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全 11644 件

  •  (放送)
    テラフォーマズに影響されてますね
    放送局は違えど、アニメの放送に合わせるところがニクいです。
    ガラポンTVを使っているからこその相乗効果はありますね。
  •  (放送)
    ヨーロッパ合衆国を目指してる
    EUに加盟していてもパスポートが必要なところがある
    とか、スイスはEUに加盟してないけどパスポートいらない等の話を交えて
    EUの成り立ちと問題点解りやすく解説してます。
  •  (放送)
    今回も笑えた!ダブル強盗にジャックされる選タクシーって
    竹野内豊のキャラのぼけっぷりが最高!今回はコンビニ強盗に、銀行強盗とダブルでジャックされた選TAXIだったけれど、なんとタイムトリップすることなく、見事にcafe choiceの常連メンバーとの連携で強盗を逮捕と相成りました!
  •  (放送)
    考え追求することを楽しみ人生に没頭する
    天才ハッカーの対決、名著ラスベガスをぶっ飛ばせのカジノ攻略数学者、チェス世界一の男、IQ世界一の女性の人生相談、奇人天才数学者。
    番組を見ていて何回もぶるってしまった。
  •  (放送)
    おひとりさまであっても人それぞれ
    おひとりさまであっても人それぞれ、結局は人は一人で死んでいく、と思う今日この頃。
    住まいの選択として、コレクティブハウスってこともあるんだろうけど、結局は人との
    つながりをどう考えるかですね。

    過去を嘆いても未来を心配してもしょうがない、今をきちんと生きましょう!
  •  (放送)
    字幕放送から感じられる人間らしさ、温かさ。
    音声表現が文字だとどのように表記されるのか…とテレビを見るときには常に字幕放送を付けています(そして大抵「邪魔だから消してくれ」と言われます・笑)が、とても興味深かったです。

    ・リスピーク方式:リスピーカーが発言を要約して話し直し、それを音声認識で字幕に変換。
    ・キーボード方式:ステノキャプショナーが発言をそのまま(方言等ニュアンスもなるべく再現して)キーボードに打ち込み字幕へ。
    字幕放送の方式によってスタンスが全く違うのだと感心。

    キーボードの変換が標準語をベースに作られているので、方言のニュアンスを再現するのは少し大変…という話の中でワイプの中の宮根さんがしかめっ面をしていたのが「らしいなぁ」と。

    字幕と掛け合いをしようとした場面は声を出して笑いました(笑)。機械的な文字の向こうにも人が居るんだと思うと途端に温かみを感じますね。

    現在放送中の字幕放送の様子をカメラに収めようとするも画が回ってしまうので、制作チームはどう伝えるか頭を悩ませただろうかと思います。

    こういった類いの特集で聴覚障害者など福祉面に言及が無かった(コメンテーターの方が一言だけ言っていましたね)のが意外でした。
  •  (放送)
    最近、どのスーパーでも鮮度のいいイカが安く出回っている
    その陰には自動イカ釣り機のハイテクしゃくりがあったのか。
    腕のいい漁師のしゃくりをプログラミングしただけあって、面白いほどイカが釣れる。
    人手をかけずにあれだけつれたら、コスト削減は容易だ。
    ただ、自動イカ釣り機を装備できない漁師は離職せざるをえなくなりそうだな。
    LEDの光でイカを集める技術が開発されれば、更に安くおいしいイカが食べられそうだ。
  •  (放送)
    こういうニッチなことをしっかり教えてくれる池上先生
    はーほーっ

