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wammyさんのTVレビュー



全2427件

アスリートの魂「魂のストレート 広島 大瀬良大地」

NHK総合 東京
2015年7月16日 (木) 02:00
(00:45)
シリーズ:
アスリートの魂
広島 大瀬良投手、好青年だなあ。
謙虚さとひたむきさをもって、「打たれるんじゃないか」という不安を乗り越えた時、地力が湧いてきて勝てるようになるのだと思う。
自分の弱さと向き合って鍛錬を続けることによって、きっと道は開ける。
自転車BMXは格闘技である。
だから、競り合いでは闘志をむき出しにして、絶対に逃げずに戦わなければならない。その気迫に勝るものが勝者となる。
カリスマは14歳に自らの気迫を身をもって伝えた。

笑点「歌丸師匠が欠席!代理司会はあの人!」

日テレ
2015年7月12日 () 17:30
(00:30)
代理司会者木久扇、小遊三を小圓遊と呼んで、往時を偲んでいたんじゃないか
たい平はこん平とダブって名前が出てこず。
円楽は5代目円楽を思い浮かべていたのではないか。
「歌丸・小圓遊・円楽・こん平・木久蔵」の時代が笑点の全盛期だったかもしれないな。
三遊亭小圓遊享年43才。1937年生まれで木久扇と同年齢。
木久蔵は小圓遊の最期を看取っている。
なお、小圓遊が着用していた水色の色紋付は現在、三遊亭小遊三が着用している。

スタジオパークからこんにちは 今田耕司

NHK総合 東京
2015年7月15日 (水) 13:08
(00:46)
シリーズ:
スタジオパークからこんにちは
ユーザ編集のシリーズ情報
『スタジオパークからこんにちは』は、NHK総合テレビジョンで放送されているトーク番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある)、NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから、毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っている。
ほとんどの場合、NHKで放送中あるいは放送予定の番組の出演人物をゲストとして招いており、実質的には番組宣伝の要素もあるが、「ここが聞きたい」や「私スタイル」のコーナーでは番組宣伝から離れたトークが中心となる。
今田耕司、何でも一人でやってくれて、今回は司会アナウンサー楽でしたね。
前回の志村けんには、独特の間合いで翻弄されていましたが、今回は出演者の方が場を盛り上げてくれたんでやりやすかったのではないでしょうか。

旅ずきんちゃん▼日本三大を1日で巡る旅

TBS
2015年7月13日 (月) 00:00
(00:30)
シリーズ:
旅ずきんちゃん
SHELLY、鈴木奈々、鳥居みゆきの3バカトリオ最強!
とは言っても、SHELLYがいなかったら、日本三大を1日で巡る旅は成立しなかっただろうな。
奈々のおバカちゃん振りはやはりすごい。さすがの鳥居みゆきも振り回されてた感あり。
日本三大は「三ケイ」と「三バカ」、三つながりの洒落だったのかな。

スタジオパークからこんにちは 志村けん

NHK総合 東京
2015年7月14日 (火) 13:05
(00:47)
シリーズ:
スタジオパークからこんにちは
ユーザ編集のシリーズ情報
『スタジオパークからこんにちは』は、NHK総合テレビジョンで放送されているトーク番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある)、NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから、毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っている。
ほとんどの場合、NHKで放送中あるいは放送予定の番組の出演人物をゲストとして招いており、実質的には番組宣伝の要素もあるが、「ここが聞きたい」や「私スタイル」のコーナーでは番組宣伝から離れたトークが中心となる。
年を重ねるごとに、志村けんの笑いはペーソスも醸し出している。
還暦過ぎて、芸も熟成し、芸の幅、味わいが出て来たということだと思う。
志村けんには、生涯コメディアンとして、良質な笑いを醸し続けてほしい。
ゆめゆめ、文化人気取りの同業者を真似しないように、お願いします。

ガイアの夜明け【それでも働き続けたい…】

テレビ東京
2015年7月14日 (火) 22:00
(00:54)
シリーズ:
ガイアの夜明け
ユーザ編集のシリーズ情報
『日経スペシャル ガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち』(にっけいスペシャル ガイアのよあけ じだいをいきろ たたかいつづけるひとたち)とは、テレビ東京制作のTXN系列とBSジャパンほかで2002年4月14日から毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている経済ドキュメンタリー番組。

