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全 11639 件

  •  (放送)
    め以子のまんまだかテンポ最高
    花咲舞ではなく、花咲め以子にかえたほうが、いいのでは?朝ドラのごちそうさんとテンポはかわらず、でも引き込まれる痛快だからたのしいよ
  •  (放送)
    「1400年前の万葉集に歌われた思いや気持ち、心は今でもわかる。」
    講師の佐佐木幸綱氏は更に続けて、こう言われた。
    「私なんか今短歌作ってますけれど、1400年先の人にわかってもらえるんじゃないか、そういうふうな夢はありますよね。」
    万葉集の歌から1400年前の古代日本人の心情に思いを馳せたわけだが、今度は私が現代版万葉集第14巻の東歌に採りあげられるほどの短歌を詠んでみたい。そんな気にさせてもらえた有意義な番組であった。
    ところで、1400年後はどうなっているのだろうか。
    どうか、現代人の心情を理解できる人類が住んでいてほしいものだ。
  •  (放送)
    奇怪遺産 未公開ムービー これぞ、タモリ倶楽部的なネタです!!
    世界遺産ではなく奇怪遺産。世界の辺境を撮る写真家のムービーが
    素人以下で笑えます。
  •  (放送)
    ダウンシフターとは知足安分に目覚めた人のことと視たり
    競争重視のとんがった生き方よりも、共生重視の広がりのある生き方を希求する若者が増えてきたことは喜ばしいことだ。
    ダウンシフト可能な人からどんどん競争・極点社会から離脱して、地に足のついた生活を取り戻そう。人生は勝ち負けではないのだから
  •  (放送)
    シングルマザー、女性の労働環境の現実
    過酷な環境で生活している状況は、
    これからも出てくるでしょう。
    もっとパートの税金の取り方を変えて欲しいと思います。
    稼ぎたい年収のちょうど良いところに、
    税金が重くなる境目があり、
    これは、30年前とちっとも変わっていません。
  •  (放送)
    ここにきて底流のテーマも見えて来た
    連続復讐劇もこの回ではいったん頓挫。さらに上野樹里演じる明日美が、復讐マシンから、一人の人間(女性)に戻れるかどうかというのが底流を流れるテーマになってることが鮮明に。
  •  (放送)
    知らないところで、進化、変化しているホームセンター
    日本の人口は、減る一方。
    これからの日本を見据えた戦略、生き残り方をすでに進めているのが分かります。

    日本は、成長より、生き残り・・・
  •  (放送)
    死神くんと悪魔の戦いは見応えあった!
    死神くんと悪魔による、一般の人の死をめぐる争いはけっこうおもしろかった。てっきり自分としては、最後は桐嶋譲二(柄本時生)が3つめのお願いで西園寺瞳(杉咲花)の命を救うんじゃないかなーと深読みしてたけど大はずれでしたw
  •  (放送)
    ジュニアのバイク、超カッコいい!
    蛍原がジュニアのバイクに向かって
    「またがってもいい?」
    って聞いた時
    ジュニアが
    「ヴォーン!!」
    とアクセルで返事するとこ
    笑えた

