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全 32547 件

  •  (放送)
    内容薄い。世界で存在感を増す韓国のスポーツ、芸能の強さの秘密が結局分からない
    番組内では個人個人のモチベーションが高いってのと、観光体育省があって、スポーツや芸能と観光を一体化して2500億円程度の予算で支援と紹介されてました。
    でもそれだけ?
    スポーツの強さは兵役免除とリンクしてたりするのかなと。
    とにかく内容が浅い特集でした。
  •  (放送)
    美輪さん押しはオカマブームの一環説と、YUKIの衣装が肌色すぎた件
    YUKIちゃん、何も着てないかと・・
    ところで各テレビ局の昨今の美輪さん押しは何?陰謀?オカマを出しときゃ視聴率取れるってこと?
  •  (放送)
    たまには違う形のツリーでもいいじゃないかと思うけど
    ヨーロピアンにとっては、クリスマスツリーは僕らよりも重要な意味を持つのかもね。
    デジタルアートな門松とか鳥居とか、僕ならウェルカムだけどなー。
  •  (放送)
    気の力で大男達を触れずに投げ飛ばす
    手品ではないでしょうしやっぱり気の力というのは存在するんですね。
    自分で体験してみないと実感が湧かないですね。
  •  (放送)
    すべらない話 本戦出場1枠を巡る すべらない話予選会
    すべらない話ファンの方は必見です。
    ちなみに、すべらない話の本戦は12/29の午後9時からだそうです。
  •  (放送)
    金曜の夕方18:20から、こんなにもハイコンテクストな番組がNHKで
    もっと真っ直ぐな番組作りをすべきと思いますね。
    ヒネリ過ぎて、若者に批評家的立場こそ最高と思わせる内容になってます。
    批評家精神ばかりの馬鹿ばかりのNHKだから言っても無駄か。
  •  (放送)
    ニコニコ文化とは何だろう?一部の人、オタクを強烈に引きつけ、全てを差し出させて拡張を続ける
    日本のみならず海外にも着々と拡散繁茂しつつある日本発のオタクカルチャー。
    当事者達を知るには最適の番組だと思います。
    自分に自信をもち、好きなことを追求し、仲間と交流する、良いことしかしてないんだけど、いつまでたっても域外の人々から理解されない。
    なんでなんですかね?感覚的に分かるんですが、言語化できないもどかしさ。
  •  (放送)
    ドカベン香川は身体障がい1級レベルで闘病中、萩原流行夫妻は夫婦でうつ病
    どちらも大変です。
    太り過ぎとか、自意識過剰とか、中庸であることっていうのも大切だなーって感じます。
  •  (放送)
    冒頭のモーターボートの飛ばし過ぎ映像、みんなの顔が強張りすぎ
    誰かなー誰かなーと待っていたら運転手でした。吹っ飛ばされるのは予想してたけど。
    ちょっと痛い系映像が多過ぎだったかな。
  •  (放送)
    ラサール石井の新妻がセクシー&カワイイと話題→現役女子大生だそうです
    32歳下の女子大生と結婚しちゃうなんて、キチガイの所業で恥ずかしいと思わんのか!
    はい、嫉妬です。
  •  (放送)
    話術、吹き替えの軽妙さにはホレボレとするが、肝心の料理に共感できない
    焼き蛤だったら、あんなにゴチャゴチャ色々なソースをのっけるんじゃなくて、シンプルに焼くだけがいい。話術は最高なのですが、料理があまりなのでなかなか観る気になりません。残念。
  •  (放送)
    キャラ弁は、平面から3Dの時代に!3Dキャラ弁!【ガラポンTVオーナー用頭出し再生リンク】
    母の愛と創作意欲は無限大ですね。
    3Dキャラ弁、作るのに要する時間は1時間程度らしいです。

    ガラポンTVオーナー用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211356058800&t=758

    タモリさんがモデルとなった3Dキャラ弁
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211356058800&t=3402
  •  (放送)
    「放射線が心配でひ孫を呼べなくなった。」とおかあちゃんは言った。
    「会いたいけれど(家に来るのを)断わらないといけないから、、つらいよね。」
    おかあちゃんの、この悲しみは日本国民が我が事として背負わねばならない。

