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  •  (放送)
    光陰矢のごとし。3歳の娘の成長の軌跡が同一番組内で紹介されるなんて凄い。
    3歳だった”ゆみちゃん”が成長して何になったのか?
    3歳の時の性格や行動の面影がしっかり残っているのが、人は変わらないことも多いんだなと感じます。

    こちらガラポンTV保有者用頭出し再生リンクです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251358157600&t=8110
  •  (放送)
    横尾忠則&瀬戸内寂聴がゲストの色んな意味で霊験あらたかな放送
    黒柳さんより濃いゲストの回(毎年年末のタモリとか)はそんなに多くないとは思うけど、
    90歳の瀬戸内さんと70歳オーバーの横尾さんの濃さが面白かった。

    正直、何を話しているのかもはやよくわからない高齢の方の思い出話なのだけれど、
    いつまでも聞いていたいと思う穏やかさにつつまれたトークで新年からご利益たっぷり。
  •  (放送)
    「軽い気持ちでヤラナイってことを分かってほしい 」14歳ママより。
    スタジオがいちいちシーンとなるんだよね。ギャルママの話の時も。本人が未熟で認識できていない「生々しい痛さ」をテレビでさらけ出す公開処刑にも見えてくる。
  •  (放送)
    頭金0年収350万円の独身アラサー女子がマンション購入するって怖い世の中ですね
    結婚の可能性もないし年金ももらえるか分からないし。
    老後に賃貸だとお金ないと追い出されちゃうし。
    考えは分かるけどね〜
  •  (放送)
    巳年に龍のように勢いのある蛇が現れたのにはびっくりしたなあ
    泥臭く、地味な耕運機の仮装で何もたくたやってんだろうといぶかしげに見ていると意外や意外。
    その意外性で優勝をさらってしまった。
    出場するについては、涙ぐましい練習を積んだのだろうな。
  •  (放送)
    セイヨウイラクサの葉から分泌される化学物質の変化を音で表した音楽「セイヨウイラクサの危険信号」は一聴の価値あり
    葉を食べるチョウの幼虫が現れると、曲想は一変、不吉な通奏低音で将に危険信号を発していた。その臨場感、切迫感は表題に相応しいと思った。
    (00:38:30辺りから)
  •  (放送)
    無印良品の食器は波佐見焼なのか。G型しょうゆさしが欲しい
    デザインと機能が一体化する。
    そんな仕事してみたい。
  •  (放送)
    1978年に発見された時、「インカの絞首台」と名付けられた巨石の遺構はインカ以前に栄えた謎の文明ティワナクの天文台であった。
    天文台を絞首台と取り違えるとは考古学もずいぶんと早とちりするもんだな。
    冬至の日に太陽光がこの天文台の一点を射す。その光景は神々しいばかりだった。
    お気に入りに入れておいてまた視るとしよう。
  •  (放送)
    自分に自信のなさそうな新人漫画家
    デビューする漫画家は沢山いるが、タイミングよくドキュメンタリー番組に取り上げられる漫画家は極めて少ない。
    宝クジが当たったようなものだ。
    だが、彼はそのチャンスを活かせない、何をすればいいか分からない。

    彼はこれからも、もがいて、もがいて、もがいて。
    成長してほしい。

  •  (放送)
    スキーのジャンプをテレビ観戦で楽しむ心得を教えてほしい
    ただ実際に人が120mも飛ぶ姿は生で観てみたいです。
    テレビでは同じようなユニフォームを着た選手が同じように飛ぶだけなので面白さがイマイチ、ピンときません。
  •  (放送)
    1年半で120店舗まで急拡大、東京チカラめし。急成長の秘密は変化&スピード社長、企業秘密の焼き方。
    全店舗の立地、図面、来店チェック、新メニュー開発指揮など社長自らやってます。
    際コーポレーションや日高屋の社長さんも同じことをやられてました。
    伸びる飲食店チェーンに共通する要素かもしれません。

    がっちりマンデー 際コーポレーション
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221338676200

