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全 11639 件

  •  (放送)
    「軽い気持ちでヤラナイってことを分かってほしい 」14歳ママより。
    スタジオがいちいちシーンとなるんだよね。ギャルママの話の時も。本人が未熟で認識できていない「生々しい痛さ」をテレビでさらけ出す公開処刑にも見えてくる。
  •  (放送)
    頭金0年収350万円の独身アラサー女子がマンション購入するって怖い世の中ですね
    結婚の可能性もないし年金ももらえるか分からないし。
    老後に賃貸だとお金ないと追い出されちゃうし。
    考えは分かるけどね〜
  •  (放送)
    誰しもが予想しない一手。 対局している相手が頭を抱え、驚愕の呻き声を上げる。 紛れもない天才をみた。
    井山裕太 平成生まれの23歳、ゲームで囲碁を覚え、ネットで強くなった囲碁の天才。

  •  (放送)
    1978年に発見された時、「インカの絞首台」と名付けられた巨石の遺構はインカ以前に栄えた謎の文明ティワナクの天文台であった。
    天文台を絞首台と取り違えるとは考古学もずいぶんと早とちりするもんだな。
    冬至の日に太陽光がこの天文台の一点を射す。その光景は神々しいばかりだった。
    お気に入りに入れておいてまた視るとしよう。
  •  (放送)
    スキーのジャンプをテレビ観戦で楽しむ心得を教えてほしい
    ただ実際に人が120mも飛ぶ姿は生で観てみたいです。
    テレビでは同じようなユニフォームを着た選手が同じように飛ぶだけなので面白さがイマイチ、ピンときません。
  •  (放送)
    最後尾をゆっくり歩くラクダに追い抜かれたら失格のルールは分かりやすくていい。
    それにしても参加者が300名余りとは自分の限界に挑戦したい人が多くいるもんだ。
    このサハラ耐久レースに加え、8000m峰無酸素登頂レースと、グリーンランド犬ぞり横断レースあたりを加えて、「いちばん過酷なトライアスロンレース」として売り出せば結構いけるんじゃないか。
  •  (放送)
    20代男性の77%が彼女なし。4人に1人は女子と付き合うことに興味なし。【絶食男子凄すぎる】
    彼等の夢も凄いです→「主夫になる」\(^o^)/
    年上世代からすると考えられませんよね!
  •  (放送)
    卵子提供は人間の根源を超えt神の領域をも侵す深刻な問題だと思う。
    「卵子提供」でネット検索したら、卵子提供サイトがズラズラと出てきたのでビックリした。
    事実が先行している以上、まごまごして入られない。早急な法的整備は必要であろう。
    産みの親、育ての親、卵子提供の親。産まれいずる子の幸せを祈るのみ。
  •  (放送)
    受刑者は仲間になり出所時に迎えに来る、金の貸し借りが義理になり、非合法な話を断れなくなる
    小心者であるがゆえに、感情を剥き出しにして犯罪を犯す。人の物を盗ったり、薬を打つ。

    駆け込み寺は必要なんだな。
  •  (放送)
    あえて投稿する。特定個人を一方的に中傷する番組をたれ流すとは
    テレビ朝日は悪質なステマ以下に成り下がったか。
    ジャーナリズムの精神をどこに捨ててしまったのか。
  •  (放送)
    こういう番組はテレビじゃなくちゃ撮れないよな。
    どんな外国人が日本にきているのかとても興味がある。
    その「なぜ」にうまく答えを引き出してくれてありがとう。
    おかげで楽しむことができました。
  •  (放送)
    「どうしてもヒゲだけ白髪になるのですが。。。」という清原和博の相談。【染めているわけではありません】
    原因は様々なことが考えられるそうです。

    過度な日焼け、不幸の入り口、色々な説が出ましたが、何よりも意外だったのは染めているのではない点ですねw。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211357732800&t=6046
  •  (放送)
    子供の貧困に続き、働き盛りの4.50代の貧困化をNHKの番組が取り上げた。
    2,30代も非正規雇用の増大で貧困化が深刻化している。
    10~50代まで総貧困化が進む中、その親の世代である6、70代は子・孫の将来が心配で、自分の生活は切り詰めてでも受給した年金は貯蓄に回さざるをえなくなっている。
    全世代貧困が深刻化しているのに、政府は2%上昇物価目標だとか、消費税増税だとか、乱暴なことを言う。
    これでは虎の子としてアテにされている6、70代も、どんどん貧困化が進む。

