ただいま検索中です
全 32548 件

  •  (放送)
    チアリーディングチーム、20人の女だらけのなか、一人だけ男が混じってる!!
    最後に紹介されるチームです。発見した時は震えました。
  •  (放送)
    山崩れが頻発して立ち入り禁止になった立山カルデラの砂防工事現場。
    これは秘境どころじゃないですよね、なにせ一般人は絶対入れない。
    急な斜面を走るトロッコとかに乗れる、このレポーターさんが羨ましい。
    山の男達の気張らない姿もいいですね。
  •  (放送)
    焼肉バイキング左近の社長令嬢17歳女子高生が美人
    自宅の敷地が3500坪ってあんた。社長って儲かるんだね。

    社長のお父さんも目鼻立ちくっきりですね。
    http://v-sakon.co.jp/aisatu.html

  •  (放送)
    ももクロがドキッリで紅白出場を知らされた件、一部始終を特番で。
    路上ライブから始まった「ももクロ」が、遂に夢の舞台の紅白へ。
    ドッキリで紅白出場シーンを知ったメンバーの様子、そして記者会見、ファンでない人もファンになってしまうかも知れません。
  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    秋葉原のアイドル(26歳女・恋愛経験なし)が、1年前に1回会っただけの長身イケメン医者を呼び出し告白
    ちょっとストーカー臭がする恋愛バラエティ番組です。

    「意中の人に予告してナンパ」と番組紹介にありますが、要は「予告することで相手を呼び出し、告白する」ことです。

    予告される側は誰から告白されるのか分かりません。
    現地に行って告白者が突然現れ、告白されます。

    番組では4組の告白が紹介されました。
    冒頭の地下アイドルのみ、女性が告白する側です。
    あとは男性が3件です。
    格闘家の男が麻美ゆまさんに告白したのはご愛嬌といったところでしょうか。
  •  (放送)
    兵藤大樹の一等兵の話が神がかっている
    本当に面白いなー。
    芸人は常にオモシロイこと探してるから、奇跡的なオモシロイことに遭遇できるんだろうなー。
  •  (放送)
    タイのジャングル料理人の親子丼は食用ガエルとおたまじゃくしかと一瞬ドキッとした。
    大きなカエルと小さなカエルの親子丼で一安心。
    親子丼の簡単な説明の中の「トロトロ」と言う言葉、イタリアでもタイでもその語感を掴んで料理に表現していたので感心した。
    どの親子丼も食べてみたいものだ。
  •  (放送)
    奄美歌謡(奄美大島のオリジナルソング)250曲以上がカラオケになっているとはすばらしい
    奄美歌謡は現代の民謡として奄美大島に根ざした芸能文化と理解した。
    作詞作曲歌唱、CD作製そして紅白歌合戦までメイドイン奄美大島であることが郷土愛を育むのではないか。
  •  (放送)
    この国の金融は麻生太郎に任せる
    自民党に任せるのが民意なら従うしかない、民主主義だから。
  •  (放送)
    結果ではなくプロセスを楽しむ
    考えてみれば大人がかけジャンケンしてるだけだ。
    結果には意味がない。けどみてしまう。
  •  (放送)
    闇金業者の悪質な手口、電話の追い込み方に下衆の極みをみた
    心が汚い人とは話したくないので自分は話さないが、弱くて無知な人が被害にあう。
    弱くて無知な人がいるのはしょうがないんだけど、法律に完全に違反してる手口で被害にあっているのに、警察行かない人ってどうなの?とは思います。
  •  (放送)
    高校野球、バッターなのかも分からないほど。打席で踊るバッターの話。YOUTUBE映像URLあり。
    高校野球マニアの芸人さんが野球のマニアネタを紹介します。
    その中で気になったのがタイトルの打席で踊る球児。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231356447480&t=1497

    YOUTUBEで検索してみるようにとのことでしたのでURLを掲載します。
    http://www.youtube.com/watch?v=OD9hiK0vEBQ&gl=JP&hl=ja
  •  (放送)
    ナイツのネタ、プロ野球外国人助っ人略称マニーの本名が放送禁止用語
    これ誰も悪くないのに、かわいそう(笑
  •  (放送)
    エメラルド色のハゼと沸騰湖がスゴい
    ところで活火山に行って、火山活動のガスが噴出している光景を、まるで地獄谷と表現するのはやめないか。
  •  (放送)
    校長先生なら難しい日本語も分かるでしょと神事を任せる漁師たち
    素朴にシンプルに生きる。
    清々しい。
  •  (放送)
    なぜ海外での老後をと問われれば、そこに一つの幸福を夢見たからでしょう。
    そして、多くの人が下掲の詩歌のように気づいたのかもしれません。

