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全 11644 件

  •  (放送)
    大義なきお笑い大統領選挙だったなあ。
    ただ、日頃テレビに出ていながら、本業の漫才を披露する機会が少ない二人組には格好の舞台だったのではないか。
    その意味で、大義はないが、意義はあった。
    視ていても結構笑えたから良しとしよう。
  •  (放送)
    2年連続視聴してレビューを書く。これまでのレビュー投稿1637件。
    2012.6.1にレビュー書きを始めて以来、2年7か月よく続いたものだ。
    レビュー書きは戦力外通告なんかないからいい。
    5人の子持ちの八木投手、中日と契約できて良かった。
    中日の落合GMはトライアウトをしっかり観ていた。選手採用に責任を持つ態度は立派だ。八木投手もその期待に立派な成績で応えるに違いない。
    巨人から追い出された星野選手、新たな職場で頑張れ。
    好きな野球を存分にやったのだから、今度は新妻と新たな人生のスタートだ。
    DeNAの藤江投手、楽天と契約できて良かった。
    二十歳の選手にまで戦力外通告を出したDeNAは選手の採用育成についてもっと責任を持て。いい選手が採れなくなるぞ。


  •  (放送)
    有村架純さん可愛いです
    スーパーで働く、三様の女性の物語。それぞれ少し悲しい悩みを抱えてます。最後にブチ切れて走って・・・のシーンはなんだったのか??
  •  (放送)
    鈴木先生の映画。見たことなかったけどテレビも見たくなります
    やっていることは知っていたけど、見たことがなかったドラマの映画版。
    鈴木先生という一風変わった先生と生徒たちの成長を描く、よくある学校もの。
    よくあるとは言ったものの、熱血教師って感じでもないし、ちょくちょく入る煩悩的な話もなかなかおもろいというか、まあ教師って結局こんなこと考えてるんだよねー的な。

    内容は見て確認してみてください。
  •  (放送)
    航海士25才と操舵手55才非正規社員との間で、発生した操舵ミス。
    それが沈没事故発生の直接原因であるようだ。
    操舵ミス発生の経緯につき、ナレーションは次のように説明していた。
    「航海士は右に進路を変えようと、「右に5度」と指示を出した。
    操舵手はその指示に従って右に5度舵をきったと主張。
    しかし、船は予想よりも大きく右に旋回し始めた。
    あわてて操舵手は自分の判断で舵を左に戻そうとしたとき、
    異常に気づいた航海士は左に舵を戻すよう指示するつもりで「反対に」と叫んだ。
    左に舵を戻しかけていた操舵手はそれを聞き、また右に15度以上以上舵をきってしまった。
    しかし、詳細については、それぞれの証言は食い違ったまま。舵を取っていた操舵手からはついに反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。」
    これが原発のベントバルブ開閉指示で発生した操作ミスだとしたら、、、
    すべてが想定外で済まされてしまうのだろうか。
  •  (放送)
    朝ドラの主人公は超ハード
    ただでさえ大変な朝ドラ主人公を、日本語のできないシャーロットがどのようにこなしているかをドキュメント。
    クレイジー イングリッシュなどの工夫も紹介。
  •  (放送)
    いかにも年末!でもまだ年末なのに!?見ごたえありました。
    お笑いっていろいろなひとがいて面白いなぁ、と再認識しました。
    新人枠で出てたタブレット純にハマりそう。。
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    ストーリーを知っていても見てしまう
    好評漫画のデスノートの映画版。
    死神には人の寿命が見えており、寿命より早く人を殺すことで残りの寿命を得て生きている。
    殺すときにはノートを用いるが、それを間違って人間界に落としてしまうところからストーリーは始まる。

    本作品では主人公が捜査本部に加わるまでをうまくまとめている。




  •  (放送)
    本物のアンドロイドで色々実験
    バラエティー番組ですが、結構本気の実験がいくつも行われました。
    ものすごく面白くて笑える番組でしたが、アンドロイドの可能性をしっかり考えさられました。
  •  (放送)
    TM西川のパフォーマンス【頭出有り】
    これこそ生の歌番組ですよねえ

