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  • 水曜日のダウンタウン#356 (2023-11-22 22:00放送)
    カレー対うんこ
    最弱相撲。グダグダな対決が意外と面白かった。カレーの匂いからのカレー。匂いじゃなくても話だけでも食べたくなるもん。囲碁将棋の根建さんのカレー後悔が面白かった。 TVレビュアー、さんぺ
  • あちこちオードリー【足立梨花・マヂカルラブリー・囲碁将棋】 (2023-10-18 23:06放送)
    囲碁将棋、文田さんの事件
    囲碁将棋の文田さんのニュースがびっくりした。なんと家が間違いで解体される話。飛びそうな面も面白かった。松本人志さんの誕生日プレゼントも面白かった。 TVレビュアー、さんぺ
  • さんまのお笑い向上委員会【SECOND王者ギャロップ登場!大宮のカリスマ芸人】 (2023-08-26 23:10放送)
    囲碁将棋ご向上
    蛍ちゃんのYouTubeが炎上した話からスタート。さんまさんは炎上好物だからいじる。囲碁将棋のコンビがとても仲良しの話。ウエストランドは井口さんのみ参戦。 TVレビュアー、さんぺ
  • アナザーストーリーズ YMO 時代を超えた革命児たち (2023-07-14 22:00放送)
    電子音楽はどこまで行っても電子音楽
    人間の作る音楽とは、まったく別ジャンルの音楽だ。
    その違いはAI将棋と人間同士の将棋と同じことだ。
    YMOの面々はそんなことは百も承知で、YMOの活動は早々と切り上げ、それぞれの音楽活動に戻ったのだと思う。
  • 超スゴ!自衛隊の裏側ぜ~んぶ見せちゃいます! 超貴重映像満載! (2021-01-03 07:30放送)
    将棋と同じ。最初の配置の、威容を見せてもらう。
    自衛隊の迫力が・・・。 先の大戦の時もそうだった。 開戦と同時に、じわりじわりと、その戦力の何%かが、失われていく。 失われたものが、すぐに追加・補充できるか、これで、戦争の勝敗が決まる。 一番感じるのは、平和のありがたさだ。 平和が続くように、祈りながら、拝見した。
  • 視点・論点「若手棋士の台頭と将棋界の展望」 (2020-10-05 13:50放送)
    将棋プロは永遠なり
    将棋でも、AIが名人を超えてしまいましたが、それでも人間の対局は面白い。
  • クローズアップ現代+「羽生善治×井山裕太 前人未到の世界を語る」 (2018-01-10 22:00放送)
    井山裕太さん、羽生善治さん、独占インタビュー
    囲碁で2度目の7冠を達成した井山裕太さん、将棋で永世7冠の偉業を達成した羽生善治さんが、揃って国民栄誉賞を受賞。独占インタビューを実施。
  • ポプテピピック #6 (2018-02-11 01:00放送)
    今回のメインは将棋だ!
    第30期 電脳戦なる将棋対決に、また色々ぶっこんで来た!やっぱり大爆笑
    もう前後半もすっかりお馴染みになってまいりました
  • オイコノミア オイコノミア流 2017年のニュースはこう読め!「国内編」 (2017-12-20 22:00放送)
    2017年話題になったニュース:将棋界、角界、ワンオペ育児、ブラック部活
    2017年話題になったニュース

    ●将棋界
    2017年は藤井聡太四段の登場やAIとの勝負・電王戦が話題になった。オクスフォード大学の研究によると仕事の49%がオートメーションに代替されると言われている。その時、騎士(人)としてどのような仕事の仕方をするか、求められるものが変わってくる。

    ●角界
    2017年には日本出身横綱が19年ぶりに登場した。経済学では、競争志向を利用してどのように社会の仕組みを作るか、が研究されている。

    ●ワンオペ育児
    流行語大賞にノミネートされた
    日本の経済の問題は少子化。ワンオペ育児の世帯では第二子が生まれる確率が低い。日本としてもワンオペ育児に対する対策も必要かもしれない。スウェーデンでは一部の育児休暇を夫しか取れないようにしたところ休暇取得率があがったという。

    ●ブラック部活動
    生徒にとっての3年間と先生にとっての部活への関わり方の利害が必ずしも一致するわけではない点もブラック部活動を産んできた一因。
  • オイコノミア オイコノミア流 2017年のニュースはこう読め!「国内編」 (2017-12-22 00:30放送)
    将棋界、角界、ワンオペ育児、ブラック部活
    ●将棋界

