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全 11639 件

  •  (放送)
    涙でましよ!
    佐藤浩市がよい!大和田常務ではないが、大和田常務に見えて笑える。
    一番好きなのは太田さんのすきっ歯であ〜る
  •  (放送)
    ごちそうさん (149)
    和枝ねえさん登場「普通」 普通が一番
  •  (放送)
    コスタリカ母92歳、娘61歳の日本人親子、「人間至る所青山あり」
    海外ロケ番組は現地で生活する人が主役でなくてはおもしろみがなくなってしまう。その面で「世界ナゼそこに?」はいつも見応えがある。

    タレントを海外に行かせて、ばかやらせるのはしらけるだけ。
  •  (放送)
    自殺の背景には生い立ちの問題が深く関わっている。
    2度大量の薬をのんで自殺を試みた二十歳の女性から聞き取りした内容を次のとおり書き記す。
    幼少の頃、愛をもって育てられなければ、人間は自己信頼性を持ちえず、生き抜く力も弱くなってしまう。そのことを知って暗澹たる気持ちになった。
    人は自分の回りから、愛に基づく社会を築く努力を続ける必要がある。
    そのことを痛切に感じた。

    <聞き取り内容>
    008:17 (清水)実際にその…自殺を試みたっていうのは?
    高校を卒業してからです。学校の先生が唯一の支えだったのに、
    そばにいてくれなくなっちゃって・・・卒業したから
    ひとりぼっちでどこに進んでいったらいいのか。
    この先、ずっと一人だったら、どうやって生きていったらいいのか。
    009:04 自分は独りぼっちだと話す女性の生い立ちに何があったのか。
    私が9歳の時、親がなかなか帰ってこなくて、
    私は母親が心配で・・・
    毎日なかなか眠れなくて、さみしくて・・・
    「もう飲みに行かないで」って言ったら、
    「私のこと縛りつけるの?」って言って、
    首を絞められ蹴られ暴力をふるわれた。
    010:03 その首絞められてっていうのはどういう事?
    母親が立っている状態で、首に手をかけてグッとやられました。
    010:17 子どもの頃から親に大切にされていないという気持ちを積み重ねて、女性は育ってきました。
    以上、この内容は「字幕全文表示」に実際の会話を加筆して書き記した。
    この先については「字幕全文表示」を参照願いたい。
  •  (放送)
    断水でも水が出る
    トレたま。
    断水が起きた時にも、水周りの根元にあるタンクにポンプで空気の圧力を送ることで通常のように水を使うことが出来る。
    水周りの頭につけるため、新築一戸建てに向けた製品だけど
    もっと容量小さくして流し近くに設置出来れば、アパートでも使えるのにな。
  •  (放送)
    えごころをかく
    が、全く通じないゆとり。
    ケッセキのケツと説明すると下ネタ方向にw
  •  (放送)
    富士山のスプラッシュ雪崩、心配だなあ。
    スラッシュ雪崩とは水分を大量に含んだ雪が土砂を巻き込んで流下する危険な雪崩のこと。
    古文書には「雪代」としてその猛威が記されているとのこと。
    2月の記録的大雪があっただけに防災に万全の備えが必要だ。
  •  (放送)
    TBS版の「相棒」となるか?
    2〜3話完結構成でテンポよく進んだ警察官僚ドラマ。面白かったが視聴率は微妙な結果に。一応「続編」をにらんだエンディングを迎えたが、果たしてシリーズ化されるのか?
  •  (放送)
    宮根 誠司お粗末!「麻生首相と朴韓国大統領との会談」と冒頭から間違えた。
    33:20から、次はこちらですと番組紹介を始めたのは良かったが、
    「安倍首相と朴韓国大統領の会談」というべきところを、「麻生首相と朴韓国大統領との会談」と言い間違えた。
    その後、番組内での訂正とお詫びなし。
    一国の首相の名を間違えておきながら訂正もお詫びもしないというのはどういうことか。みんな分かることだからいいじゃないかとでもいうのか?
    一方通行の放送局が訂正とお詫びをしなければ、誰が誤りを訂正できるというのか。
    読売テレビ、宮根本人のいい加減さ、緊張感のなさ、自身への甘さにはあきれ果てるし、視聴していて不愉快極まりない。
    視聴者がいることなど意識の外なのだろう。放送モラルは地に落ちた。
  •  (放送)
    福家警部補の挨拶 (10)
    わたくしふくいえっともうします
  •  (放送)
    行政課題を子供がITで解決(ハッカソン)
    新しい時代をITを活用して、10代が変えていくのかも、とワクワクさせてくれるニュース。
    特に、活用が遅れがちな、行政課題という所に大きな意味があるのかも。
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    元気もらえる
    今回の主人公も明るく前向きで元気もらえます!
  •  (放送)
    後半が楽しみ
    大和田常務にしか見えない。
  •  (放送)
    BGMと中途半端な色調整がうざい
    後出しジャンケンばかりでどーしょーもない愚作。役者陣の演技は悪くないけどね。