    以上、社会保障を充実するために、全世代の貧困が深刻化する。
    これを「社会保障のパラドックス」と名付けるとしよう。
  •  (放送)
    Perfumeは世界のPerfumeに!
    台北のファンの発言。
    「Perfumeはすでにアイドルの域を超えています。
    彼女たちがいるからすべての仲間の心がつながっています。」
  •  (放送)
    母親のキングベッド、娘のクイーンベッド。クェート人の寝るベッドはでかい!
    一般的な家庭を実際に見せてもらわないと、その国のニーズに合った品揃えは不可能に等しいと実感した。「MUJI」中東進出の成功を期待する。
  •  (放送)
    次から次へと笑いの罠が繰り出されるが、笑ってられないほど綿密なスケジュール管理がされているんだ。
    正月も、今度はどんな罠が繰り出されるのかとダラダラ視てしまった。
    罠を仕掛ける裏方さんは大変だろうな。
    ダウンタウンのガキ連中も尻叩かれながらよく笑えるもんだ。
    そんなことを思いながら結構笑いながら、彼らの罠につきあってしまった。
  •  (放送)
    ブレイクダンス世界No.1を決める大会を特集。もっとダンス自体を見たかったな。
    海外のブレイクダンスコンテストを特集するなんて、一昔前では考えられなかったんではないでしょうか。
    あ、深夜にはやってたのかな?僕が気がつかなかっただけで。
  •  (放送)
    日本と中国は反目より友好に向け対話を持続させるべきだ。悲しみを繰り返さないために
    人と人との間に国境はない。
    無知、無関心、無責任、無思慮で心に壁を作ってしまうのは悲しいことだ。
    中国では柳条湖事件のことを9.18事変と言い、その勃発した日を、
    「1931年9月18日は中国民族の国辱の日である。中国人民は永遠に忘れえぬ日として記憶する。」
    と碑文に刻んでいる。
    柳条湖事件に端を発した満州事変について、この番組のナレーションは次のように述べた。
    「満州事変は日本の関東軍による自作自演でした。列車爆破を中国兵の仕業に見せかけて侵略の口実を作ったのです。」
    日中両国は認識の相違を踏まえながらも友好に向けた対話を続けねばならない。
    この番組を視て、その思いを強くした。
  •  (放送)
    メンタリズム勉強法が効果的。お馬鹿タレントが3日で難読漢字50個を丸暗記。
    勉強法として紹介されていたポイントは、理由もしっかりしていて確かに効果がありそうです。

    一部を紹介します。
    ・消しゴムの使用回数を減らす
    →間違えた経緯&理由ごと覚えるのが良い

    ・先生のダジャレや友達の会話をノートに取る
    →記録するのではなく記憶するためにノートを取る
  •  (放送)
    非破壊検査株式会社の「すずめのかあさん」のCMの解釈について。
    --------------
    『すずめのかあさん』

    子どもが
    子すずめ
    つかまえた。

    その子の
    かあさん
    わらってた。

    すずめの
    かあさん
    それみてた。

    お屋根で
    鳴かずに
    それ見てた。
    --------------

    これで「思いやり」を訴える内容なので、どのような意味なのか分かりませんでした。
    検索してみたら、以下のような解釈を見つけました。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248569977

