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  •  (放送)
    海洋堂の突き抜けた経営スタイルに度肝を抜かれた。カッコいい!!
    海洋堂社長 宮脇修一。

    先代が始めたプラモデル屋さんに集まる模型マニア達が「世の中にないものは自分達で作れ」の精神でサロン的にたむろしていたところから、今の他を寄せ付けぬ圧倒的な評価を確立するまでの軌跡が伝わってきます。

    例えば、美少女フィギアで世界中で有名な天才造形師ボーメ、造型作業中に参考にするのはミケランジェロの作品。
    小学生時代から海洋堂に入り浸り、ひたすらに好きな美少女フィギアを作り続けて30年。
    盆も正月もなく年がら年中、結婚もせず、ひたすらに造型に没頭する。

    社長の宮脇さんはボーメ氏についてこう語ります。
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    海洋堂が求める「自分の好きなこと」だけっていうのは、
    「自分の好きなことだけ ひたすら やるんだったらとことんやろう」ということ。
    その結果として 今はこういうフィギアが飾られる時代になったので、
    そういう意味では30年やり続けた者の勝利。
    ---------------------------


    また、多くの他社も出展するフィギア展示会で展示品を隅々まで見てこう言いきります。
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    発想的に「ああ、くやしい」、「やられた」という商品は正直ない
    「これで満足か お前ら」
    「まだまだ負けへんで」と正直思う
    独創性のない商品に価値はない。

    玩具メーカーがやっているのは”負けない戦い”、
    僕らは”負けない戦い”をするぐらいなら
    そんな世界にいる必要はない
    目指すのは大勝利しかない。
    「こんなことやったぞ!すごいでしょ」
    とみんなに自慢したい
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    他にもクールジャパンを全否定したり、中国での量産の秘訣など、本当に興味深い内容です。
  •  (放送)
    一家揃っての楽しい夏休み、にも関わらず別居!
    毎度毎度のことながら、この大家族を支える夫婦の行動にハラハラドキドキです。
    今夏は夫婦喧嘩もなく、論理的な別居。
    理由は。。。うーん、釈然としません。
  •  (放送)
    過労死寸前、ケガで救われたかも。「当日、午前中のことも覚えていない」、「今どこにいるかも分からない」
    これはケガで入院する前の収録かな?スギちゃん、目に見えて疲れているネ。
    「当日、午前中のことも覚えていない」、「今どこにいるかも分からない」。
    こんな状態で仕事していたらケガしちゃうだろうな~。
  •  (放送)
    日本代表宇佐美貴史がドイツ1部リーグでまさかの個人技でDFを次々にかわしてゴール!【頭出し再生URL有】
    とてつもない個人技です。ヨーロッパサッカーリーグで大活躍する日本代表の姿は、若者に勇気と希望を与えますね。

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00271348695000:290
  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。
  •  (放送)
    柳沢解説員が時論公論に解説員として登場したらTwitterで話題に【たどたどしさが新鮮?】
    舌たらずで、つっかえつっかえ、頑張って解説をする柳沢解説員、Twitterの皆さんが温かく見守っておりました。

    Twitterをまとめたもの(Togetter)
    http://togetter.com/li/379684
  •  (放送)
    貧乏芸人の苦労している度が半端ない。それでも子供の創造性・たくましさに感服。
    家が貧乏だから、一般家庭では当たり前のことがない。だから工夫する。
    クリスマスプレゼントをもらえない子供は大変な工夫をして創造性を磨くんですね。
  •  (放送)
    コンビ芸人「さらば青春の光」が超面白かった
    結果はともかく、全国的に知られてなかった「さらば青春の光」は、いっきに全国区へ。
    今後テレビで活躍するだろう。
    若手とベテランの入れ替えが進むということで、こういうコンテストは重要ですな。
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
    http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17852/index.html
  •  (放送)
    鉄球VS怪力カッターは「ほこ×たて」ではなく「ほこ×ほこ」対決じゃないかな?
    まあ、おもしろかったからいいけど。
    重機VSスーツケース対決では獅子搏兎(ししはくと)という格言が頭をよぎった。

    獅子搏兎(ししはくと) 獅子(ライオン)は、兎のような弱い動物を捕まえるのにも全力を尽くす。簡単と思えることにも、油断することなく、全力を尽くして行なうべきであるということ。
  •  (放送)
    まりあさんは「マイウェイ」の歌詞を地で地で行くように逝ってしまった
    マリアさんは自らのの意思で人工呼吸器をつけることなく逝った。
    マリアさんは「すべては心の決めたままに」生き、そして逝った。
    思わず、「クール!」と言ってしまいそうな”イキカタ”だ。
    マリアさんのご冥福を心よりお祈りします。

