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  • クローズアップ現代+「ピーター2.0 サイボーグとして生きる 脳とAI最前線」 (2021-11-24 22:00放送)
    人類2.0
    東洋経済社「ネオ・ヒューマン」を読んでこちらを視聴しましたが、本で説明していることのリアルを映像で説明してくれています。ALSという難病にも関わらず、一緒に出演しているパートナーや甥よりも若々しく生き生きとしている本人の様子が印象的でした。デジタルクローン(ヒューマンデジタルツイン)という考え方はいつか実現するとは思っていましたが、既に研究が始まっていることにも驚きました。ちなみに本著では約21年後の2040年の未来の様子(原著は2019年出版)も描かれています。
  • BG~身辺警護人~ #5 (2020-07-16 21:00放送)
    キャラがしっかりしているので見応えはあるんだけれど
    どっちかというと警備会社内、あるいは警備会社同士のゴタゴタが主軸の回はちょっとあれかな。キムタクたちボディガードと市井の依頼人とのヒューマンストーリーの方がしっくりしている感あり
  • 監察医 朝顔【上野樹里主演!監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!】 #01 (2019-07-08 21:00放送)
    骨太なドラマになりそうだな
    月9としては異色かな。監察医の主人公に上野樹里、刑事の父親役に時任三郎。ヒューマンテイストな刑事ものに、後半はしっかりと東日本大震災を持ってきた骨太な構成
  • INGRESS THE ANIMATION<+Ultra> #04 (2018-11-08 00:55放送)
    見るのはネトフリだけど、放送に合わせてみてます
    ヒューロンの追っ手から逃れようと必死のサラと誠。サラは奪われたものの誠に救ったのは、これまでレジスタンスのエージェントでなんとなく悪役感もあったノーマンだった!
  • オイコノミア「分かって得する!原因と結果の経済学」 (2018-01-17 22:00放送)
    原因と結果
    人は、意思決定時にヒューリスティックバイアスに影響されやすく、原因と結果の関係を考えるときにチェリーピッキングしやすいことが、因果関係正しい検証を妨げている。

