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全 11639 件

  •  (放送)
    小保方さん一人に責任を押しつけて上層部は組織を見直すとか逃げの一手。
    こんな理研に存在意義はあるのか。
    ただ単に予算を分捕るための研究所にしか見えない。
    STAP細胞の作製の検証は第三者の機関に任せて、理研の上層部は自分達の管理責任上の処分をしっかりとつけるべきだ。
  •  (放送)
    今回もアクションシーンが良い
    ストーリー云々よりもアクションシーンがすごい。キムタクもあの年で頑張るのがえらい!
    小次郎はイメージが違ったかも。
  •  (放送)
    アクションがすごい
    初めの方にあるアクションシーンだけでも見応えありました。
  •  (放送)
    みんな最高です
    だれでも笑える内容です。
  •  (放送)
    芸能界は怖いのう〜
    いろいろと大物俳優に怒りを買ってたいへんなことになっている事実。 笑えるけど、怖いです。
  •  (放送)
    ここにも名将がいた!
    船が山を越える!それにしても、イスタンブール良さそうですね。行ってみたいなあ。
  •  (放送)
    ありがとうが参考になる
    いろんなありがとうの伝え方が勉強になります!
  •  (放送)
    前田智徳と高橋由伸の対談
    天才は天才を知るってのは本当なのかもしれない。
    対談中は前田智徳はひたすら唸って「わからんな」という反応をしていたが、根本の考え方は共通するのだろう。
  •  (放送)
    震災現地の声が
    聞こえるのはすばらしいと思いました。
  •  (放送)
    木炭電池、いくつ必要なの
    これを見ると、逆に電池メーカーの技術が
    すごい事がよくわかる。

    私達の社会は、こういった技術に
    支えられているのですね。

  •  (放送)
    猫の”チャアカ”の死には涙を禁じえなかった。
    生きていること自体がすばらしいと感じた。
    こういうドキュメンタリー番組をETVには創り続けてほしい。
  •  (放送)
    島忠は人で売る
    他のホームセンターと違って
    接客に力を入れているのだとか。

    劇団の人が就職すると大活躍できそう。


    敢えて、他と正反対の事をすると
    記憶に良く残りますもんね。
  •  (放送)
    坂さんを見習うべき
    何かの第一人者になったとき、自分は坂さんのような取り組みをすることができるのか。とても考えさせられるなあ。まあその前に第一人者になっていないんですが。
  •  (放送)
    滝藤さんすごいですねえ。
    本当に死にそうだ。TBSはしてやったりだろうなあ。
  •  (放送)
    3人の会話、おばさん会話が楽しい
    日曜朝の定番番組。おばさんたち(昔は若かったのにね〜)の会話が笑えます。
  •  (放送)
    ヨーヨーと紙管
    TEDに出演された日本人を取り上げた特番。

    ヨーヨーパフォーマンスのBLACK氏と紙管を使った仮設施設を建てて世界中の
    被災地で支援をしている坂茂氏の二人。
    TEDでのプレゼンテーションの紹介に加えて、登壇者を招いてのインタビューが
    あり、とても見応えがあった。
    坂氏の「unique(独特な)とunusual(奇抜な)は違う」という話が興味深かった。