    池上先生はこういうこと
    しっかり視聴者に教えてくれますよね
    だから信用しちゃうんですよねえ
    今度の選挙特番も
    楽しみにしてます
  •  (放送)
    エリーが階段から落ちた!
    ちょっと話の展開が強引すぎる感じは否めないけれども、脚本家が今後の展開を考えた苦肉の策なのかもしれない。
    さあ、今週はどんな結末になるか、明日が楽しみだ。
  •  (放送)
    ナレーションが郷愁を誘う
    北海道の炭鉱遺産を紹介する番組、という事になるのだろうか。
    しかし実際は今は廃墟になった映像が流れるだけ。
    かつての日本を支えた石炭産業の今日の姿を見ていると、自分の人生と重ね合わせてしまう人も多いのではなかろうか。
    壇蜜のナレーションが秀逸。
    この企画をたてた制作者と企画を通したHTBに脱帽です。
  •  (放送)
    ハイテク漁業 ここまで きたか
    イカつりの ハイテクマシーン すごいね なんでも 機械の時代 函館といえば イカだもね 朝から イカ売りが 街に売りにくるらしい 朝から 新鮮な イカさしで 食べるらしいよ なんと 贅沢
  •  (放送)
    焼きそば ペヤング 姿消す
    ペヤングが虫混入問題で 市場から一次姿を消した。はじめは 虫の混入など 考えられないと 報道していたが どうも 混入の可能性があるため インフラを 改良するらしい 何が原因か 知りたいものだ
  •  (放送)
    服の買い方も学校で習う時代
    生活力を向上させるため、こういう授業も大切だと思う。学校の授業の中では軽視されがちな分野かもしれないが、無くならずしっかり教えて欲しい。
  •  (放送)
    小中学から教えて欲しい内容
    ネットの基本を優しく解説しています。
    最近は高校生で特に問題が起こっているので、
    小中学からこれらの教育をしていって欲しい。
  •  (放送)
    社内報賞はかならずしも金銭ではない
    賞状や待遇の変化という褒賞もあり、モチベーションアップにつなげる。その先に重要な特許が生まれるかもしれない。
    邪険に扱われるとその道も途絶える。
    新しい形のマネージメントが必要。
  •  (放送)
    1分間に300文字以上を打てる達人が入力しただけあって、
    ミヤネヤの今回の字幕はもれがなく仕上がっているなあ。
    字幕は番組のレビュー書きにも重宝するんですよね。
    芳賀さん、ありがとうございます。
    ステノキャプショナーのプロが増えて、すべてのテレビ番組に字幕が付いたら、
    全録画機ガラポンtvと相まってテレビ視聴スタイルは大きく変わりそうだ。
    その時は近い。
  •  (放送)
    字幕放送を支えるステノキャプショナー
    勉強になります。
    字幕がリアルに出てきてどうなってるんだろうと思ってました。システムで自動文字かでもしているのかと思ってました。まさか人間が打っているとは!おどろき。
    文字入力のスピードもすごいけど、それを実現するための専用キーボード、速記のごとく、入力速度を上げるため、独自のタッチタイピング術まで作られていたんですねえ。
    番組放送中は、コマーシャルの時しか息が抜けない、きびしい〜
  •  (放送)
    1分間に300文字ってすごい
    ステノキャプショナー、すごいです。
    ガラポンで字幕放送の文字に触れる機会が増えましたが、人力でばばばっとやってくれてるひとたちの恩恵を受けてるんだなーと、このコーナーでまざまざと見せてもらえました。
    まさに「手に職」。いいお仕事だと思います。
  •  (放送)
    いずっぱこの名にかけて!次回の最終回に向けて最高の盛り上がり~
    クドカン盛り上げますなぁ!りさと平助のラブシーンは最高ですね。そしていよいよ合同文化祭を迎える最終回。やっぱり最後は電話で「ごめんね」すると想像しているんだけど。
    おっと放送日は開票速報で1週ずれるんですね。
  •  (放送)
    マジック好きは若干消化不良かも
    過去のネタを海外でやったり見せ方を変えたりして披露しています。
    マジックが好きな方は物足りないかもしれません。
  •  (放送)
    学生の小論文の評価に注目
    ネットから情報を得て意見をまとめると一見自分の意見を書いているように見えて浅い考察になってしまう。
    ネットに慣れることで情報の入出力が苦手になる傾向があるんだと思う。
    本を読むことで解決するというのは、これまた安直な話だと思うが、ネットや本の持つ特性を理解して、意識的に自分の意見を持つように心掛けなければいけないと思う。
  •  (放送)
    「小さな幸せのカリスマ」って?!
    小さな幸せと思われる話をブログにアップしている人気ブロガーのことなんだ。
    だから、その話は「幸せな人生のための」というよりも、「小さな幸せを見つけるための」秘けつと言ったほうがよい内容であった。
    「人生の秘訣3つ
    前向きな姿勢 豊かな感性 本当の自分」
    こう言えること自体が幸せなんだよなあ。
  •  (放送)
    年末年始の間違った知識
    もうすぐ年末年始ですが、ちょうどいい特集内容でした。
    意外と知らなかった事も多く参考になりました。
    強いて言えばクイズ形式にしなくてもいいと思います。
  •  (放送)
    「論語読みの論語知らず」という言葉がありますが、
    幼少期に論語を素読しておけば、長じて、その意味が分かることもある。
    だから、長きに亘って読み継がれてきた書物については若い時期にできるだけ多く読んでおいたほうがいいだろう。
    古代ギリシアの哲学者ソクラテスは読書ではなく、問答によって、自らの思想を形成した。
    己の見識を高めるに読書は万能ではない。自ら考えること、感じることが大切だ。
  •  (放送)
    アベちゃん、引き強いわ
    日帰り出張を、宿泊出張に変えてしまうヒキの強さ。
    まったくもって仕事以外の観光旅行気分。
  •  (放送)
    「数奇にして模型」の後編
    密室と首なし死体の謎を解く後編。とはいえ異常者の殺人ということで、トリック的には今ひとつかな。真貨田博士の影がラストにちらついたのは次回への布石かな?
  •  (放送)
    ダーク信長を2人の使い分けで描くのはウマいやり方
    元々の信長が戻ったときに、延暦寺焼き討ちなどのダークサイドが全面に出てくるという作りは、確かに上手いやり方。これならキャラクターを活かしながら信長を描けるからね。とはいってもまだまだ信長史でいえば序盤だけど終わっちゃうのかな?
  •  (放送)
    秘書室に潜り込んだ一之瀬が野望を抱きながら・・・
    ストーリー全体はなかなかおもしろくなってきた。一之瀬(斎藤工)が秘書室に潜り込み、裏金の秘密を探っていく…。いささかその過程は陳腐なところもあるけれど、とりあえず継続視聴。
  •  (放送)
    本は総合メディアとして考えよ。
    本には、脳のもつ、知、情、意を刺激する機能がある。知識の部分だけならば、ネットだろうが、本だろうがどうでもよい。
    疑似体験として、ひとかたまりのものとして、意を学び、情が揺り動かされ、知を得る。その上で、どういったものだったのかをまとめとして書くことで、思考力が鍛えられる。
    ということか。
  •  (放送)
    ばいきんぐ 小峠君の変装のお話!笑える
    最近小峠君は
    外出する時カツラ装着で出るらしい

