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  •  (放送)
    某国の古いエレベータでは、年間平均30人超の死亡者が出る事故が起きているらしい。エレベーターおばさんが乗っている場合もあるらしい
    微妙な時期なので、国名はあえてここでは書きません。興味のある方は番組をガラポンTVで視聴して確認して下さい。

    1980年代までに某国で製造され、自国に導入されたエレベータがやばいらしい。

    住民からの管理費をちゃんと集められず、エレベーターのメンテナンス費を捻出できず、ずっとメンテナンスされないまま運用されているエレベータもある模様。

    通勤時間1時間の半分が自宅マンション・勤務先ビルのエレベータを待って乗る時間なんてこともあるようだ。

    日本の技術力マンセーが趣旨の番組なので、演出にバイアスがかかっている可能性があるが。。。
  •  (放送)
    いよいよ本丸、横浜問題。日本3大都市は「東京・横浜・神戸」?!、横浜駅の延々続いている工事は「横浜のサクラダファミリア」?!。ドイヒーwww
    これまで何度も、全国各地の問題に触れてきたこの番組。
    かねてからマツコ・デラックス(千葉県民)が敵視していた、横浜問題がいよいよSP番組冒頭で登場。

    ロケのVTRに登場したコメントは、編集でバイアスがかなりかかっていると思われるとはいえ、横浜市民の横浜ブランド信者はスゴすぎる。

    大阪「あべのハルカス」、ガンガレ!!
  •  (放送)
    えー!!!一昔前の日本代表みたいだな。
    マジすか。なんだかな~。ことごとくキーパーの正面にいくシュート。PKが。。。
  •  (放送)
    おぎやはぎのセクハラ発言がヒドいw【さすがの声も】
    笑えます。
    ネタバレしても良ければ下記サイトへ。
    http://www.mudainodocument.com/lite/archives/54434486.html
  •  (放送)
    3500人の大合奏でよく音が合ってますねという声に、指揮を行った丸谷氏は次のように応えた。
    「自分で歩くというんですかね。(指揮者)の棒に合わすんじゃなくて、そういう練習をすれば合うようになります。」
    また、こうも言っていた。
    「指揮者が機関車になって一人で引っ張ろうと思っても限界があるんで、子供達にも機関車になってもらって音楽をすすめてもらえばいいんですよ。」
    美しいハーモニーを奏でたいと思っている3500人に、どうすれば音を合わせることが出来るかを教えて繰り返し練習すれば自然と音が合うようになる、ということだろう。
    示唆に富んでいる言葉に感心した。
    音を合わせるとは、個々人の気持ちを合わせるということであり、音楽には皆の心を一つにする力がある。
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    一秒たりともムダにできないって、それは充実した生活の譬えかもしれないが、あまりムリしない方がいい
    何事も腹八分目、あるいは何事も遊びがないと健康に悪いし、急激な変化に対応できない。
    不惑を過ぎてやがて知命、耳順、従心と齢を重ねる。
    その時々が充実するのが理想だが、その年になってみないと何が良かったのかなかなか分からないものだ。
    いずれにしても、ムリにムリを重ねてもいいことは何もない。
  •  (放送)
    「せいだのたまじ」を食べると加齢臭が消えるそうです!【朗報】
    「せいだのたまじ」とは山梨県の郷土料理、じゃがいもの味噌煮込みです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31364119200&t=5810
  •  (放送)
    福岡ドームの広報さんの「ラーメンの味が苦手」に博多華丸が素で「大問題ばい!」と目を剥いていたのが面白かった。
    元祖長浜ラーメン、福岡大仏、かろのうろん、博多観光ではこの辺を抑えておこう。
  •  (放送)
    5300年前の男の目は光を帯びてまだ生きているように見えた。
    初っ端の"目”の映像に魅せられて最後まで一気に視た。
    こういう映像情報では、インターネットもテレビには敵わない。
    早速、この番組はお気に入りに登録して、私設映像ライブラリーに加えた。
    こうしておけば、アイスマンの事が再度話題になったり、気になったとき時にいつでも再生して視ることが出来る。
    テレビ映像のライブラリー化、データベース化はガラポンTV録画機に得意とするところだ。
  •  (放送)
    番組の終盤、「オーソレミオ」の熱唱に堪えきれず、ウルっと来た。
    切ない気持ちや言葉では尽くせない思いの丈がこの歌一つでひしひしと伝わってきた。
    「夢破れて」を歌って夢を掴んだスーザン・ボイルや
    セールスマン生活を続けながらも歌手への道が開けたポール・ポッツの先例もあるんだし
    オペラ歌手になる夢は一旦あきらめるとしても、歌うことはやめないでほしいなあ。

