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全 11639 件

  •  (放送)
    二人のやりとりが楽しみ!毎週楽しみになりそう!た
    笑えるドラマ
    安心して楽しめるドラマ
  •  (放送)
    大人版 悪夢ちゃん
    あのオダギリジョーが予知夢をみる。
    まぼろしの雲呑が化学調味料たっぷりの味だったとはね。
    そう言えば、以前見た行列の出来る評判のたこ焼き屋の取材で生地に真っ白な粉を大量に入れていた。あれも化学調味料だったのかな?
    このドラマ奥が深いです。これからも楽しみ。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯事情なんてこの番組しか取り上げない!
    現代の生活にはなくてはならないけれど、それが江戸時代にどうだったのかなんて想像したこともなかった。今回はその江戸時代にタイムワープして、腕のいい入れ歯職人に密着。トラブルがあって間違ってお歯黒の入れ歯にしちゃってみんな右往左往!そのさまに大笑いなんだけど、なんだかんだいって、後から考えれば取るに足らないことに必死になるのはいつの時代も変わらない。モスキートスコープもちょこっと活躍。
  •  (放送)
    いのちに限りがあるのなら
    お迎えにあがりました。
    みための美しさよりも、心のきれいな人が美しくみえます。
    by死神くん
  •  (放送)
    いきなりの3人の新メンバー
    強烈な個性を放っていたメンバーが去ったと思ったら、いきなりの新メンバー!それも一挙3人。会社員・平澤遼子、水球日本代表・保田賢也、そして画家のフランキーこと、フランセス スィーヒ。平沢さんの平凡さ含めて、これまたすぐ覚えられる個性のメンバーとの新しい日々がまた楽しみ〜
  •  (放送)
    切れ味のある刑事モノに仕上がってる
    今クール、またまた多い刑事モノの中で、これまでのところ一番おもしろい!
    内容的には「隠蔽捜査」と同様、検察、あるいは警察内でも所轄などとの摩擦の中で捜査を進めて行く捜査一係なわけだけど、冷徹な小澤征悦、真面目な田辺誠一ら、おじさんたちキャストが味出してます!特にタヌキを演じさせたらピカ一の西田敏行がいい。その代わりというか女、子どもは一切登場せずの潔さ。とりあえずこれは見ようと思う。
  •  (放送)
    わっはっはっ
    くだらなすぎる回である意味笑えてしまう まぁくだらなすぎるがアイドリングの味かもしれない
  •  (放送)
    ドリアンの彼
    彼が出てくると、毎回ややこしくなり、妻には不評。でもだんだん核心に触れ始めてきて、彼も大事なところをおさえる気が....。私は妻の反応を横目に、なんだか期待しています。
  •  (放送)
    まったりとします
    登場人物増えますが皆良い人で暖かなストーリー。
  •  (放送)
    思っていた以上に面白い!
    主役の杏演じる花咲舞が見事に銀行の問題を解決!
    とても気持ち良く見終えた。
    半沢と似た爽快感のあるドラマだと思う。
  •  (放送)
    これ面白い!
    夏樹さん素敵過ぎる!
    フェラーリ乗ってるなんて
    知らなかった
    それも18年もフェラーリ愛してるとは
    61歳とは思えない
    まさに魔女!
  •  (放送)
    最初の一週間を見たけど噂に違わず・・・
    ネットでも話題になっていたので、最初の1週間をガラポンTVで後追い視聴。
    絵に書いたような昼のドロドロドラマの典型ぶりに半ば笑いながらも楽しく見た!やっぱり東海テレビの昼ドラはかくあるべしという路線をちゃんと王道に突っ走ってくれてる。
    そして最初の1週間で、ドラマの構図から、各キャラの位置づけ、そしてドラマの向かう方向、さらにはラストシーンでは「聖母・聖美物語」タイトルさえも爆笑させながらも印象づけるあたりはさすがだと思った。
  •  (放送)
    理想と現実の違い
    情報が参加者に伝わっているかどうかの違いを見るための実験をしてました。知っている人にとっては常識だけど、知らない人には現実社会を考える上で重要な事柄を明らかにしています。
  •  (放送)
    給湯室シェフって凄いな!
    でも事前に下ごしらえしてくるところなんかビックリ!
    マメなひとじゃないと無理かなぁー
  •  (放送)
    スタイリスト付きの職場
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397656800&t=2100
    後半のニュース。
    ビジネスパーソンの間で見た目を磨いて第一印象を良くする、という意識が高まり、それに対するビジネスが増えている。というニュース。

