レビューアー情報


桔梗屋さんのTVレビュー


なんかいろいろ見ます。

全13件

オトナの!

TBS
2015年5月14日 (木) 01:48
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
オトナの!
ユーザ編集のシリーズ情報
いとうせいこうとユースケ・ サンタマリアをホストにオトナとは何か、について学んでいく大人に贈るトークバラエティ
押井守と本広克行がゲスト2
押井守と本広克行がゲストの全3回中の2回目。

『踊る大捜査線』が『パトレイバー』なのは言わずもがなだが、
デビュー作『7月7日、晴れ』はマクロスで次作『友子の場合』は『トムとジェリー』だとか。

自ら元ネタを公表する姿は潔い。

アニメ作りたかった本広監督はアニメっぽさを取り入れて実写にしていく手法を積極的に取り入れてたとか。

手順は逆だが押井守はタルコフスキー作品から『天使のたまご』を作っていたそうな。

そんな押井は今では実写ではアニメ寄りにしない作り方に変えてラクになったと言う。

映画についてはエロと暴力とは切っても切れない存在だと。

可愛い女の子をアニメーターが描きたいからどうしても可愛い女の子になってしまう。
アニメーター10人いて男を描いて楽しいというは1人程度だとか。
西尾鉄也の事かな?
『人狼』の作画監督の時に、オッサンの細かい仕草について話しても沖浦監督は一切興味を示してもらえなかったというエピソードを聞いたことがある。

コレから爺さんが増えるから普遍的なエロを増やすべきだと。
攻殻機動隊の多脚戦車との戦闘シーンを匂い立ったエロスだと主張するが回りまわって今は「女の子」だそうな。

本広監督は終始、押井守の意見に全肯定の姿勢でした。

オトナの!

TBS
2015年5月7日 (木) 01:48
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
オトナの!
ユーザ編集のシリーズ情報
いとうせいこうとユースケ・ サンタマリアをホストにオトナとは何か、について学んでいく大人に贈るトークバラエティ
押井守と本広克行がゲスト1
押井守と本広克行がゲストで、メインは押井守。
タツノコ入職から『天使のたまご』作って3年干されちゃって『パトレイバー』の監督を請けるまでの話。 
その後、不況の影響で仕事が来なくなっちゃったという話題で次回へ続くといった流れ。
取り立てて新しい話が聞けたというワケではなかった。
ジャンル:
シリーズ:
そんなバカな
ヨソで言わんとい亭でDT特集に出てた
『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』
に吉田賢治としてDT特集に出演していた。

http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61429196280&t=885
そんなバカなマンにも出てたDT
吉田賢治(34)は『そんなバカなマン』のクイズに福山治雅(仮名)くんとして出演していた。

http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41429630800&t=960

モーニングバード

テレビ朝日
2015年4月3日 (金) 08:00
(01:55)
シリーズ:
モーニング
ジヌよさらばPR松尾スズキ出演
◆松尾スズキ出演 
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51428015600&t=5685
シリーズ:
PON!
ユーザ編集のシリーズ情報
月~水曜日:ビビる大木、木・金曜日:岡田圭右(ますだおかだ)、月~金を通じて佐藤良子(日本テレビアナウンサー) が総合司会を努める情報番組。
松尾スズキ出演タイムは
◆松尾スズキ出演
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21428024300&t=640
シリーズ:
未来世紀ジパング
ユーザ編集のシリーズ情報
日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。
評価のみ投稿
シリーズ:
マツコの知らない世界
ユーザ編集のシリーズ情報
マツコとゲストが1 対1でサシトーク!ゲストごとに繰り広げられる独自の世界観と、自然体のマツコ だからこそできる鋭いツッコミが見所です。

公式ホームページで放送後1週間の無料見逃し配信中!
http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

Facebookページ
http://www.facebook.com/matsuko.sekai
限られた文字数、限られた人員、限られた日数の中大変な仕事だと思う
■英語字幕の世界 
戸田奈津子さんは英語字幕界の重鎮ともなると、ダースベイダーやストームトルーパーを率いる事もできるのね。 
しかし、そのスターウォーズで「バトルシップ艦隊」や「ローカルの星人だ」みたいなナゾ字幕をやってしまってるだけに何とも皮肉な取り合わせだ。 

トム・クルーズの様なお歳暮を贈りあう親しい間柄を結ぶケースもあるが、フルメタルジャケットのキューブリック監督からNG出されちゃうケースもあるわけで。

字幕だけで食べていける人が日本に10人程度というのも悲しい実状。 

年間500本の映画をその10人で割り振れば、そりゃ1本あたりに当てられる時間なんて限られたもの。

文字数、キャリアも関係なくギャラが同じというシステムにも問題あるかと思う。
タランティーノ作品や法廷モノとかやってるとアクション映画と割に合わないのかもね。

どちらにしても専門用語を多用するジャンル(SF・ファンタジーや戦争、歴史モノなど)はそれぞれに特化した方の監修を入れてもらった方が本人の為だと感じる。

短い文字数で伝える難しさの中、上手く映画のニュアンスを伝える重要な仕事なのだから、地位向上に頑張ってもらいたいなとも思った。

日本ならでは文化ならば、何時かはクールジャパンの一つに数えられるようになってほしいなと願いを込めつつ・・・

■ご飯がすすむ漬物の世界 

お取り寄せ漬物ベスト5
1.きむらや「いぶりがっこ」
2.よしの味噌「ごはんが美味しいからし高菜」
3.石川漬物「しゃくしな漬」
4.丸膳「ごぼうとナッツの胡麻味噌漬」
5.ひまわりマーケット「すんき漬」