    その写メをジュニアが披露

    マジ笑える!

    プライベートであの変装は
    レベル低過ぎだよー
    完全に笑いを取りにいってる
  •  (放送)
    夢オチじゃなくてよかった
    そういう意味でのさよなら私だったのかと
    今考えると絶妙なタイトルでしたね
    脚本家のドヤ顔が目に浮かびます
  •  (放送)
    はやぶさ2 精密機器の結晶
    火薬で クレーターを 作るため 爆発で 切り離すらしいが 酸素は 必要じゃないのか どうなのだろう そのことには 触れていなかったと 思うけど 真空で 銃は 使えるのかな
  •  (放送)
    ホテルの ベットそういえば
    ホテルのベットの 足をなくしたことによって ベット下の掃除をしなくて済むので 年間6000万円節約できるらしい 確かに ベットしたが 一番掃除大変だものね
  •  (放送)
    おっぱい◯◯吸い!!
    スピードワゴン井戸田の話が最高に笑えました。
    切なくて、切ないほど面白い話ですね。
    さすがジュニア。上手にまとまってました。
  •  (放送)
    アルプスの ライ鳥 大切な宝
    山に 上がると 小動物に 出会うと 心が和み 小さな命が 厳しい環境で 生きていることに 尊厳の気持ちが湧いてくる くだらない日常生活の悩みなど つまらないことに思える
  •  (放送)
    日本飲食業の 海外進出
    今回のテーマは 脱日本らしいが よくわかったよ 寿司などが いい例かもしてないが ありえない寿司があったりする 日本食も 現地にアレンジしないと 受け入れられない
  •  (放送)
    貧乏ゆすりで発電!一万個のLEDを点灯
    100人の貧乏ゆすりで一万個のLEDを点灯させようという実験

    私の周りにも何人が貧乏ゆすりがクセのやついるけど、
    あのエネルギーを電気に変えようってアイデアが面白い!

