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  •  (放送)
    科学がないと料理は先に進めない時代になってきた。「肉の両面を強火で炙って肉汁を閉じ込める」というのは真っ赤なウソ。
    次世代の流動食か原子料理の流行か「なんでも泡にする調理具」、プレーンなクッキーが視覚と嗅覚を擬似って好きな味のクッキーに!など、本番組で紹介された料理分野の先進的な取り組みは面白そうです。
  •  (放送)
    まるで宮崎駿さんの世界
    南沢奈央ちゃんって、古典落語が、それも志ん生師匠の大ファンだそうな。

    これだけでおじさんは、応援したくなる。
  •  (放送)
    今さら詮無いこととはいえ、勝新太郎の武田信玄役を観てみたかった。
    ちょっとした誤解が面子の張り合いになってしまったとのことだが、周りで何とか取り成すことは出来なかったのかな。
    「影武者」で信玄役の勝新太郎を観れなかったのはかえすがえすも惜しいことだ。
  •  (放送)
    アイデア自体もそんなに・・・・
    正直 二番煎じって感じでした 結婚式もなにか今ひとつ・・・・
    プレッシャーに焦点をあてる点はおもしろいなとおもったんですが。
    全体的にインパクトや目新しさがない感じで勿体ないなとおもいました。
  •  (放送)
    まさかの1月1日の映像が。1月2日放送のビッグダディ、3月離婚&妻、島を出る説は現実となるのか?
    日本一有名な大家族、波乱万丈は今年も続くそうです。
  •  (放送)
    これがアウェー!!銀座・久兵衛がスペイン創作寿司に、まさかの敗北!
    味覚の違い、センスの違い、全てが敵に味方する。それがアウェーなのだと実感します。
  •  (放送)
    最強ドリルvs最強金属の無制限一本勝負にはいつも感動させられる。
    矛盾の原点「子の矛を以って、子の楯を陥さば何如」を彷彿とさせる戦いに毎度興味は尽きない。
    果たしてこの対決は矛盾のまま結着がつかないのだろうか。
    新たな対決が待ち遠しい。
  •  (放送)
    おもしろ荘の面白さを分からない人
    お笑いを難しく考えてないかい?
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。
  •  (放送)
    レゴのクオリティの高さが凄い!!あと、狩野英孝が初の総合司会!→大丈夫?
    あの、TVチャンピオンがお正月に復活です。
    今回のテーマはレゴ!凄すぎです!
  •  (放送)
    名番組誕生かも。15秒ネタで勝ち抜きトーナメント戦。パンツ組の自然淘汰が興味深い。
    番組に出てきた芸人さん達、はじめはパンツネタが多くどうなることかと思いましたが、トーナメントで試合を繰り替えすうちに、パンツ組は淘汰されていき、面白い出場者達だけが熾烈を競う良展開となりました。
  •  (放送)
    イチロー選手は野球に全身全霊で打ち込んでいる。将に求道者の趣きがある。
    イチローはマリナーズを去ったときのくやしさを
    「こんなやつらに僕がぺちゃんこにさせられるわけにはいかない・・・」と話し、口を閉ざした。
    また、インタビュアーの
    「それをつかんだ、それを知った、そして、もうこれで野球をやめると最後に思うと今は想像していますか。」の質問に対し、
    イチローは「まったく想像できません。はっきり想像できたら、ありったけを捧げるなんてことできないと思いますよ。」と応えた。
    こうした哲学的な思考の中から、イチローが野球にありったけを捧げる、原動力が生まれてくるのだろう。
  •  (放送)
    草を食べて生き延び、ファンに刺される、こまどり姉妹の凄まじいどん底経験
    彼女達の苦労話が凄すぎて、後続のゲスト達の話は「甘え」扱い、短時間でバサバサと打ち切られます。
  •  (放送)
    清水寺の襖絵で有名な中島潔さんが描く怒り
    中島さんの言う「怒り」とは、誰にも抗えない人間の強い思いだ、彼はソレを故郷の祭りにみた。
    中島さんの代名詞ともいえる、とぼけた幼女やアンニュイな女の姿はキャンバスの上にない。
  •  (放送)
    限りなくすべりに近いすべらない話もあったなあ
    そこがまた良かったりして、、、
    こんだけ回を重ねれば、ネタ切れもしょうがないか。
    人志松本の初っ端「つっ込みようのないボケ」とかましたのはさすがのつかみだった。
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    秋葉原は一人寂しい人が癒され認められる場所
    秋葉原アイドルと、それを支えるファンコミュニティに迫ります。
    皆、心に暗い影を持ち、秋葉原に来た時だけ明るいキャラクターを演じています。
  •  (放送)
    すべらない話の本番です!ご一緒に「すべらんな~」
    今回も一流芸人達の話芸をお楽しみください。
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    山歩きの傑作選、山でしか満たされない部分ってのがあるんだよね
    山は触れていないと焦がれてしまう。あー山行きたい。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    フット岩尾とブラマヨ吉田のモノマネが似すぎていた
    若手の見たことない芸人さんの芸を見るのが楽しい。
  •  (放送)
    チアリーディングチーム、20人の女だらけのなか、一人だけ男が混じってる!!
    最後に紹介されるチームです。発見した時は震えました。
  •  (放送)
    山崩れが頻発して立ち入り禁止になった立山カルデラの砂防工事現場。
    これは秘境どころじゃないですよね、なにせ一般人は絶対入れない。
    急な斜面を走るトロッコとかに乗れる、このレポーターさんが羨ましい。
    山の男達の気張らない姿もいいですね。
  •  (放送)
    焼肉バイキング左近の社長令嬢17歳女子高生が美人
    自宅の敷地が3500坪ってあんた。社長って儲かるんだね。

