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  •  (放送)
    ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、スーパー投資家に学ぶ投資哲学。バフェット銘柄を買えば金持ちになれる?
    バフェットが留守電を聞いていればリーマンショックはなかった。
    リーマンショック後の深刻な大恐慌をゴールドマンサックスに1兆円投資することで、バフェットが世界経済を救った。
    そんな桁違いの投資家ですが、「バリュー投資」という投資哲学で驚異的に資産を増やし、今や、バフェット氏が買った株は「バフェット銘柄」と呼ばれ、後追いで買う投資家達も多いんだそうです。
  •  (放送)
    親と同居する35~44歳の未婚者が約300万人、同年齢の6人に1人という状態はもはや社会病理現象だ。
    甘えがあるとか、子離れできないとか言っていないで、なぜそうなったのか、もう少し原因別に分類しないと実態が見えてこないのではないか。
    この中には親子相互依存症と名付けてもいいような発達障害もありそうな気がする。
    親がまず精神科医等のカウンセリングを受けることが解決の糸口になるかもしれない。

    日本社会の抱える病理は複雑で深くなってしまったなあ。
  •  (放送)
    顔だけで人の性格が分かる!人相科学(パーソノロジー)が話題です。顔を見れば、どんな人かが分かる。
    例えば、おでこが狭い人は複雑な事を考えるのが苦手なタイプだそうです。

    どう考えるかで顔が変わる。
    どう感じるかで目・耳が変わる。
    どう行動するかで鼻・口が変わる。

    面白そうです。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    相原勇ですよ、覚えてますか!?相原勇が登場。【頭出し再生URLあり】
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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241362564000&t=2024
  •  (放送)
    山田親太郎のピュアな心
    先輩(具志堅用高)がキャバクラでお金が足りなくて困っていると電話をかけた。
    それに、手持ちのお金がないからと、貯金箱と時計をもって迎えにくる。
    なかなかできることじゃない。
  •  (放送)
    岩手県陸前高田 震災から生き残った奇跡の一本松が復元されました【頭出し再生URLあり】
    幹には防腐処理、枝や葉は特殊な樹脂のレプリカだそうです。
    なんか凄く大きな松に見えます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00261362570300&t=695
  •  (放送)
    大人は自閉症スペクトラム障害を正しく理解し、イジメや虐待から子供を守らねばならない。
    自分の言うことを聞かないからといって、しつけとか教育の名を借りて体罰を加えるといった事は決してやってはならない。体罰は子に癒しようのないトラウマを抱かせ、悪くすればうつ等の二次障害を引き起こしかねない。
    自閉症スプクトラムは早期からきちんと療育を始め、親子の関係がしっかり築ければ、社会生活に支障なく自立できる。
    そして、専門医は番組の最後をこう結んだ。
    「『ちょっと変わった普通の子』が増えていくのが望ましい姿じゃないでしょうか。」
    番組を視終わってこの言葉が腑に落ちた。
    己を省みるためにも、この番組は必見の価値あり。
  •  (放送)
    法律で自動車禁止、街灯禁止、イギリスとフランスの間の島、サーク島が独特
    法律だけみると「ありえない」気もしますが、主産業は観光で、星空がキレイ。空気もキレイ。静かにリラックスしに行くにはピッタリかも知れません。
  •  (放送)
    誤認識を与える番組構成、テレビ局は内部チェックを
    レアアースの価格高騰は既に峠を越えているにも関わらず、番組では現在も高騰しているかのような内容でした。
    間違った内容だと批判する人の声も聞こえるので、ネット時代の今はまだマシですね。
    昔などはテレビで言ったことを批判する術が一般人にはありませんでしたから。

    参考
    http://ohnishi.livedoor.biz/lite/archives/51373658.html
  •  (放送)
    己の心の欲する所に従い動き続ける人をして生涯現役という
    ガタロさんの生き様を視て、そう得心すると共に、勇気づけられた。
    己の境遇を嘆かず、I am OK,You are OK.の心で行きましょう。
    そう聴こえてきた。
  •  (放送)
    バイオ燃料ベンチャーもどんどん活躍してる
    この番組ではアフリカでヤトロファという食用にならない植物の種からバイオ燃料を精製するベンチャーとして日本植物燃料社が紹介されていました。
    スゴイ勢いで環境・自然エネルギーベンチャーも活躍してるんだな~。凄いなー。
    合田社長も言ってるけど、ビジネス収支を合わせるのが超絶キツそうだけど、石油ピークを迎えた我々の社会はこれから加速度的に脱石油を迫られるから、今から頑張っておけば、社会の変化と共に急成長!なんてことが往々にして起こるかも。

