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  •  (放送)
    八芳園スラッシュカフェ オープンエアーで緑を眺めながらビール!
    いやーデートしたい!
    ビール飲みたい!
    この梅雨の谷間の爽快な午後にピッタリでないか!

    八芳園スラッシュカフェ
    http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13013203/
  •  (放送)
    多摩川が綺麗になり、清流にしか生息しないと言われるアユが現在では100万匹もいる
    多摩川が綺麗になり、清流にしか生息しないと言われるアユが現在では100万匹もいるそうです。
    すごいですね。
  •  (放送)
    椎名もた17歳 高校を中退し初音ミク向け楽曲でCDアルバムを5枚リリース
    子供は知ったかぶり、大人は知らないふりをする
  •  (放送)
    40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%&9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない【確率】
    今回のテーマは「確率」。

    ・40人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は90%。

    ・9回裏ノーアウトランナーなしで送りバントはしてはいけない。

    ・生保平均生命表というのがあり、年齢ごとの死亡率も統計的に明らかになっていて、厚生労働省のHPに掲載されています。
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/seimei/list54-57-02.html

    などなど、確率の話は興味深いですね。
    ちなみに野球の確率論をセイバーマトリクスと言い、日本では日本ハムがいち早く取り入れて、優勝したんだそうです。

  •  (放送)
    「人の噂も75日」はもう過去のもの

    ネット上に一度、公開したもの/公開されたものは、あらゆる情報と共に結合され、個人が特定され、誹謗中傷とともに拡散される可能性がある。それはもう、自分では削除できない。永遠に残る。

    ネット上の自分に不都合な情報を消去させることができる、忘れられる権利が認められるべきとの声が出てきている。

    しかし、現実には難しい。サイトの管理者を特定し、裁判所に申し立てをして削除してもらうといったプロセスを踏まねばならない。これを拡散しているサイト毎に行うのは現実的ではない。

    フランスには、検索エンジン側で止めるという裁判が勝訴した事例がある。

    EUでは、求めに応じて、検索エンジン・サイト管理者が情報を削除しなければならないという法案(罰則条項付)が議論されている。

  •  (放送)
    JALの起死回生劇とは何だったのか

    使用機体、就航路線、人件費など全て高コスト体質だった。
    まず、部門別採算制度を導入。670の部門に分けた。
    また、JALフィロソフィを作り、冊子化・社員に配布するとともに、社内研修も行った。

    結局、社員ひとりひとりがどう変われるか?、経営陣がどうやって社員ひとりひとりを変えることができるか?が大切だ、ということがこの番組でのメッセージだった気がする。

  •  (放送)
    病名を当てるのって、それ仕事!
    患者の病名をあてる(?)クイズ番組。パーキンソン病か?などと生々しい病名が出てくる。
  •  (放送)
    食わず嫌いに福くん登場
    芦田愛菜にないピュアな部分を持ってる福くんの登場。会話の途中でタカさんが「昔、新幹線にあった紙コップ」の話しをする。うわぁ、懐かしい。記憶の端っこにかろうじてあったものが呼び起こされました。
  •  (放送)
    初音ミクとは何か?から、ネ申曲ベスト5まで

    初音ミクとは何か?から、ネ申曲ベスト5まで。

    卒業式の定番ソングになったものまであるそうだ。

    Google ChromeのTV CMにも採用されている。
    http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q

  •  (放送)
    適切な大声を出したり、適切な声や音楽聞いたりすることで、うまくできるようになる

    適切な大声を出すことで、大脳が邪念を捨て、余計な力が抜け、無駄なく力が伝わる。
    適切な声を聞くことで、小脳がリズムよく、体を動かす。

    ゴルフの飛距離が伸びたり、跳び箱が飛べったり、料理ができるようになる実験が紹介された。

    動きのオノマトペ(擬態語・擬音語)を発したり、聞いたりすると良いようだ。
    素早い動きにはSの音が良く、濁音とアの音は力を一気に開放するのに効果的。
    運動の属性に合った、音を選ぶことが重要。

    騙されたと思って、実践してみる価値があるかもしれません。

  •  (放送)
    元ジャリズム オモロー山下が「本気うどん」を開店。しかし真の動機があまりにもダメ過ぎて今田・東野絶句
    元ジャリズム オモロー山下がその名も「山下本気うどん」といううどん専門店を開店。
    てっきり、本気でうどん道を追求し、一旗あげるべく努力するのかと周囲は思うのだが、真の動機があまりにもクソ過ぎて今田・東野絶句。