    まさか、こんな莫迦なお話じゃないだろうという気になって、かえって原作を読んでみたくなるという不条理 (^_^;)
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    コスタリカの日本食堂主人、いい両親に育てられたんだなあ。
    父親の言葉「人間希望を捨てなければいつかどこかで何とかなる。」を心の支えに、母がつくってくれたコロッケのおかげで日本食堂が繁盛し、大家族仲良く暮らしている。将に両親から受け継いだ愛を自分の周りに分けているようだ。
    希望とは愛を失わないことでもある。
  •  (放送)
    ああ、のほほんと過ごせるのは
    いまのリスク管理がすべての社会では考えられないような事ばかりです。情熱を持って仕事ができる喜びが、発展途上にはあったんだなと思います。
    毎日、楽ばかりしようとしている自分が恥ずかしくなります
  •  (放送)
    高速道路の逆走


    巻き込まれたくないし今まで考えたこともなかった。早く対策を講じて欲しい。
  •  (放送)
    大変に面白かったです。
    生物の進化の多様性には驚かされます。繁栄を謳歌していたものが、環境変化について行けない。現代社会にも通じるところが有りますねえ。
  •  (放送)
    方向はすでに示された!
    録画でやっと視聴!テレビの進む方向はコレしかない、あとは具体的な方法論、そして成功例。気になるトピックスもいろいろ、Netflixが変えつつあるのはテレビの編成、ハイクオリティかつ、ハイエンゲージメントなコンテンツ、時間と場所に縛られない話題の醸成装置、時刻の共有…。画面には内外の知り合いも多数出てた。
  •  (放送)
    データに出来ることとできないこと
    結局この手の災害解析とかシミュレーションって、次の災害対策につながるとは限らないと思うんです。阪神淡路大震災の教訓が今回活かされているかといえば、活かされたところもあるのだろうけど、全く違う状況に晒されるところもあるわけで。リアルタイムの解析は無理でしょうし。ただ、それでも取り組み自体は必要なんでしょうね。どこまでデータに頼り、どこまでその場の勘や判断に頼るのか。難しい。
  •  (放送)
    三浦春馬の演技がとにかくすばらしかった
    このドラマは今クールの中で、いわゆるドラマの質という点では最高だった思う。よくあると言えば、よくある難病ドラマなんだけど、なによりもまず三浦春馬の演技が良かった。全編通して良かったけど、最終回でも秀逸だったのは、人工呼吸器をつけて目の動きでPCを操って言葉を発するところの演技など相当しっかり作り込んでいたはず。
    それに応える演出も良かった。たとえば最終回、彼が自分の病気のことをたくさんの人の前で語るシーンでは、これまでのストーリーを彼の講演でまさに視聴者とともに振り返っているんだけど、その演出もほとんどが彼の語りと周りの人の表情のみでつなぎ、過去のシーンの再生はきわめて限られていて、その抑制された演出が冴えていた。そして2人のボトルメッセージで起承転結を締めくくるあたりも完成度が高かったと思う。
  •  (放送)
    NHKならではの番組
    白黒映像をカラー化する意味と映像化の影響力の大きさを考えさせられるいい番組だと感じました。
  •  (放送)
    鶴竜の横綱昇進が見えてきた
    モンゴル横綱大勢が着々と!!
  •  (放送)
    この番組はただでさえ
    この番組はただでさえ切ない人たちが出るのに、空港と卒業と死期まで持ってきたらもう観られないです。
  •  (放送)
    ビッグデータが変える
    アマゾンが物品販売の他に
    AWSというビッグデータ活用サービスを
    関係会社で提供しているとは知らなかった。
  •  (放送)
    かっちゃん。。
    ご馳走、生きて帰って食べさせてあげたかったなぁ。
    涙涙です。
    最終週に向けて、またもや気になるところで引っ張ります。
    次週も楽しみです。

    最後まで、杏は
    孫までいる40近いおばはんには、
    とても見えなかった〜。

    演技力もだけど、メイクとかも若い女優さんはダメなのかな。
    宮崎美子や、他の俳優さんは、老けた感じに見せてるのに。
  •  (放送)
    タモクラらしい
    どんつき
    いいですねえ、タモクラらしく楽しそう。
  •  (放送)
    番組22分頃、津田大介氏が全録機について言及し、テロップが次のとおり流れた
    「全録機=全チャンネル全番組を録画するレコーダー」
    これを機にガラポンTV全録機が一層普及し、テレビは全録機で視聴するのが常識という時代になればいいなあ。
    放送と通信の融合は、送り手サイドで考えるよりも、受け手(視聴者)サイドが使い勝手のいい視聴スタイルを選択すれば一気に促進されるだろう。
  •  (放送)
    札幌に行くのが怖くなりました
    札幌出張に行くには、千歳からJRに乗るしかない。
    昨年11月に札幌に行った際に、落雷で電車が止まりました。とても不親切だったのを思い出しました。
    この番組には、正しい状況を伝えてもらえ助かります。
    止むを得ず乗る時は、充分注意します。
  •  (放送)
    まあまあです
    なんか伝えたいことがよくわからない回でした。

