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wammyさんのTVレビュー



全2427件

シリーズ:
チカラウタ
聴くのは英語の歌詞で、軽快なノリの曲が多いのに、チカラウタは、
ピース又吉も新CM美女・山本舞香も日本語の歌詞の泣けてくる曲だったなあ。
チカラは歌詞に込められているということ。
シリーズ:
SWITCHインタビュー
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達人達が見ている景色、お見せします。
異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い、語り合う。ただし、単なる対談番組ではありません。
番組の前半と後半でゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、それぞれの「仕事の極意」について語り合い、発見し合う、いわばクロス×インタビューです。
「私はこのままでいいんでしょうか?」型の質問が人生相談に殺到。
それに対し厚切りジェイソンは次のとおり回答したとのこと。
「自分はそのままでいいならいいよ。嫌なら変えろ。他人に決めてもらってどうする。」自由(自らに依る)の精神がそこにはあって、ブッダの「自洲法洲」の教えにも繋がっているようだ。
ジャンル:
シリーズ:
「リオか、ゼロか。」「視るか、視ないか。」
マラソンって二者択一の問題ではない。
リオ五輪代表選考会を変に煽る必要があるのか。
あくまでも個人的意見です。
シリーズ:
100分de
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誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「 名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。
自分の思い描く「代表的日本人」を文章にしてみることを、
今回の講師若松氏は推奨していたが、やってみる価値はありそうだ。
違った角度から自分を知る上で有効な手立てになるだろう。
木喰上人、宮沢賢治について内村鑑三流に書き記してみるかな。
シリーズ:
ろーかる
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全国のNHKの地方放送局が制作したテレビ番組を放送している。
番組冒頭、トロフィーの塔「喝采の記憶」に息を呑んだ。
制作者は人口減少がどういうことか、廃校とは何かをよく見て、この巨大な塔にそれらを表現した。
トロフィーの供養塔。その迫力は人々を惹きつける。

ダーウィンが来た!「韓国のカワウソ 大復活の秘密!」

NHK総合 東京
2016年1月28日 (木) 16:20
(00:30)
シリーズ:
ダーウィンが来た!
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迫力の映像の数々で生きもののすばらしさを伝えていく。また視聴者から寄せられた情報などを基にしたものも放送される。
放送内容は、NHKが独自取材したもののほか、英BBCなど海外のテレビ局が作成したものも放映される。最新の撮影器具を駆使して取材を行っており、世界で初めて観察された行動など、動物の生態に関する貴重な映像資料となるものも数多い。
基本的に1回の放送ごとに1種類の動植物を紹介する。動物同士の「戦い」を紹介する際はその回に紹介する動物側を「応援」する。Aを紹介する回では、AがBに食べられそうになるとAが食われないように応援し、Bを紹介する回では、BがAを捕らえられるようBを応援するという具合である。
韓国のカワウソ絶滅の危機から復活してよかった。
日本のカワウソは2012年8月に絶滅種となったのだから、復活のしようがない。
乱獲で激減させ、乱開発で棲家を奪われた果ての絶滅なのだから、これからはそっとしてあげたほうがいい。
「昭和54年に高知県須崎市で目撃されて以来、生息が確認できず絶滅と判断されました。」とのことだから、高知県須崎市に「日本カワウソ絶滅碑」を建立し、
供養してあげたらどうだろう。
シリーズ:
クローズアップ現代
中国の人口13億人。もし、一人っ子政策なかりせば18億人になっていた!
実にその数5億人。それだけでも日本の総人口1.3億人のほぼ4倍。
これで中国が一人っ子政策を止めれば、日本の総人口ぐらいの出生増は数年で達成するのではないか。
人口減少に歯止めがかからない日本の少子化問題の方が事態は深刻だ。

連続テレビ小説 あさが来た(100)「最後のご奉公」

NHK総合 東京
2016年1月28日 (木) 08:00
(00:15)
ジャンル:
シリーズ:
連続テレビ小説 あさが来た
いよいよ銀行の神様渋沢栄一の登場だすなあ
これからの展開が面白くなりそうだす。
あさとの絡み、”へえ”さんがどんな持ち味を発揮されるか等々、期待しながら見るとしまひょ。
シリーズ:
クローズアップ現代
子宮頸がんワクチン、現状では自分に年頃の女子がいても摂取させないだろる
“副作用”がわからない、ワクチン評価制度がぜい弱と言われる中、子宮頸がんワクチンの接種は怖くてできない。
日本の検査・評価分野に対する信頼性は地に落ちているからなおさらだ。
シリーズ:
ガイアの夜明け
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『日経スペシャル ガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち』(にっけいスペシャル ガイアのよあけ じだいをいきろ たたかいつづけるひとたち)とは、テレビ東京制作のTXN系列とBSジャパンほかで2002年4月14日から毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている経済ドキュメンタリー番組。

