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全 11639 件

  •  (放送)
    これが普通の日本の社会?
    元気なおばあちゃんと、素直な女の子。毎日お手伝いすることないかな、とおばあちゃんの家に行く。仕事を手伝ってもらいながら、いろいろなことを教えてあげる。女の子もおばあちゃんが好き。昔では、これが当たり前の景色でしょうが、ほんのり心が温まります。
  •  (放送)
    健康ランド来店客数は72時間で2000人越え。一方、都下の私の自宅周辺では潰れるところもチラホラ。損益分岐はどの程度なのだろう。

    健康ランドの建設費や維持費はどれくらいなんですかね?

    毎日健康ランドに寄るってのは、サウナ好きには憧れる面もあり、できるだけ家の近くに設備の充実した健康ランドが欲しいものです。

  •  (放送)
    三井物産強えぇぇ!!利益の8割が資源、これは盤石だよな~
    ロシアのエネルギープラントは、構想から初売上が立つまでにに23年!!
    こんなビジネスができるのは商社だけだろう。
  •  (放送)
    見応えのあったビッグデータ分析
    ビッグデータの可視化という見せ方含めてたいへん見応えのあったNスペ。
    前段は帝国データバンクはじめ企業取引のビッグデータ、そして後半はいわゆる風評被害をはじめとする被災地に関するツイート分析。“福島の桃”に関するツイート分析では、肯定的なツイート群は比較的多くの発信者から発信されているのに比べて、否定的なツイート群には、ある特定のオピニオンリーダーが繰り返し発信している。という分析は実感とともに説得力あった。
  •  (放送)
    フランスの人口283人の過疎の村で日本人だけのレストランで星獲得の日本人シェフ。渡米後苦節5年で大活躍を始めた上原浩治。
    フレンチシェフが結局日本人だけでレストランのスタッフを揃えるにいたる原因も、上原浩治が故障で泣かず飛ばずだったのも、当人達にとっては先の見えない闇、どん底だったろう。

    強くしなやかな男たち。
    かっこいい。
  •  (放送)
    剣道の決め技が早すぎて素人には完全に見えない。が、剣道経験者の妻はガラポンTVの画面で完全に判別しやがった
    剣道なめてました。すみません。
  •  (放送)
    ハンガリーブタペスト現地時間5:00am、ホテルのロビーでまずこのニュースをガラポンTVで視聴しました。
    自宅で視るのと何ら変わりはありません。
    当たり前と言えば当たり前ですが、ガラポンTVはいつでも、どこでも、なんでもテレビ視聴できる優れ物だ。
  •  (放送)
    大阪に行ったらグランフロント大阪の近畿大学水産研究所で完全養殖マグロを食べよう
    それにしても凄い行列だった。並ぶのは必至と考えねば。

    食べログ近畿大学水産研究所
    http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27072530/
  •  (放送)
    とにかく長い、けど、有野三徹の頑張りと土屋アンナの涙にちょっぴり感動してみたり
    花火はね~。趣旨を考えると、ん?って思うところもあったけど、とんでもなく素敵な企画でしたね。
  •  (放送)
    布施明のモノマネで有名な岩本恭生は、妻の看病のために主夫となり芸能活動していなかったと聞き・・・
    夫婦について考える夜。

    Wikipedia 岩本恭生
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E6%81%AD%E7%94%9F
  •  (放送)
    ついに震災を迎えました
    今からでも遅くない!あまちゃんを見ましょう!
  •  (放送)
    海の中で発掘された壁が古代エジプト都市ヘラクレイオンにあったアメンゲレブ神殿のものであるとなぜ特定できたのか、その答えは?
    壁の傍で発見された神の像を安置するための祠(ナオス)にあった。なぜなら、その祠に「祀られているのはアメンゲレブ神である」と、エジプト文字ヒエログリフで刻まれていたからである。
    同じように、ヘラクレイオンともう一つの古代都市トーレスが同一の都市であることも、石碑に刻まれていた「この石碑をトーニスの街に建てることを命ずる」という一文で判明するところとなった。
    古代エジプト王国は紀元前30年クレオパトラの自害によって滅亡するまで3000年の歴史がある。
    現在、西暦2013年、なんと1000年も長きにわたり、古代エジプト王国は独自の文字と文化を持って存続していたとは!ただただ驚くばかりだ。1000年後、果たして世界はどうなっているのだろうか。
  •  (放送)
    面白かった!
    年取って単純になったのかどうか、、、こんな面白いドラマは初めて見た。
    これって今までやっていたのか?すごい展開に感心した、、、