    日本植物燃料社
    「狩猟型エネルギーから、耕作型エネルギーへ。」
    http://www.nbf-web.com/japanese/message.html

    合田社長のインタビュー記事
    http://www.mammo.tv/interview/archives/no270.html

    ■■参考:夢の扉 天ぷら油からバイオ燃料精製。「東京を油田に」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221362303000

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    【これはスゴイ】「東京を油田に変える」廃棄されていた天ぷら油を燃料に。バイオ燃料ベンチャーの女社長奮闘中。
    家庭や料理店などで捨てられている食用の天ぷら油をリサイクルして燃料に。
    軽油と同じように使えて、環境に優しく、価格は同じ。
    天ぷら油回収ステーションを2000箇所へ増やしたり、作った燃料を利用してくれるよう農家に営業したり。

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    志茂田景樹氏の、息子と向き合う姿勢に共感した。
    親は子の自立をやさしく支援すべきであって、如何なる場合でも、子のやる気を失わせたらお終いだ。
    息子が自己破産に陥った時の同氏の言葉
    「考えが甘いかなというのはよく思いましたね。
    失敗に終わったって失敗から何かを見出せばいいわけなんで・・・
    僕自身もいっぱい失敗繰り返してますので、その事でなぜかあまり心配しなかったですね。」
    親としてこのスタンス・心積もりは憶えておく必要がある。
  •  (放送)
    よゐこ浜口、ゆうこりん
    まさかのさんまさんの振りでした。
    浜口は未練ありそうにみえるけど・・・
    別れた経緯、気になりますね。
    今後、明らかになることはないだろうけど。
  •  (放送)
    新入社員の木俣さんを、”オマタシゲコ”というあだ名をつけ、飲み会でカンチョーした主任男性
    その新入社員と主任男性が結婚して、今は嫁さんのほうがラブラブだそうです。
    一歩間違えればセクハラで会社をクビになるくらいの話ですので、一般人には真似できませんね。
  •  (放送)
    ケニアで保育園を営む相原氏が貧しい子供達のためにひたむきに活動する姿に心洗われた。
    若くしてこういう決断をし、簡単に国境を超えてしまう、まっすぐな、その精神に賞賛を送る。
    奥さんのジャシンタさんも慈愛に溢れた素敵な女性だなあ。
    相原氏の運営する下記ホームページで、彼の活動を追い続ける。

    ☆ K (Kenya) & J (Japan) ☆☆ キラキラ プロジェクト サイト ☆
    http://www.geocities.jp/kj_kirakira/index.html
  •  (放送)
    70歳現役とか言っているけど、番組は70歳サラリーマンをどう実現するかに終始していた。
    定義が非常に曖昧な「生涯現役」という言葉は少子高齢化社会の問題を矮小化する恐れがあると思う。
    インターネットで少し調べてみたが、下掲の姫路市の生涯現役に対する考え方には共感できる。

