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全 11639 件

  •  (放送)
    二日目ともなると新鮮味も薄れ、、
    肝心のドラマ対決では松坂慶子の登場シーンで、全国NHK関係者によるものと思われる不審な組織票、加えてCMと、つまらなくなってしまいました。
  •  (放送)
    あげづけ、ミレービスケット、地方スーパーならではのご当地名産物が美味しそう
  •  (放送)
    【これは貴重】日テレとNHKが合同生放送、両社現役同士のガチンコバトル、豪華出演者陣、CMなし、秘蔵映像盛りだくさん
    業界の通例からは考えられない企画。
    テレビも中から変わっていってます。
  •  (放送)
    声の大きい人、話が長い人の意見ばかりが通るようなことのないように意見を小さな付箋に書かせる【地域グループの活発なコミュニケーションを生む技が凄い】
    地域住民が集まって、「さぁ、話せ」と言われても中々意見を言えない人いますよね。
    そんな人の意見も吸い上げる仕組みとして紹介されていたのがタイトルの方法です。
    色々応用できそうですね。
  •  (放送)
    タネが分かれば「あ~」となる、カードが消えるマジックのタネが明かされます
    今回のスタジオに呼ばれる素人さんは銀座マジックバー勤務のマジシャンです。
  •  (放送)
    NHKが言う「テレビ60年は日本の文化遺産」の言に従えば、「インターネット20年は世界の文化遺産」である。
    還暦を迎えたテレビ業界は今後、インターネットとの協調関係を積極的に築かねばならない。
    築けなければ、テレビは過去の遺物として衰退する。
    テレビ文化とインターネット文化のトータルミックスが今後より強く希求されるだろう。

  •  (放送)
    反政府運動から内戦に突入したシリアの1年10ヵ月、死者は6万人を超えたと言われている。
    一方、日本の自殺者は2012年には2万7766人と30000人を下回ったものの、それまでの14年間は毎年3万人を超えていた。
    シリアの無差別虐殺の死者数と日本の自殺者数がほぼ同数であることには驚くばかりだ。

    (参考記事)
    警察庁が2013年1月17日に公表した「自殺統計」(速報値)によると、2012年の全国の自殺者数12 件は2万7766人だった。前年比2885人減で、1997年以来15年ぶりに3万人を下回った。
  •  (放送)
    西葛西がインド人街だと初めて知りました。
    大久保は韓国人街、西葛西はインド人街、町の商店に入るだけで手軽に外国気分が味わえるのは魅力ですよね。
  •  (放送)
    貧困拡大社会とは寄る辺なき人が増え続ける社会と視たり。
    互いに寄り添う人がいなかった、あるいは失ってしまった人に、寄り添う関係を如何に取り戻させるか。それが問題だ。
  •  (放送)
    高嶋政伸がゴニョゴニョ
     くだらない物事の限界に挑戦する番組。珍しく予算をかけた番組で、ここまでしちゃうのっていうレベルでお金かけてます。高嶋政伸さんへのゆるいツッコミを苦笑を楽しむ番組でもあります。

    ・ピッチングマシーンの速度限界
    ・回転ずしの回転装置の速度限界
    ・ラジコンカーの速度限界
    ・どこまで「あ~」と長く言えるかの限界(小林幸子参戦)
    etc...




     
  •  (放送)
    ジロジロ見られる、太って見える、男子ウケが悪い。それでもフェアリーファッションをする。
    なぜなら、カワイイから。うん、原宿生息のオシャレ女子はそうでなきゃダメだ。
  •  (放送)
    ガラスが割れる仕組みが解明されていない、強化ガラスの仕組みなどタメになりました。
    ステンドグラスの制作に、なぜあれほどフォーカスしたのか、視聴し終わって考えてみると謎です。
    作品は完成していないし、完成イメージ映像に人々を惹きつけるようなものを感じませんでした。
  •  (放送)
    キンタローが早々にキャラを変えてきている。一発芸人で終わってたまるかという戦略家と感心しました。
    一発芸がアタると1年位は、そのネタだけで食っていく=売れていくものですが、キンタローは早々に路線変更を計っている点に戦略家だなと感じます。
  •  (放送)
    生きる伝説 プロボクサー マニー・パッキャオの言葉の英雄っぷりが凄い
    6階級制覇(体重差20キロ)いうボクシング史上前人未踏の偉業を成し遂げたマニー・パッキャオ。推定年収は55億円だそうです。
    パッキャオ「負けたのに、こんなに多くの人が出迎えてくれるとは思わなかった。…自分が国を支えている、と思っていたけど、国が俺を支えてくれたんだ」。

