ただいま検索中です
全 2974 件

  •  (放送)
    ありがとうジュディさん
    このドラマは、敵役が皆さん上手くて毎週非常に楽しめました。最後はジュディさんに持っていかれましたけどね。この話は、もうここできちんと終わってスペシャルとかできませんように。ありがとうございました。
  •  (放送)
    共感をよぶセリフの数々
    千明と和平が同じ人間ドックに〜。同じ病院というのはドラマならではの約束事だけど、設定とはいえこの2人も人間ドックにいく年齢なのね。岡田 惠和の脚本はホントいいわ〜
  •  (放送)
    盛り上がっているようなのでラス前を視聴
    最初のうちは見ていたけど、当然ながら自分はターゲットではなく脱落していたドラマ。けっこう盛り上がっているようなのでラス前から再び視聴。なるほど〜こういう展開になっていたわけね。だいたい読めていたところではあるけれど、次々に出てくるきれいで怖い女の人たちをたっぷりと堪能。
  •  (放送)
    ドラマの方はそろそろクライマックスっぽいかな
    ドラマと情報バラエティの2階だてという異色番組。ドラマの方はひとつのクライマックスを迎えるっぽい流れ。そういえばドラマは普通はワンクールだけど、情報系はもっと長いクールが通常パターンだけど、この番組はどういう風になるんだろ?
  •  (放送)
    最後の対峙の立ち姿は観音様のよう
    とうとう終わってしまいました。いつも杏さんの立ち姿は美しいと思っていましたが、最後に椅子に座った真藤本部長を見下ろすところは、もはや観音様のようなオーラが出てました。このドラマは続編でもスペシャルでも、ちょくちょく帰ってきてほしいと思います。
  •  (放送)
    勧善懲悪はよいのだけど
    このドラマの特徴なんだろうけど、主役ともどもドロドロしすぎかな。
    なんかスカッとしない
  •  (放送)
    jジャンル別一覧の「ドラマ他」でこの番組を見つけ視聴した。
    人形劇だけれど、子供が理解できる内容じゃないなあと、放映時間午前0時をみて納得。
    さすが、脚本家・三谷幸喜、えらくおもしろい。
    続けて視たく番組だ。
    これを機に自身の新たな視聴ジャンルを開拓しようと思った。
  •  (放送)
    ココに来てみんなバラバラになってしまった
    バラバラのようでいて、いざというときにはまとまっていたはずの小清水経営コンサルタントの連中が、金子はじめみんな自分勝手に動き出した!折しも公安の手も小清水に・・・。
    確かに月9のネタではないような気もするけど、ドラマとしてはけっこう惹き付けるものが!こちらも次回最終回。
  •  (放送)
    最後まで花咲舞は花咲だった!
    毎回、痛快に会社の不条理を解決してきた花咲舞と相馬のコンビ!給与データ紛失という今回の事件はオオゴトだったけど、それなりにあっさり解決(というか冒頭から犯人わかってるけど)、その代わり、最後にラスボスたる真藤本部長との対決が待っていた!
    でも花咲舞は最後まで花咲舞!言いたいことを「お言葉を返すようですが」のあとにガンガン言ってしまう・・・。この痛快感がこのドラマのツボ。半沢のようなスーパーマンでなくても、ひょっとしたらと思わせるところがいい。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    ラスト前のこれは神回!
    やや、モヤモヤしていた「ルーズヴェルト・ゲーム」もこの回は神回だった!唐沢寿明、山﨑努もすごく良かったけど、やっぱりきょうは笹井さんこと、江口洋介の演技がメチャ良かった。いい俳優になったなぁ!このドラマ、あえて一人のヒーローなどを作らずに描いて来たのが、逆にココに来てチームプレイによって大きな結晶が出来上がりつつあるように思う。CMをはじめ都市対抗野球との連動も見事!
  •  (放送)
    よくぞ!言いたいことは全て言ったあ、か⁈
    んんん、毎週楽しみにしていたドラマの最終回は力が入ってしまいます!
    しかしまあ、御曹司。彼のやった事は完全に犯罪行為ですよね!ひょっとしたら生まれて初めて父上に殴られたのかもしれませんが、その程度で済んで、本当に悪運の強い奴です。結局、お咎めナシ❗️その影で人生が変わってしまう人たちもいるのに、、、。これが銀行の体質なんですか?

