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全 11639 件

  •  (放送)
    2011年にしちゃあ
    随分がさつな映画です。

    B級らしいB級を楽しむと思えば多少は楽しめます。
    が、全部見るのは時間の無駄って感じがします。
  •  (放送)
    なるほどねえ
    中世って、停滞していた印象がありますが、その一部ですかね。最初の意気込みはそれなりだった訳ですが、その後はメチャクチャですもんね。
  •  (放送)
    対面販売の力
    ネット販売に対抗。視点を変えて勝負。人の力はすごい。
  •  (放送)
    誰得企画と思いきや
    イラストレーターのチカライヌさんを迎えての、男の尻描き方講座。
    また例によって需要のなさそうなテーマを…と思ったものの、BL界の人には切実な問題なんだとか。

    前半の大盛り上がりな導入トークとは打って変わって、講義自体はとってもちゃんとしてる。さすが本職さん。
    出演者みんながちゃんと役割分の仕事してて面白いのに、テーマがどうでもよくて、講義内容は全然頭に残ってなかったり。
  •  (放送)
    男の尻の正しい描き方が誰得とおもったが腐女子むけなんね。
    ゲイ向けかと思ったが、BL大好き腐女子むけとは…。
    確かにその筋の方向け漫画ってあまり聞いたことがないことに気づく。
    基本はBLは腐女子むけだーね。

    でも、意外と書き方を教えるのを見ていると面白かった。
    久々に興味ないのに面白かった回でした。

  •  (放送)
    朝まで生テレビ フクシマ問題
    関心低下はコメンテーナーの品揃えにもあらわれている・・・
  •  (放送)
    このドラマは回を追うごとに深みを増して来ている
    拓人と恵の愛再び!がこの回のテーマなんだけど、病気のディテールから、周囲の人々、今回でいえば拓人と母親のわだかまりはじめ、弟や友人、先輩といった周りの人々の心境を丁寧に描いているのがいいね!
    ストーリーでいえばこうなることって初回からわかっていたわけだけど、じっくり楽しめるのは細やかな語り口があってこそ。
  •  (放送)
    生活保護の一件から
    河本だめだわ
    面白くない
    人の良さそうなふりに見えてしまって。
  •  (放送)
    えんかはナビゲートせずに
    読んでるだけだな
    こりゃ
    まあ年もとしだからね。
    マギー司郎は面白かったです。
  •  (放送)
    次から次と。。。
    やっぱり医龍は面白い!
    それにしても、次から次と、みーんなちかしい人たちが心臓にまつわるトラブルに巻き込まれるなんて。。

    ドラマとは言え、ありえへんやろ〜

    あんな病院の屋上から転落したのに、骨折もしないで心臓だけダメージ受けるだなんて。。

    ドラマとは言え、さすがに現実ばなれしてて。。

    ちょっとひいたかも
  •  (放送)
    「性格が先か服装が先か」はえらく説得力があった。変身の出来栄えに拍手。
    プロテウス効果とか言ってたが、それよりもパンチパーマ効果だろう。(笑)
  •  (放送)
    めっちゃ笑えます!!
    柳沢慎吾、最高です。オープニングからハイテンション全開で大爆笑の連続。 最後は涙で締めくくり。
  •  (放送)
    進化していたソーラーパネル
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61393423200&t=646
    家の屋根に乗っているソーラーパネルを、不格好だなと私は思っていたのですが、今のパネルはカラフルになったり二次方向に形状の自由度もあったりと、購入・採用動機に繋がるポイントが増えてきたなーと感じたニュースでした。
  •  (放送)
    じょせいとは
    とりあえず一番印象に残ったのはアイキャッチの「男女」だった
  •  (放送)
    かの佐村河内守氏は著作権のルールに違反したのか。
    今度はこの番組の続編で、ゴーストライターと著作権に係る問題を池上彰氏と考えてほしいものだ。
  •  (放送)
    そしていよいよ巨大で恐ろしい謎が!
    ついに8年前に亡くなったはずの葵が生きていたことが判明!でもコレって実は観ている方が数回前から容易に想像ついていたような・・・。とはいえようやく8年前の事件と今がつながる。そしてついに碧翠院に隠されていた巨大でもっと恐ろしい謎が!?
  •  (放送)
    室井さんいいですね~
    明治天皇の玄孫の人に対して言いたい事言いまくって笑えました。
    室井さん他局に出てる時より格段に面白いです
  •  (放送)
    エンターテイメント性抜群
    点が次々と線で繋がっていくストーリー的な快感を味わえる。シリーズ全部見てきたが、今のところいちばんドラマとしては完成度が高いんじゃないか。