    ユースホステル発祥の国ドイツでは日本の福島原発事故を観て、
    直ちに10年後の原発0を打ち出した。日本はなぜ出来ないんだ。なぜしようともしないのか。
    日本を原発村にしてはいけない。
  •  (放送)
    女性専門の肛門外来の潜入取材wあくまで真面目なんだけどさ・・
    3分以上トイレに入っている人は痔、シャワーで肛門を洗いすぎる人は痔。
    というわけで女性の75%が痔という情報は、にわかには信じがたいっす。
  •  (放送)
    まるで魚市場のよう、朝獲れた魚、威勢の良い店員とのやり取り。角上魚類
    確かに鮮度抜群、美味しそう、しかも安い。

    「角上魚類」という魚屋さんです。近くにあれば是非いってみたいお店です。

    店舗一覧
    http://www.kakujoe.com/guide/shop.php
  •  (放送)
    ホリケン様の新番組、ちょっと見始めただけだけど既に神番組だとわかるレヴェル。
    予定調和が通じない芸人ホリケン様の初冠番組が予想通りヤバ面白そうなので、落ち込んだ時に見るようにとっておくことにします。
  •  (放送)
    認知症予防策にはガラポンTVサイトでレビューを書くのが効果的
    レビューを書くには自分の過去の経験なども総動員するから、物忘れしている暇がない。
    テレビをつけてボーっと眺めるようになったら相当疲れている証拠だ。
  •  (放送)
    マジか、亀甲縛りアイドル。。。。
    しかも理由がおもしろい。
    ブスを自覚して顔に注目が集まらないようにとな。
  •  (放送)
    ベートーベンの第9交響曲が如何なるストーリー仕立てになっているかよく分かった。
    ベートーベンは様々な概念を音楽で表現する達人だ。
    例えばこの第9は「苦悩をとおしての歓喜」であるし、第5は「運命」、ピアノソナタの「月光」とか「悲愴」等等。標題を見てその楽曲を聴けばなるほどと納得してしまう。
    それに対しモーツァルトは感情の世界・喜怒哀楽に遊ぶ天才だ。
    時としてモーツァルトは聴く者の魂をやさしく揺さぶる。
    それこそ天才の天才たる所以、モーツァルトが愛される所以である。
    楽聖ベートーベン、神童モーツァルトは永遠に聴き継がれる。
  •  (放送)
    とある創業40年の福島のユースホテルで団塊世代の青春は今も続く
    創業40年になる福島のユースホステル。震災で客足が遠のき虫の息。
    そんななか、ユースホステルの名物おかあちゃんを元気付けようと昔からの常連達がユースホステルに集まる。
    みんな、いい感じでオジサン。オジサンの青春。
    この国の団塊世代は永遠に青春が続いている感じがする。

    若者はあまり楽しそうに見えないけど(苦笑)
  •  (放送)
    クリスマスと正月に死亡率が高い原因→「フェノール系の食べ物」→ネットで調べても出てこない
    フェノール系の食べ物とは、食品添加物のことですかね?
    それがクリスマスや正月に増える?
    ホンマでっかの学者さんは適当だと思ってましたが、やっぱり適当なんですかね?
    本当に不整脈持ちの人などは笑えないですよね。