    社長のお父さんも目鼻立ちくっきりですね。
    http://v-sakon.co.jp/aisatu.html

  •  (放送)
    ももクロがドキッリで紅白出場を知らされた件、一部始終を特番で。
    路上ライブから始まった「ももクロ」が、遂に夢の舞台の紅白へ。
    ドッキリで紅白出場シーンを知ったメンバーの様子、そして記者会見、ファンでない人もファンになってしまうかも知れません。
  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    秋葉原のアイドル(26歳女・恋愛経験なし)が、1年前に1回会っただけの長身イケメン医者を呼び出し告白
    ちょっとストーカー臭がする恋愛バラエティ番組です。

    「意中の人に予告してナンパ」と番組紹介にありますが、要は「予告することで相手を呼び出し、告白する」ことです。

    予告される側は誰から告白されるのか分かりません。
    現地に行って告白者が突然現れ、告白されます。

    番組では4組の告白が紹介されました。
    冒頭の地下アイドルのみ、女性が告白する側です。
    あとは男性が3件です。
    格闘家の男が麻美ゆまさんに告白したのはご愛嬌といったところでしょうか。
  •  (放送)
    タイのジャングル料理人の親子丼は食用ガエルとおたまじゃくしかと一瞬ドキッとした。
    大きなカエルと小さなカエルの親子丼で一安心。
    親子丼の簡単な説明の中の「トロトロ」と言う言葉、イタリアでもタイでもその語感を掴んで料理に表現していたので感心した。
    どの親子丼も食べてみたいものだ。
  •  (放送)
    闇金業者の悪質な手口、電話の追い込み方に下衆の極みをみた
    心が汚い人とは話したくないので自分は話さないが、弱くて無知な人が被害にあう。
    弱くて無知な人がいるのはしょうがないんだけど、法律に完全に違反してる手口で被害にあっているのに、警察行かない人ってどうなの?とは思います。
  •  (放送)
    高校野球、バッターなのかも分からないほど。打席で踊るバッターの話。YOUTUBE映像URLあり。
    高校野球マニアの芸人さんが野球のマニアネタを紹介します。
    その中で気になったのがタイトルの打席で踊る球児。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231356447480&t=1497

