とん君さんのTVレビュー



全27件

とても面白いが、構成が?
「人間ってナンダ?超AI入門」はAIの現状と未来を理解しながらも、じゃあ人間の本質は何か、人間はどうなっていくのか、人生って何なんだろう、と考えさせられるむしろ哲学的な感じさえする面白い番組でした。その流れで、レイ・カーツワイル氏が中心に据えられているのは理解できたのですが、そこにある意味もっと著名とも言えるノーム・チョムスキー氏とフリーマン・ダイソン氏が付け足しのように登場します。本来「人間ってナンダ?」特別編のためでなく、別の、例えば、NHKスペシャルで、科学と人間の関連性について?の特集組むはずだったのが、流れてしまい、急遽編集し直したって感じでしょうか。なんだか後者ふたりの話もじっくり聞かせて欲しかったと思います。
ありのまま、、、、、
重かった。
敬老の日の夜11時。
明日からのシゴトを考えると、寝て、後でガラポンで、と思ったが、見始めたら、引き込まれて、最後(最期)まで。本人も、夫人も、カメラクルーも、覚悟を決めて臨んでいる。途中で、撮影やめた、と言わない、言えない。全て記録される最期。そんな映像を見せられて、途中で観るのをやめて、寝るわけにはいかない。観ようと思うなら、最後まで観る覚悟を。そして知るありのままの最期。

女医・倉石祥子~死の内科病棟~

フジテレビ
2016年10月21日 (金) 21:00
(01:52)
ジャンル:
シリーズ:
評価のみ投稿

そして、誰もいなくなった #1

日テレ
2016年7月17日 () 22:00
(01:25)
ウーン、なんだろう、なんか違うなぁ。
配役?演技?脚本?予算のかけ方?
素人にはわかりませんが、なんか中途半端なイメージ。
誰とは言わないまでも、複数の出演者のセリフの表現力や会話の「間」の取り方が、全体のストーリーとは合っていない感じ、でしょうか。
場面場面の展開自体も、少し違和感がありました。
ストーリーでひきつけたいのか、キャストでひきつけたいのか、あるいはその双方のミスマッチで話題を呼ぼうというのか(まさか)。
個人的には、ストーリーの謎解きには関心があるので、見続けるかもしれませんが、キャストとしては、別の俳優さんが演じていたらなあ、と残念です。

NHKスペシャル「そしてテレビは“戦争”を煽(あお)った」

NHK総合 東京
2016年5月21日 () 21:00
(00:50)
わかっていてもこうなってしまう私たちニンゲン
戦時下でテレビの報道はいかに変わっていくのか。国を守ろうとする愛国心が、敵意を増幅させ、客観的報道を不可能なものにしていく。両国のそうした報道が、国民をさらに怒りと憎しみを駆り立てていく。それがさらに事実を歪曲した報道を生み出す。感情が理性を覆い尽くしていく。これは多分避けることができない、一種の極限状況における私たち誰にでも起こってしまう弱さを示して見せた番組でした。

もちろんこれは、ロシアとウクライナ2国の問題ではなく、愛国心を強調する政府、その政府の姿勢に過剰反応し横並びの報道を繰り返す某国マスコミ各社、それに対して物言わぬ国民に対する、NHKの一部スタッフによる精一杯の反発と警告であると、観た人なら気づくことですね。

総合診療医 ドクターG「食欲がない」

NHK総合 東京
2016年2月18日 (木) 22:00
(00:50)
ヘタなドラマよりはずっと面白い
短い時間で、推理できて、若い研修医と一緒にどんでん返し食らって、そして健康に関する情報も得られる。声に出すわけがない犯罪の筋を刑事間で語らせたり、最後に犯人に延々と手口を語らせる「スペシャル」モノを見るよりは、私はずっと面白いと思う。

