ひでぽんさんのTVレビュー


関西風の薄味系ツッコミを目指します。

全75件

Nスぺ枠でエンターテイメント健康ネタはやめてほしい。
キャッチーな言葉で怖がらせることと、冷静に知見を知らせることは違います。これはためしてガッテンレベルですらなく、民放のほんとは怖い・・・のレベルのお粗末さ。構成のはしばしに、ふざけた印象が漂うのも苛立ちます。
血圧サージって概念は国内でコンセンサスが得られていますか?ハードエンドポイントでのエビデンスですか?過降圧のリスクを考えたことはありますか?後負荷過剰をきたしやすい動脈硬化リスクの高い症例ならともかく、運動負荷により160mmHgって通常ありえること。仮にも基幹病院の役職者が澄まして言うことではないでしょう。
Nスぺもそんなに視聴率がほしいんでしょうか。かなり幻滅です。
「これが本当にベストなのか、わかりません。」確かに。お疲れ様です。
これ、救命に搬送されちゃったところから問題になっていますが。例えばそれまでに訪問診察が入っていれば、自然な人生の経過として静かに看取りされている症例もあるわけで。結果として積極的治療をせずに終わることに変わりはないのに、生命維持できる施設だからこそ悩みになっている。第一線の救命の先生は本能的に助けたい、助けられる人なので、それを止める医療との切り替えには苦労されているでしょうね。救命の施設資源も限られているので、助ける医療と穏やかに終わる医療を個々に選んで進む仕組みを現場に作らないと、余計に家族も医療側も疲弊してしまう気がします。少なくともうちの救命の先生はベッド繰りや患者説明で大変そうですから。
そりゃ、笑顔で送りたいですよ。勿論。
在宅診療に求められる医療側の専門性が増すにつれ、正直一人で何役もの専門家をこなさないと、本人家族の満足が得られないという在宅医のプレッシャーが高くなっていると思います。どの業種もそうですが、24時間営業しかり、インターネット通販に追われる宅配業しかり、お客様の要求が事業者を追い詰めている点は同じです。他方他の業種と違って、命のプレッシャーは半端ないです。行政も医師も患者家族も、在宅診療の現実をどう着地させるのか、継続できる制度を作らないと。感情的に患者家族の思い、要求を貫くだけでは、誰も在宅医療に寄り付かなくなりますよ。
いいかげん、特定の食材を持ち上げるのはやめてほしい。
動脈硬化の原因は多種多様。単一の食材で改善されるのなら苦労はありません。医学的知識のない一般の方がこの手の番組を見て、食事療法の偏りの免罪符にされるんです。困るんですそれ。申し訳程度にお医者さんと相談して・・・と注釈しても、それはNHKの免責にはなりません。はっきり言って迷惑だし、リスク下にある患者への影響を考えると犯罪的です。
世界中から、おかえりなさい。沖縄移民物語。
戦後統治下で産業もない中、仕事を求めて遠く移民した沖縄の人々。お決まりの辛酸を舐める暮らしを耐え、生活を勝ち取り。家族を広げ。長い時間を経てもなお、故郷へ戻り、空気に安堵し、親類との再会を喜び、先祖の仏前に感謝する。自然と踊り唄い、昆布を大量に買って帰る(笑)。彼らを強烈に望郷させるのは、多分、観光客でもわかるあの、沖縄の開かれ赦され誰もが愛される特有な空気、なんでしょうか。アメリカ軍との関係性や平均所得の問題と、なんくるならない問題は多くても。沖縄を故郷に持つ事が、それだけで多くの人の幸せの種である事。正直羨ましいです。

ピタゴラスイッチ ミニ

NHKEテレ 大阪
2016年11月30日 (水) 07:30
(00:05)
シリーズ:
ピタゴラ
ユーザ編集のシリーズ情報
ピタゴラスイッチ』は、2002年4月9日からNHK教育テレビで放送している、子供たちの「考え方」を育てる幼児向けのテレビ番組である。

『第25回 みかたをかえてみる』が、第三十回 日本賞 子ども番組の部で最優秀賞を受賞(総理大臣賞)。また、「プリ・ジュネス2004」(ミュンヘン)で「6歳までのノンフィクション部門」最優秀賞受賞。