    因果関係の正しい判断には反事実の検証が必要で、無作為に選んだ似たようなグループを比較する方法が考えられている。
  • クローズアップ現代+「家でも会社でも使えるノーベル賞理論!最新経済学の魔法」 (2017-11-20 22:00放送)
    リチャード・セイラー教授の理路
    ノーベル賞受賞者のリチャード・セイラー教授の行動経済学の理論を紹介する。
    キーワードは
    極端回避性
    利用可能性ヒューリスティック
    アンカリング効果
    現在バイアス
    保有効果
    ナッジ
  • 脳にスマホが埋められた!最終回【因縁の親子喧嘩 スマホ男の衝撃結末】 (2017-09-14 23:59放送)
    スマホ人間という設定なのにドラマは普通のヒューマンドラマ!
    ある意味ですごいドラマだった。人間がスマホになる!って要はいろんなアプリ含めて自分の体のなかにスマホが埋め込まれ、なおかつ他人のスクリーンが読み取れる特殊能力なんだけど、まったくドラマの本筋は関係なく、むしろ泥臭いヒューマンドラマという展開が最後まで完徹!
    悪の権化みたいに描かれていた黒部社長も、総務課の仲間と協力して、あっさりと娘との仲を取り戻したと思ったら、いきなりその黒部社長がスマホ人間たちによる正義の味方のリーダーであることが判明!むしろこっちがホントのスマホ人間だろうと思いながら、あっという間に終了。いやはやすごいドラマだった、そしてスマホ人間にやがては僕らは近づいていくのだろうとぼんやりと…。
  • 脳にスマホが埋められた!#10【過去との決別…因縁の同期バトル!】 (2017-09-07 23:59放送)
    このヒューマンタッチなドラマもそろそろクライマックスへ
    過去に折茂を汚い手で追い落とした同期からの誘い…やっぱりというか案の定という結末へ。そしていよいよ真の敵はやっぱりあの男だった。しかもあの男もスマホ人間!!ユニークな設定だけど、中身は完全にヒューマンドラマという異色のこの作品もそろそろエンディングっぽい
  • 伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第6話 (2017-08-10 23:59放送)
    奇想天外なのはスマホ人間のみ!ドラマとしては完全なヒューマンドラマ
    婚活アプリをめぐる社内のトラブルを解決するスマホ人間たち。とはいえ特殊能力はあくまでもきっかけやネタにすぎず、ちゃんとしたヒューマンドラマが展開されるのがミソ
  • 伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第2話 (2017-07-13 23:59放送)
    設定はキワモノだけど内容はヒューマンドラマ
    第2話も視聴。伊藤敦史演じる主人公の体内にスマホが埋め込まれ、しかも周りのスマホのスクリーンが見えてしまうという奇想天外な設定なんだけど、その他は身近なテーマのヒューマンドラマ。たわいないけれどなかなかおもしろい。
  • 【新ドラマ】伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第1話 (2017-07-06 23:59放送)
    設定は奇想天外なんだけど、内容はヒューマンストーリーという
    主人公がある日突然、自分の体にスマホが埋め込まれてしまい、しかもただのスマホではなく周りのスマホ画面が見えちゃうという・・・
    当然ながらスマホを通じたプライバシーがダダ漏れなんだけど、まじめな主人公を伊藤淳史、そして彼の秘密を知る謎のヒロインに新川優愛、そして周りのキャラもけっこう立っていて好感度大。
    ストーリーは設定の奇想天外さをのぞけば、いわゆるヒューマンストーリーに終始した初回。さすがの鈴木おさむ企画って感じです。
    とりあえず次回以降も継続します
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【時をかけた薫の想い】 #08 (2017-01-28 23:40放送)
    シリーズ通して視聴!地味だけどいいドラマだった
    タイムスリップというSF作品ながら、CGや特撮はなしのヒューマンドラマ。未来からやってきた人たちを保護する法務省戸籍監理課の2人を筒井道隆と成海璃子が好演!毎回ヒューマンタッチの泣けるストーリーも良かった。そしてレギュラー、ゲスト含めた脇のキャスティングも見事。浅野温子のベテランらしい演技から、かつてのアイドルがゲストに続々登場した回など、こちらもかなり楽しめた。惜しむらくは年末年始を挟むというちょっとイレギュラーな編成か?
  • 大貧乏【ラブコメ時々サスペンスの新ドラマ!】 #01 (2017-01-08 21:00放送)
    ヒューマンタッチのほのぼの系かと思いきやラストでいきなりシリアスな展開に!
    【1月スタートの新シリーズ視聴】小雪&伊藤淳史のコンビは悪くないノリ。子役の2人もかわいいし、スタートとしては悪くない。ほのぼの系かと思ってみていたら、いきなりラストで企業サスペンスっぽくなってきた。このあたりのバランスは好き嫌いに結びつくかも。
  • ドラマ「増山超能力師事務所」主演ココリコ田中 #1 (2017-01-05 23:59放送)
    設定としてはおもしろそうだけれども・・・
    【1月スタートの新シリーズ視聴】超能力ビジネスが展開されている時代、超能力は持っているけれども、超能力ビジネス会社入社には落第してしまったダメ超能力者たちを集めて新たな探偵会社を作り・・・という設定。実際には人情なりヒューマンタッチな作りになりそうかな。継続視聴は微妙なところです。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【母子を救った英雄の殺意】 #04 (2016-12-24 23:40放送)
    タイムトラベラーテーマのヒューマンドラマ。今回は一番良かったかな
    SFなんだけど、内容はヒューマンドラマというこのシリーズ。貧しい母子家庭で虐待を受けていた息子が未来から帰って、母親を殺そうとするが…。このドラマは毎回内容は泣かせる出来なんだけど、今回のが一番良かったと思う。そして物語全体を通しての大きな謎も浮かび上がってきた。そのヒントもいろいろと埋め込まれていたように思うぞと。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【101人の未来人!?】 #03 (2016-12-17 23:40放送)
    今回のキャスティングにはしびれました!
    タイムトラベラーを題材にしたヒューマンドラマという異色路線を進むこのドラマ。今回はアイドルグループの鬼教官役に国生さゆりが出ていると思っていたら、謎の女性役に今度は伊藤かずえが登場!そして2人の関係が最後に明らかになるというサプライズな展開に、かつての2人をよく知る世代としては感涙でした!
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【未来人に余命宣告!?】 #02 (2016-12-10 23:50放送)
    こういうテイストは悪くないな〜とはいえ回を重ねるとマンネリにはならぬように
    タイムトラベラーものだけど、その実はヒューマンドラマという特質は第2回も健在。今回も内容は良かった!でもこういうテイストは毎回同じパターンだと飽きられちゃうからな〜
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【未来人に余命宣告!?】 #02 (2016-12-10 23:50放送)
    SFヒューマンドラマ
    この枠のドラマは割と好きなのが多くてよくみてます。

