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  •  (放送)
    「萬田の置き土産や」
    このドラマを見ていて初めて涙した回。

    人員整理中の青島製作所。
    故障してしまった野球部のピッチャー萬田が退職することに。
    退職の挨拶で萬田は「大変な時期だが、球場で野球部を応援してほしい」と涙ながらに訴える。

    そして、負ければ即廃部の都市対抗野球大会東京都予選第1回戦。
    球場には大勢の青島製作所応援団の姿があった。

    青島製作所の人たちが応援しているのは自分たちそのもの。

    会社のそして野球部の負けられない戦いが始まる。
  •  (放送)
    今週の三田村社長も素晴らしい
    今クールのドラマはキャラもストーリーもしっかりしたものが多いと思います。これは沢村さんのハマリ役だと思いますから、ぜひ今後もスペシャル化してほしいです。
  •  (放送)
    今週はちょっとお休みですね
    今までの展開からすると、ちょっと一休み。

    青春ドラマにありがちな展開ですけど、
    「ぐっ」ときますよね。

    涙もろくなったのかなぁ。
  •  (放送)
    マンネリズムの極み・・・
    期待もしないけど、失望もしない、こんなドラマは有るようでない、途中10分位見逃しても全く問題ない。
  •  (放送)
    かつてのトレンディ世代が演じる今のドラマはこうなる
    とはいえけっこうハマって見ちゃっている自分もいる。やっぱりこういうドラマもたまには見たいな。途中、尾野真千子がカメオ出演w
  •  (放送)
    郵便局を定点観測することが
    今週の放送はお休みだったので、過去作品を鑑賞。郵便局を定点観測するだけでこれだけのドラマができるなんて、さすが72時間。
  •  (放送)
    ドラマ中の人物像ではありますが、
    現在の経営者や官僚に爪の垢を煎じて飲んで欲しいと思いました。ネガティブなニュースが好まれるとはいえ、保身や目先のことしか考えていないリーダーばかりが目立ちます。
  •  (放送)
    ようやく爆破事件の真相の一端が明らかに
    ついに新谷宏美の正体が!そして記憶を取り戻した暗殺者がよみがえる・・・。あまりのスケール感と映画並みのストーリーは確かに日本の連続ドラマには似つかわしくないかもしれないけど、こういう試みはきちんと評価したい。
  •  (放送)
    内容に特徴がなく、普通の青春ドラマ
    もうちょっと野球の技術的な内容を描いてほしい。特に今回は、「弱い野球部」である必要性がない。
  •  (放送)
    時代に翻弄された人間模様、完。
    すべての謎や柵(しがらみ)が解けていきました。いつの世も、権力には底知れぬ力があり、時に巨悪であり、しかしながら人々はそれを必要とし、夢見ることを望む。
    その影には、有名無名にかかわらず、様々な人間たちの生き様が埋もれているものです。
    戦中戦後、時代は激しくそしてドラマティックであった。今の世と違い、誰もが間違いなく真剣に生きていた。美しくも悲しく、切ないほどの喜怒哀楽に満ちていた時代に増沢磐二は様々な柵と共に生きていた。現代人には到底、真似の出来ない正にハードボイルドな生き様である。
    真実とは、希望と落胆の両者をもたらす諸刃の剣である。探偵とは、そんな厄介を請け負う事を生業にしたタフな職業である。

    浅野忠信、最高に良かったです。これからも和製ハードボイルドには欠かせない役者さんだと思います。チャラくない、本格的な和製ハードボイルドがまた観られることに期待します!
  •  (放送)
    今回はいつもに増して深い味わい
    ストーリーは毎回同じといえば同じ、佐久管理官が所轄の強い反発を買いながらも見事に事件を解決するんだけど、今回は冷酷な佐久が珍しく、組織の部下を守る温情を見せる。それにしても女性がまったく出てこないドラマだなぁ。
  •  (放送)
    ボンクラにもメンツがあるんじゃ!今回は手形のお話です
    今回は手形をめぐるお話です