    YOUTUBEで検索してみるようにとのことでしたのでURLを掲載します。
    http://www.youtube.com/watch?v=OD9hiK0vEBQ&gl=JP&hl=ja
  •  (放送)
    思わずガンバレ!と応援したくなる。戦力外を宣告されたプロ野球選手と家族。
    自分が頑張るのは勿論、家族の支えには泣けますね。
    妻に焦点をあてたスピンアウト企画番組もどうぞ。
    「女の波乱万丈人生SP プロ野球選手の妻たち」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221356411300
  •  (放送)
    貧乏アイドル若木萌の彼氏”鈴木プロテイン”が怖すぎる
    他にも大正時代のモダンを追求している人や、すごい理由があって貧乏している筋金入りの猛者たちが紹介されています。

    >参考
    http://wan2o.com/archives/%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E8%8B%A5%E6%9C%A8%E8%90%8C%E3%81%AE%E5%BD%BC%E6%B0%8F.html
  •  (放送)
    山の神と呼ばれるのが大嫌いだった柏原竜二、井岡一翔の親友宮崎の負けん気ボクシングのダブル世界戦
    スポーツの超一流選手というのは、下手をすると流暢に話さず、気の利いたことも言わず、不器用な印象を受けることがあります。
    でもそれは不器用なんじゃなくて、勝負事に100%集中しているんです。
    それがカッコいい。
  •  (放送)
    なぜ海外での老後をと問われれば、そこに一つの幸福を夢見たからでしょう。
    そして、多くの人が下掲の詩歌のように気づいたのかもしれません。

    山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう
    ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
    山のあなたになお遠く幸い住むとひとの言う
    (カール・ブッセ作 上田 敏訳)
  •  (放送)
    冷静に日本国債の暴落に賭ける海外ファンド達
    ファンドマネージャーの理路整然としたロジックは、まさにその通りです。
    日本は復活できるんでしょうか。
    それとも明るいとは言えない未来を受け入れるしかないんでしょうか。
  •  (放送)
    EXILEのATSUSHIが番組冒頭からサングラスを外して朴訥に語りだす
    EXILEのメインボーカル サングラスがトレードマークのATSUSHIの素顔に迫ります。
    EXILEのことを食わず嫌いな方も、観てみると真摯な態度に驚かされると思います。
  •  (放送)
    中国、町からの立ち退き要請を拒否して高速道路のど真ん中に建つ一軒家の主、4年越しの交渉が実ってついに立ち退き
    写真が紹介されるのですが、ほんとに高速道路のど真ん中です。
    交渉が長引いて良かったのか悪かったのか。
  •  (放送)
    原口あきまさは高田純次ネタでないほうが良い。個人的に光ったのは花香よしあき
    優勝者は個人的にはどうでもよかったな。
    カラオケにいくといるナリキリ君って感じ。
  •  (放送)
    元モー娘保田圭が頑張りすぎとかwww
    ひさしぶりのネタやったわ!!!!
  •  (放送)
    日頃歌番組を視ないが、「歌がウマい外国人」の喉自慢番組は毎回欠かさずに視ている。
    日本のどんな歌が各国の人々に好まれているのかも興味深い。
    今回2位になったイタリア女性が1位だと思ったがなあ。
  •  (放送)
    アメリカを知るためにこの番組の内容「私は沖縄で枯れ葉剤を撒いた」を記憶に留めておこう。
    米国政府が否定しても、枯れ葉剤を撒いたという多くの証言があることを、事実として記憶にとどめて置かねばならない。
    日本への原爆投下、ベトナムへの枯葉剤散布、アメリカの狂気はすさまじい。
  •  (放送)
    大久保佳代子の自宅写真公開→出演者陣「シーン(無言)」
    特徴があまりになくコメントしづらい。
    薬丸くんが「女性の部屋には珍しく統一感がない。」とやわらかくコメントしてました。
    大久保さんガッツリ稼いでるんだからもっとイイ家住めばいいのに。
  •  (放送)
    ふたたびはわたらない橋のながいながい風
    山頭火のこの句が吾が魂を揺さぶった。
    この句を次のように理解した。
    「ふたたびわたることはないが、必ず一度はわたらなければいけない橋、
    何の変哲もない橋を何事もなく簡単にわたってしまう人もいるというのに、
    ながく風に阻まれてわたりきるのに何と時間がかかったことだろうか。
    今はもう渡りきれたのだから、まっすぐ前を向いて歩み続けよう。」