    これは必見。
  •  (放送)
    無料アプリの仕組み
    スマホの無料アプリは、広告収入や課金だけかとおもっていたら
    ユーザの位置と電波状況を携帯キャリアに伝えることで収入を得るケースもあったなんて知らなかった
  •  (放送)
    初期の名作回
    津川館長役永井一郎さんの怪演が光る回。
    いつもの黒タイツ探しでなく、犯人は最初から津川館長だと判っていて、犯行動機と被害者の遺体探しが主体。
    本放送時にも見たけど、コナン含む少年探偵団の行動がマヌケすぎて巷で言われるほど怖いと思わなかった。
    そう言えば始めの頃はいつもこんな感じだったなあ。
  •  (放送)
    変な意味で話題になっちゃったドラマ
    最後まで異様なCM形態のまま終わってしまった。ドラマとしては後半、特に三上博史の演技は迫るものがあったけれど、全体としては可もなく不可もなくといったところが正直なところ。
    開始当初のこのドラマ独特の勢いは残念ながら削がれてしまったし、せっかくの見逃し無料というオンラインサービスも霞んでしまうような、まずはこのドラマに対する反対意見が凄まじかった。
    自分も初回を見た限りでは、あまりいいドラマとは思えなかったけど、でもここまで一つのドラマに対して憎悪ともいうべき意見が渦巻いたことはあまりなかったのではないだろうか。これは単品で考えることもあるけれどテレビドラマ全体で受け止めて考えるべきかもしれない。
  •  (放送)
    若者の過労が
    増えているということで
    対策が必要だと感じました。
  •  (放送)
    ごちそうさん (138)
    こんなん弱いねん~ ええ場面
  •  (放送)
    ロボット、世界の朝ごはん
    接ぎ木までロボットが出来るようになるとは。
    でも、オランダ製。
    生活にちゃんと使えるロボットを作り出すのが
    今後の課題ですね。

    世界の朝ごはん専門店があるのも知らなかった。
  •  (放送)
    今週もかなりマニアック、行き止まりフェチ
    どんつき=行き止まりを研究しているどんつき協会の方(ちょっと怪しい雰囲気)を囲んで盛り上がってます。 2月9日の大雪の日に撮影ということで、ロケ中止が笑えます。
  •  (放送)
    規格外の料理人
    一回の料亭の店主の枠を越えている。
    本当に志がすごい。。。

    和食を世界遺産までにしてしまうその情熱、行動力。
    TPP後に日本の農産物を世界に売っていく方法を考える知性。

    本当に人間の大きさにびっくりした。

    「100回理屈を言うより、1回の行動」
    「新しい扉を開けると後で誰かがついてくる」

    なんだろう、ものすごく金言が多かった・・・

    <その他の金言>
    「儲からへん仕事が肝心」

    <番組URL>
    http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140309.html
  •  (放送)
    ここに来て拓人が急に弱気に
    急に死がこわくなった拓人が自暴自棄に。このまま最終回を迎えちゃうってことはないんだろうけれど・・・。これはALSと患った本人、さらに家族や友人たちをとても丁寧に描いていて好感が持てるドラマだった
  •  (放送)
    お笑い好き、モノマネ好き必見
    最近クオリティが落ち気味(遂にネタ切れなのか?)なアメトーークだったが、今回は久しぶりに(ほんとに文字通り)腹を抱えて笑った。そして「シェア」という新しい発想!これ、有る意味お笑い界の革命とも思えるのだが。
    ともあれ必見の回だ。
  •  (放送)
    4時間番組!長すぎる。日テレは視聴者の立場を考えたことがあるのか?
    どうしても一つの番組に括りたいなら、せめて1時間毎の章立て番組にして、それぞれの放送時間を明記するぐらいの配慮を日テレはするべきだ。
    4時間もテレビの前に座っていれる人などいないことを知っておろうが、、、
    テレビ業界も視聴してもらうための工夫をいろいろ行なわないと、やがて視聴者から見放されてしまうだろう。
    以上、忠告のつもりで書きましたが、果たして日テレは聞いてくれますかな。

  •  (放送)
    カフェインゼロ
    カフェインを無くした(抑えた)お茶やコーヒーが増えているという冒頭でのニュース。

    妊婦さん、子供にはカフェインはあまり良くないとされているので、インスタントコーヒーなどにも取り入れて、家庭に浸透するといいなと感じます。
  •  (放送)
    怒りを原動力に変えろ
    番組内でのキーワード