    今回は宇梶さん出てますねー
    いかにもっていうキャラが最高です
    それにしてもオダギリジョーの刑事役
    あまり現実的でないと思うのは
    私だけでしょうか
    まあドラマですからね

    今回もラストはスッキリとする
    終わり方です
  •  (放送)
    今回もとても面白いです。
    このドラマは、もうサスペンスとか刑事ものではありません。今までにない形で人間ドラマを見せており、とても成功しているように思います。
  •  (放送)
    良心的なドラマではあるのだけれど
    個別回ごとに社会にも問いかけるメッセージを感じさせるいいドラマではあるんだけれど、タイトル、キャスト、そして展開ともにもう一歩抜け切らないまま。ちょっともったいない感じ。
  •  (放送)
    あまりにわかりやすいドラマ
    悪役は徹底的に悪役らしく、そして解決法もまた実にオーソドックスであるんだけど、やっぱりテレビドラマはこのぐらいのわかりやすさが大切なのも事実。
  •  (放送)
    「花咲舞が黙ってない」メインテーマ
    私的推薦ドラマ「花咲舞が黙ってない」のメインテーマを西野カナがMステ歌ってます。ドラマで聞いてから気になってました。良いですね。

    番組内、西野カナ「we don't stop」はここから ↓
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51398423600&t=1479

    「花咲舞が黙ってない」(日テレ系水曜22時) 第1話 ↓
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21397653200&t=0
  •  (放送)
    彼?は生まれながらのサイコ、、、、
    いやあ、観ごたえがありました。全く予想だにしない展開。一卵性双生児、しかも兄と弟。妹ではなくて。これまでにない急展開で釘付けになりました。殺人に駆られる衝動というのは一体どんなものなんでしょうかね。闇社会の殺人請負人には、本当にそんな精神状態を抱えている人もいるのかもしれません。

    それにしても、格闘シーンが秀逸です!ドラマというより映画、いや、それも超えていますね!期待を裏切らないこのシリーズ。最高です。 次週も超期待です!!
  •  (放送)
    半沢は超えられない・・・
    内容自体は面白いけど、相手を負かす流れ(ICレコーダーに恐喝を録音してた)が半沢の時と一緒なのが見ていて辛いw
    半沢を見ていない人は楽しめるドラマだと思います!

    そんなことよりルーズヴェルトゲーム面白いw
  •  (放送)
    今回の主役は検視官かなあ?
    演じられてる方は波瑠さんだそうです。このドラマの雰囲気にマッチしたキャスティングだと思います。たまには笑顔も見て見たいですが。
  •  (放送)
    いやあ、今週も清々した!
    人間性に難がある者と実力のない者は人の上に立ててはならぬ、という話を聞いた事がありますが、まさに奴はそうでしたねえ。権力を笠に最低な役人でした。トッチメられて本当に良かった。でも、金融庁にホントにあんな人いるんでしょうか?まさかねえ。ドラマだからいいんです、みんなスッキリするんだから!何だかんだ良いコンビですね!ストレス解消!次週も期待!
  •  (放送)
    え?そうだったの!意外な展開 あっと言う間に次週予告
    今回はずいぶん謎が解けました

    それにしてもこのドラマ
    アクションシーンが
    凄まじい迫力!

    次週が楽しみです

    それにしても
    シーズン2がWOWOWでの放送との事

    WOWOW契約するしかないのかっ!?

