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  •  (放送)
    10代起業家を育てる
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396533600&t=898
    特集。10代起業家を育てる。
    若い考え方が生むビジネスに、歳を取った世代はどう対応して行くか、というのが問題になっているのかな。金になるかなんてやってみなくちゃ分からない部分もあるし…
  •  (放送)
    年度初めの朝イチ8:15から、“耳かき”の話題で1時間近くひっぱった。
    4月1日8;15~9:00誰が視ているのかなあ。

    確かに、床屋でやってもらう“耳かき”は至福の時を味わえるけど、
    1000円床屋にしてから、久しく味わっていない快感だ。
  •  (放送)
    前半はグアルディオラ監督、後半は香川
    ボール支配率が圧倒的な黄金期のバルサのサッカーを、今度はバイエルンミュンヘンで実現してしまう天才監督グアルディオラに、とにかく感心した前半。
    そして防戦一方だったマンチェスターユナイテッドの前半戦が嘘のように、後半から流れを変えた香川。
    サッカーって本当に面白い。
  •  (放送)
    最新情報に刺激を受けました。
    東京駅周辺は、再開発が進んでるなと思っていたら、ホテルの進出が相次いでいて暑い地域になっているんですね。
    トレンド卵は、センサーと本体がワイヤレスなエコー装置。ケーブルが邪魔なので時代はワイヤレスですね。
    新型コペンが6月に発売、アナウンサーの運転が非常に軽快な印象を与えた。しかし200万円は高いですね。(汗)
  •  (放送)
    新型コペンと豊島さん
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396447200&t=3000
    後半のニュース。珍しく豊島さんの取材でした。
    ダイハツの新型コペンの試乗会を兼ねた技術説明会のニュース。
    印象に残ったの豊島さんのアグレッシブな走りと、ダイハツの方の、「若い世代にスポーツカーを直球で投げず、ライフカルチャーの中で楽しいものにして届けたい」というところでした。
    着せ替え出来るところは良く実車にこぎつけたと賞賛したいです。
  •  (放送)
    「行き暮れてひとり」になるまで「何を描いているのか。なぜ描き続けるのか。」
    93歳の画家・野見山暁治は行き暮れることを次のように表現した。
    「原発反対とか賛成とかいろいろ声があるけれども、どんなことしたって結局人間がつくったものは、人間がつくって、そしてみんなぶち壊してしまうだろうなという気がする。それに対して、お手上げだけど方法がないのかという、こうぼんやりしていると日が暮れる。そのなりゆきをぼんやりながめているような、そういう自分の身の身の処し方ですね。そういうのを僕としてはどうなんだ言われたら、行き暮れていますとしか言いようがない気がする。」
    また、何を描いているのか。なぜ描き続けるのかとという質問にはこう応えた。
    「よほど描き残したいものがあるのか。どんどん遠ざかっても繰り返し繰り返し
    現れる形、その奥の何かを」

    「ゆきゆきて ゆきゆきくれて ひとりゆき」和夢
  •  (放送)
    理研って、研究者にやる気を出させる組織なんですかね?
    理研のホームページを閲覧してみました。
    下掲の「運営に関する5つの基本方針」と今回の「STAP細胞」をめぐる問題を対比してみますと、理念と現実の大きな隔たりに驚くばかりです。
    その3には「研究者がやる気を出せる理研」とありますが、「STAP細胞」をめぐる問題では「研究者を徹底的に叩く理研」にしか見えません。
    その1「見える理研」だなんて!「見えない理研」じゃないですか。

