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全 11639 件

  •  (放送)
    本当に次から次へと新しい手口を考えますね。
    おじいさん、おばあさん、くれぐれも注意してください。
    まずは実家の母に連絡と。
  •  (放送)
    スリランカでは辛いカレーを汗かかずに食べるのがイケてる男の条件。まさにクール。
    熱い国ならではと言えるかも知れませんね。
    みんなと違う人に、人は惹かれますものね。
  •  (放送)
    お酒で食道がんのリスクが414倍と言われても毎日2合の晩酌は譲れない
    番組の最後で酒とタバコが多い中高年が食道がんになりやすいと言っていたが、番組中タバコのことは何も触れていなかった。酒とタバコでリスクがどのぐらいになるのかも教えてほしかった。
    それと、男性のがんの部位別死亡率を観ると肺、胃が圧倒的に高く、肝臓、膵臓、前立腺そして食道と続いていた。これを観れば酒だけのリスクを取り立てていうのは不公平な感じがした。
    特に、日本酒党の燗酒派の私とすれば、おもしろくないことこのうえない。
  •  (放送)
    大地震に備えて
    お腹ペコペコでねれません(´;ω;`)
    しかたがないのでNHKします~。

    こういう番組をいままでみていなかったんだな。
  •  (放送)
    めしばな刑事タチバナ
    おなかすいたよー(◜﹏◝)。.

    こんな番組を夜中に見てしまったのは運の尽きとしかいえないな༼ º﹃º ༽

    漫画は全てみてたけど、TVの実写の破壊力にマイッチング。
  •  (放送)
    ドヴォルザークの交響曲第9番 (新世界より)全曲を通じてシンバルが打たれる回数を知ってよかった
    答えは1回(それも弱音で)。この1回のために演奏時間45分程度の大半を待ち続けるというのも、
    シンバル奏者はつらいなあ。
    番組全体としてはまあまあの内容。
  •  (放送)
    なにこれ、怖すぎ。口座から1500万円が一日にして消えるとか悪夢。
    ウィルスに感染したPCでネットバンキングを使ったらアウトということですね。
    こわいこわい。
  •  (放送)
    89歳の陸上女王、陸上競技に目覚めたのは69歳。始めるに遅すぎることはない。
    89歳になっても陸上競技中心の生活、日々小学生に交じってトレーニングを繰り返す。
    若いときに体を鍛えていても、続けていなければすぐ衰える。
    逆に幾つになっても、鍛練を始め、続ければそれがいつしか身につく。
    健康長寿に何が大切か教えられると同時に勇気づけられた。
  •  (放送)
    婚約者が浮気→TV番組調査で証拠を押さえる→婚約者のところに突撃!→修羅場の一部始終をドキュメンタリで番組にしちゃう。
    婚約者が浮気している相手が、大体自分の友達というのも凄いですが、それを番組に調査依頼して、突撃の様子まで追っかけさせるなんて、どこまでオープンなんだ!?と引くレベルです。
    見ているほうは面白いですけどね。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21365415200&t=3269
  •  (放送)
    内容薄っ!!番組の趣旨変えないほうが良かったのに
    以前はその道の達人一人をスタジオに呼んでの対談でした。
    素人芸人沢山出して天然リアクション狙いなんてやめてほしい。
  •  (放送)
    下積み時代の芸人は支えてくれる彼女なしではやってけない。支える女は聖母。
    謝るというより感謝ですな。
    しかし元彼女が顔出しで出演したのは何故か?彼女はまだ浜谷君のこと未練たらたらだな。番組呼んじゃったし、浜谷君はケジメつけんといかんかもな。

