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全 11639 件

  •  (放送)
    子どものネット依存とどう向き合うかの番組に、見識のない芸能人タレントをなぜゲスト出演させるのか
    NHKの見識も疑わざるを得ない。
    番組の冒頭部分で、「子どもがネット依存というのが・・」と言ったキャスターの言葉尻を捕らえて、
    ”玉ちゃん”なるタレントは、「やばい、やばい、やばい、俺達の時はなかったんだから・・」などとほざく。
    もう一方のタレントゲストRIRICOは番組の結びで、大学教授が親の向き合う姿勢を丁寧に説明しているのに、それを最後まで聞かずに、「もうねえ、親の言うことを聞くんです、子どもは。それは当たり前なんです。しっかりしなさい。」などと喚く。等等、この両者が番組全体をぶち壊してしまった。
    それと、NHKはなぜ”玉袋 筋太郎”という芸名を名乗らせないことにしてまで、”玉ちゃん”なるいい加減なタレントをゲストとして呼んだのだろう。ナゾは深まるばかりだ。
  •  (放送)
    医療ミス怖い
    腎臓の左右を間違えて正常な方を摘出されるという話は怖かった。
    そしてもっと怖くなったのは、被害者側がその先生の将来を奪いたくないと言って許していること。
    つまり、許してあげたくなるような立派な先生が間違っているのだ。
    ドラマの様な悪徳医師が行っていれば、どれだけ単純な話だっただろうか…。
  •  (放送)
    いつもながらキレがいい
    いつも例えに出てくる「サウジアラビアのことわざ」って実在するのか興味あるなー。コミカドvsハニュウのhard&softな論戦は実に深い。
  •  (放送)
    動物番組かと思ったら温泉番組だった
    タイトルとCMだけ見た感じだと動物番組に見えるが、実際は北海道の秘湯を紹介する番組である。

    ただし、レポートするのは人間ではなく、シマウマやラクダといった動物で、なぜかボビー・オロゴンがアテレコをあてている。

    さらにナレーションは外国人による英語によるもので、番組のカオスっぷりにさらに拍車をかけている。不思議な温泉番組である。
  •  (放送)
    定盤の精度が悪過ぎ
    球が転がるときに、ゴロゴロカラカラって聞こえた。
    そんな精度の定盤であの球達の精度なんて比較できないよ。
  •  (放送)
    うつ病について敬遠していたが、この番組は視聴しやすかった
    現代社会が抱える精神の病、うつ病。
    ”ヘントウタイ”が大きく関与している。ヘントウタイは人間がみな平等で、自分が価値のある人物として扱われていると感じられていれば平静でいられるし、うつ病にはならない。

    しかし、現代社会は、不平等だし、競争があるから、ねたみや孤独を感じる。
    ヘントウタイはこれらに反応し、うつ病となる。

    うつ病の治療には、電気的刺激をヘントウタイに与える手術、適度な運動や規則正しい生活から自立的にヘントウタイを回復させる方法などがある。
  •  (放送)
    お風呂の水面がタッチパネルに
    お風呂の水面がタッチパネルになるとは夢のような商品が紹介されていた。
    シャワーが主流の海外では考え付かなそうな発想だった。
  •  (放送)
    カラスの最新撃退法 カラスに向って「ギィヤッ!」とデカイ声出してみるか。
    でも、子育て期の春にやったら、カラスを必要以上に刺激してしまって、決死の反撃を受けちゃいそうだなあ。
    ま、気恥ずかしさを乗り越えて、平常時に試してみるか。
  •  (放送)
    娘の将来を案じる母親とナレーションは言ってたけど・・・
    なかなか熟れない娘に歯がゆさを感じ、発破をかけているようにしか見えませんでしたけど・・・
    母娘二人三脚せいぜいがんばってください。
  •  (放送)
    彫刻完成祝いのおはぎを家族で食べながら、妻は言った。「前に彫ったものよりも何か優しい感じに見える」と、
    その時、71才の百姓彫刻家の顔にはうれしさをかみ殺したような表情が浮かんでいた。
    番組最後のナレーションは
    「作品は『戒(いましめ)』と名付けた。混沌とした時代を生き抜くために」
    と言って番組を締め括った。
    しかし、この言い方では戒めになっていない。
    おそらく、彫刻家本人は反骨精神一辺倒の制作姿勢を自ら戒めたのではないか。
    妻の言葉に反応して見せたうれしそうな表情を観たときそう直感した。
  •  (放送)
    旅グルメなのに
    韓国の海女さんが取ったサザエや鮑、ウニなど海岸で食べてますが、サザエに石を打ち付けて殻から外すのは日本人の感覚では美味しそうには見えないと思う。
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    心の伴侶との死別を乗り越えて90才のじいさんはLonelyじゃなくてAloneのほうにステップアウトした。
    寂しさ(Lonely)を乗り越えてオレ一人でも大丈夫だ(Alone)の境地にいかにして達したかは、番組中の本人の話を聞いて直接感じてほしい。
    90才の方の境地を私みたいな若輩者が解説すべきではないという思いが強い。
    ただ、印象に残ったじいさんの言葉を私の備忘録として書きとめておく。
    ・そうさ我ら二人、この世の不思議にいる。
    ・一人でいることの喜びさえ湧いてくることがあるんだから
    ・彼女が側にいると感じる時なんかなおさらそうさ
    ・孤独のさびしさを恐れなくともいいような気がする。
    ・死んでいく者は生きていく者を励ますもの
    ・亡くなった人が前へ押してくれる
     以上
  •  (放送)
    石橋貴明と横綱白鵬との30分 トーク番組
    しっかりした物の考え方をしていて、誰も文句のない横綱だと思う。

