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全 11639 件

  •  (放送)
    うらやましい
    どうしたらなれるのか?教えて。
  •  (放送)
    歴史に翻弄される沖縄、その中で信じる物に忠実に従って生きるとは。
    米軍の統治下のもと、キリストの教えを貫いた一人の牧師。彼の生き様はまさしく現代のキリストそのもの。この時代、強く生きる事とはいったいどう言う事なのか。故郷にこんな「漢」がいたとは驚きです。
    ただ、安息日を否定したキリストが「ブラック企業の始まり」に思えてつい笑ってしまった私は罰当たりなのだろう。
  •  (放送)
    つらさを乗り越えてこその楽しさが存在する
    500円のイチゴジャムを100円のジャムコーナーにおいても売れないが500円で売っているイチゴコーナーなら売れる。イチゴを買うお客は500円の予算があり手に取りやすい。
    一番印象に残った、配置によってものの売れ行きが変わる消費者心理を理解できている内容であった。
  •  (放送)
    ベタな展開に見えて…
    実は一話一話しっかり見ていくと、結構良い話が多かったりします。
    お決まりのシーンが毎回入るなど、基本的に物語の設定はわかりやすくできているので、途中から見ても楽しめます。
    最終回ではエンディングの紙芝居を担当していた鉄拳さんが素顔で登場するなどちょいちょい小ネタを挟んできてます。
  •  (放送)
    消えた大陸が
    深海6500、スゴイ!
  •  (放送)
    なかなか良い落とし所だったかと。
    古美門事務所が総勢で貴和を法廷に引っ張り出した作戦には笑ったw
    もう少し二転三転するのかなぁと思ったけど、シンプルにまとまってこれはこれで良かったかも。

    前シリーズに比べて裁判後の展開の味付けが増えたように思いましたが、最終回も面白かったです。
  •  (放送)
    どうでしょうの不思議
    水曜どうでしょうはホント旅のおもしろさを伝えてくれる!
  •  (放送)
    まさか地上波で見られるとは
    仮面ライダーやら戦隊やらを毎日放映している枠。
    ゴーバスターズが終わって、順序的には仮面ライダーシリーズかと思ったら
    まさかのパワーレンジャー、しかもS.P.D.!
    吹き替えキャストがそのままデカレンジャーのキャストなのも面白い。
    ボスがキモイのは米国流。
    サンテレビが見られる人は是非ご覧下さい。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D561387749600
  •  (放送)
    考え方に敬意
    葛藤の先の答えとしてイチロー選手から出る言葉は本当に示唆的だと思う
  •  (放送)
    表面の悪者と本当の悪者。
    こうやって政治家を表に出していると、自民・非自民のいずれの時代も暗躍している「行政」システムの本当の弊害が見えなくなります。 NHKも行政システムの一つですから当然ですが。 NHKエンタープライズで誰がいくら銭を手にしているのでしょうか? 政治家ですら手足にしてしまう人たちにとってはウエルカムな番組ですね。
  •  (放送)
    精密機械のように
    決まった時間に決まったことをして、準備を怠らない。マイナスをプラスのエネルギーに変える力。何があっても継続する。
    とてつもない精神力と努力は素晴らしすぎます。
  •  (放送)
    5分間のミニながらなかなかおもしろい
    「軍師官兵衛」になぞらえて、現代のビジネスシーンのナンバー2、参謀にスポットを当てるシリーズ。今回も興味深い人物だった。
  •  (放送)
    アニメオリジナルストーリー全3話開始
    パンクハザード編も終わってドレスローザへ向かうまでの話です。
    通常の麦わらの一味に加えて、王下七武海ローとワノ国の侍錦えもんも動向する中どんな戦いを見せてくれるのか楽しみです。
    第2話は年明けに放送だそうです。
  •  (放送)
    タラちゃんが珍しく
    タラちゃんが珍しくサザエさんさんやら波平さんに対して口答え!?をしてました。
    私は初めて見ましたね^^
  •  (放送)
    女子、男子ともに見応え十分!!
    満身創痍のチャンピオン、高橋の執念の演技、羽生の華麗な演技、感動しました。
  •  (放送)
    結局政治離れを誘発させているのはNHKである
    結局この番組の意図は「政治家どもは権力を奪取するために動いている」という事でしか無い。なぜ彼らが権力を取りたいのか?権力を取って何を実現させたいのか?という部分にはほとんど触れず「権力奪取の攻防」しか描いていない。不勉強な人がこれを見ればますます政治嫌いになること請け合いだ。