    マイ・ウエイ           
    いま船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る
      遠く旅して 歩いた若い日よ すべて心の決めたままに
    愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
      君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
    私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
      すべては心の決めたままに

    愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
      君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
    私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
      すべては心の決めたままに
                                 [詞:中島淳]
  •  (放送)
    鬼奴が独身モテ女、男をとっかえひっかえ的な役って。。。w
    劇中の鬼奴は付き合っている男が7人いるそうです。
    「メールして、ゴハン食べて、SEXして・・・。なんだか中毒みたい」と、鬼奴が言ってます。

    女性のグロイ部分が演出されていて、男だらけで大笑いしながら観るなんていう誰もやったことのない視聴をしてみたいと思いました。
  •  (放送)
    今年はインテリ系が多い
    ネタがものすごく練りこまれてる。
    熟考を重ねた台本という感じのものが多い。
    きっかけを大事にするものや、照明と連動するものなど、一歩間違えば即死状態になるものも。
    でもみんなキチンとこなしてる。技術がすごく向上してる。
    素晴らしいことだと思うし、そういうネタの方が好きだが、勢いだけのお笑いはなくなったのかと思うと少しさみしい。
  •  (放送)
    男性にとって最もツライ急所攻撃、様々な疑問に答えてくれます
    ・潰れちゃうことってあるの?
    ・鍛えることができるの?

    男なら誰しもが思ったことのある質問に専門家が答えてくれます。

    喧嘩の時に攻撃したら卑怯者と言われますが、背に腹変えられない時は狙うしかないですね。
    それにしてもプロレスの金的攻撃シーンが沢山紹介されて、思わず前屈みになってしまいます。
  •  (放送)
    有吉に続き、マツコもゲストに加えて、3人で中島みゆきの曲を語る
    マツコ・有吉・夏目それぞれお気に入りの1曲とその曲への想いを語っています。
    怒り心党とは全く違う三人が垣間見えます。
  •  (放送)
    日本国内の興行収入は、邦画が洋画を越えている。なぜ?

    今まで、映画はどうせ見るなら邦画よりも洋画だろ、と思っていましたが、
    2006年から、洋画と邦画の日本国内での興行収入が逆転してしまったそうだ。

    邦画は特にテレビ局制作の映画が台頭している。
    ドラマで事前に興味を集めることや、テレビでの圧倒的な宣伝効果があること、等が効いているらしい。

    一方、かつてのハリウッド映画のような映像のスケール感がCGの多用により洋画も邦画も変わらなくなって来ていること、洋画のスターが増えていないこと、などが洋画の低迷の原因らしい。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211348257600:2380
  •  (放送)
    カニカマ見直した
     ヤナギヤ社長 柳屋芳雄さん。カニカマの世界シェア70%の会社。日本発の食品が海外でも受け入れられ、日本をはるかに超える生産がされていることに驚く。顧客のニーズはもうすでにない(掘り起こしは無理)と考え、自身で需要を喚起するような機械を作り出しているのは、中小企業の枠を大きく超えていると思う。

     魚類加工機械から製菓、ペットフードなどの食品加工機械に分野を広げ、一つの分野の調子が悪くなっても他でカバーできるようになっており、「雑食性」という言い方をしている。

     3.11地震の時には、海辺の被災地に営業所員が駆けつけて、1か月程度で修理を終えるなどのエピソードは興味深かった。
  •  (放送)
    結論ありきの駄作
     妊婦の血液検査だけで、胎児の染色体の異常が99%以上の精度で診断できるとされる母体血検査が始まります。
     出生前検査で遺伝病が確認された夫婦が2組出てきますが、最終的に産むことを決意します。

     現実を直視せず、安直に遺伝病があっても産むことが素晴らしく、堕胎することはNGというストーリーが垣間見えてきて、堕胎を選択することが否定されています。

     この放送を決断したNHKは現実社会にいないのでしょう。
  •  (放送)
    「走馬灯株式会社」というホラーなドラマが話題です
    なにやら後味が何とも言えない感じだそうです。
    ホラー好きな方は下記の「Togetterまとめ」を参照して興味があれば視聴してみると良いかも知れません。

