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  • 雨上がり決死隊の そこまでするか!男前伝説 (2015-01-03 14:00放送)
    諸星和己のサウナ世界大会の話
    前に番組の企画で諸星和己がフィンランドのサウナの世界大会に出場するのをやっていたのを憶えていて、どうも違うことをしゃべっていたので、検索したらすぐに真実はわかった。

    150カ国250人ではなく11カ国86人。
    51位ではなく52位。
    日本予選なんてない。

    諸星は他にもすすんで男前エピソードを語ったが、それらも怪しい。
  • 新春ロンドンハーツ傑作選 (2015-01-03 07:25放送)
    50TA=フィフティー・ティー・エー
    初回放送時、
    50フィフティー+TAティー・エー
    =フィフティー・ティー・エー
    なのに
    「フィフティーエー」
    と「ティー」を省略している理由を知りたかった。
    「ティー」が重なるからただ略しただけなのか。
    それとも、司会者の淳さんが読み間違えたのか。
  •  (放送)
    余計な演出がないことの潔さ
    今では、「外国人が見た日本」という類似した番組が増えましたが、
    民放キー局の番組は、とにかく余計な演出が多いです。
    また、「日本てスゴイ」ということを言わせようという狙いが見え見え。
    この番組も、よくよく考えると結構、お金がかかっているかと思いますが、
    それを無駄なスタジオ演出、ゲストなどに費やさないところが
    良いかと思います。
  • 新春ワイド時代劇「大江戸捜査網2015~隠密同心、悪を斬る!」 (2015-01-02 18:00放送)
    江戸捜査網 結構良かった。
    五時間と長丁場だったので、時折は外したりしてましたが、配役もそこそこで時代劇としてはよく作られていて良かったかと思います。

    なお、ちょっと残念なのはナレーション(たぶん山寺さん?)。
    通常のところは凄くいいのですが、「隠密同心心得の条」の「死して屍拾うものなし」のところが過去のシリーズより声質のせいか軽く聞こえてしまっっているような…。
    まあオヤジの戯言ですね。
  •  (放送)
    スルーしてはいけない24時詐欺
    何年か前から、朝から朝までの24時間行わなく、暗いうちに終わるのでタイトル詐欺。

    いつの間にか年を越し、CMが多いため、絶対に生では観ない。
    コーナーによって尺は異なるが、おおよそ本編10分くらい放送して2分間のCMがあり、つまりだいたい6時間中1時間くらいCM。
    観てるこちらも慣れてしまい、ハードルも上がり、年々つまらなくなってるように感じる。
    そもそもバラエティ番組は、過剰なまでのゲラ笑いで番組を盛り上げようとするが、この番組はその逆で、笑いをこらえなければいけないというルールは支持する。
  • 日本列島誕生~大絶景に超低空で肉薄!~ (2015-01-02 19:30放送)
    西之島を無人飛行機で低空飛行撮影
    見逃した。これはハイビジョンで見たかったが
    でも、がらぽんなのでとりあえず見られた
    良かった。

    撮影画像開始付近の頭だし
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01420194600&t=2707
  • 夢対決2015 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル (2015-01-02 18:30放送)
    50歳を過ぎてるのに体力がすごいとんねるず
    ハンデをもらってるとは言え、(元)トッププロといい勝負ができるとんねるずの運動神経はすごい。
    サッカー対決は最後にハメス・ロドリゲスの本気が見られます。
    スピードスケートは憲武を片足で必死に追う清水宏保に注目。
    テニスは錦織・松岡VSとんねるず・チャン・アガシというまさにドリームマッチ!
     その後助っ人に入った小学生相手に本気になる錦織をたしなめる石橋に好感。
    リアル野球BANは球種の駆け引きが面白い。
     内川・マエケン・糸井・中田VS杉谷・ゴルゴ・マー君・石橋・吉岡と相変わらず出演者が豪華。
     日ハムの先輩中田を挑発しまくる杉谷がよかった。最後も劇的な幕切れ!
  • 大人のピタゴラスイッチ「数(すう)ピタ!たのしい数学」 (2015-01-02 23:10放送)
    「アハ体験」ってこういう事だと思う。
    年始の恒例特番となりつつある「大人のピタゴラスイッチ」。
    大人向けということもあり、1つの問題に対して
    視聴者側が考える時間があるのが「大人の~」の特徴でもある。

