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全 32545 件

  •  (放送)
    個別のネタの掘り下げが足りない。
    うーーーーーーん。。。。

    B級ネタは背景情報が重要だと思うんだけどな。
    同時代の話でないんだから前提知識も異なるんだし。
  •  (放送)
    【トンデモ番組発見】名画「最後の晩餐」をオリジナル曲で解説したり、お奉行様の桜吹雪ならぬ抽象画モンドリアンだったり。。。
    キュビズムの解説歌とか、ダヴィデ像とミロのヴィーナスのワイセツ芸術対談とかぶっ飛んだ内容です。
    なかなか言葉で説明できませんので、皆様、一度、観てみて判断してくださいませ。

    誰もやらないことをやろうとする志が素晴らしいと思いました。
  •  (放送)
    貫通マジックや選択したものを見ないで当てる、ハイレベルなマジックを披露してギャルにモテよう!
    せっかく、マジシャンの方々がメシの種を明かしてくれているんですから、大いに活用させていただいてマジックの1つでも身につけたいものです。

    貫通した安全ピンが移動するのは派手だし、準備も安全ピン1つでOKですし、オススメです。
  •  (放送)
    行列ができない理由は味以外にある=味は旨い
    居酒屋さんの裏メニューだとか、営業形態的な理由が多かった。
    ラーメンが食べたくなってしまう確率100%。
  •  (放送)
    イチローの本塁生還が神業すぎる【頭出し再生リンク有り】
    三塁を周って本塁へ向かうランナー・イチロー、ところが本塁の手前3m位のところで、キャッチャーにボールが返球されてきます。
    イチローの神業炸裂、なんとキャッチャーをすり抜けて本塁生還です。

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生リンク
    http://garapon.info/play/1SJP00271349776803:1533
  •  (放送)
    日常的な道具を使って颯爽と問題を解決していくマスターキートンにしびれるね
    のんびりとした風体に似合わぬ、幅広い知識と戦闘能力を持ったキートンかっこよすぎです。

    男なら一度はみんな憧れるよね? (´・ω`・)エッ?

    マスターキートンのアニメを一気に3本x3週見れるみたいです。
  •  (放送)
    給料なんてほぼナシ、おでんの汁で飢えをしのぎ、それでもアイドルの夢にかじりつく
    アイドルをあきらめるなんてできない。夢なんだからショウガナイ。

    かなり赤裸々に地下アイドルの現状が映し出されています。
    観ていると、とてももどかしい気持ちもしますが、これが現実なんですね。

    みんなのTwitterつぶやき+あらすじまとめ
    http://togetter.com/li/385935
  •  (放送)
    ワイルドスギちゃん&BIGBANGスンちゃん、いいコンビじゃないか
    しかし、クリス松村の乱入のくだりは辛かったナ~。
    ぐだぐだ。
  •  (放送)
    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」 BY テルマエロマエ原作者・ヤマザキマリ
    彼女は北海道で自然に囲まれて幼少期を過ごし17歳で絵画を学ぶためにイタリアへ渡ってから海外で暮らして20年だそうだ。

    海外から現代日本を見つめる彼女が語る言葉は、なるほど、と思う点も多かった。


    「時間軸の捉え方の変化」
    時間をHorizontalに考えていたものが、イタリアに行ったら縦軸なんだという感覚に改まった。
    何千年前のものが今と共存する感覚。今の自分と同じ考えをする人が数千年前にいたかもしれない。過去と同調する感覚。


    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」
    謙虚でおごりのない、シンプルな人を描きたい。

