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  •  (放送)
    これがスパルタか。にしても回転レシーブ、効果あるなら現代では何故廃れたのだろう?
    宿敵ロシアとの激戦を選手インタビューと共に振り返ります。
    当時の選手の実直な考え方に、強さを感じます。
  •  (放送)
    圧倒的な勝利で優勝!誰がコイツを倒すんだ?
    女王・正司の2連覇か?
    元王者・アンジェラ佐藤の春・秋2冠か?
    それともダークホースの登場か?
    ちなみに今回の勝者が食った量は・・・

    一回戦:浅草絶品スイーツ5種勝負(4kg)
    二回戦:日光グルメ7店勝負(5kg)
    三回戦:極厚トンカツ13皿(3.25kg)
    四回戦:エビ天重:17杯(6.8kg)
    準々決勝:春巻220本(4.4kg)
    準決勝:鶏の炭火焼24皿(3.6kg)
    決勝戦:ネギ塩ラーメン16杯

    誰が勝ったかは言わないが、優勝者は圧倒的な強さで完勝。でも思わぬダークホースも登場。秋の大会が楽しみだ。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    帰ってきたホリエモンに独占密着
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364691600&t=2151

    仮釈放から2日後、北海道のある町に姿を現したホリエモン。ロケットの発射実験のために訪れたその地で報ステSUNDAYが出所後初の独占インタビューを敢行。

    ・刑務所内の作業中に先輩受刑者から怒られた時の心境は?
    ・かつて築き上げた財産はいくら残っているのか?
    ・どうやって生計を立てて行くのか?
    ・アベノミクスをどう評価するか? 他

    とにかく痩せた事で見た目の印象がガラリと変わったホリエモン。本人もその見た目のギャップを“生かす”べく、謙虚な姿勢でこれからは行くつもりらしい。さすがに分かってる。やっぱり人間、見た目が大事だ。

  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    今どき珍しい子供たちのガチンコ勝負ですね
    それにしても高学年女子の強いこと強いこと。
    あまりにも強すぎて強制退場させられるのは微笑ましかったですね。
  •  (放送)
    ビートたけしはこうでなくっちゃ
    しかし、オリラジ中田もさすがに「オレじゃねーよ」とたけしに言い返す。
    もっとヤレー(笑)

  •  (放送)
    今日は5時間スペシャル
    次から次に出るわ出るわ!さだまさしのお友達の皆様。すべて大御所。
    何よりもオープニングから吉永小百合ですよ!

    これは必見。いい曲ばかりかかるし。安定のさだまさしMC。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    オセロ中島は「洗脳」ではなく「出社拒否」だった!?
    見た目はすっかり元通り。
    トーク内の反射神経の良さも昔のまま。
    「洗脳ちゃいますよ〜」と語る本人。
    この30分のインタビューをちゃんと見れば
    今まで被害者とされていた側が実は“加害者”だった
    という構図が浮かび上がってくる。

