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全 2974 件

  •  (放送)
    浅見光彦シリーズは面白い
    これからも、ドラマ化してください
  •  (放送)
    これは続きも見よう!
    個性派ティム・ロス演じる、人の表情を読み取る達人ライトマン博士の活躍を描く米ドラマ。シーズン3の初回を視聴したけど、やっぱりおもしろいな。一筋縄じゃいかない深いストーリーは米ドラマならでは。続きも見ようと思った。
  •  (放送)
    いろんな人生があるんだなぁー。としみじみ感じてしまう番組


    先日亡くなった父親の写真をプリントしに来たある男性
    亡くなる数日前に父親が
    「ありがとう」
    と握手を求めてきたという
    小さいころからあまり会話もなく厳格な父親だったとのこと
    男性が
    「今日からこの父の写真を部屋に飾ろうと思うんです」
    とつぶやきプリント店を去って行く

    上京して25年毎日このカメラ店に通っているという男性
    その男性を
    「この人は何の写真を撮っているんだろ?」
    と見つめる店員
    この二人がはじめて会話することに、、、
    「素晴らしいじゃないですか!この写真」
    店員が微笑みながら叫ぶ
    男性も微笑む
    25年の時間が
    一瞬にしてなくなる

    72時間の間に
    さまざまなドラマがある





  •  (放送)
    なんとも幸せになる
    とてもいいドラマです。
    子供が上手いというかいい味を出してます。
  •  (放送)
    ハラハラ、ドキドキ、面白い!
    久々に面白いドラマだと思った。

    やくざ映画なので、拳銃や暴力シーンは多少あるけど
    見ていてドラマの世界に入っていく自分が感じられた。

    警察だけどやくざに潜入
    やくざだけど警察へ潜入

    あなたならどちらが幸せでいられますか?
  •  (放送)
    ドラマが楽しみ
    MOZUもなかなか面白そう
  •  (放送)
    この最終回は良かった!
    「なぞの転校生」は最後の数回は自分としてはツボにはまりまくってた。最終回もまったくSFっぽくなく、SF研究会の自主映画作りでメタ化された前半、そして後半は、何と新たな世界から、NHKドラマの岩田幸一を演じた高野浩幸(このドラマでは主人公の父親役だった)が出て来たあたりで、もうどツボ〜!!そしてセリフのやりとり一つ一つに感動しまくりだった。けっこうニッチ層だと思うけど、ホント良かった!DVD買ってもいいぐらいだ
  •  (放送)
    やっと後編も視聴
    たまっていた後編もようやく視聴。後編だけで2時間半弱はなかなか見るのもたいへん。
    でも荒削りなところもあったけど、壮大な作品に仕上がっていて良かった。今の日本人が忘れかけてるかもしれない熱さが満載のドラマ。
  •  (放送)
    地味だけど味わい深いシリーズだった
    ようやく最終回を視聴。なかなかこのシリーズは地味ながらとても良いドラマだった。最終回の煮え切らない終わり方もまさにこのドラマならでは。サラリーマンやってるとそんなに明確なエンディングなんてないもんです。このドラマ枠、放送時間だけもうちょっと考えてほしいです。
  •  (放送)
    これは本当に心を打つ話し
    素晴らしい感動の話しです。
    下手なドラマをみるより
    これをみて下さい。
  •  (放送)
    半年間ごちそうさんでした!
    最終回もこのドラマらしかった!良かったね、め似子!
    最後まで“食”のテーマを貫いたブレなさは見事としか言いようがない。そしてよくある“全員でおめでとう!”みたいな予定調和シーンを避ける、引いた目線が最終回も健在。
    “脇とはこうあるべき”という源太や室井さんも最後までいい味を出しまくりで、本当にすばらしい朝ドラだった。
    もう一回、昼の再放送もチェックします。ごちそうさんでした!
  •  (放送)
    KBCらしい地域ドラマ
    視聴者から寄せられた実話にもとづくラブストーリー。たわいもない、ベタなストーリーだけど、オール福岡ロケで、LINEなどの小道具の使い方から、太陽と月の対比までけっこう楽しめた。小嶋陽菜もなかなかいい味の役ぶり。こういう地域ドラマもありですね。
  •  (放送)
    読後感が良かった
    このドラマはいったんは脱落しかけたけど、その後はけっこうハマって見続けた。やっぱりこれは12セグで見るべしではあったけど。
    爽太が結局3人に振られるというエンディングは読後感良し。
  •  (放送)
    てっきり最終回かと思った
    このシリーズはオリジナルの少年ドラマテイストと岩井俊二テイストが程よくマッチして楽しめる!今回はラストのアスカと典夫の「泣いてみよ」「泣いてみたいです」から始まって、アスカの「うるさい」に終わるやりとりが自分としてはツボ!
  •  (放送)
    Leadersの一話目を見ました。
    久々に素晴らしいドラマを見ることができました。
    これから二話目を見ます。
  •  (放送)
    TBS版の「相棒」となるか?
    2〜3話完結構成でテンポよく進んだ警察官僚ドラマ。面白かったが視聴率は微妙な結果に。一応「続編」をにらんだエンディングを迎えたが、果たしてシリーズ化されるのか?
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    泣けましたね
     なぜだか涙が出て仕方がなかったのは自分の親父の苦労を見たからだけではなかったようだ。連れ合いも久しぶりに泣いたドラマみたいだったから。
    このドラマのもつさわやかさは閉塞状況の現在の日本経済の希望です。

