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全 2974 件

  •  (放送)
    司会の性格の悪さは異常
    自分の子供達を芸能界にゴリ押しで入れて、需要が無いのにドラマやら映画にしゃしゃり出てきてエンタメ業界を衰退させるのに一役買ってる人。
  •  (放送)
    最後まで惹き付けられるドラマだった
    全編通してほとんど救いの感じられなかったこのドラマだったけど、最終回だけはさすがにちゃんと納得のエンディング。これまでに出て来たどうしようもない様々な人たちも、みな家族の問題に悩む現代を生きる一人だったというアピールも。個人的にはたいへん惹き付けられたドラマだった。
  •  (放送)
    みんな当たり障りのない番組になっていく
    匿名探偵とか特命係長とかの高橋さんのドラマは、もう少しお色気を期待してしまいますが、シリーズが進むにつれてどんどん過激さが薄れていっています。今どきのご時世なので仕方なのかもしれませんが、残念です。やっぱ、このドラマはもっとお色気があって、かつ、明るい中にも闇がある終わり方がよかんたと思うのですが。。。
  •  (放送)
    最後はめでたしめでたしでよかったです
    最近、このてのドラマって安易に「めでたし、めでたし」で終わらないことが多いですけど、このドラマは「めでたし、めでたし」で終わってよかったです。やっぱ、最終回は「めでたし、めでたし」で終わった方が見てて楽しい。
  •  (放送)
    まあタイトル通りのワンパターンドラマかな。
    町の獣医さんが、毎回、新しい女の人に出会い、その都度惹かれ、色んな所に出しゃばり、出会った女の人の悩みを解決して行いって、最終的にふられる毎回ワンパターンのドラマ。たまに、この樹医さんもいいこと言ったりしますが、感動とまでは行きません。こういうドラマも、重くないので流し見には丁度いいかも?
  •  (放送)
    斬新だし結構面白いドラマだと思う。
    引きこもり、家庭内暴力、一家心中に見せ掛けた謎の連続殺人、認知症を患う家庭内問題、ある母子を匿うクセのある刑事、惹きつけられるものがあった。始めは夫々の繋がりが良くわからず見ていたが、第8、9話位から漸く繋がりが見えてくるドラマ。今までにあまり無いストーリー、結構面白かったかも。挿入歌のAndropのShoutも、このドラマにあっていたと思う。
  •  (放送)
    リベンジポルノだったけど、やっぱり「若者たち」のベタさは変わらなかった、泣けた!
    旦(野村周平)が香澄(橋本愛)にリベンジポルノ!(このドラマが2014年が舞台だったとあらためて気づかされた今回)でもってまた兄弟たちが懸命に奔走するんだけど、探しまわったところで、廃校になったある教室に全員集まって、なぜかそこにちゃんと旦もいるという、相変わらずのベタさなんだけど、その教室での兄弟たちの語り合いがまた涙、涙。
  •  (放送)
    重すぎです。見るのに疲れてしまいます。
    重すぎです。見るのに疲れてしまいます。最近、本格派のドラマが増えすぎて、軽い気持ちで見ることができません。
  •  (放送)
    本格派すぎて疲れます。最近のドラマは重いものが多くなりすぎです。
    本格派すぎて疲れます。最近のドラマは重いものが多くなりすぎです。疲れてしまいます。
  •  (放送)
    重すぎて見続ける気がしません。最近のドラマは本格派が多くなりすぎて疲れます。
    重すぎて見続ける気がしません。最近のドラマは本格派が多くなりすぎて疲れます。重いものばかりじゃだめだ。
  •  (放送)
    あまり代わり映えしない刑事ドラマ
    刑事もののドラマ、特徴が余りになさ過ぎてコメントしずらい。
    もう少し役者に癖があった方がいいと思う。
    ただ、1話完結なので見逃しても構わない感じ、時間潰しに見る程度かな?個人的には評価は高くない。
  •  (放送)
    昭和に戻った感覚が有る。
    親の居ない家族の兄弟もの、それにしても挿入歌に『若者たち』使ってるだけあって、内容も、かなり古めかしいドラマだ。
    ただ、出演者もいいこともあり、長男の一生懸命さも、周りの兄弟の気持ちも伝わってくる。時代に合わない気もするが個人的には好きなドラマです。
  •  (放送)
    警察機関のあるプロジェクトもの
    警察機関に、それぞれある才能を持ったメンバーを集めて、プロジェクトチームを作り事件を解決するありがちなドラマ。それぞれ固有な才能はあるが、集団が苦手、個々に欠点を持つ、それらのメンバーを試行錯誤しながら束ね様としてるリーダー。
    ガイドラインは面白そうそうだが、もう少しスリリングさがあれば良かったと思う。
  •  (放送)
    最終回は期待外れでした
    周りに振り回されずに新人死亡監察医の真因を追求する姿勢、ドラマとしては面白い。
    母親の死の謎、死刑因との面会のシーン、ハンニバルを思い出させるが、最終回は、期待外れでした。
  •  (放送)
    ハイテンションドラマ
    柳楽優弥がいい味だしまくりなハイテンションドラマ。トン子役の山本美月も下手な関西弁ながら味があっていい。教習場での市川由衣との今後が気になるがこれで終わりなのか?
  •  (放送)
    たかが駄菓子、されど駄菓子
    今回も良かった!脚本は池端俊策。駄菓子作りにしか才のないダメオヤジと、出来すぎるぐらいの息子の物語。大泉洋と田中奏生の名演ぶりが良かった!ストーリーは途中でやや見えちゃうんだけど、単発ドラマはこのぐらいの方が安心して楽しめる。
  •  (放送)
    ちょっとアンマッチなタイムトラベラーもの
    お馴染みの織田信長のストーリーにアンマッチだけど、SFっぽく無く、信長のドラマを見た人は判り易く、それなりに楽しめるかも。
    今回で最終回だけど中途半端で終わったので、シーズン3もあるのかな?
  •  (放送)
    不倫ドラマもやはりこういうことに・・・
    利佳子(吉瀬美智子)がついに離婚を決意して家出、そして加藤修(北村一輝)の元に転がり込む一方で、紗和(上戸彩)は夫といっしょに、裕一郎(斎藤工)、乃里子(伊藤歩)を自宅に招き入れることに〜乃里子は絶対に感づいているなコレは。
  •  (放送)
    なかなか進まないけど…
    なかなか進まないのですが、何となく見てしまうドラマ。
    小泉の演技が自然体だから、ドラマではない感じがするのが良いのでしょうか。
  •  (放送)
    jshshdskkchdj
    あすなろ、ほかのドラマより、はるかに楽しい。なぜ、視聴率悪いのか、わからない。まりえさん、もかわいい・
  •  (放送)
    最終回に向かって展開が加速してます
    最終回に向かってドラマの展開が加速して、いい感じだと思います。最初は、じれったかったりして見ないこともありましたが、後半、どんどん面白くなってきている感じです。ただ、ある意味、予想がつく展開になってきたので、最終回はどんでんがえしを期待してます。
  •  (放送)
    罪悪感ゼロの犯人たち
    番組タイトルと見たときは、音声を変えてどこの誰とも分からないインタビューのシーンがメインだと思ってましたが、全然違って全編を通して犯人視点での再現ドラマになっていました。
    再現ドラマの出来も意外に良くて、B級映画を一本見たようjな疲労感&満足感があります。
    予想外というか驚いたというか、犯人たちは罪悪感ゼロで振り込め詐欺をやっていて、なぜそうなるのかがうまく表現されていると思いました。

