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wammyさんのTVレビュー



全2427件

櫻井・有吉THE夜会

TBS
2017年1月12日 (木) 21:57
(00:57)
シリーズ:
櫻井・有吉THE夜会
似てないっていうから視たけれど、金銭感覚がそっくりなのかなあ。
22才にして、
「お小遣いはないです。カードを持ってるんですけど、月100万円行っちゃったことある」「(カードは)ゴールドで、ブラックは(お父さんに)頼み中です。まだくれないんです」はないだろう。この親子の金銭感覚、私には理解不能。
番組冒頭に取ってつけたような、元プロ野球選手の次男、テレビデビューでした。
ジャンル:
シリーズ:
ガッテン!
落花生の実は地中に成るのは知っていたけれど、
地上に咲いた花のめしべから子房柄という蔓状のものが地中まで伸びて、そこに実をつけるとは!1か月かけて撮った、その様子の映像を視れただけで、この番組を視聴した価値はあった。
「落花生」とは言い得て妙な命名だなあ。
シリーズ:
スタジオパークからこんにちは
ユーザ編集のシリーズ情報
『スタジオパークからこんにちは』は、NHK総合テレビジョンで放送されているトーク番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある)、NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから、毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っている。
ほとんどの場合、NHKで放送中あるいは放送予定の番組の出演人物をゲストとして招いており、実質的には番組宣伝の要素もあるが、「ここが聞きたい」や「私スタイル」のコーナーでは番組宣伝から離れたトークが中心となる。
BSで放送予定のドラマ「朗読屋」の番宣を地上波でやるって、NHKさんどういうこと?
NHK総合テレビで放送されるのならまだしも、これじゃ将にNHKBSのコマーシャルだ。受信料払って見ている視聴者にあわよくばBSの受信料もという魂胆かな。NHK、公共放送という独占事業者、上から目線の極み。
シリーズ:
-
要はお受験の延長教育のように思えたけど、、、
紹介された学校・予備校は親がかなり裕福じゃないと入るのも難しそう。
過度の期待をかけられて、落ちこぼれる子も結構いるのだろうな。それが心配。
シリーズ:
テレメンタリー
ユーザ編集のシリーズ情報
毎週ANN系列各局(フルネットの24局のみ)が週替わりで製作を担当し、地域性を重視した独自の観点からの社会派ドキュメンタリー作品を毎週30分放送している。毎年1年間の作品を対象とした表彰制度があり、最優秀作品はアンコール放送される(毎年4月下旬)。
限界集落消えゆくのみ、仕方がない・・・か
産廃処分場を誘致して集団移転の道に活路を求めたが、叶わなかった。
「ふるさと」なんて今や絶滅危惧地域だなあ。

100分de名著 中原中也詩集 第1回「“詩人”の誕生」

NHKEテレ 東京
2017年1月11日 (水) 12:00
(00:25)
シリーズ:
100分de
ユーザ編集のシリーズ情報
誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「 名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。
「汚れちまった悲しみに」虫唾が走る
純白のワイシャツでも一日着てれば汗まみれになるから、毎日洗濯するだろう。
それをなんだ。
「汚れっちまった悲しみに なすところもなく日は暮れる…」?
甘えるのもいい加減にしろ。
そう言いたくなる高齢者の自分がいる。

綾小路きみまろの演芸図鑑「鏡味仙三郎社中、ケーシー高峰」

NHK総合 東京
2017年1月8日 () 05:15
(00:30)
シリーズ:
綾小路きみまろ
ケーシー高峰の話芸未だ健在!
人を食ったような独特の間合いはなかなか真似できないよ。
話し相手を務めた綾小路きみまろもタジタジだったなあ。

人志松本のすべらない話【綾小路きみまろ大暴れ!】

フジテレビ
2017年1月7日 () 21:00
(02:10)
ジャンル:
シリーズ:
人志松本の
宮川大輔のほっしゃんの話し、ネタにすべき話じゃない。
元相方だから知り得た個人情報をテレビで一方的に暴露し笑いをとろうとする、その無神経さに唖然とした。
ネット上の声「電波で流してみんなで笑い者にする話じゃない。」に共感した。

山田孝之のカンヌ映画祭

テレビ東京
2017年1月7日 () 00:52
(00:31)
ジャンル:
シリーズ:
山田孝之のカンヌ映画祭
山田孝之、赤羽に続いて、今度はカンヌか。おもしろくなりそう
山田の一言で唐突に始まるドラマ。事前にシナリオなどなさそうだ。場当たり的でありながら、周到に、カンヌ映画祭の受賞を目指す。そのアンバランスさ、いい加減な真剣さが山田孝之ワールドの魅力だろう。
ドラマは滅多に視ないが、赤羽に続いてこれは視聴するかな。
シリーズ:
NHKス
居場所がないというのは人生最大の苦しみ。
ましてや、心の居場所もない状況というのは人間であることを否定されるも同然だ。自分のできるところから、子供に居場所を提供するばっちゃんの活動には頭が下がる。
「一億総活躍社会」なんていいから、せめて全国民に居場所を持たせてくれ。