    【登場(いじられ)】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41419850800&t=6036
    【歌部分】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41419850800&t=6283
    【お詫び】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41419850800&t=8086
  •  (放送)
    キーワード「量子ビット」
    現在のコンピューターの考えではビットは「0」か「1」のどちらかしか持つことができないが、量子ビットは「0」と「1」の状態を同時に持つことができるという。
    この考え方を理解しつつ、量子アニーリングとか万能ゲート方式などの技術を融合させて量子コンピュータを作っていくらしいが、理解するのが難しい。
    こういう難しいことを考え出していく科学者、技術者ってやっぱりすごいなあ。
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    芸の質はさすがである。
    漫談家。あまり聞きなれない言葉であるが、番組を観て納得。
    いわゆるピン芸人とは違い、独特の世界観を持ち、ブレの少ない質の高い芸の持主である。
    特にナオユキは、考え抜かれた間合いで、選び抜かれた言葉で笑いを取る、まさに 芸 である。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    懐かしい〜これぞ時代劇!
    懐かしい。死して屍拾うものなし。子供の頃、この名セリフを覚えたものでした。細かいことは気にせず楽しめます。
  •  (放送)
    この番組を視聴しながら、漫談家とピン芸人の相違について考えた。
    ピン芸人とは他の芸人と混じり合って、場の雰囲気を盛り上げることができる芸人で、いわゆる合唱団のメンバー的役割を得意とする。
    それに対し、漫談家は巧拙にかかわらず、ソロ歌手のように振る舞う芸人。
    たとえすべっても、売れなくても群れようとしない、ある意味、頑固な精神の持ち主である。
  •  (放送)
    ごまかしきかないマーメイド
    今思えば、あの頃まだ知名度の低い面々が、世に名前を売った瞬間だった。

    歌を生業にしている方が、歌番組でお口をパクパクと歌うフリをしてカメラにニッコリが主流の今、生歌という当たり前が嬉しい。
  •  (放送)
    バスガイドは大分が発祥の地
    これは知ってたかも。
    スマホで参加型番組なのは新しいかも
    ハイブリッドキャストを見据えた取り組みか?
    でも録画機ではちょっとねー
    ラグがあるからガラポンでも辛いかなw
  •  (放送)
    いいね〜 特別旨そう!ってわけじゃないけど 食堂の中の空気に憧れる
    こういう食堂ないから
    憧れますね

    みんなで寄ってたかって蕎麦持って来て
    「マスター!お願い!」
    なんて 普通できないでしょ

    うらやましい!

    みんなで食べるから
    ふつうの料理が美味しそうに見える
  •  (放送)
    ご当地問題が面白い!
    日本三大都市問題は何回見ても面白い。

    パーティーピーポーやざ行が言えないお母さんなど、今年面白かったネタが網羅されていてお得だった。
  •  (放送)
    今クールのアニメではベストワン!
    てっきり今クールで終わりかと思っていたら、これは2クールなんだ!良かった!まだこのアニメを楽しめるってことか。今回は演奏を終えた公生がようやく自分のピアニストとしての一歩を歩み始めるところから。主人公だけでなく周囲の人物の心象を丁寧に描いているのがホントに光ってる。
  •  (放送)
    次世代の夢に日本人が活躍。
    日本人が基礎理論に関わっているなんて、誇らしい。
    ぜひ、実用も日本人が頑張れ。
    前例のないことに挑戦する『世界を変える大馬鹿』をみんなで応援しよう。
  •  (放送)
    乗れないけど高級車の話題は大好き。
    もちろの自分では買えないし、車は必要ないけど、
    『いいもの』『技術者の魂のこもったもの』『最先端』の製品は、
    ワクワクします。