     多くの日本人はこのドラマで日本人の戦後培ってきた再生能力へ希望を見出したはずです。
     戦後日本経済を立て直した先達の思いをこのドラマに込めて作られた脚本家と製作スタッフのすべてに感謝したい。
    今この時を大切に生きて生きたいとこのドラマを見てつくづく思いました。
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    こちらも次回が最終回か
    けっこう楽しみながら見ているこのドラマシリーズもいよいよ次回が最終回。
    前後編の2回セットで進んでいて、今回の国会議員誘拐事件も今回が前編。警視庁と神奈川県警という縦割りの中での同期コンビの活躍はいかに。そしてひそかに復活を狙う上條の陰謀も!
  •  (放送)
    韓国語習いたい
    韓流ドラマを字幕なしで観れたら嬉しい!
  •  (放送)
    最終回は今一つです。
    白鳥さんが、医療関係者の努力に逆行するから安楽死は認められないと
    言うのには、ちょっと抵抗がありました。医療関係者は患者のために努力
    しているのではないのか?その患者が望む場合に、患者の意思よりも
    医療関係者の意思を重視する理屈が成り立つのか?
    安楽死を認められない理由は、別のところにあるのではないのか?
    重大なテーマを扱っているのだから、そこのところをきちんと白鳥さんに
    語らせるべきではないの?と思う。
    ドラマの展開も最終回は予想通りの展開で意外性が無い。
  •  (放送)
    三浦春馬の演技がとにかくすばらしかった
    このドラマは今クールの中で、いわゆるドラマの質という点では最高だった思う。よくあると言えば、よくある難病ドラマなんだけど、なによりもまず三浦春馬の演技が良かった。全編通して良かったけど、最終回でも秀逸だったのは、人工呼吸器をつけて目の動きでPCを操って言葉を発するところの演技など相当しっかり作り込んでいたはず。
    それに応える演出も良かった。たとえば最終回、彼が自分の病気のことをたくさんの人の前で語るシーンでは、これまでのストーリーを彼の講演でまさに視聴者とともに振り返っているんだけど、その演出もほとんどが彼の語りと周りの人の表情のみでつなぎ、過去のシーンの再生はきわめて限られていて、その抑制された演出が冴えていた。そして2人のボトルメッセージで起承転結を締めくくるあたりも完成度が高かったと思う。
  •  (放送)
    半沢直樹オマージュのトヨタ自動車創業ドラマ
    色々言われていますが面白かったです。
  •  (放送)
    ほぼ1週間遅れで視聴
    今週はだいぶ見逃したドラマが貯まっちゃってる。いずれもそろそろ佳境なので早く追い付かないと。ということで医龍。もう野口のプランでいいんじゃないかと思えてくるわ。エントラッセン〜!
  •  (放送)
    最近得意の。。。
    期待していた最終回ですが、
    「続きは映画で!」ってパターンでちょっと拍子抜けでした。
    しかも2015年公開って随分先ですね(T_T)
    ドラマ版として一応完結したうえでの映画という形にして欲しかったなというのが、正直な印象でした。
  •  (放送)
    最終回で解明
    最終回で安楽死のトリックが判明したけど、今まで誰も気付かないのはドラマならではかなと思った。
  •  (放送)
    おもしろそう
    海外ドラマはおもしろいよね
  •  (放送)
    来週はリアルタイムで
    このドラマは真夜中にリアルタイムで観ると、さらに違う色に見えそうな気がする。来週は絶対観るぞ。
  •  (放送)
    けっこう実践的な危機回避術
    トイレを我慢する方法から、マムシにかまれたとき、はたまたタクシーの運ちゃんが突然意識を失っちゃったらなど、ありえない話ではない危機回避術をドラマで紹介。スタジオの双方向部分が工夫はわかるけど、若干流れを妨げてるきらいがないでもない
  •  (放送)
    いまひとつです。
    なんか 今一つなんだよな、このドラマ