    番組中で出てくる焼酎、同じ飲み方してみたい。
  •  (放送)
    技術者と医者のかなりイイ話
    ヘソの中から内視鏡手術をする医師と、それを支える、あたらな器具を作る技術者の物語。
    本来は直線で曲げる事ができない内視鏡を「曲げて曲げて回転する」という驚異の道具へと変身させる。
    ヘソから入れると手術痕がまったく残らないので、女性など多くの人の希望となるだろう。
  •  (放送)
    詩人・加島祥造さんの一言が深い
    これも良かった。ETV特集ならではの存在感!加島祥造さんの一言一言が深かった。生と死、そして今を生きることを考えさせられた。姜尚中さんもアクセントとしては良かったけど、もっと加島祥造さんのこれまでの人生に迫っても良かったのでは。
  •  (放送)
    いい味が出て来た!おもしろい
    3回目を迎えて、このドラマの一種独特なノリにも慣れて来た。なかなかおもしろい。裏が強いけど、これは毎回見続けることにする!
  •  (放送)
    大島優子って
    この番組を見て大島優子の未来が見えた。そんな気がした。
    次のステップへ進んでいるんだなぁ・・・と。
  •  (放送)
    驚異的な品揃え。在庫数や回転率なんて気にしない過疎傾向の田舎で成功してるスーパーA-Z(鹿児島県)
    wikipediaの記事を読むと更に驚くことばかり。

    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-Zスーパーセンター
  •  (放送)
    変わった切り口で面白そう
    ロシアの日本食料理屋さんの従業員に日本式の接客や味を教えるジャーニーズのタレント。続きが気になる。
  •  (放送)
    いつも見てる
    おもろいよね!
    いつも思うけど、わかりやすくてめっちゃええよ、
  •  (放送)
    なんか、箸休め的な回だった。でも、オチは結構好きだ。
    とにかくセリフが忙しい回だったけど、深く考える部分は特に無し。
    でも、最後はちょっとほっと出来た。これはこれで好きだな。
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    生徒が「ママに出会えてうれしかった」と作文を読み終えたとき、金メダリスト村田はしばし呆然とし、泣いた。
    豊かな感受性をもち、人を思いやる心がなければ、恩師武元氏との出会いがあったかどうか、ましてや、恩師武元氏とともに二人三脚でオリンピックを目指して、ひたむきに練習に取り組むことが出来たかどうか。
    何事につけ一流になるためには、豊かな感性と人の心を思いやる気持ちが必要である。
    また、そうであってこそ金メダリストに相応しい。
    プロでも是非ともチャンピオンになってほしい。頑張れ、村田!
  •  (放送)
    持ち込み企画の回。このプレゼン仕事で使える
    くそつまんないプレゼンする奴が多い日本社会。
    共感を生む芸人プレゼン見習ってくれー
  •  (放送)
    あって良かったガラポン
    オンタイムで視聴中、会社から電話で答えが分からず、すぐに追っかけ再生。高級店か大衆店の中華料理当てクイズ、あースッキリした。
  •  (放送)
    辛口コメントも又楽しい
    毒舌というより辛口コメントと思え、夏目アナとのやり取りも含め面白い
    単なる毒舌なら嫌になるが
    マツコ 有吉の掛け合いもよい
  •  (放送)
    部下役にも注目
    長澤まさみを見るドラマには間違いないが、一瞬鈴木ちなみに見えた部下の高月彩良にも注目。
    結構な美人です。