    筒井道隆も久々だなー。
    頼りなさげで、優柔不断で、胸のうちの葛藤と闘っている様を演じさせたら、この俳優さんが一番なんじゃないかと、個人的に思います。

    それになんといっても、浅野温子がイイ!やっぱり好きだなー、この女優さん。
    浅野さんらしいテンション高めの演技で、手の内が掴めない(掴ませない)“パートのオバさん”パウエルまさ子が、今後の展開に大きく絡んできそうな予感。
    木下ほうか演じる政務官とも、なにやら只ならぬ関係っぽいですしね。

    ゲスト出演の俳優陣も、いいとこツイテクル感じ。
    マギーはどんなドラマでもハマリますね。
    ラストの筒井道隆との車中でのやりとりで、「いいなー」と言いながら窓の外をみる、あのシーンがなんかグッときました。

    まだまだ謎の多いドラマですが、今後の展開が楽しみです。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【凹凹コンビ地球を救う】 #01 (2016-12-03 23:40放送)
    タイムトラベラーものなんだけど中身はヒューマンドラマという異色作
    未来からやってくるタイムトラベラーを取り締まる役目という法務省戸籍監理課の地味な役人2人を筒井道隆と成海璃子が好演。そして殺された息子の命を救おうと未来からやってくる父親が今回のタイムトラベラー。この設定でわかるようにSFなんだけど、画面はまったくSFチックではなく内容は立派なヒューマンドラマです。とりあえず継続視聴します
  • ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説SP (2016-12-02 20:54放送)
    トランスヒューマニズム、何とも胡散臭い。
    諸行無常の世界にあって、人間は本来的に無我であるとブッダは悟った。
    その無我の人間に、「自我」というマイクロチップを埋め込んだら、それはもはや人間ではなく機械だ。
    永遠の命を与えられるなんて言ってたけど、そんなものはいらない。天寿を全うすればそれで本望だ。できることなら、自力でセンテナリアンになってみたい気持ちはあるけどね。
  • NHKスペシャル「終わらない人 宮﨑駿」 (2016-11-13 21:00放送)
    クリエイティビティというものは
    極めても人間臭いものだ。
    障がい者の友人が苦しみの中で生きている動きを
    痛覚のないクリーチャーにオーバーラップさせる
    そういう精神(いや眼力か?)こそ
    宮崎のヒューマニズムの通奏低音なのだろう。
  • 家売るオンナ 第1話【わたしに売れない家はない!天才的不動産屋現る!】 (2016-07-13 22:00放送)
    サド的キャラがハマる北川景子の魅力が光る
    探偵の探偵に続き、今回も決して笑わない役となるのか。
    でも今回は、サド的役柄でもコメディータッチでどこかヒューマンな感じ。
    「売れない家はない」と豪語するも、なるほどっとなぜか納得する売り方で家を売る。こんな物件どうやって売るのだろうと推理しながら見るも楽しそう。
    さて、三軒家万智(北川景子)が笑う日がくるのか、次回以降も期待できそうな作品です。
  • WBS▽いまボートの販売好調!?トヨタが大攻勢の秘密▽ANA国際線拡充…その裏側 (2016-03-03 23:40放送)
    見て!見て!これは見て!!、
    2016/03/03(木)
    ●[00:00:50]ANA 国際線事業で攻勢・国際線定期便の就航30周年・アメリカ・ヒューストン線・中国の武漢(ぶかん)・カンボジアのプノンペン・海外路線を一気に広げる戦略・不安要素・日本航空に対し新規の投資や路線計画を監視・スカイマークとの共同運航の見通し・エアバスA380・グローバル戦略
    ●[00:10:12]活況続く国内マリン市場・横浜市・ジャパンインターナショナルボートショー・トヨタ自動車とヤンマーがマリン事業での業務提携・ヤマハ発動機の会員制レンタルボートサービス・マリーナ
    ●[00:15:24]森林の価値を“見える化” 荒れた山でも金になる?・岐阜県・私有林・極東森林開発・IT企業インフォファーム・ソフト開発・資産価格を導き出す・ドローンで現地調査・十六銀行・ビジネスマッチングを支援
    ●[00:26:20]サバ缶にサンマ混ぜ出荷・千葉県銚子市・水産加工業者・サバフレークの缶詰・水産加工会社、信田(しだ)缶詰
    ●[00:27:08]北朝鮮 短距離ミサイルを発射か、米韓合同軍事練習も
    ●[00:27:45]民主・維新 新党名を募集・資産運用会社や運用部門・アセットマネジメントOne・海外での運用力強化
    ●[00:28:19]みずほ・第一生命 運用新会社 10月発足
    ●[00:28:55]連合 ベアをあらためて要求・春闘・労働組合・後楽園ホールで決起集会
    ●[00:29:31]【ヒットの順番】結婚式場・ナシ婚・みんなのウェディング・シュビア・母屋 虎幻庭・ルクリアモーレ東京駅前・少人数婚
    ●[00:37:23]米景気後退に陥るのか?・製造業・世界的な株価下落・原油価格・地区連銀経済報告
    ●[00:41:51]3日続伸も…先行きは?・日経平均株価・岩井コスモ証券
    ●[00:46:32]【トレたま】キューブ型ドアストッパー・ドアキューブ・三洋
    ●[00:52:06]よみうりランド 100億円投じて体験施設・グッジョバ!!・日産自動車・コト消費
    ●[00:50:40]“見える化”で林業変わる?・伊藤元重氏・東京大学 大学院経済学科研究科
  • ヒューマン・ターゲット「超高速列車の陰謀」#1 (2016-01-04 12:40放送)
    見やすくて痛快で面白い。
    基本1話完結なので見やすいし、内容も面白い。主役のガッチリイケメンはフリンジの冒頭に出てきたスパイ役の人。フリンジ見たとき、ヒューマン・ターゲットの続編かと思ったのを思い出した。始まったばかりなので、1話から続けて見ると良いと思います。
  • ドキュメント72時間「街角のダビング店 よみがえる映像」 (2015-11-06 22:55放送)
    ノンフィクションさがいい。
    ホームビデオには人の人生が詰まってる。再認識です。
    ダビングしてでも大切に残していきたい、という思いが、このお店に足を運ばさせるのでしょう。
    この番組はいつも良いのですが、今回はヒューマンさがよく出ていた良回だなと思いました。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした【ハリウッド超大物来日】 (2015-10-15 21:00放送)
    石橋貴明、セクハラ芸はやめなさい。
    西内まりや2回目には「助けてください」とはっきり言った。
    フジテレビはセクハラを大目に見ているんだな。
    視ていても不快であった。
    出演者のヒューに「そんなことしちゃダメだよ」とたしなめられて、石橋貴明も終わったな。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした【ハリウッド超大物来日】 (2015-10-15 21:00放送)
    確かにセクハラと言われても仕方がない
    石橋貴明の“セクハラ”にヒュー・ジャックマンがドン引き 「僕がやったら問題だ」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000008-rbb-ent