    いやいや、ドラマですからね。実際にはそんな事はないと信じています、と言うことにしときます。

    花咲さんの真藤本部長との一騎打ちはかなりハラハラしましたが、彼女の信念の本質の部分はどうやら伝わったかの様に見受けられました。実社会なら、本部長会議で遅刻して、更にあの登場の仕方で、問答無用に意見して、、、。まあ、大抵はクビですかね?それを物ともせず、最後まで言い通したからこそ、風向きが変わったんですね!舞ちゃん、男前です。お見事でした!相馬さんも大した部下に恵まれましたね!

    臨店班も存続決定❗️さあ、これからが体質改善の本番です。

    是非、続編を作っていただきたいと思いました。期待しています。

    毎回、スカッとした気分にしてくれる楽しいドラマでした!

    ありがとうございました❗️
  •  (放送)
    半沢直樹とは違った爽快感があります
    池井戸潤さんのドラマの大ヒット作と言えば
    【半沢直樹】ですが、このドラマは
    違う側面から銀行を舞台とされている作品です。

    【半沢直樹】みたいな ハラハラドキドキ→ガッツポーズはないですが
    一般人としての常識感を閉鎖された?銀行感に
    ぶち当ててくれて、分かり易くて気持ち良いドラマでした。

    【半沢直樹】の続編も切望しますが
    花咲舞も続編あれば・・・と期待したくなるラストでした
  •  (放送)
    ドラマが思いっきりハードボイルド!
    これまでで一番ハードなドラマに仕上がっている!しかも前編後編のシリーズもの!一方でバラエティ部門はストーン系のまた〜り系。このギャップがこの番組の個性ではある。
  •  (放送)
    楽しい火曜日をありがとう
    三田村社長が居たから、今期は毎週火曜日が楽しかったです。今期のドラマは豊作でしたが、花咲舞と三田村社長にはたまには戻ってきてもらいたいなあと心から思います。ドラマの性質が違うので、水野明日美と細川社長には絶対に戻ってきてもらいたくないなあ。話を戻すと、沢村さんの最高傑作、黒木さんの最高傑作とも言える素晴らしいドラマでした。
  •  (放送)
    フザケながらもマジメ的展開のおかげで 刑事ドラマなのに堅く無い
    毎回笑わせてもらいながら観てます。
    来週で最終回なのが残念ですが
    今回の危機をどうやって乗り切るのか?来週が待ち遠しいです。
    サブ要素としてバチェラーの展開も楽しみですね。
  •  (放送)
    ヤッパ刑事ドラマでした❗️
    いやいや、一度にいろんなことが起きると目が離せませんね!

    爆弾復讐魔、ミッチー。イっちゃってますねえ。浮かれ気分だったジェントル、メタメタの大ピンチ!ダンディ超えて、痛めつけられるハードボイルドな探偵みたいです。チト、ヤバイ!

    容赦無くブっ放していたハイジャック犯、利用されていたんですねえ。警官もグルとは、、、。

    相変わらず銀座署の方は長閑な印象ですが、ジュニア❗️どうする❓

    知能犯ミッチーは、かなりの難物です!相当に形勢不利な状況❗️

    次週、いよいよ最終回❗️どうピンチを切り抜ける❓頑張れ親子バディ!

    期待してます!

    バチェラーは、まあいいとして、前田刑事の想いはどうなるん?
  •  (放送)
    このドラマの雰囲気は好きだな
    もうすっかり板に着いた感のある和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)。“男の前で泣いたら負け”と自ら行っていた千明が、やっぱり和平の前で泣いちゃうのが今回の見どころか。
  •  (放送)
    登場人物がゾンビのようです
    凄い傷を負ったり、死にかけているのに平気で走ったり、戦ったりしている、ドラマとは言えあまりに荒唐無稽で興ざめしてしまいます。
  •  (放送)
    明日はきっといい日になる
    人生にはいろいろな辛い事や悲しいことがあります。
    自分自身ではどうしようもない事も、、、
    このドラマの中で何度か出てきた 明日はきっといい日になる という
    言葉で救われた人が多くいると思います。