    芸大出身のディレクターが手がけた番組だけあって、芸大生が何を思い悩んでいるのかがよく理解できた。ディレクター自身もこれで気持ちの整理が出来たのではないかなあ。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    頑張れ日馬富士
    白鵬 対 日馬富士

    日馬富士の気合みなぎる相撲と、白鵬の内なる闘志のぶつかり合い。

    これは充分に見応えあるものだった。

    しかしながら今場所の日馬富士関の結果の出なさは心配だ。来場所は心機一転、奮起してほしい。
  •  (放送)
    LCC立ち上げ時のCA達の様子がほほえましい
    ドキュメンタリーではなく、あくまで、娯楽番組です。

    でも、新サービス立ち上げのワクワク感をある程度、感じられると思います。

    モデルは、ピーチ・アビエーションとエアアジ・アジャパンを足して2で割ったようなものとなっています。
    いろいろ突っ込みどころ満載ですが、まぁ、あくまで娯楽番組ということで。

    合わせて以下の番組も興味深いです。

    カンブリア宮殿【日本流LCCを作れ!飛行機が“電車”になる日】
    ピーチ・アビエーションの社長が出演
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231363266000
  •  (放送)
    平均世帯視聴率は年々下がってきている→理由はデジタル録画機は増えてきているから。→そうなのかしら?
    テレビ局は生でテレビをみてもらいたいからと、スマートフォンやタブレットPCと連動したサービス開発に躍起だそうです。
    でも、日本テレビのJoinTVの担当者が発言していたが、1億7千万回もスマートフォンやタブレットPCでボタンを押された(反応があった)番組の視聴率に全く変化がなかったそうです。
    なにが答えなのか分かりませんが、ガラポンユーザーの1人としては、ガラポンに頑張ってもらいたいです。
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    視聴者の視聴スタイルの変化に合わせてテレビも変わった方がいいのでは
    全録画機は敵だとか、スマホに眉をひそめていても、テレビ視聴率アップにはつながらない。
    むしろ視聴スタイルの多様化によって視聴機会が増えたのだから、実質的な視聴率は上がっていると前向きに捉えた方が、テレビの未来は明るくなるのではないか。
    テレビ関係者もかたくなにならずに、ガラポンTV録画機を使ってみることをお勧めする。
    そうすれば、視聴者がどういう番組を望んでいるか等が具体的に分かると思う。
    「いつでも、どこでも、どの番組でも、自分の都合に合わせて視る事ができる」というコンセプトはテレビを補完するものだ。
  •  (放送)
    森泉さんが2年前不倫騒動の相手・腰添さんとはこんな人(齢の差はなんと29歳差!)
    サーフィン連盟元理事長で芸能人のサーフィンカルチャーの中心にいる人だそうです。
    でも29歳も若くて森泉さんのようにキレイな人と付き合えるなんてうらやましいですね。
    サーフィンはじめますか。
  •  (放送)
    沖縄の人の生きる姿に現代人も学ぶことがある
    「さばさばした人生観