    バクバクしてる!?
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41444910400&t=174
    私もジムに通っているので・・・
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41444910400&t=635

    確かにセクハラだな・・・
  • とんねるずのみなさんのおかげでした【ハリウッド超大物来日】 (2015-10-15 21:00放送)
    ヒュー・ジャックマンVS西内まりやですごい
    西内まりやがかわいい。
    ヒュージャックマンはとてもいい人だとわかりました。
    ラミゼラブル以来のファンですが、さらに大フアンになりました。
  • クローズアップ現代「人間型ロボット 頂上決戦~進化続ける夢の技術~」 (2015-07-09 19:30放送)
    追い上げ激しいロボットの開発競争事情
     日本の独壇場と思われたヒューマノイド型ロボットだったが・・・。米国DARPA主催の災害対応ロボット競技会の様子が紹介されている。
     DARPAと聞けば,災害対応とうたっているものの,戦場での使用も視野にあるはず。米国の参加ロボットは全て同じデザインでソフトウェアだけが異なるものだったらしい。メカニズム技術は「可能である」ことが分かれば8割は漏れたも同然。最新鋭を投入していないのは,その辺に理由があるのだろうか。大会の裏側が垣間見える。
  • Mr.サンデー航空機事故追跡スペシャル (2015-05-24 21:15放送)
    旅客機パイロットのヒューマンエラー
    旅客機墜落って、パイロットのヒューマンエラーで起こることが多いんですね。
    ドイツ旅客機墜落も、台湾の旅客機が高速道路に接触したのも、むかしの日本航空機の逆噴射も、パイロットが原因だった。
    この番組前半では、ゴーアラウンド!と叫ぶシーンが多く、飛行機に乗るのが少し怖くなります。
    しかし最期までみてください。日本航空はしっかりとした対策をしています。少なくとも、日本航空では、パイロットのパニックによる墜落は今後ほとんど起きないと納得できました。