    運営に関する5つの基本方針
    「野依イニシアチブ」
    1見える理研
    一般社会での理研の存在感を高める
    研究者、所員は科学技術の重要性を社会に訴える
    2科学技術史に輝き続ける理研
    理研の研究精神の継承・発展
    研究の質を重視。「理研ブランド」:特に輝ける存在
    知的財産化機能を一層強化、社会・産業に貢献
    3研究者がやる気を出せる理研
    自由な発想
    オンリーワンの問題設定
    ひとり立ちできる研究者を輩出
    4世の中の役に立つ理研
    産業・社会との融合連携
    文明社会を支える科学技術
    (大学、産業にはできない部分)
    5文化に貢献する理研
    自分自身、理研の文化度向上
    人文・社会科学への情報発信
  •  (放送)
    消費税8%になっても、基本的な消費者心理や行動が大きく変わることはない。
    だから、「キュキュパ」とか「サンキュパ」の価格設定は消費者にとって引き続き魅力的である。
    ということは、3%増税後も、消費者は税込価格ベースで購買判断をするだろう。
    したがって、経営者は従来どおり税込価格での価格設定を重視すべきだ。
    税込価格に経営努力をにじませることができなければ、業績の伸長は望めないだろう。
    消費に回せる金が一定であれば、消費者は3%の増税相当の消費は抑えざるを得ない。
    そのことは、供給者側の優勝劣敗を際立たせる。
  •  (放送)
    スナックって新鮮です。
    20年ぐらいスナックへ行ってないですねえ。
  •  (放送)
    タレントの食事を見るだけなのに
    デブエットって何か見てしまうんですよねえ。
  •  (放送)
    新3大は絶好調。
    今思えば、ゴレンジャーシリーズってお笑いテイストでしたよ。
    我々の世代はそう思ってましたよ。
  •  (放送)
    しのごの言われないためには、、、
    他の人たちで再現ができない、と騒ぎになり始めたころ、確か理研は「あたし、また再現できたわよー」って小保方さんが言ってる、という発表をしていたように記憶しています。

    小保方さんがそんなに簡単に何度も再現できるという作業ならば、公開の場でもなんでも、衆人の監視する場で再現させてみせて、白黒はっきりさせちゃえば良いのに、、、と思うのは素人の考えでしょうか。。

  •  (放送)
    うおーっっ、また始まった!
    ミノフスキー粒子と言う想定が、それまでのアニメとはかけ離れていて、それでもひどくリアリティーがあって、衝撃を受けたのを覚えています。

    それぞれの登場人物のセリフもいちいちクセがあって、今見ても色あせないですね。
  •  (放送)
    食べに行きたくなります!
    お店は古いけど
    メニューはうまそうなモノばかり

    いろいろなトラブルを乗り越えて
    お店の再開

    感動しました

    お母さんの笑顔たまらない
    さすが看板娘!

    お店に行きたくなります!

  •  (放送)
    消費増税をチャンスに変える企業
    消費増税を機に商品や店舗の見直しを行う企業が紹介されていた。価格以上の価値を出すことで乗り越える知恵が今後の業績の差になって表れると思う。
  •  (放送)
    いつもどおり
    いつも思うが、類似の例文ももっと教えてくれればいいのになぁ
  •  (放送)
    大感動!!夢と情熱が未来を変える

    感動したーー!!

    事業をやっていれば思い通りに売上が立たずに資金繰りに苦しむ局面というのが必ずやってくる。
    そのような局面で、逃げずに真正面に課題に向き合うためにも、夢と情熱が必要なのだ。