    オモロー山下はどこまでも空気を読まない方なんですね、少々店の今後が心配になります。
  •  (放送)
    新3大「巨人の星」左門豊作の涙ぐましい話→【VTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください】
    3話目「心底ゴーゴーバーを楽しむ左門豊作」。
    このVTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください!
    1話目から観ると心に沁みます。
  •  (放送)
    爆笑問題が造船所に潜入。地上90mの眺めがすごい
    造船所ってなかなかロマンのある場所だなぁと思った。
  •  (放送)
    唯一無二の人生経験に加えて、芸人も嫉妬するトーク力、諸星和己が冴えている
    唯一無二の人生経験に加えて、芸人も嫉妬するトーク力、諸星和己の再ブレークは秒読み状態になったのではないでしょうか。

    北島三郎、矢沢永吉、キングカズ、数々の大物との諸星和己のぶっちゃけトークが強烈なので、他の出演者のトークが記憶に残りません。
  •  (放送)
    AKBとかいう茶番劇集団
    スマップ中居が指原にドッキリをしかけて涙の激白・・・って、
    なんたる茶番。こんな集団をありがたがってるオタクがたくさんいる事が信じられない。
  •  (放送)
    「袈裟懸け」にそんな意味があるなんて知らなかった
    このシリーズ物が終わってしまうのは残念。
    続編を期待したい。
  •  (放送)
    ギリシャの選挙の仕組み
     実質ユーロ離脱をかけた選挙が行われたギリシャでの議席配分は面白かった。

     獲得議席は定数300議席に対して、
    緊縮財政賛成…新民主主義党 79議席、PASOK 33議席
    緊縮財政反対…シリザ 71議席、その他 67議席

     上記のように、かろうじて緊縮賛成過半数を占めているけれど、実は選挙制度に仕掛けがあって、第一党(今回は新民主主義党)になると、50議席が与えられる。

     得票率で見ると、
    賛成 新民主主義党 29.7%、PASOK 12.3%…42%
    反対 シリザ 26.9%、その他 25.2%…52.1%

     実際には緊縮財政反対(=ユーロ離脱)となっている。
  •  (放送)
    砂漠の国 モロッコ
     全体的に絵になるシーンの多い国、モロッコ。

     ・エッサウィラの海辺の夕日
      http://garapon.info/play/1SJP00211340631000:249

     ・砂漠の中のホテル
      これはステキかな。
      http://garapon.info/play/1SJP00211340631000:3979

     ・スパイス店で化粧
      スパイス店にあるもので、現地の女性は化粧を楽しむのだそう。
      http://garapon.info/play/1SJP00211340631000:1369
  •  (放送)
    バカ息子が帰ってきた!
     デビット・フォスターの2人の息子(奥さんの連れ子)は、どうしようもないバカ息子。月500万円ほど浪費する彼らだが、さすがにデビットはキレた。自分たちで稼ぐように言いつけたが…
     バカすぎるんだけど、なぜか憎めない二人ですね。

     http://garapon.info/play/1SJP00251340618400:3398

     他にもマイケル・ジャクソンが昔飼っていたチンパンジーのバブルスの行く末や、イギリスの金持ちが貧困を目にしてお金第一から変わってゆく、チャリティーも面白い。
  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    最終回までコメディとして終わった

    どんなエンディングを迎えるのかと思っていたが、

    最終回まで、偏屈で毒舌で策士で長ゼリフの屁理屈を超高速で話す、堺雅人のキャラは全く変わらなかったw

    三木(生瀬)と古美門(堺)の確執は、ある人間に関わるものだと思わせていたのに、実はフェレットだったという、オチ。。。

    ま、見て楽しくて、スッキリしたから、いいんですけど。。。

  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    競技エアロビクス世界3大大会完全制覇した日本人女性伊藤由里子さんのエアロビ映像がいちいちスゴイ。
    世間ではほとんど知られていないと思う競技エアロビ。