    今回は、「数学的な考え方」について幾つか例を出して分かり易く解説している。
    番組内でも幾度となく言っているが
    「数式を解いたり公式を丸暗記するだけが数学じゃない」というのがどういう事か、
    見ていくうちによく分かる内容になっている。

    問題自体はそれ程難易度が高い訳ではないのだが、
    その答えに辿り着くまでの「考え方」の部分で
    「そういうことだったのか!」と(昔懐かしい)アハ体験ができる。

    また、番組中盤でピタゴラ装置のNG集のような物も出てくるのだが、
    仕組みの複雑さも相まって成功したときは共感してちょっと嬉しく思ったり。
  • 浜田雅功が志村けんと「リアクション芸」ダメ出しSP★話題芸人総登場★ (2015-01-02 16:00放送)
    芸人のリアクションネタをたっぷり2時間楽しめる
    ダチョウ倶楽部や出川哲郎などリアクション芸の第一人者が
    リアクション芸が苦手な芸人に定番の熱湯風呂や熱々おでんなどの芸を教え込む、という内容。

    第一人者のリアクションが面白いのもさることながら、
    浜田雅功と志村けんが絡むことでより面白い内容になっている。

    正直、ネタ番組を見続けて頭を使わない番組を欲していたところだったので
    頭をからっぽにして笑える番組は箸休めとして丁度良い。
  • MISSION~若田光一船長に迫る!400人の質問~ (2015-01-02 18:05放送)
    コミュニケーション、リーダーのヒントになる
    リーダとしてどうあるべきか参考になります。コミュニケーションの取り方、失敗についての対処方法などヒントを教えてくれました♪
  • 日本列島誕生~大絶景に超低空で肉薄!~ (2015-01-02 19:30放送)
    マルチコプターブームは到来するか?
    複数の羽のあるヘリコプター(=マルチコプター)の無人機(ラジコン)で
    日本の様々な地形を空撮した映像を紹介している番組。

    ラジコン映像とはいえ、4K撮影していたりと事前説明がなければ
    この為にヘリをチャーターしたのか、という風に思えるクォリティ。
    加えて、ラジコン自体は小型なので洞窟内など
    通常は空撮できないような場所の映像があるのも面白い。


    マルチコプターを使った番組は昨年から目にするようになり、
    ここ数日は毎日のように見るようになった。

    ふなっしーをマルチコプターで空撮していたり、
    ラジコンでティーカップに紅茶のティーバッグを入れられるかというチャレンジ企画に
    マルチコプターが使われていたり、用途はどうであれ、
    テレビ番組の制作現場にも浸透してきているように思う。
    (「マルチコプター」で検索していたら2014/10/7にWBSで特集してました)

    つい最近、マルチコプターのラジコンに実際に触れて飛ばす機会があったのだが、
    手元のスマホでラジコンのカメラ映像を見ながら操作できるので
    操作はとても簡単で、初心者でも(無風であれば)簡単に飛ばせる。
    また、映像もジンバル(スタビライザー)が効くこともあって
    ブレの少ない安定した映像が容易に撮影できる。

    ここまで手軽だと何かしらの規制が必要なのでは、と思っていたところ、
    政府も無人飛行機の増加を見越して法規制を検討しているとのこと。

    大空に野放しは「危険」 無人機の運用、法規制へ
    http://www.sankei.com/politics/news/141226/plt1412260004-n1.html