    大きな夢を抱けば、皆が「無理だ、やめとけ」という。
    そんな逆境の苦しい中で、それでも追い求めるのが夢であり、原動力は情熱だ。

    夢と情熱を忘れてはならない。
  •  (放送)
    いろいろ知る事ができて刺激になるニュース番組です。
    カルロスゴーンさんへの鋭い質問と、それに答えるカルロスゴーンさんの素早く的確な受け答えは見ていて面白かった
    トレンド卵で、紹介していた勝手に撮影するカメラいいですね。
    ビジネス的に何かに使えないか考え中です。
    本の要約サービスいいですね。初めて知りました。
    大江さん、知的で美しいですね。
  •  (放送)
    3月末398円(サンキュパ)の魚イナダが翌日には410円。さて、どうする!
    イナダはやめて、税込みサンキュパで買える魚に変える。
    所得が増えない人は少なくとも消費税増税分について消費を抑えるしか選択の余地はない。それが「乗り越える」ということ。
    消費税増税の中にあって、量より質を求めることができる人は是非消費拡大に寄与してほしい。
  •  (放送)
    32年間よく続いたなあ。
    昼休みにちょっと視するに、いい番組だったんだろう。
    スマホの普及に伴い、昼休みにテレビをチョイ視聴する人も減って、この辺りで番組を見直す必要があったのではないか。
    司会のタモリ氏の年令も考えればちょうどいい潮時だったな。
    因みに私はと言えば番組を最初から最後まで通して視たことは一度としてなく、
    最終回もその例外ではなかった。
  •  (放送)
    今回は毎回観ようかな?
    とりあえず第一回だったので観た、マキタスポーツが出てたので、次回も観てみよう。
  •  (放送)
    興味深いメッセージではあったけれど
    ソーシャルメディア全盛の中において、“とかく人から嫌われたくない”とか、“必死に空気を読んで友だちを大切に”みたいな雰囲気が蔓延している中で、あえてその流れに棹指す変人たちの正論…。
    諭吉(齋藤)と弟子(山里)の2人だけのシーンは、それぞれきちんと演じられているものの、やはり一般のゲストが絡むと、特に諭吉は、諭吉を演じているのか、それとも齋藤孝本人の素なのかがややぼやけてしまったかな。
  •  (放送)
    脳の神経回路の配線は10代のうちにほとんどが止まる。さて、次の一手は?
    樹状突起スパインの結合による神経回路の創出活動停止を支える、次の一手は、オリゴデンドロサイトという細胞が脂肪の巻きつけにより神経細胞を太くし、神経回路の高速化(ミエリン化)を実現することである。
    以上を踏まえ、番組から書き留めた印象深い言葉は次のとおり。
    「一面にミエリン化した神経細胞。これが時を越えてあなたの学ぶ力を支え続けようとする細胞たちの姿なのです。私たちの能力のほとんどはミエリン化のおかげなのです。」
    「細胞は経験を刻む。」
    「細胞は裏切らない。」
    そして、最後に朗報として告げられた、次の言葉は私に希望と勇気を与えてくれた。
    「何かに熱中したり、夢中になったりすれば、たとえ老いても脳神経細胞のスパインの活性化が再び起こりうることが最近の研究で分かりつつある。」
  •  (放送)
    増税のタイミングで入替
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396274400&t=883
    特集。巨大百貨店の独自戦略。
    伊勢丹新宿では増税のタイミングで、6割ほど商品を入れ替えたという事です。
    買う側としては、増税前にあったものがそのまま値段が上がっても、前に買っておけば良かったという気持ちがどこかに残るし、新商品なら財布の紐もゆるむかもー。
    家電売りなどは難しいけど、服飾やPB商品を扱うところはやって欲しい戦略だなと思います。
  •  (放送)
    Let’s天才てれびくんのスタートの仕方、ちょっと強引だなあ。
    有無を言わさずという感じに抵抗感あり。
    今のNHKの経営陣を象徴しているのか
    大天才てれびくんはよく視たが、Let’sは越えられるか。
    少し、孫の世代と様子を観ることにする。
  •  (放送)
    地味だけど味わい深いシリーズだった
    ようやく最終回を視聴。なかなかこのシリーズは地味ながらとても良いドラマだった。最終回の煮え切らない終わり方もまさにこのドラマならでは。サラリーマンやってるとそんなに明確なエンディングなんてないもんです。このドラマ枠、放送時間だけもうちょっと考えてほしいです。
  •  (放送)
    極寒の凍結祭り。.お祭り男出川哲朗の鉄板芸。いやあおもしろい!
    さすが、リアクション芸人の第一人者。
    安心して視ていれば、必ず笑えるからさすがだ。
  •  (放送)
    全8054回の放送!
    8054回で32年ですから、単純計算して1年で250回。凄い回数です。
    長期の旅行とかできなかったんだろうなぁなんてことを考えながら見てました。
  •  (放送)
    ホントに終わっちゃった
    私たち40代ぐらいの人たちは、子供の時からあった番組だけど、昼間だから見ているわけでもなく、でも知っているという番組。社会人の人たちも会社で見ているわけでも無いだろうと思うが長きに渡って支持されてきたんですね。漫才ブームのあった昭和55年前後の番組「笑ってる場合ですよ」の後継として始まったいいともは、タモリさんが司会という、続いても半年って感じがしていたような気がします。今思えばですが。
    お疲れさまでした。
  •  (放送)
    大事な仕事!
    伝統的な職人技にあっぱれ!後世に伝え続けて欲しい!
  •  (放送)
    難しい映画でした
    色々な視点から考えてしまい、何かスッキリしませんでした。
  •  (放送)
    学校でダンスが必修化されて、現場では何をどう教えるか戸惑いがあるだろうな。
    案ずるより産むが易しのたとえどおり、先生方がダンスを実際に行なって、リズムに合わせて体を動かす楽しさや身体表現の面白さを実感するのはいいことだと思う。
    それにしても、風営法の「ダンス規制」と学校でのダンス必修化は相矛盾するのではないかなあ。
  •  (放送)
    ビルスよりも強いウィス!!
    孫悟空、どこまで強くなるの!? ベジータのダンスが笑えます。
  •  (放送)
    地方商店街 奇跡の再生術
    コミュニティさえ残っていれば町は再生できる
  •  (放送)
    豚は?豚は?(笑)
    最終週をあえて平常モードにすることでほんわかしたエンディングに。それまでは週間タイトルが何かにかけたダジャレだったのに今週だけ意味不明だった。その謎が氷解。なるほどね。