  •  (放送)
    刑事課長の歌声がすばらしい
    久しぶりに中村雅俊の歌声を聴いて、相変わらず歌がうまいので関心しました。正確な年齢は知りませんが、見た目も歌声も若い!
    ただ、ファンサービスということだと思いますが、さすがにあんなに歌がうまい刑事課長は、ドラマとしては違和感がありました。
  •  (放送)
    こんなドラマみたことない
    何度見ても涙があふれます。
    親の子に対する愛に満ちています。
    何度見ても色あせない。
    はっとさせられたり、子育てを懐かしく思えたり
    役者さんもすごいなと感嘆の声をあげました。
    ありがとございました。
  •  (放送)
    月曜日の、憂鬱を晴らしてくれます
    今回も、スッキリします。
    HERO見て、明日も仕事行く気分になってます。
    毎回、違う人にスポットが当たって、それぞれのドラマになっているのが好きです。
  •  (放送)
    毎回次が気になる終わり方なので楽しみです。
    前回シリーズの名もなき毒から8年経ってのドラマペテロの葬列は小説からのテレビ化らしく、謎が多く、毎回次回が楽しみな作りとなっていますね。今回も杉村が自分の進退や家族の問題と対峙しながらも事件に迫っていくハラハラのストーリーでした。
    個人的には長谷川京子好きなので間野京子との関係も気になるとこですね。
  •  (放送)
    チーズケーキ、焼き鳥、もつ煮込み、そしてビール!うまそうだなぁ!ゲストは吉田栄作
    ヒデちゃんと不仲って噂すら知らなかったんで
    前半の2人での再現ドラマは
    あまり面白くなかったかなぁ
    あっそう、、、って感じです