    参考
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1298940647
  •  (放送)
    しばれる画と、しびれる歌。じょんから節。
    民謡なんて珍しい。こういう音楽を聴くことなんてなかなかないから貴重だ。
  •  (放送)
    円空は32才から仏像を彫り始め64才で即身仏になった
    円空最晩年の作品として紹介された清峰寺の
    聖観世音菩薩(せいかんぜおんぼさつ)
    十一面千手観音菩薩(じゅういちめんせんじゅかんぜおんぼさつ)
    竜頭観世音菩薩(りゅうずかんぜおんぼさつ)の三体は微笑みを湛え、見る人の心を落ち着かせる。
    ウィキペデイアによれば即身仏とは修行者が瞑想を続けて絶命し、そのままミイラになることとある。
    この言に従えば、円空は死して仏となった。
    一方、円空没後20余年を経て生まれた木喰上人は木喰行により即身成仏して61才頃から仏像彫刻を始め、90才過ぎまで掘り続けた。
    即身成仏(そくしんじょうぶつ)とは、仏教で人間がこの肉身のままで究極の悟りを開き、仏になることとあり、木喰上人は生き仏となってから、仏像を彫りをはじめたことになる。
    円空仏も木喰仏も微笑みで人の心を癒してくれる。
  •  (放送)
    インドの受賞作品「農場が私の教室」を観る。親子3代で伝統野菜作り。皆、屈託がない。何と豊かなんだ。
    インドは人口も国土面積も日本の約9.4倍。
    それなのに、農産物の自給率は油脂類以外で100%を超えていると言われている。
    この作品で紹介された自然農法による伝統野菜栽培も自給率100%の一翼を担っているのだろう。
    太陽の下、家族そろって野良仕事、それが日本の原風景だったのに、日本人はそうした生活を遠の昔に忘れてしまった。
    日本の農産物自給率40%、小さな国土に原発54基、これが日本人の豊かな生活。
  •  (放送)
    砂山先生、またリストラの話(笑)
    前半の男の心をつかむ決めセリフベスト5おもしろかった。
    砂山先生の、なんでもかんでもリストラに結びつけるのが一番おもしろかった。
  •  (放送)
    ●絶賛炎上中●「ヤラセ疑惑」出演した“一般女性”がお笑い芸人と発覚して非難轟々
    問題となっているのは、19日に放送された同番組内での「X’mas直前緊急企画!アルタで逢いまショー」と題された企画。ネット上で知り合った男女が、これまでお互いに秘密にしていた“本当の”プロフィールを明かした上で初対面し、カップル成立を目指すという内容。

    登場した女性「あい」さんは、相手男性に対し深津絵里似を自称していたが、実は古田新太似であることなどを告白。残念ながらカップルは成立しなかったが、番組を盛り上げた。
    放送後に、「あい」さんはよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人・はら。であることが判明して、さあ大変。

    肝心の場面はコレ。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211355886000&t=2326
  •  (放送)
    芸能稼業を目指す男には献身的な彼女が必ずいる
    売れてない芸人は、とことん金がない。
    芸人の彼女は「彼と結婚したいが、そうすると彼が芸人辞めちゃうではないか」と不安なんですね。

  •  (放送)
    スマイリーキクチが殺人犯だとネットで9年間も誹謗中傷されていた件についての全容が分かります。
    仕事を干されて、家族や恋人も陰口を叩かれるようになり、警察に相談しても「掲示板に削除依頼して」の一点張りで取り合ってくれない。
    自分は本当にやってないのにも関わらず、根も葉もない噂で誹謗中傷が毎日続く悪夢。

    もし自分が誹謗中傷被害にあった時の対応方法として覚えておいて損はないです。
  •  (放送)
    鍛冶屋を営む兄弟に訪れる変化
    戦時中に出兵した兄達にかわり、先代の父から鍛えられた6男。
    社長となり帰郷した兄達と一緒に鍛冶屋をもりたててきました。
    そんな社長の死、兄弟や子供達も協力して変化に対応していきます。
  •  (放送)
    まさかの涙に感動「自分の為に作ってくれた料理が超マズかったら?」
    料理のまずさは尋常じゃないまずさのようです。
    湯に黄色の着色料と小麦粉を入れて、カレーライスとして出されるんです。で、それがカワイイ彼女が初めて自分のために作ってくれた料理だとしたら?
    娘のハンバーグ、義母のちらし寿司、必見です。
  •  (放送)
    伊勢神宮の遷宮が来年10月、20年に一回だそうだ、行くか。
    ただでさえ神々しい雰囲気なので、遷宮はさぞかし荘厳なのでしょう。