  •  (放送)
    袋麺の凄まじい進化に脱帽
    気がつくとランチにラーメンをセレクトしてしまう私なので、もし職場に自由に使えるキッチンがあれば、袋麺という選択もありと思ってます。
  •  (放送)
    カツサンドの生みの親は、トンカツに惚れ込み、7年下積み修行してトンカツ屋を開業したシングルマザー
    それが今や従業員600名の企業に成長したそうです。
    特筆すべきは修行したいと思ったトンカツ屋に弟子入り嘆願に一ヶ月通った点です。
    思いを行動に変え、継続できる人の強さを感じます。
  •  (放送)
    世間がデフレだって、自分は正しいことをやる
    リンガーハットはデフレ競争に乗り失敗して、国産野菜化&値上げで急回復。
    周りを見て戦略を考えるサラリーマンでは復活できなかったことの裏返しといえそうです。
  •  (放送)
    一見、無駄な研究?天文学業界に革命を起こしている日本人がいた
    地球の未来を、人間の将来を、文明の寿命を決めるような、とてつもなく大きなスケールの学問です。
    これを身近なものへと変える渡部潤一さん、数々の偉業と飾らぬ人柄。
    必見です。
  •  (放送)
    YOUは1964年生まれの48歳
    YOU(ゆう、1964年8月29日 - 、旧芸名及び本名:江原 由希子(えはら ゆきこ))は、日本の女性タレント、女優、歌手。
  •  (放送)
    自衛隊員の0.2%、スーパーエリートだけで構成される最強レスキュー部隊「メディック」が壮絶すぎる
    「自分の限界を知らせるために」訓練として追い込まれるんですが、ありえへんくらいに壮絶。
    視ているだけで、ガクガク身震いしてしまいます。
  •  (放送)
    自分で学習して答えを導き出すロボットicubeが凄い
    人間の子供の発育を観察し、そこから多くのヒントを得て開発されたのがロボットの自立学習プログラムだそうです。そのプログラムを積んだicube君、失敗から学んで進化してます。凄い。
  •  (放送)
    アルジェリアの人質殺害事件の被害者が実名報道されました
    番組冒頭から古舘アナが下記の説明を行い、実名報道されました。
    「人それぞれの人生があって、喜怒哀楽がありますが.....無念をはらすには、(犠牲者の)数だけでは不十分で......あえて実名を公表させていただくことにしました。」
  •  (放送)
    カメラワークが素人並
    カメラマンは何考えてんの?
    SAMの主張聞いてた?
    ダンサーを裏方にすんなっつってんだろが馬鹿が。
    創作ダンス部だって全体を撮ってこそわかる凄さなのに顔アップしてどうすんだよゴミ。
  •  (放送)
    日本は買いか、売りか。ちゃんと考えよう。自分のために。
    竹中さんが言う「日本の素晴らしい社会資本」って本当にそうですよ。
    治安もいいし、食べ物うまいし、四季があって美しい国だし、人々は真面目で勤勉だし、協調性あるし、時間を守るし、約束も守る。
    外国の人々とビジネスすればするほど日本は良い国だと実感する。