「ガイア」とはギリシア神話に登場する大地の女神を意味し、のちにノーベル賞作家のウイリアム・ゴールディングが地球を指してガイアと呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。この番組では日本と海外の経済動向やビジネス事情にスポットをあて、復活にかける人々を多様な観点からさぐり、「ガイアの夜明け」にむかって闘い続ける人々の姿をえがく。また、大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、あるいは個人にいたるまでスポットをあてているのも特徴である。冠メインスポンサーで番組制作にも協力している日本経済新聞の日曜版には「キーワードで読むガイアの夜明け」という連動企画もある。

日本経済新聞社が協力しメインスポンサーにもなっているため「日経スペシャル」とうたっており、案内人の役所広司による番組案内では「ガイアの夜明け」ではなく「日経スペシャル」と紹介していた。しかし、2006年4月から『日経スペシャル カンブリア宮殿』が放送を開始したために以降の番組案内では「ガイアの夜明け」と紹介している。
元トップセールスマン、セールスマン指導が一番向いているようだ。
顧客の名前などは忘れていても、セールストークや基本的応対等は身に付いているのだから、それを後進に伝えさせるというのは理に適っている。内部事務の業務を忘れないよう、克明に備忘録を作成しているのには感心したが、逆に新たなストレスにならないか心配になった。
いずれにしても、39歳でアルツハイマーになった元トップセールスマンが働き続けられるよう、社長はじめ全社員が心を砕いている様子に心打たれた。
シリーズ:
世界の日本人妻は見た
相原勇、元気そうなので何よりだ。
五十にして天命を知ったように見受けられるし、相原勇のこれからは自分の聴くところに順い充実した日々に満たされるのではないか。
「禍福は糾える縄の如し」還暦過ぎてから福の縄になればそれが一番だ。
ジャンル:
シリーズ:
人志松本の
春日とか出川、人間性や存在自体が楽しいので、
すべらない話も面白く新鮮味があった。
今回は観客なしなので、すべらない話がテンポよく連続して良かった。
すべっているかどうかは視聴者が判定している。

アッコにおまかせ!

TBS
2015年7月5日 () 11:45
(01:09)
和田アキ子、宇多田出産“侮辱”発言をやんわり出川が嗜めた。
43分頃から、和田アキ子が「妊娠したことも言わなかったのに、どうして産んでから……」「やっぱり、新曲のあれかね? プロモーション」と、宇多田が出産を宣伝に利用しているかのような発言をしたが、出川が「アッコさん、ちょっとだけ静かにしてください。」と嗜めた。出川がいなかったら和田アキ子歯止めがかからなかっただろうね。ひどい話だ。
シリーズ:
NHKス
腰痛を怖れるよりも、まず、体を動かせ。
「案ずるより産むが易し」
動くことによって、痛みがなければ、徐々に動く時間を長くする。
そうすれば、腰痛への恐怖は薄らいで、痛みも解消する。
痛みを恐れ動かなければ、筋力がさらに衰え、腰痛は改善されない。
動けることが自信につながり、腰痛は霧散する。
体を動かすことによって、心の痛みもなくなるのだろう。
シリーズ:
NHKス
年金は減額、消費税増税、値上げに対応するには生活を切り詰めるしかないだだろう。
「#老後危機 あなたの備えは大丈夫?」って、将来に不安を感じない人っているのだろうか。
出費を抑え、足るを知る生活を続けるだけだ。
安倍政権に何も望みはしない。
だからこそ、集団的自衛権の安保法制は絶対に認めるわけにはいかない。
米国とタッグを組んで戦争の後方支援を行なうと世界に宣言してはならない。