    厳しさと貧困に耐えながら明朗さを持ち続けた

    こだわらない、だが、投げやりでない。」


    岡本太郎が沖縄の人を表現した詩の一部。
  •  (放送)
    河口湖の水位が急激に減っていて、本来舟でしか行けない浮島のお堂に歩いて行ける
    新たな観光地ができた、富士山が噴火する前兆じゃないか、魚が産卵する場所が減って困る、色々な声が紹介されます。でも、本来見えないはずの湖底が露わになり、不思議な感覚になります。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211363765800&t=6622
  •  (放送)
    夜中にもかかわらず、一人大笑いしながら全編見切ってしまった。
    「YOUは何しに日本へ」のナレーター、ボビーオロゴンのナイジェリア里帰りを初っ端に持ってきたり、
    「ナゼそこに日本人」の逆バージョン仕立てにしたりと、TBSはテレ東をかなり意識してるな。
    おもしろい番組が増えるからいいんだけど。
    15年ぶりに里帰りするネパール青年など、笑いあり涙ありの感動巨編だった。
    ネパール青年に随行した古坂大魔王っていうタレントもいい味出してたなあ。
    この番組にはTBSも力を入れているようだから、これからも楽しみだ。
  •  (放送)
    試合観戦にフランス人がわざわざ日本にやってくるなんて、浦和レッズの何がそんなに魅力的なんだろう。
    スウェーデン女性が大喜びしていたロボットレストランといい、ちょっとの間に知らない日本が増えた気がする。好奇心旺盛な外国人には教えられることも多いなあ。
  •  (放送)
    たかが写真されど写真。写真には撮った人の心の在り様がしっかりと表現される。
    だから、同じ被写体でも撮る人によってまったく違った印象を醸しだす。
    それでも、今回の生徒達の写真には共通しているものがある。
    それはレンズの先に明日をとらえようとしていることのように思えた。
  •  (放送)
    「帰れっていうお前らが帰れ」男・長渕、若かりし頃に吉田拓郎のライブにゲスト出演した際に、帰れコールする客達とのやり取り
    自分の歌に誇りがあるから言えるんでしょうね。
    何人がライブにいたのか分かりませんが、集団に対して文句を言うのは相当な覚悟がいることでしょう。感心します。でも歌い方は若い頃の澄んだ声のほうが私は好きなんですけどね。
  •  (放送)
    「年齢」って何だ?と考えさせられた徹子×美輪の対談
    《トーク内容》
    ・「ヨイトマケの歌」誕生秘話
    ・実母・義母…次々亡くし
    ・テレビ創成期の頃は
    ・伝説の名舞台で

    昔なじみの二人によるトーク。単純に考えれば「おじいちゃんとおばあちゃんが語る昔話」という構図なのだが、2人からはその雰囲気は一切感じられない。どうやったらこんな年の取り方ができるのか、不思議だ。
  •  (放送)
    南海トラフ巨大地震”想定の被害総額220兆円というけれど、
    原発被害も想定に加えれば試算不能ということらしい。
    南海トラフ巨大地震で不安を煽るよりも、福島第一原発の燃料プールの安全を最優先にほしいものだ。
    燃料プールの現状を知れば知るほど、不安は募るばかりだ。
  •  (放送)
    一万頭のムーが溺死し、150万羽のフラミンゴが一夜にして消えた。世界の謎の理由が判明。
    ムーの溺死の理由は自然現象が原因でないだけに胸中複雑です。
  •  (放送)
    「痛みというものは人間から人間らしさを奪ってしまう。」という言葉が胸に響いた。
    末期がんを宣告されても、痛みに耐えながら死ぬ瞬間まで生きるなんて、それこそ耐えがたい。
    人生は痛みに耐えることではない、諦観をもって安らかな眠りにつくことだと思う。
  •  (放送)
    孫の希望を聞かずに「お金は出すから医学部に行きなさい。」なんて口出しする祖父母って本当にいるのかな
    テレビ番組に取り上げてもらいたいために少し誇張して言ってしまったんじゃないの。
    いずれにしても、孫の希望を無視して出す金は孫をスポイルするだけだ。
    この件について番組スタッフは祖父母にも本音を語ってもらえばよかったのに。
  •  (放送)
    大学生の就職率100%を誇る和栗百恵 准教授のクラス。自分で考えて行動できる力を育む体験学習。
    大学受験までは、正解を出してナンボという勉強をしてきてる。(誰かが答えを持っていて、与えてくれる)
    実際の世の中では、正解がない中で、とにかく踏ん張って自分自身の頭で考えて、少しでもいい形のものを次に作る。
    そこが学生生活と実社会との違い。