    ●角界

    ●ワンオペ育児

    ●ブラック部活
  • 3月のライオン 第2シリーズ「第11話」 (2017-12-23 23:10放送)
    将棋部 誕生!
    なるほど野口君達は三年生だったんだね。
    彼らが卒業してしまうと、、、。
    部活動の方はどうなってしまうのだろ。
  • 名棋士が読み解く 藤井聡太 “強さ”の秘密 (2017-09-02 15:00放送)
    名棋士が読み解く 藤井聡太 “強さ”の秘密
    将棋ファンの枠を超え「天才・怪物」と呼ばれ、注目を一身に集める藤井聡太四段。3日(日)のNHK杯対局生放送を前に、その強さの秘密に迫ります。

    連勝記録の14歳(当時)の藤井聡太くんに興味のある方は、見てもいいかも。
  • NHKスペシャル「徹底解剖 藤井聡太~“進化”する14歳~」 (2017-07-08 21:00放送)
    藤井聡太四段の勝負師としての片鱗=AIでは実現できない将棋の醍醐味
    以下、字幕全文より抜粋
    「047:20 杉本≫それは悪い手だからAIは決して
    047:24 見つけることはできない。悪手だけど相手を
    047:27 間違えさせる手なんです。それが人間対人間だから
    047:30 できるということなんですね。高橋≫しかも、それを
    047:33 何十手も前から読んでいたんじゃないかという。」
    コンピュータ将棋から学習するのは良いけれど、将棋は人間の心のフィルターを通して対局するから面白い。
  • 視点・論点「藤井四段と将棋の未来」 (2017-07-05 13:50放送)
    コンピューター将棋での学習はいいけど、対局はあくまで人間同士がいい。
    羽生三冠は「これからはコンピューターの計算処理能力から導かれる一手を人間の知性で理解し同じような結論を導き出せるかを問われるような気がしてなりません」と言ったそうです。
    人間の感性も変化していくんでしょうか。
  • NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」 (2017-06-28 00:10放送)
    何が起こるか?未来に備えるべきだ。
    2017年、プロ棋士たちが、コンピューターに勝てなくなった年だ。

    もう、自分で学習するコンピューターに人間が及ばないようになった。

    これは将棋や囲碁の話ではない。

    これから何が起こるのか?見える人は、もう行動している。

    機械が人間の代わりに働いた方が、良い結果を生み出すのだ。

    まず変わるのは、金融やインターネットビジネスの世界だ。

    自動化されたアルゴリズム(コンピュータープログラムやシステム)がベテランの人間よりも良い結果を出すようになる。

    どうなるか?それは証券会社や企業の手を離れ、一般に売り出されることになる。

    労働して給与を得るよりも、自動化されたシステムを買った方が、多くのお金を得る時代になる。

    不動産投資やあらゆるビジネスが、ITとプログラム、システムで、自動的に効率よく利益を生み出す時代になる。10年かからない。

    労働者や自営業者と、不労所得を得るビジネスオーナーと投資家の格差は、ますます大きくなり、やがて政治的な対立に発展するだろう。

    情報網を張り巡らし、現在の自動化された良いシステムを買うこと、そのシステムを使いこなすことに時間と労力、そしてお金をかけなければいけない時代だ!!

    羽生名人のポナンザとの付き合い方は正しい。自分より優れた棋士である人工知能ポナンザから、学ぶ姿勢だ。

    それが人工知能を使う正しいやり方だ。

    投資やビジネスで、自動的に稼ぎ出すシステムを買い、研究し、その仕組みを、アナログでも理解でき、そして使いこなす人間こそが、次の時代の勝者だ。

    FX、バイナリーオプション、暗号通貨、アフィリエイト、転売・物販、情報商材、IT化された不動産投資(RETECH)、自動売買アルゴリズムEA(FINTECH)を学び、お金を何十万円も使って、仕事以上に研究すべきだ!!