  •  (放送)
    缶コーヒーの値上げ
    冒頭の特集。

    増税のため自動販売機売りの缶コーヒーが130円に。
    コカコーラはジョージアをリニューアルしてパッケージ、味を変えて新規顧客も狙っていくとのこと。
    猿田彦珈琲を監修としてパッケージにも名前が入っているが、自販機で買う消費者側はそんなネームバリューが気になるのか疑問。私はそんなに気にしない。
  •  (放送)
    ほぼ1週間遅れで視聴
    今週はだいぶ見逃したドラマが貯まっちゃってる。いずれもそろそろ佳境なので早く追い付かないと。ということで医龍。もう野口のプランでいいんじゃないかと思えてくるわ。エントラッセン〜!
  •  (放送)
    「ミツメトンガ」は66才の息子が母のために、84才の鍛冶屋に造ってもらった農具
    老母はその「ミツメトンガ」を使って、サトイモの植え付けをした。
    植え付けも終わって、「ミツメトンガ」を杖代わりに家に戻っていった。
    その後姿は満足そうに凛としていた。
  •  (放送)
    こんな兄弟になれたら最高だろうな
    原作を読んだ事があったので、兄弟の人生が大きく変わる事は知っていたけど、最終的に二人とも夢を叶えた。
    実際に日本人でこんな夢を叶える人が現れて欲しいな。
  •  (放送)
    オザケン、いいともで歌ったってよ。
    再生位置リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41395284400&t=2132

    「僕らが旅に出る理由」
    「さよならなんて云えないよ」

    (アンコール)
    「それはちょっと」
    「ドアをノックするのは誰だ?」

    の計4曲。
  •  (放送)
    シンプルに「面白い」
    通勤中の電車内で見ましたが、
    笑いをこらえるのが大変でした(^_^;)
  •  (放送)
    最近得意の。。。
    期待していた最終回ですが、
    「続きは映画で!」ってパターンでちょっと拍子抜けでした。
    しかも2015年公開って随分先ですね(T_T)
    ドラマ版として一応完結したうえでの映画という形にして欲しかったなというのが、正直な印象でした。
  •  (放送)
    そもそもがさ
    きりやま追及してタイホせりゃえーやん。

    ストーリーの土台が崩壊するけど
  •  (放送)
    なにかをするという
    その気持ちが
    人々の気持ちを助け
    元気を与えるというのが
    よく分かりました。
  •  (放送)
    怪しい日本食を成敗!! 超笑えます☆
    米国西海岸の超怪しい寿司屋、イタリアのいい加減なラーメン、その道を極めた日本の職人が本当の味をどっきりを仕掛けて、伝えます。 外人の反応がおもしろです。
  •  (放送)
    反面教師ですね
    キーワードは次の二つ。

    言葉で伝えろ。
    長所は短所と思え。

    河井継之助は利口過ぎただけに
    失敗した。

    秋元康いわく、小さな失敗を積み重ねていれば
    大失敗することはなかっただろうに、
    ということでした。

  •  (放送)
    機械学習が変える世界
    人がプログラミングしていたのが、
    コンピュータに学習させる方向に。

    偏った学習をさせたら、一体どのように
    なるのだろうか。

    興味深いと同時に、予想できないことへの
    恐ろしさも感じました。
  •  (放送)
    メルトダウンした核燃料の熱で発生した水蒸気を封じ込めるなんてどだい無理。
    放射能が放出されたから、大爆発の最悪事態は免れたということではないのか。
    メルトダウンした核燃料の所在は今でも分からず、放射能が垂れ流しにされている状況に変わりはない。
    チェルノブイリのように石棺で覆うとしても、どこを覆えばいいのか分からないのではやりようがない。
    「放射能“大量放出”の真相」を知れば知るほど絶望的になってしまう。
    こんな状況で原発再稼動などできるわけがない。
  •  (放送)
    "ドンディスタン!ドンディスタン!”「今どこなの!ヒューストン?!」
    ルームメイトの家族を迎えに来たが会えないというアルゼンチン女性。       ルームメイト(男性)がその妹と電話がつながって尋ねたら、今ヒューストンだってさ。
    約束日時を1日間違えたお粗末だけど、ルームメイトとは幸せになれるのかなあ。
  •  (放送)
    来週はリアルタイムで
    このドラマは真夜中にリアルタイムで観ると、さらに違う色に見えそうな気がする。来週は絶対観るぞ。
  •  (放送)
    面白かった、
    純粋にただ笑えて面白かった。
  •  (放送)
    けっこう実践的な危機回避術
    トイレを我慢する方法から、マムシにかまれたとき、はたまたタクシーの運ちゃんが突然意識を失っちゃったらなど、ありえない話ではない危機回避術をドラマで紹介。スタジオの双方向部分が工夫はわかるけど、若干流れを妨げてるきらいがないでもない
  •  (放送)
    これじゃあ出演オファーは来ない(+_+)
    テレビに出る人って、少なくとも、視聴者から興味を持たれている人だと思うのですが、
    あの子役だった人は、正直興味無いし、興味湧かないし、
    目を引くカリスマも特技も個性も無く、一般人と変わらないように見えました。
    こりゃあ出演オファーは来ないだろうなぁ。
    バラエティー見てたのに、まじめにそう考えてしまいました・・・・