    また性懲りもなく「安倍晋三=戦争」の刷り込みも忘れずに入れてくるNHK。そういう硬直した演出意図に嫌気が差している人が増えていることがわからないんだろうか?
  •  (放送)
    正しい楽しみ方
    心霊ビデオは合成バレバレの稚拙な出来だったり
    ビッグフットは着ぐるみ感が半端なかったり
    UFO呼び出しはスタッフさえ来るとは思ってなかったら本当に来ちゃってスタジオがパニックになったり
    分かってて乗ってあげるのが正しい楽しみ方
  •  (放送)
    森崎監督は忘却と闘えと言っているのか?愛おしい記憶を蘇らせ映画を撮る姿に感銘した。
    森崎監督は忘却と付き合いながら、こう言った。
    「やっぱり記憶というのは当人にとって当人にとってこれほど大事なものはないんだろうなという、
    財産よりも何よりも貸し借りできませんしね。
    墓場まで持っていけるわけでもないし、
    そういうことを突きつけられた感じがありましてぎょっとなりましたけども、
    それを少しでも考えることがこの作品を見てくれる人たちにとって、
    何かであればなあというふうに思ったんだろうと思うんですよ。」

    良い記憶も悪い記憶もつまりは人が生きた証し。
    人が生きることが人生。
    だから、過去達の記憶に背を押されながら未来に進む。
    そんなことを考え、感慨にふけった。
  •  (放送)
    熾烈な代表選考会
    3人の枠を争う戦い!!見応え十分。フリーの演技が楽しみですね。
  •  (放送)
    もっと勉強を
    特定機密保護法案についての説明については、とある国会議員がもっと勉強しろと吠えている。。。
  •  (放送)
    世界まる見え
    世界まる見えはヤッパリおもしろーい
  •  (放送)
    見応えあります
    うまく行くことと、そうでないことが、バランス良く混ざってリアルさを生み出しています。
  •  (放送)
    見て損なし。面白い
    三億円事件の事はよく知っていたつもりでしたが、この番組で初めて知った事も多く、見応えある作りでした。当時の映像や再現フィルムもふんだん使用されています。事件をよく知らない人は是非。
  •  (放送)
    最終回は盛り上がった!読後感もいい意味で余韻あり。
    4回シリーズながら、楽しめた!西島隆弘くんも、こういうちょっと優柔不断な現代っぽい若者の味をよく出していていい演技してた。
    レーティングとかはイマイチっぽいけど、一つには、長谷川(西島隆弘)と澤田(塚本高史)の2人と葵(伊藤歩)のラブストーリーっていうのが最後の方になって見えて来たこともあると思う。初回などは完全に企業ドラマの色合いが強かった。テーマ曲の「As Time Goes By」がまさにテーマだったんだ。
    小物の使い方含めて、かなり深く楽しめたのに、ちょっと惜しかった。
    ハニー・トラップと放送時期が重なったのもあんまり良くなかったかなぁー。
  •  (放送)
    緊張感のある良いドラマ
    最近のドラマの流行、半沢直樹、ハニー・トラップ、家族の裏事情、クロコーチなどものエッセンスを取り入れているようにも見えるが、最も残酷で、爽やか。
  •  (放送)
    原作読んでないけど
    原作との違いはわかりませんが、ドラマだけで考えると面白いかなと。
  •  (放送)
    第1部の終了?
    ずっと観てた人はわかるだろうと思いますが、
    ハチャメチャな展開からラスボス?と対決するところの話です。

    とにかく、話の展開が中盤あたりからおかしくなって
    このアニメは、どこに向かってるのか本当にわからなくなってしまいましたww

    ネットでも賛否両論(主に批判の方が多いですが)で物議を醸していますww

    前半は深夜にちょうどいい展開で良かっただけに
    今後、自分はとりあえず軌道修正されるのかどうかを楽しみに
    見続けたいと思います^^;;
  •  (放送)
    争いは、勢いでやってはいけないのですね。
    例えどんな屈辱的なものであっても外交でなんとかしていればよかったのでしょうね。死ななくてもいい人達が命を奪われた事はとても悲しい事です。
  •  (放送)
    悲しい歴史ですが、正視しましょう。
    ほんの70年前の事なんですね。国・国民・家族・妻子のために命をなげうつ事が当然な時代なのでしょうが、あまりにも「ひどい」作戦です。こんな事がどうして起きたか、これからどうしたらふせげるのか、よく考えたいですね。
  •  (放送)
    子供の成長って
    劇場でも見たんだけど、やっぱりいいな。