    今、2017年のうちに!!
  • クローズアップ現代+▽14歳棋士知られざる偉業への道~歴代最多28連勝藤井聡太 (2017-06-21 22:00放送)
    「僥倖」という言葉を知っているだけでも並みの中学生ではないのに、
    その言葉を的確に使えることに驚いた。
    将棋の世界に「僥倖」というに相応しい局面はあるのだろう。そして、その言葉を対局後にさらりと使うところに謙虚さがにじみ出ていた。
  • 情熱大陸【山本一成/名人vs人工知能◆将棋AI「PONANZA」開発者の心】 (2017-05-21 23:00放送)
    How about 「thinking」?
     人工知能が人間の知能を超える瞬間ーーシンギュラリティ。

     これに対する人間の考え方はだいたい二つに分けられる。

     まずは人間の知能を超えた人工知能に人間は仕事を奪われ、さらにその先には人工知能に人類が支配されている未来があるだろう……という悲観派。古典的SFでよく繰り広げられた世界観だ。

     かたや人工知能が発展し、人間の仕事を肩代わりしてくれるなら、人間は人間だけにしかできないことをありがたくさせてもらえばいいじゃないか、という楽観派。人工知能との共存派、とも言えるだろう。

     自分は割と後者の考え方に近いが、ここで出てくる問題が、「じゃあ、人間にしかできないことってなんなんだ?」ということだ。

     在庫管理・輸送インフラといった単純作業はすぐに人工知能にとって代わられるのは目に見えている。

     しかし最近ではディープ・ラーニングにより、数多の症例を学習した人工知能が難病の診断を人間より的確にくだすというし、株取引の世界ではコンマ何千秒単位で人工知能が最適な取引を展開する。もちろん人間はついてこられない。特許の審査や、弁護の資料の検索に特化した人工知能が、実際に人間の代わりに文書作りやメールまでも作成しているという。

     この状況で改めて「じゃあ、人間だけにできることってなんなの?」と問われると、しばしの逡巡ののち、「創造性のある仕事?」と応えざるをえない。

     しかしそれも怪しい。囲碁や将棋はある意味、かなり創造性に富んだ仕事だったはずだ。それが人工知能に破れて久しい。

     つまりディープ・ラーニングによる兆を超える対局(!)を経験した人工知能の判断は、人間のそれを遙かに凌駕しているのだ。そもそも人間は一生かけても兆を超える対局をすることはできない。

     PONANZAを開発している山本も羽生との対談で「実際、こいつ(=PONANZA)が何をやっているかよく判らない」と告白している。さらには自分がしていることは「ブラックボックスに手を突っ込んで、何かごちゃごちゃ操作しているだけ。まあ、普通の人よりはうまく操作できてるんだろうな、という感じ」という驚くべき発言もしている。

     番組序盤で山本は「コンピューターにできるのことはたったふたつだけ。正確に計算することと、大量のデータを扱えること」と言っていた。しかしそのふたつの集積であるPONANZAが、「何をやってるか判らない」のだ。そして「それでも強い」のだ。これはちょっと驚きである。ただの0と1の集合体が、である。

     近い将来、シンギュラリティを迎えた人工知能が生命の仕組みや、心の成り立ち、宇宙の始まりといった「大きな問い」に対する答えを理解する時がくるかもしれない。
     しかしその理解は人間の理解を遙かに超えているわけで、人間はおそらくそれを「知る」ことすらできない。そもそも「理解」という概念すらその頃には変わっている可能性があるのだ。

     果たして人間の想像力や直感はどこまで、「人間にしかできない」ことを実現しているのか?

