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全 11638 件

  •  (放送)
    まえだまえだ兄の変わりように時の流れの早さと残酷さを感じる
    声変わり、体型の変化、もう周りの大人はチヤホヤしてくれなくなる。
    自分が男の子ではなく、男だと自覚する。
    そこから人生第二ステージ。
  •  (放送)
    孤独のグルメの二番煎じを狙って、壮絶にコケる
    RT @F_: とりあえずわかったのは制作スタッフは「”花のズボラ”」を重視してい
    て、我々は「”ズボラ飯”」を重視していると言うこと。 #tbs
  •  (放送)
    石原都知事が今日限りで辞任するそうだ。
    よかった、よかった。
    いやはや独り善がりな口振りだなあ。
    三島由紀夫を超えたのではないか。
  •  (放送)
    今、旅先のモロッコのホテルで、放送中のこの番組を見始めました。
    家で観るのと同じように映し出され感動しました。
    また、冒頭のニュースでシリア政府がイスラムの行事犠牲祭の期間(26〜29日)中停戦に同意したと知ってうれしく思いました。
    今日訪れた地方都市メクネスでは犠牲祭で生贄にされる羊達の悲しい鳴き声があちこちから聞こえてきました。犠牲はもうたくさんです。
  •  (放送)
    社会に変わった人が溢れすぎてる
    新宿二丁目特集。
    ゲイコミュニティもガチな方だけでなく、ノンケが混入したり、ポット来て帰る輩が混入したり、観光客目当てのゲイバーが増えたり、変容し続けてるそうだ。
    スタジオゲストも、ぷーんとアングラ臭が漂い香ばしい。
    でも何より変態マイノリティにツンデレの西川女史が魅力的です。
  •  (放送)
    なんて胸熱な試合をしてるんだ、W杯決勝みたいじゃないか
    王者スペイン対フランス。
    そもそもこの2カ国が同一リーグって。
    ヨーロッパ地区のW杯予選のレベルの高さにビビる。

    さてこの試合、見てみたら凄いね。
    世界最高レベルの選手たちのガチンコ対決は見応えあるーー!!
  •  (放送)
    前回、博多への左遷をノブコブ吉村に暴露された我が家杉山。今回も特別フィーチャー
    アメミヤの歌が良かった!グっときた。

    暴露自体はだいぶ小粒になっちまって、本当の暴露はなかったね。
    まぁ、前回のノブコブ吉村が事務所や先輩/後輩の垣根を越えて、我が家杉山の左遷を暴露したのは、ヤリスギだったかもしれないけど。。。

    でもそれが面白い!
  •  (放送)
    自閉症画家が院展に挑む。天真爛漫な菩薩の描く絵。
    作品がいくつか紹介されたのだがハっとするほどの出来栄えのものもあった。
    緊張すると野球の素振りを始めてしまうお茶目な彼は、いつか大きなコンテストで入賞できるだろうと思う。

    NPO法人あいアイ
    http://www.aiai-art.jp/

    岩﨑喜裕の作品(番組内で紹介された作品と比べると弱いけど)
    http://www.artbility.com/artbank/kensaku_artbility/gallery_05.php3?limit=14&name=%B4%E4%BA%EA%B4%EE%CD%B5&p=next

  •  (放送)
    フィギアスケート男子 羽生選手 世界歴代最高の95.07点の4回転ジャンプ【頭出し再生URL有】
    ショートプログラムで世界歴代最高得点です。
    フリーの結果はあえてココでは書きませんが、SPの素晴らしい演技は、羽生選手の類まれなる才能を感じさせます。

    頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00271350727203:1520
  •  (放送)
    ビートたけしと石橋貴明、お笑い界の大御所二人が新番組開始。来週からは
    今回はたけしサンを貴さんが車で迎えに行くくだりと、番組名を考えるくだりでした。

    来週からは、劇団ひとり、東京03、キングオブコメディがコントを作って二人に披露していく番組の内容になりそうです。

  •  (放送)
    日本の米作農家の73%が赤字、面積は1ha以下
    農家の平均年齢は66歳。
    さらにはTPPによる関税撤廃で、10年後に農家はなくなる恐れさえあると東大鈴木宣弘教授は言います。