    怒りを原動力に変えろ
    堂々と模倣せよ
  •  (放送)
    ナイツはなかなか
    面白いですねえ。
    安心感というか安堵感がある。
  •  (放送)
    ごちそうさん (136)
    倉田さんええ人やなあ
  •  (放送)
    18才以下の子供の甲状腺癌の発症が福島県では27万人中33人
    通常100万人に2-3人と言われるとのこと。発症者数33人は100万人ベースの10倍以上じゃないか!
    福島県の発症者数のこの異常な高さに対する県サイドの見解は次のとおり
    ①県の第三者委員会は甲状腺癌に関して「原発事故の影響は考えにくい」としている。
    ②これまでの甲状腺癌は自覚症状があって発見。今回はスクリーニング。数が多く見つかるのではという意見。チェルノブイリは4-5年で甲状腺癌が増えた。0-4歳が多かった。福島ではこの年齢層が見つかっていない。だから影響は考えにくいと福島県立医大教授。
    それなら、福島県に問う。なぜ福島県の発症者数が異常に高いのか。
    スクリーニングで数値が高くなったというなら、他県に協力してもらって27万人について同様の検査をしてその検査結果を公表せよ。
    それもしないのなら、県の怠慢・隠蔽体質は更に厳しく批判されるだろう。
  •  (放送)
    戦後編、まるで違うドラマのような(笑)
    戦後のドヤ街で食べ物屋の商売を始める、め以こ。朝ドラ史上極めて稀な「専業主婦の物語」(ゲゲゲもそう言っちゃそうだが少しニュアンスが違う)がここで終焉し、一気に女の一代記モードに拍車がかかるこの急展開が小気味いい。ほんと、まるで違うドラマを見てるみたいなスピード感、なんなん(笑)
    冷静に考えたらもうドラマは終盤中の終盤。このまま息切れせずに突っ走って欲しい。
  •  (放送)
    戦後編、まるで違うドラマ(笑)
    戦後のドヤ街で食べ物屋の商売を始める、め以こ。朝ドラ史上極めて稀な「専業主婦の物語」(ゲゲゲもそう言っちゃそうだが少しニュアンスが違う)がここで終焉し、一気に女の一代記モードに拍車がかかるこの急展開が小気味いい。ほんと、まるで違うドラマを見てるみたいなスピード感、なんなん(笑)
    冷静に考えたらもうドラマは終盤中の終盤。このまま息切れせずに突っ走って欲しい。
  •  (放送)
    明らかに異質な
    山本さんは賢人の概念を変えてくれました。全く頭良さそうではないし、喧嘩のほうが強そう。この賢人はそこが良い。
  •  (放送)
    まさにの答え
    自分の身に照らし合わせても答えのない課題に切り込んでいく背中を押してもらえると非常に心強い。リーダーのひとつの解だと思う
  •  (放送)
    ”魚は人間に食べられることを知っているのかな?””いや、知らないよ!”
    104歳で先日亡くなられたまど・みちおさんの不思議がりは思わぬ方向から
    ”?”が飛んでくる。だから、その答えが分かったときの驚き”!”は清冽だ。
    そして、紡ぎだされた詩は読む人の魂をやさしくゆすって、あるがままでいいんだよと勇気づけてくれる。

  •  (放送)
    さもありなん( ゜-゜)トオイメ
    >本のほうはお金を出したら読む冊数が増えた
    おっ!効果アリ♪( ̄▽ ̄)b
    >あと、薄い本を選ぶようになった…
    なるほど!
    「薄い本」ねえ(゚∀゚)ニヤニヤ
  •  (放送)
    催眠はテッパン
    出川の催眠はテッパンで笑えます。電車の中で見ると危ないです。
  •  (放送)
    いろいろな気付き
    を与えてくれる内容でした。
  •  (放送)
    原発さえなければ、あの原発さえなければ、やり直しが効いたものを・・・
    原発は国民の心をズタズタに切り裂いた。
    原発再稼動?今度は国民に生命を捧げろというのか。
  •  (放送)
    素晴らしい内容
    安田講堂事件の資料を紐解き、権力者とその責任について、その当時の大学のあり方を考える番組
    素晴らしい内容である
  •  (放送)
    そりゃ時間もかかるよなあ
    それぞれの解説委員が
    自分の立ち位置で話している点が良かった。
    多角的に理解できて
    頭の整理も進んだ。