    スタイリストを付ける会社、というのが面白い。
    統一感も生まれるし、窓口主体の職場とか効果的な気がします。
  •  (放送)
    戦っている人、必見
    ノリがこんなに頑張ってるんだから、俺も頑張ろう!
    そう思える回。
    「日本に戻る方がいいのに」みんなそう言うだろうに、なぜそこまでさせるのか、心を打ちます。
  •  (放送)
    なかなか厳しいスタートだな
    日本版CSIを目指しているという狙いはわかるものの、新しく赴任した班長役の和久井映見はともかくとして、科学オタクのエリート捜査員のメンバー、北村一輝、宮迫博之、薮宏太、谷原章介がどうもそれっぽく見えない。しかも展開もいささか陳腐で爽快感も今ひとつ。大きなシリーズ通した隠しテーマは垣間見えているけれど、それだけだと継続視聴に厳しいというのが正直なところ。
    この月曜8時枠は数字はともかくとして大人向けの刑事モノ枠として楽しんで来ただけに、ちょっと残念だなー。
  •  (放送)
    韓国人芸人が煽り過ぎ
    日本に住んでいる韓国人の方々をみると、特に日韓の間には問題が内容に思われる。日本人だろうと韓国人だろうと中国人だろうと関係なくて、結局はバカが問題を起こして、それに引っ張られた比較的まともな人の時間が奪われている、というだけの話のように思えた。ゲストの韓国人芸人は日韓の問題を煽り過ぎの様に見えた。
  •  (放送)
    色々と考えさせられる内容
    ホームレスを一般社会に復帰させるためのNPO?の話。NPOに便利屋や派遣業の会社などが上手く絡んで利益を出しているようで、民間主導の福祉の運営方法のお手本になる内容だと思った。また、ホームレスを支援しても、面接の日程を間違える、都会のワンルームと比べたらはるかに快適な寮がついた仕事に折角受かってもすぐに逃げ出す、等と支援している人の苦労をまじまじと見せつけられた。ホームレスになってしまうと、一般社会では当たり前とされていることが難しくなってしまうというのかなとも思った。
  •  (放送)
    柳楽といい永山といい
    最近の若手俳優は素晴らしい。インタビュー映像と演技が同一人物とは全く思えない。
  •  (放送)
    美大系の人材確保
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397570400&t=940

    就活、売り手市場に転じて、人材の奪い合いになっている。という特集。

    ワイルドカードというサービスが紹介されていたが、蹴られた会社はなんとも言えない感じ。
    デザイン系のマッチングサイトは面白いと感じました。デザイン系の職は、会社と美大のコネクションで人材を探す事が主流なので。
  •  (放送)
    小保方女史と比べると
    新垣氏の証言より、佐村河内氏が主張していた作曲能力はありそうだと言うことは理解できた。