    世界三大大会制覇しちゃうスゴイ日本人女性がいたんですね~。

    しかし、番組中に挿入されるエアロビ中の伊藤さんの映像が、初めて見る人にとっては、なんというか全身がブルンブルンしていて、形容しがたい感じです。
  •  (放送)
    千原ジュニア密着ドキュメント/ナイナイ・加藤浩次との初共演の裏側を紹介&赤パンツの秘密
    あの赤パンツは、巣鴨の赤パンツ専門店マルジで購入しているそうです。赤パンツを履こうと思ったのは、ネタですべっても、最後にパンツ一丁になればウケるだろうという狙いから。
    プロの芸人魂ですね。
  •  (放送)
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せ。音で発電できる音力発電というのがあるらしい。
    脱原発→批判だけでなく代替案を示せというのはよく言われることで。。。なかなか難しいですけどね。

    今すぐに代替案にはなりませんが、音で発電できる音力発電というのがあるそうです。デモでは人間の声でLEDライトを点灯させています。

  •  (放送)
    イギリス料理って俺的にシズル感皆無
    ピクリとも食べたいと思わなかったヨ。食いしん坊の俺なのに。
    イギリス料理ってスゴイな。
  •  (放送)
    肩こりが一瞬で解消されると話題の体操
    肩こりが一瞬で解消すると口コミで噂の体操を紹介。

    YOUTUBEで140万回再生されているそうです。
    その名も
    「30秒で首がほぐれてしなやかになる
    ニューストレッチプログラムその6」

    ガラポンTV保有者用頭出しリンクはコチラ。
    http://garapon.info/play/1SJP00251340636280:1740
  •  (放送)
    若干、番組情報に釣られた感が。。w
    実験内容に興味を釣られて観たものの、オカマが出てきてがっかり!

    リアルタイムで見なくて良かったw
  •  (放送)
    “やべっち寿司”にジュニア登場
    “やべっち寿司”に松竹芸能所属の濱口優(よゐこ)が控え室からジュニアの腕を引っ張って無理やりつれてきた。“共演NG”の真相などについて話すのだが、岡村って前はダウンタウンもダメだったよね?
    いろいろNGの多い人だな。
  •  (放送)
    同じNHKの中で同時間帯に「オンラインゲームは世界を救う」と「オンラインゲームは危ない」という番組が放映されてた

    そういうツイートを見て、こちらの番組も見てみた。

    NHK教育「オンラインゲームは世界を救う」の方の番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261340632800

    今の日本のソーシャルゲームの問題は、ゲームでの問題解決のために、アイテム購入という安易な方法になってしまっていることが問題な気がする。

    一昔前、ファミコンは、うまくいかないとすぐリセットしてやり直せばいい、という状況から、現実世界での忍耐力が低減していることが少し問題になったことをちょっと思い出した。

    どっちも、ゲームの作りの問題ですよね。

    ただ、ゲーム提供者側のビジネスとして考えた場合、ナカナカ難しい問題かもしれません。

  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    梅雨だから雨グッズ?
    雨の日にお店の前に置いてある、1秒で傘をビニールに入れられる装置が、傘ポン!
    ま、それは良いとしてそれよりも雨グッズ売れ筋ベスト3の方が面白かった!
  •  (放送)
    他局掛け持ちの雇われ政治評論屋が出演しないところに好感を持った
    報道ステーションのうち▽消費増税法案あす採決、両陣営が多数派工作…水面下の攻防に迫った を視聴した。
    現場取材記者の報告に基づき抑制の効いたコメントをしていた。バランスのいい取材報道で好感が持てた。
    政局予想屋や小沢切りなどと平気で口にするコメンテーターが出演していないのもいい。古舘氏はジャーナリズムの精神に目覚めたのかもしれない。今後もこの番組は観るとしよう。
  •  (放送)
    若者vs初老の勝負が面白い
    ・11才と45才で勝負するとどちらが勝つ?
     11vs55の女性版、11vs45が初お目見え。4x100mリレーでの勝負。(11vs55は11才男性と55才男性の運動能力はほぼ等しい事から、勝負し合うもの)