    番組では解決手段として野菜工場などの科学技術、農家個人が海外へ自主的に販路拡大した事例などを紹介しています。

    が、問題の本質は、小規模農家が多いという点であり、問題の本質と番組で示された解決策が合致していないのではないかと心配になりました。
    農家一戸あたりの農地が大きくなれば、就労人口が減らせて、赤字農家も減ると思うのですが。。。

    参考:農家の規模拡大を阻害する農地法:日経ビジネスオンライン
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110826/222281/?P=1&rt=nocnt

  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    10年後の自分に届く「時手紙」か。。。
    はじめての妊娠の時に、お腹の中にいた赤ちゃんに向けて書いた時手紙が届いた親子。
    10歳の娘は思春期真っ只中で、非常に難しい時期。
    今は、うまく分かり合えない親子だけど、10年後の自分達に向けて、また時手紙を書きました。
  •  (放送)
    ハイジャック事件モノ。政局不安定な地域で飛行機を利用するのは怖いですね
    クリスマスイブに発生したハイジャック事件。
    当時のアルジェリアは内戦状態で、予想される事態だったといえば事態だったんですね。
    もちろんハイジャックという無関係な人を巻き込む無慈悲なハイジャック犯が悪いわけですが。

    エールフランス8969便ハイジャック事件
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B98969%E4%BE%BF%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
  •  (放送)
    「売れてる先輩×売れてない後輩」。ブラマヨ吉田の器の小ささが面白い
    オレ(吉田)の名前出していいからと後輩にナンパさせたり、オゴリ旅行ということなのに1泊1万円徴収されたり。。。

    吉田の器の小ささエピソードが面白かった。
    話を聞いていると笑えるけど、こういう先輩を持つと大変だろうな。
  •  (放送)
    新しいレッドカーペット
    トータルテンボスとかが、放送後にいろいろ話題を提供してくれたネタ番組。たけしの名前を使ってるからブッキングが豪華。スケジュール無いのに指名された方も困っちゃうよね。

    でもM1も含むこの手のお笑いネタ番組で緊張するーとか胃が痛いとかナーバスっぷりを披露する芸人は、なんなんだろう。実際はそうだろうけど、表面には出さないでほしいな。笑えなくなる。
  •  (放送)
    新3大○○調査会は「アパッチ野球軍の異色の展開」、これは”とんでもアニメ”ですね。
    今回は昭和の漫画「アパッチ野球軍」の異色の展開です。
    野球のルールなんてお構いなしの「とんでもアニメ」、面白いです。

    ところえ、ガラポンTVトピックスが、ずっと取り上げてきた「新3大○○調査会」。
    最近、評価がウナギ上りのようです。(参考→http://togetter.com/li/391474
  •  (放送)
    童貞サークルいいなー。じゃんぽけ斉藤が輝いてるヨ
    他にも面白いコントが増えてきた気がする。
    やり過ぎ感が面白いんだよね、しかし、全く人の名前が覚えられないけど。
  •  (放送)
    アメリカで大成功している日本人企業家が語る。アメリカでは、大企業に就職することが良いことではなく、自分で物事を創造することに憧れと尊敬が強い。
    藤田浩之さんはアメリカで医療機器メーカーを起業し100名以上の雇用を生み出し、オバマ大統領の一般教書演説に特別ゲストとして招待されるほど。
    米国大統領選でのロムニー候補の演説も、起業を奨励しまくっていることからも、アメリカは日本よりはるかに強烈に企業の新陳代謝を活性化させることを支持しているように思います。

    藤田さんの「自分を磨く 技術を磨く 自分でしか提供できない能力を備えれば道は開ける」という言葉も印象的でした。

  •  (放送)
    自作ロボットが強烈。カブトムシロボ、歯医者患者ロボ、拍手ロボ、呻き声ロボ・・・
    世の中には変わった人がいて、変わったロボットを作っているんですね~。
    オススメは拍手ロボ。