    一日一日大事に生きて積み重ねて行くことが大事
    そう思わせてもらいました。
  •  (放送)
    内容はわかりやすいが、深いドラマだ
    安心して見られるドラマなんだけど、内容が深いドラマだと、笹井さんの台詞を聞いていて感じました。
    都市対抗野球、見に行きたいなぁ。
    コマーシャルとの連動も、いいですね。
  •  (放送)
    復讐劇としてはきれいな終わり方は見事
    最後の黒幕が彼だったとは!(もっとも最終回の途中で何となくわかってしまったけど)
    そして明日美も彼には復讐を遂げず、生かすことで、彼女の復讐劇も終わりと告げる。復讐劇としては後味もちゃんとした終わり方で、このドラマも最後まで楽しませてもらった!
  •  (放送)
    大仕掛けのエンディングを楽しめた
    映画並のスケールのまま引っ張って来た「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」もついにエンディング!得体の知れなさみたいな不気味さはさすがに最終回は若干薄れて、単なるテロリストものになってしまったきらいはなくはないけど、今シリーズでケリをつけつつ、WOWOWのSeason2につなげる意味では、上々のエンディングだったと思う。
    いずれにしてもこれだけのスケールの本格ドラマとしてシリーズ通して楽しめた。
  •  (放送)
    最終回を前にして(ネタバレ注意)
    最終回を前に負けるとは思いませんでした。
    青春ドラマの期待を裏切りました。

    どんな結末になるのでしょうか?
    一気に最終回が楽しみになりました。
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    どんでん返しのラストでサスペンスドラマとして秀逸
    最後の最後に、まさかの黒幕が出てきて、しかもそれが(今まで悪人のオンパレードだったのに)必ずしも悪人ではなかったという、なんとも「…。」展開ではあった。
    ただ、このストーリーは最初から最後まで緻密に計算されたものだろうし、どんでん返しの連続というよりは、かなり完成度の高いサスペンスドラマになっていると思う。

    笑わない主人公として評判の悪かった上野樹里が、最後は、ささやかながらも微笑み、後味のいいラストにもらった。

    ただひとこと言うならば、なんで途中で藤原紀香が目覚めるカットを入れたのか。
    あれ、いらなくね??
  •  (放送)
    この懐かしい時代感たっぷり
    かつて不良たちから救ってくれたスケバンを探してほしいという今回の依頼。スケバンという時代感たっぷりのヒロインぶりを吉倉あおいが熱演!このドラマの雰囲気いいわぁ
  •  (放送)
    向井君の本領発揮ですね❗️
    農業に料理。向井 理の専門分野的なドラマでしたね。

    相武紗季は、役どころピッタリでいい感じでしたよね!

    しかし、要潤はイケメンも三枚目も時空を超える男も何でも出来ちゃいますねえ。

    面白かったです。ベストパートナー判定磁石みたいなの、売ってないですかねえ?ないか?
  •  (放送)
    復讐するは、我にあり。
    復讐とは、憎悪の連鎖である。恨みを抱く対象に、むしろ尽くすこと。それが罪の重さを思い知らせ事になる。目には目を。この解釈とは全く逆の考え方。

    これは宗教観のい違いである。

    いやあ、しかし壮絶な人間模様でした。前回で視聴者の多くが「黒幕はおっちゃん」しかいないと予想しながらも、そうであって欲しくはないと思っていたのではないでしょうか?

    しかし。若干、畳こむような幕引きだった様に感じましたが、すべてが繋がり、謎も解けました。本当にこれで終わったの?という思いすらありましたが。

    二人とも、決して一線は超えないと信じていましたが、よく堪えてくれたと思いました。どんな生い立ちでも、どんな環境でも、人は幸せになる為に生きるべきです。西門君、明日美ちゃん、これからは笑って生きて行きましょうよ、ね!

    復讐の果てには、また次なる復讐しかありません。そんな事を考えさせてくれたドラマでした。ありがとう!
  •  (放送)
    もっと上野樹里の笑顔が見たい
    上野樹里さんのCM(住宅)を見るたびにこんな上野さんを見たいと思ってしまいます、次のドラマはほんわかでお願いしたいですね。
  •  (放送)
    映画製作のROBOTによるテレビドラマ
    映画のサイズには収まらない作品を、映画製作のスタッフが、テレビドラマとして作ったら、こうなる!
    テレビドラマの常識にとらわれません、という意気込みが、全編を通じて伝わってくる作品でした。
    WOWOWのシーズン2、楽しみです!
  •  (放送)
    クウガさんと上野樹里さん
    最後の黒幕がいるという予告の時点で、消去法でおっちゃんしかいなかったのですが、登場人物をここまで無駄なく使いきった脚本は凄いですね。というか、必要な人しか出てこない。間違ってスペシャルとか劇場版とかにならなければ、いつまでも心に残るドラマになる予感がします。後日ふたりは幸せになって「クウガさんはリビングを」とか言っててくれること勝手に想像します。来週から、このテンションの上野樹里さんは観られないと思うと、そこだけはとてもさびしい。
  •  (放送)
    壮絶な死闘。真実の正体は。
    これまでにも増して、見ごたえがありました。意思貫徹の為に、人はあんなにも無謀になれるのでしょうか?