    山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう
    ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
    山のあなたになお遠く幸い住むとひとの言う
    (カール・ブッセ作 上田 敏訳)
  •  (放送)
    冷静に日本国債の暴落に賭ける海外ファンド達
    ファンドマネージャーの理路整然としたロジックは、まさにその通りです。
    日本は復活できるんでしょうか。
    それとも明るいとは言えない未来を受け入れるしかないんでしょうか。
  •  (放送)
    EXILEのATSUSHIが番組冒頭からサングラスを外して朴訥に語りだす
    EXILEのメインボーカル サングラスがトレードマークのATSUSHIの素顔に迫ります。
    EXILEのことを食わず嫌いな方も、観てみると真摯な態度に驚かされると思います。
  •  (放送)
    中国、町からの立ち退き要請を拒否して高速道路のど真ん中に建つ一軒家の主、4年越しの交渉が実ってついに立ち退き
    写真が紹介されるのですが、ほんとに高速道路のど真ん中です。
    交渉が長引いて良かったのか悪かったのか。
  •  (放送)
    全日本サッカーの監督と通訳は一心胴体・気づかないうちに身振り手振りも似てくる
    ジーコ監督が苛立ってレフリーに詰め寄る気配を察知したので、監督の前に出て通訳がレフリーに文句を言った。そしたら、監督ではなく通訳が退場を喰らったとのこと。
    ここまで献身的に仕事をやれば立派の一言に尽きる。
    「自由」についての通訳同士の会話はディープで興味深いものであった。
  •  (放送)
    原口あきまさは高田純次ネタでないほうが良い。個人的に光ったのは花香よしあき
    優勝者は個人的にはどうでもよかったな。
    カラオケにいくといるナリキリ君って感じ。
  •  (放送)
    元モー娘保田圭が頑張りすぎとかwww
    ひさしぶりのネタやったわ!!!!
  •  (放送)
    日頃歌番組を視ないが、「歌がウマい外国人」の喉自慢番組は毎回欠かさずに視ている。
    日本のどんな歌が各国の人々に好まれているのかも興味深い。
    今回2位になったイタリア女性が1位だと思ったがなあ。
  •  (放送)
    アメリカを知るためにこの番組の内容「私は沖縄で枯れ葉剤を撒いた」を記憶に留めておこう。
    米国政府が否定しても、枯れ葉剤を撒いたという多くの証言があることを、事実として記憶にとどめて置かねばならない。
    日本への原爆投下、ベトナムへの枯葉剤散布、アメリカの狂気はすさまじい。
  •  (放送)
    大久保佳代子の自宅写真公開→出演者陣「シーン(無言)」
    特徴があまりになくコメントしづらい。
    薬丸くんが「女性の部屋には珍しく統一感がない。」とやわらかくコメントしてました。
    大久保さんガッツリ稼いでるんだからもっとイイ家住めばいいのに。
  •  (放送)
    ふたたびはわたらない橋のながいながい風
    山頭火のこの句が吾が魂を揺さぶった。
    この句を次のように理解した。
    「ふたたびわたることはないが、必ず一度はわたらなければいけない橋、
    何の変哲もない橋を何事もなく簡単にわたってしまう人もいるというのに、
    ながく風に阻まれてわたりきるのに何と時間がかかったことだろうか。
    今はもう渡りきれたのだから、まっすぐ前を向いて歩み続けよう。」

    橋をわたりっきって束の間、山頭火はこの世を去ってしまった。享年57才。
    句会の席で、いつものように酒を呑んで横になりそのまま永遠の眠りについたと言われる。