    都会の病院でなく海沿いの地方病院というシチュエーションもドラマの臨場感としてかなり効いている。
  •  (放送)
    300年前に建てられたキジ島の木造聖堂は30年毎の屋根葺き替えで維持されている
    北緯62度極寒の地、ロシアカレリア地方。
    300年に亘る大工職人の心意気がこの木造聖堂から伝わってきた。
  •  (放送)
    技あり!ニッポンの底力
    技あり!ニッポンの底力
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61393336800&t=1723
    トレー作る会社。
    機械部品用のトレー作成は精度が必要で機械化されているが、食品系のトレーは誤差が許されるため木型は手作り。
    敢えて手作りすることで歪みを産ませている。
    こういう伝承が必要となる技術はずっと残っていってほしいな。
  •  (放送)
    中央高速の立往生は大月ICと八王子ICの通行止めに2時間半のズレがあったことに起因。
    八王子でも記録的な大雪が降り続いていたのに、なぜ、同時に通行止めにしなかったのか。
    2時間半のズレは通行止めの意思決定にかかった時間。
    その間に立往生を余儀なくされた車と人。
    特に、人命救助のための機動力を如何に確保するか。
    例えば、スノーモービルの活用とかを検討しておくべきではないか。
    「車が相次いで立往生し、除雪作業を妨げた。」という表現には違和感を感じる。
    除雪作業より優先べきは、立往生した車に乗っている人々への一刻も早いコンタクトではないか。
  •  (放送)
    50歳で学生時代の夢を思い出し、医者になった人のストーリー
    50歳でもやり直せる時代。
    やりたい事が出来る時代なんだなあと考えさせてくれる番組。
    84歳の起業家の話も。
  •  (放送)
    一平ちゃん切り替え早過ぎる
    6人の恋愛模様が思いっきり動き出した!その中で早くも傷心の一平ちゃんが、あっという間にまいまいに鞍替え〜
    それにしても、いきなりモテ期の洋さんのニヤケタ最後のセリフにはワラタ
    「どうしたもんかな?」じゃないだろ!!
  •  (放送)
    いつもわくわく
    誠の心を持って困難を乗り越えて行く姿が痛快ですね!
  •  (放送)
    金メダリストの羽生選手でさえ大きなプレッシャーwo、フリー後半でプロの演技に感動!
    金メダリストの羽生選手でさえ、大きなプレッシャーと戦い、意地でフリー後半、酸欠状態ではっきり覚えていないような状況で、あの演技をできる、プロだなあと感じた。
  •  (放送)
    薪ストーブって
    大きな家が多い田舎なら使えそうだが、
    集合住宅や小さい一戸建ての多い都市部では設置が難しそう。

    まぁ、平均年収1444万円の朝日放送の社員さんの豪邸なら余裕かな。
  •  (放送)
    デューク更家が歩かないでぽっちゃり
    デューク更家が説得力なく、ダイエットを教えていますが、本人は全くあるかないようです(笑)
    夜の街はこっそり歩いているようですが。
  •  (放送)
    忘れた時にやって来る!備えよ常に!
    この番組を見て、自分の家の地盤を調べました。
    揺れにくい地盤だと思ってたら、普通だった事にがく然。
    地震が発生した時にいる場所が重要です。
    どこにいても慌てずに対処出来るよ、常に心と道具を用意しておきましょう。
    東日本大震災よりもうすぐ3年です。
    近いうちに、大型地震は多分来ます。
    経験を無駄にしないように、皆で備えましょう。
  •  (放送)
    自衛隊は「いじめアンケート」を隠蔽し、イジメによる自殺はなかったと強弁したいのか
    それをすれば、自衛隊への国民の信頼はどんどん失われていく。
    ウィキペディアによれば、
    (たちかぜ自衛官いじめ自殺事件について)
    地裁判決が認定した、一等海士へのいじめの内容は以下の通り。
    日常的に殴る蹴るの暴行傷害を加える
    エアガンで撃ち、暴行傷害を加える
    上司の立場を利用し、視聴済みのアダルトビデオを高額で買い取らせる