    出演者の目線映像や顔を取るのにGoProが使われるようになったように、
    今年は様々な番組でマルチコプターの映像が見られるようになるかもしれない。
  • 池上彰のJAPANプロジェクト~日本の底力スペシャル~ (2015-01-01 08:00放送)
    ノンフィクションドラマをやる俳優が実際に体験してないのに体験したひとの役をやるのは、って言ってたけどそれ言ったら誰もノンフィクションドラマできないでしょ
    食品問題、中国に進出した日本メーカーも厳しい基準で作ってるのに中国産ということで敬遠されて……とか言ってるけど中国で作るってのはそういうことだよ。
    ノンフィクションドラマ、期限的に無理なことを個々人の根性、大和魂でなんとかするっていうのはまぁすごいと思うんだけど、これだけ違法会社ブラック会社がやり玉にあげられてるとブラック会社な話に見えてくる。頭下げれば下げるだけ無理が通る、通せるあたりの部分は自分らだけじゃなくて他社にもそれを強制してるわけで。
  •  (放送)
    プロだから仕方ないのか
    確かに有り余るほどの年俸、夢のある仕事だと思うが、毎年何百人も退団しているとは知らなかった。野球界の中で再就職の需要を掘り起こしていくべきではなかろうか。考えさせられる番組でした。
  •  (放送)
    それぞれのニュースへのつっこみが全体的に浅かったように思う。
    火山の分類、40歳くらいを境に「活火山休火山死火山」と習ったひととそうでない人にわかれる、いまは活火山しかない、という説明だったけど、間に「活火山と休火山にわかれる」って年代があった気がするんだけど。文献への記録の有無で休火山と死火山だったのが、現在活発か否かで活火山と休火山にわかれたと思うんだけど、いまや全部活火山じゃなんの参考にもならない気が。せめて現在活発か否かくらいでわけてもいいと思うんだけど。現状だと火山という言葉と活火山という言葉で分ける意味がない。
    日本記者クラブの存在によって「なんとなく足並みを揃えて」ということがないとは言えない、って説明だったけど、日本記者クラブってメディアスクラム回避目的の足並みを揃えるための機関じゃなかったっけ。
    「(ネットは)顔の見えない社会だからあぶない」という専門家の言葉、そんな認識こそ危ないと思う。ネットが発達してなかった頃対面で詐欺やマルチ商法がなかったかっつったらそうじゃないでしょ。
    近年になって少年の重大犯罪が増えているという印象付けが完了したところで「さて、少年犯罪は本当に増えているんでしょうか」 番組が偏向したVを続け適当なとこで池上さんが修正・補足していくという構成か。

    池上さんテレビ朝日で朝日新聞にコラム掲載拒否された件話してわらったw
  • クレイジージャーニー (2015-01-02 00:20放送)
    結構見ごたえあります。ここまでの取材は見たことない!
    フィリピンと北朝鮮が命懸けなのでないでしょうか?命を大切にしない強気な人はいるもんですね・・
  •  (放送)
    経済と政治のはなし。
    経済の話。アベノミクスは大企業から准大企業、中小企業、家庭へと潤していく。上流が潤ったらその余りが順次下に流れていく様子をワイングラスタワーに例えているがこのワイングラス、最上流が儲けがでればでるほどそのワイングラスの容量を増やしていくので、準大企業はまだしも中小企業にさえ効果が届かない状態になっている。ではその上流で留まっている潤いはどうなっているかというと大部分が内部留保として動かないカネとなって蓄えられている。リーマンショックの体験から無理からぬことではあるがそれでは経済が回らないので内部留保課税案も検討されている。

    政治の話。学校でもっと政治や選挙についての教育をとか選挙年齢を下げるなら根本的に教育を変える必要がとか言っているが、初めて勉強で触れる中学で遠い未来の話をつまらなく教わっているから興味を持てないのであって、もし高1あたりから選挙権を付与するとなれば中3で真面目に話聞く割合も増えるのではないか。
  •  (放送)
    天才たちの生き様、参考にします
    ギャンブル必勝理論のエドワード・ソープ。
    ケビン・ミトニックvs下村努の天才ハッカー対決。
    IQ228、マリリン・ボス・サパントの悩み相談。
    チェスのボビー・フィッシャーが日本に滞在していた時に、天才将棋棋士の羽生善治さんが動いていた。先日のNHK番組では紹介していなかったこと。
    現役東大生の勉強法。考える力があれば本は読まなくても良い、と。
    天才数学者の岡潔さん。多変数解析函数は超難解なんだそう。
  •  (放送)
    沖縄と北関東以外だいたい雪
    大晦日15分短縮スペシャル。紅白のせいか。
    なまはげでそのときに悪いことなんもしてない幼児を徹底的に怖がらせるの大人の自己満足なだけな気がするが……。「来年はどんな子になりますか(この質問もどうなんだ)」と尋ねたレポーターに「ちゃんといい子になろうと思います」ってよどみなく答えた子に風格ただよう(開始6分くらい)
  • 新世代が解く!ニッポンのジレンマ元日SP「ニッポンの大転換2015」 (2015-01-01 23:00放送)
    年末年始特番の恒例になりつつあるけど今回のはまぁまぁ良かった
    前回が学者とビジネスマンその他の断絶がやや目立っちゃった感があったのに比べると、今回は融和感があったような。とはいえ、あんまり大上段のテーマを振りかざすのはこのメンバーには似合わないんじゃないかな。
  • ★SAPPORO新春スポーツスペシャル第91回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2015-01-02 07:50放送)
    お正月と言えば箱根駅伝です。
    毎年みてる。全部じゃないけど…
    ハプニングの頭出しです。

