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全 11639 件

  •  (放送)
    長澤まさみを見る以外は厳しいな
    キャストもそれなりにそろえているのに、ちょっともったいない。長澤まさみファンにとってはいいのだろうけれど。
  •  (放送)
    毎年楽しみにしてますが。。。
    本当に厳しい世界です。あの高橋選手でさえあんなに苦労されているとは。。。成功体験が大きい程切り替えが難しいのでしょうか?
  •  (放送)
    滋賀ええもんうまいもん
    レイクスのシンヤでなくても問題ない企画だったと思った(笑)。
  •  (放送)
    パスタを、コップ1杯の水で1分でゆでる方法!?
    パスタを1分でゆでる方法が面白かった。

    ネタバレすると、ゆでる前に1時間、袋などに入れて水につけておくだけ。
    味や歯ごたえは、ほとんど変わらないらしい。
    1時間以上つけても大丈夫みたいなんで、前の晩から袋に入れて
    冷蔵庫にでもしまっておけば、数日もつらしい。
    今度、家でもやってみよう。
    水もガスも大幅に節約できるので、エコでもあるね。
  •  (放送)
    今回の幸せサプライズは愁眉の出来
    幸せサプライズのコーナーは、サプライズそのものにフォーカスするのではなく、そこに至る過程をしっかり描かないと共感を呼べない。そのうえで今回は力士さんたちの動きがその感動を何倍にも上乗せした。やっぱり自らの体を資本に商売している人たちのパフォーマンスはすごい!
  •  (放送)
    “スーパー高齢者”のすごさにただただ感嘆するばかり
    番組冒頭から、短距離走の世界記録保持者である”103歳”の走りを見せられ圧倒された。
    始めるに遅すぎることはない。
    継続することの大切さを教えられた。
  •  (放送)
    けっこう良かった
    何の前知識もなく、それゆえに期待もせずに見たんだけど、良質な出来。脇を固める俳優たちの演技も良し。脚本、そして次回への期待も抱かせるドラマだった。地味だしこの時間だと苦戦はするだろうけれど。
  •  (放送)
    ブラック企業騒動
    ブラック企業の話題に乗っかる形なのでしょうが、少し地味な感じが拭えません。
    労働基準監督官に逮捕権があることを知らない人が多いのでもっと知ってもらって、より良い労働環境も広まるといいですね。
  •  (放送)
    「自分の言葉に正直に生きてほしい。」日本語学者金田一秀穂氏が授業の結びに使ったこの言葉に我が意を得た。
    還暦60才のことを「耳順」とも言うが、その意味合いについてデジタル大辞泉では次のように解説している。
    六十(ろくじゅう)にして耳順(したが)う
    《「論語」為政から》60歳で他人の意見に反発を感じず、素直に耳を傾けられるようになる。