    でも肉まんの話は面白かった

    それとマナカナの2人!
    キレイになったんだねー
    もう大人の女だね
  •  (放送)
    違和感一杯のドラマでした
    渡瀬恒彦さんはどのドラマ見ても同じだし、息子役の人はとっても変だった、ともさかりえは良かった
  •  (放送)
    頭がクラクラしてくるほどの
    もう頭がクラックラしてくるほどの、圧倒的な山田太一節が、イヤというほど堪能できる。ぜひご堪能いただきたい。そして、こういう時間枠がなければ生まれてこないドラマでもあったと思う。この番組が始まって、うすうす感じさせられては来たが、やはり1時間の単発ドラマ枠は必要だ。TVドラマの未来のために。
  •  (放送)
    今回もなかなか見応えあったな
    この枠はドラマ好きにとっては堪らない枠。毎回違う脚本家とキャストを堪能できる。きょうは脚本が橋部敦子、主演は國村隼と尾野真千子。ほとんど二人芝居で安心して楽しめる出来だった。
  •  (放送)
    あの御巣鷹から30年!力の入った特集番組
    あの御巣鷹の峰に日航機が墜落したその時からちょうど30年の時間にあわせて、2時間半の再現ドラマを交えた力作ドキュメンタリー
    ボイスレコーダーの音声の丹念な掘り起こしと生存者の証言、専門家による新たな分析も交え、あの時に何が起きたのか?そしてコックピットの中では何が起きていたのか?さらには乗務員や乗客はもちろん救助に向かった人々のあの日を再現した力作だった。
    人の世に災害はつきものだけど、その中からこそ立ち上がってくる人間の生きる強さを感じさせる力作だった。
  •  (放送)
    嗚呼、滑稽なまでの青春の挫折!
    このドラマは自分的には一番のヒット!今回も笑いまくりでも、わかる〜!と青春の甘酸っぱい感も満載。それにしても映画「ロッキー」の再現にはワラタ!
  •  (放送)
    広末は、小雪を超えられるか?
    できれば、HD画質で見ることをおすすめします
    ただ、9年前のシーン(25歳設定)は、アップが少しきついかな?
    34歳の妖艶で怪しげな広末もいいですが、
    14歳のまだつぼみが開く直前のような広末が見たいという方には、「20世紀ノスタルジア」をおすすめします
    GoogleやKindleでレンタルすることが出来ます
    予算がチープで、絵作りもコミカルですが、それを割り引くと、テーマは結構シリアスなSFです
    世紀末と、20年の時空を超えて、見比べてみるとも、一興です

    練りに練った映像だった、「ロング・グッド・バイ」の小雪がとても良かったので、こちらのドラマも期待できそうです
  •  (放送)
    ハイヴの登場でドラマは新展開へ
    これまで警察を翻弄してきたナインとツエルブに強敵ハイヴが対峙!逆にスピンクスを名乗って爆弾を仕掛けるという手で2人を見事におびき出す。ナイン&ツエルブ側の切り札は誰にも顔が割れていない三島リサ、彼女がこのあとキーになってくるんだろうな。
  •  (放送)
    北川景子さんは好きですけど。。。
    北川景子さんは好きですけど。。。正直、ドラマそのものはワンパターン化してしまって、興味がなくなって、見るのがめんどくさくなってきました。以前のシリーズのテイストを大切にしているのは理解しますが、ストーリー、セット、音楽など何も変わらないので、どの話しを見ても、同じに見えてきました。キムタクの嫌いじゃないし、他の出演者もすばらしいですけど、飽きた!
  •  (放送)
    平成版の金曜日の妻たちへかと思いましたが
    いわゆる不倫ドラマ
    昔で言うと
    金曜日の妻たちへ
    みたいな、、、
    笑、年代がばれてしまいますが