    耳が聞こえていたのか否かはよくわからなかったが、2か月前の騒動の時に言われたいたほど、
    一方的に悪いようではなさそう。

    最近、小保方女史と佐村河内氏が捏造がらみでネット内で取り上げられているけど、
    佐村河内氏の方が遥かにましだと思った。
  •  (放送)
    照英に見える伊原剛志
    14回目の放送を見ても、父親役の伊原剛志は照英に見える。
  •  (放送)
    前編に続き後編も楽しめた!
    まさに鉄パイプを一刀両断する斬鉄剣をめざし、包丁職人と工業用刃物メーカーが激突!今回は結果まで出るんだけど、単なる勝敗を超えてお互いをリスペクトできる作りになっていて読後感がすばらしかった。スタジオセットやナレーションなどがもう一つではないか。
  •  (放送)
    ゲームソフト「鬼武者」のテーマは佐村河内守氏の作曲だなあ。
    なぜなら、この曲は佐村河内氏の打ち込みと指示書がなかったら、永遠に作られることのなかった曲だからである。そのことは交響曲「HIROSIMA」でも同様で、指示書によって佐村河内氏の構想が示されたことで曲が形あるものになった。
    新垣氏は大河内氏には感謝していると言った。
    新垣氏は大河内氏との18年に及ぶ曲作り活動の中で、売曲家としての自分を恥じ、作曲家として独り立ちすることを決意したのではないか。
    新垣氏は自らを共犯者と位置づけ、音楽講師の職も辞して、自分の音楽作りに励んでいる。その表情は屈託がなく晴れ晴れとしていた。
    一方、大河内氏についてもあまり悪い感情はおこらない。
    昔、「法隆寺は誰が作ったか?」という問いに、「聖徳太子」と答えると
    「ぶー残念でした。大工さん」と返されるなぞなぞがあった。
    その伝で言えば、曲の構想を指示した大河内さんは作曲家である。
    和製ベートーベンの虚像が如何に作られたのか、マスコミには今度はそこを解明してほしいものだ。
  •  (放送)
    四月に記念日を作る
    冒頭のニュース。
    目立った記念日の無い四月に記念日を定着させて、経済効果を生もうというニュース。

    イースターは色々なイベントを見かけるので定着していくかも。どうぶつの森でもイベントあるし。
    ハロウィンが経済効果1000億越えしているというのはびっくりでした。
  •  (放送)
    LED光で高速通信も場合によっては有り。
    LTE並の高速通信が可能だそうですが光を遮られると通信はストップ。
    省エネがメリットということですので
    非常時の通信手段の一つにはなりそう。

    逆に言えば、主流になるのは難しそうに感じました。
  •  (放送)
    金王朝を支える宮廷経済。北朝鮮の権力とカネの仕組みがよく理解できた。
    合法、非合法どちらのカネも絶たれれば、金王朝の権力は不安定になる。
    金第一書記の動向から目を離してはならない。
    自暴自棄的な破局はなんとしても避けなければならない。
    とは言っても至難の業だ。
  •  (放送)
    今回は録画視聴!
    最近のこのドラマの官兵衛は組織の中間管理職っぽい位置づけ。今回も播磨の諸将を集めた会議(評定)は思い通りに運ばないわで、苦労が耐えない官兵衛…。
  •  (放送)
    映画なみのスケールの初回
    1時間50分という初回スペシャルを視聴!見応えたっぷり!分厚過ぎるぐらいのキャスティングといい、仕掛けといい力入ってます!
    北九州フィルムコミッションの協力になっていて、ちゃんと地元RKB毎日放送ではEPGで、タイトルに「第1話【北九州ロケのシーンも】」、内容欄にも、「北九州市でロケをしたシーンも多数登場!」として地元アピールも怠ってません。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯、よくぞテーマに取り上げたなあ。
    視聴してから、インターネットで検索したら江戸時代の「木床義歯」についてのページが沢山あって驚いた。これだけあるのに、これまでまったく知らなかった。
    テレビのこの番組が江戸時代の「木床義歯」について最初に教えてくれた。
    テレビ視聴の好さはこうした"気づき”にある。
  •  (放送)
    キャラクターがいっぺんに増えます
    声優が豪華。話もいいカンジに具合にはじけています。
  •  (放送)
    答えが出ない面白さ
    待っていたら答えが出ると思っていたら、大間違い!
  •  (放送)
    高濃度汚染水200トン余 移送先でない建物に誤送 。もうめちゃくちゃだ。
    使う予定がないポンプ4台が動いて、汚染水およそ203トンが、本来の移送先ではない「焼却工作建屋」と呼ばれる建物の地下に流れ込んでいた。
    流れ込んだ汚染水には、1リットル当たり3700万ベクレルという高濃度の放射性セシウムが含まれている。
    東京電力は、建物の地下に外部とつながる貫通部はなく、汚染水の漏えいはないと言っているんだってさ。
    いやはや、福島第一原発は汚染水を海洋に垂れ流しだ。そう考えるのが自然だと思う。汚染水の流れは口では止められない。
  •  (放送)
    タイムスクープハンター相変わらずおもしろい!
    また、楽しみが増えた。
    ストーリーはパターン化されているが、勧善懲悪にひねりガ効いていて飽きが来ない。
  •  (放送)
    生え抜き社長でも改革できるんですね
    自分を指名した前社長に気を遣って、改革できないってのが規定路線なだけに、さすがですね。
  •  (放送)
    今週の第一話
    カツオ、まさかの二番手狙いか!?