  •  (放送)
    最後までこのドラマらしい感じで終了
    ライトなドタバタ感たっぷりで、刑事たちのキャラもしっかり立っているので安心して見られた。これも一回も欠かすことなく鑑賞。若干、番組としてはムラというかブレがあったようにも思ったけど、武井咲はじめキャストの魅力で乗り切った印象はあった。
  •  (放送)
    今回も充実してた!
    この「隠蔽捜査」かなりおもしろいんだが、視聴率含めてイマイチなのは、やっぱり放送時間なのかなぁ。あるいはターゲットが狭いのか。確かに組織の中間管理職層にとってはたいへん身につまされるテーマと内容なんだけど、イマドキのテレビドラマだと厳しいんだろうか。なんにせよ自分は最後までつきあいます!
  •  (放送)
    変な意味で話題になっちゃったドラマ
    最後まで異様なCM形態のまま終わってしまった。ドラマとしては後半、特に三上博史の演技は迫るものがあったけれど、全体としては可もなく不可もなくといったところが正直なところ。
    開始当初のこのドラマ独特の勢いは残念ながら削がれてしまったし、せっかくの見逃し無料というオンラインサービスも霞んでしまうような、まずはこのドラマに対する反対意見が凄まじかった。
    自分も初回を見た限りでは、あまりいいドラマとは思えなかったけど、でもここまで一つのドラマに対して憎悪ともいうべき意見が渦巻いたことはあまりなかったのではないだろうか。これは単品で考えることもあるけれどテレビドラマ全体で受け止めて考えるべきかもしれない。
  •  (放送)
    これは最終回まで楽しく見た!
    最終回、いきなり郷原部長がキントリの取り調べ相手にすんなりなっちゃったり、ようやく自白したら、最後は彼だけが詰め腹切らされた形で、梶山管理官はじめ一味だった他のメンバーはそのまま残っていたりと、設定の多少無理繰りさは目立ったけど、ドラマとしてはちゃんと最終回のクライマックスを楽しめた!
    このシリーズは事件そのものやトリックではなく、取調室における天海祐希はじめキントリのメンバーと容疑者の丁々発止のやりとりが楽しめるおもしろいドラマだった。
    今期刑事モノばっかりでいささか食傷気味な中では一番良かった。
  •  (放送)
    青山ワンセグ開発 ねんりき!北石器山高校超能力研究部 第1話▽超能力者、現る!
    不思議なドラマ シリーズ化希望
  •  (放送)
    ここに来て拓人が急に弱気に
    急に死がこわくなった拓人が自暴自棄に。このまま最終回を迎えちゃうってことはないんだろうけれど・・・。これはALSと患った本人、さらに家族や友人たちをとても丁寧に描いていて好感が持てるドラマだった
  •  (放送)
    極限の中で人はどう生きるのか
    他人のために尽くせる菩薩のような人々が現実に存在する。人の可能性が尽きないことを知らせてくれる事実からのドラマ
  •  (放送)
    戦後編、まるで違うドラマのような(笑)
    戦後のドヤ街で食べ物屋の商売を始める、め以こ。朝ドラ史上極めて稀な「専業主婦の物語」(ゲゲゲもそう言っちゃそうだが少しニュアンスが違う)がここで終焉し、一気に女の一代記モードに拍車がかかるこの急展開が小気味いい。ほんと、まるで違うドラマを見てるみたいなスピード感、なんなん(笑)
    冷静に考えたらもうドラマは終盤中の終盤。このまま息切れせずに突っ走って欲しい。
  •  (放送)
    戦後編、まるで違うドラマ(笑)
    戦後のドヤ街で食べ物屋の商売を始める、め以こ。朝ドラ史上極めて稀な「専業主婦の物語」(ゲゲゲもそう言っちゃそうだが少しニュアンスが違う)がここで終焉し、一気に女の一代記モードに拍車がかかるこの急展開が小気味いい。ほんと、まるで違うドラマを見てるみたいなスピード感、なんなん(笑)
    冷静に考えたらもうドラマは終盤中の終盤。このまま息切れせずに突っ走って欲しい。
  •  (放送)
    トリハダ×放送禁止の最怖ドラマ
    フジ深夜ホラードラマの二大巨頭、「トリハダ」シリーズの三木康一郎と「放送禁止」シリーズの長江俊和が夢(悪夢)のタッグ結成。