  •  (放送)
    カリスマ庭師、番組で取り上げた顧客の庭、あんなに正面マンション丸見えでいいんだろうか?
    ハっとするような庭はなかったような・・・。
    実際に行ってみて庭の中に身をおけば素晴らしさが実感できるのかしら?
  •  (放送)
    有吉・・・ww
    捲土重来という言葉が好きで、天国と地獄の両方を体験した男。
    和田アキ子に嘘の電話番号を教え、歌丸にキスを迫る。これが有吉の生き様ww
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21365328800&t=10793
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    再度この番組の放映時間が変わったようですが、ガラポンTV視聴者にとっては、ゴールデンタイムよりもゴールデン番組かどうかの方が重要です。
    視聴時間はいつでもどこでも視れる時がゴールデンタイムですから。
    ウィキペディアによれば
    「ゴールデンタイムは、1日のうち19 - 22時の3時間[1]放送業界で視聴率が高くなりやすい時間帯の和製英語である。」とありますが、ゴールデンタイム=高視聴率という従来型思考に加え、視聴スタイルの変化に柔軟に対応した番組制作、番組編成を志向されたらいかがでしょうか。
    視聴者の受信スタイルの変化に合わせてテレビサイドも発信スタイルを変える。という方が自然であり説得力もあります。
    因みにこの番組「所さんの目がテン」は朝の番組に相応しいと思います。
    そのことは、今回の番組内容「「朝」にまつわる疑問を科学で解明!」を視聴した上での結論です。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    女子レスリングの浜口京子に告白するということはこういうことw
    浜口家にメンバー増えたら更に面白くなるな~w

    ところで、キャイ〜ンの天野は、元地方局アナか、置きにいったな。
  •  (放送)
    ファンの気持ちを逆なでする、フジのにわかボカロ歌謡祭が酷評されていて香ばしい
    「流行ってるね、テレビで大々的に盛り上げてやろう。」
    という流れを好まない人が増えている。
    むしろ、テレビとは関係のない文脈から発生した流れだけに安易ないいとこ取りは、嫌われる。
    そんなことも理解できない、フジテレビを視てると、案外テレビの終焉は近いかもと思わざるを得ない。
    http://blog.livedoor.jp/goldennews/lite/archives/51774428.html
  •  (放送)
    同じ労働でも国によって対価が違う。日本に産まれて良かったと感謝です。ニートに体験してもらえたら更にいいかも。
    30日もの間、現地で実際に働き、得た収入で現地でお世話になった人にプレゼントを買う。
    このロケを体験した若者には素晴らしい経験になったことでしょう。ビザの関係で難しいかもしれませんが、海外で短期職業体験を積むというのは、学生やニートに体験させてあげたいですね。
  •  (放送)
    結婚は結婚観などといった観念的なものではなく、種の保存本能に根ざす具体的な行動だと思います
    あまり難しく考えずに、「この人となら無理なくやっていけそうだ」ぐらいの感じで結婚を決めてもいいのではないでしょうか。
    結婚に大切なのは互いの結婚観ではなく、共通の幸福感だと思いますよ。
    それにしても、NHKは「非婚社会の深層」だなんて空疎で傍観者的な言葉を使うもんだなあ。
  •  (放送)
    6年前の番組を今なぜそのまま再放送するのかその意図が分からない。
    ドキュメント72時間の再放送3本立てすべて視聴。様々な人々の人間模様が映し出されていて見応えはあった。ただそれだけに、あの人たちは今どうしているのだろうか。出来たら8年後の今彼らに合って取材してほしいところだ。2011、3.11を乗り越えた今だけにその感は強い。
    あるいは、6年前と同じ時期同じ場所、同じやり方で番組を作製し。比較して見せるのも有意義だと思う。6年前と較べて何が変わり、何があまり変わっていないのかを知るだけでも興味は尽きない。
  •  (放送)
    情報まるごと生煮え状態で、知りたい情報(インテリジェンス)には程遠い。
    「65歳まで雇用義務 働き方はどう変わる?」なんて大きな問題をこの番組のキャスターに仕切らせるのは無理がある。
    「よりこう人生と主体的に向き合わねばならないという気がしますね。」などと結論めいたことをシラっと言われ、NHKの親方日の丸体質に虫唾が走った。
    これは新人キャスターに言わせる言葉じゃないよ。
  •  (放送)
    池上さんが次々と核心をつき、マツコが絶妙に柔らかさを醸し出す。
    冒頭から二人のトークの流れを象徴していた。