    占い師を“悪”と語るマスコミか、
    自分を“悪”と語る中島本人か。

    どちらを信じるかは貴方次第。
  •  (放送)
    益子焼の販売店店主が30万円で購入した古伊万里、実は1万円。これぞ妙味。
    専門家も慢心してはいけませんね。継続して勉強しないと恥をかく。
    他人のふり見て我がふりなおそう。
  •  (放送)
    【クレイジーすぎる】ももいろクローバーZのライブパフォーマンスが異次元
    とにかく見てみてください。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364551200&t=3039
  •  (放送)
    オセロ中島知子「服に1回350万円とか使います」だとさ。こりゃだめだ。
    これは人からの洗脳ではなく、自らの汚脳の問題。
    退院していきなり芸能界復帰ではなく、金銭感覚麻痺をリハビリしなくちゃね。
    まずは「年収350万円」で一年間生活してみるといい。
  •  (放送)
    市場で使われる”手やり”に似た手指の型と動きで、オーケストラの音をまとめていく手法はとてもおもしろかった。
    これなら、老若男女、演奏の巧い下手等に関りなく音楽演奏の楽しみや喜びを味わそうだ。
    プレイヤー、リスナーの境のない全員参加型の音楽演奏は非常に興味深いし、今後の発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    前例主義のはびこる役所で、待機児童ワーストからゼロへ三年で変革した横浜は凄いですね
    どなたが優秀だったんでしょう?
    前職知事ですか?こういう改革を日本全土の規模で起こせるといいですね。
  •  (放送)
    オセロ中島知子独占インタビュー!!
    洗脳されていると一方的にメディアで言われてきたので、どうしても「まだ洗脳されてらっしゃいますね」よしか見えません。どうなんですかね?
  •  (放送)
    いつも以上にいい内容だった
    大好きな番組。毎回、大の大人がアホみたいに頑張る、金と時間をかける。
    今回は、ちょっと手間ひまかけた実験で納得。
    淡々とした細野忠臣さんのナレーションも好き。
  •  (放送)
    ガラポンTVなかりせば視ない番組だけど、その初っ端で紹介されたロックバンド「バロック」ってなかなかいい。
    自然体で、歌い方も変にがなったりしない。歌詞も経験から感じたことを素直に表現していて分かりやすいし、伝わるものがある。
    「終わりはすべての始まり」なんて実感がないといえる言葉ではない。大したものだ。
  •  (放送)
    本物のテレビ局員達は地下室に閉じ込め、本物と見紛う映像ダミー人形を使ってテレビ局の実権を握る。これって
    なんか、NHK社内を垣間見させるようなリアリティを感じた。
    スーパーハイビジョン派対コンテンツ派のせめぎ合いはいかにもありそうだし、視聴者の立場からすれば、大いに切磋琢磨して、良質な番組を提供してほしいものだ。
    いずれにしても、コンテンツのない映像ダミー人形からは何も生まれない。
  •  (放送)
    田原総一朗の番組かと思ってたら消えてた、と思ったら絵で登場!
    なんだソレは?
    ちなみにラジ神様が治すのは日本の昭和の家電だけっつー話に感心したっけよ。
  •  (放送)
    必殺仕事人は江戸時代設定なのに1980年代の放送では、日米野球対決してたり、ワープロ打ってたり、船で千葉からアメリカにワープ&タイムマシンしてたり。ぶっ飛んでる
    時代考証を無視したシナリオ(大爆笑)

    さすがの有吉・マツコも「不謹慎だね」とコメント(笑)

    新・3大○○シリーズは、ツボにハマる回が結構ありますね。
  •  (放送)
    基本型どおりのストーリーだが、ほっこり→ちょっと涙腺緩む
    原作は、村上たかし氏の漫画。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて、1999年から2004年まで連載された。

    2011年に発刊された「愛蔵版」コミックス選集では、ヤンジャンや本ドラマですっとんでる20年間について、追加の描き下ろしがある模様。
    読んでみてもよいかも。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768
  •  (放送)
    芦田愛菜、小2なのに、やっぱ、すげーな。将来、女優か薬剤師になりたいとのこと
    テレフォンに芦田愛菜、出演。

    事前に想定問答集とか仕込みとかあるのかもしれませんが、自分の小2時代のかすかな記憶では、自分も周囲もあそこまでのやりとりはできなかったなー

    明日は広末涼子。ガラポンTVでこっそり見よう(笑)
  •  (放送)
    食堂をするために南の島ニエレに来たのではない。心優しい島の人たちに恩返しするために食堂を始めた。
    そして更にこの青年は携帯用電波塔や図書館も建てて、自分を温かく受け入れてくれた島の人達に感謝の気持ちを伝えた。
    また、同じように喜んでもらえればと人が住む最北端の島スバールバル諸島にも日本食堂をオープンさせ、南と北を行き来している。
    この思考の柔軟性、肩肘張らないでの実行力には頭が下がった。
    彼の思考や行動は感謝の気持ちで貫かれているようだ。
  •  (放送)
    深夜から月曜日18:30 - 19:54(84分)移るって本当大丈夫?その時間帯に視れる人いるのかなあ
    ガラポンTV録画機があれば問題ないけどね。
    むしろ、帰宅途中とか、帰宅してから一杯やりながらとか、その日のうちに視れていいのかもしれない。
    今の時代、テレビもインターネットとの共存共栄を目指さなければ、未来は暗い。
  •  (放送)
    出川増殖事件、蚊に刺されると出川化が進み、知らないうちに「やばいよやばいよ」と口走るようになって
    そのうち顔までも出川になってしまうなんて、かなりやばいホラーフィルムだなあ。
    ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の浜田のお面よりインパクトがある。
  •  (放送)
    5社の鉄道車両が一列に並んでる映像は、必見かも?!
    私自身は鉄分ほとんどなしですが、鉄分多めの方には既に当たり前の風景なのかな。