    駒沢大止まる最初のところ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420152600&t=20124
    駒沢大ゴール直前止まるところ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420152600&t=20458

  • ぐるナイ大晦日恒例!おもしろ荘 若手にチャンスと愛を…誰か売れて頂戴SP (2015-01-01 00:30放送)
    個人的なお気に入りをピックアップ
    ■大阪フレッシュルーム
    ・てんしとあくま 「チューリップ」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=747
     マイナーコードネタは面白かった。
     いろいろできそう。 


    ■東京フレッシュルーム
    ・しゃもじ 「プロポーズ」 
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=2707
    ネタ 

    「ハト可愛い」からの掴みも良く、構成も良くできていて、一番面白かったかも。

    高橋ちゃん「ロボット漫談」 
    もう少しキモいロボットにした方が好みかも

    ■なでしこルーム
    全体的に今一つだったけど、敢えていうなら

    ・小杉まりも「オトモダチ紹介」 
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=5166
     鳥居みゆきを彷彿させるが何処までがネタなのかは不明。 
     鳥居みゆきの場合、サブカル的なバックボーン込み面白さもあるけど、彼女はどうなんだろうね。

    ■エキシビジョンタイム
    ・日本エレキテル連合「作家の先生」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=5651
     作家の先生のメイクがベンジャミン伊東みたいだった。
     別キャラの新しいネタをテレビでできて良かったと思う。
     もっとアングラ的に進んだ方がいいと思う。

  • ファミリーヒストリー▽アンコール 浅野忠信~祖父はなぜ、アメリカに帰ったのか (2015-01-02 01:40放送)
    人間、生き方に嘘があってはいけない。と、教えられた。
    孫・浅野忠信は祖父の真っ当な生き方に安心し、明日への生きる力を与えられたようだった。
    祖父が最期まで、財布に入れていた写真を見せられた時、一視聴者でありながら、涙を禁じ得なかった。
  • NHKスペシャル「カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~」 (2015-01-01 16:45放送)
    正月から洗脳大作戦やってる
    戦後70年を迎え、敗戦利得者共は、どうしてもWGIPを守りたいらしい。
    勉強しなくても良いし、自分で考えなくても良いからね。
  • まもなく箱根駅伝 往路 (2015-01-02 07:00放送)
    王者駒沢大学かそれとも
    今年度の実績で言えば、駒沢大学が優勝候補の筆頭。しかし、なにが起きるかわからないのが箱根駅伝です。目が離せない!
  •  (放送)
    今回も最高に笑えました
    いやいや、いろんな伏線が張られていて、なかなか作りこんでありますね。
    宮迫ネタとか、最高に笑えました。
    次回も楽しみにしてます。
  •  (放送)
    奥さんの覚悟には頭が下がる
    この戦力外通告の番組は何度か観ているが、毎回野球選手の奥様の腹がすわった覚悟する姿に感服する。
    夫を信じ、最後まで精神的な支えとなる姿に選手以上にエールを送りたい。
  •  (放送)
    委ねるにふさわしい番組
    正直アンチってくらいだったが、今年たまたま観て、とてもよかった。
    来年も観ようと思う。
    セットチェンジのための時間稼ぎのしょうもないお遊戯の代わりにNHKホール外からの中継が増え、サプライズ出演もあり(きっちり事前リークどおり)、副音声も楽しく興味のない出演者であってもつなぎになり、全ての世代が全ての時間を楽しめる、お茶の間のテレビのチャンネルを委ねるにふさわしい番組だった。
  •  (放送)
    中条きよし&友近 極道カップルの面会 笑える!
    中条きよしが良い味出してます
    友近はあまりにもハマりすぎてて笑える
    極道の女やらせたら友近はホントオモロイ
  • 笑神様は突然に… 元日深夜スペシャル (2015-01-01 23:10放送)
    この二人のツーショットロケは珍しくかも!宮川大輔&ほっしゃん
    このお二人
    元コンビだったんですね
    知りませんでした