超入門!落語 THE MOVIE「初天神」「饅頭怖い」

NHK総合 東京
2017年1月4日 (水) 22:50
(00:25)
シリーズ:
超入門!落語
落語とアテブリ芝居がなかなか巧くシンクロしていた。
しかし、アテブリ芝居をつけることによって、話芸が視聴芸に進化したとは思えないなあ。新たなエンタメ誕生とはまだ言えないかな。
シリーズ:
クローズアップ現代
西暦2017年の歴史を貫く最強のフィクションは「神は愛である」だと思う。
「神は愛である」というフィクションの下、ノンフィクションでは「憎しみの戦争」が絶えず繰り返された。今世紀に入ると同じ神をいただく宗教同士が凄惨極まる戦いを続け、収束する気配さえ見えない。
世界の支配層はAIを「ノンフィクションの神」にしたいのだろうか。
AIによってもたらされるノンフィクションは「人類の幸福」より「人類の滅亡」のような気がする。

人生の楽園

テレビ朝日
2017年1月7日 () 18:00
(00:30)
シリーズ:
人生の楽園
ユーザ編集のシリーズ情報
西田敏行と菊池桃子のナレーションでおくる情報番組
二地域居住を楽しむなんて、健康でマメな人でないとできない。
よくやるなあと感心しながら視聴した。
真似したくてもできるもんじゃないなあ。
掃除だけでも大変だよ。
かくして、我が人生の楽園はガラポンTV視聴にあり。

新春TV放談2017

NHK総合 東京
2017年1月2日 (月) 22:40
(01:20)
シリーズ:
新春TV放談
今回の出演者は誰もガラポンTVでテレビ視聴していないのかなあ。
だとしたら、少しさみしいな。
現行の視聴率だけを気にしてテレビ番組を作っていたら、やがてインターネットに呑み込まれる。そんなことは今年のppapを見てれば分かろうというもの。

スカウちょ

テレビ朝日
2017年1月4日 (水) 23:15
(01:00)
シリーズ:
-
スカウちょ面白い!全録機のガラポンTVのおかげで視聴できた。
鈴木奈々、細いのにタレント根性でよくがんばった。
脊山麻理子は吹っ切れているなあ。プロレスラー一本でも十分やっていけるのではないか。堀潤が感動して泣いていたのが印象的であった。
“グラビアカメラマン”西野亮廣・羽田圭介の作品も掲載される週刊誌でチェックするかな。
ジャンル:
シリーズ:
ガッテン!
尿酸の排泄促進の方法は分かったけれど、生成抑制の方法ってあるのかなあ
尿酸値を適正にコントロールするには、結局のところ、薬剤を併用するしかなさそうだ。痛風発作が頻発すると堪らんからね。
シリーズ:
プレバト
俳句、とにかく巧い!2ランク昇格
フルーツポンチ村上の着眼点、発想力は飛び級に相応しい。
今年は一気に名人の段位まで駆け上がりそうだ。
ジャンル:
シリーズ:
未来は明るいか暗いか、丁か半か、勝つか負けるか、5分と5分。
五分五分であることこそ、日本のジレンマそのものだ。
現実は、人間には制御できない原子力を、安全の名の下に受け入れてしまった原発が日本の海岸線を囲み、人類の未来をコントロールできるAIに自らの思考を絡めとられる。それでも約五割の若者は未来に希望を見出す。
若者よ、AIに自分を乗っ取られるな。
ジャンル:
シリーズ:
孤独のグルメ
ユーザ編集のシリーズ情報
個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(松重豊)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画が原作。主人公が訪れる場所は大衆食堂のような店がほとんどである。ひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。
ドラマ部分がちょっとくど過ぎだなあ。
その分、肝心のグルメドキュメンタリー部分のおもしろさが薄まってしまった。
というのが私の感想です。
シリーズ:
芸能人格付けチェック
連勝ガクトに刺客って、誰?答えは・・・
番組制作スタッフ。手を変え品を変え一流品を判別しにくいように仕掛けているな。将に手品師だ。
ただ一つ、盆栽についてはワンセグ画面からでも、素材がお菓子であることが判別できたけどね。
ガラポンTVの画質に問題なしということで良しとしよう。
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