    シンプルな人とは、高品質なプライドをもつ人。

    本当の高品質なプライドを日本人から感じることが少なくなってきている。

    その人が、自分の脳ミソで自分の見てきたものや聞いてきたことを処理できているという「品質の高さ」がない。
    自分で時間をかけて、キチンと入り込んでいかなきゃ到達できない経験値が少なくなっている。
    情報化が進んで色んなことを知ることはできるが、自分の力で感じ取ったことじゃないから、品質が高くない。
  •  (放送)
    オリックス西 ノーヒットノーラン達成。ソフトバンク小久保の引退試合だったがメモリアル安打許さず。
    シーズン最終戦は、数々の大記録を残したソフトバンク・小久保の引退試合。敵地のスタンドは惜別ムード一色だった。そんな中で小久保とは3打席対戦し二飛、一飛。そして7回に回ってきた第3打席、小久保にとってレギュラーシーズン最後となった打席の際は「本当にどうしようかと思った。新聞に“ガチで来い”と書いてあったので、思い切って真っすぐを投げた」。8球粘られ、うち5球が直球。最後はこん身の142キロで遊ゴロに仕留め、メモリアル安打を許さなかった。
    (スポニチ記事より転載)
    http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/09/kiji/K20121009004287250.html
  •  (放送)
    キャベツは外葉を外して新聞紙で包んで根元を下にして保管【基本は水分を欠かさない&植わっていた状態で保管】
    切った葉野菜はビニール袋に入れて保管。
    小松菜などの葉野菜は根元を切って水に浸し、新聞紙で包んで根元を下にして保管。
    大根は買って来てから葉をすぐに切り落とす・・・

    基本は新聞紙やビニールなどで包んで水分を欠かさないこと、それに植わっていた状態で冷蔵庫で保管することのようです。
    基本は覚えておきたいものです。
  •  (放送)
    【永久保存推奨】引退の理由を本人が語るから凄い!千代の富士の引退のきっかけは貴乃花に負けたからじゃなかった!
    マスコミや水連とぶつかりまくった千葉すず、実力絶頂に見えた32歳で引退した江川卓、そして大横綱千代の富士。

    千葉すず、江川卓、千代の富士、本人自らが出演して引退へ至る思いの変化を語ります。
  •  (放送)
    チアダンスを観ると、男子高校生だった頃を思い出す。
    邪な気持ちではなく、なかなか観る機会がないので試しに観てみたらそれなりに面白かった。
    このご時勢、アラフォーのオッサンがチアダンスを観たいと思ったら、わざわざ高校野球の球状に足を運ぶしかない。チアダンスを観ると、男子高校生だった頃を思い出す。感慨深い。
  •  (放送)
    5mのポールの上で着替えることは出来るのか?電車の吊革を握ったまま足をつかずに車内を移動することは出来るのか?ついつい見入ってしまいます
    芸能人やその道のプロたちが競技に挑戦。テンポよく競技が進んでいくので、飽きずに見られます。
  •  (放送)
    こんなにオシャベリな竹内力、見たことない!
    これは哀川翔の成功を見ての追随でしょうか?
    とにかく、あらゆるVTRにコメント入れてます。

    しかし、竹内力は、元は銀行員だったんですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%8A%9B
  •  (放送)
    番組説明文どおり、iPS細胞の生みの親とクローン羊の生みの親、2人の天才が夢の対談
    だいぶ馴染みのうすい分野だと思いますが、せっかくの夢の対談ですので。。。

    ノーベル賞に最も近いと言われるiPS細胞を作り出した京都大学の山中伸弥教授と、クローン羊ドリーを生み出したエディンバラ大学のイアン・ウィルムット博士が夢の対談!
  •  (放送)
    失敗と挫折を繰り返し、iPhoneは出来た。飽くなき探究心。でも、使う人はそんな苦労を一切感じず、難なく使いこなす。そんな製品創りこそ、素晴らしい
    昨年12月放送分の再放送。

    1984年に誕生したMacは売れなかった。
    appleを辞めて開発したNeXTはもっと売れなかった。

    1998年のiMacでやっと売れ始めた。

    それから、iPod、iTunes Music Store、iPhone。
    Macを開発していた頃から、iPhoneの原型のアイデアはあった。
    20年以上、彼は失敗と挫折を繰り返しながら、実現化した。
  •  (放送)
    神社などでお賽銭ドバドバ払って、お守りとか破魔矢とかのグッズをガンガン買う人のほうが心配だわ
    徳島でのお賽銭平均は90円。
    全国平均は150円。ぐぬ、高い。。。




  •  (放送)
    舟というのは普通橋の下(の川)を通るもの。 橋の上を通る舟とは珍しいですよね。
    運河設計者は高低差をどう越えるか、世界の運河設計者は色んな解決策を考えて実行しました。天秤の原理の水力エレベーターを実現したりするのなんか芸術的です。