     そんなことを考えながら、番組を観ていた。
  • 情熱大陸【山本一成/名人vs人工知能◆将棋AI「PONANZA」開発者の心】 (2017-05-21 23:00放送)
    開発者曰く、将棋ソフトは足し算の電子回路と記憶だとさ
    人間は忘れてしまったり、失敗したりと引き算が入るから勝てそうにない。
    002:48 <将棋電王戦でAIとして初めてプロ棋士に勝利し→
    002:54 これまで破竹の5戦全勝>
    これからは、全く歯が立たなくなりそうだ。
    そろそろ将棋電王戦の興行も仕舞にしたほうがいいと思いますけど・・・
  • 将棋フォーカス「詰みと詰めろの選択」 (2017-04-30 10:00放送)
    詰将棋解答選手権の様子
    画面に登場したプロ棋士の方は次の方でした。鈴木環那、広瀬章人、藤井聡太、行方尚史、宮田敦史、上田初美。結果は見てください。
  • ノーナレ「諦めない男 棋士 加藤一二三」 (2017-03-27 22:00放送)
    加藤一二三棋士はベートーベンよりモーツァルトだよね。
    加藤一二三棋士の名言
    「将棋は芸術。モーツァルトの曲のように、将棋もしっかりした解説があれば感動を与えられる。」
    この番組ではなぜベートーベンになったのだろう。
    モーツァルトでは何か不都合があったのかな。謎。
  • 3月のライオン「第18話」 (2017-02-18 23:10放送)
    島田8段とのシーンはちょっと
    見るたびに思うのですが
    個人的に「将棋やらない人」なので将棋をやるシーンになると???となってしまうのが悔しい。笑
    将棋わかる人なら楽しめるアニメなのでしょうが。
    ももちゃんかわいーな。
  • クローズアップ現代+「最年少 vs 最年長~“天才”少年棋士 鮮烈デビュー~」 (2017-01-16 22:00放送)
    エジソンの名言「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」を思い出した。
    また、宮本武蔵の金言「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。」が頭に浮かんだ。
    要は無意識のうちに直感で正しい行動をとれるようになるまで稽古を積める人が天才になるのだろう。
    以下、字幕全文から抜粋
    018:32 脳科学を専門にする田中啓治さんです。
    018:38 プロ棋士とアマチュアに詰め将棋の問題を見せたとき
    018:41 脳の、どの部分を使って答えを探すか調べました。
    018:48 その結果です。
    018:51 アマチュアの場合人間が意識して考えるときに使う
    018:55 黄色で囲んだ部分に反応がありました。
    019:00 一方、プロ棋士は
    019:01 無意識の行動をするときに使う部分に強い反応がありました。
    019:07 プロ棋士の答えは深く考えるのではなく
    019:11 無意識、直観から生み出されていたのです。
    019:17 これを可能にするには1日3~4時間
    019:21 10年のトレーニングが必要と考えられています。
    019:27 藤井四段の場合5歳で始めた詰め将棋を
    019:31 10年間ほぼ毎日続けてきました。
    019:36 この間に解いた数は1万を超えます。
    019:43 その膨大な反復が脳に蓄積され
    019:47 史上最年少でプロになれる直観を生み出したと
    019:50 田中さんは見ています。
  • クローズアップ現代+「伝説 いま再び~夭折(ようせつ)の天才棋士 村山聖~」 (2016-10-25 22:00放送)
    気になって出演者著書を読破しました。
    私と同世代の棋士村山聖の生涯を綴る出演者の著書を読破しました。当時将棋好きの親父の影響で何度かテレビで拝見していましたが、このような凄まじいい生き様だとは知りませんでした。今度親父とゆっくり話したいと思います。
    映画にもなるんですね。とても楽しみです。
  • 上田晋也のニッポンの過去問【第54回】 (2016-06-23 00:43放送)
    30分で人工知能の歴史から未来をわかりやすく紹介
    将棋のAIから最新型家庭用ロボットKibiro、将来のロボットに代わられる仕事などのお話をわかりやすくやっていました。ロボホンがいいなと思ってたらKibiroもいいかも。
  • 有吉ゼミ ヒロミ芸能人の家をいじる&片づけすぎ芸能人の夏家電2時間SP (2015-07-13 19:00放送)
    将棋棋士 橋本崇載 はしもとたかのり
    1時間14分00秒頃~ 
    日本将棋界のトップ棋士
    ネットニュースでも話題になった対局 ありましたね。
  • ETV特集「将棋名人 羽生善治/伝説のチェスチャンピオン ガルリ・カスパロフ」 (2015-03-21 23:00放送)
    若くして頂点に立った天才同士の対談
    番組中でも取り上げられてますが、カスパロフといえば、ディープブルーとの対局が真っ先に思い浮かびます。
    対談の中で気付いたのは、将棋なりチェスなりの話をしているんですが、ビジネスにも通じる話だな、ということでしょうか。「常識にとらわれない」「柔軟性が大事」「人生を楽しむことが重要」。かくありたいと思います。
    天才同士の対談、なかなか興味深いですよ。
  • 第64回 NHK杯テレビ将棋トーナメント「準決勝・第2局」 (2015-03-08 10:30放送)
    プロ棋士だって【人間】だもの (ネタバレ注意です)
    3分30秒~4分35秒
    「秒読みになっても間違うことが少ないんですね」
      という前ふりがあり
    5分40秒~6分55秒
    激辛担々麺… 1番華のある棋士なので… 将棋界をね、盛り上げていきたいと思います……決まった…  からの
     