    悩むなぁー
  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    男女の営みは普遍とな
    毎回、練りに寝られた脚本のタイムスクープハンター。今回もなかなか見応えあった。ただ歴史を追うのではなくそこに当時の人間ドラマを織り込む手法には脱帽する。NHKらしからぬシーンはサービスカットか(笑)チラ見な分だけドキドキしたじゃんか。
  •  (放送)
    必死というのは努力するのとは違う!死ぬ気で生きるってこっちゃ!金子はんカッコええのぉ!
    出演メンバーが豪華
    三浦友和の金髪は新鮮

    金絡みの専門用語が頻発するが
    都度説明が入るのでドラマ内容もわかりやすい

    ミナミの帝王のテレビ版
    といった感じ

    それにしても
    世の中このような方々が
    本当にいるんですかねぇ

    みなさん生きるのに
    必死です
  •  (放送)
    小林薫さんの役柄について
    小林薫さんはとても好きな俳優さんなのですが、このドラマでの使い方には疑問、すごくもったいない、他の俳優さん椎名桔平さんも同様です。
  •  (放送)
    意外に少し泣けました・・・
    トップの寂しさと、それを癒す仲間の大切さに感銘しました。
    これからのドラマの展開がますます楽しみです。
  •  (放送)
    孤高のテイストを保ち続けている
    フィリップ・マーロウよろしく、ドラマとしても独自のテイストのまま突き進んでいるこのシリーズ。自分としてはけっこうハマって見ているけれども、好みはけっこう分かれるだろうな〜。
  •  (放送)
    次回が気になる〜^ ^
    今クールで見続けているドラマはこれとMOZUだけになりました。
    どちらも展開が早く次が気になる良作だと思います^ ^
    回を重ねるごとに絶体絶命なピンチ度合いが大きくなってどう対処していくのか見ものですね!
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    もう少し作り方があったのでは?
    開局記念ドラマとして期待はしていたのですが、ドラマに入っていけないのは何故なのかなあ、時代が経過していくのが少し乱暴だったようで残念です。
  •  (放送)
    いよいよ佳境に入って来た!
    さまざまな謎が少しずつ進展してきた!しっかしここまで警察に楯突いてたら、中神(吉田鋼太郎)あたりはしょっぴけるような気もしなくもないけど、まぁドラマだからね。
    こういうドラマこそ、まさにBinge-watching、マラソン視聴に適しているドラマなんだろうな。
  •  (放送)
    つながった点と点が、、、
    先週、つながった点が複雑に絡んで、
    次回への期待に進みました。