    Togetterまとめ
    http://togetter.com/li/376700

    ※注:筆者(ガラポンTVトピックス中の人)は怖いの苦手で見てません。
  •  (放送)
    つらさを乗り越えて今日全編を視聴した
    介護離職、介護殺人あまりに厳しい現実。
    介護する者、される者として避けて通れない現実に如何に対処するか。
    介護される側としてあと少なくとも20年は自分が自分でありたいものだ。
    40代も後半になれば突然介護の日々が始まるかもしれない。
    若者よ、志ではいかんともしがたいものが人生にはあることを覚えておいてほしい。
    それでも、やっぱり将来は輝いている。
  •  (放送)
    なんか面白いネタを教えてくれるのかなと思ったけど、
    終始、スポンサーのアンファーをヨイショしてる番組でした。きっつー。でもそういう番組じゃないと残らないのかね。残念。
  •  (放送)
    苦悩を通して、歓喜に至れ。この番組を視て、ベートーベンが言ったこの言葉をしっかり理解できた気がする。
    更に歓喜の歌に下掲の一節がある。
    「そうだ、地上にただ一人だけでも
    心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
    そしてそれがどうしてもできなかった者は
    この輪から泣く泣く立ち去るがよい」

    苦悩が支配する中、出産を決断できたのは、妊婦を愛おしく思う心を家族が分かち合い共に持てたからだろう。愛おしさが家族を希望へと誘った。この夫婦、家族に幸いあれ。
  •  (放送)
    主婦大注目!Google検索ランキングでも1位!「レシピの女王」が決定
    夢の料理家デビューをかけた 史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王 シーズン2」。半年以上の長い長い戦いの末、全国1200人を超える応募者の頂点に立つ「レシピの女王」が決まったそうです。

    Google検索の急上昇ワードランキング1位です。
    http://www.google.co.jp/m/trends

  •  (放送)
    教えるべきは”競争”ではなく”共創”である
    校歌のレコーディングに真剣に取り組んだ子供たちは共に創り上げる喜びも分かち合えたことだろう。すばらしい授業に拍手。
  •  (放送)
    広末涼子はカワイイ、間違いない
    芸人達との絡みにおいて、32歳とは思えないピュアさを感じる。子供が二人もいるんだよなー。
  •  (放送)
    最も再生回数の多いTEDの歴史的名プレゼン。トークのテーマは学校教育における創造性
    創造性を読み書きと同じくらい重視した教育を行うべきだという主張。

    学校教育で小さい頃から失敗は悪と教えられるようでは、学校教育は子供たちの創造性を潰しているという。

    笑いの絶えないプレゼンの中に、事例をまじえつつ、説得力のあるものでした。
  •  (放送)
    3泊4日で九州の各地を途中下車しながら豪華列車でまわる。1人55万円
    富裕層向けビジネスが注目される中、3泊4日で九州の各地を途中下車しながら豪華列車でまわる、1人55万円の旅が来年から提供されるそうだ。

    その名は「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」

    http://www.jrkyushu.co.jp/cruisetrain/

    上野~札幌のカシオペア、大阪~札幌のトワイライトエクスプレスが寝台特急そのものを楽しむのに対し、九州の各地を途中下車しながらまわり、この旅の旅行者限定の付加価値のある途中下車をしてもらえるよう、旅のプランが練られている真っ最中のようです。

    ボーナスでは行けないから、退職金がもらえたらかな。
  •  (放送)
    パンサー尾形押しを変えてほしい
    なんでひたすら尾形を押すんだ?
    リアクション芸人でなくて、ゼロから笑い作る人押そうよ。
  •  (放送)
    月間ログインユーザー数でmixiを超えたFacebookのCOOが来日
    COOのシェリル・サンドバーグ氏はどうやら孫正義氏の元も訪問した様子。

    他の人達は誰だ??シェリル・サンドバーグ氏の写真↓↓

    https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10152104842775177.906690.717545176&type=1

    WBSのホームページにも動画有り。
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_26889/
  •  (放送)
    鹿児島の桜島って一日三回も噴火してるんだ!
    超鹿児島行きたくなっちゃったよ!
    現地の方には申し訳ないけど、火山灰で真っ暗な昼間とか体験したい、噴煙萌え~
  •  (放送)
    番組最後のLes Twinsのダンスがやっぱり一番震えた。
    自分の中で何年かぶりにダンス動画ブームが来たのは、彼らのダンス動画がきっかけ。
    LIVEで観てみたい。