    ヒューマンエラーに、意識フェーズが関係していると聞きました。0が睡眠状態、2がリラックス、3が集中したヒューマンエラーが少ない状態だが、短時間しか続かない、で、4が集中し過ぎというか、パニック状態。やはりパニック状態への対策は必要なんですね。
  • 哲子の部屋「人はなぜやたらと懐かしがるの?」 (2015-05-28 23:15放送)
    バックトゥーザヒューチャー=過去から未来への贈り物
    =温故知新(「ふるきをたずねて新しくを知る」)
    過去からの贈り物を得るためには、過去のことをよく研究して、未来に活かすことが大切。と理解しました。
  • ハートネットTV「ロボットより愛をこめて」 (2015-05-28 13:05放送)
    先進性を生かせなかった企業
     この会社の苦境が伝えられるが,このような先進性が生かせなかったのも原因かも。社員は一流でも上層部は将来性を見通せない二流だったということか。
     そこに魂はなくとも,あるように感じることができるのが人間。宗教で偶像崇拝を禁止しているのも,そこには神はいないからというが,結局は相対する人の心の中にあるということだから,偶像を崇拝して何が悪いと思う。鰯の頭も信心から。日本人のアニミズム的宗教観も捨てたものではない。孤独と語る石黒さんの最新型ヒューマノイドは不気味の谷を越えていないが,アイボはかわいい。無理にリアリズムを追求すると信心より猜疑心が勝って「やっぱそこには機械しかないよな」ってなるのでは。
  • 哲子の部屋「人はなぜやたらと懐かしがるの?」 (2015-05-28 23:15放送)
    最初、何言ってるの?と思って観ていたら、最後に目からウロコが!
    自虐こじらせ賢人、と自ら名乗る哲人は、まさに過去から未来への贈り物だった?
    過去にあった、と思っていたものが、情報過多の時代の中で複数の解釈をされることで未来への贈り物となりうる、という話をバックトゥーザヒューチャーを挟みながら教えてくれる。
    確かにこれは情報過多の時代を楽しむことができるようになれる
  • 日曜ビッグバラエティ・緊急車両24時② (2015-05-24 19:54放送)
    おもしろかったです。
    緊急車両に関わる人々を追う構成。最後の自衛隊のとこだけ、車両紹介みたいな感じでマニアックだったかな。全てこんな紹介だったらマニアには受けるんだろうけど、やっぱりヒューマンな視点が大事で、興味深いわけで。

    消防うどん、なるほどなぁって思いました。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851432464840&t=2429

    風呂中に出動指令が出たときの実演がすごかった。拭かないんだー
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851432464840&t=2518
  • ネプ&イモトの世界番付亀梨和也参戦&武井壮が世界一ソーセージを食べる国に潜入 (2015-01-30 19:56放送)
    ヒューマンビートボックスDaichiスゴイ
    5つの音を同時に出せる。
    ミュージックパフォーマンスびっくりしました。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21422615360&t=3025
  • カンブリア宮殿【医療の未来を切り拓く挑戦者たちスペシャル】 (2015-01-08 22:00放送)
    感動した。真のヒューマニズム。
    患者の機能回復を助けるサイバーダイン社のHAL。人助けの為に全力を傾ける医療用カテーテルメーカーの東海プロダクツ。
    人助けが先にあって、利益はその後。新年を飾る番組として相応しかった。
    感動を、ありがとう。
  •  (放送)
    超能力の歴史を軽く復習
    明るい出だしは珍しい?空中浮遊といえばヒュームさんにエクトプラズム、ユリ・ゲラーに日本の超能力者(月の裏側透視は有名?)、スターゲイト・プロジェクトにDaiGo登場と幅広い。山本弘さんの超能力少女ナターシャ取材は色々と紹介されているが、彼女は本物っぽく見える(ランディのサイキックチャレンジ、予備審査の話は面白かった)のは覚えている。後半の楽しみ。
  •  (放送)
    最終回まで良かったですね
    今回シリーズでのはじめての法廷シーン。
    検事が主役なのに裁判所のシーンよりも、起訴までの過程を描いていた本作品は非常に斬新。
    当然キムタムが欠かせないが、キムタムだからというところを無くしてもいいヒューマンドラマ。
  •  (放送)
    主役のいないパーティー でも彼はパーティーを中止にしなかった
    ホイットニーヒューストンを迎えて行うはずのパーティー
    しかしそのパーティー前日に彼女は亡くなってしまう

