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全 11639 件

  •  (放送)
    必死というのは努力するのとは違う!死ぬ気で生きるってこっちゃ!金子はんカッコええのぉ!
    出演メンバーが豪華
    三浦友和の金髪は新鮮

    金絡みの専門用語が頻発するが
    都度説明が入るのでドラマ内容もわかりやすい

    ミナミの帝王のテレビ版
    といった感じ

    それにしても
    世の中このような方々が
    本当にいるんですかねぇ

    みなさん生きるのに
    必死です
  •  (放送)
    人口急減に自治体は立ち向かえというけれど、
    今まで対策を講じてきたにもかかわらず、一極集中に歯止めがかかっていない。
    資本主義は拡大均衡が前提の社会であるが、現状を打開するためには、あえて、縮小均衡社会を模索する時になったのではないか。
    日本社会もヨーロッパ諸国と同様、ダウンシフトが必要だろう。
  •  (放送)
    去年は情熱大陸で観ました。
    今年のヘリのやつは去年の金融の動きを見える化したものほどのインパクトはなかった。こういう一般大衆とこの人は戦うのだから、それはたいへんだなあ。
  •  (放送)
    くら寿司。息子も大好き!
    いつ行っても、混んでますよねえ。着席した頃には腹ペコに拍車がかかり、ガンガン食べちゃいます。ipadを使った注文画面、老若男女を問わず使いやすいです。つい食べ過ぎちゃうのは、目の前にお皿を残しておかなくて良い、あのシステムのせいですね!
    初心忘れるべからず。何時の世も基本なんですね。
  •  (放送)
    タイムスリップ昭和歌謡コンサート。分かるかな?分からないだろうな。
    中高年と言っても、60代過ぎの演歌ファンじゃないと分からないんじゃなかろうか。
    綾小路きみまろの司会スタイルも絶滅危惧種だろうな。
    紅白歌合戦を下支えする歌番組として、この番組は必要なのだろう。
  •  (放送)
    最後のLIVEは何やら凄いことをしてそうなのだが
    残念ながら何をやってるのかがよく分からなかった。
    でもテクノロジーが進歩して敷居が下がった分、新しい表現を切り開くのはライバルが増えて毎回勝負なのだなということは分かった。
  •  (放送)
    「魔女狩り」は現代社会にも罷り通っているのではないか。
    「魔女」というレッテルを貼って攻め立て、自分は魔女だと認めることを強要する。
    魔女だと最後まで自白しなかったものは死の制裁を加えられる。
    「魔女」の類のレッテルは現代社会にも沢山ある。
    現代の「魔女狩り」も降って沸いたように突然発生する。
    だから、いろいろな事件、社会現象を観る場合、「魔女狩り」になっていないかと疑ってみる必要がある。
  •  (放送)
    SL C58の復活劇に密着
    取り巻く人たちにも接して、復興のシンボルとしてのSLを引き立てていた。蒸気にチャレンジする運転士、全てを失った写真家、お菓子屋。迎える沿線住民の手を振る姿に、じんときた。
  •  (放送)
    JINSのウェアラブルもレポートありました
    冒頭のニュース。
    増えているウェアラブル端末についてのニュースでした。

    ウェアラブル端末は、Googleグラスのようにそれ単体で色々な事が出来るのが理想とは思いますが、JINSが開発しているメガネのようにセンサーのみを組み込み、処理などを別で行う仕組みの方がスマートに製品になりそうだなと感じます。
  •  (放送)
    アール•ブリュットはわざとらしさが
    ないからいいんだろうね。変な思想が入ってないから。