    ★いじめ問題について

    マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。

    池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。

    続く

    アルファモザイク
    http://alfalfalfa.com/lite/archives/6419736.html
  •  (放送)
    これが噂の孫先か、
    かなりトチ狂った胡散臭い奴と思ってたから、割とまともにみえる。チーン
  •  (放送)
    優勝者の潤んだ目が、海亀の産卵中の目と重なった。
    おそらく大食いは海亀の産卵と同じくらい、辛く苦しい作業なのだろう。
    準決勝、決勝と優勝者が嚥下を繰り返すたびに目は涙で潤んでくるように見えた。
    腹も身の内、あまり無理すんなよ。
  •  (放送)
    大学で人生が決まるとは全然思わないけど、高い目標に挑んで失敗したり成功したりする経験は人生を決めるくらい重要
    それにしても合否の瞬間、受験生の番号を知ったうえで、上からカメラが順番に番号を追っていくのは、受験生に自分の受験結果発表を重ねながら視た。
  •  (放送)
    巨大猪 メガホッグが巨大すぎてこの世の生物とは到底思えない。もののけ姫レベル。
    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221364983200&t=5317
  •  (放送)
    これは泣ける
    ひよこが声も出さないふきのとうを一途に思い、雨の日もそばにいたら、ふきのとうが自らの葉っぱを傘にしてくれたところでブワッと涙が出ました。植物と動物の境界を越えて愛し合う二人の姿は心打たれますね。音楽も繊細で美しいけれど力強く印象的です。
  •  (放送)
    生と死の狭間に本人の希望が入る余地はない。死は覚悟であって、希望とは相容れない。
    生が1だとすればどこまでいっても1は1のままであり、死を0だとすればどこまでも0だ。
    1が0になりたいといくら希望しても、0になる事はできない。
    それが生死不変の真理。
    この真理を乗り越えることはできない。
    水平線を見て空と海の交わるところに行くことができると錯覚しているようなものだ。
    楢山節考のおりんは自らの意思で息子に担がれ死地に赴いた。
    その意思は死にたい希望ではなく死ぬ覚悟であったはずだ。
    生きている人間本人にとって、生は明日への希望であり、死は明日への覚悟であろう。
  •  (放送)
    良質なほのぼの企画が帰ってきた。
    PONTAさんがレビューしてましたが、1月に単発企画として作られた番組が、こうやって芸能人をスタジオに構えた立派な番組になるというのは感慨深いです。
  •  (放送)
    世界のオヤジバンド通信~ブラジル編~ がよかった!
    日系人のオヤジバンドも頑張っているのも取り上げてもらえてうれしいですね。サンパウロの東洋人街、コンサートのお客さんの最前列に、知り合いのブラジル人新聞記者がデカデカとうつっていてそれもうれしかった(^_^.)
  •  (放送)
    女子バレーメダル獲得の裏側 
     日本代表スタッフ全員で作ったビデオに感動! 選手はもちろんですが、陰にこんなに情熱をかけて支えてるんだなと。
  •  (放送)
    店員が大声を掛け合っている居酒屋なんてとても行く気になれないよ。
    居酒屋はお客様商売の現場なんだから、店員は黒子に徹すしつつ顧客の注文に的確迅速に応えていくのがプロの仕事と思いますけど・・・
  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    この番組で言われている「市民と行政サービス」の関係はそのまま「視聴者と公共放送サービス」の関係に当てはまる
    だからこそ、
    NHKはネットでつながる視聴者パワーを活用して、視聴者ニーズに即応した公共放送サービスを早急に創造する必要がある。
    また、「視聴者とNHKには溝がある」という前提にたって、NHKは番組編成等の政策を決める時に視聴者から直接意見を汲み取るアプリを開発し、NHKと視聴者との情報交換をより緊密に行うべきである。
    受信料を一方的に徴収するだけで、視聴者をなおざりにすれば、その不満はやがて噴出する。
    「視聴者の英知がNHKを変える。」 「NHKよ驕るなかれ」
  •  (放送)
    タカ~、冴えない。痩せたらダメだよ
    滑り芸が芸になってない、望まない結婚が原因か?
  •  (放送)
    愛に溺れて、子供まで溺れさせないように
    子供には自分で泳ぐこと、やるべきことをしっかり教えましょう。
    TBSも子供を食い物にするような番組はあまり感心しませんね。
  •  (放送)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    人生は起承転結。還暦前後で「転」の時期を迎えるのに、思い出に浸るのはそこそこにしないと
    たそがれ時にしても同じ、今まで以上に前を注意してみないとつまずいてしまう。
    「転」のときこそ振返ることなく将来を見据え、しっかり進む必要がある。
    たそがれの詩などと感傷的になっている暇などない。
    この番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    地面を這いつくばり道路を横切ろうとするナマケモノが異様
    木にぶら下がったり寝転がったりしていない、移動中のナマケモノは、異形の人間のようにも見えて新種のエヴァか巨神兵かと思いました。