    サレドニア国の大統領の命は救えたものの、爆発を阻止することはできず、公安省の構想は継続となったのでしょうし、大枠で捉えればすべては失敗に終わった訳ですね。

    倉木は求める真実に辿り着けたのか?

    本回のヒーローは大統領令嬢を救った大杉警部補でした。

    新谷宏美の執念は、もはや、人の念を超えていましたね。あの状態で生きていたのも、全ては復習という念のなせる事なのでしょうか?

    警察という組織の複雑さ、恐ろしさ、疑念、色々と考えさせられました。もちろん、フィクションな訳ですが、それだけリアルだったということです。

    明星巡査の父上の消息、ダルマの正体、東の行方、そして、まさかの和彦の復活?。

    こんなに気になる事が山ほどあるのWOWOWですかあ?ああ、続きがあ、、、。

    久々に食い入るように鑑賞出来るドラマでした!

    また観られる事を前提に、次週も期待です!
  •  (放送)
    来週の最終回に向けてボルテージ上がりまくり
    ついに来週の最終回ですね
    来週の最終回に向けて、ドラマのボルテージも上がりまくりです
  •  (放送)
    佐久のキャラクターが良くわからないまま終わりました
    どうしてこんな検査官になったのかよくわからないままに終わってしまった、佐久の過去が幾つかエピソードとして出てきたが、結局解らずじまいでした、ドラマとしてはそこそこ面白かっただけに残念といえば残念です。
  •  (放送)
    ホームドラマだったんだ!
    毎回、親子デカ的な見方をしていたのですが、違いました!これはホームドラマです。職業の設定が警察官ということで、決して刑事ドラマとして観ていては行けないんじゃないかと、、、。いや、いけないわけじゃないんですけど、そうするとチト物足りない感じがしてきました。

    銀座署、長閑すぎるんですよ、なんつーか、緊張感が無いっていうか。まあ、そういうところがこのドラマの良さかもしれないんですけど。硬派な刑事モノは他にもあるので、これで良いんですね!そだね。

    しかし、次週は緊張感が戻ります。爆弾男ミッチーが戻ってきます!結構しつこそうなキャラですよね!次週に期待!

    前田女史は親父と息子、どっちへ行くわけよ?事件よりそっちが気になりますよ!
  •  (放送)
    笹井さん、あかんやんー
    沖原の口がたまに富士山みたいになるのはなんでやろ。

    相変わらず色気のないドラマだが今回はすこしだけドキドキするシーンも。

    あ、本編にはまったく触れてないや。
    触れる必要ない。
    ただ、面白い。
  •  (放送)
    この木曜時代劇はすばらしかった!
    番組を最初から最後まで貫く“銀二貫”、“人が生きるとはどういうことか”というテーマが実にしっかりとしていて、木曜時代劇の中では個人的にはベストのドラマだった。原作モノとはいえ、特に旦さんである和助役の津川雅彦、番頭さんを演じた塩見三省を筆頭に、脇を固めた俳優陣も見事。ヒロインの代替わりシーンもちょっと珍しかった。
    ラストシーンが主役の松吉ではなく、和助と番頭さんのツーショット、そして最後番頭さんの顔のアップで終わるところに、このドラマの良さが見事に表れていた。
  •  (放送)
    和久井映見さんが全然生きてない
    班長の長年のファンです、それだけで見ているんですがストーリーが稚拙です、もっと素晴らしいドラマにできるのにもったいない。
  •  (放送)
    時代を生き抜く姿を描く、それが時代劇
    生まれる場所も身分も選べない
    それでも生まれたら、生きていくしかない
    その姿と、その時代とを、今を生きる私たちと同じ、人として描く
    もがき苦しみながらも、その時代を、少しづつ成長姿を描く
    そんなドラマが好きだ、そしてこの銀二貫がそれでした
    大満足です
  •  (放送)
    いよいよMOZUも次回最終回!
    案の定というか、別荘地みたいなところに軟禁していた室井(生瀬勝久)は脱走、そして新谷宏美(池松壮亮)も東(長谷川博己)の手助けで自由の身に・・・。すごくおもしろいんだけど、一方で連続ドラマとして見るのを想定するとちょっと難しすぎるかも。あと各キャラの思わせぶり感たっぷりな演技もちょっと鼻についてきた感あり。
  •  (放送)
    いつ頃からかなぁ〜?
    大河ドラマがこんなに 面白くなくなったのは 残念ですね もう少し 歴史歴史してもいいんじゃないかなぁ〜 それはないんじゃないとか いちいち頭の中で 突っ込むの疲れるし 男女の云々とかいらないし ガンガン歴史書的な感じで 作って欲しいなあ 昔のように 後よく知らない話をやってくれ〜
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    意外なエンディング、最後目が離せない。というか運転中で音だけ聞いてたら話がわからなかったので二回みた
    ありきたりでない終わり方。黒だと思っても、限り無く黒に近いグレーは黒ではない。現実には白黒つかないことが多いのかも。死者が見えるという設定ながらも妙にリアリティを感じた作品でした。
    それとは別に、子供が被害にあう事件はドラマといえどみていて辛いものはあります。
  •  (放送)
    最終回がこういう終わり方ならちょっと違う持って行き方も
    地味ながらも、それなりに楽しんで最終回まで視聴。涼の震災で弟を失ったトラウマが解消されるのは初回からのテーマなのでよくわかったけど、山倉課長と手をつないで、くっついて終わるんだったら、もう少し男女のドラマとして描く伏線もあった方がよかったんじゃ。
  •  (放送)
    絶対悪。人の仕業ではなかった。
    人は、見える物や感じられる事を頼りに、社会性やモラルをあてがい、日々の生活の中で善と悪を判断している。些細な事から一大事まで。突き詰めれば非常に哲学的な内容となり、多くの人々は判断し難い状況に陥ってしまう。故に、幼き頃から、道徳教育を受け、道に迷わぬように育てられるのだと思う。

