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全 11639 件

  •  (放送)
    毛深い人の話をここまで深く聞いたことがなかったので新鮮
    順当に考えればハゲ芸人、デブ芸人もありそうですね。体の悩みなんて笑い飛ばせばいいじゃないか。
  •  (放送)
    だから誰がこういう手口を考えているんだ(怒)!N技研への投資勧誘が巧妙すぎて薄気味悪すぎる!
    ほんと、胸糞悪い。被害者が増えないよう祈ります。自衛の意識を持ちましょう。
    ところで自衛できない高齢者は電話を捨てるべきだね。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21368021240&t=1005
  •  (放送)
    現実世界の事実とは到底思えない、スクールウォーズ柔道版、先生も女子マネ兼選手も、男子選手も皆とんでもない
    とにかく色々すごいので是非最初の5分間だけでも見てみてください!
    きっと番組から目を離せなくなります。
  •  (放送)
    NHKさん、アトランティスの地図について間違った情報を流したらダメですよ。NHKが言えば視聴者は頭から信じてしまうじゃないですか
    小澤キャスターはズームアップされたアトランティス大陸の地図について、次のように説明した。
    「紀元前に作成された古代エジプトの地図です。大西洋上に浮かぶ大陸がアトランティスです。」
    あまりに堂に入った解説振りに本当かよと疑問が頭をもたげた。インターネットで「アトランティス」と検索したところ、最上段に「アトランティスwikipedia」があり、それを開くと同じ地図が掲げられていてその下には次のとおり説明書きがあった。
    「大西洋の中央にアトランティスが描かれたアタナシウス・キルヒャーによる地図。南が上のため、右側がアメリカ、左側がアフリカである。1699年 アムステルダムで出版」
    なんてことはない。17世紀に描かれた地図であることがあっけなく判明した。
    事実確認に対するNHKの怠慢ぶりにはあきれるよりも怒りを感じた。
    情報まるごとウソも交えて報道されたら視聴者はたまらない。
    お粗末なNHK、困ったもんだ。
  •  (放送)
    「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」の常識を覆し、積極的な剪定によって弘前のソメイヨシノは日本一となった。
    ソメイヨシノは60年を過ぎると花数も減って、樹勢も衰えるが、高く伸びる中心の枝を切る「シンドメ」をすると、枝が横に張って枝ぶりも良くなり、花数も増えるそうだ。
    人間とて同じではないか。還暦を迎える頃には来し方を振り返り、思い切って20代当時まで自分の生き様を切り戻す。それの方が様々な枝が横に伸びて人生豊かになるというものだ。
    たった一度きりの人生、中心の一番高く伸びた枝にしがみついていても、空しいばかり。
    人生のシンドメはやってみる価値あり。
  •  (放送)
    今の小学校の家庭科の授業は、料理や裁縫はやらず、服のコーディネートなんぞを教えている件【大丈夫?】
    なんでも現代は消費社会なので作るよりも、何かを作るよりも消費するほうに教育の重きを置いているがゆえとのこと。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21367852280&t=1810
  •  (放送)
    1000円の中古車、さすがにテレビで紹介するんだから故障はなかったか。でも一ヶ月乗って売る時は7万円。え?
    1000円の中古車は宣伝目的で販売してるとのことだが、一ヶ月乗って売る時は同じ店で買取価格7万円。
    そこもう少し詳しく知りたかったな。

    ちなみに、1000円の車も、納車までには諸経費で20万円。
    それに加えて税金、保険、駐車場、ガソリン、うーん、独身だったらレンタカーのほうがイイよな、やっぱり。
  •  (放送)
    同じ年の同じ月に同じ集落に嫁いできた二人、柚子ジャムを作りながらの会話には切ない詩情があった。
    ここにその会話全文を記す。

    二十歳過ぎに来て
    慣れん農業でしゅうとさんに仕えて
    「そうよね」
    毎日なんで来たんじゃろうと
    「知らんから来るんじゃけん」
    知らんこうに来るんじゃけん
    来られたんじゃろうよ
    「知っとたら来やせんよね」
    今が天下
    「今が幸せ」
    この幸せがいつまで続くやら
    「もうちょっとしかない」
    先が見えとる
    「もうちょっとの幸せを」
    大事にせにゃね