    神谷が嘘をついていると思ってみていたが、最後に逆転し竜雷太も犯行に加わっていたと知り、うそ~と驚いた。
    過去に犯罪歴があると思わぬ詮索をしてしまう事に少し罪悪感を感じたり、本当は埋もれてしまっている犯罪の影が多く存在するのではと思った。
    最初すぐにチャンネルを変えようとしたがとどまらせるタイミングもあり、またカメラワークやカットの編集のうまさにも感心した。
    ぜひまたみたい作品でした。
  •  (放送)
    みのもんたのセクハラ疑惑現場の音声や映像がテレビを通じて公にされたことは少なくとも2回だ。腹に据えかねたテレビ局部内者の告発ではないか。
    TBSは放送事故ではなく、通報事案の発生と捉え、公益通報者保護法に基づき厳正な是正措置をとる必要がある。
    ネット上にも現場映像が流れ、好むと好まざるとに関らず現場を目撃した第三者が相当数いる以上、TBSは、まさか、知らんぷりは出来ないよなあ。
    そんなことしたら、TBSの半沢直樹は黙っていない。10倍返しが待っている。
  •  (放送)
    ネスカフェが「インスタントコーヒー」の名称を廃止。新名称は「レギュラーソリュブルコーヒー」 【覚えにくい!】
    専門店(スタバ?エクセルシオール?ドトール?)のコーヒーよりネスカフェの「レギュラーソリュブルコーヒー」を美味しいと感じた人は「62%」!!
  •  (放送)
    娘のアトピーがきっかけで、30歳でトラック運転手をやめて有機野菜栽培農家へ転進。金髪の川田さんの作る野菜はレストラン100店へ直売&直送
    有機野菜はやりたいと思っても、虫がついたりしてキチンと収穫できるかどうかは未知数。
    そこへチャレンジして、我慢して、考えて、今がある。
    朗らかに笑う金髪40歳は、実は内面がとても強い人だと感じました。
    それにしても川田さんの野菜、食べてみたい。
  •  (放送)
    この「7年ごとの記録」は、テレビだから実現できる画期的な超長期ドキュメンタリー番組だ。万難を排して是非とも第17弾「119歳になりました」までは続けてほしい。
    人それぞれ生まれも育ちも違うけれど、時間だけは一人の例外もなく平等に与えられている。
    その時の流れの中で本人並びに周囲の環境がどう変遷したのかを坦々と描出するだけで、この超長期ドキュメンタリー番組の存在は将来に亘って輝きを増す。
    「第17弾119才」には、たとえ番組関係者すべてがいなくなっても大還暦(120才)間際までは番組制作のトーチを受け継いでほしいという願いを込めさせていただいた。
    因みに、大還暦を超えて生きたと認定された人は世界広しと言えども、古今東西、この方一人らしい。
