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  •  (放送)
    韓国という国
    韓国料理も韓流ドラマは好きだけど、国としては好きになれないな。
  •  (放送)
    私の嫌いな剛力…だけど面白い
    久しぶりのコメディ系ハチャメチャなドラマかな?個人的に彼女は好きになれないが内容は面白いと思う。オススメのドラマですね
  •  (放送)
    初めて見たのですが、面白かったです。
    でも、映画というよりも、TVドラマの二時間版と言った感じですね。
  •  (放送)
    ルネサンスのはじまり、かもしれない
    今日の一枚、それまでの作者の作品に描かれていた女性とは違います。これが恋から始まっていて、そこからルネサンスが始まっている。ドラマだなあ。
  •  (放送)
    このドラマはホントいいね!
    「緊急取調室」が熱い!今回も事件の真相そのものはかなり早い時期にみんなわかってるんだけど、取調室での真田正巳(浅野和之)と真壁有希子(天海祐希)、菱本進(でんでん)の3人のやりとりだけで見せ切った!もつなべコンビの2人もいい味出して来てる。
    そして最後に、真壁有希子の夫の死の真相にまた一歩近づいた。見事な展開だ!
  •  (放送)
    へたなドラマよりも面白く見れました。
    へたなドラマよりも面白く見れました。若者ガンバレ!
  •  (放送)
    このドラマは回を追うごとに深みを増して来ている
    拓人と恵の愛再び!がこの回のテーマなんだけど、病気のディテールから、周囲の人々、今回でいえば拓人と母親のわだかまりはじめ、弟や友人、先輩といった周りの人々の心境を丁寧に描いているのがいいね!
    ストーリーでいえばこうなることって初回からわかっていたわけだけど、じっくり楽しめるのは細やかな語り口があってこそ。
  •  (放送)
    結局見続けている
    何だかんだで見続けているこのドラマ。全体としては結末に進みつつあるのはわかるんだが、なんかもやっとしている感は否めないな。
  •  (放送)
    次から次と。。。
    やっぱり医龍は面白い!
    それにしても、次から次と、みーんなちかしい人たちが心臓にまつわるトラブルに巻き込まれるなんて。。

    ドラマとは言え、ありえへんやろ〜

    あんな病院の屋上から転落したのに、骨折もしないで心臓だけダメージ受けるだなんて。。

    ドラマとは言え、さすがに現実ばなれしてて。。

    ちょっとひいたかも
  •  (放送)
    バックに流れるホルストの金星が…
    ドラマの中で流れるショパンの雨だれもいいけれど、ホルストの惑星から「金星」の美しいこと!このBGMが秀逸だと思います…。ホルストの惑星って、「木星」が有名ですが、こうして聞いてみると…いやぁ、「金星」って本当にいいですねぇ。
  •  (放送)
    エンターテイメント性抜群
    点が次々と線で繋がっていくストーリー的な快感を味わえる。シリーズ全部見てきたが、今のところいちばんドラマとしては完成度が高いんじゃないか。