    (以下姫路市ホームページより抜粋)
    姫路市が目指す「生涯現役社会」の考え方
    「生涯現役」とは?
    「生涯現役」には、(1)健康、(2)自立、(3)活動という3つの要素があります。
     しかし、これらは単に病気や障害がない、とか、介護を受けていない、というような状態を指すのではありません。
     たとえ、病気や障害があっても、自分はおおむね健康だと感じていて、必要なときには支援を受けながら自らの選択と責任に基づいて日常生活を送り、家事や仕事、趣味やボランティアなど、家庭や地域においていきいきと活動していること、これが「生涯現役」なのです。
  •  (放送)
    舌で感じる味覚には酸味・甘味・塩味・苦味に加え旨味があると言われても、旨味がどんな味かよくわからない
    そこで、旨味成分の結晶である「味の素」を少量味わってみた。
    さほど強くないが甘塩辛い味がした。
    要はこの旨味が他の味を引き立てるという。
    旨味があるなしはちょっとした匙加減によって決まるほど、感覚的なものであると理解した。
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。
  •  (放送)
    新・3大 ドラえもん作者・子供向け漫画の巨匠「藤子・F・不二雄」らしからぬ異色な物語
    藤子A先生は笑うセールスマンなどを描きますが、藤子F先生は純粋でピュアな漫画作品を描いたことで知られています。
    そんな藤子F先生らしからぬ異色の漫画です。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241361974500&t=1981
  •  (放送)
    日本人女子初のジャンプW杯総合優勝を果たした髙梨選手にシンデレラガールの呼称は違和感ありすぎ
    番組の中で、高梨選手はこう言っていた。
    「例えば、料理を見ただけでその味がわかるとかそういう・・・
    例えば、大福が置いてあったらこれは甘いてわかるじゃないですか。
    こう跳んだらこうなるみたいな感じが大体イメージできる。」
    これって、精進を重ねた達人のみが持ちうる感覚だろう。
    ソチオリンピックでもっと遠くに飛びたいという夢を更に実現してほしい。
  •  (放送)
    ゴールデンボンバーは魅力的だ
    しゃべくりの面々に魅力を引き出されてファンが増えたのでは?
  •  (放送)
    【大惨事】もこみちプロデュースの1本5000円のオリーブオイルを、たった1品で使い切る料理を自身で紹介
    こ、これは。。。
    どんだけお金持ちだったら、こんな料理を手軽に作っちゃえるんでしょうか。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251361911800&t=7522
  •  (放送)
    NHKはなぜ「起業家"日本を変える”」という括りで日本起業家も取り上げないのか。
    この疑問から日本の起業の現状について検索したところ
    平成22年版 情報通信白書に、
     「日本の起業活動については、2009年における生産を担う層に占める起業家の割合を主な20か国で比較すると、最下位といった状況がある。」とあった。
    これこそ大問題だ。NHKはなぜ起業家の割合が20カ国中最下位になってしまったのかを取材し、その実態を報道しないのか。
    ノー天気に外国人起業家を礼賛しているNHK司会者を見ていたらとやたら虫唾が走った。
    親方日の丸のNHK職員は日本起業家など無視したいのではと変な勘繰りが頭をもたげた。
    日本で起業し東証一部上場会社まで育て上げた中国人経営者宋文洲氏は番組の冒頭にこう述べている。
    「(外国人にとって)一番のチャンスは日本人がやらないから。外国人にチャンスがある。」
    このままでは起業家や経営者も輸入に頼ることになりかねない。そんなバカなことがあってたまるか。
  •  (放送)
    伊那小学校の総合学習は「経験から学ばせる」ことの大切さを教えてくれる
    食肉に供されることが分かった上で、育ててきた子豚を送り出すか否かをクラス全員で決めさせる。
    あるいは、親豚の餌代を稼ぐために、クラスで栽培したジャガイモ等を売って、餌代に回せる収益はいくらになるか計算させる。
    これらの学習は知識を経験に応用する力すなわち自分で考える力をつけさせる。

    玉石混淆の情報が乱れ飛ぶインターネット社会においては経験を通じて必要な情報を見極める力、自分で考える力がこれまで以上に必要である。

    伊那小学校の玄関先には「眞事」「眞言」「誠」の石碑があって、この三つの言葉が一貫した教育目標になっているようだ。将に揺るぎなき教育目標に感心した。
    「眞事(まこと)」
    「眞言(まこと)」
    「 誠 (まこと) 」
  •  (放送)
    これはスゴイ!テクノロジーと性と大根の融合、「あえぐ大根」
    なんと開発者は女性!
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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231361890680&t=1064
  •  (放送)
     白鵬と大鵬 最後の会話は横綱同士の大一番前の仕切りのような緊張感が伝わってきた。
    最後の会話は検査入院のため病院に出かける直前5分ほどであったが、往年の大鵬の気迫がひしひしと伝わってきた。
    この2日後、大鵬は還らぬ人となった。
    ここに、私が聞き取れた最後の会話全文を掲げ、ご冥福を祈ります。

