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全 11638 件

  •  (放送)
    結果ではなくプロセスを楽しむ
    考えてみれば大人がかけジャンケンしてるだけだ。
    結果には意味がない。けどみてしまう。
  •  (放送)
    思わずガンバレ!と応援したくなる。戦力外を宣告されたプロ野球選手と家族。
    自分が頑張るのは勿論、家族の支えには泣けますね。
    妻に焦点をあてたスピンアウト企画番組もどうぞ。
    「女の波乱万丈人生SP プロ野球選手の妻たち」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221356411300
  •  (放送)
    年末は全国津々浦々、老若男女、第9合唱イベント花盛り
    それだけ第9の合唱を歌いたい人が大勢いるということだ。
    歌えるようになるまでの苦悩を通して、本番で一万人が共に歓喜にいたる。
    第9の合唱にチャレンジすることは日本人の感性に合っているようだ。
    音楽業界共々ベートーベンに感謝感謝。
  •  (放送)
    なぜ海外での老後をと問われれば、そこに一つの幸福を夢見たからでしょう。
    そして、多くの人が下掲の詩歌のように気づいたのかもしれません。

    山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう
    ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
    山のあなたになお遠く幸い住むとひとの言う
    (カール・ブッセ作 上田 敏訳)
  •  (放送)
    冷静に日本国債の暴落に賭ける海外ファンド達
    ファンドマネージャーの理路整然としたロジックは、まさにその通りです。
    日本は復活できるんでしょうか。
    それとも明るいとは言えない未来を受け入れるしかないんでしょうか。
  •  (放送)
    笑顔の力!プロジェクト 青空の下、笑顔の傘がいくつも咲いて美しい
    笑顔の傘を持つ子の顔にも、観ている人々の顔にも笑顔が広がって、
    そうだ咲顔(えがお)が満開だ。
  •  (放送)
    尖閣問題、自民党新政権、世界各国の報道のされ方を知る
    当事者となると冷静に考えられないもので、外部の評価こそ正しかったりするものですよね。
  •  (放送)
    最初の掴みの部分だけで食傷気味
    荒みが垣間見える家族の情景を視つづけるのはちょっときついな。しかも、4時間以上も!
    ま、テレビ朝日にはそれなりの考えがあってのことでしょうから、視もせずにこれ以上は書きませんけど・・・
  •  (放送)
    この男の登場によって世界最高峰のエベレスト登山も実況中継とツイッターの世界になった
    中継とツイッターで植村直巳を超えるような冒険ロマンを伝えてほしい。

    栗城氏は自身のブログで今回のエベレスト登山の感想を次のように結んでいる。
    「そこには成功も失敗もなく、挑戦する喜びがあり続ける世界。
    そこに僕は向かい、共有し、世界に広げていきたい。
    勝っても負けても、生き続けること。
    成功しても失敗しても、生き続けること。
    終わらない旅は、まだこれからだ。」

    還暦過ぎて逆から言えばこうなる。
    「生き続けることに勝ちも負けもない。
     生き続けることに成功も失敗もない。
     これからも終わらない旅は続く。」
    どうか、あまり無理せず還暦過ぎても彼には登山を楽しんでもらいたいものだ。
  •  (放送)
    美川憲一に男とおんな、どっちが好きと核心に迫る質問
    美川さん、しっかりと答えています。
    初恋の相手は女性、許嫁もいた。
    しかしながら女性と付き合うのは大変、、、
    結婚観なども語られますが、既に常人とは違う世界にいらっしゃる人ですね。
  •  (放送)
    大食い選手権常連女性を括って、新たな見せ方を考えなさいというしゅくだいへの回答です
    企画意図は分かります。単なる大食いだと飽きてしまいますし、テレビチャンピオンみたいになっちゃいますからね。