    ジャンヌ・カルマン女性 122歳164日1875年2月21日 1997年8月4日 世界歴代最高齢の記録を持つフランスの女性。
  •  (放送)
    バブル期のメガバンクに半沢のような硬骨漢は存在したのだろうか。そしていまでも存在するのか。
    番組内でバブルに沈んだ旧長銀本店ビルが一瞬映し出された時、ふとそう感じた。
    バブル期はどこもかしこも「みんなで渡れば恐くない」「上には逆らえない」が主流であり、
    今もそれはあまり変わっていないのではないか。
    この番組の多くの視聴者の中からたくさんの「半沢直樹」が現れて、ブラック企業とか、パワハラを撲滅してほしいものだ。
  •  (放送)
    バブル期に乱立した高級リゾートマンションが価格大幅下落中。シニア層が移り住んでいるそうだが趣味用別荘として現役世代が複数人で購入したら楽しいかも
    毎月、毎年の維持費はいくらくらいなんだろう?
    あと20年、リゾート地に温泉付き滞在費無料の別荘があると思えば280万円で買い切りは安いと思えちゃうけど。
  •  (放送)
    なぜ富士山が世界文化遺産なのか背景を理解できます
    身禄さんが考えたといっても過言ではない宗教信仰の対象としての富士山なんですね。
    現代人の感性とマッチしているかはさておき、背景をしっておくことは無駄にはならないかと。
  •  (放送)
    オリンピックの金メダリストであるのに、ハングリーだ。
    多くの世界チャンピオンを育て上げたイスマイルサラストレーナーは[村田は世界チャンピオンになれるか]と問われて、
    「そう信じている。村田は金メダリストであるのに、ハングリーだ。」と応えた。
    昨夜のプロデビュー戦もテレビ観戦したが、ハングリー精神から繰り出されるパンチはすごい迫力であった。そして、試合が終わると、一転して謙虚に対戦相手をも思い遣った。ボクシングも試合が終わればお互いノーサイドなんだ。と久々に清々しい気持ちになった。
    謙虚さに裏打ちされたハングリー精神こそ最高のファイティングスピリットであると確信した。
    村田選手には日本の世界チャンピオンではなく、世界の世界チャンピオンになってほしい。
  •  (放送)
    謎に包まれた実態を暴露って、見せてもらえたことを暴露暴露と騒いでいるだけでは?
    薄っぺらな番組仕立てもう少し何とかならんのかなあ。
    「北朝鮮の女性は腋毛を剃らない」
    「フリーメーソンはいつも会員バッチを付けている」
    等が謎と言われても、ナゼそうしているのかの答えが示されないので
    視ていて疑問が増すばかりであった。
  •  (放送)
    そこそこのアーティストでは食えない。頑張ったからって食えるようになる世界じゃない
    だからこそ粘れるだけ粘って、作品を作り続けてほしい。