    うっかり見たら怖くて眠れません。超閲覧注意。
  •  (放送)
    韓流ドラマは
    面白い!ついつい続きが気になります!
  •  (放送)
    剛力の一番の当たり役では!
    このドラマシリーズはけっこう化けた!朱美(剛力彩芽)が何といっても良かった。嫌みなく、自虐的でさえある振り切りっぷりは見事。鵜飼(玉木宏)との相性もバッチリ!続編とかも期待したいところ。
  •  (放送)
    なんでこれが テレビドラマ大賞なの?
    月並みなストーリーで面白くない。なんで大賞なの?
  •  (放送)
    たいへんすばらしいドラマに仕上がって来た
    ついに拓人の家族がお互いに分かり合えた。拓人は限られた時間ながら医者をめざし、陸人は好きな恐竜の研究をすることに。一方で恵の母の率直な心情の吐露といい、すごく丁寧に細部が描かれているのがこのドラマの良さ。
  •  (放送)
    最後にタイトルの意味が!
    ゆるーい感じのドラマで全般的に面白かったです。「私の嫌いな探偵 2」があるんじゃないかな。
  •  (放送)
    この成り行きじゃしょうがないよね
    爽太くんに超モテ期到来!でも裸の紗絵子さんに抱きつかれては、しょうがないというもの。ドラマ的にも新展開に突入って感じになってきた
  •  (放送)
    板橋区は虐げられている(迫真)
    東武練馬の全てを練馬区においてきた(板橋区除く)

    駅を挟んで練馬区と板橋区が共存する東武練馬特集。
    ※殆どの物は練馬区という事実を板橋区民に叩きつける番組内容
    番組で紹介はされなかったがスタバがあるのは板橋区側だ!そんな板橋側の負け犬遠吠えが聞こえてきそうな内容だった。
    板橋区は情報操作され今まさに練馬区に陥れるている最中なのだ。
    ドラマ3匹のオッサンは板橋を舞台にした追い剥ぎやAV勧誘、詐欺師等をオッサンが退治する
    痛快なドラマだが穿った見方をすれば板橋区は犯罪で溢れているという比喩なのだ。
    練馬区予算を洗った方がいいきっと用途不明金がありプロパガンダの使われているはずだ

    私は板橋区代弁者としてアド街ック天国を許さない
  •  (放送)
    何とも“らしい”ドタバタぶりの回
    警察署の18係の居室内で、係長を人質に立てこもり事件が発生!という何とも、このドラマらしいドタバタぶりがいかんなく発揮された回。それでも最後はちょっとほっこりするのは、このドラマならでは。登場する刑事たちの仲の良さは異常なぐらい。
  •  (放送)
    基本的には日本の
    ドラマとストーリーは同じか?今後に期待してます。