世界の現象・ピタゴラスの定理・原理や特徴を楽しく紹介するというテーマのもと、「スイッチ」や「しくみ」を主として、興味と知識を得られるような題材が数多く登場する。毎回付けられる副題は前半の人形劇のテーマで、車だん吉や井上順等が声優として出演している。内容の大部分は後半に放送するいくつかの小さなコーナーで占められる。
評価のみ投稿
共感出来る上質が、世代を超え共有出来た奇跡。
誰かを思う心を一途に、美しい映像と音ともに、精巧な既視感を持って描かれた映画。本来ならばアニメであり訴求対象が狭い市場であるはずが、予期し得ない結果に。
それだけに、テーマの「結び」が世代を超えて共感を迎えたことは、素敵な奇跡なのでしょう。つぶやくことはたやすくても、それらが結ばれ、うねりとなり、共感を得たことは奇跡だと言えるのでは。
誰かのためになることを。それが、私の生きる意味。なるほどね。
この方、発想の幅が広いとか、そこは本質ではなくて。シンプルに人の為になる仕組み。それを貪欲に追い続けるその執念。そのための発想であり人脈であり博学なんでしょう。実は技術の本懐って、その姿勢かもしれない。
実は、未来が見える、人が見える、金がうなる、資本主義。中国。
ネットを使った個人向けの高利回り小額投資。富裕層の莫大な資金。それらが、かたや時流に乗るIT企業に流れ込む。かたや、銀行に見向きもされない零細企業の運転資金になる。まぁ投資ってことは、最悪消える可能性のある余剰資金でするものですからリスクはさておき。これ欧米日よりよっぽど庶民に開放された「健全な」投資行為のような気もします。ハイリスクハイリターンの経済。それが皆に等しく開放されたこのダイナミクス。これでは日本は取り残されてしまうかも。

ドキュメント72時間「福岡・中洲 真夜中の保育園」

NHK総合 大阪
2016年11月18日 (金) 22:50
(00:25)
そんな子供時代があってもいいと思う。
母子家庭、父子家庭。働くお母さん。背景は色々。誰よりも子供のことを思いつつ、でも仕事の間、しばしの別れ。私も深夜に帰る母を待っていた口なので、子供の気持ちはよくわかります。最近は親の気持ちも。でもね、それって決して辛いとか悲しいとかではないと思うんです。お母さんは、お父さんは、一生懸命働いている。それ、絶対子供は肌で感じています。素敵なことなんです。立派なことなんです。背中を追う子供は、きっと健やかに育ちます。きっと。

NHKスペシャル「終わらない人 宮﨑駿」

NHK総合 大阪
2016年11月13日 () 21:00
(00:50)
人生死ぬまで大変で素敵に生きられたら。
どんな才能の持ち主でも。むしろ持つものが多いほど大変なのかもしれないけど。苦しみながら筋を貫けるから何かを作り得るのでしょうね。

まとめサイトで話題になっていた件。多分問題はグロい動きどうこうではなくて。出来上がったものに健やかな感動があるのか。それを作った、見て貰った、ことに作り手も視聴者も幸せを感じ得るのか、なのかな、と感じます。

刺激的で利益は、利益は見込めるものを作ることが仕事だと信じる会社には理解できないんでしょうね。

ただそれが当たり前になる時代が来たら、いやもう来ているのかもしれませんが、恐ろしいことです。
オープニング動画からして燃えるわ。
いきなりアクション全開で好調再開中の第二シーズン。例によってアクションあり、まんま任侠立身出世劇だけどガンダムだと新鮮な青春群像劇だったり。で、第一シーズンに引き続き早くも放送ギリギリいいのか?とツッコミが入りそうな自●トラウマシーンも。死を物語の不可欠なスパイスに積極的に使う傾向はなんだかなと思いますが、結局脚本の目論見通りに引き込まれる悔しさ。劇だからこそ赦されるのでしょう。それにしてもオープニング動画の始めのアレ、絶対狙ってるでしょう!いや個人的にはウケたんですけど

サキどり↑「もう、すぐそこ!?ロボットと暮らす未来」

NHK総合 大阪
2016年6月12日 () 08:27
(00:30)
関連ワード :
シリーズ:
サキどり
ユーザ編集のシリーズ情報
身近なヒット商品や新しいサービスのトレンドに
ちょっと目をこらすと、
これからの新しい時代の価値観が見えてきます。

どんな人たちが、どんな使い方を?
ブレイクした発端は?
仕掛け人が目指したものは?

流行りものにはワケがあるはず。
その秘密や時代の気分を、探り出したい。

くらしに役立つ生活情報や、
ビジネスのヒントも満載!
様々な流行の現場に駆けつけ、
変化の芽を"サキどり"します。

(番組HPより)
夢のある技術の使い方って、こういうことなんだろうなぁ。
たぶん今時のセンサーとかモーターとかの技術を使えば、発想次第で実現可能だったんでしょうね。でも、足腰支える電動歩行器なんて、電機メーカーさんと福祉の方が協働するなんていう奇跡がないと誕生し得ない。そもそも番組で触れていたようにペイ出来ないことに大手は手出さない。素敵な奇跡に、感謝。
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