    最終回の事件は、全く、それこそ罪の欠片こそもない少年が無残に殺された。無差別誘拐殺人である。親にとってこれ程までに不運で残酷な事があるだろうか?何故?うちの子が?と何万回考えあぐねても決して答えは出ない。悲運としか言いようのない事件であった。

    実際の事件ならば、こんな事は口が裂けても言えないが、あの犯人の言うとおり、世の中には必要悪というものが存在する。認めたくは無いがある。それによって、平和ボケした社会や弛みきった人間心理に緊張感が戻るというものだ。

    犯人・アンドウはその執行人だっだというのか?いや、人を震撼させる絶対悪の執行人は人間ではなかったのだ。身震いがした。本当に怖かった。

    ダークサイドへ連れて行かれたであろう、石川。検死の彼女の言うとおり、本来見えてはいけないものが見えていた結果がこれだったのか?

    これまでになかったスタイルの刑事ドラマ。終わってしまうのが惜しいです。いろいろと考えさせられる、毎回楽しみなドラマでした。続編があると嬉しいです。

    ありがとうございました。
  •  (放送)
    まさに衝撃の最終回でした
    ソーシャルでも話題だったので、何となく想像はついたけど、こう来ましたか!
    これは刑事モノとしては衝撃のエンディング!前回の「掃除屋」の回で自らの無力さを悟ったのもこの伏線だったんだ。タイトルの「BORDER」とは、向こうの世界に行ってしまった死者と話ができる主人公の能力を表しているとともに、最後に主人公自身が行ってはいけない、でもついに行ってしまう結末を表しているというダブルミーニングのラストに感服です。
    日本のドラマでこういう終わり方はあんまり記憶にないなぁ。かつての「ツイン・ピークス」を彷彿とさせる後味の悪過ぎる、だけど絶対に忘れない衝撃のエンディング。
    強力な裏の「MOZU」に対して、テレビドラマ的な面白さを追求して数字的には逆転した本作だけど、最終回で、むしろそれ以上の強力なメッセージを打ち出してきた!
  •  (放送)
    今期最高のドラマにして問題作
    まさに「越境」した石川。深く考えさせられるとともに次回作が気になるラスト。ダークナイトか仕事人か。
  •  (放送)
    ドラマとしては異例の終わりかと・・・
    毎回、楽しんでみていました。
    犯人のいない事件や解決できない事件などで終わり方がめずらしい刑事ドラマだと思っていましたが、この最終回は反則なぐらいの終わり方でした。
    続編できるのかな?それとも、これで終わるのでしょうか。
    悪の世界にいってしまった主人公はこの後、どうなるのかが知りたい。

    つづきがあるならみてみたいと思ったドラマでした。
  •  (放送)
    もう肩をもたれたら振り返れない
    最後まで書き上げてから撮影するとこうなるんですね、評判を受け入れながら脚本に手を加える手法は一長一短ありますねえ、とは言えまたこの低温ドラマ見たい。