    ただ、今回の企画、料理人や素人集団との対決では、うまく対立軸がみえないのでイマイチですね。
    セクシー路線も本人達に自覚がないから厳しい。

    大食いを見ていると清々しい気分になるので、そこを強調してほしいですね。象と大食い競争とか。
  •  (放送)
    世界一周する時間とお金ができた時に、どこへ行こうか考えるのに最適
    2012年の世界遺産を一挙ダイジェストで公開。豪華だなー。
    カナダの氷河が崩れ落ちる瞬間、モンゴルの砂漠&湿地&塩湖が混在するオブスノール盆地、ブラジルの巨大人形祭り、アルゼンチンの仮面祭り、世界にはいってみたいところが沢山あるものだ。
  •  (放送)
    元メガデスのフリードマンが演歌に影響を受けて、こぶしを効かせたギタープレイ
    フリードマンさんが弾くと、しっかりメタルの泣きのサビメロに聴こえます。
    それでもフリードマンさん自身はやっぱり変わった人ですよね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3
  •  (放送)
    体内で動き回る内視鏡カプセルは小魚みたい
    できれば飲みたくないものですが、コード付きのものに比べたら全然飲みやすいと思われる。
    こういうのを考える人は優しい人だね。
  •  (放送)
    ガスタンクの解体作業手順を丁寧に解説、解体美学も。
    解体屋さんが言う「作った人には壊せない、解体という窓を通して考える」という名言、そして解体の実態のコンビネーションが味わい深いです。
  •  (放送)
    旅猿2終わっちゃうんだ
    スタッフと演者のやり取りがオモシロイ旅番組、水曜どうでしょう的な。
    演者のアクの強ささえ気にならなければ、とてもオモシロイ番組でした。
  •  (放送)
    80才を超えてなお、己の勘と金槌一つで左官こての微妙な曲がりを叩いて直す職人の姿に生涯現役の心ばえを観た。
    80才の職人さんが言われた、
    「我々は作っても作っても、作っても作ってもええ物を作りたい」という言葉に生涯現役としての気概が凝縮されている。
    死の間際まで、気概と向上心をもって活きるということが生涯現役の意味するところと納得した。
  •  (放送)
    話術、吹き替えの軽妙さにはホレボレとするが、肝心の料理に共感できない
    焼き蛤だったら、あんなにゴチャゴチャ色々なソースをのっけるんじゃなくて、シンプルに焼くだけがいい。話術は最高なのですが、料理があまりなのでなかなか観る気になりません。残念。
  •  (放送)
    ベートーベンの第9交響曲が如何なるストーリー仕立てになっているかよく分かった。
    ベートーベンは様々な概念を音楽で表現する達人だ。
    例えばこの第9は「苦悩をとおしての歓喜」であるし、第5は「運命」、ピアノソナタの「月光」とか「悲愴」等等。標題を見てその楽曲を聴けばなるほどと納得してしまう。
    それに対しモーツァルトは感情の世界・喜怒哀楽に遊ぶ天才だ。
    時としてモーツァルトは聴く者の魂をやさしく揺さぶる。
    それこそ天才の天才たる所以、モーツァルトが愛される所以である。
    楽聖ベートーベン、神童モーツァルトは永遠に聴き継がれる。
  •  (放送)
    とある創業40年の福島のユースホテルで団塊世代の青春は今も続く
    創業40年になる福島のユースホステル。震災で客足が遠のき虫の息。
    そんななか、ユースホステルの名物おかあちゃんを元気付けようと昔からの常連達がユースホステルに集まる。
    みんな、いい感じでオジサン。オジサンの青春。
    この国の団塊世代は永遠に青春が続いている感じがする。

    若者はあまり楽しそうに見えないけど(苦笑)
  •  (放送)
    クリスマスと正月に死亡率が高い原因→「フェノール系の食べ物」→ネットで調べても出てこない
    フェノール系の食べ物とは、食品添加物のことですかね?
    それがクリスマスや正月に増える?
    ホンマでっかの学者さんは適当だと思ってましたが、やっぱり適当なんですかね?
    本当に不整脈持ちの人などは笑えないですよね。