  •  (放送)
    うーん、微妙ですが、及第点かな。
    ダークスーツというタイトル通り、野郎中心の企業再生ドラマですが、演技派男優とフレッシュな若手俳優をうまくキャスティングして、丁寧に作り上げたのはさすがNHKならではと思います。
    ストーリーも、裏金作りの理由とか受取先とか、有りかなあとも思いましたけれど、反面、松木の過去とか、出生の秘密とか、一時代前の昼メロチックな方向に展開させるのはどうかなあ。情報の入手方法(資料室や役員室に忍び込む、道路で配送車を止めて荷物を調べるなど)を細かに描いてしまうことで、かえってドラマのリアリティを失ってしまいました。
    でも、半沢直樹以降、こういう会社組織運営をめぐるドラマが注目されるようになって、いぶし銀俳優の方々の「本来の」演技を見られるのは、楽しいですね。
  •  (放送)
    ダル、田中、そして大谷
    実際には、もっともっと色々語っていそうな気がしますが、2日間に放送された部分だけ見ても、発見豊富。二人がお互いを、そして大谷選手をどう捉えているんだろうか、などと考えてみると、同志でありつつ、ライバルでもある同時代に生きる選手同士の静かな火花が見え隠れするようでした。
  •  (放送)
    世田谷事件の新しい推理あり。
    元FBIの論理的な推理は説得力ありました。もう少し情報を与えるとさらに真相に近づくのでは。現状でも顔見知りとか、放送できない(ピー音)ところまで掴んでいるようだった。
  •  (放送)
    深夜食堂3年越し蕎麦
    とりあえず蕎麦持ち込みすぎ(笑)あの場合値段設定はどうなるのだろうね。
    食べ比べできたら楽しいかもしれないが。
  •  (放送)
    味わい深い感じがなんとも言えず
    疲れた時なんとなく力をつけたいと思い注文するレバニラ、ストーリーとマッチし過ぎて、、食べたくなりました^ - ^
  •  (放送)
    きくっちーのドーピングと縁石設置疑惑
    ローションスライダー選手権。
    菊地亜美の顔芸がドーピング=クロ=ドッキリと知りつつとったリアクションと判明し、残念な結果に。

    その前に・・・
    最初のロッチ中岡と次の橋下マナミが、同じコーナー過ぎの直線でコースアウトし、その後、そのコースアウトする場所に縁石?のようなものが設置されたように見え、その後は危なげながらコースアウト者は出ず。
    ワンセグ画質では真相は確認できず。

    定番の鉄板企画だったが、ドーピング発覚時点で、もう見たくなくなった。
  •  (放送)
    AKB 小島陽菜 いい女
    AKB 小島陽菜 歌詞 踊りが 覚えられないとか 本当かい でも いい女だからね 特別扱いかな でも 女優も無理か セリフ覚えられないよな 
  •  (放送)
    村上佳菜子の注目の得点は?
    無難な演技でまとめた演技でしたが。演技を終えた直後は少し残念そうな顔!
    得点は・・・・168.29  現時点で1位
  •  (放送)
    とりあえず復帰おめでとうございます!
    ちょっと顔がふっくらしてますね。
    元気そうですが、やっぱり滑舌よくないですね・・舌足らずのような・・
    これからも無理しないで頑張ってほしいです。
  •  (放送)
    スケートの 金メダリスト清水
    金メダリスト清水登場 羽生選手に ついて コメント 力が入りすぎて 氷が割れていると 氷に丁寧に力を もっと丁寧に加えないとダメだと スキーも同じだもね
  •  (放送)
    ほんとうに、ありえへん
    海外の独裁国家、デタラメな国が多いですね。後半は江戸時代のあり得ないこと。よく調べましたね。
  •  (放送)
    第6話「ロールキャベツ」見応えあり。
    昭和の純情を感じさせるものがあった。
    こういう話しはスマホの時代にはなんかそぐわないだよな。
  •  (放送)
    視聴者の個人的な問題を調査した件
    個人的な問題を調査・・・番組が評価される視聴率を制御する視聴者にゴマをするテーマ・・・てか? 違うか  でも何時もながら誰が考えるのかな ●●●の件
  •  (放送)
    子供は大爆笑。でも、いろいろですね・・・
    小学生3年の子供は概ね大爆笑していました。
    でも、型で笑わすひとと内容で笑わすひとがいて、前者は懐かしいのかもしれないですが、今さら笑えなくてつらいですね・・・ 後者はちゃんと笑えるのでそのコントラストがくっきり。
  •  (放送)
    新宿2丁目の雰囲気ですか
    ちょっと気持ち悪くなりました。なぜかマツコが普通にみえる。お腹いっぱいになりました。
  •  (放送)
    新都市つくりが日本を活性化する
    経済効果、消費効果のための補正予算は政治的一時的なもの。アイデアは地方まかせ。都会から地方への出入りを6万人規模にした政策つくり。これは今でも自然増減している数値。少子高齢化対策や1次産業の活性化にはまず新しい街つくりが必要です。点在する高齢者や子供は集中させる、新しい街に引越しさせること。親も引っ越すので新都市には企業や商店や学校も必要、生活に必要なインフラも必要。全てが必要になりますが建設国債で資金調達する。そのためには規制の法律が邪魔をするため特区にして新基準で挑むこと。全国あちらこちらに作る事。海外から企業を誘致してもいい、条件付きの永住権を与えてもいいではありませんか。
  •  (放送)
    とりあえず、「鳥の巣村」をとりいそぎ視聴。
    ジャングルの巨木を利用して造られた高さ30mのところにある村長の家。
    村長は今でも、そこに寝泊まりし、村の見張りをしている。
    村人達には気負ったところはなく、あるがままに、ジャングル生活を送っている。
    インドネシアニューギニア、コロワイ族の生活文化に感動した。
  •  (放送)
    三組三様?ネタトークが面白い
    今年の夏に放送していた絶対笑者。
    今回も二夜連続で三組の芸人を呼んで、ネタと芸風に関するトークで迫る内容になってる。