    ポントカサステの運河は、問題先延ばしスタイル。
    ひたすら高低差を避けるためだけにトンネルを掘り、渓谷の上に鉄橋を架ける。運河の幅もメチャクチャ細い。

    そんな運河、廃れるのも早く、現在はリタイアしたお年寄り達が舟でセカンドライフを楽しむ場となっているそうです。

    しかし、舟というのは普通橋の下(の川)を通るもの。
    橋の上を通る舟とは珍しいですよね。
  •  (放送)
    今は混沌の時代ではなく不条理の時代であり、理不尽な時代だ
    混沌とは物事が未分化の世界、即ち結果の分からない世界である。
    それに対し、現在は有史4000年の中で差別され、管理されもたらされた結果の世界だ。
    この世界には不条理や理不尽なことが煮詰まって色濃く残っている。
    一例を言えば、毎年3万人を超える自殺者が出る今の日本は将に不条理の時代、理不尽の時代から抜け出せないのではないか。
  •  (放送)
    100万本の曼珠沙華の群生
    目の前にしたら凄そう。三連休に行ってみようかな。
  •  (放送)
    今さら聞けない”領土問題”を池上先生に分かりやすく解説してもらおう
    やっぱり池上先生の解説はうまいですね。
    分かった気になります!
  •  (放送)
    プロの著名建築家2人が1人の依頼者の理想の家についてガチンコ提案バトル【これは面白い】
    「ほこ×たて」が相反するベクトルでプロの企業人同士が対決するのに対し、
    こちらは「建築」という同一の土俵で、自分のプライドをかけて対決します。

    今回の依頼者は沢村一樹。
    100坪の敷地に建てるマイホームのプランニングです。
  •  (放送)
    男気じゃんけん、お金持ちになったらやってみたい☆
    小学生時代に友達同士で絶対やりますからね、「ジャンケンで負けた奴、全払い」。
    大人になってもやり続けられたら最高ですね。
  •  (放送)
    物を生み出さない人は評価されない
    僕のアイドルである伊藤穰一、彼の発言の節々に共感するポイントがあった。

    「MITメディアラボには法学者や社会学者がいない。
    それは物を生み出さないからです。
    しかし、ベズは違う 物を生み出す
    だからみんな認めている」

    僕の身の回りに「学者」はあまりいないのだが、「コンサルタント」、「マーケッター」などに私が感じる「で、何?」感や「陳腐さ」を上手に表現していた上記の言葉が印象に残った。
  •  (放送)
    大して面白くないVTRに過剰な演出。
    大きい犬とか、小杉に似ている料理人とか、どーでもいい眉唾でも何でもない話じゃん。
  •  (放送)
    不安神経症で自殺しそうになってしまう自分と付き合いながら描きだされる絵
    何とエネルギッシュで生命感にあふれていることか。
    描かれる作品は将に魂の表出だ。
    83才にして益々旺盛な創作意欲には驚嘆した。
  •  (放送)
    足首のポッコリは「くるぶし」、では手首のポッコリは?
    「尺骨茎状突起(しゃくこつけいじょうとっき)」というらしいです。正式名称。
    もっとふさわしい名前があるはずだというところから、物語がつむがれます。
  •  (放送)
    テレフォンショッキングにリリー・フランキーが連れて来た彼女がヤバイ【ドン引き】
    秋になりセンチメントになったリリーさん、同棲を始めたそうです。
    そんなリリーさん、テレフォンショッキングで、まさかの彼女紹介です。
  •  (放送)
    エガちゃんの本物ワイルドネタ、スギちゃんよりワイルドだ。
    スペシャルだけのお楽しみ、江頭2:50のガチなワイルドネタ、面白い。

    しかしながら、恒例のモノマネは、なぜか沸かなかった。

    番組のラスト。
  •  (放送)
    原作小説が第29回日本SF大賞受賞の話題作なので、今後楽しみ
    最初、よく世界観がわからなかったけど、ダークな感じが良い感じ。
    今後の展開が楽しみ。
  •  (放送)
    遠野さん、離婚前提の結婚ならしなければいいのに
    婚姻届と同時に離婚届にサインさせたとはあきれた。
    その理由は離婚の決定権を自分が持っていたいからだとぬけぬけとおしゃった。
    常人とおそろしくかけ離れたコワーイ女って日本にもいるんだと変に感心してしまった。
  •  (放送)
    観たことない芸人たちがこんもり出演してて良番組
    なんだか新鮮。これもまた良し。出演者達も手探りで番組を進めていた様子。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされている
    エアコンの電源オン・オフを外出先からスマートフォンでコントロールできる東芝の新サービスが、経済産業省に差し止められた件をはじめとして、企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされるケースが増えてきているそうです。

