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  • NHKスペシャル「金メダルへの道 逆境を乗り越えて」 (2018-02-26 19:30放送)
    金メダル裏側に
    羽生結弦選手、小平奈緒選手、女子パシュート。メダル獲得の裏側で選手たちは挫折を味わい、それを克服してきていた。
  • クローズアップ現代+「羽生善治×井山裕太 前人未到の世界を語る」 (2018-01-10 22:00放送)
    井山裕太さん、羽生善治さん、独占インタビュー
    囲碁で2度目の7冠を達成した井山裕太さん、将棋で永世7冠の偉業を達成した羽生善治さんが、揃って国民栄誉賞を受賞。独占インタビューを実施。
  • じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~ (2018-03-09 00:12放送)
    オリンピックのエラー
    G.G.佐藤さん、まえにしくじり先生でやったよね、たしか?日本代表のプレッシャーはものすごいだろうなぁ。そう思うと、この前のフィギュア羽生選手はほんとすごい!!
    TVレビューアー、さんぺ
  • ピョンチャンオリンピック ◇フィギュアスケート 男子シングル・フリー(中継) (2018-02-17 12:15放送)
    金メダルおめでとう
    羽生選手金メダル
  • 視点・論点「藤井四段と将棋の未来」 (2017-07-05 13:50放送)
    コンピューター将棋での学習はいいけど、対局はあくまで人間同士がいい。
    羽生三冠は「これからはコンピューターの計算処理能力から導かれる一手を人間の知性で理解し同じような結論を導き出せるかを問われるような気がしてなりません」と言ったそうです。
    人間の感性も変化していくんでしょうか。
  • NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」 (2017-06-28 00:10放送)
    何が起こるか?未来に備えるべきだ。
    2017年、プロ棋士たちが、コンピューターに勝てなくなった年だ。

    もう、自分で学習するコンピューターに人間が及ばないようになった。

    これは将棋や囲碁の話ではない。

    これから何が起こるのか?見える人は、もう行動している。

    機械が人間の代わりに働いた方が、良い結果を生み出すのだ。

    まず変わるのは、金融やインターネットビジネスの世界だ。

    自動化されたアルゴリズム(コンピュータープログラムやシステム)がベテランの人間よりも良い結果を出すようになる。

    どうなるか?それは証券会社や企業の手を離れ、一般に売り出されることになる。

    労働して給与を得るよりも、自動化されたシステムを買った方が、多くのお金を得る時代になる。

    不動産投資やあらゆるビジネスが、ITとプログラム、システムで、自動的に効率よく利益を生み出す時代になる。10年かからない。

    労働者や自営業者と、不労所得を得るビジネスオーナーと投資家の格差は、ますます大きくなり、やがて政治的な対立に発展するだろう。

    情報網を張り巡らし、現在の自動化された良いシステムを買うこと、そのシステムを使いこなすことに時間と労力、そしてお金をかけなければいけない時代だ!!

    羽生名人のポナンザとの付き合い方は正しい。自分より優れた棋士である人工知能ポナンザから、学ぶ姿勢だ。

    それが人工知能を使う正しいやり方だ。

    投資やビジネスで、自動的に稼ぎ出すシステムを買い、研究し、その仕組みを、アナログでも理解でき、そして使いこなす人間こそが、次の時代の勝者だ。

    FX、バイナリーオプション、暗号通貨、アフィリエイト、転売・物販、情報商材、IT化された不動産投資(RETECH)、自動売買アルゴリズムEA(FINTECH)を学び、お金を何十万円も使って、仕事以上に研究すべきだ!!