    生の芸術、と名付けられてるのは自称芸術家への皮肉にも聞こえる。
  •  (放送)
    張り込みは刑事モノの定番だあ!
    しかも、親子で張り込みとは。お爺さん、タフすぎです。やっぱり鍛え方が違うってヤツですかねえ。凶悪犯のはずだった犯人はアッサリと捕まっちまいましたが、あのい容赦なくブッ放す女。結局は一番のワルじゃないですか!何時の世も女性は本当に怖いですなあ。ジュニア!たぶらかされずに本当に良かった。ま、もうちょっと長引いたら、わからんですな。男ですから。渡部の変装、なかなかおもしろかったです!次週も期待!
  •  (放送)
    物価連動国債 個人に解禁
    平成27年1月から解禁とのこと
    元本も物価連動で、変動する国際とのこと。
    物価上昇でニーズが高まったとの

    Bluetoothを使った、位置情報を使った道案内
    渋谷駅周辺で試験運用
    その他にも、Bluetoothを使った新しい、ビジネスも

    トレたまは、VRを使った試着
    コレは以前もあった気がするが、それを使うと、クーポンが貰えるとのこと。
  •  (放送)
    デニーズのパンケーキ、ローストビーフ!どれも美味しそう
    価格は高めなのに
    なぜ注文が増えるのか?
    そのメカニズムとは

    普通は安い方に流れると
    思うのだが、、、、、
  •  (放送)
    理詰めでこられると、ネッシーもネッシー現象になってしまうんだよなあ。
    ネス湖独特の水の流れによって、流木が流れに逆らって遡上しているように
    見えるのが、ネッシーの実像というのが真相らしいけれど、そのネッシーに見えた流木はどこから来てどこに消えてしまったのか。
    その辺も説明してほしかったなあ。
    創られたネッシー現象でいいから、実際に見てみたいものだ。
    観光客に受けるだろうな。
  •  (放送)
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    「中庸。
     たとえ激怒するに値する屈辱を受けたにせよ、
     一歩その手前でこらえて激怒は抑えること」

    彼女がいなくても笑い、彼女ができて笑い、彼女にふられて笑う。
    福沢諭吉も笑いをすすめ、戦時下のチャーチルも笑いをすすめ、狙撃されたレーガンも手術室で医師を笑わせた。
  •  (放送)
    今回の言葉はアメリカの作家 マーク・トゥエーンさん。
    今回の言葉はアメリカの作家 マーク・トゥエーンさん。
    「ほめ言葉をもらえば、
     それだけで二か月間、幸せに生きられる。」

    "悪口の二日酔い"にはご注意を。
  •  (放送)
    今回の言葉は柴門ふみさん。
    今回の言葉は柴門ふみさん。
    「毎日、大した仕事をしていないところに
    男の本当のえらさがある。」

    なるほどなぁ。
  •  (放送)
    腰痛解消に大腰筋を鍛える。アザラシポジション早速やってみるぞ。
    腰痛は適度な運動で予防するのが一番だ。
    腰痛にならないように、日頃から大腰筋を鍛えるストレッチを実行しよう。
  •  (放送)
    蓮子様の今後を知っているから
    実在の人物「白蓮」だからこの理不尽な運命を自ら変えていく事がわかっているので、今後が楽しみです
  •  (放送)
    顧客にとても気を使う職業ですね
    頭皮に粉を振る製品はとてもほほえましく、涙ぐましい努力が感じられます。昔よりかなり精度が上がってきているなあとおもいました。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    最近のバラエティ番組は
    以前島田紳助が言っていたとおり、すっかりくりーむしちゅー上田が支配しているように見えます。確かにほかの芸人と比べると安定感は抜群にあるなあと思います。彼の仕切りに勝てるのは島田紳助か浜ちゃんしかいないのではないか。いまや淳や今田でも勝てないと思う。
  •  (放送)
    データを個人持ちするよりも
    専門の企業に保存してもらった方が消えないかヒヤヒヤしなくていいから安心。テラレベルを1000円/年で借りれたら嬉しい。
  •  (放送)
    W杯に商機 メガネにもロゴが
    W杯の年に、いろいろな商機が
    サングラスにロゴを付けて、数千万円。
    ブランドを浸透させるための投資。