  •  (放送)
    カンボジアのトンレサップ湖の淡水魚水族館。考えただけでワクワクする。
    カンボジア国に出来たらカンボジアの人たちも沢山訪れるだろう。
    夢を追いかける夫婦にはなぜ?といった屈託がなく、視ていても気持ちいい。
    是非、一直線に突き進んでほしい。
  •  (放送)
    ビートたけし 浅草フランス座での修行時代の生活紹介が打算ナシ、舞台裏の窓なし2畳間物置で5年間寝泊り
    そんな若者が今の姿になると誰が想像できたろう?
    当時の芸を観た人の意見を聞いてみたい。漫才は凄まじい冴え方をしていたのかな。
  •  (放送)
    この番組流れたテロップ「死の形はさまざま、幸せな孤独死もある」
    死の現場にあって、この方は実に貴重な教えを得たものだ。
    やはり、自身の職業に誇りを持ち、日々真摯に仕事に取り組んだ賜物なのだろう。
    幸せな家族の記憶が幸せの源であることに同意する。
  •  (放送)
    自分で歩くことが出来なくなってから、老後漂流の闘いが始まる。
    その認識を持って、自分が分かっているうちに自衛しなければならない。
    とは言っても、人間、希望があるから生きているのであって、己の最悪事態に備えるといっても思考の切り替えが上手くいかないんじゃないかな。
    いずれにしても、老人を漂流させる社会は健全とは言えない。
  •  (放送)
    赤字バスの復活のための努力は分かるが
    通勤する人が減るトレンドには、高齢になりマイカーを手放す人が増えるトレンドでは補完できない。
    バスに乗る回数を想定すれば明らかだし、紹介された事例もあまり景気の良いものではなかった。
  •  (放送)
    2cm角のガラスに250GBのデータを保存、データは永久に消えないという京大の技術が凄い
    理系のノーベル賞受賞者は東大を上回るそうで、多様な研究所がされています。
    番組で紹介された研究はすぐにでも商業ベースに乗りそうなものばかりで、一昔前に言われていたような「大学で行われているのは金にならない研究」という揶揄とは無縁のようです。
  •  (放送)
    年なんだから、無理するなよと覚めた目で視ていたが、
    50年の時を超えて北見北斗が1トライ挙げたときには、思わずジーンと来た。
  •  (放送)
    黒沢がお笑い芸人になろうと思ったのがスゴイ
    女版ダチョウ倶楽部という現在の立ち位置が当時見えていたわけでないし、養成所で相方2名と出会っている。
    加えて人見知りでコミュニケーション難。
    本人には見えていたのか、この軌跡は。
  •  (放送)
    官房長官が外交のために自由に使える30億円の官房機密費、最近は記者や評論家への裏金として使われている
    スゴイ勢いでなかなか知ることのない、でも興味深い知識を得ることのできる番組です。
  •  (放送)
    あのマツコが仲良くしようぜと全幅の信頼を与える小学校6年生が大人びている
    「最近の子供の車離れが深刻で。。。」
    と、年齢背格好だけは子供だけど、話し出したら全然大人。
  •  (放送)
    女芸人 松丸ホルモンの品のなさが面白い
    元力士も笑えた。二人に幸あれ。
  •  (放送)
    映画監督・木下惠介生誕100年---映画「陸軍」をyoutubeでも視たが、息子の出征を見送る最後の10分だけで胸を締め付けられた
    この番組で言われていた木下映画の特徴「相手に寄り添い味方であろうとする共感」の気持ちが痛いぐらいに伝わってきた。母親の情愛はいつでも、どこにあっても変わらない。木下監督はそのことを伝えたかったのだと一人合点した。
  •  (放送)
    デフレが好きなわけじゃなくて、将来の見通しが利かないので、国民は消費を切り詰めて貯蓄に回しているのではないか。
    高齢者の貯蓄を吐き出させようと政府は必死だが、景気が良くなろうと年金収入で生活している高齢者の消費行動に大きな変化はでないのではないか。むしろ消費増税8%+物価上昇2%目標=10%をやられた日には生活費を切り詰めざるを得なくなってもおかしくない。
    例えば、2000千円の収入を生活費に回すとすると、
    現行消費税5%で2100千円の支出。これが上記の10%では2200千円と100千円の支出増となる。年金収入は一定だから、支出増は貯蓄の取り崩しか、消費切り詰めのいずれかで凌がざるを得なくなる。この負担は大きい。
    しかも、物価上昇が思惑通り2%で止まる保証はどこにもない。更に、スタグフレーションの懸念も払拭できない。
    そんな中、国民の貯蓄が取り崩され、貯蓄高が減少に転じる事態になれば、日本の信用力は大きく損なわれるのではないか。 
  •  (放送)
    ゴルゴ13を支える30人の脚本家集団、作画スタッフ
    ゴルゴマニアではないのだが、漫画に徹底した分業体制を確立したのは凄い。
    特に脚本家が、各人が体験している業界の実情を反映させて脚本を作るんだから、面白いに決まってますよね。
  •  (放送)
    いい家族だと思うが、長女は大学行きたかったら奨学金を使えばいいのにと思う。
    知らないのか?
    両親や本人が無知であることは仕方ないにせよ、先生や番組スタッフが教えてあげてもいいのに。
  •  (放送)
    シャッター商店街の赤字の乾物屋さんが跡継ぎを募集しているが「後継」の意味を考えてしまった
    1月あたり、売上87万円、原価44万円、経費55万円。
    店舗は賃貸(月10万円)だから資産もない。
    経営者自身への給料賃金は月5万円しか計上してない。