    「私にあって生きるとは句作することである」
    「今日、今を生きよ 生き抜けよ」
    山頭火は句作によって人々の心の中で今を生き抜いている。
  •  (放送)
    へぇこういう句が人気なのか。
    こんなにツライ系の句がねぇ~、人気なのか。
    みんな、ツライのかね、世の中。
  •  (放送)
    尖閣問題、自民党新政権、世界各国の報道のされ方を知る
    当事者となると冷静に考えられないもので、外部の評価こそ正しかったりするものですよね。
  •  (放送)
    BMWを2400台販売したトップセールスマンが語る、営業で絶対にやらないこと。
    「どんなお客様が買うのか、どんなお客様が買わないのかは全く分からない。」という出だしから語られるエピソードに引き込まれます。
  •  (放送)
    結婚したくてもできない女性、マインドの問題ではなく男女問わず未来への不安があるからでは?
    番組内ではひたすらに女性に行動を促していました。
    勿論、行動は大事でしょうし、社会に問題があるといって変革を期待して婚期を逃しては最悪でしょう。
    男のマインド変化こそ重要なのではと思います。
  •  (放送)
    北欧家具特集。ミニマリズムと温もり、僕も大好きです。
    長く一緒に時間を過ごし毎日触れるものだから、極端に華美なもの、色が強すぎるものは避け、生活に馴染み愛着が湧くものがいい。
    そういった意味で北欧の家具や服、食器などは最高だ。
  •  (放送)
    「やさしさというものは人間の最後のほこり」と古書店主は穏やかに語り始めた。
    そして、「やさしくなると言うことは強くなることです。」と結んだ。
    この方は思いやりを持ってこれまで人に接してきたのだろう。
    慈愛に溢れた老人の言葉には力づけられ、聞くほうもやさしい気持ちになる。
    偉ぶったり、独り善がりだったり、怒りっぽかったりする老人が幅を利かせる中、
    この店主のような人には敬愛の気持ちが湧いてくる。それが人情というものでしょう。
  •  (放送)
    最初の掴みの部分だけで食傷気味
    荒みが垣間見える家族の情景を視つづけるのはちょっときついな。しかも、4時間以上も!
    ま、テレビ朝日にはそれなりの考えがあってのことでしょうから、視もせずにこれ以上は書きませんけど・・・
  •  (放送)
    やたら長いのや、オチがよわいなあとかいろいろあって・・・
    そもそも、すべらない話しってなんだろうと疑問を感じた。
    早速、ネットで検索してみるとあるわあるわ、
    中には「誰でもできる「すべらない話の作り方と話し方」6つのコツ」と言ったハウツーものまであって、
    今や「すべらない話」は話芸のジャンルとしてすっかり定着したようだ。
    本戦も観るとするか。
  •  (放送)
    「芸術と技術について」ディズニーのイマジニアリングセンターを取材。夢の国の創り方に触れる。
    ウォルトの死後、アニメーションは芸術的な面が一番大事な側面が一番大事だと多くの人が言いました。
    そのため、アニメは技術を離れ作品の質が低下しました。

    ウォルトは技術が芸術の発展に不可欠だと分かっていたのです。
    進化する技術が芸術を高めていき、さらに進化させるのです。
  •  (放送)
    鉄拳というのはやさしい男なんだなあ
    改めてYOUTUBEで鉄拳のパラパラ漫画「振り子」を観た。
    夫婦の出会いから別れまでを3分余りのパラパラ漫画で表現してしまうなんてすごい!
    人間死ぬ間際、走馬灯のように過去を振返るというがこんな感じなのかな。

    ところで、過去や未来の表現を持たないアマゾンの少数民族ピダハンはどうなのだろう。
    走馬灯のように過去の記憶が駆け巡るなんてのは、所詮、彼らが言う「ねじれた頭」の産物かもしれない。
  •  (放送)
    この男の登場によって世界最高峰のエベレスト登山も実況中継とツイッターの世界になった
    中継とツイッターで植村直巳を超えるような冒険ロマンを伝えてほしい。

    栗城氏は自身のブログで今回のエベレスト登山の感想を次のように結んでいる。
    「そこには成功も失敗もなく、挑戦する喜びがあり続ける世界。
    そこに僕は向かい、共有し、世界に広げていきたい。
    勝っても負けても、生き続けること。
    成功しても失敗しても、生き続けること。
    終わらない旅は、まだこれからだ。」

