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全 11639 件

  •  (放送)
    えー!倉沢淳美ってドバイに住んでるの〜⁈ 知らなかったよー
    欽ちゃんもびっくりでしょう

    いつの間に
    そんなの金待ちと結婚したんだぁ?

    ドバイに旅行行くだけでも
    凄いと思うのに

    ドバイに住んでるなんて!

    人生ってホントわかんないですね
    幸せそうで
    うらやましい!
  •  (放送)
    和僑の生き方に共感し、感動を覚えた。
    進出するというのではなく、その地域のために自分は何ができるのかを考えながら、目標をもって、働いている、和僑諸氏に感銘を受けた。
    非正規雇用でマニュアル人間になり、効率化と成果主義の競争で心身をすり減らすのが、仕事ではない。
    働く喜びがなければ、生きがいは生まれない。
    そんなことを感じながら、この番組を最後まで視聴した。
  •  (放送)
    家族が家族を殺すということ。
    日本で起こる殺人事件の半数を占めるという親族間殺人。なぜ犯人は家族を殺めたのか?本人や周囲への丹念な取材からテーマを追いかけたドキュメンタリー。深く考えさせられた。
  •  (放送)
    「ディオファントスの一生」の唄。笑えます
    結局は数学の唄なんだけど
    見ていて思わずふきだしてしまいました
    また最後に紹介される
    この唄を歌っている方々の紹介で
    またまた大笑い

    どっかで聞いた事のある声だなあと思って見ていたんですけどね〜
  •  (放送)
    大変そうだけどやりがいはあるのかな…?
    自分で撮影した動画をYouTubeに投稿、アフィリエイト収入で生計をたてる彼女。決して生活はラクそうじゃないし将来は不安定にみえるけど、こういう生き方もあっていい。今後彼女のように個で生きる若者が増えていくのかな?
  •  (放送)
    如月投手が微妙に市原隼人
    ここにはスタッフのルーキーズ超えを狙う意気込みをかんじてしまいます。六角さんはこの後どうなるのだろう。
  •  (放送)
    科学の力で犯罪をあばく
    汗臭さ、泥臭さがない刑事ドラマ。医療現場ドラマが流行ったけれど、刑事モノも科学捜査モノが人気なんですかね。嫌いじゃないけど、なんか、太陽にほえろ!が懐かしく思えるのは歳かしら?
  •  (放送)
    癒やされますよこれ!オススメ
    コピー機のやつ
    笑えます

    最初は何?
    と思いましたが

    最後は
    なーるほど
    となります

  •  (放送)
    トレたまは、アメリカから
    ロコモツアー;ロコモとは、ロコモーティブシンドロームの略で要介護になるリスクの高い状態になる症候群とのこと。身体測定→ヨガで衰えを自覚→診断結果→そして食事でチェック、予防を進めるツアーが始まっているとのこと。5人中4人が予備軍。。。