    「人間の体らしい」のは骨ではなく肉。
    肉らしい動作を考えたら「拍手」だったという作者の言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    さっきの見ただけで反吐が出そうですよ。いやですよ
    「有吉さんはセレブパーティ行かないんですか。」の問いに有吉は上記のとおり応えた。
    極めて真っ当な回答だ。
    それにしても、日本のセレブって、ようわからん。
    ひょっとして、マスコミがおもしろおかしくイメージを作っていたりして、
    十分有り得るな。
  •  (放送)
    3年ぶりに復活。クイズよりも出演芸人の無駄話が長すぎなのは相変わらず
    ネット検索で得られる雑学のクイズ番組「検索ちゃん」が3年ぶりに復活。

    今回は、いつもトークが長いMCの太田に加え、ザキヤマの余計な一言で一層、番組は混乱?!
  •  (放送)
    吹いたら負け→「僕、こう見えてプロのピアニストなんです」
    「僕、こう見えてプロのピアニストなんです」という小学校5年生がスゴイ。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://garapon.info/play/1SJP00231350298800:480
  •  (放送)
    師匠アナ・チュマチェンコさんは弟子のヴェロニカ・エーベルレの類まれなる才能を次のように表現した。
    「ヴェロニカはとても深い根を持っている。
    音楽がとても深いところから生まれてきます。
    根が深ければ深いほど、地上に育つものも大きくなるからです。」
    この話を聞いたあと、ヴェロニカの演奏があった。
    本当に音楽が彼女の両足から上がってきてヴァイオリンから湧き出づるように聴こえてきた。
    私が暗示にかかりやすいのかな。
    いずれにしても、聴く価値はある。
  •  (放送)
    永山則夫の一言「何のために今まで生きてたのかなと思ってね・・・」
    その淡々とした話しぶりの中に、永山則夫の生きない覚悟を聴いた。
    死ぬ覚悟と生きない覚悟とには、「生きてきた」と「生きてた」との違いがある。
    「生きてた」という表現には人生への価値など微塵も感じさせない。

    日本において年間3万人を超える自殺者がいる。
    その中には、「生きない覚悟」をした人が相当数含まれるのだろう。
    そう考えると暗澹たる気持ちになった。

  •  (放送)
    これは子供と視聴したい、脳の習性が分かる実験
    実験が沢山あったので興味深かった。
    僕はもう大人なので、これを知っておくとどうなるっていう話でもないけど、脳科学者を目指す少年少女が増えたらいいですね。ヒューマンサイエンスはこれからの100年でとても重要な領域だと思うから。
  •  (放送)
    他のチームにいたらもっと勝てるんじゃないか?→「そうじゃない。抑えたら勝てるんで。結局どのチームでも。」 BY 広島カープ 前田健太
    15年連続Bクラスの広島カープで、孤軍奮闘するエース前田健太投手への密着取材です。
    イチロー選手がマリナーズからヤンキースへ優勝争いがしたいと移籍しましたが、前田選手の心境やいかに。
  •  (放送)
    【壮絶すぎる!】日本海から日本アルプスの山々を越え太平洋まで走る8日間のレース。

    走行距離415km、日本一過酷なレースの名前は「トランス・ジャパン・アルプス・レース」。
    リュックサック1つでテントを背負って、1日どこまで進むか、どこで休憩するか、何時間休むか、全て選手の判断です。
    このレースに挑む選手達にはそれぞれドラマがあります。
  •  (放送)
    オランダの小学校長の言葉に同感。その言葉とは以下のとおり。
    「教育は教えるだけで終わるのではありません。
    子供一人一人の育つ力学ぶ課程をサポートするガイドの役目があるのです。
    一方的ではなく子供と一緒にそれが教育なんです。」