  •  (放送)
    ガラポン遺伝子
    俺が欲しい物を作る!理解は不要、後から着いて来る。そんな久しく失われた憧れたSONYの姿を見る事ができる。20代前半はそうでもないがオッサンにとってSONYは新しい事を教えてくれた企業だった。ガラポンの祖先とも言えるエアーボード、ロケーションフリーを開発した前田さんも登場しSONY同窓会映像状態。メーカーに勤務し少しでも世の中を驚かせそうと考える人なら涙なくして語れない後ろに迫るコモディティ化との戦いがある。日本の商品企画者全てに見てほしい。
  •  (放送)
    “さとり世代”?こんなキャッチコピーまがいの言葉に興味なし。
    それにしても、○○世代、××世代とかレッテル貼って煽り立てるのが、マスコミはよほど好きと見える。
    流行語大賞でも狙っているのか。
  •  (放送)
    世も末か、お昼の情報番組でホストクラブの初めての遊び方を解説。さすがMX!
    初めての人向けに無料や2000円で90分みたいな入門コースがあるそうだ。
    ハマる主婦が増えなきゃいいけど。
  •  (放送)
    クリス松村「私、ソーセージ好きよ。食べ応えが好き。太いのが好き。」ってマンマじゃないかw
    ドイツソーセージの店を出す希望に満ち溢れた主人公のドキュメンタリーなのに、クリス松村がゲストはダメだーwww
  •  (放送)
    矢部美穂のお母さんと妹さん、たまに本人登場の池尻大橋のBAR YABEKE。行ってみたい
    だけどテレビで宣伝しちゃうと、一見さんが増えて常連が離れちゃうかもですね。
    そんなに増えないのかな?
  •  (放送)
    有吉さん「最後に一言」に応えて曰く「私の取りたい資格は結婚の資格です。」
    これって絶妙の応答だなあ。
    そうだよ、婚活に役立つ資格なんてないのと同様、就活に役立つ資格なんてありゃしない。
    資格が必要条件になる場合はあるけど、十分条件にはならない。
    十分条件は熱意とか能力とかやはり属人的な特性になるのだろう。
    婚活にいたっては何が条件になっているか、双方の誤解で結婚が成り立つ場合だってある。
    だから、人生はおもしろい。
  •  (放送)
    番組の最後、「ワタシの東京」という問いに出演者6名がそれぞれの「想い」を次の言葉に込めた。
    ①刺激が多い街
    ②どんな人も生きていける懐の深い街
    ③頑張ればきっと夢はかなう街
    ④夢をかなえてくれる街
    ⑤人間がしらけている街
    ⑥いろいろな人に出会える街

    夢や希望を失ってしまったり、しらけたりせずに、どうか力いっぱい生き抜いてほしいと願うのみ。
  •  (放送)
    歴史学者ヘロドトスはピラミッド建設から2000年後、ピラミッドは王の墓と聞いてそのまま書き記した。
    それから500年後キリストが生まれ、更に2000年経った今日になってもギザのピラミッドが王の墓であるか否か定かではない。
    4500年の時空を超えて存在しながら、存在の意味が分からないなんてなんとも不思議である。
  •  (放送)
    新・3大コーナーは「実相寺監督の常識と戦った青少年向け特撮ドラマの演出」。監督の主張が強すぎる
    青少年向け特撮ドラマにおいて、常識では考えられないようなアダルトな演出です。
    主張がこれでもかと表現されていて心配になります。

    ガラポンTV保有者
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51367417700&t=2113
  •  (放送)
    貧困層向けビジネス最前線。カプセルホテルの個室みたい。でもトイレも風呂も普通の住宅用を共用です。
    東京に出てこようとしたらパチンコ屋の住み込み社員や友人を頼るというのが一般的だと思ってましたが、漫画喫茶やこういった激狭部屋など、選択肢は増えているのですね。
    選択肢が増えることは良いことですよね。都心に安い労働力が供給されるってことだし。