    還暦過ぎて逆から言えばこうなる。
    「生き続けることに勝ちも負けもない。
     生き続けることに成功も失敗もない。
     これからも終わらない旅は続く。」
    どうか、あまり無理せず還暦過ぎても彼には登山を楽しんでもらいたいものだ。
  •  (放送)
    日本全国のB級スポット紹介の総集編
    B級スポット好きにはたまらないんじゃないでしょうか。永久保存しておいて、お出かけ先に迷ったら参考にしたいですね。
  •  (放送)
    ひたすら愚直にアイスホッケーに向き合うオジサン達がちょっとカッコいい
    16年間一度も夫のホッケーの試合を見たことがなかった妻、家族としてはホッケーに興味ないけど、夫にとっては必要なんだろうと、距離を置いて付き合ってきました。
    県内にリンクはなく、弱小で、皆それぞれ仕事がある。それでも仕事以外の全ての時間をアイスホッケーに注ぎ込む。試合には満身創痍で臨みます。
    そんな姿を初めて観る上記の妻は。
  •  (放送)
    「原発事故が作り出した長い一本の境界線、その不条理に焦点を合わせ、映画を撮った。」
    映画監督園子温はこうも言う。
    「(原発事故で生じた不条理に対し)関ることを拒否してはいけない。どれだけ世間に受け入れられなくとも、それを忘れたら表現者として僕は恥ずかしいことだ。」

    「赤信号みんなで渡ればこわくない」などとしたり顔で言って、その本人はみんなと一緒だからいいんだとばかりに、この不条理を理不尽に渡ってしまう。そんな風潮は打破しなければならない。

    ナレーションで流れた「2011.3.11以降、表現の誠実さが問われている」と言う言葉を今こそ、重く受け止めなければならない。
    そして、原発事故を再確認し、大勢に流されてはいけない。
    この番組を観て、その思いを改めて強くした。
  •  (放送)
    美川憲一に男とおんな、どっちが好きと核心に迫る質問
    美川さん、しっかりと答えています。
    初恋の相手は女性、許嫁もいた。
    しかしながら女性と付き合うのは大変、、、
    結婚観なども語られますが、既に常人とは違う世界にいらっしゃる人ですね。
  •  (放送)
    大食い選手権常連女性を括って、新たな見せ方を考えなさいというしゅくだいへの回答です
    企画意図は分かります。単なる大食いだと飽きてしまいますし、テレビチャンピオンみたいになっちゃいますからね。

    ただ、今回の企画、料理人や素人集団との対決では、うまく対立軸がみえないのでイマイチですね。
    セクシー路線も本人達に自覚がないから厳しい。

    大食いを見ていると清々しい気分になるので、そこを強調してほしいですね。象と大食い競争とか。
  •  (放送)
    世界一周する時間とお金ができた時に、どこへ行こうか考えるのに最適
    2012年の世界遺産を一挙ダイジェストで公開。豪華だなー。
    カナダの氷河が崩れ落ちる瞬間、モンゴルの砂漠&湿地&塩湖が混在するオブスノール盆地、ブラジルの巨大人形祭り、アルゼンチンの仮面祭り、世界にはいってみたいところが沢山あるものだ。
  •  (放送)
    元メガデスのフリードマンが演歌に影響を受けて、こぶしを効かせたギタープレイ
    フリードマンさんが弾くと、しっかりメタルの泣きのサビメロに聴こえます。
    それでもフリードマンさん自身はやっぱり変わった人ですよね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3
  •  (放送)
    これは珍しい、ダンカンが京都旅レポ、一筋縄にいかないアングラテイスト
    ダンカンは稲川淳二と同じく語りにアングラな空気を持ち始めてきています。
    普通の人は絶対知らない京都、珍スポット特集です。
  •  (放送)
    こればかりはHD画質でみたい
    ハードディスクレコーダーに予約録画しました。
    でも家のテレビはもっぱら、BS、CSようだから地デジ録画してもみないんだよなー
  •  (放送)
    恵比寿マスカッツ解散。
    なんと5年間も活動していたとのこと。AV女優からアイドルへ転身という新しい道ができつつある。
  •  (放送)
    中学時代のあだ名はゴリラ&友達なしから、AV女優→漫画家へ。
    AVのスカウトマンは靴をみるという。ファッションとチグハグな靴の女性がAV向きなのだという。
    今日の漫画家はまさにそれ。
    チグハグな女と感じた。
  •  (放送)
    無理あるシナリオが逆にオモシロイ。日村がオネエで、劇団ひとりにセクハラを受ける。現場にいたアイドルは仲裁に入るか否か。
    シナリオ自体にスゴイ無理があるんです。
    しかしそれを楽しんで具現化してしまう出演者陣は力量が違いますね。