    カーシェアリング、サーフィンで町おこし

    中国で、液化石炭の商業化。大気汚染対策になるも、環境破壊が。。。

    トレたまは、アメリカから
    URB-E、電動折り畳みバイク。A-BIKEにモーターをつけたような形。ほしいけど日本では乗れないのだろうな。
  •  (放送)
    このクールの裏ヒットドラマはまさにコレ!
    いいなぁこのシリーズ!前シリーズの「なぞの転校生」とはまさに真逆だけどこのエロさ、けだるさ、緩さ、いい加減さは最高!今回も『隣の部屋を覗けるラブホテルを探してほしい』という依頼に応える大川探偵社。最後の“あっち側に行かないためには酒が必要”というオチも最高です。
  •  (放送)
    ほっこり気分。寝る前におすすめ
    小石川植物園を散策する気分が味わえ、ちょっとした知識も身につきました(笑)。魚の横2回転もみられます。優しい音楽も共に。寝る前におすすめです。
  •  (放送)
    このドラマの個性が発揮されてきた
    言わずともしれたハードボイルドの名作のドラマではあるかれど、いい意味での翻訳臭さ、セリフの読み感も相まって、独特の雰囲気を醸し出している。メジャーには成りきれないけども個性化と捉えたいところ。
  •  (放送)
    今回は設定、ストーリーだても良かった
    死者の声が聞こえるという設定の妙が今回は最後にスパイスのように効いてくる設定、ストーリーだてでバランスがとても良かった。
  •  (放送)
    四半世紀も前ですが、
    生命保険会社で、営業職についていた頃、ウォーターマンの話を聞きました。悔しさと心意気に感化されて、同社のペンを手に入れた覚えがあります。ファイロファックスと共に宝物でした。
  •  (放送)
    気象情報を見ていたら
    冬将軍と春ちゃんに加えて、
    夏ちゃんも登場してた。ってことは、アキも出て来るに違いない。まだまだ、アマロスな私。。。
  •  (放送)
    元リペアマンとしては、
    個人的な趣味ですが、フローシャイムも是非加えて欲しかったですね。ジョンロブの木型は甲高だん広のオジサンにはチトきついすかねえ。最近の若者の足にはフィットするんでしょうね。
  •  (放送)
    日曜劇場「ルーズヴェルト・ケーム」(2)
    第1話より面白くなってきました、社長の考え方は結構面白い、専務がまだまだ謎ですね。
  •  (放送)
    Lilicoの回以来の素晴らしい回
    この番組は、最初に観たLilicoの回以来の大ファンですが、逆にLilicoの回を超えられなかった。今回のはいい。
  •  (放送)
    3300年の時を超えて、古代エジプト王ツタンカーメンは両親と巡り合った。
    父親はファラオのアクエンアテン、母親は第35号墓の若い方の女性。
    因みに祖父はファラオ・アメンホテプ3世である。
    これらの系譜が証明されたのは、古代エジプトのミイラの存在と現代のDNA鑑定技術との合体によるところが大きい。
    古代エジプトのミイラなかりせば、百万言尽くそうとも系譜は証明できない。
    その意味で、古代エジプトの未来・復活信仰はこの調査で見事に具現化されたのではないか。
    実在の証明はその人間の肉体が残っていないと不可能であると気づいた。
    永久死体として、死者を後世まで残した古代エジプトは現代に見事、蘇った。
  •  (放送)
    ゴールデンウイーク中は要注意
    近年増えているというSNS空き巣。フェイスブックの投稿で留守を確認する者や、Googleストリートビューで周囲の状況を確認する者もいるという。
  •  (放送)
    MC土田の番組さばきを楽しむということで(笑)
    単なるアイドル番組ですが、MC土田のさばきを見られると言うことで(笑)。

    おニャン子クラブでアイドルを、ダチョウ倶楽部でお笑いをって感じで育った土田さんいい感じに進行します。

    最後の田島の暴走もなんなく押さえてエンディングもさすが!




  •  (放送)
    MC土田さんのの素晴らしさ
    いやいや、、、
    土田さんの進行最高です。。
    とくに最後の田島さんを押さえつける場面で、
    土田さんのちよっと乱暴ポイ扱いのようで優しくく田島さんを抑え込んでからのエンディング、良かったです
    土田さんがMCしていた
    「さしこのくせに」以降の指原さんの快進撃のように
    土田さんがMCですので、今後のてんとうむChu!が快進できる希望が見えます。
  •  (放送)
    お前もそのネタ笑えね〜よ!つまんねーし
    ブラマヨの二人の
    大阪のコンパの話や
    オイルマッサージの拭き残しで風邪引いた話に対して

    「そのネタ笑えね〜よ。みんなが受けてると思うなよ」

    とか言ってるけど

    お前の
    「旦那の1人エッチを見てしまった時の話」は
    本当に笑えねーし
    つまんねー
    女が下ネタやれば受けると思ったら
    大間違いだから

  •  (放送)
    まさかのドッキリ企画
    リアクション芸人の見せどころ。

    ありえないよな〜。

    上島竜兵、出川哲朗も見たい!
  •  (放送)
    サイゼイヤの間違い探しリターンズ!
    サイゼリヤの間違い探し リターンズ!(笑)

    ばかばかしさにも程があるぞーということで

    サイゼイヤの間違い探し2週目!

