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全 2974 件

  •  (放送)
    本当にさっぱりわからないぞ「ラー アフハム アイヤ シャイッ
    4月からアラビア語のテレビ講座も視聴しているが、
    文字は読めないし、発音も難しい。
    っ例えば今回のスキットドラマは「新たな暗号と深まる謎」だし、
    きょうのテーマは「未完了形の動詞の否定表現」とますます分からなくなるばかりだ。
    唯一印象に残っているのは最初に習った
    「こんにちは」を「アッサラーム アライクム」と言い、
    その本来の意味は「あなたたちの上に平和がありますように」てあること。
    また、その返事は言葉を前後置き換えて「ワアライクム ッサラーム」
    「そしてあなたたちの上にこそ、平和がありますように」となることぐらいだ。
    ま、難しさを更に認識するためにアラビア講座も視聴し続ける。
    語学講座の視聴もガラポンTVあったればこそ続けることができる。
    ありがたや、ありがたや
  •  (放送)
    プロのドラマーが「太鼓の達人」で何万点だせるか挑戦!映像として凄すぎる。
    LUNASEAの真矢、シャ乱Qのまこと、リンドバーグのcherry、SHOW-YAのmittanが挑戦。


    18万点で達人認定なのに、30万点台連発とか凄すぎるwww
    プロのドラマーはリズム感が常人離れしすぎている。パない。
  •  (放送)
    有森也実!!東京ラブストーリー!
    東京ラブストーリーの役柄でしか認識してない。
    世の中の全ての女が嫌っていたんではないか?
    悪女ってのを初めて認識したよ、あのドラマの有森で。
  •  (放送)
    ☆哀川翔さん★
    このドラマはテンポが良くて好きです。
    今回は哀川翔さんが出演しています。
    俳優の翔さんを見るのは「ゼブラーマン」以来です。
    シブさが増していい感じでした。
    このドラマを是非見て白黒つけて下さい(*^^*)
  •  (放送)
    後味悪いわー
     表題の通り、ハッピーエンドにならないオムニバスドラマ。
     現実に近すぎて、結構つらい。
  •  (放送)
    固い決意を貫ける精神力

    同名の映画は、私が見た日本映画の中で、最も感動したベスト5をあげたら、必ずランクインするだろう。この番組はその映画のテレビドラマ版。映画版とはキャストが全く異なるし、描かれ方も少し異なる。

    原作は、横山秀夫の同名の小説。

    完落ちが、動機・犯罪実行の模様・出頭あるいは逮捕されるまでの模様など、全てのことが自供された状態を指すのに対し、半落ちは、それらのどこか一部が明らかになっていない状態を指す。

    この作品では、アルツハイマー病を患う妻から懇願されて殺害する「嘱託殺人」を扱っている。妻を殺害後、自首するまでの空白の2日間が明らかになっていない半落ち状態。犯人は、ある理由でその2日間の行動について口を固く閉ざしていた。判決にも影響しうるその内容について、固い決意で黙秘を続けていた。

    ネタバレになるので、この辺で。。。

    ちなみに、テレビドラマ版を見た後でも映画版のDVDは見応えがあると思いますので、機会があればそちらもぜひご覧ください。

  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000
  •  (放送)
    なんというか...佳作です。
    スピルバーグ x トム・クルーズっていう触れ込みがなければ、もっと素直に見られたかもw
    原作は有名なSF小説らしいのだが、可もなく不可もない感じ。
    SFなのかパニックなのかドラマなのか演出の軸もいまいち定まらない。
    「ブレイク前のトムクルーズがB級映画に出てた?!」的な、
    不思議な雰囲気(決して悪いワケではない)な作品です。
    ビックネームが逆に裏目に出た例のお手本かな。
  •  (放送)
    後味の悪いサスペンス
     通常ハッピーエンドに終わるドラマをすべて後味の悪い、現実世界のように構成しているオムニバスドラマ。
     イントロの盲目の男性が盲目になった理由が… 最後まで見逃せない。
  •  (放送)
    マンガ版名探偵コナンのような説明…
     全体的に説明的台詞が多くて、微妙。昼のメロドラマ的な雰囲気が…(^^;
  •  (放送)
    長澤まさみファン必見?
    都市伝説オタクの女刑事(音無(長澤まさみ))と鑑識(勝浦(溝端淳平)が、都市伝説が絡んでいるかもしれないと音無が言う難事件を結局、都市伝説とは無関係に解決していくドラマ。

    長澤まさみファン必見?のドラマ。

    今回の放送:

    「満月の夜は事件が多く起きる」という都市伝説と思い込んで、占い師の連続殺人事件に取り組む音無。全ての事件で目撃されている男が狼男ではないかと疑う。
    そして次の満月の夜、魔方陣の中で狼男の登場を待ち伏せる。
    しかし犯人はその狼男ではなく、占い師が暗示をかけた男が実行犯だった。

  •  (放送)
    この番組はドラマではなく、コメディです(笑)
    悪の組織により特殊ガスで刑事たちが全員コドモにされてしまうが、捜査を続けるというもの。

    人気子役 鈴木福、本田望結らが出演。

    シリアスな雰囲気にはなっていますが、そこは深夜もの。
    過去の刑事物のパロディや、コドモならではのしがらみに苦しむ姿が仕込まれています。

    この番組はドラマではなく、コメディです(笑)

  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    弁護士もので、コメディってw
    偏屈で毒舌で策士で最低の性格だが、訴訟で一度も負けたことのない敏腕弁護士(古美門研介(堺雅人))と、真面目で正義感は強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士(黛真知子(新垣結衣))、水と油の2人の弁護士がぶつかりながらも法廷で共闘!