    該当の特集は、番組開始後1時間44分経過したあたりから。
  •  (放送)
    八幡カオルの芸能界への食らいつき方に何事も根性さえあればイケるんだと勉強になる
    売れるものは何でも売ろう。
    捨て身の芸人は強い。
  •  (放送)
    津田大介が萩上チキにガン飛ばした瞬間(再生箇所URLあり)
    明らかな喩え話なのに、荻上チキに「こいつ朝鮮人とか」と例示されてすかさずガンを飛ばした津田大介。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241366993500&t=7065
  •  (放送)
    26歳には到底見えないけど、カワイイじゃないか狩野アナ
    腕時計を手首の内側に向けるなんて20年前の趣味だけど、そういうオバさんくささと純粋さは表裏一体だし、愛されるよね。
  •  (放送)
    旦那さんは奥さん以外に愛する対象も遊ぶ場所も打ち込める趣味もない不器用な男だったんだろう
    だけれども、とてつもなく頑固。奥さんはよく耐えた。
    笑いと感動、素晴らしいドキュメンタリーでした。
  •  (放送)
    自衛隊員になろうという純粋な青年達のお見合い
    案外、こういう不器用で純粋な男っていうのは結婚相手として良いんじゃないか。
    彼らが独身でいるにも関わらず、結婚できないと嘆く女性が多い世の中。
    全員が要領の良さ、自分だけは人よりも優れているという自尊心を担保したいのではないか?と勘ぐってしまう。真っ先に福島原発に志願して行った自衛隊員なんて、要領は良くないし、人より優れているなんて狭量な自尊心などない。それでは国のために、国民を救えないからだ。
    そんな彼の良さが分かる素敵な女性が現れて幸せな家庭を築いてくれるよう祈ります。(彼は今回のお見合いで6回目だったそうだ)
  •  (放送)
    そうだ、これぞゆるキャラなんだ と再認識
    担当者にさえも投票されない、キャラデザインも適当、グッズの造形も適当。それがゆるキャラの真髄なんですね。
    大阪はそこら辺ブレませんよね。いいなー。
  •  (放送)
    55歳独身、職業:劇団四季舞台女優に「オカマと同じ。老後の自分の面倒は自分でみなさい」byマツコ
    これを言えるのがマツコ。オカマは色んなものを断捨離してる強さと説得力がある。
  •  (放送)
    中山巧太、洗脳されてるのか、ドラッグ中毒か。
    1人の可能性のある若手芸人が、表舞台から消え去った。
  •  (放送)
    アンガールズの女装が一瞬だけ美人に見えるので、ザワザワする件
    番組の趣旨としては、独身女性と既婚女性の間で起こるザワザワしたシチュエーションを取り上げて、軽妙なジョークで乗り切ろうって企画です。
    旦那に会ったことのある独身女性が、「私は結婚に妥協したくないなー」と言ってきたとか。
  •  (放送)
    おもちゃのグライダー(動力なし)で英仏海峡横断! のはずが…
    イギリスからフランスまでのドーバー海峡を越えて35Kmの飛行に挑戦するのは、動力なしの模型グライダー。おもちゃを拡大し、GPS自動操縦装置をつけて飛行を試みてみるも、フランスの法律の壁は厚かった。
     幼いころ遊んだおもちゃを本気で飛ばすバカバカしさに、最後少しだけ感動があります。
  •  (放送)
    芸能界の成功祈願として有名は新宿花園神社。芸能人の名前プレートに並んで自分の名前プレートを飾るには2年間で1万円。【安い】
    広告宣伝費と考えても結構いいじゃないかなと。「友達の誕生日祝いに」なんてのもオツですよね。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231366538400&t=1420
  •  (放送)
    女子小学生がファッションショー。パック、日焼けガード、ダイエット。早いなー。早すぎる。
    テリー伊藤が言ってた「お金のない家もあるだろうし、ファッションへのお金のかけ方で優劣がつかないようにお金の上限を決めてセンスを競え」、「大人の関与を極力減らし、スタイリスト、イベント運営等も子供に任せるべき」に賛成です。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251366585200&t=3403
  •  (放送)
    春を待つ。今年も満開の桜を観れたことに感謝し、心癒される。その気持ち分かるなあ。
    相野の花、しだれ桜は山里に栄えて、とても美しい。
  •  (放送)
    40超えてアメリカ・マスターズに挑戦して最下位になっても、藤田プロはあきらめない
    心を折らずに挑戦し続けること。大切です。
  •  (放送)
    ついつい4時間超、みてしまった・・・。離婚した清志、美奈子と子供たちの将来が気になりすぎる!!!
    どんな展開になるんでしょうね。
    本当に子供たちが良い子すぎて、健気で、素敵な家族にみえるんですけどね。
  •  (放送)
    好きなことに打ち込み、好きなように生きる。それが長生きの秘訣。I think so too.
    一人で寂しい、とか、やることがないと思ったら、その時点から老化が進む。
    渋谷のんべえ横丁「会津」の91歳ママがこんな言葉を紙に書いて無造作に店に貼っていた。
    「 人生は最後まで生きよう
     人生なんて心の持ち方で楽しくも苦しくもなる
     強い心がないと生きていくのがむずかしい
     暖かい心がないと幸せにはなれない 」
    蓋し明言、しっかりと心に刻んでおこうと思う。