    少しづつ進捗しているこの感じが好きです。

    香川照之、最初の一発でダウンは、、、
    このドラマでは、弱キャラでも、いい気もします。
  •  (放送)
    このドラマは世代的に見ちゃうな〜
    今さらこの雰囲気なのか?という批判はわかるけど、世代的にもドンピシャな自分はやっぱり楽しみながら見ちゃいます。こういうノリは懐かしいな〜
  •  (放送)
    色んなタイプの支店長不祥事が
    このドラマは本当にいろんなタイプの支店長不祥事が出てきますね。でもそろそろほかのタイプの不祥事も観てみたい気がします。
  •  (放送)
    これは推理ドラマと言ってもおかしくない
    病名特定に至るまでの推理が素人にも分かり易く順を追って為されて行くので、つい引き込まれていってしまいます。面白いし為にもなるので得した気分になりますね。
  •  (放送)
    番組とリアルの連携もなかなかおもしろい
    情報バラエティーパートでは、当然ながらリアルのお店紹介もあるんだけど、その店がドラマにも出て来たりと、リアルとフィクションがクロスオーバーしている。
  •  (放送)
    みんな貧しかったのだな〜
    戦争の話ができる人も少なくなった今、ドラマを通して、戦後の荒廃から読み取れるドラマは重要だ。金持ちとか貧乏とか小学生はストレートで厳しいし、楽しくもある。バイオリンは親の影響が強く出るな!
  •  (放送)
    やっぱり三谷幸喜はすごい!!
    三谷幸喜脚本のシャーロックホームズですが、学園ドラマになってだいぶ設定は変わってます。
    今回は3話放送されましたが、8月にもう3話放送され、Wikipediaを見ると全20話となっていました。
  •  (放送)
    今回はモンスターペアレント対決か
    ドラマとしてはだいぶ仕立てやキャラだてが固まって来て、安心して見られるようになってきた。今回は失踪した銀行員とその母親、さらに融資を断った女性支店長の親子の情が対比になっている。
  •  (放送)
    登場人物ほぼすべてを描いている
     ドラマはそんなに見ないのであるが、最後まで視てしまった。脚本家の力とでも言おうか、数多い登場人物を過不足なく描いている。その分誰の視点で番組を見ていいのかわからなくなった。新米キャリアなのか、監察官なのか、武藤警察官なのか。逆にそう視聴者に思わせるドラマは成功しているということだ。
  •  (放送)
    動画サイトも使って、初回から
    観ました。大好きな復讐モノなのに、何故かノーマークでした。同僚に勧められ、チェックです。上野樹里ちゃん、少し細面になしましたかね?滅多に笑顔を見せないあたり、ダークヒロインてな感じでよいです。オダギリジョーもいろいろなドラマに出てますけど、何を演ってもオダギリジョーってところがむしろいい感じです。何を演っても舘ひろしってのと同じです。 岩城滉一も渋い。相当古い邦画ですが、岩城主演の「南へ走れ!海の道を!」という私の好きな作品があります。立場は逆の復讐者です。興味があったら探してみてくださいね。 悪の張本人を倒すのは、一筋縄ではいかないっす!次週も期待!
  •  (放送)
    最後まで観なければそんだす。
    サービスショットは最後にあります。ガンガン男臭いドラマを見たあと癒やされます。
    しかしキャラがたっていて坂道君がでなくても十分満足
  •  (放送)
    太陽も疲れますよね~
    淡々とドラマが進行していくのはいいけど、深田恭子の演技は淡々としているのか、ただ棒読みなのか、見続ける他ない
  •  (放送)
    さすがの橋田壽賀子ドラマ
    連続テレビドラマとしての安定感を発揮している第2クール。よくある休日の1日を描くのかと思ったら、最後で、ついにたつさんの正体が明らかに。たつ(渡辺美佐子)という役を、この若手陣の中に置いておいたことの意味づけがしっかりと生きてきている。さすがです。
  •  (放送)
    ようやく城徳高校の戦略が立てられる
    このドラマは細部にはおもしろい部分もあるんだけれども、いささかエリートたちの悩みという共感を得にくい設定、ちょっと奇をてらった演出などがあって、食いつきが今一つだな。
    時間のセンスの部分はおもしろかった。「だって誰もが一日24時間しかない中、時間があるという奴とないという奴の差はこのセンスの差に他ならない。」
  •  (放送)
    今日初めて気がついたこと
    確かにこれまでは医療ミスであって、殺人ではなかった。この事実に今日の回で初めて気がつくくらいこれまで殺人のドラマだった。
  •  (放送)
    刑事ものなのに(笑)
    ネタバレするから書かないけど、今回は刑事ものの皮を被った人情ドラマ。閑話休題的な一話だったが、そこにクドカンというキャラが加わると俄然、魅力的になってしまうのが面白いところ。毎回これだと怒るけど、今回は許してやろう的な。
  •  (放送)
    刑事物アクションとしても秀逸。
    リアリティあるアクションが見事です。暴かなければ良かった真実にジワリジワリと近づいていく様は、このドラマの醍醐味ですね。やっつけ仕事ではない、丁寧な作りが細部まで感じられます。次週も期待!
  •  (放送)
    面白い深夜ドラマです。
    安達祐実さん演じる叶警視正が独特の雰囲気を出しててイイですね。
    次週、コーヒーの後の「話」が何なのか気になります。
  •  (放送)
    寿命半ばに亡くなる人には、
    いろいろな事情があるもんですね。毎回必ず凶悪事件ではないところが、好感を持てます。にしても、ああもベタリとくっついていられると、公私の区別も無くなっちゃって、疲れますわな。亡くなった人は必死な訳ですから、仕方ないですけど。死を扱っているのに怖くないドラマ。次週も期待!