    福田のバイクは
    オープニングの時
    緑色の液体がタラぁーって
    漏れ出してて
    ちょっとびっくりした

  •  (放送)
    キャスティングが少し豪華すぎるのでは?
    まだ2回目なのでなんとも言えませんが、キャスティングがまだ熟れてないような気がします、監督や脚本家の腕の見せどころでしょうか。
  •  (放送)
    このキャラクター、好きだなあ。
    警察組織の内部なんて、民間人が識るよしもないわけですが、奇想天外ですよね。警備会社が警察の天下り先なんてのは当たり前ですが、銃を持ってちゃマズイっすよねえ!ああそうか、もと警視総監が牛耳ってるからいいんだ。そだね!次週も期待!
  •  (放送)
    なんか爽快なドラマです
    現在の良さと悪さを合わせ持ち、何か自分に不足していることを伝えてくれるドラマ。爽快感もあり、私の中で連ドラ予約の番組になりました。
  •  (放送)
    中価格帯そば店に勝機
    「俺の」と「塚田農園」がそれぞれ中価格帯のそば事業に進出したことについて。一般的な外食での原価率は3割と言われる中、9割を超えるような原価率で食事を提供することで新たな需要を生んでいる。何がその業界での常識なのかを理解し、その常識からひずみを見つけ出し、新たな解法を構築できる企業が大きな利益を得ることができる。
  •  (放送)
    夏目三久さんの表情!
    開始14分頃です。市が主催したお見合いパーティに対する怒りメールを読み終えられた際の表情は必見だと思いますよ。
  •  (放送)
    トム・クルーズとのカットは、必見
    プロジェクトXや、ラスト・サムライに至るまでが、語られます
    トモロヲさんのパンクロッカー時代や、小雪さんの看護学生時代があったことは、はじめて知りました
    それらを踏まえてみる映画の1シーンは、格別です
    ガラポンは、画質は微妙ですが、音は綺麗です
    紹介される音楽のさわりは、イヤホンで聞いても、楽しめます
  •  (放送)
    非線形関係の説明で、成功例、失敗例とされた例えが納得できなかった。
    非線形関係で線形直線の下にずれる例えを合原教授は次のように説明した。
    「団体割引のような場合を考えるとたくさん買うことによって一個一個買うよりも割安になって得をします。この場合価格と個数の関係は線形直線の下側にずれることになります。こちらは共同作業の失敗例に対応します。」
    この例えでは割安になったのになぜ共同作業の失敗例?そもそも何の共同作業?と疑問が増えるばかりであった。
    おそらく、相乗効果1+1>2について説明されたのだと思うが、視聴者の思考はあらぬ方向にいってしまったのではないか。
    そもそも、価格と個数の関係で、共同作業の成功失敗を論ずるのはムリがありすぎる。と思いました。
  •  (放送)
    ホワイトカラーエグゼンプションって、安倍首相が経団連に法案成果を求められているのではないか。
    選挙の固定票に直接結びつくだけに、安倍首相も今度こそはなんとしても法案成立の成果をあげようと意気込んでいるようだ。
    若年者労働力人口減少の中、ホワイトカラーエグゼンプションが導入されれば、過剰労働実態が合法的に見えなくされてしまいそうだ。
    労働時間規制適用外管理職いわゆる名ばかり管理職があっという間に増殖しそうだ。
    これに対し、現役サラリーマンは如何なる行動をおこすのでしょうか。
  •  (放送)
    今や、全くダンディではありませんが、
    システム手帳。いやあ、拘りましたねえ。私もITOYAに通いました。でも、最初のfILOFAXウィンチェスターはLOFTで購入。その後、仕事も変わり、あの小さなITOYAオリジナル手帳に。必要最小限といった感じで5年位毎年購入していました。その後、家庭持ちとなり管理職のハシクレだった頃、ブレイリオを購入しました。1インチリングの正に番組で紹介された品物。合わせてブレイリオの名刺入れや、スーツのインナーポケットに収まるタイプやら、使っていましたねえ。懐かしい。修理しながら今も所有していますが、自分の所有するアイテムが紹介されると、テンションが上がりますな。
    眼鏡使用者としては、次週も期待です!エアチタニュウムとか出ないかなあ。
  •  (放送)
    スマホカメラ利用の顕微鏡
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61399471200&t=2443
    トレたま。
    スマホのカメラを利用した顕微鏡の紹介。

    IT系のWEB記事で読んだ時欲しかった商品の紹介だったので興味深かった。
    タブレット導入が進む小中学校への販売を中心に考えているようですが、一般の人にも受けるとかんじます。欲しい。
  •  (放送)
    彼なら、今どんな歌を唄うんだろう。
    忌野清志郎が太田の
    「政治家なんて誰がなっても同じ、だから選挙に行かない」
    というコラムに対して意見があるから会いたいと言うお話

    「それはお前の息子達が
    戦争に行ってしまうってことなんだよ」

    あまりにも深く
    考えさせられました

    彼が今生きていたら
    どんな歌を
    唄ってくれるんだろう

    本気でそう思いました

  •  (放送)
    ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集
    今回の内容は、ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集。
    「ホワイト企業」の定義そのものがまだ曖昧な段階であるが、
    要約すると昨今企業で注目されているキーワード「ダイバーシティ」が軸で、
    多様な働き方ができる企業のことを指している。

    旗振り役は国の経済産業省で、「ダイバーシティ経営企業100選」というものがある。
    http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

    番組では、長時間労働を脱したIT企業など数例が紹介されている。
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/

    興味深かったのは、「残業をなくす=残業代が減る」という社員の心配に対して、
    どれだけ残業が減らせたかの比率が高い部署を「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」
    の賞を設けて、モチベーションアップとセットにしていたこと。