    Les TwinsのYOUTUBE動画
    http://www.youtube.com/watch?v=_XLGYxeL1iQ
  •  (放送)
    京本政樹・柳沢慎吾・河本準一の名トリオが楽しかった「都バスで飛ばすぜぃ!」が最終回【涙】
    出演者3人が楽しそうにしていて、ファンも多かったと思われる人気コーナー「都バスで飛ばすぜぃ!」の最終回です。都バスの中、最後の目的地に向かう3人が印象的です。
    最終回となった原因を知ると(下記参照)テレビに出演するということを考えさせられます。

    参考:生活保護費の不正受給問題に端を発する河本準一の同番組の降板が原因だそうです。
    スポニチの下記記事より。
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/11/kiji/K20120911004088700.html
  •  (放送)
    クソわろたww
    セミの幼虫ww

    何を考えてたんだろう?

    女の深淵を覗いた感じ
  •  (放送)
    高倉健さんは映画の持つ力に驚愕した作品として「ディアハンター」を挙げた
    健さんは言う「ディアハンターも強烈だったな。震えましたもん。」
    この言葉に私も激しく同意した。この映画は「戦争と平和」を理解するうえで必見の映画だと思う。
    若輩の私が言うのもおこがましいが、健さんは年を重ねるごとに多くのことが分かってきたのではないか。そして今、健さんは「八十而起魂至喜   喜魂」「魂を起こし喜びに至る」の境地に達したようだ。 あやかりたいものだ。
    なお、喜魂は私的造語です。
  •  (放送)
    水野美紀が紹介したワラスボという生き物。。。。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
    エイリアンの子供?蛇?水野美紀が紹介したワラスボという生き物がこの世のものとは思えない。
    これを生き造りって。。。佐賀県は本当に恐ろしいところだ。
  •  (放送)
    役者を極めて高みに達すればするほど高倉健は孤独になる。その孤独に敏感に気がつくのは北野武。さすが。
    糸井重里さんのTweetでは、同じ孤独を北野武さんが感じているのではと洞察しています。

    https://twitter.com/itoi_shigesato/status/245202740979064832
    ビートたけしさんが、「誰もが健さんの気に入るようなことを語るし、健さんを否定するようなことがない」という<高倉健さんの孤独>を語っていた。その孤独に敏感に気づいて語る人は、同じ孤独をじぶんが抱えているのではないかと思った。
  •  (放送)
    サラリーマンに色恋営業で六億円貢がせたキャバ嬢。貢いだ金は横領した金→男は逮捕。キャバ嬢本人が語る実態。【ムゴい】
    貢がせた金はホストクラブに使って一銭も残ってないそうです。
    彼女は職業人として職務を全うしたとも言えますので、そういうお店に行く方は気をつけたいですね。

    該当の場面は番組開始20分後から。
  •  (放送)
    ワタシ、名前を捨てて仙人になったアルヨ
    100%自給自足、肉や魚は口にしません。
    その先に何が見えるのだろう。
  •  (放送)
    【要注目】動物や植物の形や性質を真似して製品の機能を高める「バイオミミクリー(生物模倣)」と呼ばれる開発手法
    昆虫の基本的な生活スタイルから学ぶ。
    多様化、分散化、小型化な方向に進化してきた昆虫。
    一方、人間は、効率化という至上命題の元、集中化、均質化、大型化に突き進んできた。
    これからの人類の生活スタイルを考える上で、昆虫を学ぶことは大きなヒントとなる。
    (番組内の発言を要約)

    番組内では枚挙に暇がないほどの事例が紹介されています。

    ・蛾の目を模倣して光を反射しないフィルムを作成、
    ・トンボの羽を模倣した小型で手軽な風力発電
    ・スズメバチを模倣した脂肪を早く燃やす健康飲料

  •  (放送)
    男、高倉健の愛読書「男としての人生」、これは読まなければ!
    薄っぺらな生き方をしていると、薄っぺらい仕事しかできない。

    健さんの愛読書として「男としての人生」という本が紹介されていた。
    山本周五郎の小説に登場する男達の生き方がまとめられたものだ。
    これは読まなければ。

    ~~~~~~~~~~~~~~
    火を放たれたら手で揉み消そう。
    石を投げられたら体で受けよう。
    斬られたら傷の手当をするだけ。
    ---どんな場合でも彼らの挑戦に応じてはならない。
    ある限りの力で耐え忍び、耐えぬくのだ。