    今、2017年のうちに!!
  • 藤井聡太14才 (2017-06-23 19:00放送)
    ナレーション、どこかで聞いたことある声だなあと思ったら、
    なんと欽ちゃんだった。そういえばこのお二人よく似ている。東海テレビもそこを意識してのナレーション起用だったのかな。
    それと同時に天才棋士藤井聡太四段の話し方は羽生三冠と似ている。
    真似したのか、天才棋士の話し方は自ずと似てくるのか、おそらく後者だと思う。周りと数十手先を読んでしっかりした受け答えをする。さすが天才と思わせるに十分だ。
    ただ、笑顔は欽ちゃんとどこか似ていてホッとする。
  • NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 (2017-06-17 00:55放送)
    わからない
    人工知能の話はよくありますが、羽生さんが出てきても結局よくわからなかった。囲碁の世界チャンピオンに勝利するという画期的な成果の紹介から入り、おもちゃのようなおしゃべりAIロボットからAIの暴走懸念というきわめてあいまいなものを同じ番組で紹介し意図的な不安を煽るだけと感じました。人工知能という大まかな考え方で話をするのではなく、シンプルにどうやって強い囲碁ソフトが作れたのか切り込んだ番組がほしいですね。結局「人工知能」というブラックボックスでは得たいが知れず怖さだけが残りますから。
  • 情熱大陸【山本一成/名人vs人工知能◆将棋AI「PONANZA」開発者の心】 (2017-05-21 23:00放送)
    How about 「thinking」?
     人工知能が人間の知能を超える瞬間ーーシンギュラリティ。

     これに対する人間の考え方はだいたい二つに分けられる。

     まずは人間の知能を超えた人工知能に人間は仕事を奪われ、さらにその先には人工知能に人類が支配されている未来があるだろう……という悲観派。古典的SFでよく繰り広げられた世界観だ。

     かたや人工知能が発展し、人間の仕事を肩代わりしてくれるなら、人間は人間だけにしかできないことをありがたくさせてもらえばいいじゃないか、という楽観派。人工知能との共存派、とも言えるだろう。

     自分は割と後者の考え方に近いが、ここで出てくる問題が、「じゃあ、人間にしかできないことってなんなんだ?」ということだ。

     在庫管理・輸送インフラといった単純作業はすぐに人工知能にとって代わられるのは目に見えている。

     しかし最近ではディープ・ラーニングにより、数多の症例を学習した人工知能が難病の診断を人間より的確にくだすというし、株取引の世界ではコンマ何千秒単位で人工知能が最適な取引を展開する。もちろん人間はついてこられない。特許の審査や、弁護の資料の検索に特化した人工知能が、実際に人間の代わりに文書作りやメールまでも作成しているという。

     この状況で改めて「じゃあ、人間だけにできることってなんなの?」と問われると、しばしの逡巡ののち、「創造性のある仕事?」と応えざるをえない。

     しかしそれも怪しい。囲碁や将棋はある意味、かなり創造性に富んだ仕事だったはずだ。それが人工知能に破れて久しい。

     つまりディープ・ラーニングによる兆を超える対局(!)を経験した人工知能の判断は、人間のそれを遙かに凌駕しているのだ。そもそも人間は一生かけても兆を超える対局をすることはできない。

     PONANZAを開発している山本も羽生との対談で「実際、こいつ(=PONANZA)が何をやっているかよく判らない」と告白している。さらには自分がしていることは「ブラックボックスに手を突っ込んで、何かごちゃごちゃ操作しているだけ。まあ、普通の人よりはうまく操作できてるんだろうな、という感じ」という驚くべき発言もしている。

     番組序盤で山本は「コンピューターにできるのことはたったふたつだけ。正確に計算することと、大量のデータを扱えること」と言っていた。しかしそのふたつの集積であるPONANZAが、「何をやってるか判らない」のだ。そして「それでも強い」のだ。これはちょっと驚きである。ただの0と1の集合体が、である。

     近い将来、シンギュラリティを迎えた人工知能が生命の仕組みや、心の成り立ち、宇宙の始まりといった「大きな問い」に対する答えを理解する時がくるかもしれない。
     しかしその理解は人間の理解を遙かに超えているわけで、人間はおそらくそれを「知る」ことすらできない。そもそも「理解」という概念すらその頃には変わっている可能性があるのだ。

     果たして人間の想像力や直感はどこまで、「人間にしかできない」ことを実現しているのか?