    ソロモン流【賢人:神田正 ラーメンチェーン「日高屋」会長】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231351428840
  •  (放送)
    顔認証技術で使用されるデータベースはフェイスブック等に公開された画像等の個人情報で作成可能である。
    ネット社会はすべてデジタル技術によってコントロールされている。
    ネット社会のデータベースが実社会で悪用されるリスクは存在する。
    ならば、まずやるべきことは個人個人が自衛することだ。
    今さら、遅いかもしれないが、気をつけるに越したことはない。
  •  (放送)
    泰造の驚きポイントにウケた。バス会社で野菜工場事業に取り組む担当 杉本さん(31)
    驚きの貫禄。でもいい人そうだ。
  •  (放送)
    北海道の人妻の4割が浮気している→ノブコブ吉村の「母親もそうだった」から始まる過去が壮絶。破天荒芸人の背負う運命をみた。
    しかし紹介されたデータ、信ぴょう性はいかほどなんでしょうね?
  •  (放送)
    地方に生きる人々の生活の多様性は日本の豊かさ
    地方でも、大型ショッピングセンターの普及で、まんま首都圏と変わらない生活している人も多いと感じる。
    多様性がなくなるというのは悲しいことだ。
  •  (放送)
    マック鈴木は日本の名門高校を喧嘩で退学してアメリカ行き
    野球エリートではなく、本当のヤンチャクレ。
    アメリカには親のコネで1A(最下部リーグ)の雑用係。
    そこからメジャーに這い上がるんだから、スゴイです。経験談も日本プロ野球界を経た方からは聞けないであろう生々しさです。
  •  (放送)
    温泉行きたい
    さやの湯処@志村三丁目が気になりました。
    http://www.sayanoyudokoro.co.jp/
  •  (放送)
    ベール純子は、なぜあの順番で出演することになったのでしょうか?制作者に訊ねたい。
    いい流れで来てた。ノブ&フッキー最高だった。
    なぜ、そこにベール持ってきた?
    不思議で不思議で眠れなさそう、今晩は。
  •  (放送)
    終わり方が気になりすぎる。。。新3大 少女アニメ「さすらいの太陽」ヒロインへの理不尽な仕打ち
    「どっちか死んでくれないと納得がいかないよ」BY有吉さん
    まさにその通りの中途半端な終わり方です。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241357740900&t=1990
  •  (放送)
    子供の貧困に続き、働き盛りの4.50代の貧困化をNHKの番組が取り上げた。
    2,30代も非正規雇用の増大で貧困化が深刻化している。
    10~50代まで総貧困化が進む中、その親の世代である6、70代は子・孫の将来が心配で、自分の生活は切り詰めてでも受給した年金は貯蓄に回さざるをえなくなっている。
    全世代貧困が深刻化しているのに、政府は2%上昇物価目標だとか、消費税増税だとか、乱暴なことを言う。
    これでは虎の子としてアテにされている6、70代も、どんどん貧困化が進む。

    以上、社会保障を充実するために、全世代の貧困が深刻化する。
    これを「社会保障のパラドックス」と名付けるとしよう。
  •  (放送)
    年越しを日本で過ごす外国人に密着。イギリス人の年頃の娘は日本の男と熱烈に付き合いたい模様。
    大晦日に成田空港に訪れる外国人にアポなしで同行密着取材する番組です。
    ディレクターさんも大変だと思いますが、外国人の方々、皆様、思い思いの過ごし方をされていて幸せな気分になります。
  •  (放送)
    次から次へと笑いの罠が繰り出されるが、笑ってられないほど綿密なスケジュール管理がされているんだ。
    正月も、今度はどんな罠が繰り出されるのかとダラダラ視てしまった。
    罠を仕掛ける裏方さんは大変だろうな。
    ダウンタウンのガキ連中も尻叩かれながらよく笑えるもんだ。
    そんなことを思いながら結構笑いながら、彼らの罠につきあってしまった。
  •  (放送)
    日本と中国は反目より友好に向け対話を持続させるべきだ。悲しみを繰り返さないために
    人と人との間に国境はない。
    無知、無関心、無責任、無思慮で心に壁を作ってしまうのは悲しいことだ。
    中国では柳条湖事件のことを9.18事変と言い、その勃発した日を、
    「1931年9月18日は中国民族の国辱の日である。中国人民は永遠に忘れえぬ日として記憶する。」
    と碑文に刻んでいる。
    柳条湖事件に端を発した満州事変について、この番組のナレーションは次のように述べた。
    「満州事変は日本の関東軍による自作自演でした。列車爆破を中国兵の仕業に見せかけて侵略の口実を作ったのです。」
    日中両国は認識の相違を踏まえながらも友好に向けた対話を続けねばならない。
    この番組を視て、その思いを強くした。
  •  (放送)
    メンタリズム勉強法が効果的。お馬鹿タレントが3日で難読漢字50個を丸暗記。
    勉強法として紹介されていたポイントは、理由もしっかりしていて確かに効果がありそうです。