    東芝の役員の談話
    「法律が古い時代の元に作られたものなので、スマートフォン連携など想定されていない。」
    「法律が技術についてきていない。」

    このようなことで、企業の国際的な競争力が低下していく現状はいかがなものでしょうか。
  •  (放送)
    日本に訪れる外国人に来日理由を尋ねて面白そうなら密着取材。ドイツ人青年の日本縦断自転車一人旅、まず日本で自転車を買うところから。選んだ自転車がチャーミング。
    番組を観ていると、ノリで密着取材する対象の方(外国人)を決めていたようです。
    密着取材対象となったドイツ人青年は明るく数多のトラブルを楽しんで解決していくので素晴らしい。
    しかしながら、来日される外国人の皆さん、それぞれ個性豊かです。
    どうぞ皆さん、日本を好きになってくださいー☆
  •  (放送)
    人は全裸だと最大限のパワーを発揮できる?
    深夜番組らしからぬ豪華ゲストが特徴の番組、様々な研究結果を「カリセツ」と称し、試みた事のない実験でその信憑性を検証していく番組。次はゴールデンかなーという感じ。


    ・メンタリストは人間だけでなく、動物の心も操ることができる?
    ・人間が一番パワーを発揮できるのは全裸?
    ・人はトイレを我慢すると判断力が向上する?
  •  (放送)
    日本伝統工芸展入賞者達の作品紹介と工房訪問&作品に込める思いのインタビュー
    現代にも工芸品を専門につくる職人がいて、ひたすらに作品作りに打ち込んでいます。
    生活のなかに、一品くらいこういったこだわりの工芸品があったりしたら心が豊かになりそうです。
  •  (放送)
    心技体が充実した日馬富士、ガンバレ!ところで横綱、ほんと絵がメチャうまい。
    土俵上でみせる気迫が観るものを引き込む。
    小兵ながら怪我を恐れず、体の大きな相手に一歩も引かず正面から戦う姿に感動する。
    ガンバレ日馬富士!
    ほんと、絵がうまい。
  •  (放送)
    白Tシャツ100枚でどれだけ利益を出せるか、A4白紙1枚の価値をどれだけ高められるか,学生アイデアコンテスト
    それぞれ1週間という短い間での勝負であったが、様々なアイデアが出た。

    アイデアの内容の善し悪しは別にして、なんとかして捻りだそうとする姿勢はすばらしかった。
  •  (放送)
    テレフォンショッキングにビートたけしが登場!衝撃の発言もあります。
    もしかしたら、タモリでなくてたけしが 笑っていいとも の司会だった?
    ビートたけしのバイト経験談、工学部で勉強したことなどなど、昔話に花が咲きます。

    たけしさんの真骨頂は下記の部分。
    「あらゆる番組で被り物してた」自分を評して、たけしさん、自らを「あらゆる番組で被り物してたっていうと、××さんのようだよね」と発言。
    これは。。。w

    ※伏字の部分は実際のONAIRでご確認ください。
  •  (放送)
    海洋堂の突き抜けた経営スタイルに度肝を抜かれた。カッコいい!!
    海洋堂社長 宮脇修一。

    先代が始めたプラモデル屋さんに集まる模型マニア達が「世の中にないものは自分達で作れ」の精神でサロン的にたむろしていたところから、今の他を寄せ付けぬ圧倒的な評価を確立するまでの軌跡が伝わってきます。

    例えば、美少女フィギアで世界中で有名な天才造形師ボーメ、造型作業中に参考にするのはミケランジェロの作品。
    小学生時代から海洋堂に入り浸り、ひたすらに好きな美少女フィギアを作り続けて30年。
    盆も正月もなく年がら年中、結婚もせず、ひたすらに造型に没頭する。

    社長の宮脇さんはボーメ氏についてこう語ります。
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    海洋堂が求める「自分の好きなこと」だけっていうのは、
    「自分の好きなことだけ ひたすら やるんだったらとことんやろう」ということ。
    その結果として 今はこういうフィギアが飾られる時代になったので、
    そういう意味では30年やり続けた者の勝利。
    ---------------------------