    という趣旨のことを言っておられた。
    的を射ている。

    スパルタでも何でもいいから、自分で考えられる人、行動できる人を育むんだという意思を感じた。
    就職できなかった学生はエントリーシートの書き方などを習うよりも、和栗教授の体験学習に参加したほうが実り多い人生を得るだろう。
  •  (放送)
    どれだけ人体の仕組みは凄いんだ。結局、結論は特定用途の専門型ロボットではなく人型(ヒューマノイド)。
    アメリカは人型ロボットに見向きもせず、用途を限定した専門型ロボットばかり研究していたが考えを変えた。

    災害時にはドアを開けたり、階段を上ったり、ガレキを掻き分けて進んだり、結局は人の形が最適という結論になった。

    どれだけ人体は凄いんだ。

    しかし、災害用途では既にHONDAのASIMOは、2年前の福島原発後に研究開発を始めたアメリカ企業の後塵をはいしているという。ガンバレHONDA!
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    体罰は教育的指導に名を借りた暴力であって、受ける側からすれば耐え難い虐待である。
    教師の暴力行為があれば、学校および教育委員会は懲戒を逃れようと事実の隠蔽や、口裏あわせの虚偽報告もしれっと実行する。
    その時言い逃れの理由として決まって出てくるのが、体罰・愛のムチ必要論である。
    陰で教師の体罰を容認している学校には必ず生徒のイジメもある。
    子を持つ親はそうした視点から、子供の日常生活を観察し、親しい親同士では日頃から情報交換しておく。それが体罰未然防止の第一歩だろう。
    番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    全米で5000箇所にまで拡大した草の根図書館、著作権との関係を考えながら見た
    やっている側に悪意はないのだろうけど、著作権者達の不利益にもなる話なので、どこかで調整がはたらくだろう。
  •  (放送)
    ネコふんじゃった の歌詞の続きはちょっと腹黒【思ってたのより腹黒い】
    ネコふんじゃった の歌、みんな決まって歌えるのは

    ネコ踏んづけちゃったら 引っ掻いた

    までですね。
    その続きの歌詞が紹介されてます。
  •  (放送)
    爆発によって屋根をとばされた原発4号機建屋。露出した核燃料プール。建屋の外壁を這うオレンジ色の給水ホース。
    日本の命運はあの急場しのぎの非常用給水ホースに委ねられている。
    この番組の最後10分程を視れば、日本の厳しい現実が分かる。
    最悪なのは2年たってもこの状況を変える手立てがないことだ。
  •  (放送)
    日本のテレビどうした?なぜ、浅田真央の変顔写真を使うんだ?
    小・中学校で同じことしたら「いじめ」と非難されるレベルだよな。
    何考えてるんだ?
  •  (放送)
    今度タイに行って、象にまたがって川を渡ったり森の中を悠々と歩き回ったりしたいものだ。
    水浴びしている象が気持ち良さそうに笑顔になっっているように見えた。
    そんな、やさしい象でも、人間から虐待を受けると警戒心が強くなり、近づいてくる人間を攻撃することがあるという。象には人間と同じ心、喜怒哀楽の感情があるようだ。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    マグロ漁船乗組員は想像通り過酷!
    17時間労働、吐かない日はないほど毎日船酔い、辛過ぎる船員同士のストレス発散ゲームなどなど暴露話が聞けます。