    都会の病院でなく海沿いの地方病院というシチュエーションもドラマの臨場感としてかなり効いている。
  •  (放送)
    ドラマ終了後にすぐ映画って、出来過ぎだろっグッチぃ
    いよいよ「映画のためにTVドラマを作る」時代に本格的に突入。別に面白ければ気にならないが。
  •  (放送)
    この独特の飛ばしぶりはハマるとおもしろい!
    パロディなどの小ネタ、そしてメタ化の嵐!こういうノリのドラマだったのね。謎解きはもはやそんなに重要ではない…。
  •  (放送)
    いよいよバレンタイン!
    主人公はじめ登場人物たちの妄想があふれまくりのこのドラマ。でも今回は最後の最後で爽太の恋愛がいきなり現実に!ということで大きな波乱の次回の予感
  •  (放送)
    そとばこまちvs.新感線vs.銀蝿ファミリー
    地味に面白いTBSの月8ドラマ。
    今回の「隠蔽捜査」は2話もしくは3話で
    一篇が完結するため
    構成的に分かりやすく見やすい。
    シリーズ化希望。
  •  (放送)
    渋い演技っていいですね
    おじさんが多く出演する番組です。それゆえに天海さんの存在が際立ちます。おじさんたちの演技は渋く好感が持てます、何故かわかりませんが。お勧めのドラマです。
  •  (放送)
    矢田亜希子さん
    デビュー当時のイメージに近いなあ。ドラマも一話完結で見やすいです。
  •  (放送)
    安定したクオリティ!
    今クールでもっとも安定しているドラマシリーズ
    今回も安定した出来。長期化も視野に入れてもいいんじゃない?
  •  (放送)
    深夜ドラマとしては
    そこそこ面白いと思いますが、渡辺直美さんがシックリと来ませんでした。事務所の関係ですかね?
  •  (放送)
    今回はちょっとレベル低いな
    これまではじっくり楽しめるドラマだったのに、今回から始まるエピソードはちょっと残念な出来。警察庁から派遣されてきた若い女性に恋しちゃう竜崎さん、はたまた米大統領の警護に来たというハックマンもちゃちすぎる。元の重厚路線に戻してくれ。
  •  (放送)
    いよいよ閉ざされていた部屋、別荘が明らかになり、ついにあの人物が!
    碧翠院の螺鈿の部屋、そして別荘まで次々に明らかになり、ついにあの人物が!半分ネタバレしつつも、ドラマとしてはおもしろいのは、やっぱり終末医療が舞台となり人の死が常にそこにあるといった設定がストーリーに深みを与えているからだと思う。
  •  (放送)
    戦線に復帰します
    初回を見たあと、何となく脱落してしまっていたんだけど、剛力が話題と聞いて復帰。ドラマそのものは初回とまったく変わらず、たわいのないドラマだけど、確かに小ネタは満載ですね
  •  (放送)
    いよいよドラマは佳境へ
    秘密めいた家族の真相が見えてきましたが、どういう風に繋ぐのか、興味しんしんです。
  •  (放送)
    大きく物語りも動き出した!
    一人切ない想いに悶々としていた爽太はじめ周囲の人たちも、思い切って一歩ずつみんな歩み始め、波紋も起きつつ…。いよいよ爽太もバレンタインの告白に〜!
    けっこうこのドラマはハマって見てる!
  •  (放送)
    かつて愛読したショートショートが蘇った!
    これはおもしろかった!なにせ小学生か中学生時代に愛読していた星新一のショートショートのオムニバスドラマ化!星新一の作品ってSFにも関わらず国や時代を超越した普遍性があることをあらためて感じさせた。「程度の問題」、「きまぐれロボット」、「霧の星で」、「七人の犯罪者」、「華やかな三つの願い」の5作品、どれも楽しめた!
  •  (放送)
    ふ久、実力行使??
    結婚はどーでもええけど子どもが欲しいというふ久。悠太郎さん、分かりやすいカバンボトって、どんなドラマやねん。そして実力行使に及ぶふ久。高視聴率にあぐらをかかない、あまちゃん以上の攻め展開に目が離せない(笑)

    真面目な話すると戦時中だから、お国のために、とかそんな話はふ久には関係ない。
    国を覆う閉塞感と集団圧力への強烈なアンチテーゼと言える。
  •  (放送)
    今回は王道です。
    ドモン再来かと思えるくらいの王道ですね。来週もドラマがありそうで楽しみ。
  •  (放送)
    五輪も大事だが、雪害報道も
    本日の朝7時、正午、午後7時のニュースはいずれもソチ・オリンピックがトップ。
    (毎正時の短いニュースには雪害報道がトップのものもあった。)

    また、11時から夕方にかけての再放送を含む各番組は差し替えも検討してよかったのではないか。
    11時からの「NHKとっておきサンデー」
    13時05分からの「アスリートの魂(再)」
    13時50分からの「NHKアーカイブス選 世界文化遺産 富士山」
    15時05分からの「石坂線物語~滋賀発地域ドラマ」
    16時05分からの「校長先生とおサルの生徒 さようなら日光猿軍団(再)」

    ソチは全力、その他は片手間なのかなぁ。
    23区の雪が一段落したらそれでいいのかなぁ。
  •  (放送)
    ヤングシナリオ大賞受賞作品
    自分が担当している漫画家になりすまして、ガールズバーで出会った娘と付き合い始めた少年漫画編集者のコメディドラマ。