    式年遷宮というらしいです。
    http://www.isejingu.or.jp/shikinensengu/62kai-index.html
  •  (放送)
    日本各地の奇異な風習特集。一般家庭が活きたフナを10匹以上大量買いしたり、雪降る中夜明け前から買い物しまくり青森マッコ市など
    節分の時に大きなおせんべいを叩き割るという風習も紹介されています。
    日本の地方もまだまだ多様ですね。
  •  (放送)
    後継者不足で廃業に追い込まれる中小企業が増えているそうな。ビジネスチャンスとして捉える動きもあるようだ。
    後継者不在で廃業とは何とも勿体ないような気もしますが、無理やり誰かに後継させたとしても潰れちゃいますからね。
    誰も継ぎたくないなら、それはそこまでの事業や会社だったということですかね。
  •  (放送)
    今日の高齢者未来の高齢者すべての人にささぐと言われてもなあ。何を受け取ってよいのやら
    明日は我が身ですよって言うメッセージを伝えたかったのかな。
    1975年のアメリカ映画『カッコーの巣の上で』をマイルドにしたようなストーリー仕立てで、まあ観てお
    いても損はないと言ったところ。
  •  (放送)
    刑務所の中、男女囚人同士で密会→女囚人妊娠→脱獄、凄まじいタフネス
    スリルのある恋愛ですね。
    まさに吊り橋効果か?
    いやー、人生色々です。
  •  (放送)
    ガチ干物女は見てはダメだぞ。しっかり女主人公は色々やってる。
    干物女に共感しようと見てみたら、がっちり恋の予感ありまくり。
    ガチ干物女が甘いタイトルに釣られて見ちゃったら可哀想な展開。。。
  •  (放送)
    "老い"をテーマにしたアニメーション映画です。
    描かれる光景は物悲しいものばかりで、身につまされるような気持ちになります。
    深く考えさせられる映画です。
  •  (放送)
    落ち着け!家主は勝ち組だ。思考不能に陥ったら負け!
    すんげーイイ家だ。間違いない。
    余生はこんな家で過したい。
    住めるように今から頑張ろう!
  •  (放送)
    6年間のネタ見せベストです。劇団ひとり・オードリー・友近・中川家。
    どこかで観たことあるようなネタかも知れませんがどうでしょうか。

    新ネタで笑いたい方にはコチラ↓のほうがオススメです!!
    ざっくりハイタッチ「オール新ネタ!!ざっくりギャラリー」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231355588400
  •  (放送)
    30秒って短いようで長い、何を撮り、何を撮らないか、取捨選択が難しいか。
    心にスっと入ってくるのは少なかった。
    プロの仕事でもそういうのは少ないし、仕方ないのかな。
  •  (放送)
    今夜は神回!こんなオモシロイことできるのか!
    スゴイ面白い!
    完全新ネタをこのクラスの芸人がやるのって珍しい。
  •  (放送)
    ハマカーンのツッコミって神田うのの弟なんだ
    声がポロリに似ているなーって思ってたんだよね!
    お姉さんとこれからも色々比べられるんだろうけど、がんばってちょ。
  •  (放送)
    池上さん無双状態
    他局が中途半端な芸人やフリーアナウンサーよんで退屈な選挙番組するなか、
    まさにテレ東の面目躍如。宗教ネタもタブーなしで最高のエンターテイメント。

    鈴木宗男の娘さんに「鈴木宗男さんが公民権を剥奪されているから娘さんが出たんですよね」
    石原慎太郎に「だから暴走老人って言われるんですよ」
    福島みずほに「党首なら参議院ではなく衆議院で勝負するべきでは?」

    等々、ドS質問ぶつけまくって凄いです。
    唯一、小泉進次郎だけが挑発に乗らず堂々と渡り合っていて、末恐ろしい。
  •  (放送)
    科学や文明が満遍なく世界中に浸透することは幸せなのか?
    すでに満ち足りたエデンの園に、道徳や競争なんて持ち込むから嫉妬や猜疑が生まれる。
    それでも科学や文明の利器に触れたら拒むのは不可能に近い。
    ああ、罪深い・・・
  •  (放送)
    自分が面白いと思うものと、審査で選ばれるものが決定的にズレてるんですけど。。。
    選挙の結果もそうだけど、民意がよくわからない。
    全く共感しない。
    隣にいる人は自分と考えの違う他人だと自覚した。
    笑いの感覚も、政治も、合わない。
    日本脱出したい。
    テンダラーや笑い飯の評価が低い理由も分からない。
  •  (放送)
    不幸せなねじれた頭を持つ人々の世界
     この一年ぐらいで見たドキュメンタリーで最も優れた内容。

     以下あらすじ。

     物語は宣教師のダニエル・エベレットが約30年前、ピダハン族にキリスト教を宣教する目的で入植したことから始まった。

     ピダハン族はアマゾンの奥地に住み、外部の者を拒絶している原住民。故に外界との言葉のコミュニケーションをとれるものは、外界に三人しかおらず、うち二人はダニエルを含め宣教師だった。

     宣教するには「あなたたちは間違っています。だから、不幸なんですよ」と不幸な部分を無理やり探し出して納得させ、入信させるのだが、ダニエルは宣教するうちに気づき始めた。