  •  (放送)
    ココリコ遠藤のコーチング力!
    補欠のリトルリーガーと聞くだけで、とても可愛いのですが、全国大会経験して男の顔つきになってる。ココリコの遠藤も優しく教えて、いい感じ。
  •  (放送)
    森本アナのトイプードルのモコちゃん可愛すぎる!!
    森本アナのモコちゃん可愛すぎる!! とても8歳には見えません!
    特別なアンチエイジングされているんでしょうか?次はいつ出演するのかなぁ…。プロデューサーさん、モコちゃんが登場するコーナーがあれば、新規の視聴者増えると思います…。 #ワールドビジネスサテライト #ガラポンTV #tvtokyo http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61377180000
  •  (放送)
    【覚えておいて損はナシ】サメに襲われそうになった時には、サメの鼻先のロレンチーニ器官を触れ!
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51376992800&t=250
  •  (放送)
    「暦の上ではディセンバー」フルコーラス生披露
    「アメ女」の吹き替え・ベイビーレイズが生登場。9:39ごろから。
  •  (放送)
    細切れではなくもっと大きなかたまりとして過去の番組を流してもらえるとありがたい
    あまりにも細切れ過ぎて当時を懐かしむ暇もない。
    せっかく伊東四朗も出演しているんだから、一世を風靡したてんぷくトリオの漫才をノーカットで放映してもらえたら懐かしさも倍加すること請け合いだ。
    てんぷくトリオを知らない人も今の漫才と比べて興味深く視れるのではないか。
  •  (放送)
    利鞘を求めて資金を世界規模で動かす連中が税の優遇を求めて自らも居住地を移すというのは当然の成り行きのようだ。
    それにしても新富裕層って一律フェラーリーで象徴されるもんなんですかねえ。
    ま、話しとしては分かりやすいですが、違う人もいるんじゃないかなあ。
    移住と聞いて、テレビ東京の番組「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」のキーフレーズ「何かを得るために何かを失った波瀾万丈の人生」が頭をよぎりました。
  •  (放送)
    コンビニに押され気味の自動販売機戦争最前線が面白い
    無料wi-fi付き自動販売機が観光地で好評とか、個人商店さえも商売が成立しない過疎地域でメーカーごちゃまぜ&軽食ありの無人コンビニを普及させようと目論むデリコム社とか。
    実に面白い。
  •  (放送)
    編み物で学ぶ数学
    プレゼンターの試みのように、みんなに分かりやすく数学を教えるという事は非常に重要だと思う。
    編み物でそれを学ぶというのは斬新で、数学嫌いな人も数学が好きになりそう。
  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1
  •  (放送)
    モスバーガー特集。安売りせず、注文受けてから作る独自スタイルは抜群の信頼度。
    創業者はマクドナルドの日本進出を機に、日本にハンバーガーブームがくると確信してモスバーガーを創業したとのこと。
    創業当初より、安心安全で美味しさ追求型スタイルだった。
    このスタイルはきっと消費者に理解してもらえると信じて頑張った。
    結果、創業5年で100店舗達成。市場から支持してもらえて良かったですね。
    やはりマクドナルドが牽引したハンバーガーブームというのが一因なのだろう。
  •  (放送)
    棒付きアイス
    普段よく目にするアイス。
    それが人によってはすごくかけがえのない物だったりするのですね。
    5分間だけのお話なのに、心がしんみりしました。
  •  (放送)
    伊集院先生の熱い野球講義
    林修先生初冠番組「今やる!ハイスクール」二ヶ月限定のレギュラー番組らしい。
    普段教える立場の林先生が生徒になって授業を受ける番組。
    今回は伊集院さんの野球の講義。一緒に教わる学友としてオリラジ中田さん出演。
    野球大好きでアストロ球団を熱く語る伊集院さん&林先生に引き気味なあっちゃんという三人のバランス、面白い。
  •  (放送)
    桜金造いい味出してるなあ。結構笑えたよ。
    こういう種類のお笑いは新鮮だしあっていい。
  •  (放送)
    船の燃料費などの原価も知りたいのと、資源が枯渇しそうで心配
    加えて漁師は漁場の権利関係とか知識とかで外様がいきなり始められるものでもないし大儲けと言われても、よし俺も始めようといかないのが寂しいですね。
    何はともあれ資源は有限なので、儲けよりも生態系へ配慮して漁を営んでほしいです。
  •  (放送)
    百獣の王は、動物好き
    武井壮好きになってしまった訳だが、ガラポンTVでは出演番組が全て検索できるので、暇ならとことん見れる。ワンちゃんと走り高跳びを競うのだが、百獣の王と言いながら動物と闘うとこ初めて見た。励ましたりして、動物好きな一面も。暇過ぎて、暑くて何もしたくない時、何も考えずに見るにはいい番組。