    参考
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1298940647
  •  (放送)
    円空は32才から仏像を彫り始め64才で即身仏になった
    円空最晩年の作品として紹介された清峰寺の
    聖観世音菩薩(せいかんぜおんぼさつ)
    十一面千手観音菩薩(じゅういちめんせんじゅかんぜおんぼさつ)
    竜頭観世音菩薩(りゅうずかんぜおんぼさつ)の三体は微笑みを湛え、見る人の心を落ち着かせる。
    ウィキペデイアによれば即身仏とは修行者が瞑想を続けて絶命し、そのままミイラになることとある。
    この言に従えば、円空は死して仏となった。
    一方、円空没後20余年を経て生まれた木喰上人は木喰行により即身成仏して61才頃から仏像彫刻を始め、90才過ぎまで掘り続けた。
    即身成仏(そくしんじょうぶつ)とは、仏教で人間がこの肉身のままで究極の悟りを開き、仏になることとあり、木喰上人は生き仏となってから、仏像を彫りをはじめたことになる。
    円空仏も木喰仏も微笑みで人の心を癒してくれる。
  •  (放送)
    インドの受賞作品「農場が私の教室」を観る。親子3代で伝統野菜作り。皆、屈託がない。何と豊かなんだ。
    インドは人口も国土面積も日本の約9.4倍。
    それなのに、農産物の自給率は油脂類以外で100%を超えていると言われている。
    この作品で紹介された自然農法による伝統野菜栽培も自給率100%の一翼を担っているのだろう。
    太陽の下、家族そろって野良仕事、それが日本の原風景だったのに、日本人はそうした生活を遠の昔に忘れてしまった。
    日本の農産物自給率40%、小さな国土に原発54基、これが日本人の豊かな生活。
  •  (放送)
    スマイリーキクチが殺人犯だとネットで9年間も誹謗中傷されていた件についての全容が分かります。
    仕事を干されて、家族や恋人も陰口を叩かれるようになり、警察に相談しても「掲示板に削除依頼して」の一点張りで取り合ってくれない。
    自分は本当にやってないのにも関わらず、根も葉もない噂で誹謗中傷が毎日続く悪夢。

    もし自分が誹謗中傷被害にあった時の対応方法として覚えておいて損はないです。
  •  (放送)
    鍛冶屋を営む兄弟に訪れる変化
    戦時中に出兵した兄達にかわり、先代の父から鍛えられた6男。
    社長となり帰郷した兄達と一緒に鍛冶屋をもりたててきました。
    そんな社長の死、兄弟や子供達も協力して変化に対応していきます。
  •  (放送)
    伊勢神宮の遷宮が来年10月、20年に一回だそうだ、行くか。
    ただでさえ神々しい雰囲気なので、遷宮はさぞかし荘厳なのでしょう。

    式年遷宮というらしいです。
    http://www.isejingu.or.jp/shikinensengu/62kai-index.html
  •  (放送)
    後継者不足で廃業に追い込まれる中小企業が増えているそうな。ビジネスチャンスとして捉える動きもあるようだ。
    後継者不在で廃業とは何とも勿体ないような気もしますが、無理やり誰かに後継させたとしても潰れちゃいますからね。
    誰も継ぎたくないなら、それはそこまでの事業や会社だったということですかね。
  •  (放送)
    今日の高齢者未来の高齢者すべての人にささぐと言われてもなあ。何を受け取ってよいのやら
    明日は我が身ですよって言うメッセージを伝えたかったのかな。
    1975年のアメリカ映画『カッコーの巣の上で』をマイルドにしたようなストーリー仕立てで、まあ観てお
    いても損はないと言ったところ。
  •  (放送)
    風俗営業法で踊るダンス規制には無理がある
    ダンスは音楽と一体となった文化であり、風俗営業とは関りがない。
    六本木界隈の風紀の乱れを正すために、駅前のダンス教室の営業も規制するというのでは、「角を矯めて牛を殺す」の譬えどおりになってしまう。そんなバカな道理はない。
  •  (放送)
    "老い"をテーマにしたアニメーション映画です。
    描かれる光景は物悲しいものばかりで、身につまされるような気持ちになります。
    深く考えさせられる映画です。
  •  (放送)
    タイタニック号の沈没事故は、すり替え保険金詐欺だった!次々に提示される証拠が凄くて、保険金詐欺の信憑性が高まります!
    これは凄いですね。
    はじめは「うそだろ~」と疑いながら観始める人が大半だと思いますが、次第に保険金詐欺説が真実だと思うようになってしまいます。凄いですね。
  •  (放送)
    品のなさが魅力。恥じらい皆無・小森純がガニ股&パンツ丸見えで自転車こいで混浴巡り
    面白い!
    そうまるでカツオ!小森の魅力が存分に伝わる内容でした。
  •  (放送)
    マレーシアに移住します。探さないでください。
    サンマがマレーシア移住の下見ツアーをしてます。
    日本で限界見えたり、独身だったら絶対移住するわ。
  •  (放送)
    自分が面白いと思うものと、審査で選ばれるものが決定的にズレてるんですけど。。。
    選挙の結果もそうだけど、民意がよくわからない。
    全く共感しない。
    隣にいる人は自分と考えの違う他人だと自覚した。
    笑いの感覚も、政治も、合わない。
    日本脱出したい。
    テンダラーや笑い飯の評価が低い理由も分からない。
  •  (放送)
    少数民族ピダハンは自分達の言葉を「まっすぐな頭」と呼び、外国人の言葉を「ねじれた頭」と呼ぶ
    彼らの言葉には色とか時とか数字に関する言葉がない。」
    と彼らと長年生活し彼らの言葉をしゃべれる元宣教師の言語学者が語っていた。
    何とも不思議な言葉らしい。
    「全ての言語は普遍文法を備えている」という言語学の定説に対し、この言語学者は「ビダハン語には普遍文法が存在しない」と異説を唱えたため、学会の権威筋からは猛反発をうけているとのこと。
    そりゃそうだ。言葉を繋ぐ普遍文法「リカージョン」がなければ物語は成立しない。
    したがって、宣教師として布教に必要な旧約聖書も翻訳しようがない。
    ということは、感覚的に言えばビダハンの言葉はエデンの園で使われていた言葉とつながっているのだろうか。
    この番組を観ながら思考は飛躍しすぎるぐらいに広がっていった。
    ビダハンの民はこれからも彼らの「エデンの園」で生活していくことができるのだろうか。
    いや、「エデンの園」にとどまってほしいと願った。
    「まっすぐな頭」とはひたすら現在に生きて、一日一日をあるがままに受け入れる思考言語なのではないか。
    「ねじれた頭」で考えると不安や後悔が頭を駆け巡り、幸せからどんどん遠のいてしまう。普遍文法を備える言葉を持つ民族の宿命なのかもしれない。
  •  (放送)
    誕生から破壊まで、切ない…
     物が生み出されてから、破壊・解体までを追った番組。バラエティー仕立てですが、良番組。物が壊されていくのを見ると切なくなるのはなんででしょうか。