    どこかよそよそしい感じのお二人のロケ

    意外に笑えます
  • タイムスクープハンタースペシャル「お正月パニック!改暦大騒動」 (2015-01-01 22:15放送)
    スペシャル待ってました
    今回初めて現代にタイムワープ。
    特殊な交渉術の片鱗が見えます。
    特に明言はしてなかったけど、最終回っぽいなあ。
  •  (放送)
     新垣乱入シーンを視て「佐村河内守あっての新垣隆」なのでは?と直感した。
    佐村河内氏の指示書なしに交響曲HIROSIMAは日の目を見ただろうか。
    佐村河内氏の指示書がなかったら、新垣氏がこの曲を作曲することは永遠になかったに違いない。
    作曲家とは己の曲想を楽曲にまとめ上げることが出来る人であると思う。
    他者が練った曲想に素晴らしい楽曲を付けたからといって作曲家と言えない。
    作曲技術に長けた人=作曲家ではないのだ。
    新垣氏には自らの曲想に基づく楽曲によって、真の作曲家であることを証明してほしい。
  •  (放送)
    実力の世界ではあるが…
    自分が見るに堪えられないだろうと今まで見ることがなかったこの番組。
    正月ということもありうっかり見てしまいました。

    実力の世界、大金が舞い込む人もいれば戦力外とされる選手もいる。
    トライアウトを経て違うチームに行くことができた人は野球でがんばり、そうでなかったひとは
    新天地でがんばってほしい。

    でもつらいなぁ
  •  (放送)
    西野カナ、ざんねーんだった…
    個人的にすごく好きで、楽しみにしてたんだけど、歌詞間違えるし、そのあと少し音程も…。
    口パクよりは100倍良いんだけど、もう少し上手な歌が聞きたかった〜。
    来年に期待してます!!
  • ぐるナイ大晦日恒例!おもしろ荘 若手にチャンスと愛を…誰か売れて頂戴SP (2015-01-01 00:30放送)
    正月の初視聴番組。新しい笑いに福が来た。
    正月三が日、前年に撮りダメしたビデオ番組を流すぐらいなら、日頃テレビへの出演機会のない若手に、テレビ局は番組枠を提供し、チャンスを与えたほうが良い。
    ガラポンTVで視聴すれば、深夜とかゴールデンとか関係ないので、とりあえず深夜枠を開放したらどうだろうか。
    テレビ局はリアル番組のマンネリ化を打ち破れ!
  •  (放送)
    テーマ曲はこの人が歌ってるんだ?知らなかった。良い声してる
    この歌聞くと連鎖反応で目頭が熱くなる

    何気ない日常がドラマに見えてくる

    この番組のテーマ曲は
    やっぱこの曲だな

    不思議なメロディと声

    響きます

  • 快傑えみちゃんねる 笑いのぶっちゃけ福袋!新春大放出SP (2015-01-01 13:40放送)
    相田翔子が面白すぎる
    相田翔子、面白すぎる。
    この再生位置から、しばらくネタが終わるまで見てください。
    絶対笑えます。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41420087200&t=2976
  •  (放送)
    パクリタイ1グランプリのピスタチオが死ぬほど面白かった(頭出し再生リンクあり)
    コーナーの先頭から見たほうが楽しめると思うけど、とりあえず、最高潮の部分を。
    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419931800&t=10568
  •  (放送)
    2倍速で見るのがちょうどいい
    6時間は長いし、だいぶマンネリ化してるけど
    2倍速でみれば結構楽しめた。
    西岡徳間のなんでだろうはかなり練習したと思える。
    毎年のことだけど芸人のコーナーはいらない。
  •  (放送)
    二大派閥の喧嘩が一番
  • 黒田節新春SP!今年も隣の席は凄い奴【ドラマ化続きの人気女性作家がBarに来店】 (2015-01-01 00:45放送)
    黒田がこんなポジションになってきている・・・ でも好印象
    何となくで見始めましたが、ゲストはよく見る芸能人や文化人、スポーツ選手等ではなく、バリエーションがあって面白かったです。黒田の進行も抑え目で好印象。
  •  (放送)
    なんかはらへるよ、夜中には酷
    吾郎さんのあいかわらずの食欲、飲まないからって、何もそこまで食わなくても。俺なら腹下すぜよ!でも、こんな食えるなんた羨ましいぜ!
  •  (放送)
    加山雄三のバイオハザード
    四号機にて年越し番組のザッピング中に発見。