    語りがあの「細野晴臣」
    これがまた良い味出してる

    さあ一万個のLEDは点灯するのか!
  •  (放送)
    気持ちいいぐらい頭がいいなあ。
    こんなに頭がいいとやる前から答えが分かってしまうから、逆におもしろくないんじゃないかなあ。
    多分にひがみが言わしめることですけど・・・
  •  (放送)
    この展開はホントにおもしろくなった!
    いよいよ2004年の救出作戦“N作戦II”の経緯が明らかになりつつある中、一方で、青景島では料亭「さざなみ」放火事件の真相を夏恵が知っていたという衝撃の展開・・・。そういえば夏恵も「N」だったんだよな。高野(三浦友和)にとってのN・・・。
  •  (放送)
    2話目の結婚式が泣けました
    2話目の結婚式が泣けました。病床にいる父のために挙げる結婚式。結婚式とは本来誰のために、なんのために挙げるものなのかを考えさせられました。
  •  (放送)
    純粋に最高峰頭脳を楽しんで下さい
    最近珍しい超難問系のクイズ番組です。
    軽快な編集で、自分で答えるというよりも天才の凄さを楽しんでみるという形でショーアップされています。
  •  (放送)
    全然ロックじゃない世界一の小心者のRollyに腹抱えて笑った
    テレビでは結構問題発言して荒ぶっているようにみえるけれど、実は世界一の小心者らしい。
    備えあれば憂いなしとか、楽屋は来た時よりも美しくとか全然ロックンローラーじゃないけど、見た目と相反して人間臭いRollyが好きだな。
  •  (放送)
    不良少年と警察 ソフト
    不良少年と警察が 更正目的で ソフトボールの 試合をした話 おもしろかった これ 映画にしたら 絶対うけるね 実話とは 思えない TVの ナーレーションも うまいが 夢中に なれること いいね 万歳
  •  (放送)
    なんかいつの間にか量子コンピュータできてた
    仕組みが説明されたけどなるほどわからんすぎた・・・。とりあえず量子コンピュータができたからなんでも解決!ってわけでなく、通常のコンピュータが苦手な問題(巡回サラリーマン問題のようなものなど)を解くのは得意だけど、速さがまだ出ないらしい。
  •  (放送)
    暴飲暴食!暴飲暴食!暴飲暴食!ウッチャンはやはり面白い
    そういえば
    ありましたね、そんな映画
    恋人はスナイパー!
    ひさびさに思い出しました

    あのウッチャンはカッコよかった!

    そして今回50歳の彼が挑戦したものは、、、、

    期待通り!イヤそれ以上の面白さ!
  •  (放送)
    黒田如水 大友 討つ
    大友 なkなかの武将で 天下も狙えると 思っていたが 今回は あっさり やられてしまった 家康は 野戦が 得意 なるほどね 三成 恩賞ばかり ちらつけ 嫌な 武将
  •  (放送)
    軽い乗りの戦国武将たち
    主君織田信長がが無くなった後、ボス決めをおこなった清洲会議。
    この映画のように、コミカルに決まったとは思えないけど...
    3時間近くはちょっと長過ぎ。
  •  (放送)
    仕事のシーンで使える英会話
    ドラマ仕立てで、仕事のシーンで使える英会話を学ぶことができる。
    解説も丁寧でわかりやすい。
    ゆっくりと一フレーズに時間をかけるため、学習できるフレーズは多くないです
  •  (放送)
    「ボーノおまたせしました」「どーもおまたせしましただよ!ボーノはごちそうさま・・・
    大竹家と三村家の運動会参加の話

    それとイタリアでの買い物で引くに引けなくなってえらい価格のスウェットを買うことになった三村さん。
  •  (放送)
    インド 子供過重労働 貧困
    貧困ゆえのことだろうが 子供を 業者にわたして 奴隷のように 働かされいる インドといえば 教育熱心で 発展していることが 報じられていたが 今だ 貧しい