    自衛隊はこの事実認定をしっかりと受け止め、イジメによる自殺防止策を実行せよ。自殺者が微減しても、イジメが減ったということにはならない。
    この番組への評価を5とする。
  •  (放送)
    これは必見の回!ヒント満載です
    ジレンマシリーズとしてはやや異色回だったと思うけど、書籍に限らず、コンテンツの送り手の立場の人間にとっては実に考えさせられる内容。
    メディアよりか、コンテンツよりか。良い本と売れる本。タイトルがもっとも時代にフィットするかどうか。そして中間層亡きあとのマスメディアのあり方とは?良いコンテンツが見つけられにくくなっている。時代の空気に対するオルタナティブのあり方。ネット時代の編集のあり方。編集とは新たな文脈を生み出すこと。ネットにおいては時間を買う。流通の視点の大切さ。東京と地方論。編集とはつなげること…。

    また番組の中での本の紹介も語り口が魅力たっぷり!本にとっても最高のプロモーションだったと思う。
  •  (放送)
    最先端の編集者の仕事は書籍に縛られない、人と人を繋ぐ新たな仕組みを創出する
    若き優秀な編集者たちは口々に
    「コンテンツを作る&売るから、利便性を売る時代へ変わりつつある。」と言っていました。
    そのような社会で自分たち編集者は「人と人を繋げて新しい仕組みを作る」と。
    ITベンチャーの人たちの思考に通ずるところあるので親近感を覚えました。


    あと、内田樹氏の下記の趣旨の発言が心に刺さりました。
    ---------------------------
    ・最近の出版物を見ていると読者のレベルを凄く低く見積もっていると思う。
    分かりやすく、挑発的に書く、断定的に書く、派手な構成で作る、そういうめくらまし。
    目の前で分かりやすい話を大げさにしてやらないとコイツら(読者)分からないから。
    そういう種類の読者を見下した感覚ってのがある。

    ・日本には分厚い知識好奇心の高い中間層がいたが、それが崩壊した。
    二極化する社会。
    そもそもどういう社会に生きているのかという前提を共有できない社会。
    ---------------------------

    番組内で取り上げられていた下記の3冊、
    文明論之概略 http://goo.gl/retkQu
    ヤバい経済学 http://goo.gl/br2RO2
    ミノタウロスの皿 http://goo.gl/FOLvty
    は必読書として、早速注文しました。
    (過去に読んだ記憶があるのですが復習を兼ねて)
  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    人のために心を痛められるチャレンジャー
    普段、安全に暮らせてるから意識しないけど、
    安全を守ってもらっている存在にあらためて感謝したいと思った。

    雪との共存をテーマに
    雪崩や吹雪のピンポイント予測に取り組んでいる上石センター長。

    自分の守れなった命についても真摯に向き合い
    直向きに挑戦している姿に
    「こういう素晴らしい方が支えてくれているんだ」と感動した。

    偉そうなことは言えないけど、
    これからも本当に頑張って欲しい。

    <番組URL>
    http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140223.html
  •  (放送)
    次世代経営モデル
    今後の会社の在り方を考えるうえで指標になる会社だと思った。

    100店舗100億の目標から
    一人でも幸せが社員の多くいる会社へのシフト。
    それと経営がかみ合っている。

    大概、経営者は口ではいいことをいいつつ
    「合理化」至上主義である場合も多く
    「社員還元」の道を本気で模索しないが
    この事例は、苦悩して模索して出来上がった一つのモデルを示していると思った。