    サーバマシン切替も緊張の嵐ですが、より物理的なインフラの鉄道路線切替をスケジュール通り3時間半で完遂したのは、称賛に値するでしょう。
    鉄道会社の駅ナカ・駅チカ戦略の話より、切替工事の話をもっと見たかったです。

    ちなみに、タモリ倶楽部は、鉄分多めの方は既に視聴済かとは思いますが、念のため、再掲。

    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(前編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363360800
    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(後編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363965600
  •  (放送)
    旅バラエティずれしている旅猿の二人に「観光客慣れしていない首長族はいなかった」と言われてもなあ
    観光慣れしていない首長族に会いたいなんて口先だけだし、番組ディレクターも旅猿に言われっぱなし。
    これで終わったら、カレン族の皆さんに対しても失礼ではないか。
    当時の”猿岩石”に進んで行けとは言わないまでも、猿旅の二人にはもう少し芸人根性を見せてほしかった。
  •  (放送)
    B級ニュースというよりも限りなくG級(下手物)、K級(際物)に近いニュースもあったなあ
    そんな中、柳沢慎吾の「ひとり警視庁24時」はR級(レア物)の芸というに相応しく、おもしろかった。
  •  (放送)
    某国の古いエレベータでは、年間平均30人超の死亡者が出る事故が起きているらしい。エレベーターおばさんが乗っている場合もあるらしい
    微妙な時期なので、国名はあえてここでは書きません。興味のある方は番組をガラポンTVで視聴して確認して下さい。

    1980年代までに某国で製造され、自国に導入されたエレベータがやばいらしい。

    住民からの管理費をちゃんと集められず、エレベーターのメンテナンス費を捻出できず、ずっとメンテナンスされないまま運用されているエレベータもある模様。

    通勤時間1時間の半分が自宅マンション・勤務先ビルのエレベータを待って乗る時間なんてこともあるようだ。

    日本の技術力マンセーが趣旨の番組なので、演出にバイアスがかかっている可能性があるが。。。
  •  (放送)
    いよいよ本丸、横浜問題。日本3大都市は「東京・横浜・神戸」?!、横浜駅の延々続いている工事は「横浜のサクラダファミリア」?!。ドイヒーwww
    これまで何度も、全国各地の問題に触れてきたこの番組。
    かねてからマツコ・デラックス(千葉県民)が敵視していた、横浜問題がいよいよSP番組冒頭で登場。