    私自身、教育とは子供に寄り添いながら、子供の自立を促すことであると考えている。
  •  (放送)
    今どき、突撃訪問とか飛び込み訪問で営業実績を上げている会社はあるのか
    今の時代、根性論、度胸試しでは売れないよ。
    そのことを知っている「ゆとり世代」はまともである。
    IT感覚に自信のあるゆとり世代の方が現実をわきまえているのではないか。
    インターネット社会で飛び込み訪問は通用しない。
    そんな営業をする会社は鼻から相手にされない。
  •  (放送)
    お客様に合わせると絶対に潰れない。
    自分に合わせれると潰れるけど、お客様に合わせれば絶対に潰れない。
    マルマツ松岡社長の上記の言葉は真理をついている。
    政治も同じだ。国民の声に的確に応えれば政権は安定するが、自分の都合や官僚の思惑に合わせると、政権は必ず潰れる。
    ましてや、公約を自ら破り、国民に嘘をついた野田内閣は早晩瓦解する。
  •  (放送)
    オランダの小学校教育システムがスゴイ。入学する年齢も、勉強内容も、留年する/しないも自分で選択。これで学力世界トップクラス。
    子供の自主性を尊重しまくった小学校の教育システムです。
    入学する年齢も、学校自体(教科書なしの学校、自分で勉強する内容を選べる学校、キリスト教を徹底的に学ぶ学校)の選択も、留年する/しないも、
    すべて子供が選択できるそうです。
    子供に”やりたいこと”を考えさせて、そのために必要な勉強や進路も自分で選択する。親や先生などの大人は子供の選択をサポートする。
    大人な社会ですね。
  •  (放送)
    スナック特集パート2
    なーんも考えないスナックのママとのトーク番組。こういうのもいいですね。
  •  (放送)
    内省が人を強くする
    考えて考えて、やってみて、失敗して、また考える。
    勝つ人は、考える人であり、勝負する人だ。
  •  (放送)
    人生は意外性を楽しむものだ、という余裕を持てば富士ソバで7000円の高級パスタが券売機にあれば注文するよね
    「バッティングセンターで、元巨人の槙原投手に20球投げてもらえてその球を打てる」が¥20,000というのも、安い!って思っちゃった。
    かけがえのないスペシャルな体験を求めたい。
  •  (放送)
    じわじわと感動する、集団行動
    ただ歩くだけですので、個人に特別な技能はいりません。
    40人が一糸乱れぬよう動きを揃えるだけなのですが、本番で1人ミスするだけで作品自体が台無しになってしまうというもの凄いプレッシャーとの戦いです。

    はじめは凄いなーと眺めていたんですが、じわじわと感動してしまいます。
  •  (放送)
    給料なんてほぼナシ、おでんの汁で飢えをしのぎ、それでもアイドルの夢にかじりつく
    アイドルをあきらめるなんてできない。夢なんだからショウガナイ。

    かなり赤裸々に地下アイドルの現状が映し出されています。
    観ていると、とてももどかしい気持ちもしますが、これが現実なんですね。

    みんなのTwitterつぶやき+あらすじまとめ
    http://togetter.com/li/385935
  •  (放送)
    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」 BY テルマエロマエ原作者・ヤマザキマリ
    彼女は北海道で自然に囲まれて幼少期を過ごし17歳で絵画を学ぶためにイタリアへ渡ってから海外で暮らして20年だそうだ。

    海外から現代日本を見つめる彼女が語る言葉は、なるほど、と思う点も多かった。


    「時間軸の捉え方の変化」
    時間をHorizontalに考えていたものが、イタリアに行ったら縦軸なんだという感覚に改まった。
    何千年前のものが今と共存する感覚。今の自分と同じ考えをする人が数千年前にいたかもしれない。過去と同調する感覚。


    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」
    謙虚でおごりのない、シンプルな人を描きたい。

    シンプルな人とは、高品質なプライドをもつ人。

    本当の高品質なプライドを日本人から感じることが少なくなってきている。

    その人が、自分の脳ミソで自分の見てきたものや聞いてきたことを処理できているという「品質の高さ」がない。
    自分で時間をかけて、キチンと入り込んでいかなきゃ到達できない経験値が少なくなっている。
    情報化が進んで色んなことを知ることはできるが、自分の力で感じ取ったことじゃないから、品質が高くない。
  •  (放送)
    キャベツは外葉を外して新聞紙で包んで根元を下にして保管【基本は水分を欠かさない&植わっていた状態で保管】
    切った葉野菜はビニール袋に入れて保管。
    小松菜などの葉野菜は根元を切って水に浸し、新聞紙で包んで根元を下にして保管。
    大根は買って来てから葉をすぐに切り落とす・・・