    (後方に向って)「はい、おつかれさん」
    (白鵬と相対して)「まあ、頑張れよ」「俺もしんどい・・・」
    (見舞いの果物を差し出されて)「ありがとう」
    「俺また病院だよ。またすぐ帰ってくるよ」
    「まあ、おまえも頑張れよ」
    (ふりむいて「おかあさん」と促したあと)
    「まあ、人生頑張るだけ頑張らなきゃな」
    「だけどさ、頑張るだけは頑張らなきゃな」
    (32回優勝を目指してという白鵬に対して)
    「それもおまえ努力次第だよ」
    「頑張れよ」
    「その代わりいい加減な事しちゃダメだよ」
    「ピシっとしていれば、ちゃんとしてればみんなが認めてくれるから」
    「行こう、じゃありがとうな」
  •  (放送)
    j自分の居場所へのこだわりを貫き通して、今モロッコの砂漠の町エルフードでカスバに住んでいるなんて最高の幸せじゃないか
    しかも、子供3人と12年ぶりに会えて本当に良かった。
    還暦過ぎて黄金の日々が送れそうでなによりだ。
    人間間違った選択をしてしまったり、思うようにならなかったりそんなこと沢山ある。
    そんなことで悔いは残らない。後悔するのは、自分の夢にチャレンジせずに終わってしまったこと。
    モロッコの森分さんはたくましく生きているなあ。
    森分さんのホームページにあった印象深い文章を2つ以下に掲げておく。

    日本の常識が世界の常識ではないのです。せっかく異国に来ているのだから、日本で体験出来ないことを体験して欲しいです。それは時間を無駄に過ごすことでもあるでしょう。日本人であるあなたに出来るかな。