    今週もタモさん、やくさんのまじめっぷりが

    わらえます。


    それと途中にでてきたサイゼリヤの広報さんも

    出るつもり無かったのに出されちゃった感がグッドでした。

    マニアじゃないくだらないタモリ倶楽部もよい!
  •  (放送)
    後編も、おもしろいです
    他の投稿者のレビューでのありましたが、
    帰えれま10よりも、おもしろい。

    また、見たいけど、
    単発企画なところが、タモリ倶楽部の良さでもあります。

    悩ましい。。。
  •  (放送)
    映像作品作りを通して見えて来たもの
    被災地の高校生たちの映像ドキュメント作りに映画監督の是枝裕和さんがアドバイス。それぞれの震災への思いが浮き彫りになっていく。Eテレの素材の活用だけど、今回のはたいへん良かった。映像というもの、作り手の思いについても広く深く考えさせられた。
  •  (放送)
    桜えびのパスタ、美味しそう
    桜えびは、生と干したのを2種類ともつかうんですね。なるほど。春野菜もたっぷりでとても美味しそう。
  •  (放送)
    阿呆方ネタやらずか…
    結局、フジテレビの釣りネタだったのだろうか?
    炎上商法だったのか?

    まぁ、ネタでもなんでもなく局の判断で取り止めたのならokか。

    とは言え、予告CMの批判に耐え兼ねて止めたのであれば、
    フジの判断力に疑問が残る。
  •  (放送)
    細川ふみえの復活劇…
    の裏に隠された物語が前半のテーマ。後半は金持ち社長のひらく「金・金・金の夜会。正直住む世界が違いすぎて???の連続だった。
  •  (放送)
    ももクロ頑張ってます
    連ドラのテイストとキャストをいかしつつ、ゲストにももクロをむかえて、すてきなドラマになっています。
    「悪夢ちゃん」ファンで、ももクロが好きなら文句無くおすすめ。
    知らなかった人でも、コレを見てももクロに興味がもてるかも?
  •  (放送)
    今週は紙箱対決です。
    800グラムの紙を使って箱を作って、何キロの重量まで耐えられるか?想像をはるかに超えた強さでした。紙箱で900キロまで耐えるとは、段ボールは1トン越え。驚異的ですね。
  •  (放送)
    おひとり様市場を無視できない
    おひとり様たちが何を考えどんなスタイルなのか、それに対してどんなアプローチがされているのか、これまでこれほど大きな特集はあまりなかったように思う。おひとり様やおひとり様予備軍は思っている以上に多いのではないか。旅行の企画や家電などの他にもおひとり様を対象に据えることで価格競争に巻き込まれずに商品やサービスを提供できると思った。
    しかし、それでもやっぱり少しさみしい感じがしてしまうんだよな。
  •  (放送)
    腹心の友の誕生ですね
    蓮子のジュリエットの演技を見ていると
    TRICKを連想してしまうw
    やーまだ!はやく家賃はらえぇ。
  •  (放送)
    テレビ局の違いがはっきりわかる
    日テレで半沢直樹を作ったら、こんな感じになったんでしょうかねえ。NHKの「七つの会議」、TBSの「半沢直樹」、「ルーズヴェルト」、日テレの「花咲舞」、同じ原作者でも面白いですね。
  •  (放送)
    「江戸時代から考える日本」という発想、共感できるなあ。
    1800年前後の江戸町人文化って、現在のオタク文化と近しい関係にあるんじゃないかなあ。想像の域を超えないけれど、、、。
  •  (放送)
    先週に引き続き、チャレンジ!!サイゼリヤ!! マジモード全開
    タモリさん、やくさんの真剣さが笑えます。このネタで2周持たすとは、さすがタモリ倶楽部です。
  •  (放送)
    RCサクセションといえば
    ぼくの好きな先生、トランジスタラジオ、高校時代だと思われる心象を歌った曲が好きです。その高校の風景が見れたり、先生、同級生が落第しないようにサポートしたりが聞けたりで、嬉しい番組でした。
  •  (放送)
    グループリーグであたった
    ポルトガルと再戦。前回と異なり三人とも絶好調で、見応えのある試合だった。ストレート勝ちでメダルも確定し、ほっと一息。次戦も楽しみ。
  •  (放送)
    シニアビジネスモデルの新しい形
    紹介されていた主なモデルは次の2つ。