    また、多くの他社も出展するフィギア展示会で展示品を隅々まで見てこう言いきります。
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    発想的に「ああ、くやしい」、「やられた」という商品は正直ない
    「これで満足か お前ら」
    「まだまだ負けへんで」と正直思う
    独創性のない商品に価値はない。

    玩具メーカーがやっているのは”負けない戦い”、
    僕らは”負けない戦い”をするぐらいなら
    そんな世界にいる必要はない
    目指すのは大勝利しかない。
    「こんなことやったぞ!すごいでしょ」
    とみんなに自慢したい
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    他にもクールジャパンを全否定したり、中国での量産の秘訣など、本当に興味深い内容です。
  •  (放送)
    浅草キッドが「世界遺産レベル」だと絶賛、個人が私財と自分の人生全てを費やして作った洞窟観音が凄すぎる。
    洞窟観音、総工費100億円~200億円。個人が単独で着工。
    30歳から80歳まで100%人力で掘り進めた巨大地下空間、凄すぎる。

    天下の霊場 洞窟観音(群馬県高崎市)
    http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/
  •  (放送)
    皆さん、ルックスのインパクトも相当強烈でいらっしゃる。スター性を感じない新チャンピオンを今後どう扱うか?
    顔中に食べカスを付着させて対戦者をジーっと見つめる優勝者の姿を生理的に受け付けないという人も多いと思われる。
    スター性がないが「大食い」という軸では圧倒的にNO.1、そんなチャンピオンを番組はどう扱っていくのか、はてさて。。。

    ■ 元祖!大食い王決定戦 19:00~21:48 テレ東 ■ 木下の完全優勝祝勝会スレ
    http://logsoku.com/thread/hayabusa3.2ch.net/morningcoffee/1349008433/
  •  (放送)
    蜂蜜入りの石鹸や化粧品で急成長。実家は養蜂大手、幼少時からお金持ち、結婚して海外セレブ生活、起業するために離婚して帰国して今成功って。
    なかなか思い切った人生の選択だ。
    ハチミツ、才気溢れる母、アメリカ世界一流のセレブのコスメ生活、ここら辺がリンクして自身の事業モデルの成功を確信したのだろう。

    80gの石鹸1コ5000円という強気な価格も、消費者がついてくるならアリだ。
    「ハチミツ 石鹸」でざっと検索してみたら、既に多くの類似商品がある。
    業界で勝ち残っていくこと、この女社長なら実現してしまうだろう。

    Twitterでネガティブな批判がある。
    負け組は「成功しつつある者をやっかむ」ので、気にしないことだ。
  •  (放送)
    勢いだけで、グレーゾーン!
     三ツ矢雄二さん、日高のり子さんの往年アニメ最強コンビが登場。

     グレーゾーン(笑)談義から始まり、 明石家さんまさんのマザコン暴露を経て、昔演じた作品が今でも愛されているという話に至る。

     三ツ矢雄二さんの「(アニメーションの)絵には命を吹き込みますけど、しょせん伝わるのは絵ですから」って「それでいいんです」っていうのがプロだなと。

     
  •  (放送)
    完全に番組別でしたね
    普通のみなさんのおかげですに足した感じ。番宣とかするより同ターゲットの視聴者を引っ張ったほうが楽って作戦ですね。でも目指してるとこが違うからいまいちのれませんでした。家族設定って、設定に追いつくだけでも時間かかるし、やっぱ無理がある。
    設楽は、雑学家族に続く、とんねるずファミリーにも加わりました。ほんと忙しいね。
  •  (放送)
    ザキヤマ3年間野球部補欠で声出しばかり。ガヤもうまくなるよね、ほんと良かったね☆
    補欠の気持ちが分からない人(レギュラー)にこそ、むしろ見て欲しい。
    野球部で補欠じゃなかったら、今のザキヤマがあったか、なかったか。
  •  (放送)
    女性は年齢を聞かれるにを嫌がるくせに、毎年祝って欲しがる byバカリズム
    女の子苦手芸人より。
    皆さーん、アメトーークがスペシャルですよー
  •  (放送)
    井村屋、何故か小豆バーと肉マンなのかの理由に合点
    井村屋。元々はあずき羊羹を売っていた和菓子屋。昭和22年にアイスを作りだす。小売店に冷凍庫を提供。でも、冬は冷凍庫が空く。そこで肉まんを置いて、暖めて販売するビジネスモデルができた。