     興味深かったのは、相撲の土俵 製作から解体まで、意外と見ることのない土俵の製作は、相撲の進行を行っている「呼出」さんが行っていて、中央部に縁起物を埋め、解体時に取り出していたこと。

     あとは電車の製造工程が少し垣間見える部分は鉄分の多い人にはうれしいかも。

    ・赤坂プリンスホテルの解体
    ・ジャンボジェット機の解体
    ・電車の製造から解体までと第二の余生
    ・マネキンが生まれてから解体まで
    ・オート三輪の現在
    ・テトラパック牛乳の現在

    などなど
  •  (放送)
    仕事も彼氏もいない女性がカナダに渡り未経験ながらカフェのバリスタを目指す物語。まずは行ってみることが重要。
    日本で何もできなくったって海外でならできるかも知れない。どうせダメだと劣等感を抱いていた彼女は生まれ変わったようだ。
    周囲からは心配に思えるほどの頼りなさだけれど、彼女本人は必死で生きて、そしてつかんだ現在のポジション。まだまだこれからだけれど、大きく成長していってほしいですね。
  •  (放送)
    この最年少社長は小学校4年生頃まで雪が降っていても半袖短パン靴下なしで生活していたとさ
    「物心ついたときからその格好で、でも貫き通さなければ・・・」と笑顔で言った。
    そして「人と違うことをやってもいいという自覚は持っていましたね。」と言い切った。

    果たして世の親はこう言わしめる教育をわが子に授けることができるだろうか。

    日本もフィンランドを学び、
    「教育こそが組織や企業、国全体の競争力を高める道」の理念に基づき、
    「教わる」教育から「自分の力で考える」教育へ大きく方向転換する時期に来ている。
    インターネットが普及した社会では自分で考える力がなければ活きていけない。
  •  (放送)
    なぜ芸人に!?THE石原は大学時代に一軒家、車6台を買い与えられ腕にロレックス2本巻き
    大学中退して上京してからは仕送り50万円だそうです。
    スゴイ親子です。

    番組内では親に内緒で家から持参したお宝がはたしていくらか、という企画中にゲストとして登場してます。

  •  (放送)
    最年少東証一部上場リブセンスの村上社長がカンブリア宮殿に登場
    総資産150億円でも部屋に冷蔵庫なし、新聞読まない、テレビ見ない。
    18歳でビジネスモデル考えて19歳で起業。
    溢れるサービスへの情熱。
    営業は2人だけ、サイト制作は全て内製で。