    てんとう虫が作ったジャム。
    学生が作った商品の紹介
    市船スポーツウォーターは、梨風味。面白い

    トレたまは、神奈川工科大から
    一つのモニターで2つの映像を見せる。
    片方は裸眼で、もう一方は偏光ガラス越し

    # 数年前にカーナビで、運転席からは地図画面、
    # 助手席からは、テレビが見える商品があった
    # それから退化?
  •  (放送)
    今回はまさに演劇調だった
    今回は誰が死ぬのか、名前が記載されていない死神手帳…。死亡予定場所のホテルの一室に閉じ込められた5人の人間と、死神、そして悪魔…。7人の密室劇はなかなか見応えあった。また今回は読後感も良かった〜。
  •  (放送)
    人は心・感情で生きている、それが基本。
    合理的な人間は存在しない。人は心・感情を中心に生きているし、行動している。それを経済学に取り込んでいるのはとてもおもしろい。ところで、アメリカ人というのを「恥を意識しないで、なんでも積極的」と思っていたのですが、会場の生徒の人たちが「控えめ」「周りを気にする」姿に親近感を覚えます。経済というより、心理学の雑学と思って気楽に見てください。きっと職場が楽しく感じられます。
  •  (放送)
    展開から目が離せなくなってきた
    復讐劇もいよいよラスボス!今回は疑惑の別荘に忍び込むものの、寸前で大切な資料は燃えかすに〜と思ったら、奇跡的にメモが1行だけ残っていて〜とちょっと出来過ぎた展開。
  •  (放送)
    見れば見るほど、やはり
    半沢直樹にしか見えないなぁ…同じ原作者だから当然かもしれないけど。このままでは最終回に大和田常務が土下座しそうです(^^;)
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    セクハラ・インターフェイス
     紙一重な芸術作品を紹介する番組。

     おすすめのアーホは以下の3点。

     ・大根に触ると女性のあえぎ声を発する「おさわりアーティスト」
     ・お坊さん二人組みがお経をクラブミュージック(ブッダ・サウンド)にする「TARIKI ECHO」
     ・自分の「毛」を作品にする「毛!アーティスト」
  •  (放送)
    職人の評価をもっと上げるべき
    達人の偉業を支える職人の地位や収入をもっと上げてかなければ、技術が伝承出来ない、達人たちが基金等を設立しなければ職人をめざす若者があらわれない。
  •  (放送)
    集中しすぎて肩がこってしまいました!
    いやあ、観ごたえがありました。野球の奴らはなんて良い奴らなんでしょう!部長、あなたは半沢の役どころを超えました!本当は良い人だったんですね!沖山くんには野球の神様がついています、これからが本当の野球人生です。一方で、経営サイド。ヤバ過ぎです。会社が転けては野球部どころの話ではありません。専務は本当に味方なのか?冷静過ぎやしませんか?そういうキャラなのか?五分の合併などありえません!会社を食い物にされる前に、何か良い手立ては無いのかあ!会長!今回はかなり興奮させられてしましました。次週に超期待です!
  •  (放送)
    人間国宝竹本住大夫(89歳)の気迫に刺激された
    病み上がりの老体にむち打っての稽古の後、
    「何もかも体に沁み込んで、そこから、体から出てくる。
    息が出る。それでお客に情を伝える。
    それをああやろう、こうやろうと、そんなこと思ったらあかん。
    そんなものと違う。これは」
    と言って、最後の舞台演目「桜丸切腹の段」の台本を強く叩いた。
  •  (放送)
    今回は物悲しいストーリー
    大好きなこの「ピンポン THE ANIMATION」でも今回はアクマこと佐久間の話はちょっと物悲しいものが・・・。才能と努力について考えさせられる。
  •  (放送)
    後編もよかったと思います
    先週も思いましたが、この形式で新番組できませんかねえ。50回分くらいは軽いし、2周目3周目も問題ないですよね。TBSさんご検討を。
  •  (放送)
    アリスが一位だったのですが
    これまではアリスが自分の今期一位だったのですが、ここにきてルーズヴェルトが大躍進。まじめにがんばる人が救われるところがほっとする。今回は萬田くんの願いをみんながかなえてくれたところに号泣。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    この時間がずっと続けばと…
    前に向かって進むはなと、それを後押しするために自分のことは誰にも言わないで決めてたれんこさん…考えさせられるなぁ
  •  (放送)
    アンパンマンの声優でもある戸田さん、お友達からのネタばらしが笑えます
    青木とも親しいようで、青木の戸田さんのモノマネがめっちゃ面白い!! いろいろな一面を見る事ができました。
  •  (放送)
    歯医者の話は面白い!おぎやはぎのお二人
    同級生だったというお二人
    いろんなお話が出てきて笑えます