    特にいま同じくらいの子を持つ親としてはいろいろ考えさせる作品です。

  •  (放送)
    クリスマス前のロボ総力戦
    プレゼントを偽物にすり替えて
    「コレジャナイ」と子供を悲しませるのは
    誰しも憶えがあるだけにヒドイ作戦だ(笑)
  •  (放送)
    母と子の考え方を感じ取れる作品
    久々にガラポンではなく、生放送をテレビで見ました。子供達も結構見入って楽しめました。色んな意味で子供達も考えされられる作品ですね。あまり子供達が普段見ないような作品だったのでいい刺激になったのではないでしょうか。
  •  (放送)
    捨てる経済学
    捨てられずに置いておくと、要らないものの家賃を負担している事になると言うのは面白い考え。
    どうすれば捨てられるようになるかは後編で説明してくれるのだろうか。
  •  (放送)
    プログラマーによくいるタイプの人
    この人作りながら考えていくタイプの人なんだな。
    企画担当者の焦る姿に見ているこっちも胃が痛くなった(笑)
  •  (放送)
    効率の悪い働き方に
    見えたけど、本人楽しくて会社がOKだったらいいか。
  •  (放送)
    極めればシーズで
    企業は生きていける。ニーズに一番に応えることができる。

    ニーズから考えるのではなく、コアコンピタンスをきちんと守ることが企業としての使命。
  •  (放送)
    いい店主を探してくるなぁ
    新橋のスペインバル店長の受け答えが絶妙。日テレ近くでよく発掘したなぁ。
  •  (放送)
    笑えるし、面白い
    最近見だしたけど以外と深いね
  •  (放送)
    ためになることが多かった
    百田さんの考え方は分かりやすく、すぐにでも実行できそうです。
  •  (放送)
    やっぱり面白い!
    9話に続いて10話も見応え抜群でした。
    羽入の気持ち悪さも違和感も、説明し切れていない部分はあったけど、何と無く円満解決できたのだろう。
    これは演技も評できるが、それ以上に、これだけの大きな素材を料理し尽くせる脚本家の手腕を大きく評価したい。
  •  (放送)
    10年に一人の逸材
    遠藤関という力士を皆さんご存知でしょうか!?10年に一人の逸材と言われるこの人。三月まで学生だったのにわずか三場所で幕内に。
    ケガをした時にさんまさんの言葉に救われたエピソード。ええわ〜
  •  (放送)
    次の展開が気にな‼︎
    前回は感動ものだったが、今回も見応えある内容だった。イオナの感情あらわな姿は人間そのもの。この先の展開は見逃せない。
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー、「みな子、結婚しましょう」で、連続ドキュメンタリーは完結した。
    仲間が用意してくれたボクサー引退式が新たな出発式になった。
    やりきって、悔いなく不惑の年を迎えられるのではないか。
    二人三脚で末長くお幸せに!
  •  (放送)
    子供番組の英語で
    英語耳を鍛えなければですね( ̄Д ̄)ノ
  •  (放送)
    セネガルのトーキングドラム(現地名タマ)と日本の小鼓のコラボ、見応えがあった。
    今度、同じルーツを連想させる打楽器=インドのダマル、セネガルのタマ、日本の小鼓のセッションを観てみたいものだ。
  •  (放送)
    「なにわのコイの物語~大阪・旧淀川~」 コイが夢。大人の部活のようで微笑ましい。
    99cmのコイを釣ったら、次は1m超え。
    夢中になる気持ちわかるなあ。
    コイと共に生きる。
    夢と希望があっていい。
  •  (放送)
    ダンディズム
    周囲からの扱い、数字など、老いと屈辱を感じながらも、そこに安住することなく、あえて分析し、次へのステップにしようという姿勢が素晴らしい。かっこ悪いところもあえて見せるのが、イチロー流のかっこよさ。
    不本意なシーズンを送りながらも、自分のやるべきことをやり通すイチローを、言葉だけでなく、エピソードや証言で実感あるものとした秀逸なドキュメンタリー。
  •  (放送)
    来年にも期待です!
    無事に消えることなく生き残った金爆。二度目の紅白も決まってこれからの活躍に期待です。
  •  (放送)
    分別のつかない高齢者は過去の経験から学び、行動することをどうやらしないようだ。
    その時々の感情を抑えられず、いらいらしたり、自暴自棄になって犯罪を犯してしまう。
    困ったもんだ。
    もって、他山の石としよう。
  •  (放送)
    和食の調味料を塩以外すべて作ってしまう魔法使いカビ。アスペルギルス・オリゼ=米こうじ
    このアスペルギルス・オリゼ=米こうじは世界中で日本にしか生息していないそうだ。
    その一方で、醤油・味噌の原料である大豆はそのほとんどを輸入に頼っている。
    アスペルギルス・オリゼ=米こうじなかりせば、醤油・味噌が国産の調味料であるとは言えそうにない。
    その点、日本酒は国産米と米こうじで醸造されるわけで純国産だ。
    日本酒こそ世界に誇る無形文化遺産に相応しいし、燗をして酒類を飲む文化は世界に類例がないだけに、その文化を絶やさないようにするべきである。