    これに対し、還暦を迎えた時、私の感じた意味合いは「自分の耳に聴こえたところに順う。自分の信じるところに従う。」であった。
    今年還暦を迎えられた金田一秀穂氏が「自分の言葉に正直に生きてほしい。」と言われた時、正直うれしかった。
  •  (放送)
    父子家庭は全国で22万世帯。急増中。
    この10年ほどで28%増加だそうだ。
    原因は離婚が増えたからとのこと。
    ちなみに母子家庭は120万世帯。
    ほむほむ。
  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
    --------
    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲【頭出し再生リンクあり】
    前衛音楽家ジョン・ケージ氏作曲の、音楽の概念を覆した楽曲です。
    有名な「4分33秒」という曲が、指揮者やオーケストラを変えて何回も再演されていることが驚きです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51381328100&t=2149
  •  (放送)
    原発テロリスクばかりでなく、日本社会は原発無限リスクを抱え込んでしまったようだ。
    ナレーションは次のように述べた。
    「日本に衝撃を与えるランキングがアメリカで発表されました。原発テロへの対策がどれだけ採られているのか。日本は32か国中23位、先進国中で最低レベルです。
    評価が低い理由は核兵器の原料になるプルトニウムを国内に大量に抱えていることです。
    全国に50基ある原発にはプルトニウムが含まれる使用済み核燃料が貯まり続けています。
    そこから取り出されたプルトニウムはこれまでに原発1100発分を作れる量に上ります。」
    プルトニウムまみれの日本列島はさながら無間地獄のようだ。
  •  (放送)
    オールスターに二度出場し年俸5千万円の高橋智でさえ、超苦しい生活
    この番組に出られる人はまだいいほうなんだと思う。
    沢山の野球人が、第二の人生で苦労しているのだろう。
    男が夢を追うというのはそういうことだ。
  •  (放送)
    ドラマ新作チェック
    何となくこのあとのストーリーも見える展開ではあるんだけど、次回もとりあえず見てみるかな。
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】二度の大けがから復活し前を向いて生きる尾車親方に家族と弟子からサプライズプレゼント!
    本当に泣けますのでTPOを考えて視聴ください。
    私は朝の通勤電車で見て涙が止まらなくなり困りました。
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。
  •  (放送)
    底力見せてないじゃないか!
    選手宣誓した嶋選手会長を叱責した星野監督。星野以外じゃ言えないこんなこと。等身大に見える選手達が奮闘する。嶋も日本に戻って来た齋藤も人生賭けてる。連敗が続いたとき、監督が選手ミーティングに突然参加して、誰もが渇を入れられると思いきや「王も長嶋もスランプはあったけど、明るくやってたぞ」と選手の気持ちを楽にする。そして優勝という底力を見せる。素晴らしい選手達。このチームをまとめあげた星野監督ですが、私、北京五輪の時、辛い言葉を浴びせてしまっています。勝手いいですが、罵詈雑言を取り消しをすると共に、野球の素晴らしさ、底力を見せてもらって深く御礼申し上げます。
  •  (放送)
    金融資産運用は難しい時代だ、確定拠出型年金の運用先をどのファンドにしようか迷ってしまう
    確定拠出型年金をBRICsに掛けているけれど変えとこうかしら。
  •  (放送)
    おめでとう、これからもお幸せに
    いえーいwwwwwwwwwおめー^^おいしそういいなー^^私もたべてみたいわははははははははは
  •  (放送)
    ワクワクしないなー
    AKBで推しメンがいれば楽しかったのかな。
    オリンピックで選手一人一人を追えるっても嬉しいのかな、それ。
  •  (放送)
    話題の豪華列車「ななつ星」のローカル局特番!
    九州のローカル民放による、15日に運航がスタートするJRの超豪華列車「ななつ星」生中継特番。博多駅のななつ星専用ラウンジをベースに、車両センターに止まっている列車車両の1両目、2両目、そして豪華スイートルームからの中継ではデザインを手がけた水戸岡さんほかをゲストに迎え、VTRで列車工事の舞台裏から、グルメ情報、さらには宿泊旅館まで紹介。そして「ななつ星」を支える匠達と称してエムブレム作成など、実現に向けて活躍したさまざまな人、さらには撮り鉄の活躍から阿蘇・湯布院事情まで2時間たっぷりと伝えてくれました。高いけどいつかは乗りたいものです!
  •  (放送)
    オリジナルのヤマトファンも安心して見れた「宇宙戦艦ヤマト2199」
    かつてのテレビシリーズや映画に親しんだオールドファンの自分も、今回のヤマトシリーズは毎週録画して欠かさず視聴した。今風に萌えキャラがたくさんいたりしたけど、ストーリーの基本やコンセプトはオリジナルをちゃんと踏襲していて懐かしみながら、かつ新しい要素も楽しめる秀逸な出来だった。沖田艦長の最後のセリフにはジーンときた。森雪の結末はちょっと違ったけど。
  •  (放送)
    チャンピオン木下の食べ方が汚く君が悪い
    まあ、しょうがないことなんだけども、誰か教えてあげなよ。
    本人もテレビ出たいなら改善してほしい。
  •  (放送)
    毎度ながら脱帽です
    現地の村人が総出で川原さんを迎えているシーンが印象的!アフリカの地でさまざまな困難を乗り越えて医療活動に携わる川原さんのソフトだけど堅い信念に胸打たれます
  •  (放送)
    とりあえず面白かった
    最後の花火CGじゃない??(´・ω・`)
  •  (放送)
    昔のキョンキョンは半端無い!
    能年玲奈のあまちゃんが凄いと思っていたが、アイドル時代の小泉今日子はもっとぶっとんで目映いばかりにキラキラしてる。このメドレー聞くと底抜けの明るさで今でも元気が出てきそう。まるでバブルエコノミーを押し上げた一因でもあったかのように思える。あまちゃんのお母さん役をやるのは、他にはいないこと納得。