の中では2位のからし高菜が美味しそう。

相棒 season 13 元日スペシャル #10

テレビ朝日
2015年1月1日 (木) 21:00
(02:30)
ジャンル:
シリーズ:
相棒 season
次回予告に気持ちを持って行かれた
スタートから事件が始まり、普段にない急な展開だった。

真野勝成脚本だからか、前シーズンの「右京さんの友達」でも登場した紅茶のお店が再度登場。
ここで右京さんと紅茶飲む人達は今後飲めなくなってしまう事になるのか・・・

寺島進演じるスナイパー役の日野警部補が久しぶりに登場。
相変わらず、相棒の面々と顔を合わせる事がないまま、任務完了。
いつか絡む事はあるのだろうか?

しかしスペシャルそのもより次回予告が気になってしまった。
「米沢、最後の挨拶」って・・・
ジャンル:
シリーズ:
ワイドナ
あと小倉さん明らかに風邪ひいてる感じだった
・テロップからCMまたぎ等テレビの現状を徹底討論
ラテ欄ランキングにおいて帯番組持ってる人はそれだけでアドバンテージ高い中、有吉が常に上位なのは正直スゴい。 

・チャンピオンが語るTHE MANZAI
何故大吉さんに対して松ちゃんは大吉先生と呼ぶんだろう? 
コンビ名は「花大」と略すのに。

・共演NGについて
共演NGってどっちサイドから出るんだろうね~
単純にスタッフ側が勝手に気を使ってるだけの場合もあるんだろうね。 
そんな中、誰にも垣根のない勝俣州和とかは本当にスゴいんだなと思う。


ジャンル:
シリーズ:
人志松本の
銀座のジャッキーとは何者なのか?
すべらない話は、客入れせずシンプルなトークだけで充分。
ただ観覧席で笑っているだけのタレントにもギャラがどれだけ発生してるか知らないが、そんな事するくらいなら、トークする方々に還元してほしいところ。

芸人枠は村本以外は皆MVSレベルのメンバーだが、正直村本に集中してしまったのが残念。 
ジュニアは既に別番組で話してるネタだったりする事が多いので厳しいところ。 

バカリズムと兵頭の話が今回は面白かった。

「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマスSP」でも出てきた、SMAP稲垣メンバーの例のヒロくん話は相変わらずナゾが多い。 

タモリ倶楽部

テレビ朝日
2015年1月10日 () 00:20
(00:30)
シリーズ:
タモリ倶楽部
ユーザ編集のシリーズ情報
『タモリ倶楽部』(タモリくらぶ、英称:Tamori Club )とは、テレビ朝日系列にて1982年(昭和57年)10月8日から田辺エージェンシーとハウフルスの共同制作で放送されている深夜バラエティ番組である。タモリが司会を務める冠番組。
不意にある空耳アワード
不意に空耳アワードをやるので、毎週録画してないから、こういう時にガラポンTVは便利。 
アナ雪ネタで松たか子が出演してたが、紅白は出なくて空耳アワードに出るという心意気に感動。 
そして送られてきたネタに合わせて映像化するスタッフの方々もスゴいなぁと毎回感心させられる。

次回も楽しみ。
シリーズ:
ぐるナイ
ユーザ編集のシリーズ情報
ナインティナインの冠番組。
「ゴチになります」コーナーでは、高級レストランでメニューの金額を見ないで出演者が料理を注文。設定金額から最も遠かった者は、全員が頼んだ料理の合計金額を自腹で支払わなくてはいけないというゲームを行う。

■司会・メイン出演
ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)
羽鳥慎一(元日本テレビアナウンサー)
古市幸子(日本テレビアナウンサー)

■「ゴチになります!」のコーナー レギュラー出演者
ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)
江角マキコ
国分太一
個人的なお気に入りをピックアップ
■大阪フレッシュルーム
・てんしとあくま 「チューリップ」
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=747
 マイナーコードネタは面白かった。
 いろいろできそう。 


■東京フレッシュルーム
・しゃもじ 「プロポーズ」 
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=2707
ネタ 

「ハト可愛い」からの掴みも良く、構成も良くできていて、一番面白かったかも。

高橋ちゃん「ロボット漫談」 
もう少しキモいロボットにした方が好みかも

■なでしこルーム
全体的に今一つだったけど、敢えていうなら

・小杉まりも「オトモダチ紹介」 
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=5166
 鳥居みゆきを彷彿させるが何処までがネタなのかは不明。 
 鳥居みゆきの場合、サブカル的なバックボーン込み面白さもあるけど、彼女はどうなんだろうね。

■エキシビジョンタイム
・日本エレキテル連合「作家の先生」
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21420039800&t=5651
 作家の先生のメイクがベンジャミン伊東みたいだった。
 別キャラの新しいネタをテレビでできて良かったと思う。
 もっとアングラ的に進んだ方がいいと思う。

全13件



桔梗屋さんのLike番組