     結構手に汗握る勝負になります。
     成田市のゆるきゃら「うなりくん」が何とも言えない味を出していますね。
     

    ・どんなものも破壊する鉄球vs絶対に破壊されないバリケード
     鉄球勝負第2弾。
     

    ・東京モノレールマニアvs東京モノレール社員
     

    ・最強重機つなひき日本一決定戦
     エントリーした重機は以下の通り。

     イワフジ工業
     林業重機フォワーダ U-6CG
     http://www.iwafuji.co.jp/lineup/forest/u.htm

     アトラスコプコ
     ドリルマシン POWER ROC
     http://www.atlascopco.co.jp/jpja/products/navigationbyproduct/product.aspx?id=1548022

     諸岡
     ダンプ 220VD
     http://www.morooka1.co.jp/seihin.htm

     竹内製作所
     ショベルカー TB1140
     http://www.takeuchi-mfg.co.jp/products/build/mini/tb-series/tb1140.php
  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。
  •  (放送)
    国内だからと侮るべからず、半端ない絶景がまだまだ国内にある
    落差135mの幻の名瀑、歩いてしか行けない究極の秘湯、断崖絶壁に建つ国宝寺院、沖縄・西表島の滝の上から眺める大パノラマ。

    タイミングが合えば是非とも訪れたい秘境ばかりです!

    あの塩谷瞬も出てますw
  •  (放送)
    デブキャバクラのママの年収は、ルイ・ヴィトンのデザイナーの年収の2.5倍
    ルイ・ヴィトンのデザイナー23歳女性の年収よりも、デブキャバクラのママの年収のほうが2.5倍もあるのか。

    まぁ、庶民には全然関係のない話ですがね。。。
  •  (放送)
    時の人・香川真司に密着取材。日本の香川から世界の香川へ。マンチェスター・ユナイテッド移籍決定までの裏側
    毎日通うカフェやチームメートとよく行くイタリアン料理など、
    ドイツでの生活を紹介。

    残留か移籍か。揺れる心境にも迫る。

    金髪美女との関係についてぶっちゃけ話もありです。
  •  (放送)
    埼玉・千葉・都下のキャバ嬢が新宿歌舞伎町ホストに見事に絡めとられる様
    歌舞伎町ホストはギラギラしてますね。お金への執着が半端ないです。

    キャバ嬢は埼玉・千葉・都下でやっているだけあって、一番への貪欲さがなく、少し愛嬌があります。

    そんな両軍が飲むと、見事にキャバ嬢がホストにはまって行くんですね~。

    分かりやすいですね~。
  •  (放送)
    感動した!偏差値47の高校が全国制覇し、大学生トーナメントでも勝ち進む奇跡!