    私は非破壊検査株式会社という訳の分からないCMを高い金を払って放映する会社を忘れることができなくなりました。
    すべて作戦でしょうか?
  •  (放送)
    教師というのは素晴らしい仕事だ
    息子の克典氏からすると、父と過ごした記憶はほとんどなかったそうだ。
    ところが父の葬儀には1000人を超える弔問客が。
    音楽教師をしていた父の真の姿に迫る。
  •  (放送)
    周りの人が半身不随状態でも自分はすり傷さえも嫌。そんな温泉宿経営者を見た。
    地熱発電に盲目的に反対する温泉旅館経営者@福島
    こんなクソみたいな既得権益も尊重しなきゃいけないなんて。。
  •  (放送)
    フィリピンの老人ホームで悠々自適のはずが、医療費は全額自己負担という落とし穴
    医療費の問題を軽く考えてしまうと怖いですね。
    かといって高い金額を出して国内に留まるのがいいのかというと疑問もあります。
    はてさてどうしたものですかね。
  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    番組の結語「役者という修羅の道、それこそが生きる道、二人の道行きは続いていく」を実感した
    修羅道は阿修羅の住まう世界。地獄ではないが、苦しみが自らに帰結するところが大きい世界。
    かぶき者の生きかたにも通じているようだ。
    25歳の冬、思い立って父の公演先を訪ねて来た香川を、父はこう叱責した。
    大事な公演の前にいきなり訪ねてくるなんて役者としての配慮が足りません。」
    そして、こう続けた。
    「すなわち、私は家庭と訣別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕とあなたとは何の関りもない。あなたは息子ではありません。したがって僕はあなたの父でもない。」
    また、当時のことを父猿翁はこう述懐した。
    「生きるも死ぬ間も身一つで、僕はあえて一人でやってきました。だから、照之も役者の道を貫きたいと思うなら私の事を父と思うな。何ものにも耐えうる独立自尊の精神でいきなさいと。僕としてはごく当然のことを言ったつもりなのですよ。」
    げに、これこそ修羅の道といわんや
  •  (放送)
    「1回自分をめちゃくちゃに崩したくて、正しいことが何かを教えて欲しくて」18歳坊主頭で丁稚修行に励む少女の覚悟
    なかなか選ぶことのできない道だと思います。
    成功とするのも失敗とするのも自分次第、頑張って!
  •  (放送)
    仮装大賞の傑作選は興味深いが次回放送の告知は程々にしてほしい
    仮装大賞の名作を紹介して面白いから次の放送も観ようと思えばいいじゃないか。
    繰り返し次回放送の告知ばかりしてウザイので途中で観るのやめた。早送りするのさえ面倒くさい。
  •  (放送)
    昆布が苦手なフレンチシェフが24年モノの昆布だけは違いをハッキリと認識し故郷フランスの麦を感じた。
    昆布を食べるのは世界中で日本だけらしいです。
    フレンチシェフが和食の名店に学び、究極の椀を作るというシナリオなのですが、このフレンチシェフが和食の食材や料理への考え方に触れ、それをキチンと理解し、料理へと繋げていく様子が素晴らしいです。
    味の細かな違いにキチンと気づくことができる、さすがプロですね。
  •  (放送)
    短歌会の新進気鋭の鬼才を絶句させ舌を巻いて逃げさせるピース又吉の詠む歌
    鬼才の理解の範疇を超え、今後の歌人人生に少なからず影響がありそうなほど衝撃を受けているのが伝わってきます。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    チャラ男サークル代表 法政大学で心理学を学ぶ と堂々と述べる凄いヤツ
    友達でも親でも後輩でもない、自分に関係ないから素直に笑える。
    しかし、コイツにだまされる女ってのも、絶句するレベルだよね。
    と、思ってたらAKBたかみなも・・・(爆)
  •  (放送)
    キングオブコメディーのボケが卓球の球でボーリングのピンを倒す奇跡、達成したっていうのに笑い要素なく全然尺もらえない
    芸人は笑わせてナンボなんすね。
  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    お前らシンバルなめんじゃねーぞ、50分の演奏で鳴らす回数2回でも30年続けるプロがいる、そして音が違う
    童貞官能小説家は、考えてみればあり得る話。
    実家で描いているっつーのはどうかと思うけど、それしか仕事できないならニートよりいいか。
  •  (放送)
    今さら詮無いこととはいえ、勝新太郎の武田信玄役を観てみたかった。
    ちょっとした誤解が面子の張り合いになってしまったとのことだが、周りで何とか取り成すことは出来なかったのかな。
    「影武者」で信玄役の勝新太郎を観れなかったのはかえすがえすも惜しいことだ。
  •  (放送)
    どうなんでしょう?アイディアは良かったけど、企画、VTRがグダグダ
    結婚式のスピーチを間違える・間違えないは、まぁいいとして。
    絶叫マシンが出てきてからおかしくなった。だれた。
  •  (放送)
    おもしろ荘の面白さを分からない人
    お笑いを難しく考えてないかい?
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。
  •  (放送)
    名番組誕生かも。15秒ネタで勝ち抜きトーナメント戦。パンツ組の自然淘汰が興味深い。
    番組に出てきた芸人さん達、はじめはパンツネタが多くどうなることかと思いましたが、トーナメントで試合を繰り替えすうちに、パンツ組は淘汰されていき、面白い出場者達だけが熾烈を競う良展開となりました。
  •  (放送)
    大晦日といえばコレ!
    大晦日に観れなかった人は是非!
  •  (放送)
    イチロー選手は野球に全身全霊で打ち込んでいる。将に求道者の趣きがある。
    イチローはマリナーズを去ったときのくやしさを
    「こんなやつらに僕がぺちゃんこにさせられるわけにはいかない・・・」と話し、口を閉ざした。
    また、インタビュアーの
    「それをつかんだ、それを知った、そして、もうこれで野球をやめると最後に思うと今は想像していますか。」の質問に対し、
    イチローは「まったく想像できません。はっきり想像できたら、ありったけを捧げるなんてことできないと思いますよ。」と応えた。
    こうした哲学的な思考の中から、イチローが野球にありったけを捧げる、原動力が生まれてくるのだろう。
  •  (放送)
    草を食べて生き延び、ファンに刺される、こまどり姉妹の凄まじいどん底経験
    彼女達の苦労話が凄すぎて、後続のゲスト達の話は「甘え」扱い、短時間でバサバサと打ち切られます。
  •  (放送)
    自分の興味のない対象の番組をあえて観る
    だってギリギリ限界チラ見せとかっていう低次元男を誘う文句が入ってるから。
  •  (放送)
    清水寺の襖絵で有名な中島潔さんが描く怒り
    中島さんの言う「怒り」とは、誰にも抗えない人間の強い思いだ、彼はソレを故郷の祭りにみた。
    中島さんの代名詞ともいえる、とぼけた幼女やアンニュイな女の姿はキャンバスの上にない。
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    秋葉原は一人寂しい人が癒され認められる場所
    秋葉原アイドルと、それを支えるファンコミュニティに迫ります。
    皆、心に暗い影を持ち、秋葉原に来た時だけ明るいキャラクターを演じています。
  •  (放送)
    ヨーグルトレモンラッシー
    ヨーグルトレモンラッシーおいしかった?
    今からつくるんだけど、作り方忘れた~どうしよう
    誰か教えて
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    作家とは偏った考えに行脚し、突き詰める精神を持った人だ
    一年の総集編ということで、名言に数多く出会えた。ただし下ネタ多し注意。