    また、別の企業事例であるが「ブーメラン制度」というものを設けていて、
    要するに、結婚や留学、ボランティアなど、数ヶ月から数年会社を離職しても
    戻れる制度のこと。
    離職した社員を補える程度の社員数がいる会社でないと実現不可能であるが、
    ネーミングも含めて、なかなかユニークな取り組みだと思いました。
  •  (放送)
    "Never,ever give up!" 「年をとっても夢は追える」そしてもう一つ
    「孤独なスポーツに見えるでしょ、でも、チームでやったの!」
    キューバからアメリカのフロリダ州まで、177キロの距離を53時間で泳ぎ切った64才のダイアナ・ナイアドがフロリダの海岸に上陸して最初に発した言葉がこの3つであった。
    「どうやって生きれば後悔しないか」の答えがダイアナ・ナイアドの今回の挑戦だったのだろう。
    "To be is to do"「存在は行動なり」 人生はこれからだ。
  •  (放送)
    今の日本人が忘れかけた何かがある。
    この番組に登場する日本人の若者には、今の日本と日本人が忘れかけた志や心があると思う。
    こういった日本人がこれからの日本を支える人材になるのではないか。
  •  (放送)
    「舟を編む」の世界を紹介
    辞書作りというとてもめずらしい世界を紹介している。辞書編纂を描いた映画「舟を編む」の地上波放送に時期を合わせているのだと思うが、こちらも映画に劣らずとても素晴らしいドキュメンタリー。言葉について改めて考えてみたいと思って早速辞書を眺めている。
  •  (放送)
    会員制ホームセンターという新たな切り口
    ホームセンターとしての差別化要素として職人に特化した会員制のホームセンターが紹介されていた。顧客を絞り込むことの重要性はよく指摘されるが、豊富な品揃えと幅広い客層そのものが特徴のホームセンターという業態でさえ通用する考え方なのだとびっくりした。
  •  (放送)
    恐るべし紙箱、カミは細部に宿る!
    ちょうど「紙コップって単純なようで、どうやって作っているのかな」と考えていたところだったので、とても興味深く見ました。
    凄技を持っている職人さんが毎週登場するこの番組、いろんな年代の人に見てもらいたいと思います。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    もっともっとターゲットを広げて
    おひとりさまビジネスの広がりは、結局、個人と社会の結びつきの意識を変えると思う。その過程で、皮肉にも、おひとりさまとか、おひとりさまビジネスという言葉も消えて行くかもしれないけれど。
    もっともっとシルバー世代にもニーズはあると思う。
  •  (放送)
    子供の純粋さは巨大な力を秘めている
    いろいろ考える前に、何がしたくてどうすればいいかだけを考えて行動する子供の純粋な思いは大きなエネルギーを持ってます。再発見させられる良い番組でした
  •  (放送)
    アマゾンとツイッターが提携
    AmazonとTwitterが提携したそうです。
    Twitterのハッシュタグで、Amazonのサイトにいかないでも、欲しいものリストに登録できるそうです。

    また、アメリカの設備投資が増えてきているそうで、景気が回復しつつあるのだなと思います。
  •  (放送)
    カフェ化するオフィス
    冒頭のニュース。
    カフェ化するオフィス、というニュースでした。

    ローソンでは会議室を削減してフリースペース化、いつでも使えるようにし、個人の机も横一列に並んでいたレイアウトから、四人がけの角があるレイアウトに変わって、ちょっとやってきた人とコミュニケーションを取りやすそうでした。
    スペースが広ければうちでも導入したい試みです。
  •  (放送)
    なるべくしてなった状況ですね
    今度の診療報酬改定で入所中の訪問診療がほぼ不可能になったとはいえ、施設そのもの需要は都市部では増えていくと実感します。人口移動とは関係なく。というか全然足りません。政策どうこうより、便利な生活便利な医療を皆が願った代償でしょう。もう後戻りはできないと思います。Uターン?地方の閉鎖的な村意識は都会の人材には耐えられないですよ。その意味でも地方にとっても自業自得だと思います。
  •  (放送)
    若年性認知症が約37000人も
    定義は65才以下だそう。うち50才以下の発症は三割約一万人。支える家族も考えると小さい数字に見えない。若い分徘徊すると距離でそうだし混乱して暴れると落ち着かせるのも大変か。期間も長いだろうから家族以外の支援ももう少しなんとかならないかな。
  •  (放送)
    劇中の女子が憧れる気持ち
    沢村一樹さんが何を言っても、確かにカッコ良く見えます。黒木メイサさんが何を言っても、確かに負けに見えます。脚本とキャスティングの勝利だなあ。
  •  (放送)
    行ってみたいな高尾山 おぎやはぎのプレゼンがあいかわらず面白い
    高尾山って
    3時間あれば登って下りてこれるんだ!
    知らなかった

    以前から高尾山は興味あったけど
    3時間という具体的な話を聞いて
    行きたくなりました

    それにしても
    女性アシスタントに向けての
    おぎのコメントが
    いちいちうるさい

    ホント笑えます

  •  (放送)
    60年間、お母さんと呼ばせない、息子は母を先生と呼ぶ
    先生って

    どうなんだろう
    息子さんの心境を考えると
    複雑です

    寂しかっただろうし
    甘えたかっただろうし

    お父さん、お母さん
    普段何気無く使ってる言葉だけど
    とても重みのあるお話でした

    浅香さん
    涙をこらえてお話されてる姿に心打たれました

    60年、長かったですよね

  •  (放送)
    建デコ.プロ 建築関係の職人さんをターゲットにしぼったホームセンター
    早朝、
    現場に行く前にこの店によって
    材料を買えるのが良いとの事