    地球が絶滅する時に一番最後まで生き残るのは、彼ら遊牧民ではないでしょうか。
    彼らは弱くはないのです。本当に弱いのは都会の生活に慣れてしまった人たちでしょう。
  •  (放送)
    メタボ改善に希少糖「プシコース」、こりゃ売れそうだ
    早速、インターネットで商品を探してみたところ
    5グラム入り30個セットを6千円程度で販売とか
    希少糖含有シロップ 「レアシュガースウィート 500gボトル」 1260円とかがあった。
    まだ高いからとりあえずやめておくことにした。
  •  (放送)
    家賃収入1億円、48歳専業主婦が内職で貯めたお金から、大成功大家さんになるまで
    清掃のバイトを通じて、不人気アパートを人気アパートに変える術を思いつき、実際に行動に移して大成功。
    私も適当なアパート探してみようかな。
  •  (放送)
    都並さんの解説がイイ。サッカーおたくの明るい気のイイ奴が話してるみたいで好感。
    しかしまさかバルサが負けるとは。
    間違ってもこのまま1stLEGで消えるなんてことのないようにしてほしい。
  •  (放送)
    優しい人の世界番付、泣いている子に声をかけるか?→日本で男が声かけたら通報だよね
    もう道行く人全員が良心のある人ばかりとは思えない国なんですね。
  •  (放送)
    このストーカーしつこくて怖すぎ。6000人警察動員って。
    死刑執行を刑務所で待つ身というけど、被害者は同じ州にまだ住んでいるんだそうだ。
    このストーカーは脱獄して追いかけてきそう。私ならもっと遠くに住む。
    人間の持つ底の見えぬ恐ろしさにゾっとした。
  •  (放送)
    昔読んだ「モロー博士の島」のもロー博士のように、改造手術で、鶏を恐竜に変えるのかと心配したが・・・
    遺伝子操作ということなのでまずは一安心。
    それにしても、あまり趣味は良くないな。
  •  (放送)
    食品加工機械は”ものづくり”日本を感じさせる。
    ロボットといえばロボットだし、食品加工機械の世界は、まだまだやることありそうです。
    特に生野菜を乾燥させ水で戻すと、まさに生野菜というドライアライブがスゴイですね。
    試してみたい。
  •  (放送)
    恐竜の化石からDNAは取れませんでした→ニワトリを遺伝子操作して恐竜を作っちゃえ
    博士曰く、「鳥は分類学上、恐竜」なんだそうです。
    鳥の成長過程では、そのまま恐竜になりそうな発達を確認できるのですが、さらに成長すると恐竜の特徴を抑える遺伝子が働いて、結局鳥になるんだそうです。
    なのでこの恐竜の特徴を抑える遺伝子を抑制すれば・・・恐竜になる!?
  •  (放送)
    気分が悪くなる番組
    死人に口なし、加害者からの一方的な見解は、いくら仲間内での事件とはいえ卑怯。
  •  (放送)
    え!最終回?さみしい
    変な一般人を深堀りしていく極めてマニアックな番組作り好きだったのに。
    タレントさえも使わず低予算で頑張って。
    続いて欲しかった。
  •  (放送)
    本質を追求する、彼が描こうとしたのはムーブマン
    知恩院の輪郭しか残っていない雀の絵を目標にして、自分の絵の雀は画面からまだ飛びだたない、とひたすらに、ただひたすらに本質へ迫ろうと追求した。
    そんな人の絵は、震えるほど観るものにリアルを感じさせる。世界を描いてる。
  •  (放送)
    故郷スウェーデンにあってLiLiCoは活き活きとして日本にいるときより美しく見えるなあ。
    番組最後に映し出されたオーロラは見事だった。
    あれを見て人生観が変わったといったのは番組用のセリフではなく、おそらく本心からなのだろう。
  •  (放送)
    くすぐりの達人はツボを心得ていてほぼ確実に笑わせられる
    くすぐられた人の感想ですが、人によっては超気持ちいいらしいです。
    あと虫に例える人が多かったです。
  •  (放送)
    北海道の厳しい環境をチャンスに変えて世界戦略を展開する北海道企業を心より応援する。
    北海道ラーメンの西山製麺、ルスツリゾートの加森観光、コンクリート凝固技術の会澤高圧コンクリート、初音ミクのクリプトンフューチャーメディア。世界戦略の実現を願って止まない。
  •  (放送)
    年賀状だけの関係を減らしたいという方もいらっしゃるようですが・・・
    年賀状は年1回、存命であることの貴重な知らせと考えれば、年賀状のやりとりだけの関係もあった方がいいのではないか。
    どうせ年賀状だけのやりとりも時を経るごとに減ってきて、その関係も一枚の喪中はがきで終止符が打たれる。
    「ああ、あいつもくたばってしまったか。」と思いを馳せてもらえたら、自分としてはありがたい限りだ。
  •  (放送)
    61才で心身共に老いを感じると言ってましたけど、村上龍さんまだ還暦1年生ですよ。
    「体力は必ず落ちる。家族や友人、お金のない人はつらい」
    確かにそうかもしれませんが、かといってこの言葉をお題目のように繰り返し唱えても救いがあるわけでもありません。
    還暦過ぎたら、自分で自分を浮き立たせて生きていくのだと思います。
    草臥れてなんかいられませんよ。
  •  (放送)
    水木しげるの「荒俣さん自体がもう妖怪ですよ。」というコメントを受けた形で荒俣宏はこう応えた。
    「言っている人達が既に妖怪なんですよね。水木しげる大先生はもう半分どころか99%妖怪ですよ。自分自身だんだん妖怪の方に、妖怪的な分からなさに近づいているのがうれしい。」
    これを聴いて、思わず声をあげて笑ってしまった。そう、自分を突き抜けたところに妖怪ているんだよな。
    荒俣宏には突き抜けたおもしろさ、幸福感がある。
  •  (放送)
    物価上昇目標2%を安倍首相が掲げたのと時を合わせて、円安株高が加速した。
    それと共にガソリン価格も値上がりしその値上げ幅は25%程度に達している。
    このまま行けば好景気とは関係ないところで物価上昇目標2%だけはクリアしそうだ。
    怖いのはコストプッシュインフレーションであり、スタグフレーションである。
    年金生活者など増収の見込みのない人は今まで以上に消費を手控えざるをえないのではないか。
    成長戦略がうまくいったら好景気になるなんて、ればたら経済予測は願い下げだ。
  •  (放送)
    自閉症の子供を救うとはまず、言葉を理解させることと認識した。
    なぜなら、人間は言葉でしか考えることができないのだから。
    昔観た映画「奇跡の人」でヘレンケラーがサリヴァン女史との葛藤の末、遂に「ウォーター」と呟くシーンを、奥田さんのカウンセリングと重ね合わせて思い出していた。
    人間は言葉を操る動物である。
  •  (放送)
    バナナマン日村1600万円ポルシェを買う
    これまでのコーナー史上最高額は5百数十万(タカトシのタカがポルシェカイエン購入)だったのを、思いっきり更新です。
    どん底貧乏の下積み時代から頑張れば1600万円のポルシェを買える。
    励みになりますね。今日も頑張りましょう。
  •  (放送)
    水溶き小麦粉焼き、ダンボール、水かけご飯・・・芸能人の貧乏生活時代のゴハンが困窮しすぎている
    幼少の頃とんでもない貧乏でも、頑張って努力すれば華やかな芸能界で活躍できるようになるという光明が見えました。SMAPの中居くんもとんでもなく貧乏な幼少期を過ごしていたことが一番の驚きです。