    昔は中卒二年目で月収100万円もあったそうですが、今は30万円位だそう。
    肉体的に辛くて禁欲生活で、給料もそんなにもらえない。

    今のマグロ漁船乗組員とはそういう職業のようです。
  •  (放送)
    障害とはいえ、パっと見には分からない発達障害、企業は障害を理解し受け入れて力を活用すべきという番組の主張でした
    企業は発達障害を「その人の個性」と解釈して活かしていく必要があるのだそうだ。
    なかなか大変なことだと思うが、そもそも「自分は発達障害です」と告知してもらわないと、仕事が出来ない人/コミュニケーションが取れない人というレッテルを貼られてしまって双方、大変な苦痛を感じるだろう。
  •  (放送)
    話題の「ドームラン」を再確認しようと2回裏の阿部選手の2打席連続ホームランをビデオ視聴した。
    確かに、二打席目のホームランは体が泳いでいた。
    あれがスタンドに入ってしまったから、解説の桑田元投手も自身の苦い経験が頭に浮かび、思わず「ドームラン」の説明に及んだのだろう。
    本来ホームランは真芯でボールを捉え振り抜いた会心の一打であるべきだ。
    それが、体が泳いでもボールを高く打ち上げればスタンドに届くというのであれば、ホームランと似て非なるものとして「ドームラン」があってもおかしくない。
    ホームラン数の内書にドームラン数を書くとか、ホームラン王とドームラン王を併設するとかもおもしろいのではないか。
  •  (放送)
    リニューアルした伊勢丹本店行ってみよ~♪
    テレビの映像からはあまり素敵に見えなかった点が気がかりですが、体験してみなきゃ分からないもんね。
  •  (放送)
    レイザーラモンHGのデッサンが既にプロを超えたレベルだと話題です(ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク有)
    独学でこれだけ描けるのってスゴイセンスですね。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク有
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363097700&t=2260
  •  (放送)
    【奇想天外すぎる!】痴漢被害にあったという女子高生、逮捕された団体職員が実は女子高生に痴漢されていた?
    逮捕された団体職員の主張では「自分が女子高生に痴漢されていた」とのことで、DNA鑑定してみたところ、ズボンから女子高生のDNAが検出されたそうです。

    犯人とされた男性は、職場を解雇され、妻は自殺未遂。
    しかも女子高生は毎日痴漢被害に合っていたというが、女子高生と一緒にいた友達さえも痴漢には気がついていなかった。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363074780&t=3231

  •  (放送)
    高須クリニックのシリーズCMが常軌を逸している。出演者:高須先生・マック赤坂・ボブサップ
    スッピン!は高須クリニックの一社スポンサーだからか、CMが毎回違います。
    高須先生といい、マック赤坂といい、面白いことをするお金持ちが増えてきたのは良いことですね?

    3/9放送 ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221362833640&t=143

    3/2放送 ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221362228840&t=144

    2/23放送:ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221361624040&t=146


    関連:[3/2放送] ナゼこうなった!?アノ人たちの進化論
    マック赤坂、高須クリニックの高須先生の生い立ちや哲学を知ってみよう
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211362198600
  •  (放送)
    元プロボクサー医師の死生観「死ぬってことは最期まで生きること」に共感した。
    「死ぬ瞬間まで生き続ける」というのは私の信念とするところでもあり、我が意を得たりの心境になった。
    同医師には「家で死ぬということは、家で最期まで生きること」という基本的な考えを貫いて、新たな終末期の在宅医療を実現してほしいものだ。
  •  (放送)
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。
    空き農地とホームレスを結び付けるプランに「偽善だ」という厳しい批判の声。

    =======
    自分がこうした方が良いと思っていることと、社会の問題が被ったら偽善と言われるなら大半が偽善だ。
    =======
    という彼女の意見は正しい。

    転機になったのはビジネスプランコンテスト。

    自分よりも事業について考えている人はいない。
    そして普通の人にとって、あなたの事業は大概どうでもいいこと。
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。

    番組で語られる苦労、そして成果が出始めていること、共感しながら視聴しました。


  •  (放送)
    はてな社近藤さんのブログで紹介されていたので見てみました
    確かに、議論を「全員の合意のため」にするのは途方もないと思ってしまうけど「納得するために」するという考えは合点がいくし、すぐにでも生活に取り入れたいと感じました。

    全員の合意
    jkondoのはてなブログ
    http://jkondo.hatenablog.com/entry/2013/03/09/100119