    矢作の喋りは
    なんであんなに面白いんだろう

    内容は大したことなくても
    凄く面白く聞こえる

    メガネの話
    歯医者の話

    ホント笑えます
  •  (放送)
    職人魂ですね。すごいものです。
    双方、アプローチは違っていても職人魂は負けず劣らず感心させられます。このような人達に日本は支えられているのだと思いました。
  •  (放送)
    円谷英二の出世作「新しき土」(1937)
    番組ではこの映画で初めて使われた手法を紹介。
    このあとの真珠湾攻撃の映画では、見違えるほど特撮が進化していて驚いた。

    『新しき土』(あたらしきつち)は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイツ語版のタイトルは『Die Tochter des Samurai』(『侍の娘』)である。
    (ウィキペディアより)

    ドイツ語版のタイトルがなんというか、あまりにもステレオタイプだなぁ。
    仮に日本語タイトルが「ビールとソーセージとジャガイモ」みたいな映画があったら、ドイツでは別のタイトルになるんだろうか。
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    ジェネレーションギャップ、「仁丹」、「たかびー」が通じない!?
    貴理子の旦那さんとのジェネレーションギャップの話が笑えます。「暦どおり」or「カレンダーどおり」どちらを使います?
  •  (放送)
    子供の頃、流行りましたねえ、
    未確認飛行物体とか、未確認生命体とか、生物とか。個人的にはUFOは存在すると信じているんですが、そうかあ、ネッシーはいなかったんだあ。クッシーイッシーはどうでも良かったんですけど、ネッシーはなあ、いて欲しかったなあ。次週のトンネルも期待!
  •  (放送)
    今回はテンポアップでした。
    探偵というのは本当に災難に巻き込まれます。まあ、そこに案件解決の糸口が見えたりするんでしょうけど、気の休まらない商売ですね。政治家の本音はキレイ事では語れないわけで、何時の世もある意味正しいのかもしれません。知らないうちに、洗脳されているのが国民なのでしょう。でも、面と向かって言われたら、庶民にゃ庶民の誇りがあると言いたくなりますわね。ともあれ、同じく何時の世も本当に怖いのは女。中でも美しい女性には要注意ってことですな。教訓を得た回でした。次週も期待!
  •  (放送)
    しっとりと楽しめます
    こういう鑑賞系の番組は、解像度的に無理かと思っていましたが、静止画に近い画面で破綻が少なく、意外と楽しめました
    ガラポンは、音はきれいなので、寝過ごして見逃したときの見て消し鑑賞には、十分耐えると思います
  •  (放送)
    呪われた絵を祖母は如何なる経緯で所有したのか、そして、孫になぜ譲ったのか。
    あんな悪趣味な絵、余程の事情がないと所有しないだろう。
    例えば、祖父の遺品だったりして、その辺りの種明かしがあるともっと仰天したのになあ。
  •  (放送)
    特集は 女性の雇用がキー
    女性の雇用がキーと言われ久しいが
    最近は管理職、役員登用もアベ効果で進む期待

    キャリアアップの転職や、有能な派遣社員も増えているとのこと

    女性はもっと出るべきと思う
  •  (放送)
    今回も見応えがありました。
    世界仰天もアンビリバボーも怪奇特集はは本当に怖いです。その手の特番よりもよっぽど本格的ですね。