    一部を紹介します。
    ・消しゴムの使用回数を減らす
    →間違えた経緯&理由ごと覚えるのが良い

    ・先生のダジャレや友達の会話をノートに取る
    →記録するのではなく記憶するためにノートを取る
  •  (放送)
    ITの発展で北斎の冨嶽三十六景の鑑賞方法もずいぶん変わったものだ。
    中でも、CGで描かれた実寸大の富士山を高さだけ2倍に引き伸ばし、北斎の富士山と重ね合わせたところ見事に一致したのにはビックリした。
    北斎のデフォルメがこれほど正確だとは!
    冨嶽三十六景には富士山の他に、当時の風物がいろいろ描かれていて興味深いとともに心癒される。
  •  (放送)
    非破壊検査株式会社の「すずめのかあさん」のCMの解釈について。
    --------------
    『すずめのかあさん』

    子どもが
    子すずめ
    つかまえた。

    その子の
    かあさん
    わらってた。

    すずめの
    かあさん
    それみてた。

    お屋根で
    鳴かずに
    それ見てた。
    --------------

    これで「思いやり」を訴える内容なので、どのような意味なのか分かりませんでした。
    検索してみたら、以下のような解釈を見つけました。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248569977

    私は非破壊検査株式会社という訳の分からないCMを高い金を払って放映する会社を忘れることができなくなりました。
    すべて作戦でしょうか?
  •  (放送)
    行政認定でない業者で不法に廃品回収された家電が中国で部品取りに
    また、予想の範囲内だなぁ。
    出すほうも問題だと番組で言ってたが、まさにその通り。
  •  (放送)
    ドミノ生中継、これからフィナーレというとこでCMへ。CM明けは金爆ライブ。「あれ?ドミノは?」と話題です。
    フジテレビ社屋全体を使って、10万個のドミノ倒しを生中継ということで、大変だったんでしょう。
    視聴者さんのTweetには同情的な声もありますね(当ページ下部にTweetが掲載されています)

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211357560000&t=5186
  •  (放送)
    周りの人が半身不随状態でも自分はすり傷さえも嫌。そんな温泉宿経営者を見た。
    地熱発電に盲目的に反対する温泉旅館経営者@福島
    こんなクソみたいな既得権益も尊重しなきゃいけないなんて。。
  •  (放送)
    フィリピンの老人ホームで悠々自適のはずが、医療費は全額自己負担という落とし穴
    医療費の問題を軽く考えてしまうと怖いですね。
    かといって高い金額を出して国内に留まるのがいいのかというと疑問もあります。
    はてさてどうしたものですかね。
  •  (放送)
    地震シュミレータの精度を上げるよりも明らかに危険な地域の住民の移住を促進しろよ、と言いたい。
    南海トラフ地震の予測死者数は32万人。
    この被害者数を減らすのは、危険地域の住民を移住させることだ。
    努力する方向が間違っている。
  •  (放送)
    なんというか負の連鎖。貧困→風俗勤務→荒んだ心を癒すためホストクラブ→カード借金→貧困
    これはやはり連鎖の鎖を自ら断ち切ってもらうしかないかな。
    可哀相という意見もあるだろうが、風俗に勤められるくらいなら他の職も選り好みしなきゃあるだろう。自己破産して実家(もしくは頼りにできる人のお宅)に身を寄せさせてもらって地道に努力して生活を立て直すほうがいい。