    司会が伊集院光ということで、芸人に対しての話の広げ方がちょうどいい感じで、
    ネタをどうやって考えてるかなどは、まさに三者三様ならぬ三組三様。
    それがそれぞれのトリオの味になっているのだと思う。

    次回は漫談ピン芸人ということで、よりディープな話になるか期待したい。
  •  (放送)
    サイコロの旅一挙放送
    帰省中の夜行列車に乗りつつ、何か暇を潰せる番組は無いかと探していたところ、
    なんと水曜どうでしょうの一挙放送をやっている事に気付き、視聴してみた。

    どうでしょう名物のサイコロの旅、その記念すべき第一弾。
    無事にゴールに辿り着けたかはネタバレになるので伏せるとして、
    個人的には当時の寝台特急の多さに驚かされる。
    来年でブルートレインと言われた寝台列車が姿を消してしまうのはとても残念。
    この番組を見れば寝台列車がどれだけ旅が楽になるのかよくわかると思うのだが…

    ちなみに、途中で乗る寝台急行の電車は、寝台とはいえ三段なので高さがなくかなり狭いですが、
    座席はまさかの対面式なのでそれに断然楽。
    この辺は実際に乗ってみないとわからない話ではあるが…

    この後、もっと過酷な旅に巻き込まれるが、期待して次回作を見ようと思う。
  •  (放送)
    最終回はけっこう見応えあった
    全6回の最終回はけっこうおもしろかった。通して見て、かなりの豪華キャスト、industry4.0的な視点からの企業の再生というテーマもとても良かったけど、一方で、主人公の一之瀬(斎藤工)の存在感の弱さ、刑事モノちっくな展開、そして隠し子みたいな前時代的な要素が今ひとつ入り込めなかった要因かも。
  •  (放送)
    米ソ冷戦時に利用されたチェス
    なんでも争いのタネにしてしまう。
    国家間の争いとはそのようなもの、と言ってしまえばそれまでだが、面倒くさい。
    大きなお金が動くものは、タネにならざるをえない、か。
  •  (放送)
    マカオ いいね 食べ歩き
    いやはや 一番の 驚きは 世界遺産 B級グルメより えびすさんの フットワークだね 何にでも きっと 好奇心が強い人だと 思う
  •  (放送)
    みんな すごい 美人 美女
    沢尻エリカ トーク 面白いよ 何を言い出すか 常識から 予測不可能 そんなところから いいね アンドロイドみたいに 見える
  •  (放送)
    あの頃のテレビは面白かった
    クイズダービー復活という話題で気になり視聴。

    子供の頃観てた、巨泉さんの掛け合いはそのまま。
    ピッタンコカンカンもやっていた安住さん、ツボを心得た感じ。

    今、同じような番組ってないですね。
    ネット番組で再開してもらえれば、観たいです。
    今のテレビでは面白くないし。
  •  (放送)
    軍師官兵衛は毎週欠かさずに見ました。
    官兵衛は妻光や周囲に支えられ、よい人生を送れたのではと思います。
    最後に自分の夢のため、天下取りに動いた時は感動しました。
    官兵衛は、裏切りなどにも屈指ず、乱世を終わらせるために考え、采配を揮う姿は素晴らしかった。
  •  (放送)
    今回は年末向け狙い??
    いつも、あまりありえない病気とかを大げささに取り上げています。今回もそのうちの一つのようです。