    1時間12分20秒~
    記録係の秒読み「50秒…1 2 3……7 8…」 ⇒ 「!?」


    準決勝第2局  【先手】八段 行方尚史  【後手】八段 橋本崇載
    司会 女流五段 矢内理絵子   解説 八段 木村一基
  • 楽しく打とう!囲碁ビギナーズ 第1回「囲碁は陣取りゲーム」 (2015-01-01 14:30放送)
    今まで分からなかった囲碁の基本が分かった
    囲碁は全く分からなかったが、このシリーズ4回で基本ルールが簡単に理解できました。将棋よりシンプルなルールなので簡単に始められますね。興味はあるけど、よく分からないという方にオススメの番組です。
  •  (放送)
    天才たちの生き様、参考にします
    ギャンブル必勝理論のエドワード・ソープ。
    ケビン・ミトニックvs下村努の天才ハッカー対決。
    IQ228、マリリン・ボス・サパントの悩み相談。
    チェスのボビー・フィッシャーが日本に滞在していた時に、天才将棋棋士の羽生善治さんが動いていた。先日のNHK番組では紹介していなかったこと。
    現役東大生の勉強法。考える力があれば本は読まなくても良い、と。
    天才数学者の岡潔さん。多変数解析函数は超難解なんだそう。
  •  (放送)
    ❆【将棋盤】が259万2千円(税込)❆
    ❆1時間25分~ 約5分間❆ 【将棋駒】は92万8千8百円(税込) 実物を見てみたいです。 つるの剛士 相田翔子 オードリー春日 
  •  (放送)
    ❆将棋を世界に広めたい❆
    17分20秒~24分 【中村太地さんの気になる!】 インターナショナルスクールで将棋の授業
  •  (放送)
    今、コンピュータを最も語れるのは棋士かも
    電王戦もダッグマッチになりましたか
    ニコニコも色々仕掛けてきますねえ

    シミュレーションできる盤があるっていうのは
    これまで棋士が持っていた神格性を薄めてしまう感じがしますが
    チャレンジとしては面白いですよね

    そして序盤・中盤は自分の感覚というところが
    棋士の挟持かな
    「コンピュータは違和感を感じない」は名言かも

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7F201411569000&t=1135

    そして放送後記も必見
    アナウンサーが「将棋は強ければいいってもんじゃない」という
    感想をぶつけるのは素晴らしい

    http://www3.nhk.or.jp/news/newsweb/
  •  (放送)
    【北海道】プロ棋士と将棋ソフトがペアを組んで対戦
    【19分~プロ棋士とコンピュータの新たな関係について】 
     ニコニコ生放送見てた時には、どうゆう対局だったのか わかりませんでした。が、この放送を見ればわかります! 棋士はメガネ型端末を身に着け、タブレット端末を使っての対局です。 見た目も斬新ですし、対局中に棋士がタブレット端末使うのを見るのも不思議な感じがします。こういう対局を見るのも面白いです。
  •  (放送)
    【北海道】 ゲスト 女流棋士(将棋) 矢内理恵子さん
    矢内理恵子さんは女流名人位3連覇の実績もあり、2009年4月~2014年3月までNHK杯テレビ将棋トーナメントの司会者としても活躍。 ある将棋の大名人の書を鑑定!
  •  (放送)
    四次元ポケットプロジェクト、望遠メガホン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408543200&t=1868
    トレたまは「望遠メガホン」
    四次元ポケットプロジェクトの第二弾として作られた、望遠メガホンの紹介でした。

