ただいま検索中です
全 32547 件

  •  (放送)
    白川氏の「自然からのメーセージ」は人間の増上慢を戒める言葉として謙虚に受け止める。
    桜島の噴火
    人間何でもできると信じている人たちにこの溶岩が火の玉となってほとばしる様を良く見てもらってそれが事実かどうか問いただしたい。
    人間何でもできると言うならこの火口の縁に立ってこの噴火を止めてみよ。
    両手を広げてこのあふれ飛ぶ火の玉を全部防いでみよ。
    できるわけがないではないか。

    白神山地
    木の葉1枚作れないで何が科学だと思う。
    そのあたりに無数にある木の葉は文句も言わず酸素を無償で作り続けている。
    科学科学というならば人間の生存に不可欠な酸素をコストゼロで作りだしてからにすることだ。
  •  (放送)
    8000m峰14座完全登頂を日本人として初めて成し遂げた竹内さんに拍手!
    14座制覇に20年命をかけて挑戦し続けた執念には驚嘆した。
  •  (放送)
    仮装大賞の傑作選は興味深いが次回放送の告知は程々にしてほしい
    仮装大賞の名作を紹介して面白いから次の放送も観ようと思えばいいじゃないか。
    繰り返し次回放送の告知ばかりしてウザイので途中で観るのやめた。早送りするのさえ面倒くさい。
  •  (放送)
    昆布が苦手なフレンチシェフが24年モノの昆布だけは違いをハッキリと認識し故郷フランスの麦を感じた。
    昆布を食べるのは世界中で日本だけらしいです。
    フレンチシェフが和食の名店に学び、究極の椀を作るというシナリオなのですが、このフレンチシェフが和食の食材や料理への考え方に触れ、それをキチンと理解し、料理へと繋げていく様子が素晴らしいです。
    味の細かな違いにキチンと気づくことができる、さすがプロですね。
  •  (放送)
    短歌会の新進気鋭の鬼才を絶句させ舌を巻いて逃げさせるピース又吉の詠む歌
    鬼才の理解の範疇を超え、今後の歌人人生に少なからず影響がありそうなほど衝撃を受けているのが伝わってきます。
  •  (放送)
    松丸友紀アナのやり切る力
    そこまでやるんだ、と新鮮な驚きがある。
    女子アナ人気ランキング圏外は、やはり芯の強さが際立つからですかね。男受けはしないでしょう。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    今回2番目に紹介された「フィリピンでマノホ族の首長になった59才」には特に心打たれた
    貧困から救われて共に生活する120名のこども達は、彼への感謝を込めて、日本語で、「ふるさと」を歌った。テレビ越しにその歌声を聴いて、心底を揺さぶられた。
    その歌の贈り物に彼は次のようにお礼を述べた。
    「みんな、私を愛してくれてありがとうございます。
    ここへ来て民族が違ってもみんな一つになっている。
    世界は一つなんだよ。ここがあなた達の故郷です。
    そして、家族です。」
    マノホ族から「アオコイマゴガゴレ」(心から人を助ける我らの友)と呼ばれる日本人首長ではの真実の言葉として共感できた。
  •  (放送)
    自分で強くなる
    碁というものは師匠についたから強くなるというものではない。
    プロになる子は先生に教わらない。
    自分で強くなるんです。

    まさにその通りなんだと思うし、囲碁だけでなく、プロフェッショナルという職位があるものはほぼ全てがそうだと思う。
  •  (放送)
    「分かりにくい」と言われるこの映画、解釈論を読んでから観ると全然違う
    ハウルの動く城の謎についての分析と解釈
    http://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-haulu-faq.html
  •  (放送)
    チャラ男サークル代表 法政大学で心理学を学ぶ と堂々と述べる凄いヤツ
    友達でも親でも後輩でもない、自分に関係ないから素直に笑える。
    しかし、コイツにだまされる女ってのも、絶句するレベルだよね。
    と、思ってたらAKBたかみなも・・・(爆)
  •  (放送)
    ブラジルのリオデジャネイロのスラム街ファベーラに妊娠中の妻を連れて移住したカメラマン
    傍から見ると危険極まりないこと。でも、そこに思い切って飛び込むと、改めて線引きができるんだろう。
    火を扱う人は何をしたら火傷するか、しないか、それが分かっている。