    新しいビジネスでの成功モデルは一時代を築いたヒルズ族とは異なるようですね。
  •  (放送)
    発想力をふくらませるフィンランドの教育はすばらしい!
    「教育こそが組織や企業、国全体の競争力を高める道」の理念に基づき、
    「教わる」教育から「自分の力で考える」教育へ大きく方向転換し、
    それを実現したフィンランド国民の勇気に賛辞を送りたい。

    番組の中、絵本を読み聞かせていた母と子の会話をここに書き記す。
    母 「なぜ猫はいつも意地悪するのかしら」
    子(年上) 「オレガボスなんだって強いんだよって見せたかったのかな。命令させろ偉いんだって」
    母 「なぜそうしたのかしら」
    子(年下) 「勇気がないから」
    母「そう本当は勇気がないのね」

    オンカロを建設しているフィンランドと原発54基を保有する日本。
    未来に対する思考の違いに愕然とする。

    オンカロとは(はてなキーワードより転載)
    フィンランドの高レベル放射性廃棄物の保管施設。フィンランド南西部のオルキルオト島に建設中。
    フィンランド内の原発から出る放射性廃棄物を22世紀まで格納していき、入口を厳重に封鎖する。放射能がなくなる10万年後まで誰も立ち入れないようにする計画。
  •  (放送)
    業界新聞17紙の2012年トップニュースが面白い。見えないガラス、スプレー醤油などなど。
    見えないガラスは光の反射がほぼゼロなので、完全に透明に見えます。
    値段は普通のガラスの10倍以上しますが、美術館や宝石屋から引き合いが続々→「がっちり」だそうです。

    スプレー醤油も空気に触れさせることで香りを増幅して「がっちり」。
    次代のトレンドは業界新聞にありですね。

  •  (放送)
    北朝鮮からミサイル発射、角田美代子容疑者自殺、話が通じない相手、想像外の行動を取る相手と付き合っていく時代
    北朝鮮ミサイル発射→角田自殺、そして、殺人事件の被告が一点無罪というニュース。

    京都舞鶴の女子高生殺害犯が一転無罪。
    検察側や被害者の親族は、「納得できない」と憤慨だそうだ。
    もし違う人が犯人だったらどうすんだろ。

    北朝鮮、角田も自分の中では100%正しい考えで行動してる。
    そして、犯人の考えは自分の考えと違うのだ。

  •  (放送)
    福島をずっと見ているのに、見えないものが人々の心を引き離す
    やりきれない気持ちになったが、原発を止めても使用済み核燃料の処理とは永遠にかかわっていくことになる。それが厳しい現実だ。
  •  (放送)
    観光地にありがちな残念感。静かに青の洞窟を楽しみたくても船頭さんの歌合戦でウルサイ
    人気の場所は確かに景観が素晴らしい。だけどいつ行っても混んでる。
    しょうがないこととはいえ、一人締めしてみたい!!
  •  (放送)
    坂本龍馬の子孫が新撰組近藤勇の子孫と結婚しているとは。
    遠い先祖は敵同士だとしても、全ては世のためと思って行動した志士。
    どちらが正しいか間違っていたかは誰にも分からないわけで。
    とはいえ、運命とは数奇なものですね。引き合うんですねえ。
  •  (放送)
    古き良き日本。とちの実から手間をかけてアク取りして餅にして先祖にお供え
    それにしても栃餅が美味しそうでした。特に冒頭の白い粉をまぶしたやつ。
  •  (放送)
    どこにお金をかけるかは旅館経営者の考え方次第ですね
    V6の三宅くんが朽ち果てる寸前のようなボロ温泉旅館に泊まります。

    温泉と夕食以外はボロいです。
    しかし値段は1泊2食付きで7500円。

    日帰り入浴が正解かもしれませんね。
  •  (放送)
    うまくて安い、でもヘンテコすぎる!そんなレストランのランキングです。
    1位になった店構えは掘っ立て小屋、だけど味は絶品の群馬のラーメン屋 米屋、近くにいった際には是非行ってみたいと思いました。

    米屋
    http://tabelog.com/gunma/A1002/A100204/10001749/
  •  (放送)
    佐野史郎がUFOの町を行く。出てくる市井の人々が変わった人ばかり
    通常の町とは思えないヘンテコっぷりです。
    佐野史郎がかすんでしまいます。