    基本は新聞紙やビニールなどで包んで水分を欠かさないこと、それに植わっていた状態で冷蔵庫で保管することのようです。
    基本は覚えておきたいものです。
  •  (放送)
    【永久保存推奨】引退の理由を本人が語るから凄い!千代の富士の引退のきっかけは貴乃花に負けたからじゃなかった!
    マスコミや水連とぶつかりまくった千葉すず、実力絶頂に見えた32歳で引退した江川卓、そして大横綱千代の富士。

    千葉すず、江川卓、千代の富士、本人自らが出演して引退へ至る思いの変化を語ります。
  •  (放送)
    5mのポールの上で着替えることは出来るのか?電車の吊革を握ったまま足をつかずに車内を移動することは出来るのか?ついつい見入ってしまいます
    芸能人やその道のプロたちが競技に挑戦。テンポよく競技が進んでいくので、飽きずに見られます。
  •  (放送)
    神回。芸術を生み出すための匠
     ここ5年で最高の放送。
     横山大観が芸術を生み出すために使う、道具の匠(職人)にフォーカス。作品を見るときには気にすることのない、筆やキャンバス、表具師の仕事ぶりの素晴らしさ、お互いに切磋琢磨して道具を作り上げていく姿に、胸を打ちます。

     道具の匠を尊敬し、宮中に献上する作品に道具の匠の素晴らしをしたためるなど、随所に慈しみの姿が見えます。
  •  (放送)
    世にも奇妙な物語3夜連続放送です
    さすがの面白さ、視聴後の何ともいえない後味が最高です。
  •  (放送)
    舟というのは普通橋の下(の川)を通るもの。 橋の上を通る舟とは珍しいですよね。
    運河設計者は高低差をどう越えるか、世界の運河設計者は色んな解決策を考えて実行しました。天秤の原理の水力エレベーターを実現したりするのなんか芸術的です。

    ポントカサステの運河は、問題先延ばしスタイル。
    ひたすら高低差を避けるためだけにトンネルを掘り、渓谷の上に鉄橋を架ける。運河の幅もメチャクチャ細い。

    そんな運河、廃れるのも早く、現在はリタイアしたお年寄り達が舟でセカンドライフを楽しむ場となっているそうです。

    しかし、舟というのは普通橋の下(の川)を通るもの。
    橋の上を通る舟とは珍しいですよね。
  •  (放送)
    今は混沌の時代ではなく不条理の時代であり、理不尽な時代だ
    混沌とは物事が未分化の世界、即ち結果の分からない世界である。
    それに対し、現在は有史4000年の中で差別され、管理されもたらされた結果の世界だ。
    この世界には不条理や理不尽なことが煮詰まって色濃く残っている。
    一例を言えば、毎年3万人を超える自殺者が出る今の日本は将に不条理の時代、理不尽の時代から抜け出せないのではないか。
  •  (放送)
    手を伸ばしやすい雑貨で集客を図る、渋谷ヒカリエ
    渋谷ヒカリエの3分の1の70店舗が雑貨店。
    雑貨店の配置でお客様のフロア内の流れを作っている。
    適宜店舗を入れ替えたり、季節商品を売りだしたりしてお客を飽きさせないようにしているという。

    雑貨って買物好きにはたまらないんでしょうね
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    小さな漏口が大きな船を沈める (帆引き船船頭:吉崎佐兵衛さんが大切にしている言葉)
    霞ヶ浦の風物詩となっている帆引き船、帆に風をはらみ網を引くんだそうです。
    現代の漁船と比べると相当効率悪そう(船一隻に対して乗組員が異常に多く見えました)ですが、ロマンがあってイイなーと思いました。
  •  (放送)
    企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされている
    エアコンの電源オン・オフを外出先からスマートフォンでコントロールできる東芝の新サービスが、経済産業省に差し止められた件をはじめとして、企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされるケースが増えてきているそうです。

    東芝の役員の談話
    「法律が古い時代の元に作られたものなので、スマートフォン連携など想定されていない。」
    「法律が技術についてきていない。」

    このようなことで、企業の国際的な競争力が低下していく現状はいかがなものでしょうか。
  •  (放送)
    ”全盲のピアニスト”ではなく、ピアニストである僕がたまたま全盲なのである。辻井伸行
    辻井伸行の言葉を聞いて思った。
    彼が見えているという色はもちろん、僕らが見えない雰囲気だって、辻井は心の目で見えている。