     「過去」や「未来」に対する言葉も極端に少なく、また、数に対する概念がなく、「少ない」「たくさん」「もっとたくさん」などざっくりしたもの。狩や漁などにでても常に十分な収穫があったため、不自由のない生活であったためであろうか。

     彼らと暮らすうちに、過去も未来も思いをはせる必要がないということは、幸せなことなのではないかと。そして、自らの信仰も捨てるに至った。

     言語学者でもあったダニエルは、どの言語にも必ずあると思われていたある「品詞」がないことに気づき、論文にまとめ学会に送るが、拒絶反応が起こり多くの攻撃が返ってきた。彼をレイシスト(人種差別主義者)と呼び、学術的な反論をせず、卑怯な手段で邪魔しようとする。

     「ある品詞」について再度調査するためにピダハン族の元に赴くが、前述の邪魔が入り訪問することができない。

     取材クルーは訪問を許されたため、訪れてみるとダニエルが訪問してからわずか2年で…

     印象的だったのは過去・未来への言葉がないということを、外界の人間を「ねじれた頭を持つ人」ピダハン族のことは「頭のまっすぐな人」という部分。

  •  (放送)
    少数民族ピダハンは自分達の言葉を「まっすぐな頭」と呼び、外国人の言葉を「ねじれた頭」と呼ぶ
    彼らの言葉には色とか時とか数字に関する言葉がない。」
    と彼らと長年生活し彼らの言葉をしゃべれる元宣教師の言語学者が語っていた。
    何とも不思議な言葉らしい。
    「全ての言語は普遍文法を備えている」という言語学の定説に対し、この言語学者は「ビダハン語には普遍文法が存在しない」と異説を唱えたため、学会の権威筋からは猛反発をうけているとのこと。
    そりゃそうだ。言葉を繋ぐ普遍文法「リカージョン」がなければ物語は成立しない。
    したがって、宣教師として布教に必要な旧約聖書も翻訳しようがない。
    ということは、感覚的に言えばビダハンの言葉はエデンの園で使われていた言葉とつながっているのだろうか。
    この番組を観ながら思考は飛躍しすぎるぐらいに広がっていった。
    ビダハンの民はこれからも彼らの「エデンの園」で生活していくことができるのだろうか。
    いや、「エデンの園」にとどまってほしいと願った。
    「まっすぐな頭」とはひたすら現在に生きて、一日一日をあるがままに受け入れる思考言語なのではないか。
    「ねじれた頭」で考えると不安や後悔が頭を駆け巡り、幸せからどんどん遠のいてしまう。普遍文法を備える言葉を持つ民族の宿命なのかもしれない。
  •  (放送)
    誕生から破壊まで、切ない…
     物が生み出されてから、破壊・解体までを追った番組。バラエティー仕立てですが、良番組。物が壊されていくのを見ると切なくなるのはなんででしょうか。

     興味深かったのは、相撲の土俵 製作から解体まで、意外と見ることのない土俵の製作は、相撲の進行を行っている「呼出」さんが行っていて、中央部に縁起物を埋め、解体時に取り出していたこと。

     あとは電車の製造工程が少し垣間見える部分は鉄分の多い人にはうれしいかも。

    ・赤坂プリンスホテルの解体
    ・ジャンボジェット機の解体
    ・電車の製造から解体までと第二の余生
    ・マネキンが生まれてから解体まで
    ・オート三輪の現在
    ・テトラパック牛乳の現在

    などなど
  •  (放送)
    仕事も彼氏もいない女性がカナダに渡り未経験ながらカフェのバリスタを目指す物語。まずは行ってみることが重要。
    日本で何もできなくったって海外でならできるかも知れない。どうせダメだと劣等感を抱いていた彼女は生まれ変わったようだ。
    周囲からは心配に思えるほどの頼りなさだけれど、彼女本人は必死で生きて、そしてつかんだ現在のポジション。まだまだこれからだけれど、大きく成長していってほしいですね。
  •  (放送)
    3年以内に日本にカジノができる。ディラー養成学校校長の苦節10年と共にカジノを知ろう
    構想はよく聞きますが、全然できないカジノ。
    そんななか、いち早くカジノディーラー学校を開設した校長先生と、カジノ事情を学びます。
    いざ日本でカジノができたら一攫千金を目指したいですね。