    昔のキョンキョンだけを見たい人はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21380027600&t=633
  •  (放送)
    化学兵器の歴史でNHKはミスリード
    年表で第一次大戦でのドイツ、イライラ戦争、シリア、と同列に旧日本軍が日中戦争で化学兵器、と表記、これは間違い。開発、実験は行ったが使用していない。自虐史観を植え付ける意図?許されません。
  •  (放送)
    トカゲの尻尾
    って言葉がよく使われましたが、その言葉通りって感じのドラマでしたね
    敵役を原作と変えたのは、劇場版のため?
    TBSお得意のやり方ですね〜
  •  (放送)
    「半沢直樹」 最終回はテレビ受像機で視て、裏番組の「NHKスペシャル神の数式2」はガラポンTVで精読ならぬ精視聴した。
    ジャンルは違え、両番組は力作だ。どちらか一つしか視れないのは悲しいことだ。
    全番組録画機ガラポンTVがあってよかった。
    半澤直樹今度は証券業界に舞台を移して倍返し。続編が楽しみだ。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    またつまらぬものを斬ってしまった。
     対象物を真っ二つにして断面を観察しようという番組。日本刀を使って真っ二つにする場面は必見。あと、日立製作所の人の最後のどや顔がほほえましい。

    ・太陽の塔の内部
    ・日立製作所のG-1 Towerの内部
    ・日本刀を使って真っ二つ
      時速140km、170kmの軟式ボールを真っ二つ
      固定されていないトマトを真っ二つ
      固定されていない、横に置いたキュウリを水平に真っ二つ
      固定されていない、厚さ3mmの絹さやを水平に真っ二つ
      固定されていない、ミルフィーユを真っ二つ
      固定されていない、ハンバーガーを斜めに真っ二つ

    ・食品
    ・海ほたる
  •  (放送)
    最終話まで完了
    これは最初に想像してたより相当良かった!橋田壽賀子の脚本、舘ひろし、浅野温子主演ということで、あまり新鮮味とかは期待していなかったので、良い意味で裏切られた。
    現代の家族像というものを、別の視点から考えさせれた。
  •  (放送)
    プロ写真家として生きていきたい奴が、恋愛番組に出るからこうなる。
    勝負するものがあるなら他の手段で有名になろうとしちゃダメだよね。
    イロモノになるから。
    写真家になりたい男が、恋愛番組に出て、ネット民に悪口言われて、写真家として吼えるとか、履き違えてるよね。
  •  (放送)
    中古のマンションをリノベーションして予定より短い期間で建て替えなんてことはないのかな?
    一軒家は築20年で価値がゼロに、と言われても土地が残るし自分の決断で住み続けることもできる。
    都心で一軒家なんていうのも可能になってきたなんて、夢がありますね。
  •  (放送)
    銀座の300円バーは、合コンよりも手軽に出会えてイイね
    金曜日夜は激混みでゲンナリしますが、婚活女子って多いなーと感心します。
  •  (放送)
    国際結婚家族の日本での生活ぶりを相手国の人々にも視てもらいたいなあ。
    ガラポンTVを使えばそれができる。
    そうなれば、少なくとも今回登場したハンガリー、バングラデシュ、セネガル、イギリスの人々と日本人との相互理解は深まるし、スポンサーも国際化を念頭に置いたCMを流すようになるだろう。
    世界はインターネットでつながっているのだから、テレビも放送方式の違いを超えてつながればすばらしいことだ。
    テレビの国際ネットワーク化に向け、日本のテレビ業界には先鞭をつけてほしいものだ。
  •  (放送)
    本日は台風18号による被害の最新情報を伝えるために字幕付けをやめた模様。
    00:01:14 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    00:01:47 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
  •  (放送)
    見応えあり過ぎ(笑)
    小説とはかなり違うけど、これはこれでナイスなプロットだよな。
    さて、シャワーしてでかけよう─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
  •  (放送)
    広い視点で物事をみることの重要性
    ただ野菜を作って売るだけじゃなく、
    それがどう売られるか、スーパーやお客の視点に立って
    考えているのが興味深かった。

    どの業種においても、自分の仕事だけじゃなく、
    上流や下流のことも理解しておかなきゃいけないということですね。
  •  (放送)
    西條秀樹にカンゲキ
    先輩に、「今、日本中の取締役も部長も担当も仕事にベストを尽くしていない!」と酔っぱらって管を巻かれたのだが、「今の西條秀樹を見てみろ!そうすれば誰もが努力していないことがわかる!」と言われて、ガラポンで検索。そしてこの番組発見。長年スターである裏側で努力を続け、病気を克服しても勇気を与え続けてくれる。 名言あり。「青春とは人生のある時期では無く、こころの持ち方を言う」 今のヒデキは、リラックスしてピュアで神々しくも見える。
  •  (放送)
    ◎祝◎ムツゴロウさんはご存命です!(超失礼w)
    しかも昔の素っ頓狂な行動はそのまま。不老不死に思えてきた。