    でも彼は、、、、
  •  (放送)
    バイオニック義足で走る!登る!踊る!のタイトルにいつわりなし!
    山海教授のサイバーダイン社もすごいが、今回のMIT ヒュー・ハー教授のバイオメカトロニクス義足もすごい。

    教授自身が登山事故で両足切断となっており、自分の開発した義足で自在に歩く。
    まるで、宇宙戦艦ヤマトの真田さんの義足のように自然に動くって、今の子にはわからんか?

    後半は、ボストンマラソンテロで片足を失った女性に踊れるバイオメカトロニクス義足をとのプロジェクトがまたすごい。

    まだコストは非常に高いのでしょうが、今後に期待です!
  •  (放送)
    ヒューマンドラマとしては悪くはないんだけど
    野際陽子、陣内孝則、そして吉本実憂演じる親子三代の動物病院の物語。ペットたちをはじめ、娘の日菜子役の吉本実憂ちゃんもかわいいんだけど、毎回、柴健太郎(陣内孝則)がマドンナ役(今回は釈由美子)に惚れ込んで振られるという、寅さんっぽい仕立てといい、実は血がつながっていない疑似家族のヒューマンな物語という性格は、深夜ドラマにはあんまり似つかわしくないんじゃないだろーか。
  •  (放送)
    やはり面白い、来週が待ち遠しい
    第二回目も、なかなか面白い。いわゆる海外紹介系バラエティのようなダイナミズムはないが、ヒューマンドキュメンタリーとして地味に面白い。
  •  (放送)
    "ドンディスタン!ドンディスタン!”「今どこなの!ヒューストン?!」
    ルームメイトの家族を迎えに来たが会えないというアルゼンチン女性。       ルームメイト(男性)がその妹と電話がつながって尋ねたら、今ヒューストンだってさ。
    約束日時を1日間違えたお粗末だけど、ルームメイトとは幸せになれるのかなあ。
  •  (放送)
    ヒューマノイドスリーピングバッグ
    これは横着だが、ほしいな
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    原価BAR!イベリコ豚ステーキ450円、ヒューガルデンビール360円!シメイビール330円!【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク】
    すみませんメニュー紹介は、私の好みに走りすぎました。。。

    でも赤坂見附で原価値段で楽しめるBARなんて、最高ですね!

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21369623300&t=1431
  •  (放送)
    どれだけ人体の仕組みは凄いんだ。結局、結論は特定用途の専門型ロボットではなく人型(ヒューマノイド)。
    アメリカは人型ロボットに見向きもせず、用途を限定した専門型ロボットばかり研究していたが考えを変えた。

    災害時にはドアを開けたり、階段を上ったり、ガレキを掻き分けて進んだり、結局は人の形が最適という結論になった。

    どれだけ人体は凄いんだ。

    しかし、災害用途では既にHONDAのASIMOは、2年前の福島原発後に研究開発を始めたアメリカ企業の後塵をはいしているという。ガンバレHONDA!
  •  (放送)
    これは子供と視聴したい、脳の習性が分かる実験
    実験が沢山あったので興味深かった。
    僕はもう大人なので、これを知っておくとどうなるっていう話でもないけど、脳科学者を目指す少年少女が増えたらいいですね。ヒューマンサイエンスはこれからの100年でとても重要な領域だと思うから。
  •  (放送)
    ヘッドフォンをつけた人を本人の意思に関係なくコントロールできるマシンが凄い。
    大阪大学の前田太郎教授が開発した「パラサイトヒューマン」というマシンです。
    番組開始後、1発目のプレゼン(担当:芸人ハライチ)で紹介されます。
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
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