    そんな内容を想像してましたが
    ちょっと違いました
    複雑な人間模様も描かれ
    とても面白かったです

    ただプライベートで結婚したとはいえ上戸彩では
    大人の色気や哀愁みたいなものは微塵も感じられません
    演技は下手ではないのですが
    違う方の方が良かったかも
  •  (放送)
    この大河ドラマも独自の物語を紡ぎ出した
    官兵衛と村重、そして秀吉と茶々。世の中の趨勢が決したあとに残ったものたち(怪物たち)の運命が混じり合う。そしてキリストの教えの意味するもの…。このあたりは他のドラマではあまり描かれなかっただけに、実におもしろくなってきた感がある。
  •  (放送)
    木曜夜はすっかり不倫ドラマ枠
    「同窓生」が柴門ワールドのちょっと恥ずかしい世界に比べて、こっちはみんな不倫しまくりとイケイケムード。やっぱりこっちの方が見ていてワクワクするのは確か。
  •  (放送)
    ワンパターンでベタな展開のドラマですけど。。。
    相変わらず、ワンパターンでベタなドラマですけど、ここまでくると水戸黄門と同じで、なにかしらの安心感がある感じです。なので、なぜか毎回、見てしまっています。平日、お昼の再放送でも、飽きずに見てたりします。
  •  (放送)
    ドラマと直接関係ありませんが。。。
    ドラマと直接関係ありませんが。。。8月17日(日曜)から8月20日(水曜)まで、東京辰巳水泳競技場で高校総体の水球競技があります。興味がある方は、ぜひ、見に来てみてください。
  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    松雪泰子さんが好きでみていますが。。。
    松雪泰子さんが好きでみていますが、まだ、ドラマとしての良さがわからない。でも、そのうち、このドラマの良さがわかることを信じて見続けています。
  •  (放送)
    水球を知らない人にもぜひ見てほしい
    正直、ドラマの内容は。。。ですが、とにかく、水球を知らない人に見てほしいです。競泳、飛込み、シンクロに比べて知名度がかなり低い競技ですが、このドラマをきっかけに、すこしでも水球の知名度があがることを願っています。
    オリンピックのアジア予選でもおしいところまではいくようになってきていますので、2020年の前の2016年には何とかオリンピックに出場してほしいです。
  •  (放送)
    バラバラに見える事件が少しずつ繋がり始める
    宮部みゆき氏の小説は文体が実はあまり好きではなくほとんど読まない。しかしこうしてドラマになると、ミステリー作家としての圧倒的な技量に驚かされる。さて次回はどうなるのか。ハラハラと次回を待つ。
  •  (放送)
    アラサーちゃんは、ひたすら深夜ドラマ
    この設定で毎回よく続くなぁーと思いつつ、やっぱりそれに徹しているのはわかりやすくて、おもしろい。
  •  (放送)
    低視聴率ドラマの神回
    応援とは祈りだ。

    人を応援できない人間は人から応援されない。

    今回は反町とほんこんの回。
    ああ、泣いた。
  •  (放送)
    お盆というのにキツい。
    子どもを持つ親なら誰しもが耐えられない展開。モデルとなった人物の実際のエピソードながら、ドラマでそれやらんでもエエやんと思う。ただこのことが、後の仕事にもつながるという伏線がありありなので、やっぱ避けて通れなかったのかなぁ‥。
  •  (放送)
    フジテレビで久し振りの良質報道番組
    個人的には2011年末に放送した震災関連特別番組以来の見ごたえある番組だった。CM前後のかぶせなど細かいところで気になる箇所はあったものの、事故当時から進歩した音源解析や再現ドラマと当時の映像を組み合わせた映像は見ている者を引き寄せる。
  •  (放送)
    数学自体は結構適当ですけど、おもしろかったです。
    数学的な点については、ドラマなので適当だと思いますが、個人的には結構おもしろかったです。今しリースの終わり方も次がありそうな終わり方でしたので、ぜひ、続編を作ってほしいです。
  •  (放送)
    民放ではめずらしい手法
    新しく発掘された情報をもとに、しっかりした俳優さんによる再現ドラマと実際の映像(音声)を組み合わせたドキュメンタリー、というのはNHKが得意とする手法だが、民放では珍しい。多少情緒過多な部分もあったけど、それは仕方がないかもしれない。星5つ。