    商品化は考えていないとのことでしたが、第一弾のセルフ将棋よりも商品化して欲しい秘密道具だなと思いました。なんか色々活用方法ありそうだし。
  •  (放送)
    プロ棋士と将棋ロボットの対局って、見世物興行みたいだなあ。
    将棋連盟は、プロ棋士達の対局機会が増えるからか、将棋電王戦リベンジマッチなる対局も盛んに組んでいるが、いずれ将棋コンピューターに勝てなくなる日のことを読んで、将棋界の成長戦略を立てているのかな。
  •  (放送)
    将棋の「持ち駒」は日本だけ
    「西郷隆盛 命もいらず名もいらず」などの著書がある作家の北康利さんが登場。インド発祥の将棋、西ではチェスになり、東では中国将棋、朝鮮将棋を経て日本将棋になったが、取った駒を自分の持ち駒として生かして使うのは日本の将棋だけだという。
  •  (放送)
    「負けました」 そのコトバの数だけ強くなる 将棋の世界は深いなぁ
    よろしくお願いします
    ありがとうございました
    はあるけど
    「負けました」
    と自分の負けを宣言する競技は他のスポーツには無い
    あらためて将棋という勝負の世界を見させてもらった
  •  (放送)
    将棋の駒が50万円?
    上には上があるんですね
    知りませんでした
  •  (放送)
    将棋、奥が深い
    こんな将棋あるかーい!
  •  (放送)
    将棋 コンピューターVSヒト
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D761395151200&t=1087
    コンピューターの将棋レベルは飛躍的に上昇しているんだとか。
    勝ち目がなくなる日も近いのかも・・・
  •  (放送)
    コンピュータvsプロ棋士の将棋対決はこれからも続く
    コンピュータの後ろには将棋システム開発者がいる。そして、この将棋ソフトが市販されれ使いこなせれば、将棋の素人でもプロ棋士と互角に将棋を指すことができる。
    一ここからは番組内容を外れて書き記すが、
    もし、自動作曲システムに指示入力をして、作曲された楽曲は果たして誰に帰属するのか。プロ作曲家と同じ力量を持つ自動作曲システムが市販されれば、その判定はより難しくなりそうだ。
  •  (放送)
    「小さくコンパクトにするのは日本の共通項」と羽生棋聖は応えた。
    指揮者佐渡氏に「日本的なものとは?」と尋ねられ
    羽生棋聖は次のとおり応えた。
    「小さくコンパクトにするのは日本的なものの共通項。
    例えば、短歌とか俳句、能もそう。
    小さくコンパクトにしていく共通項が将棋にもルールとして反映されている。
    長い年月、たくさんの人の積み重ね。それが文化。
    それに、少しでも参加できればいいなと思っています。」

    テレビも例外ではない。コンパクトにいつでも何処でも視られるように変わらねばならない。
    ガラポンTVは日本の共通項(japanese standard)になるだろう。
  •  (放送)
    富士宮の将棋駒を作る駒師大澤さん、独学だって、すばらしい。
    トラック運転手をしていた時、趣味で始めた駒作りが認められて、今では将棋名人戦の駒にも使用されるほどの職人とのこと。
    「好きこそ物の上手なれ」
  •  (放送)
    コントがテンポが良い
    途切れなく次々とコントでつなぐのがいい。皆さん笑わせてくれる、必笑覚悟です。ウッチャンの将棋指しコントが最高
  •  (放送)
    ハッシーこと橋本八段がぶっ飛びすぎ!!www
    髪型、コメント、奇行、やはり今日の将棋会になくてはならない男、それがハッシー。
  •  (放送)
    桐谷さんの将棋連盟イベントに癒され、新潟県民が新潟県は関東甲信越地方と思っていると知りまた癒される
    月曜日の夜は癒しの夜。
    (とはいえ、私は放送時間通りには見てないけど)
  •  (放送)
    日本女流将棋会に凄い人が現れてる。里見香奈。女流五冠。勝負の決戦で決めの一手を打っておもむろにケーキを食べだす21歳!
    超天然系女性ですが、完全に他を圧倒する勝負強さです。
    男性棋士達と並列で奨励会入りして、プロ棋士を目指しているそうです。

    参考:女流棋士でプロ棋士になった人は過去に一人もいないそうです。里見さんは前人未踏の領域に踏み込んでいるということですね。凄いですね。
    http://goo.gl/EOIkp
  •  (放送)
    コンピュータ700台でプロ棋士に勝てるのであれば、早晩モバイル化が進んで、モバイル同士の対局が実現するのではないか
    その場合、モバイル棋士も従来どおり将棋盤を挟んで相対する。
    これまでと異なる点は時計に時折目をやるのではなく、一手ごとにモバイルに目をやるようになることだ。
  •  (放送)
    ガラポンTVトピックスさんのレビューがなかったらわざわざモロッコでこの番組を見ることは絶対に無かっただろう。
    将棋には興味がないが、橋本 八段の元気は若手棋士の奮起を促すために必要ではないか。