  •  (放送)
    番組の結語「役者という修羅の道、それこそが生きる道、二人の道行きは続いていく」を実感した
    修羅道は阿修羅の住まう世界。地獄ではないが、苦しみが自らに帰結するところが大きい世界。
    かぶき者の生きかたにも通じているようだ。
    25歳の冬、思い立って父の公演先を訪ねて来た香川を、父はこう叱責した。
    大事な公演の前にいきなり訪ねてくるなんて役者としての配慮が足りません。」
    そして、こう続けた。
    「すなわち、私は家庭と訣別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕とあなたとは何の関りもない。あなたは息子ではありません。したがって僕はあなたの父でもない。」
    また、当時のことを父猿翁はこう述懐した。
    「生きるも死ぬ間も身一つで、僕はあえて一人でやってきました。だから、照之も役者の道を貫きたいと思うなら私の事を父と思うな。何ものにも耐えうる独立自尊の精神でいきなさいと。僕としてはごく当然のことを言ったつもりなのですよ。」
    げに、これこそ修羅の道といわんや
  •  (放送)
    新たな試みだが面白いか?終了時間を決めずにダラダラと「眠いいね」ツイートが溜まるまでトークを続ける番組。
    グダグダさを楽しむのだそうだ。テレビを観ながら寝る習慣がないので、ただのダラダラした生放送番組という印象でした。
  •  (放送)
    8000m峰14座完全登頂を日本人として初めて成し遂げた竹内さんに拍手!
    14座制覇に20年命をかけて挑戦し続けた執念には驚嘆した。
  •  (放送)
    仮装大賞の傑作選は興味深いが次回放送の告知は程々にしてほしい
    仮装大賞の名作を紹介して面白いから次の放送も観ようと思えばいいじゃないか。
    繰り返し次回放送の告知ばかりしてウザイので途中で観るのやめた。早送りするのさえ面倒くさい。
  •  (放送)
    昆布が苦手なフレンチシェフが24年モノの昆布だけは違いをハッキリと認識し故郷フランスの麦を感じた。
    昆布を食べるのは世界中で日本だけらしいです。
    フレンチシェフが和食の名店に学び、究極の椀を作るというシナリオなのですが、このフレンチシェフが和食の食材や料理への考え方に触れ、それをキチンと理解し、料理へと繋げていく様子が素晴らしいです。
    味の細かな違いにキチンと気づくことができる、さすがプロですね。
  •  (放送)
    短歌会の新進気鋭の鬼才を絶句させ舌を巻いて逃げさせるピース又吉の詠む歌
    鬼才の理解の範疇を超え、今後の歌人人生に少なからず影響がありそうなほど衝撃を受けているのが伝わってきます。
  •  (放送)
    松丸友紀アナのやり切る力
    そこまでやるんだ、と新鮮な驚きがある。
    女子アナ人気ランキング圏外は、やはり芯の強さが際立つからですかね。男受けはしないでしょう。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    今回2番目に紹介された「フィリピンでマノホ族の首長になった59才」には特に心打たれた
    貧困から救われて共に生活する120名のこども達は、彼への感謝を込めて、日本語で、「ふるさと」を歌った。テレビ越しにその歌声を聴いて、心底を揺さぶられた。
    その歌の贈り物に彼は次のようにお礼を述べた。
    「みんな、私を愛してくれてありがとうございます。
    ここへ来て民族が違ってもみんな一つになっている。
    世界は一つなんだよ。ここがあなた達の故郷です。
    そして、家族です。」
    マノホ族から「アオコイマゴガゴレ」(心から人を助ける我らの友)と呼ばれる日本人首長ではの真実の言葉として共感できた。
  •  (放送)
    自分で強くなる
    碁というものは師匠についたから強くなるというものではない。
    プロになる子は先生に教わらない。
    自分で強くなるんです。

    まさにその通りなんだと思うし、囲碁だけでなく、プロフェッショナルという職位があるものはほぼ全てがそうだと思う。
  •  (放送)
    チャラ男サークル代表 法政大学で心理学を学ぶ と堂々と述べる凄いヤツ
    友達でも親でも後輩でもない、自分に関係ないから素直に笑える。
    しかし、コイツにだまされる女ってのも、絶句するレベルだよね。
    と、思ってたらAKBたかみなも・・・(爆)
  •  (放送)
    ブラジルのリオデジャネイロのスラム街ファベーラに妊娠中の妻を連れて移住したカメラマン
    傍から見ると危険極まりないこと。でも、そこに思い切って飛び込むと、改めて線引きができるんだろう。
    火を扱う人は何をしたら火傷するか、しないか、それが分かっている。
    本人に線引きができていても、周囲の納得を得るのは難しかったりする。

    インタビューで奥さんも言ってたが、奥さんはとにかく旦那さんを信頼しているんだなと感じた。
    信じてくれる人がいるから旦那さんも頑張れる。
    良い夫婦の例ですね。
  •  (放送)
    天才を育てるための子育て法!親がやっぱり大事!
    褒めて&認めて、子供の興味に自分も興味を持って共に学び、こだわりにとことん付き合う。
    あとは英語のビデオなどを浴びるように触れさせるのもいいみたい。
    なるほど。
  •  (放送)
    世界ナゼそこに?日本人シリーズはナゼ?ドウシテ?と興味が湧いてきて、飽きることがない。
    見終った時には登場された日本人の人生とともに、その人の暮らす国のお国ぶりを無理なく知ることが出来る。更に知りたいことがあれば、インターネットで調べればいい。ことほど左様に思考の発展を促してくれる番組は視ていて心地よい。
  •  (放送)
    進路に悩む17歳と、職人と呼ばれる老人に密着させて、科学反応を楽しむ
    17歳にとっては良い経験になったようだ。
    はじめは全員が(悪い言い方をすると、あまり未来の明るくない)「職人」を志すのでは?と思ったが、当然、杞憂だった。
    でも、全ての職業は、若者に憧れられる職業であるほうがいい。

  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    自然の造形美は間違いなく美しく、力強い。野菜に着目するというのは素晴らしい着眼点だ。
    まず普通の人もよく観るものなので身近だ。
    でもスーパーで観る野菜とは明らかに違う異質さを写真で感じて引き込まれる。
    それがいい。
    また写真家奥田氏の生き方も素敵だ。彼の写真集も探してみよう。