    5:43:56から約6分間
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51420016400&t=20636

    番組内の2択クイズの問題として出題されたもので、
    加山雄三がテレビゲームのバイオハザードをプレイし、
    オンライン4人対戦で3位以内に入れるか?という問題。

    1コーナーでの挑戦とはいえ、
    平気で「ロケランがなくなった」とか言ったり
    真剣な顔でデュアルショック3を握る加山雄三というのはとてもシュール。
  •  (放送)
    中島みゆき、美輪明宏、サザンと連続して視聴した。
    三者三様の個性を、じっくり聞かせてもらった。
    テレビ小説「マッサン」は欠かさず視ているけれど、テーマソング部分はいつも適当に飛ばしていた。
    こうして、全曲聞いてみるといい曲なんだなとしみじみと思えた。
  •  (放送)
    安定感のあるハズレがない番組
    オチがわかっていても面白い番組。毎年恒例の番組として風格さえ感じさせてくれます。
    難しいことは考えずに楽しめる番組なのもいいですね。おすすめです。
    強いて番組の不満点を挙げるなら、同じネタを昇華させている番組内容なので面白いながらも、新しい内容がないところですかね。安定感はありますが。。。
  •  (放送)
    どこかで見たような・・・ でも面白い。
    同じような番組あったような・・・
    技術対決はどんなもので面白いですね。
    構成もシンプルで、無駄なひっぱりもないので好印象です。

    再放送でしたが、ガラポンでなければこの番組があったことさえ気づかなかったと思います。感謝。
  •  (放送)
    とても考えさせられる番組
    毎年ながら、この番組をみると、自分自身は仕事に対してきちんと向き合いながら、ベストを尽くせたかと色々と考えさせられます。この番組が来年も再来年も続いてほしい。
    会社員であれ、自営業の方であれ、おすすめできる番組です。
    個人的には、とても良い番組でした。文句無しの星5つです!
  •  (放送)
    画期的なアイディアの番組
    内容は番組名のとおりですが、1年後についてのクイズを出題して、次の年に答え合わせをします。
    内容は至ってシンプルですが、芸人さんの腕もあり、とても楽しめる番組になっており大変満足です。テレビならではの企画でとても良かった。2015年版もぜひ観たい!
  •  (放送)
    ルールを変えるのはひどかった
    頭が硬いのかもしれないけど、オーバールールが酷かった。苦手だったらなんでも許されるのか。いや、企画だから良いんだろうけどさ。
  •  (放送)
    アンドロイドが日常生活にいると、どうなる?
    気づいたら来年はもう2015年。
    映画のバック・トゥー・ザ・フューチャー パート2の舞台となっている時代。
    そう思えば、そろそろこういう番組が出てきてもおかしくないのかもしれない。

    マツコ・デラックスそっくりに作った「マツコロイド」を使って
    色々な場所に置いて、その反応を見るという実験番組。

    マツコロイド自体は電通の「デジタレ」の第一弾として作ったこともあり、
    またアンドロイド研究の第一人者である石黒教授が監修していることもあり、
    作りはかなりしっかりしていて、遠目では本物と区別が付かない。

    ただ、動きのぎこちなさなどはやはりアンドロイド。
    そこに気づいた人間は違和感から恐怖心や笑いが出てしまう。
    この辺も番組では「不気味の谷」として紹介していたり、
    番組後半で人間ではないメリットに触れていることも興味深い。

    実験番組ということで、まだまだ実験ネタはあると思うので第二弾に期待したい。

    以下、参考までにマツコロイド、石黒教授に関して紹介されている記事を紹介。

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/02/news095.html

    未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修
    http://japanese.engadget.com/2014/06/10/ishiguroids/
  •  (放送)
    今年世を去った宇沢弘文、菅原文太を偲んで
    毎年末、この1年に亡くなった方を偲ぶ番組。本日は宇沢弘文先生と菅原文太さん。あえて困難な途を選び、筋の通った生き方をされた人生を振り返ってみることができました。1年の最後の日に見る番組として、ふさわしい番組でした。