    wikipedia ナマケモノ頁
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%8E#
  •  (放送)
    これがスパルタか。にしても回転レシーブ、効果あるなら現代では何故廃れたのだろう?
    宿敵ロシアとの激戦を選手インタビューと共に振り返ります。
    当時の選手の実直な考え方に、強さを感じます。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    【オールスター】ビートたけしさんの放送事故はこのシーン【感謝祭】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221364635500&t=14780

    たけし、出待ち3時間にしびれを切らせ、
    TBS近くのうなぎ屋にて飲酒。

    酒臭い状態で生出演。嫌な予感。

    オリエンタルラジオ・中田が
    新垣結衣を抑えたけしのピリオドで優勝。

    スタジオ内は「新垣勝たせないでどうする」
    という空気読め的雰囲気に。

    そしてオリエンタルラジオ・中田に放った
    たけしの一言にスタジオ凍り付く。

    的流れです。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    オセロ中島知子独占インタビュー!!
    洗脳されていると一方的にメディアで言われてきたので、どうしても「まだ洗脳されてらっしゃいますね」よしか見えません。どうなんですかね?
  •  (放送)
    ガラポンTVなかりせば視ない番組だけど、その初っ端で紹介されたロックバンド「バロック」ってなかなかいい。
    自然体で、歌い方も変にがなったりしない。歌詞も経験から感じたことを素直に表現していて分かりやすいし、伝わるものがある。
    「終わりはすべての始まり」なんて実感がないといえる言葉ではない。大したものだ。
  •  (放送)
    スーパーハイビジョンで見栄えのする化粧、スーパーハイビジョンでおいしく見える料理?いい加減にしてくれ
    視聴者が視たいのは質のいい番組であって、ハイビジョン向けにつくられた映像ではない。
  •  (放送)
    田原総一朗の番組かと思ってたら消えてた、と思ったら絵で登場!
    なんだソレは?
    ちなみにラジ神様が治すのは日本の昭和の家電だけっつー話に感心したっけよ。
  •  (放送)
    食堂をするために南の島ニエレに来たのではない。心優しい島の人たちに恩返しするために食堂を始めた。
    そして更にこの青年は携帯用電波塔や図書館も建てて、自分を温かく受け入れてくれた島の人達に感謝の気持ちを伝えた。
    また、同じように喜んでもらえればと人が住む最北端の島スバールバル諸島にも日本食堂をオープンさせ、南と北を行き来している。
    この思考の柔軟性、肩肘張らないでの実行力には頭が下がった。
    彼の思考や行動は感謝の気持ちで貫かれているようだ。