シリーズ:
ファミリーヒストリー
ユーザ編集のシリーズ情報
第一線で活躍する著名人をゲストに迎え、その家族史を徹底取材。本人も知らない家族の秘話を紹介します。
VTRを初めて見たゲストは、何を感じ、何を語るのか。それは自らの「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめることにつながります。
驚きあり、涙ありのドキュメントです。
「若い時の苦労は買ってでもせよ」というけれど、買いたくない苦労はあるよな。
鳥越俊太郎氏の父君が住友本社北鉱業所で無視され続け、対人恐怖症に陥った経験なんて買いたくない苦労の典型だ。
無視はいじめだ。
その後遺症を抱えながらも屈することなく、自らの生涯を全うした父君は賞賛に値する。
ペリカンの営巣地は人間が容易に近づけない所にあるという。
それだからこそ、世界の自然遺産というに相応しい。
自然の中に人間は必要ないのだ。
それだからこそ、ドナウデルタの中に一人佇み、その風景と同化したいと思う。

モーガン・フリーマン 時空を超えて 「時間」は存在するのか?

NHKEテレ 東京
2015年7月12日 () 16:00
(00:45)
シリーズ:
この番組を視て、時間は幻想じゃないかと思い至った。
イギリスの哲学者バーバーの説明、
「時間の中に瞬間があるのでなく、瞬間の中に時間がある。」
瞬間瞬間の、一つとして同じ物のない膨大なスナップ写真が連なっているという考えは私にとってイメージしやすかった。
それは自分の写真アルバムを遡って観てみれば分かる。
過去の写真は時間で記憶されてはいない。
そこに写り込んでいる空間を手がかりにして時間を推測しているだけだ。
「昔は良かった」というのは、昔の楽しい思い出が走馬灯の如く脳裏をよぎるからであり、「時間」の意識は欠落している。
それでは、時間は時間として存在しないのかと問われると返答に窮する。
「時間」と「空間」の問題は物理学者の専門領域で、理解出来ない所が多々あったが、番組を視ていて楽しかった。
ジャンル:
シリーズ:
アナザーストーリーズ
BSプレミアムで既に5回も放送された番組がNHK総合初お目見えかあ。
NHK総合は映画でいうところの封切館ではないんだ。
胸ふくらませて結婚したら、相手のチャールズ皇太子には既に実際上の妻がいた。それを知った時の、ダイアナ妃の心情は察するに余りある。

時論公論「ギリシャ債務危機と国民の決断」百瀬好道解説委員

NHK総合 東京
2015年7月7日 (火) 00:00
(00:10)
シリーズ:
時論公論
ユーザ編集のシリーズ情報
今、世の中で何が起きているのか、その背景には何があるのか、そこから見えてくるものは何か…。政治・経済から国際社会の問題まで旬のテーマをタイムリーに読み解きます。「時代が見える社会がわかる」ニュース解説番組です。
緊縮策を受け入れ反対とEU脱退は全く別問題。
ギリシアは脱退の意志を表明したわけではないし、EU諸国もギリシアを脱退させたいわけではない。
地政学的に観ても、ギリシアをEUから追放するなんてことは絶対にできないだろう。
出演者が実際に東大生の母親と仮定しても、東大生の好みは母親と違うと思う。
野心家であれば、自分の出世に利する判断をするだろうけど、実際はボインが好き、なんてケースはごまんとあるのだろう。
親の打算で考えても如何ともしがたいのが人生の面白いところ。
かく言う我に僻みなしや。大有りw

ドキュメント72時間「福岡・久留米 とんこつラーメン物語」

NHK総合 東京
2015年7月10日 (金) 22:55
(00:25)
シリーズ:
ドキュメント72時間
ユーザ編集のシリーズ情報
ドキュメント72時間は、NHK総合テレビで放送されているドキュメンタリー番組。
昭和30年代、久留米でもラーメンは大ごちそうだった。
その当時、親と一緒に食べたラーメン、子供にとってはすばらしいごちそうであったに違いない。その時の気持ちは60年近く経っても忘れられない。
今の子供たちにとっては回転ずしといったところかな。
こりゃ面白い!くだらんと思いながらも面白い!
それが証拠に結構笑えたし、中年男性と一緒にホッピーホッピーって叫んでいたよ。ある一面人を癒すということは自分にはストレスを溜めることになる。
その意味ではアイドルになるのは大変なことだ。
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