    ロケのVTRに登場したコメントは、編集でバイアスがかなりかかっていると思われるとはいえ、横浜市民の横浜ブランド信者はスゴすぎる。

    大阪「あべのハルカス」、ガンガレ!!
  •  (放送)
    えー!!!一昔前の日本代表みたいだな。
    マジすか。なんだかな~。ことごとくキーパーの正面にいくシュート。PKが。。。
  •  (放送)
    岡本太郎が恋した沖縄
    よくできてる。
    音楽・映像・ナレーション・雰囲気なんかはー、今までの「NONFIX]で、ピカイチ!
    内容も、録画して見返すと、いくつもあたらしい発見があってすごい。
    ウミヘビのとことか、フェンスの大きな樹(がじゅまる?)とか..。
    こういう、たまにすごいのが放送されるとこがいい!。
  •  (放送)
    3500人の大合奏でよく音が合ってますねという声に、指揮を行った丸谷氏は次のように応えた。
    「自分で歩くというんですかね。(指揮者)の棒に合わすんじゃなくて、そういう練習をすれば合うようになります。」
    また、こうも言っていた。
    「指揮者が機関車になって一人で引っ張ろうと思っても限界があるんで、子供達にも機関車になってもらって音楽をすすめてもらえばいいんですよ。」
    美しいハーモニーを奏でたいと思っている3500人に、どうすれば音を合わせることが出来るかを教えて繰り返し練習すれば自然と音が合うようになる、ということだろう。
    示唆に富んでいる言葉に感心した。
    音を合わせるとは、個々人の気持ちを合わせるということであり、音楽には皆の心を一つにする力がある。
  •  (放送)
    【壮絶すぎる!!】清純派女優→結婚して芸能界引退→夫が大麻で逮捕→アパレル会社を夫婦で起業して大成功→バブル崩壊で破産→夫ガン→離婚→死別→女優復帰
    波乱万丈すぎますね!穏やかで幸せな日々とは無縁の人生。それが女優。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31363946400&t=1742
  •  (放送)
    部屋をどうしても片付けられない人にはゴキブリが有効
    好きな人に汚部屋に訪ねてこられてフラレても片付けられなかったのに、ゴキブリがきっかけで片付けられるようになるとは。面白いですね。
  •  (放送)
    広島県尾道・生口島の「耕三寺」が凄い。国宝級の建築物を模した建築物群、それに山頂絶景の総大理石の庭園
    総大理石の山頂庭園は、大理石3000トンをイタリアから輸入したそうですから、どんだけお金かかってんだって話ですよね。でも凄いです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31364142000&t=2810
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    一秒たりともムダにできないって、それは充実した生活の譬えかもしれないが、あまりムリしない方がいい
    何事も腹八分目、あるいは何事も遊びがないと健康に悪いし、急激な変化に対応できない。
    不惑を過ぎてやがて知命、耳順、従心と齢を重ねる。
    その時々が充実するのが理想だが、その年になってみないと何が良かったのかなかなか分からないものだ。
    いずれにしても、ムリにムリを重ねてもいいことは何もない。
  •  (放送)
    福岡ドームの広報さんの「ラーメンの味が苦手」に博多華丸が素で「大問題ばい!」と目を剥いていたのが面白かった。
    元祖長浜ラーメン、福岡大仏、かろのうろん、博多観光ではこの辺を抑えておこう。
  •  (放送)
    山岸舞彩キャスター卒業で号泣?
    ▽ラストで号泣?山岸舞彩
    と番組内容紹介で煽ったものの、全く泣かずに終了。
    酒井博司アナも卒業でした。
  •  (放送)
    キモおもしろい
    人間にとって顔は重要なんだなー
    浜田のお面をつけてた人が沢山いる違和感MAXなのがキモ面白かった。
  •  (放送)
    波乱万丈な人生の主ばかり
    料理の経験よりも、その場所で実現したいこと、それに他者への愛、それと行動力が成功の秘訣なのだと感じました。
  •  (放送)
    番組の終盤、「オーソレミオ」の熱唱に堪えきれず、ウルっと来た。
    切ない気持ちや言葉では尽くせない思いの丈がこの歌一つでひしひしと伝わってきた。
    「夢破れて」を歌って夢を掴んだスーザン・ボイルや
    セールスマン生活を続けながらも歌手への道が開けたポール・ポッツの先例もあるんだし
    オペラ歌手になる夢は一旦あきらめるとしても、歌うことはやめないでほしいなあ。

    芸大出身のディレクターが手がけた番組だけあって、芸大生が何を思い悩んでいるのかがよく理解できた。ディレクター自身もこれで気持ちの整理が出来たのではないかなあ。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    頑張れ日馬富士
    白鵬 対 日馬富士

    日馬富士の気合みなぎる相撲と、白鵬の内なる闘志のぶつかり合い。

    これは充分に見応えあるものだった。

    しかしながら今場所の日馬富士関の結果の出なさは心配だ。来場所は心機一転、奮起してほしい。
  •  (放送)
    モロッコのサハラ砂漠に沈む夕日は必見だ
    やたらパックツアーをdisってたけどなんでだろう?
    HISにスポンサー頼んで断られたのかな?
    ガイドツアーのほうが良いに決まってるけど、トータルコストでどんだけ違うんだろう?
  •  (放送)
    良かった^ - ^
    僕啓明小学校出身です。
    すごい嬉しいです