    それにしても、やっぱかっちゃんは帰らなぬ人になってしまったのか。それだけが悲しい。(あの時代に誰も戦死してないって方がおかしいとは分かってるが)
  •  (放送)
    天才はここまで凄いのか。
    結晶だとか、オリジナルの譜面だとか、出てくるものが想像を超えています。
  •  (放送)
    イギリス料理、おいしいの?
    不味いイメージが強いけど、
    少しは美味しそうに見えたような気がします。
  •  (放送)
    親友なんていらない
    齋藤孝さんに福澤諭吉をやらせる意味はよくわからなかったけど、取り上げたテーマは興味深かった。

    馴れ合うだけの友達なら、いらないと言いたいけど、人間は弱いのでなかなか言えませんよね。
  •  (放送)
    バジュラとも分かり合える
    エンディングは映画版よりも
    テレビ版のほうが好みです。

    ミシェルが死んでしまったのは残念ですけど。

  •  (放送)
    狩野アナ頑張る
    以前WBSとれたまコーナーを担当してた、狩野恵里アナが体力の限界に挑戦。
    サイクリングとスポーツの自転車は別物ですね。
    か弱そうに見える狩野アナの頑張りには驚きました。
  •  (放送)
    少しずつ変わろうと
    久しぶりに観ましたが、少しずつ変わろうとしてるんですね。この番組の最初のインパクトはすごかったですからねえ。
  •  (放送)
    宇宙ゴミを掃除する網というから、網の中に収拾するのかと思いきや、、、
    宇宙ゴミ化した衛星の残骸などに、作業用衛星が近づいて、長さ1kmの無結節の金属網を取り付ける。すると、其処に電流が流れ、宇宙ゴミのスピードが遅くなる。
    やがて、大気圏に突っ込んで燃え尽きるとのこと。
    JAXAも宇宙ゴミのリスク除去のため、いろんなことを考えているなあ。
  •  (放送)
    人間の動きを電力に!
    貧乏ゆすりを電力に変える実験です。発電靴や、発電床など、1人の発電量は少なくても、人間の色々な動作を電力に変える事が出来る事を期待出来る実験ですね。
  •  (放送)
    坂上さんへのお勧め物件
    良かったですね。収入源さえ確保出来れば生みたいですよ。
  •  (放送)
    大泉洋の自由さ
    大泉洋が自由気ままにやっているようの思える。
  •  (放送)
    新婚組vs離婚組
    何方も今は幸せそうに見えましたが、さんまさんの仕切りのだからかなあ?
  •  (放送)
    今日が最終回
    げんちゃんええやつすぎるな(;_;)
  •  (放送)
    こういう番組いいですねえ
    人間
    こうやって暮らしていけたらいいなあと感じました。
  •  (放送)
    オリンピック銀メダルはもちろん、ワールドカップ総合5位も大変な「レジェンド」だ!
    ウィキペディアによれば、「出場した22戦全てでトップ10入りし、個人総合成績で10シーズンぶりの一桁順位となる5位入賞を達成」したというのだから驚かされる。
    ベテランにはベテランなりの戦い方があると、これまでのジャンプ人生を踏まえて、到達した境地と身につけたモモンガジャンプ。
    このふたつから、「レジェンド」が産まれた。
  •  (放送)
    上を目指して
    自分を高め続ける。

    いいですねえ。