    「男としての人生」より
    ~~~~~~~~~~~~~~
  •  (放送)
    NHKの若手アナウンサーにとって同世代の若者の非正規雇用の問題など他人事。
    司会役のこの若手アナウンサーは、
    「非正規雇用に頼らなければ企業も立ち行かないところ、その原点に立って制度を考えていく必要がありますよね。」といって番組を結んだ。
    なんだこの結びは、これではホームレスの増加を食い止める方策など出るわけない。
    要はこのアナウンサー自身がホームレスになるなんてことは微塵も考えたことがないのではないか。
    それともこの結びを言わないと社内でいじめにあうのだろうか。
    取ってつけたような結びの言葉にいろいろ勘ぐってしまった。
    それにしても、社会を支える若年層をスポイルしてどんな社会を造るというのか。
  •  (放送)
    健さんは己の魂で演じる稀有な映画俳優
    健さんは「生き方が芝居に出る」と言った。
    「生き方」の源泉には「想い」があり、「想い」の核に「魂」がある。
    番組中、大滝秀治の迫真の演技にうたれ、カットの後に、健さんがそっと目頭を押さえた。
    あの涙こそ魂の震えの顕れと観た。
    健さんは魂の微かな震えを芝居に出せる稀有な俳優である。
    想いが強すぎれば、魂の微かな震えなど何処かに消え去ってしまう。
  •  (放送)
    「再放送希望!」「かっこよすぎる」の声続出。日本中の心を揺さぶってきた俳優・高倉健、異例の密着取材
    ビートたけし「すごい仏像の前にたったみたいな感じがして、ほっとするけど気安くない」

    長塚京三「そこに存在するだけで感動を与えられる」


  •  (放送)
    セリフのほとんどが「うるせえコノヤロー」「なんだバカヤロー」の応酬
    最高傑作の呼び声高い本作。
    北野映画特有の抒情を捨て去った「バカヤロー」「コノヤロー」の応酬が気持ちいいです。

    【アウトレイジ】コノヤロー特集
    http://www.youtube.com/watch?v=swurkVJsepI
  •  (放送)
    日本各地の「え、これ食べるの!?」的な海の幸特集。考えてみればウニとかナマコとかも初めて食べた人は凄い勇気ですよね。
    ヒトデの卵だったり、鮫の頭とか、よく磯とかテトラポットにくっついてる傘貝とか。
    どれも美味しいんだそうです。
    機会があればチャレンジしたいですね。
  •  (放送)
    フィリピンパブ通いの父親に、風俗通いの息子、お金が大好きな母親。家族揃って全国放送に出演しちゃう、こんな家庭もあるんですね
    出演されている素人さんは、皆さん、キワキワです。
    普通に生活していると出会えない人ばかりなので、興味深いですね。
  •  (放送)
    春日!!おまえ、ガチなんだな!
    ふくよかな女性をご指名でした。いやー、ほんと、ガチですね。
    春日はホントいい奴だ。
  •  (放送)
    睡眠しないと知識は定着しない。授業や会議中に眠くなったら手足を冷やせば眠らない。
    睡眠について重要な点を解説してくれます。

    ちなみに日本の高校生は世界で一番睡眠時間が短く、学校の授業で寝る人の割合は世界で一番高いそうです。

    自分もそうだったので偉そうなことは言えませんが、少々日本の将来が不安な調査結果ですね。。。
  •  (放送)
    本当に怖いのは得体の知れない未確認生物ではない?!
    未視聴の方は、ぜひ見てみてください!

    ある都市が謎の霧(ミスト)に包まれて...。
    身の危険を感じた人達がスーパーマーケットに逃げ込み、
    迫りくる危機に対して、みんなで協力して謎の生物との戦いが始まりますが...。
    ココまではありがちなSFホラーアクションの様に思えますが、
    その後も謎の生物達と戦いながら、更に別の厄介な戦いが始まってしまいます。
    ストーリーの中盤の展開から、生物の正体やストーリーの結末も含めて、
    なんとも言い難い後味の残る映画です!

    今週の同局の同時間帯の映画はサスペンス・ミステリー特集のようです!
    サスペンス・ミステリー好きの方はこちらもどうぞ~
    9月3日(月)13:25~午後のロードショー「ヴィレッジ」
    http://garapon.info/play/1SJP00231346646300
  •  (放送)
    号泣必至 心臓外科医・天野篤
    父親の命を救えなかった自戒の念、それを糧に患者に全力で向き合い、全力で救おうとする医者。

    仕事って、命って。。。

    ドキュメンタリはドラマよりも壮絶です。