    人生ごっこ番組HP
    http://www.fujitv.co.jp/jinseigokko/
  •  (放送)
    この空気感は。
    他のドラマでは味わえ無いですね。高校時代に戻りたくなってきました。
  •  (放送)
    世にも奇妙な物語
    世にも奇妙な物語風な短編ドラマ集でした。
    面白かった。
  •  (放送)
    やっと観ました。
    安堂とクロコーチが終わって、ドラマから離れていましたが、これは面白い。最近は大袈裟なつくりのものも非常に楽しく観られるなあ。
  •  (放送)
    曜日が悪い?!?
    半沢に匹敵するぐらい面白いのに視聴率は芳しく無いらしい。ガラポンは曜日関係無いので最近までいつ放送されてるのか知らんかった。私は気が付いたらいつも週末に見てるなぁー。今期のオススメドラマです。
  •  (放送)
    30年越しの願いが叶う
    子供の頃、このドラマを毎週楽しみにして見ていたが、最終回だけ、親戚の家に行っていたため見ることができなかった。
    ハッピーエンド? かな。
  •  (放送)
    第2部ともいえる展開へ
    恵と分かれて、拓人はもう車椅子の生活に。そして優等生だった弟は登校拒否と、ここに来て怒濤の展開。そして恵と先輩・繁之さんが婚約したあと、ついに拓人と恵の2人が再び出会ってしまう!
    何かと話題の「明日ママ」の真裏ながら、丁寧な作りでじわじわと評判も増しているドラマもここにきて大きな展開を迎えた模様。
  •  (放送)
    切なさマックスの回でした
    このドラマ全体のトーンがそうなんだけど、特に今回は登場人物それぞれの切なさが胸を打つ回(紗絵子の旦那などごく一部の例外をのぞく)
  •  (放送)
    少しオーバーだな
    良いドラマだとは思うけど、少し演技がオーバーに見える。でもはまってきました。
  •  (放送)
    130R のネタは見たこと無いけどね
    板尾創路はドラマやバラエティで活躍してるので、馴染みがあります。ホンコンさんはどうかなあ、印象薄い。その二人がそのままかつてのコンビ的にドラマに出るということで、楽しんで観ました。
  •  (放送)
    このシリーズは全部見ようと思ってる
    舞台を所轄に移しての第5話も安定の出来。ただ次回予告がちょっと軽めで気になってる。このドラマはもう少しリアリティ路線で行ってもらいたいものなんだけど。
  •  (放送)
    難病テーマのドラマが視聴率上昇中、か
    明日ママから乗り換えるかなぁ。
    でも病気モノをみる勇気が自分にはまだないかも知れない。
    (半沢直樹は「仕事モノ」なので当時は見送った)

    フジ『僕のいた時間』が「切なすぎる」「身につまされる」と話題に~なぜ視聴率急上昇?
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4104.html
  •  (放送)
    今回は官兵衛特集も!
    大河ドラマ「軍師官兵衛」もスタート以来1か月。ということで、これまでも見どころダイジェストと番組制作の舞台裏特集
  •  (放送)
    ポンコツ芸人といわれる所以
    ゲストはアンジャッシュの2人。
    進行役のびびる大木は後輩芸人になるそうで。

    <現状打破のピン活動>
    ○渡部さんが食べ歩きブログを始めたきっかけなど
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391835600&t=606

    ○児嶋さんが大河ドラマと朝の連ドラに出演してたという話。
    しかし期待通りの扱われっぷり。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391835600&t=770

    <ほぐし術>
    ○児嶋さん、ももクロでほぐす。ここでも期待通りの扱われっぷり。http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391835600&t=1301

    ○渡部さん、高校野球でほぐす。練習試合まで追っかけるとか。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391835600&t=1640

    クロージングまで、アンジャッシュワールドな番組でした。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391835600&t=3367
  •  (放送)
    盛り上がってきた
    リアリティが今一つかと思っていたが、ドラマとしては盛り上がってきたな。
  •  (放送)
    ついに長野の事故が明らかに!
    長野での医療事故がついに暴かれる!しかしまだまだ深まる謎…。そして今回は終末医療に携わるものの苦しさにもドラマならではの方法でよく迫っていた。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    女性の視点でリアルです
    犯罪とかの事実だけに着目すると警察ドラマっぽくなるけど、これは女性の視点で描いてて感情的にリアルです。
  •  (放送)
    リアリティかメロドラマか
    証書の偽造やカード破産なんかはリアリティ感じます。
    非現実を表現しようとするとやはり昼のドラマっぽく感じますね。
  •  (放送)
    個人的には良かった
    結構いい俳優陣で固めているせいかドラマ自体はいい感じ。真剣な演技に引き込まれる
  •  (放送)
    ピエロマン、あっけなく
    ピエロマンのアイデアはよく考えていたと思ったけど、あっけなかったな。
    タカヒロが最高のタイミングで現れたのはドラマらしい。
  •  (放送)
    テストジャンパーの決死のジャンプに感動!
    長野五輪スキージャンプ団体の金メダルの陰には25人のテストジャンパーたちの活躍があった!きょうのNHKアーカイブスで見て、この番組でもテストジャンパーを取り上げていたことを知って録画視聴!こっちは再現ドラマとスタジオトークで感動を盛り上げてる!