    ①「スマートコミュニティ稲毛」
    http://www.smartcommunity.co.jp

    ②「夢のみずうみ村」
    http://www.yumenomizuumi.com

    ①は、2010年に誕生した日本初となる本格的なアクティブシニア・コミュニティで、「生きがい」と「暮らし」とを一体化させたセキュリティ完備の分譲マンションというもの。
    巨大なクラブハウスやスポーツや趣味、カルチャーなど多彩なサークル活動を提供している。イメージ的には、豪華客船内のサービズを地上で実施している感じだ。
    しかし、結局サービスにはいつか「飽き」がくる。それに対してのポイントとしてボランティア等の「社会との接点づくり」があげられていた。

    ②は、山口県山口市にある有名な高齢者福祉施設。
    手すりを設け段差を無くすといった「バリアフリー」ではなく、階段や段差など日常生活にある障害物をあえて配置する「バリアアリー」という発想のもの。
    「引き算」の福祉という考え方で、あれやこれやと介助をする「足し算」的な福祉ではなく、基本は本人自身が全部やり、本当にできなさそうな時にだけサポートするという発想である。手すりをなくした代わりに、ワンステップごとに机や椅子など、何かしら支えになるものが配置されている空間コンセプトも興味深かった。
  •  (放送)
    上野樹里の憑依演技が凄い
    最初に見たとき、上野樹里だと分からなかった。え?あの、のだめが??

    上野樹里は憑依系の女優と言われてるが(その真偽はともかく)、その面目躍如。とにかくダークヒロインに徹してる。
    今までの対戦相手(?)ではココリコ田中に1票。
  •  (放送)
    紙でもここまでできるんだ
    紙でも1トンの重さに耐えられるんだ。すごい。
    この技術を活かした商品が製品化されたら
    もっとすごいです。
    次回の最終対決が楽しみです。
  •  (放送)
    1度は行きたい絶景、人魚が住むカリブの海
    直径300m
    深さ120m
    海の巨大な穴
    ブルーホールの青さ

    65種類のサンゴ
    500種類の魚
    450の島々

    同じ地球上のモノとは思えません

    本当に
    死ぬまで1度行ってみたい絶景です
  •  (放送)
    良くも悪くもかなりスタイリッシュ
    好みは分かれるところかも。とはいえ作り手のリスペクトは個人的には十分伝わってくる。
  •  (放送)
    なんだかんだ言って結果を出したい俺達
    勝ち馬に乗るとはこういうことを言うんだなあって思います。
    ストーリーとして面白いんだけど、ドラマとしてはまだ何を伝えたいのかなぁって思います
  •  (放送)
    「甘え」の代償、ツケは必ず返ってくる
    地方交付税の特例期間が終わることも、特例債を返さなければならなくなることも少し考えれば分かる。そこから目を背けハコモノを作った当時の首長の責任は大きい。国の政策如何ではなく、自治体の行政に問題があったのではと感じられた。
  •  (放送)
    固く言えば文化論なんだけど・・・面白く仕上がっています。
    お固く言えば・・・現在日本のお風呂(銭湯・温泉)事情と古代ローマのテルマエのマッチングした文化論なんですが。
    面白く展開させるので、固くなく面白い。
    日本の古き良き銭湯風情や温泉事情を、それとなく紹介していて・・・。お風呂に行きたくなった。
  •  (放送)
    新三大は「気軽に飲めないコーヒー」
    一杯を作るのに何十分もかけるお店や、75000円もするお店。コーヒー好きの自分にはたまらない特集でした。お便りトークも相変わらず切れ味抜群、特に「さいとう」さんについてが笑えます。
  •  (放送)
    「恋愛とか興味ないの?」に、コスプレ女性は「いやー、二次元ですね」と応えた。
    三次元の若者文化は今このときの輝きとか高揚感を大切にする。
    それを「クールジャパン戦略」などと標榜して政府公認で売り出せば、それは商品化された二次元文化になってしまい、たちまち輝きも失せてしまうのではないか。
    だから、稲田大臣のコスプレなど売らんかなのPRが前面に出てしまって、見ているほうは白けるばかりだった。
    二次元の番組の中で、オタク文化の三次元、萌えの概念などを少しは分かった分、この番組を視聴して為になった。
    テレビは三次元文化の担い手でなければおもしろくない。
  •  (放送)
    踊る踊る踊る さんま御殿
    吉武さんフリーになっていたなんて知らなかった、こんな番組に出る事ないと思います。事務所もよく考えた方がいいね