    このお店の経営者が後継者募集・・・。
    そして、後継者は月給5万円で丁稚奉公としてガンバレという条件。

    後継の意味を考えてしまう。屋号を残したいのかな。
  •  (放送)
    メキシコからロボット相撲世界大会に出場するために来日した学生がズボラすぎる
    飛行機の便を間違えて仲間よりも1日早く着いちゃって空港で1日過ごし、大会会場では登録ミスで会場に入れない。そんなチームの本番、大会の模様に密着します。
  •  (放送)
    一発屋芸人、大集合。小梅太夫は素顔さらしてシングルファザー&アパート大家収入生活してる。【哀愁たっぷり】
    ジャパニーズテレビドリームをつかんだ一発屋芸人達の現在の生活を公開。
    予想通り哀愁が漂います。
    ただ、皆さん、家賃はお高いところに住んでおり、ある程度の蓄えがあることを感じさせます。
  •  (放送)
    ウソみたいなホントの事件を一挙公開スペシャル!視てみたけど残らんなあ~。
    今どき大変な事件が多すぎて、事件の羅列ではあまり驚かないし、印象が薄い。
    やはり「なぜ?」の疑問に応える部分がないと視聴者を惹きつけるのは難しいのではないか。
  •  (放送)
    楽しい夢が叶えられる中、一つだけ思いっきりシリアスな夢だった。
    戦争召集で別れた身重の恋人には会えずとも、生まれた娘に会うことができて本当に良かった。
    68年ぶりに67才の実娘に巡り会えた感動が痛いぐらいに伝わってきた。
    よかった、よかった。それ以外に言う言葉がない。
  •  (放送)
    【これは一生無理かも】光浦靖子が意中の男とデート4回目、現実を妄想が超えて結婚を自ら断念
    意中の男性と出会い女芸人達を集め「もうそんなに遊べなくなるから」とお別れパーティーまでした位、心に決めた男性だったそうです。
    しかしながらデート4回目、光浦さん自身の彼への妄想(面白い彼)が現実の彼を超えてしまい別れを決断したそうです。
    芸人の光浦さんからみて「面白い」と思われるのって芸人以外には難しいですよね。

  •  (放送)
    8チャンネルのサキ
    白い花が映っているんだけど名前が知りたい。教えて
  •  (放送)
    アップル日本法人 元社長 山元賢治氏が語る「若者よ、自分の頭で考えろ」
    今はアップル社を辞めて、若者向けの講演活動を精力的に行っているそうです。
    スティーブジョブスに直接接した方の講演は価値がありますね。

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  •  (放送)
    サッカーだと若者は上のどの世代よりも凄いのに、就職だとダメなのは何でだろうか?
    ちなみにこの番組では「働き方の多様性を容認する仕組み」を企業に求めているようにみえました。
    若者の離職問題や就職難問題の解決手段として紹介するのは、因果関係がズレていると感じます。
  •  (放送)
    アラオの謎解きに引っ張られて最後まで視た。
    浮きやバレーボールは戻ってきても、失われたものは計り知れずレビューのしようがない。
    諦観をもって震災を受入れざるをえない。
  •  (放送)
    一発屋を多数揃えるサンミュージック
    ゆとりを感じる育成、そこから規格外の一発屋芸人が生まれる。