    橋をわたりっきって束の間、山頭火はこの世を去ってしまった。享年57才。
    句会の席で、いつものように酒を呑んで横になりそのまま永遠の眠りについたと言われる。

    「私にあって生きるとは句作することである」
    「今日、今を生きよ 生き抜けよ」
    山頭火は句作によって人々の心の中で今を生き抜いている。
  •  (放送)
    尖閣問題、自民党新政権、世界各国の報道のされ方を知る
    当事者となると冷静に考えられないもので、外部の評価こそ正しかったりするものですよね。
  •  (放送)
    9月に離婚して旧姓に戻りました。その旧姓が”新妻”なんです。
    一般の方達が明石家サンタさんに不幸話を打ち明けます。
  •  (放送)
    「やさしさというものは人間の最後のほこり」と古書店主は穏やかに語り始めた。
    そして、「やさしくなると言うことは強くなることです。」と結んだ。
    この方は思いやりを持ってこれまで人に接してきたのだろう。
    慈愛に溢れた老人の言葉には力づけられ、聞くほうもやさしい気持ちになる。
    偉ぶったり、独り善がりだったり、怒りっぽかったりする老人が幅を利かせる中、
    この店主のような人には敬愛の気持ちが湧いてくる。それが人情というものでしょう。
  •  (放送)
    「芸術と技術について」ディズニーのイマジニアリングセンターを取材。夢の国の創り方に触れる。
    ウォルトの死後、アニメーションは芸術的な面が一番大事な側面が一番大事だと多くの人が言いました。
    そのため、アニメは技術を離れ作品の質が低下しました。

    ウォルトは技術が芸術の発展に不可欠だと分かっていたのです。
    進化する技術が芸術を高めていき、さらに進化させるのです。
  •  (放送)
    鉄拳というのはやさしい男なんだなあ
    改めてYOUTUBEで鉄拳のパラパラ漫画「振り子」を観た。
    夫婦の出会いから別れまでを3分余りのパラパラ漫画で表現してしまうなんてすごい!
    人間死ぬ間際、走馬灯のように過去を振返るというがこんな感じなのかな。

    ところで、過去や未来の表現を持たないアマゾンの少数民族ピダハンはどうなのだろう。
    走馬灯のように過去の記憶が駆け巡るなんてのは、所詮、彼らが言う「ねじれた頭」の産物かもしれない。
  •  (放送)
    「原発事故が作り出した長い一本の境界線、その不条理に焦点を合わせ、映画を撮った。」
    映画監督園子温はこうも言う。
    「(原発事故で生じた不条理に対し)関ることを拒否してはいけない。どれだけ世間に受け入れられなくとも、それを忘れたら表現者として僕は恥ずかしいことだ。」

    「赤信号みんなで渡ればこわくない」などとしたり顔で言って、その本人はみんなと一緒だからいいんだとばかりに、この不条理を理不尽に渡ってしまう。そんな風潮は打破しなければならない。

    ナレーションで流れた「2011.3.11以降、表現の誠実さが問われている」と言う言葉を今こそ、重く受け止めなければならない。
    そして、原発事故を再確認し、大勢に流されてはいけない。
    この番組を観て、その思いを改めて強くした。