  •  (放送)
    仏像の模作に励む芸大生が本物の仏像を見ながら言った。「こだわりが尋常じゃない。」
    そうか、「仏像の魂に挑む」とは「仏師のこだわりを学ぶ」ことでもあるんだ。
    そうさ、こだわりは生きるための原動力であり、魂の発露なんだから、こだわりのない人生は気の抜けた人生になりかねない。
    それは、老若男女に共通していえることであり、生涯現役とはこだわりをもって生きることを言う。
    こだわりがなければ滑りやすい人生に爪がたたないではないか。
    こだわりをもって己の魂を養うことによって、人を思いやる心が育まれる。
    これが私の「KODAWARI」だ。
  •  (放送)
    団塊は今や高齢者の代名詞と化した
    NHKよ、人を塊で捉えるなかれ。
    判断を誤るぞ。
  •  (放送)
    今回も見応えがあった。特にシベリア抑留を体験しながらロシアに住み続ける日本人の物語は必見の番組だ。
    4年間強制労働を強いられたシベリア収容所跡地。
    その極寒の雪原で「亡き友への鎮魂歌」として歌われたロシア民謡「満州の丘に立ちて」の歌詞にこうあった。
    「母が泣いている 若妻が泣いている みんな泣いている 君のことは忘れない」

    「哀しい歴史の繰り返しはやめにしよう。でないと死んだ連中は浮かばれませんよ。」
    シベリア抑留経験者のこの言葉は心に重く響いた。
  •  (放送)
    まじキチ、人形島
    なんだよこれー、こえー
  •  (放送)
    A社から送られてきた社債購入を勧めるパンフレット。テレビ局記者を名乗る男の取材電話で疑う気持ちは薄れてしまった。
    その後、大手証券会社を名乗る人物から「A社の社債を買える人を探しています。将来は必ず価値が上がるので、お持ちでしたら高値で買い取ります。」との電話があったという。
    その電話で騙せるとの感触をつかまれたのか、立て続けに新聞社から1人、証券会社2社から5人、商社から1人の計9人が電話をしてきた。もちろん登場人物はすべて詐欺集団一味である。
    その結果、被害者は自らA社に電話し、購入の意思を伝えた。
    すると、A社の社員が直接自宅に来たので、A社の社債券と引き換えに代金14百万円を渡してしまった。
    なんとも巧妙卑劣な詐欺。
    その発端がテレビ局記者を名乗る男の電話であったことを忘れてはならない。
    こういうこともあるので、テレビが言っているから大丈夫だろうという安易な気持ちはテレビを視聴する際にも厳に慎むべきである。
    テレビは常に批判精神をもって視聴する必要がある。
    それがこの番組を視て掴んだ教訓だ。
  •  (放送)
    モナコでは見栄を張らなければいけなくて困っているって、いうじゃなーい?
    でも、アンタ、見栄を張りたくてモナコに住んでるんですから!残念!!ぐっし斬り!!
    拙者、無い袖はふれませんから・・・切腹!!