    かおりちゃんは難しい、花沢さんは嫌、ならば早川さんで手を打とうと考えたのだろうか?

    それはともかく、ツーショットになりたければ積極的にいかなあかんことを
    学んだことはカツオの人生にとって良い勉強になっただろう。

  •  (放送)
    辻一弘氏は自身の作品を指差して「これが僕のお墓」と言い切った。
    自分の生きた証しが自分の作品であると言っていると理解した。
    辻氏の生み出す作品には魂が籠もっていて、それが観た人の心を打つのであろう。
    この番組を観ていたら、ツタンカーメンの黄金のマスクを思い出した。
    3300年余の時を越え、未だに人々の心を打つマスク、いかなる人が作ったのだろうか。
  •  (放送)
    戦車のラジコン笑えた!
    この戦車のラジコン
    マジで笑える!

    さすが所さん
    さすが世田谷ベース
  •  (放送)
    今も昔もおなじ
    型をとって、削り吸着させる、現在の入れ歯作りと、材料は違えど、方法は江戸時代から、変わらないんだなーと、感じた。
    紅色の抜けたところだけを、あたりが強いので調整する方法まで同じ笑
  •  (放送)
    劣等生つえぇ
    1話に続き生徒会に勧誘される深雪。深雪は達也と一緒に生徒会へと言うのだが……
  •  (放送)
    期待して無かったけど、なんか良い
    なんか青春っておじさんが思う要素満載でした。
    痛さと恥ずかしさとでも前に行かなくちゃっていう焦りと…。

    それと二宮くんいい感じです。先生に見えてきました。
  •  (放送)
    目の付け所が素晴らしい
    50年間のヒット商品、話題の商品をならべてそれを基に時代を見ていく制作手法はつかえるね。
  •  (放送)
    良かった!昔を思い出す。
    野球でなくて高校の男子ソフトボール部だったが、一年生大会で強豪チームに36対0だったと思うが完敗したが、三年生になった時には互角にまでになった。事実です。だからありえる。
  •  (放送)
    原発停止で大量の取水並びに温排水がなくなったため、海藻は復活しているし、
    海水温の上昇にともない生息していた南洋の魚は逆に死滅したそうだ。
    そういえば、ここ数年、越前クラゲ大量発生のニュースはとんと聞かなくなったなあ。これも原発の温排水がなくなったからじゃないのか。
    原発は放射能汚染だけでなく、温排水でも自然破壊を行なっている。
    脱原発によって自然破壊を止めなければ、人類は自然界から退場を命じられるだろう。
    海洋大学水口名誉教授の”連行”と”悪水”の話は必視聴をおすすめする。
  •  (放送)
    相変わらず静かな安定感のある演出で良かった
    実家に帰った際、自分用にAppleTVでAirplay再生させてた※んですが、普段アニメなどは一切観ない親も一緒に魅入っていたのにビックリしました。
    ※ガラポン3号機は公式で非対応なだけに不安定でした。

    蟲達は気持ち悪いけど、(残念ながらガラポンでは潰れてしまいますが)昔を思え返す豊かな日本の里山情景、静かで落ち着いた演出、コテコテな萌えや暴力シーンは一切なく、知的な昔話風のストーリー、複雑な前提知識は不要(明治〜大正における大まかな日本の農村部イメージがあれば良い)なところが、本作品における間口の広さに感じました。
  •  (放送)
    この曲がなんとも言えない!
    この曲がとてもいい!!
  •  (放送)
    素直になり表現する
    自分の感情に素直になり、美しいものを美しいと感じていることを認められること、そして例えルール違反でもその美しさを表現できること。素晴らしい!
  •  (放送)
    算数は教えられるかも。
    小学生の算数はだいじょうぶかも。。
  •  (放送)
    カリフォルニアの水不足
    アメリカのカリフォルニアで500年に1度くらいの大干ばつで、水が不足している
    農業に与えるダメージは大きく、食料品の高騰が起きてきているそうです。
    日本にも、輸入品で影響がありそうです。