「ガイア」とはギリシア神話に登場する大地の女神を意味し、のちにノーベル賞作家のウイリアム・ゴールディングが地球を指してガイアと呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。この番組では日本と海外の経済動向やビジネス事情にスポットをあて、復活にかける人々を多様な観点からさぐり、「ガイアの夜明け」にむかって闘い続ける人々の姿をえがく。また、大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、あるいは個人にいたるまでスポットをあてているのも特徴である。冠メインスポンサーで番組制作にも協力している日本経済新聞の日曜版には「キーワードで読むガイアの夜明け」という連動企画もある。

日本経済新聞社が協力しメインスポンサーにもなっているため「日経スペシャル」とうたっており、案内人の役所広司による番組案内では「ガイアの夜明け」ではなく「日経スペシャル」と紹介していた。しかし、2006年4月から『日経スペシャル カンブリア宮殿』が放送を開始したために以降の番組案内では「ガイアの夜明け」と紹介している。
日本式の曳縄漁法に替えベトナム式のマグロを待つ漁法が採用されて良かった。
船を常時動かす曳縄漁法では燃料費は嵩むし、CO2排出の問題も発生する。
日本式に固執して、日本の業者はコスト高とCO2問題をベトナムにもたらしたと言われたらたまらんからね。
「郷に入っては郷に従え」は守るべきモラルであると思う。
レタスについては安定的に生産するためには、乗り越えなければいけないハードルがまだいくつも残っていそうですね。

クローズアップ現代「“廃炉時代”到来 積み残された課題」

NHK総合 東京
2016年1月26日 (火) 19:30
(00:26)
シリーズ:
クローズアップ現代
放射性廃棄物の処分場は決まらないまま、原発の廃炉は進む
このままズルズルいって、何も決められないまま、使用済み核燃料の貯蔵と同様、既成事実だけが積み残される。
問題が顕在化しても、問題は先送りされ、解決の糸口さえも見つからないというのが現実のようだ。
米国内の放射性廃棄物の処分場4か所の位置が地図上に示された。
米国の国土面積は日本の25倍、果たして、日本に米国レベルの処分場を設けることはできるのだろうか。
シリーズ:
未来世紀ジパング
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日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。
日本の搾乳ロボット効率良さそうだけど、なんせ牛が相手だからなあ。
搾乳時間よりも牛を搾乳ロボットの所まで誘導し搾乳器を装着する時間の方が
ずっとかかりそうだ。
ニュージーランド方式の方が牛相手の作業として金がかからず、理にも適っていると思う。
酪農家の後継者もそんな見解を持ったようでよかった
過大投資のツケを回されたら消費者は堪らんからね。

シリーズ:
テレメンタリー
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毎週ANN系列各局(フルネットの24局のみ)が週替わりで製作を担当し、地域性を重視した独自の観点からの社会派ドキュメンタリー作品を毎週30分放送している。毎年1年間の作品を対象とした表彰制度があり、最優秀作品はアンコール放送される(毎年4月下旬)。
父親の心情は察するに余りある
御嶽山の9合目から子息が亡くなられた山頂に向って語りかける、父親の姿に涙を禁じ得なかった。
これで父子の無念は吹っ切って、父親には自分の生活を取り戻してほしいと思った。
シリーズ:
世界ナゼそこ
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世界で活躍する知られざる日本人を取材し、ナゼそこで働くのか、ナゼそこに住み続けるのかという理由を波乱万丈な人生ドラマと共に紐解いていく。
めだか小学校の卒業生が大学へ進学、先生になるのが夢と語っていたから、
インドでめだか小学校を運営する高森千賀子さんの苦労もきっと報われるだろう。あと10年もすれば卒業生たちが後継者として順調に育って、更に立派な小学校になるだろう。高森千賀子さんのガンバリに敬意を表します。
それにしても、小学校の土地建物・資金をだまし取った現地インド人には他人事ながら腹が立つなあ。

所さんの目がテン!

日テレ
2016年1月24日 () 07:00
(00:30)
シリーズ:
所さんの目がテン
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科学・自由研究を中心とした生活情報教養番組。
本物vsレプリカ=リラックスvs興奮。レプリカ美術館は興奮が売り。
それが脳波の比較実験から得られた結果。
名画鑑賞に、リラックスを求めるか、興奮を求めるか思案のしどころかな。

日曜美術館「海峡を越えて 画家イ・ジュンソプと妻マサコ」

NHKEテレ 東京
2016年1月24日 () 09:00
(00:45)
シリーズ:
日曜美術
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「日曜美術館」は、1976年4月にスタートし、37年目を迎えました。
絵画、彫刻、工芸、現代アート、古今東西、さまざまなジャンルのアート作品をじっくりと観賞しながら、作品に込められた巨匠の思いや、卓越した技法の秘密、作品を生みだした時代の息吹など、“美”にまつわる珠玉の物語をお届けします。スタジオには、アートに熱い思いを寄せる著名なゲストをお招きし、独自の視点で、作品の魅力をたっぷりと語っていただきます。