    また急に必要になった材料を手に入れるのにとても重宝するという

    職人さん曰く
    「普通のホームセンターでも買えるんだけど、子供が走り回ってたりウロチョロしてるから落ち着いて材料を買えない」

    なるほど
    わかる気がする

    ところでこの番組
    オープニングのナレーター
    まだあの人の声を使ってるんですね

    やはりあの人の声じゃないと
    ガイアっぽくないですからね
    ここはそのままでいってほしいです
  •  (放送)
    形あるものだけではないようで、
    費用をかけずに社員の意識を高めるのですね。素晴らしい。確かに世の中にAEDはたくさんありますが、使える人は案外少ないのでは。ちなみに、私も持ってます!
  •  (放送)
    紅白梅図屏風の妖しげな美しさ惹かれる。
    紅白梅図屏風の妖しげな美しさ惹かれる。当時からの劣化もあると思われるが、光量を落としたもともとの見え方を再現した姿はすばらしい。
  •  (放送)
    徐々になぞが見えて来た!
    ますますおもしろくなってきた!しかし一方でこんなに凝ったストーリーだと、やっぱり映画のように一気に見るタイプのドラマだと思う。あんまり連続ドラマには適していない感じもしてきている。
  •  (放送)
    セカンドシリーズも変わらない出来映え。
    放送日時を移設した「なるようになるさ。」のセカンドシーズン。最初からのファンとしては変わらぬ出来映えはうれしい限りだけど、移設までしたところからするとさらなるパワーアップが求められてるんだろーなー。でもこのドラマはいつまで続いても変わらないのがいいところだとも思う。
  •  (放送)
    高齢者の人口減!って。
    高齢者の人口減!って。
    いままで地方は老人の落とすお金で経済で成り立ってきた…。
    しかし、その老人が減少すれば介護施設で働く若い女性が減少、働く女性は老人のいる東京圏に移動ってことらしい。

    地方に若い女性が少なくなれば、人口も減るし、結局自治体も消滅するっていうこと。

    でも、離婚して子供がいると働くことに支障が出るっていう日本が改まらないとだめでは?
    男にせよ女にせよ子供を産むことリスクと考える若者はおおぜいいるし、実際そうなんでしょ。
  •  (放送)
    期待して見たのですが、あんまり参考になりそうにありません。
    期待して見たのですが、あんまり参考になりそうにありません。もうすこし使えそうなノウハウを教えてもらえると思っていただけに、ちょっと残念です。
  •  (放送)
    涙いっぱい感謝の旅。
    引退後はじめてカナダへ戻り、現役時代にお世話になった方々へ恩返しをする織田信成選手。暖かい周囲の支えと彼の優しさに思わずホロっときた。
  •  (放送)
    世界最速のギタリスト!?クラプトンも驚く
    クラシックギターを
    物凄い速さで弾きまくる
    男性

    もうあまりにも早すぎて左手の動きが逆に遅く見えちゃってます

    これがいわゆる
    スローハンド?
  •  (放送)
    「和僑」アジアで生きるパワー
    お菓子会社を経営する元日本語教師

    居酒屋を営む目を面倒見の良い男性

    子供達なサッカーを教える男性

    などなど

    アジアで力強く生きる人々のドキュメント

  •  (放送)
    まだまだ話が見えてきません
    登場人物が1人増えたけど、まだまだ話が見えてきませんね。メカのデザインもプラモデルが出ても組みたくなるような感じがしない。話にのめりこめる様な展開が起きるのでしょうか?
  •  (放送)
    和僑って…なに?を考える
    志って大切と思うことを再認識させられた番組。

    日本の閉塞感に耐えらず飛び出した人やボランティアの先に起業を行った人。
    いろいろいるがいずれも最終的な方向は、その国や地域で自分は何ができるかを問いかける姿にあると思う。

    初めは、「和僑」ってなに?って見てたけど、最後の方では、個人的には和僑ではなく(華僑にマイナスイメージがあるため)新しい言葉で表してほしいと思うほど共感した。
  •  (放送)
    世の中に起きてる殺人事件の53%が親族間殺人という事実
    近所でも仲の良い家族と評判だったのに
    なぜこのような事件になったのか?
    犯人はなぜ家族を殺してしまったのか?
    とてもヘビーなテーマで
    見終わったあと
    どっと疲れを感じました

    とても考えさせられる番組です
  •  (放送)
    もともと無理があった
    はっきり言って大失敗。予算削減にもなってないもう後戻りできない合併・・伝統文化まで消えてしまいそう