    ストーリーは普通。
  •  (放送)
    長澤まさみのおみ足を見る番組
    その一点に尽きるので、そこがヒットしない人は見るべき番組ではない。

    まじめに評すると、事件を無理矢理都市伝説に絡める必要があるんで、
    いたるところで無理が生じており、つっこみ所満載。

    だが、それらを補ってあまりある、長澤まさみの足!w
    ガラポンのサイトで言うのもなんだが、ワンセグだと足が綺麗に見えないので、フルセグで見るべきww
  •  (放送)
    丹精込めて作った”真球”が固いコンクリートの床に落ちるのを見て嫌気が差した。
    興味本位で無理やり対決仕立てにした番組なんて視る側からすれば興ざめだし、携わった技術者の方々には究極のところで失礼にあたる。
    それよりも番組の冒頭のナレーションで、
    ----「真球」が現実のものとなれば、エネルギー問題、環境問題は大きく解決に向かうといわれる。----
    と言っていたが、エネルギー問題、環境問題がどのように解決に向かうのかをしっかり取材し伝えてほしかった。
  •  (放送)
    来週が楽しみ
    来週、サドル上げたぐらいで追いついたら「えええええ」って感じだな。
  •  (放送)
    自分の方を変える
    社会や他人を変えることはできない。だから自分の方を良い方向に変える。そのことを応援するサービス産業はこれからも成長するだろう。
  •  (放送)
    話もだいぶ転がりだした
    チェックしている深夜ドラマ。2回目を迎え、登場人物たちの個性も少しずつ発揮され、ストーリーも転がりだしてきた。
  •  (放送)
    宮沢賢治の人となりを知る上で、絶好の番組。お気に入りに登録して、永久保存版とした。
    1996.9.2に放送した番組の17年ぶりのアンコール放送。
    宮沢賢治没後80年の今年、いい番組に出会えた。
    番組中、畠山モトさんの次の話しは特に印象に残った。
    「この子は母親がなくて8才ぐらいからごはん炊いたりなんかしてしっかりやってくれる」とか、自慢みたいなことを言う父親に嫌な気持ちになっていたモトさんは宮沢賢治のこの一言を聞いた。
    「貧しさの影が全然なくてやさしい娘さんに育ちましたね」
    お茶を出したときに宮澤賢治が発したこの一言を畠山モトさんは生涯忘れたことはないと言った。
    年恰好からみて、おそらく半世紀ほども前の話であろうが、この一言が励みとなって、今でもモトさんの背中を力強く押しているように感じた。
  •  (放送)
    今回の内容は名誉毀損。
    昨年のシーズン1からシーズン2の二話までの間で珍しく駄作の部類に入るかも知れない。
    何でそう感じるのか…。やはりこの回は堺雅人の演技が引くぐらいやり過ぎな感じだからか。
    キャラクターとして考えても「やり過ぎ」感は否めないのが残念。
  •  (放送)
    野球中継、途中で終わるのであれば最初から最後までBSで中継して欲しい
    中途半端に19時〜20時50分まで中継とかダメだと思う。
    きっちり最初から最後まで中継をするか、
    出来ないのであればBSだけで放送して欲しい。
    もちろん試合終了まで完全中継で!
    試合は引き締まったゲームで見応えがあった。
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    堀北真希の魅力がぴかいち!
    パイロットものはどうしても嘘っぽくみえがち。今回もパイロット役の岩城滉一や斎藤工はどう見てもパイロットっぽくは見えないんだけど、それを補ってあまりあるのが、堀北真希の魅力。うまいなぁ!さらに単純な敵役ではなさそうな相武紗季はじめ、他の候補生仲間も個性といい背景といい、いろいろ展開が楽しみな初回だった
  •  (放送)
    もう笑えない
    勝負に負けると余計に駄目。
    意地になっているのかな?
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    運動している間だけ頭を真っ白にできる
    同じようなことを考えてジムに通っている人って多いんだなぁ。
    24時間オープンのジムか、眺めの良いランニングコース(できれば海が見えるような)の近くに住みたい。
  •  (放送)
    「素数の音楽を聴け」というチャーミングな授業テーマに魅かれて繰り返し視聴してしまった。
    ユークリッドの素数無限の証明
    ガウスの素数階段・・・素数出現割合に関するガウスの発見
    リーマンによる素数階段へのアプローチ・・・リーマンの倍音を100回重ねればより正確な素数階段に近づく。
    リーマンの臨界線
    そして、リーマン予想「ゼータ関数の非自明なゼロ点はすべて臨界線上にあるはずだ。」
    インターネット上の暗号はまだ素数を求める式が解明されていないことが前提となっている。
    等等の講義内容に、数学的理解はおよばないものの、数学的思考を楽しむことができた。
    数学はおもしろい。続きも見たいと思えたことは私にとって画期的なことであった。
  •  (放送)
    2時間でバク転ができるようになる。自分が中学生ならやってた。
    逆上がりの秘訣は、小学生だった頃の自分に教えてあげたい。
  •  (放送)
    次回も楽しみ
    とりあえず1回目の企画は良かった。
  •  (放送)
    いい試合だった
    久しぶりの浦和レッズテレビ中継。1点を争う見ごたえのある試合でした。
  •  (放送)
    セカンドシーズンもチェック
    今期クールのアニメではやっぱりコレがかっこいいな。とりあえず継続視聴!
  •  (放送)
    辛い時代に頑張った祖先
    取材力がすごいです。戦争の悲劇を伝えています
  •  (放送)
    かーーーーーーつ
    張本も金田には逆らえないみたい。
  •  (放送)
    灯籠80万円も鑑定して欲しい!
    ついでに買った6万円の掛軸が、まさかの灯籠○本分!
    その骨董屋教えてくれー
  •  (放送)
    いいのか?ほんとに
    2話に入っても違和感取れず
    今のところ目的も、格好良さも感じない
    ただ、4歳には何だか楽しげに見えるらしい