    闘うことを忘れてしまったすべての人達に贈る、弁護士ドラマ史上、最も笑えるリーガルコメディ。

    普段は穏やかな雰囲気の堺雅人が、長ゼリフの屁理屈を超高速で話すのが印象的。


    今回の放送:

    地方企業の醤油会社の遺産相続の案件。なぜか、相続人3人がそれぞれが異なる遺言書を持っていた。

    どれも有効そうな遺言状と思われ、最も日付の新しい遺言状が適用されそうで、そうなると、古美門のクライアントは不利な立場になりそうだった。古美門サイドは和解を持ちかけるが、古美門に敵対心を燃やす三木(生瀬勝久)が他の相続人に入れ知恵をし、和解は不成立。法廷闘争に発展する。

    黛は、古美門のアイデアの、認知症であった状態で書いた遺言状は無効と訴える戦略で闘うが、黛側の最も有力な証人(普段、身の回りの世話をしていた会社事務員(千春(木南晴夏)))が三木の手下(沢地(小池栄子))に入れ知恵され、認知症ではなかったと証言してしまい、敗訴してしまう。

    しかし、第四の遺言書が現れ、相続人3人以外の千春に相続する旨が記載されていた。
    千春は醤油会社を引き継ぐが、経営実務は相続人3人から選考することにした。

    過去の放送で面白かった回:第4回
    ガラポンTV保有者向けのURLは下記。
    http://garapon.info/play/1SJP00211336478400

  •  (放送)
    答えはCMの後
     劇空間ワードw 平凡な日常をこんな言葉でドラマチックにって、普通に笑えるw
  •  (放送)
    良い意味で緊張感が出てきたが…
     だらだら進んできた話に、ようやく緊張感が出てきましたよ。リーダー的存在の看護師さんが自殺をして、吹っ切るのですが…

     しかし、打ち切りが決定している本ドラマ。最後まで頑張って欲しいものです。
  •  (放送)
    土曜深夜のこのユルさがたまらない
    視聴者投稿型番組。
    ・なんじゃそれ!月刊「ウェディング」の特集とは?
    ・女性アイドルの始球式。全選手が「イラッ」。その理由とは?
    ・忍者が上司になった!ドラマ「忍者部長」どんなシーンありそう?
  •  (放送)
    食パンに塗っても美味しいプリン
    ブラックマヨネーズがMCで、二人が全身オレンジ色の衣装を着て進行するのだが、小杉が吉田のことを「夏みかん」と言った以外、クスリとも笑うシーンはなかった。
    多岐川裕美と佐々木希が番宣のためのゲスト出演だったが、そのドラマはなんとCS放送のドラマ。
    後半はタカトシがオレンジのジャージで、食パンの魅力を紹介。
    パンに塗っても美味しいプリンを食べてみたい。
  •  (放送)
    取材に時間かかってそう
    困難に果敢に挑戦し、世界を驚かせ時代を変えた英雄たち。映画のヒーローからフランス王室を騒がせたヒロインまで世界遺産によみがえる勇気と情熱のドラマを一挙大公開。
    ナポレオンやマリーアントワネットなど。
  •  (放送)
    あべちゃんのお尻が!!
    ドラマは昔からあまり見ないほうだが、結婚できない男は見ていた。2008年くらいの放送だと思ってたら、2006年の夏だった。6年前か。。

    それにしても面白いドラマだ〜
  •  (放送)
    歴史にハッキリとした痕跡があるわけではない庶民の生活
    歴史にハッキリとした痕跡があるわけではない庶民の生活。

    でもソコには人間が生きた1人1人のドラマがある。

    それらを形にして見せるという試みは面白い。
    虚構か事実か、非常に曖昧なのだけれど。
  •  (放送)
    シリアスコメディ?!
    SPECホルダー(超能力者)のいる世界を、シリアスかつコミカルに描く移植作。
    TRICKとか好きな人にはオススメ。
    ドラマシリーズだった時の登場人物が、結構出てて良かった。
  •  (放送)
    全米が泣いた!!!
    エビ型宇宙人と人間の心の交流を描くヒューマンドラマ!!!うそだけど!!!
  •  (放送)
    日本のコンテンツ・サービス産業は世界で通用する
    初音ミクやコスプレなどのコンテンツ産業の世界への浸透状況が紹介されていた。アイドル文化、JPOPは日本勢も盛り返してきているが、ドラマは韓流一色。
    サービス業、ワタミ、ヤマト運輸、GATBY、ヤマハ音楽教室などは、アジア圏で評価が高いそうだ。