    分かってはいたけど
    トレードオフが多いし
    解決の方向性も人に寄って違うし
    これが復興を遅らせているんだなと。

    前には進んでいるし
    課題も把握出来ているようだけど
    一つ一つの答えを出すことは
    時間がかかるね。

    うーん、仕方ないのか?
  •  (放送)
    言葉がない。。。
    見るのが辛かった。

    家族を何人も失って助かった人の気持ちは分からない。
    計り知れない。

    死を受け入れようと努める6歳の子。
    娘の代わりに卒業証書を受け取る父親。

    震災から3年経って
    徐々に向き合うも
    消えることのない痛み。

    「消えない」「受け入れるしかない」
    そう簡単にはいかないよね・・・
    絆って、かけがえがないだけに
    埋まらないよね。。。

    今後、自分に何ができるか分からないけど
    せめて、3/11だけは毎年震災を振り返る日にしたい。
  •  (放送)
    映像を通して実像に迫る
    当時の災害ヘリの映像から
    大災害の実像に迫ることができる。

    圧倒的な海水を送り込む緩やかな津波
    プロパンガス、ガソリンを多く含む爆発するがれきの山
    生死を分けるたった1mの標高差。。。

    大災害で失ったものを取り戻せないが
    糧にして備えることはできる。

    人間にフォーカスした報道も良いが
    こういった対策につながる番組も増やしてほしいと思った。
  •  (放送)
    吉本芸人がほとんど出てこなかったテレ東特番
    そういえばテレ東って吉本の芸人があまり出てない。

  •  (放送)
    人ともにある海の生命力
    かつての生命力あふれる豊かな海が
    生物状態の砂地へ変貌。

    でも、少し少しずつ
    傷が癒えるようにその豊かさを取り戻している。

    自然の治癒力、メカニズムにも目を見張ったが
    「人ともにある海」というキーワードが刺さった。
    自然だけではなく、人の手も入った姿が調和を保っていた。

    心の傷も、自然の傷も
    完全に回復するものでもないし
    また時間も非常に必要。

    それでも、前に前に着実に
    元の力を取り戻そうとする生命力には希望を感じた。
  •  (放送)
    ”裏側全部見せ”てないじゃん
    どこが全部見せていないか、は是非見てください(笑)
    昨年JALヘルシンキ便は、離陸直前に機材の異常が発見されて点検のため1.5時間遅れで飛び立ち、ヘルシンキで乗り換えは駆け足でやっと間に合ったものの、スーツケースが乗り換えできておらず、散々な目に合いました。B-787はまだまだ未熟。機内客室のシャワートイレはどこにあるのか判らなかった...
  •  (放送)
    番組出演者全員が口を極めて佐村河内氏を罵った。罵り競争はエスカレートして、
    テレビ局のお偉いさんの指示を待つことなく、その意向を察知して佐村河内氏をこれでもかというぐらい叩いていたようだ。その光景は見苦しく、異様であった。
    つい先日まで"現代のベートーベン”などと持て囃していたマスコミの豹変ぶりには唖然とすると同時に怒りを感じた。
    テレビは偽装報道、冤罪事件のでっち上げなんて、こういうイエスマンタレントを使えばいとも簡単に出来る。
    一方、自ら共犯者と告白した新垣氏に対しては同情論ばかり。
    それは音楽関係者も同様で新垣氏は作曲家として優れているとのたまう始末だ。
    ゴーストライター契約は楽曲作成請負契約であり、発注者(買曲者)佐村河内氏、受注者(売曲者)新垣氏の双方契約である。
    厳しい言い方をすれば現時点では新垣氏は売曲家のそしりは免れない。
    テレビ業界も音楽関係者も、驕るなかれ。
    視聴者は騙せないぞ。騙されないぞ!
  •  (放送)
    F91,かっこええ!
    このバトルを見たら、F91のプラモデルを
    作りたくなってしまうじゃないか。