そして、ご好評いただいているシリーズで、アートをより身近に感じていただきます。
ひとりの巨匠の世界を10の傑作から掘り下げる「夢の傑作10選」。
魅力的な旅人が、話題の美術館やアートスポットを訪ねる「アートの旅」。
番組後半にお送りする15分の「アートシーン」では、全国で開催されている、おすすめの展覧会情報を凝縮してご紹介。お出かけしたくなる情報が満載です。
日曜の朝、世界一流のアートを味わう“至福のひととき”、ぜひ、ご覧ください。
戦争は人間社会をズタズタに引き裂く。その絶望の中、
イ・ジュンソプは自身の身を削りながら、家族の愛を描き抜き、生ききった。
絶望の中にあっても、イ・ジュンソプ描く愛には屈託がない。
人々に愛されるゆえんがそこにあると合点した。

バース・デイ

TBS
2016年1月23日 () 17:00
(00:30)
シリーズ:
バース・デイ
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この『バース・デイ』は本格的なドキュメンタリーを志向しつつ、明確なコンセプトを大事にしたいと考えています。
番組タイトルの『バース・デイ』とは、毎年、巡ってくる誕生日のことではありません。
夢を抱き、戦いに挑み、過酷な現実に直面した者たちに訪れる、“人生に刻まれた、忘れられない大切な一日”その忘れられない一日を番組では『バース・デイ』と呼び、毎回、番組で取り上げる主人公が新しい自分に生まれ変わる瞬間を紹介していく番組です。

■コンセプト
過去の自分を突き破り
 未知なる自分が産声を上げた時
  人生という名のカレンダーに
   新しい誕生日が刻まれる
    バース・ディ
プロ野球のトライアウトがらみ番組はTBSの十八番。
ストーリーはワンパターンだけれども、毎回ついつい視聴してしまう。
今回の栗原選手についても 御多分に漏れず全視聴した。
栗原選手、楽天でもう一花咲かせよう。

俳句王国がゆく「愛知県みよし市」

NHKEテレ 東京
2016年1月24日 () 15:00
(01:00)
シリーズ:
俳句王国がゆく
ユーザ編集のシリーズ情報
俳句を通して町の魅力を再発見する新番組「俳句王国がゆく」。全国各地を巡り、その 土地に暮らす人たちとふれあいながら、地域の魅力に迫ります。
最後の句会、私の選「ああ寒いいっそ土鍋の具になりたい」
理屈なしに実感がストレートに伝わってきた。
それと、U字工事の福田が、居酒屋でスタートから熱燗下さいっていうおじさんの気持ちが分かるようになったと言ってたけど、それが分かるようになれば一人前だよ。一編にU字工事ファンになってしまった。

特報首都圏「お坊さんが変わる!? 時代が求める仏教とは」

NHK総合 東京
2016年1月23日 () 10:50
(00:25)
シリーズ:
特報首都圏
ユーザ編集のシリーズ情報
関東甲信越地方で起きている様々な社会情勢や身近な問題点をドキュメンタリーや記者リポート、また有識者などのスタジオインタビューなどを通して検証していく。番組中にメールやtwitterから寄せられた意見も画面下に表示して紹介している。

公式Twitterアカウント
https://twitter.com/nhk_tokuho
僧侶は仏教徒として原点に戻り、ブッダの教えを実践すべきだ。
NHK「100分で名著」「ブッダ最期のことば」テキストの表紙並びに巻頭カラーページには次のような言葉が置かれている。
・正しい教えは滅びない
・自分を救えるのは、自分自身である。
・お前たちは「もう我らの師はおられない」と考えてはならない。
私の説いた法と私の定めた律こそが、私亡き後の師である。
・もろもろのことがらは過ぎ去っていく。怠ることなくなく修行を完成せよ。
時代が求める仏教とはブッダの教えを実践することだと思う。
葬式だけのありがたみなら「僧侶の手配サービス」で十分。
シリーズ:
ファミリーヒストリー
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第一線で活躍する著名人をゲストに迎え、その家族史を徹底取材。本人も知らない家族の秘話を紹介します。
VTRを初めて見たゲストは、何を感じ、何を語るのか。それは自らの「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめることにつながります。
驚きあり、涙ありのドキュメントです。
ピエール瀧の祖父が描いた虎の絵には魂が籠っている。
千人針の虎の絵を身に付けて出征した兵士は、帰還後、この絵を額に入れて、終生眺めていたとのこと。
心血を注いで描かれた絵には魂が籠り、人の心を打つ。
全2427件



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