NHKスペシャル 東日本大震災「追跡 原発事故のゴミ」

NHK総合 東京
2015年11月21日 () 21:00
(00:50)
原発事故のゴミ問題
3.11から4年半。しかし福島第一原発そのものの廃炉問題だけでなく、東日本の広い地域に降り注いだ放射性物質を含んだゴミ問題。この番組を観て、その問題解決の難しさを知らされました。それと同時に、この「原発事故問題」の解決にめどをつけない限り、日本という国はいつか暴発する火種を抱え続けるわけで、世界に信頼されることもないし、経済回復もあり得ないのではないかという重〜い気持ちにさせられました。保管場所、最終処分場の問題では、政府による決断、決定も当然遠くない将来に必要になるでしょう。それは、ある意味で、普天間-辺野古の基地問題とも通じるところがあるように思えます。東日本はどこも普天間-辺野古と同じ立場なのだと気づかされました。
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シリーズ:
未来世紀ジパング
ユーザ編集のシリーズ情報
日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。
では私たちはどう生きるのか?
まず思い出したのが、中学の英語授業で習った格言Happiness consists in contentment.幸福は満足にあり。でも若い頃にはそういう境地にはなれないだろうし、そんな安易に満足する社会には目覚ましい進歩も発展も生まれない気がする。平凡な日常の連続に幸福を感じる人や世代もあるだろうし、逆に変化に富む毎日を求める人や世代も、同じ社会で暮らしている。日本だって、100年前には、一部の西洋人から理想郷だと賛美されていたが、当の日本人は多くが逆に西洋に憧れていたのだろう。私たちは自分たちの持たない(失った)「良さそうな」ものを欲し、それと表裏一体になって存在するマイナス面には気づかないし、それを手に入れることで、これまで自分たちが所有してきた「大事なもの」が失われていきつつあることには鈍感だ。
だからどうなんだ?という答えは、結局視聴者ひとりひとりが自分で導かなければならないことだろうけれど、私はイロイロ考えちゃいました。

バラいろダンディ ★今宵、ビートたけしが降臨!

TOKYO MX
2015年5月22日 (金) 21:00
(00:55)
見ごたえあり!大金星TOKYO MX
たけしさんは、本当にお笑いのネタが半端なく蓄積されている、って言うか、この人にとっては、世の中の出来事全てがお笑いになって、記憶されていく、そんな人生なんだろうなあと。どれが実話で、どれが創作なのか、わかりませんが、たけしさんが語った瞬間に、全てが「たけしワールドの真実」になっていく、そんな感じですね。
一方、世間では、ネタ切れの芸人が、家族を登場させたり、家庭の様子を撮影させたり、平凡なプライベートライフを切り売りするのが当たり前のようになっていますが、芸人を名乗る以上、「それをやっちゃあ、おしめえよ」。もちろん今のお笑い芸人のほとんどが、一生一芸人で生きていくとは考えていないのでしょうけれど、一視聴者としては、もう少し「磨り減らない笑い」をふだんから味わいたいなあ。そんなことまで、考えさせられるほどでした。「今週の注目ニュース」ベスト3が時間切れで話せないくらいのお笑いの連続、これこそ生放送の醍醐味ですね。レギュラーよりも、突然のたけしさん乱入、見たいです。
「まあこれはこれで良かったのでは」に1票!
「オイオイこれはないだろ」という方もいて、話題になるのが、ドラマですから。たまには期待を裏切るのも、長寿番組の秘訣かもしれませんね。
シリーズ:
未来世紀ジパング
ユーザ編集のシリーズ情報
日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。
比較の仕方がちょっと
確かに現在のオーストラリア(あるいは世界各地)で、中国人の購買活動と日本人の文化的活動は特徴的とも言えますが、これをVSで比較してもどうでしょうか。日本企業もオーストラリアの企業買収を熱心に行っているし、中国も文化的活動をしています。そのアプローチが違うのと、勢いが中国の方が凄まじいということでしょう。NHKの肉争奪戦の番組と合わせてみるとまた別のものが見えてきます。

土曜ドラマ ダークスーツ(6)「決戦」

NHK総合 東京
2014年12月27日 () 21:00
(01:00)
うーん、微妙ですが、及第点かな。
ダークスーツというタイトル通り、野郎中心の企業再生ドラマですが、演技派男優とフレッシュな若手俳優をうまくキャスティングして、丁寧に作り上げたのはさすがNHKならではと思います。
ストーリーも、裏金作りの理由とか受取先とか、有りかなあとも思いましたけれど、反面、松木の過去とか、出生の秘密とか、一時代前の昼メロチックな方向に展開させるのはどうかなあ。情報の入手方法(資料室や役員室に忍び込む、道路で配送車を止めて荷物を調べるなど)を細かに描いてしまうことで、かえってドラマのリアリティを失ってしまいました。
でも、半沢直樹以降、こういう会社組織運営をめぐるドラマが注目されるようになって、いぶし銀俳優の方々の「本来の」演技を見られるのは、楽しいですね。