    本人に線引きができていても、周囲の納得を得るのは難しかったりする。

    インタビューで奥さんも言ってたが、奥さんはとにかく旦那さんを信頼しているんだなと感じた。
    信じてくれる人がいるから旦那さんも頑張れる。
    良い夫婦の例ですね。
  •  (放送)
    テレビ業界の内輪の話が聞けます
    普段聞けない話ですので、テレビ業界関係者もそうでない方も見て損はなしかと。
  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    自然の造形美は間違いなく美しく、力強い。野菜に着目するというのは素晴らしい着眼点だ。
    まず普通の人もよく観るものなので身近だ。
    でもスーパーで観る野菜とは明らかに違う異質さを写真で感じて引き込まれる。
    それがいい。
    また写真家奥田氏の生き方も素敵だ。彼の写真集も探してみよう。
  •  (放送)
    普段、テレビでも観ることの少ない稀少なSHOW(舞台芸術)が一挙公開、冒頭のダンスからしてドギモを抜かれます
    SHOW(舞台芸術)は、普段なかなか観る機会が少ないので貴重だと思います。
  •  (放送)
    素人でも分かる、この人の写真は凄い
    本屋で写真集探してみようと思った。
  •  (放送)
    科学がないと料理は先に進めない時代になってきた。「肉の両面を強火で炙って肉汁を閉じ込める」というのは真っ赤なウソ。
    次世代の流動食か原子料理の流行か「なんでも泡にする調理具」、プレーンなクッキーが視覚と嗅覚を擬似って好きな味のクッキーに!など、本番組で紹介された料理分野の先進的な取り組みは面白そうです。
  •  (放送)
    お前らシンバルなめんじゃねーぞ、50分の演奏で鳴らす回数2回でも30年続けるプロがいる、そして音が違う
    童貞官能小説家は、考えてみればあり得る話。
    実家で描いているっつーのはどうかと思うけど、それしか仕事できないならニートよりいいか。
  •  (放送)
    京都の人は良いね。
    良いけど、東京からでは、なかなかいけませんね。
  •  (放送)
    今さら詮無いこととはいえ、勝新太郎の武田信玄役を観てみたかった。
    ちょっとした誤解が面子の張り合いになってしまったとのことだが、周りで何とか取り成すことは出来なかったのかな。
    「影武者」で信玄役の勝新太郎を観れなかったのはかえすがえすも惜しいことだ。
  •  (放送)
    アイデア自体もそんなに・・・・
    正直 二番煎じって感じでした 結婚式もなにか今ひとつ・・・・
    プレッシャーに焦点をあてる点はおもしろいなとおもったんですが。
    全体的にインパクトや目新しさがない感じで勿体ないなとおもいました。
  •  (放送)
    なんでハートのキングだけに口ひげがないのか?→トランプのキングにはモデルとなる王がいる
    そこまではよかったけど、昔のトランプのハートのキングには口ひげあり。
    あちゃー。
  •  (放送)
    まさかの1月1日の映像が。1月2日放送のビッグダディ、3月離婚&妻、島を出る説は現実となるのか?
    日本一有名な大家族、波乱万丈は今年も続くそうです。
  •  (放送)
    どうなんでしょう?アイディアは良かったけど、企画、VTRがグダグダ
    結婚式のスピーチを間違える・間違えないは、まぁいいとして。
    絶叫マシンが出てきてからおかしくなった。だれた。
  •  (放送)
    100万円のワインが分かる人は銀座で飲むのが好きな人だった。
    100万円あったら、フランスのボルドーに行ってワインを楽しんでも十分おつりがくるよな。
    一流芸能人とは味覚ではなく、値段が分かる人と見つけたり。
  •  (放送)
    これがアウェー!!銀座・久兵衛がスペイン創作寿司に、まさかの敗北!
    味覚の違い、センスの違い、全てが敵に味方する。それがアウェーなのだと実感します。
  •  (放送)
    最強ドリルvs最強金属の無制限一本勝負にはいつも感動させられる。
    矛盾の原点「子の矛を以って、子の楯を陥さば何如」を彷彿とさせる戦いに毎度興味は尽きない。
    果たしてこの対決は矛盾のまま結着がつかないのだろうか。
    新たな対決が待ち遠しい。
  •  (放送)
    そうか、MAXはプチ農業番組に
    でもいきなり芽キャベツ放置プレイしてうまく実らずなんて、ドイヒー
  •  (放送)
    おもしろ荘の面白さを分からない人
    お笑いを難しく考えてないかい?