    ムツゴロウさんの場面から再生はコチラ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51378893600&t=4560
  •  (放送)
    むかつきました
    とっても腹が立ちました。家族全員で見ていたけど、娘もおかしいやんか!と、ママは内職してるもんな~と。なんか、うれしく思いました。
     このテレビを見て、自分はこんな風にはならないようにしなければと改めて思いました。

    ヤラセなのかわかりませんが、とにかく、奥さんが働かずに文句ばっかり言ってるのにはムカツキ。
    あれだけ文句を旦那さんに言ってばっかりいたら旦那さんもやる気がなくなるのは当たり前。
    今の状況を考えたらどうしなければいけないのか考えたらどうなんだろう。収入を考えたら家を売るなりなんなりして考えなさいと言いたい。
  •  (放送)
    デザインの時代
    相手の話を聞き、それを分かりやすくまとめて、他者に伝える。
    佐藤さんがしている事ってシンプルなんだけど、
    それがきちんとできる人って少ない。
    こういう人がもっと増えたら、日本はもっと良くなりそうな気がする。
  •  (放送)
    チェコ在住10年になる日本人ガイドさんの言葉「ドラマ半沢直樹が大人気なのはインターネットで知ってますが、まだ視たことがありません。」
    テレビ番組はテレビで視る。というのは非常に硬直的な考えだ。
    ガラポンTVの出現により、テレビ番組をインターネットで視聴可能になった現状では、海外滞在中の日本人でもテレビ視聴可能にするのがテレビ関係者の勤めではないか。
    このガイドさんに「半沢直樹第8話」を放映の同日中に視聴したと伝えたら、そこまで進んだのかと驚いていたし、自分も導入を検討したいと言っていた。
    テレビのインターネット視聴がどんどん普及することを望む。
  •  (放送)
    これぞ市井のプロフェッショナル!
    どこの町にもある身近なクリーニング屋さん。でもこの古田さんはクリーニング屋のプロ中のプロ、神様の異名を持つ。シミ取り、アイロンがけ…その徹底したプロの技に圧倒させられる。そのプロフェッショナルをいかに後継者に引き継ぐのか、出色だったのはその後継者にバトンを引き渡す瞬間が見事に捉えられていたこと。自分の仕事についてあらためて見つめ直すきっかけになる
  •  (放送)
    桐谷さんの将棋連盟イベントに癒され、新潟県民が新潟県は関東甲信越地方と思っていると知りまた癒される
    月曜日の夜は癒しの夜。
    (とはいえ、私は放送時間通りには見てないけど)
  •  (放送)
    市井の人々の半世紀の人生がダイジェスト版で知れる。新感覚。自分の人生を見つめなおす契機になる。
    この番組は、7歳の少年少女達(全員一般人)が56歳になるまで7年ごとに、その時点における家族、仕事、恋愛、生活や価値観について密着取材したドキュメンタリー番組です。

    例えば。。。

    内向的な少年が、数学教師になり、恋愛にずっと奥手だったのに42歳で家族に恵まれ、56歳で苦手なキャンプに子供を連れ出す。

    政治家を志していた少年が、大学中退で道を踏み外しホームレスとなるも、49歳から地方の議員となって頑張る。毎日小説を書いているが誰も読んでくれず、恋愛は人生で何度かしたが、今、独身なのが全てを物語っているだろとシニカルに語る。

    こんな感じで、登場人物の半世紀の人生の足跡が、わずか数分足らずに凝縮されて次々に紹介されます。
    番組に登場する人物の個々人に感情移入するというのではありません。
    登場人物の人生には、必ず自分の知人、家族、友達の人生とダブるような場面があり、そこに人生の妙味みたいなものを感じます。

    この番組以外にこんな感覚を与えてくれる番組を知りません。

    人生とは一度きりの物語。


    家族をこれでもかと愛し、友人の困難には協力し、成功を共に喜び、好奇心を大切によく遊び、自分が納得できるような仕事をしたいものだなぁと思うのでした。

    人を恨んだり、羨んだり、蔑んだり、バカにしたり・・・
    そんな無駄なことにかける時間はないなぁ。
  •  (放送)
    失敗は成功の母
    先のことを考えてくよくよする前に、まずやってみる。
    日々この姿勢でいると、いざという時でもすぐ前を向けるのかなと
    思いました。

    「がんばろう 石巻」の看板に私もとても励まされました。
    作って終わりじゃなくて、それを2年経った今も定期的に
    メンテナンスして美しく維持しているのが素晴らしい。