     そんなことを考えながら、番組を観ていた。
  • 世界フィギュアスケート選手権2017 女子フリー・男子フリー (2017-04-01 17:30放送)
    神がかったハイレベルなフリー、羽生!!
    完璧な試合でした、圧巻の演技、感動しました!!
    すごいものを見た感じですね!!
  • NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 (2016-05-15 21:00放送)
    興味深い内容でした。
    話題になっていたこともあり、一気に見ました。
    興味深い内容です。
    イ セドルは人類を代表して戦っているようでした。
    羽生善治vsAlpha碁(?)の試合も見たいような、見たくないような。
  • フィギュアスケートグランプリファイナル2015 男女フリー・エキシビション (2015-12-13 18:57放送)
    結果がわかっていても感激でした
    本当は生でも見たかった。羽生結弦くんの演技は生でも見て、録画でも見て何度でも感激出来ます。圧巻!
  • フィギュアスケートグランプリファイナル2015 男女フリー・エキシビション (2015-12-13 18:57放送)
    異次元、再び!!!
    羽生さん、もう神の領域なのか?
    異次元の滑りを見よ
  • 2015NHK杯フィギュア「男子シングル・フリー」 (2015-11-28 16:51放送)
    まさか夢の300点に届くか。。が焦点だったが、たたき出した得点は
    すばらしい演技。
    そしてものすごい点がでた。
    最後のインタビューでは羽生もやりとりに興奮がにじみ出て、
    会場の高揚があふれて伝わってくるようでした。
  • 2015NHK杯フィギュア「男子シングル・ショートプログラム」 (2015-11-27 16:05放送)
    「絶対抜かしてやるぞ、見てろよ」と思ってたとインタビューで。
    羽生選手、第一グループ最終滑走95点の金選手の演技を見た時点で「絶対抜かしてやるぞ、見てろよ」と思ってたとインタビューで。(羽生選手は第2の最終滑走)
    この闘争心はどっから沸いてくるんだろう。
  • 2015NHK杯フィギュア「男子シングル・フリー」 (2015-11-28 16:51放送)
    最高得点の演技に注目 「陰陽師」な羽生結弦さん頭出しURL
    和のテイストがとても良いです。「陰陽師」の雰囲気がバッチリ出ている気がします。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01448697060&t=4936
    昨日の男子シングル・ショートプログラムの羽生結弦さんの演技
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01448607900&t=5283
    ガラポンTVの画質で見るものではないかもしれませんけど(笑)
  • 世界フィギュアスケート国別対抗戦2015 エキシビション (2015-04-19 18:57放送)
    羽生結弦 4回転ループ!!!
    国際大会でまだ誰も実現していない4回転!
    最後の最後に!!
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51429437420&t=6797
  •  (放送)
    天才たちの生き様、参考にします
    ギャンブル必勝理論のエドワード・ソープ。
    ケビン・ミトニックvs下村努の天才ハッカー対決。
    IQ228、マリリン・ボス・サパントの悩み相談。
    チェスのボビー・フィッシャーが日本に滞在していた時に、天才将棋棋士の羽生善治さんが動いていた。先日のNHK番組では紹介していなかったこと。
    現役東大生の勉強法。考える力があれば本は読まなくても良い、と。
    天才数学者の岡潔さん。多変数解析函数は超難解なんだそう。
  •  (放送)
    スケートの 金メダリスト清水
    金メダリスト清水登場 羽生選手に ついて コメント 力が入りすぎて 氷が割れていると 氷に丁寧に力を もっと丁寧に加えないとダメだと スキーも同じだもね
  •  (放送)
    羽生結弦選手、日本男子初の連覇達成
    パーフェクトでした。
    最後の最後で転倒してしまいましたが...
    事前に金メダルだったので安心して見てましたが。
    羽生選手のスケーティングは摩擦などの抵抗が全くないと思ってしまうほどスムースですね。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FA31418546400&t=7601
  •  (放送)
    感動!! 満身創痍の羽生、精神力で素晴らしい演技で
    これだけのアクシデントを抱えても自分と闘いリンクに出る羽生、そのアスリート魂に感動して涙が止まりません。
  •  (放送)
    大事に至らないことを祈るのみ
    羽生選手とHan Yan(エンカン)選手の美学を貫くアスリート魂に只々感動。人の真価ってこういう時にはっきりするんですね。
    顎と頭を縫ったという羽生選手の身体、特に腰に何もないことを天に祈るのみです。
  •  (放送)
    羽生選手 中国選手と激突?!
    放映後、1:48’ぐらいで、羽生選手と中国の選手が激突!
    何でもないところで交錯したようですが...今後に影響が出なければと心配です。
  •  (放送)
    羽生イオンは入ってなかった
    からあげとウドンは美味しそうだな
    あと水郷公園も楽しそう
    今度行ってみたいなあ
  •  (放送)
    さすが羽生だ
    演技を作り上げる部分はNHKスペシャルの方がいいけど
    それ以外の部分は
    この番組、なかなかいいです