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。
  •  (放送)
    名番組誕生かも。15秒ネタで勝ち抜きトーナメント戦。パンツ組の自然淘汰が興味深い。
    番組に出てきた芸人さん達、はじめはパンツネタが多くどうなることかと思いましたが、トーナメントで試合を繰り替えすうちに、パンツ組は淘汰されていき、面白い出場者達だけが熾烈を競う良展開となりました。
  •  (放送)
    カッコイイ漆器はホントかっこいいが、家屋の建材やギターの装丁に使うのはちょっと...
    新しい取り組みを否定はしたくないけども、本分というかどまんなかの器としての機能と美を追求したほうがいいんじゃない?
  •  (放送)
    奇跡の寺は事前予約と宗教行事参加が必要
    体験するためのハードルは高いが、だからこそ、その場所にいる時間が貴く感じるであろう。
  •  (放送)
    大晦日といえばコレ!
    大晦日に観れなかった人は是非!
  •  (放送)
    日頃歌番組を視る習慣がないので、軽く摘んで視た。
    グループで踊りながらの歌やベテランは懐メロが多いようだ。
    これなら、先日視た外国人ののど自慢の方が自分にはよほどフィットする。
    63回も回を重ねれば、どうあっても続けないわけにはいかない世界遺産的長寿番組だと感じた。
  •  (放送)
    イチロー選手は野球に全身全霊で打ち込んでいる。将に求道者の趣きがある。
    イチローはマリナーズを去ったときのくやしさを
    「こんなやつらに僕がぺちゃんこにさせられるわけにはいかない・・・」と話し、口を閉ざした。
    また、インタビュアーの
    「それをつかんだ、それを知った、そして、もうこれで野球をやめると最後に思うと今は想像していますか。」の質問に対し、
    イチローは「まったく想像できません。はっきり想像できたら、ありったけを捧げるなんてことできないと思いますよ。」と応えた。
    こうした哲学的な思考の中から、イチローが野球にありったけを捧げる、原動力が生まれてくるのだろう。
  •  (放送)
    自分の興味のない対象の番組をあえて観る
    だってギリギリ限界チラ見せとかっていう低次元男を誘う文句が入ってるから。
  •  (放送)
    一妻多夫のインド ラダック
    日本はじめ先進国の凝り固まった思考からするとオドロキだ。一人の女性しかいなければ男同士は争うものだと思ってた。
  •  (放送)
    限りなくすべりに近いすべらない話もあったなあ
    そこがまた良かったりして、、、
    こんだけ回を重ねれば、ネタ切れもしょうがないか。
    人志松本の初っ端「つっ込みようのないボケ」とかましたのはさすがのつかみだった。
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    これはヤヴァイ。。。
    ちらっと見たけど、見たことない映像ばかり。
    1時間40分もあるので、あとでゆっくりと見る。ってレビューになっていないw
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    ヨーグルトレモンラッシー
    ヨーグルトレモンラッシーおいしかった?
    今からつくるんだけど、作り方忘れた~どうしよう
    誰か教えて
  •  (放送)
    どうせ交尾のためでしょ?と思っていたら違った。カニがおもむろに自分の目をハサミでいじりだすんだ
    カニとかって大量に集まるとキモいの法則があり、例外なくあてはまります。
    が、これはこれで面白かった。ヒトデとか小魚にヤられちゃったり大変だけど、仕方ないことだから。
    赤信号皆で渡れば怖くない。
  •  (放送)
    山歩きの傑作選、山でしか満たされない部分ってのがあるんだよね
    山は触れていないと焦がれてしまう。あー山行きたい。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    ○○殿 という宛名は上のものから下のものへ送付する際の宛名の敬称として使う
    かっこつけてるのか、メールで○○殿使う人たまにいるけど、大丈夫?
  •  (放送)
    チアリーディングチーム、20人の女だらけのなか、一人だけ男が混じってる!!
    最後に紹介されるチームです。発見した時は震えました。