    勉強もスポーツもまるでダメ。
    高校の将棋部に入っても、高校二年生の県大会まで未勝利。
    中学校ではいじめに合うというツライ経験も。

    そんな細井君、本当に地道に努力を重ね、ついに県大会で誰も予想だにしなかった快進撃。

    細井君の言葉。
    「将棋って以外と根性のスポーツなんだよ。もうバカって言われるくらいへこたれない精神持ってたほうがいい。」


    細井君以外のエース中川君や、主将酒井君、本当に光ってる。
    最後の大学生相手の快進撃には震えました。
  •  (放送)
    日本テレビバンキシャ見てきたような嘘をつき
    小沢氏G議員個別面談なる虚偽報道を観た。
    取材再現ビデオなるものを勝手につくって負のイメージを視聴者に抱かせた上で、離党届に署名させられたー年生議員から「離党なんかする気は無い。助けてくれ」と要請があったと結ぶ。誰に助けてくれと要請したのか等、取材の基本である5W1Hが欠落している。
    取材を再現ビデオにすること自他がイメージ操作であり、憶測と虚構の産物だ。
    日本テレビの番組基準にはこう記されている。
    「報道番組
    報道番組は時事に関する速報、説明、又は意見を直接扱う番組で事実を客観的かつ正確、迅速、公平に取り扱うものとする。」
    日本テレビはこの基準を無視して、トップの意に沿うように番組を創作しているようだ。
    偽装報道を繰り返して日本テレビに良心はあるのか。
  •  (放送)
    冒頭16分は必要ありません
    すべらない話しが見たいのであって、冒頭の無駄なオープニングは必要ないです。今回も16分進めてご覧ください。(^_^;)
    あと緊張し過ぎて、出たくなーい、とか帰りたいーとか話すのをいやがるけど、なら帰ってよし。もっと楽しく話してくれないと。
  •  (放送)
    傘ぽん←なにそれ?
     雨の日にビルの入り口などに置いている、ぬれた傘を刺すだけでビニール袋をかぶせることが出来る、「傘ぽん」。正式名称を初めて知りました(^^;
     この傘ぽんの開発ストーリーをだいたい教えてくます。あ、こんな仕組みなんだと思いますよ。 雨の日にビルの入り口などに置いている、ぬれた傘を刺すだけでビニール袋をかぶせることが出来る、「傘ぽん」。正式名称を初めて知りました(^^;
     この傘ぽんの開発ストーリーをだいたい教えてくます。あ、こんな仕組みなんだと思いますよ。
  •  (放送)
    さすがのCG技術!
    恐竜の色って誰も見たことないから、想像なんですよね?
    とは言えものすごいCG技術で素晴らしかったです。
    しかし左下に番組名をずっとテロップで出すのって、視聴率が欲しいってこと? 教育テレビなんだからいーじゃん!
  •  (放送)
    見事な蜂の一刺し、長野メインキャスターの結語「シロアリ退治にも力を入れてほしい」
    番組のうち▽ついに民主分裂!?小沢新党!?水面下で今何が?緊迫の舞台裏を取材というのを観た。
    なかなかいい取材でこれをどうまとめるのか、興味をそそられたが、コメンテイターに後藤健次なる者が登場、取材内容を度外視して自説をしたり顔で展開、折角の取材報道を台無しにしてしまった。
    それでもコメンテーターが首相野田が政権の重しになっているなどと褒めちぎるのをさえぎって、長野メインキャスターが「シロアリ退治にも力を入れてほしい」と一矢報いたのは見事であった。
    取材陣、長野キャスターは評価4だが、コメンテイター後藤が足をひっぱった。
    後藤なる者は他局にも出て同じことを言っている。なぜ特定の人にコメンテーターを任せるのか、テレビ局の安直さが透けて見える。
  •  (放送)
    潜在能力はいつか大きく開花する
    地道に鍛練を重ねていれば、大化けする、能力が開花するものだと教えられ勇気付けられた。
    また、人の能力開発には、その人を見守り背中をやさしく押す、熱意ある指導者が必要だと言うことをしっかり分からせてもらった。
    教育は人の成長をもたらすものでなければならない。
  •  (放送)
    みんなで考えたアイデアよりも、一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。なるほど、確かに

    ボウリング、カラオケ、ゲームセンター、スポーツの総合アミューズメント施設 ROUND 1(ラウンドワン)、全国111店舗、年間売上約900億円。

    1時間に1度などの各種イベントの企画は、社長のひらめきを社員が形にしているのがほとんどだそうだ。

    何でも、みんなで議論すれば、良いアイデアが生まれるとは限らない、みんなで議論すると、ナカナカ決まらず、最大公約数的な「角がとれてしまった丸いアイデア」になってしまいがち。
    一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。成功確率1割かもしれないけど。

    確かに、そうかもしれない。
    編集長とか、プロデューサーとか、そういう人が商品やサービスの肝の部分を判断しているモノは、いいモノになるのは良く聞く話だ。


    ROUND 1(ラウンドワン)のWebサイト
    http://www.round1.co.jp/

  •  (放送)
    【永久保存】世界最大の大英博物館、2時間で周るために必ず見ておくべき所蔵品は?
    世界最大の大英博物館、行った事のある人もない人も絶対タメになります。見所ばかりを2時間で回り、所蔵品の背景までバッチシ説明してくれているので本当にタメになります。
    それにしても、昔の人々の想像力&創造力には感嘆の一言です。

    Wikipediaより。
    世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約700万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。イギリス自身のものも所蔵・展示されている。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である。
  •  (放送)
    TBS最悪の偏向番組
    TBSを信用できない最悪の偏向番組
    二人の老人が言いたい放題、特定の政治家を好き勝手に口撃させて、誰が納得するか。
    TBS放送基準の第6条にこうある
    「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする。」
    この基準を守ろうとしないTBS、自浄作用の働かないTBSは市場から撤退すべきだ。
    TBS地に堕ちたり
  •  (放送)
    ザックジャパンの守護神・GK川島がテレフォンショッキングに登場!試合中に何を叫んでいるのか?!その真相にタモさんが迫ります
    他には

    ベルギーでの生活
    ホモ疑惑の真相

    について語ってくれております