報道ステーション

テレビ朝日
2014年12月23日 (火) 21:54
(01:16)
ダル、田中、そして大谷
実際には、もっともっと色々語っていそうな気がしますが、2日間に放送された部分だけ見ても、発見豊富。二人がお互いを、そして大谷選手をどう捉えているんだろうか、などと考えてみると、同志でありつつ、ライバルでもある同時代に生きる選手同士の静かな火花が見え隠れするようでした。

あすなろ三三七拍子 #05

フジテレビ
2014年8月12日 (火) 21:00
(00:54)
打ち切りもウワサされるが
低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
見る価値なしって感じ
竹中さんていつも自分は正しいって主張しているみたい。今回の番組はまさにアベ政権がスポンサーかと疑いたくなるような自画自賛に終始。上田さんも、いつものノリでしっかり突っ込めば、番組として見甲斐のあるものになるけれど、「へーっ!」どまりで、反論せず、勉強不足って言うか、荷が重過ぎたか!少なくとも、途中で竹中さんが「国債の借金は結局返せない」とエクスキューズとも思える発言をして、来たる国家の危機を暗示したところで、しっかり食いついてもらいたかったけれどなあ。最後にゃ、「また一緒に経済番組やりましょうよ」って、擦り寄って、番組終了!二人にとっては、これで一件落着だろうけれど、視聴者にとっては、何も得るところなし。3流エンタメ番組ほどの価値もない。

幻解!超常ファイル「ネッシーの真実 Part1」

NHK総合 東京
2014年7月6日 () 15:50
(00:20)
ネッシーの真実Part 1, Part2
子供の頃、ネッシーにまつわる様々な憶測を聞いて、いつかはネス湖を訪れて自分で捜してみたい、と思った人も多いのでは。でも科学的に説明していくと、なんだか夢がしぼんでいくようで。

真実を知る喜びと、夢を失う悲しみ。でも自分の周りでは、夢が描きにくくなったような気がします。
超絶!凄ワザ 対決!
毎回、「あ、今日やってたんだ、対決!」って感じで、番組最初は見落とすことが多いですが(だからガラポンが活躍するんだけれど)、見応えのある番組です。ひとつの目標に向かって、違う部材、アプローチ、発想で迫りながらも、トコトン突き詰めると、すごいレベルの競い合いになる。最後には「どっちもあっぱれ!」と讃えたくなる、勇気をもらえるような日本が誇る凄ワザ対決番組です。
リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。

ドキュメント72時間「大都会・真夜中の大衆食堂」

NHK総合 東京
2014年5月23日 (金) 22:55
(00:25)
大都会の隅で静かに生きる
さみしい人達、名も無い人達、そこに自分も確かに重なります。見守ってくれる「他人」がいる、大事な大衆食堂。
そんな緩やかなつながりを結んでいた地元の食堂、少なくなりました。
シリーズ:
カンブリア宮殿
ユーザ編集のシリーズ情報
『日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜』(にっけいスペシャル カンブリアきゅうでん むらかみりゅうのけいざいトークライブ)は、テレビ東京系列局などの地上波テレビ局、日経CNBCで放送されているトーク・ドキュメンタリー。通称「カンブリア宮殿」。
日本経済新聞社(日経新聞)の冠スポンサー番組、及び村上龍の冠番組。2010年5月31日放送分で放送回数が200回、2012年6月28日で300回となる。
ダイソン氏からのアドバイス
一昔前の日本なら、本田宗一郎や盛田昭夫あたりが言っても不思議ではないアドバイス。にこやかなダイソン氏の笑みの奥に、『日本の「デザインエンジニア」よ、どこへ行った?とにかくやり続けろ!』といった叫びが聞こえてきたのは僕だけだろうか。
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