  •  (放送)
    金メダリストの羽生選手でさえ大きなプレッシャーwo、フリー後半でプロの演技に感動!
    金メダリストの羽生選手でさえ、大きなプレッシャーと戦い、意地でフリー後半、酸欠状態ではっきり覚えていないような状況で、あの演技をできる、プロだなあと感じた。
  •  (放送)
  •  (放送)
    羽生くん、おめでとう。そして、ありがとう。
    羽生選手は実力も運も兼ね備えている。
    震災で自宅が全壊し、
    避難所生活をしていた苦労人。
    これからも男子スケート界の大黒柱。

    町田選手はソチで練習中に膝を怪我した。
    それが無かったら銅メダル獲れたかも・・・。
    この五輪で引退を示唆しているみたいだが、
    4年後も目指して欲しい。

    高橋選手。あなたのお陰で男子スケート界の層が厚くなった。
    前回の五輪で引退していたらどれだけ楽だっただろう。
    本当に、本当にお疲れ様でした。
    とにかくゆっくり休んで下さい。
  •  (放送)
    羽生選手、おめでとう!!
    さすがにオリンピック、緊張感は計り知れないものがあったと思います。後半になるほど、羽生の滑りが輝きました!!
  •  (放送)
    「小さくコンパクトにするのは日本の共通項」と羽生棋聖は応えた。
    指揮者佐渡氏に「日本的なものとは?」と尋ねられ
    羽生棋聖は次のとおり応えた。
    「小さくコンパクトにするのは日本的なものの共通項。
    例えば、短歌とか俳句、能もそう。
    小さくコンパクトにしていく共通項が将棋にもルールとして反映されている。
    長い年月、たくさんの人の積み重ね。それが文化。
    それに、少しでも参加できればいいなと思っています。」

    テレビも例外ではない。コンパクトにいつでも何処でも視られるように変わらねばならない。
    ガラポンTVは日本の共通項(japanese standard)になるだろう。
  •  (放送)
    パーキングエリア
    羽生上り線行ってみたい。
  •  (放送)
    女子、男子ともに見応え十分!!
    満身創痍のチャンピオン、高橋の執念の演技、羽生の華麗な演技、感動しました。
  •  (放送)
    見事に羽生くんを撃破!
    リーガルハイも今クール、毎回欠かさず見ていたドラマ。最終回は、今シリーズを通してのテーマである対羽生くんの決着を見事につけたわけだけど、ネットでは羽生くんホモ説がバズってたみたいですね。岡田将生もいい役者になった。
  •  (放送)
    ゆとりの国の王子様の行く末
    毎度こてんぱんに論破される羽生くんですが、最終回では本質的に何が間違っているか古美門先生によって明かされます。
    同年代の若い人には観て欲しい名シーンです。
  •  (放送)
    鬼平犯科帳 羽生PA
    さすがテレ東、さすが経済番組。
    夕方にやってた他の番組に比べて
    掘り下げ方が深かったなー
  •  (放送)
    これも毎回見てる!
    羽生くんのサウジアラビアのことわざが初めていい事言った
  •  (放送)
    古美門コミカル
    堺雅人演じる古美門先生が実にコミカルです。
    今回はリーガルハイスペシャル版にも登場した
    広末涼子演じる別府裁判長が再び登場ということで
    古美門VS黛、古美門VS羽生、古美門VS別府と
    様々な対決が見れてなかなか愉快な回です。
    ラストに再び広末涼子の登場をにおわすシーンもあり
    今後の話に期待です!
    前作よりもより砕けた内容になっていて
    変わった部分も多々あるので
    前作とは別物として見た方が
    楽しめるかもしれません。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    将棋会で何が起こっているのだ?とんでもない橋本八段の羽生名人対局前のインタビュー
    番組冒頭の対局前のインタビューをご覧ください。スタジオドン引き、そして失笑です。
    その後の羽生名人のインタビューにホッとします。
  •  (放送)
    フィギアスケート男子 羽生選手 世界歴代最高の95.07点の4回転ジャンプ【頭出し再生URL有】
    ショートプログラムで世界歴代最高得点です。
    フリーの結果はあえてココでは書きませんが、SPの素晴らしい演技は、羽生選手の類まれなる才能を感じさせます。

    頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00271350727203:1520