    対決シーン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61373362200&t=701
  •  (放送)
    ガラポンTVで、このアニメ番組を毎週欠かさず視ている大の大人の固定客(視聴者)がいることをテレビ局では掴んでいるか
    これこそ、ガラポンTVの全番組録画機能のおかげ、毎回欠かさずに視ることが出来る。
    テレビ局としても瞬間視聴率ではなく固定客視聴率を確保できるのだからメリットは大きいはずだ。

    印象に残る今日の言葉
    「迷った時はね「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ
    あなたの事ならあなたの胸が知ってるもんよ
    「どっちが楽しいか」で決めなさい」金子・シャロン
    インターネットで検索したら、この言葉が名言として多数ヒットした。
    インターネットによってテレビの視聴スタイルは確実に変わってきている。
  •  (放送)
    ハーフ芸人、いつのまにかクソ増えてる!そして面白い!
    モデルやタレントにハーフが増えているんだから、当然芸人も増えるか。
    それにしても面白すぎ。
    ただの自己紹介もネタになる濃すぎる人生エピソード。
  •  (放送)
    【涙腺完全崩壊】岩国商業の背番号18、持病で走れない吉本光佑(こうすけ)選手とそれを支える仲間達の感動的な友情

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241376662200&t=1207
  •  (放送)
    日本人ジャーナリスがベトナム戦争を終結
    日本人ジャーナリストが、決死の取材でベトナム戦争の現実を全米に伝え、中止にすべきとの米国世論の意見を決定的にした。弱者の側に立ち、声なき声を伝える。そして一般人は知ることが出来る。戦場で散った日本人ジャーナリスト21人。再放送のようであるが、終戦の日の深夜に追悼の念で敬意を表したい。
  •  (放送)
    宮崎勤の父は事件後財産を全て売り払い被害者遺族へ謝罪金として挿し入れ投身自殺。惨い。
    事件後、家族、親戚みんなが職を辞したり婚約破棄したり、会社の所有名義変えたり、一人のモンスター(宮崎勤)のせいで、もうめちゃくちゃ。

    子供をモンスターにしないよう、オープンで風通しの良い親子関係を築きたいものです。
  •  (放送)
    まどかマギカのパロディーで始まったら、最後は脚本家繋がりでFateZeroで締めて欲しかった
    お勧めはしないけど、百合分は頑張っていたかも。
    という視点で見ると、イケメン?彼氏役がウザくなってくる。
    ですが、対象を考えるとしょうがないかな。
    なんで黒子のバスケだよ!
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    普通の人が主人公の心がほっこりする話
    町の片隅にある小さな銭湯。
    そこを経営する兼業番頭さんとお客さんのお話。
    人々の小さな幸せを担っている銭湯の存在が愛おしく思えました。
  •  (放送)
    日本人のシュートは当たり損ねでゴール枠を大きく外す
    一方、ウルグアイは少ないシュート数だが、高い確率でゴール枠内を捕らえる。
    世界との差は広いですな。
  •  (放送)
    1988年ベーコン79才の時に再び描かれた「ある磔刑の基部にいる人物像のための三習作」を観るなり 田中泯氏は「襖絵じゃないんだから」とつぶやいた。
    その作品は1944年に描かれた同名作品の模写もどきで確かにつまらない作品に見える。
    続けて田中氏は「ベーコンの晩年の作品はつまらない。もう一度分からなくすべきだった。」と言っていたが、ベーコンは当時から変わらない自分、変われない自分をこの作品で表出したのではないか。
    1944年35才のベーコン、それから44年の時を経て79才のベーコンがたどり着いた境地は如何なるものであったのか。凡人には分かろうはずもない。
    同様に、ダンサー田中泯が、「献上」と題された踊りによって誰に何を献上したのかも、正直、よく分からなかった。
  •  (放送)
    こういう物語は本で読んでも、映画で観ようとしても、はたまたインターネットでも、伝わらない。
    テレビならではの心和む人情物語だと思います。
    そういえばテレビが普及し始めた昭和30年代はまだまだ銭湯が元気だったなあ。
    風呂上りに番台で買って呑む瓶入りコーヒー牛乳は最高に美味かった。
  •  (放送)
    タン・ドゥン作曲指揮の「女書」を聴いた。11楽章「涙の書」の悲嘆は12楽章「心の橋」で諦観に昇華された。
    そして、最終楽章の「女書と水のロックンロール」で歓喜に至る。
    そのフィナーレは聴き応えがあった。
    ベートーベンのいう「苦悩を通して歓喜に至る」ほど仰々しくない、屈託のない喜びに聴き終わって心和んだ。