    そういえば、波田陽区どうしているかな
  •  (放送)
    度肝を抜かれるアート作品。常識を良い意味で突き破って笑えるくらい。それがアーホ。
    100円ショップで売っているシールで作られた壮大な夜景、重量20kgのど派手ファッションを山本寛斎が大絶賛。
  •  (放送)
    きっかけは人から言われた「あなたは何も持っていない」というきつい一言であった。
    主人公はその悔しさをバネに「ゼロから自分でやってみたら、何か発見できるんじゃないか」と考え、一人離島に渡り、観光協会の職員になった。
    今では島の魅力を伝えようと「自分で学んで、自分で作って、自分でやる」を実践している。
    そして、確かな自分を掴んだようだ。
    このままいけば「三十にして立つ」を実現できるだろう。
  •  (放送)
    ゴールデン90分になって、「撮れ高ギリギリです」も本音に聞こえる。
    今後、このギリギリ状態をどう切り抜けてIいくかも興味深い。
    日本滞在中の密着取材にとどまらず、YOUの国まで出向いての追跡取材もこれから多くなるのではないか。
    そうなるように期待している。
  •  (放送)
    アフリカ・マラウイの空の下、組み上げられた風車を見て発明の原点、「必要は発明の母」を想起した
    この発明家は捨てられていた廃材を使って風車を組み上げた。
    それによって灌漑用水をくみ上げたり、発電することが可能となった。
    灌漑と発電はアフリカマラウイの大地に暮らす人々にとって必要不可欠なものだ。
    この二つを風車で実現できると思いつき、この発明家は身近にあった廃材だけで風車を創り上げた。
    その発想力、学習力、実行力、実現力等々はすばらしく、発明家に相応しい。
    すっくと立ち上がった風車の姿は、ボロを纏った聖者のように神々しく見えた。
    貧しい地域の役に立ちたい、何とかしたいという想いは気高く崇高である。
  •  (放送)
    自分の哲学で自ら設計した狭小住宅に住む独身男性に郁恵さんがズバズバ失礼なことを言うのがオモシロイ
    45歳独身の夢の城も、郁恵さんにとったら野菜作りの農具置き場にしか見えませんw

    番組開始55分後から。
  •  (放送)
    137億年前ビッグバンにより宇宙が、そして、46億年前原始地球が誕生してから今日までの全歴史を紐解くとはスケールがでかい
    如何に紐解かれるのか、このシリーズ番組を視ていくのが今から楽しみだ。
    こういう壮大なドラマをテレビ東京が如何に見応えのある番組に仕上げるかも興味深い。
    137億年の物語全編をガラポンTVでしっかり視聴するぞ。
  •  (放送)
    月曜から夜ふかしの番組スタッフが一番エッジーで、毒づいていて素敵な件
    今回の杉花粉対策のダチョウ薬なんて必見だ。
    ウィットに富み、稀有なVと共に発信されたメッセージ。
    石原慎太郎元都知事は自分が花粉症になった翌年25億円かけて都内の杉を植え替え、野々村真の娘は音痴だけどコネと見た目の可愛さで祭り上げられ、ダチョウは頭が悪い。
    くだらなくて最高だ。
  •  (放送)
    日本選手権5連覇国内敵なし美女バドミントンコンビ・オグシオの引退試合が感動
    国民の期待を二人で背負って燃え尽きた北京オリンピック。その後の試合がオグシオにとって最後の試合となります。
    この試合が凄い。まさにゾーンに入った、とはこのことなんですね。
  •  (放送)
    スリーストーリーズ「笑顔」いずれも思いやりに溢れていていい話だった
    1.写真だけの結婚式の「きれい」には覚えず涙した。
    2.「阿修羅さんと実際に会えたら何と言うの」の問いに仏像好きの6才の少女は「ファンなんです。」  と答えると言った。
    3.病院付栄養士は患者さんに生きる力をつけさせようと日々献立に工夫を凝らす。

    いずれの話も押し付けがましくなく、真心がまっすぐに伝わってきた。
    「珠玉の3つの物語」という看板に偽りはない。
  •  (放送)
    あの有名お菓子が、フランスでは「MICADO」として売られている
    あたり前ですが、如何に目先を変えつつ続けていくかがやっぱり大事ですね。

    「デコポッキー」というのは初めて知った。
    http://pocky.jp/products/decopocky/