    マインドやスタンスだけでなく
    この会社のモデルをきちんと少しでも掴み取りたい。
  •  (放送)
    カツオ出征の巻
    ストーリーとしてはほとんど展開のない、日常を切り取ったような回。でも、こういった細かい描写が(間延びとか時間稼ぎでなく)上手いのが、今回の朝ドラの強みだと思う。

    あえてネタバレサイトは見てないので今後の展開はわかんないけど、これから大阪空襲が始まるのだろうし、カツオの言うとおりどこで死ぬかもわからん。確かに、死ぬなら好きなことやってて死にたいと思う。

    んー、あと、この朝ドラは戦後まで描くんだろうか?
  •  (放送)
    ルールが雑でわかりにくい
    何回までに当てるというのが無いのでダラダラだった。
    例えば10回までに当てないと全員の体重を公開するとかそういうのがないと。
    なんか不完全燃焼。ロンハーもそろそろネタ切れか。
  •  (放送)
    今週は都内、湯島周辺、いい感じの街です☆
    上野に近く、都内でも比較的、昔の雰囲気を残した街並み。 いろいろとやらかしてくれて、笑えます。
  •  (放送)
    おもしろいけど初見には辛いかも
    ウレロを見ていればこの面白さは腹を抱えて笑えると思う。

    必ずウレロ☆未体験少女7話をみてからじゃないと、この壮大なオチ(演出)が理解できないかも。

    それにしてもうまくまとめたね。
  •  (放送)
    渋い演技っていいですね
    おじさんが多く出演する番組です。それゆえに天海さんの存在が際立ちます。おじさんたちの演技は渋く好感が持てます、何故かわかりませんが。お勧めのドラマです。
  •  (放送)
    郷に入っては郷に従え
    これからは日本企業は世界で戦わないと生き残れない。
    両社の戦い方は共に、インド民族のニーズを捉えて、商品を作る戦略。
    3Dテレビのように、技術先行の商品は売れないことを、学んだ上での戦略だと思う。
    しかし、インドで好調のテレビ事業を、切り離したソニーには少し心配があります。
    アップルやGoogleがテレビを出そうとする時代です、軸足の置き方に企業も社運をかけないといけない厳しい時代と痛感しました。
  •  (放送)
    パラレルワールド?
    姫様が登場し、さて広一はどう巻き込まれていく。

    SFX過多でない感じがとっても良い。
    しかも現代設定でも耐えうるシナリオですね。
    (でもオリジナルほどと学校中心じゃない…かな?)
  •  (放送)
    人情話かもしれないけど
    もうちょっと笑える所が欲しいです。
  •  (放送)
    とにかく努力家
    すごい行動力の人だなと思った。

    有名シェフに実際に連絡を取り
    夢への入り口をこじ開け
    本場フランスにて、フランス人に負けないよう
    誰よりも努力する。

    気合いとか根性って言葉は好きではないけど
    愚直を地で行っている人を見ると
    マインドの力をあらためて感じる。

    こういう人が多くなって
    国境を感じさせない働き方がもっともっと浸透すると
    個々の可能性も、国もよくなると思った。

    日本人はどこでも「Win-Win」の作り方がうまいと思うから。
    「自己中心」な考え方ではなくて
    伊地知さんみたいに
    ビジョンに向かう姿勢が素晴らしい人が多いから。

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person20.html
  •  (放送)
    理想を地で行くのって、相当ですね。。。
    職人の世界にあって、
    丁寧に指導し、きちんと弟子を育成するスタンスは
    素晴らしい。

    育成もそうだけど、
    ケーキ作りも基本を決しておろそかにせず忠実で
    全体を通して「細部まで丁寧」な仕事ぶりを感じた。

    「地元に愛され
     社員に愛される」
    なんてフレーズもよくあるけど
    ほんとんどが絵空事。

    期待以上に地で行けるって
    心技体ともにすごいレベルですね。。。

    <金言>
    “真心”を突き詰める
    ひとつのケーキの先に ひとつの笑顔がある
    君の失敗は、僕に失敗だ

    <プロフェッショナルとは>
    決めた自分の仕事を信じて、まずやり続ける人。
    そして、現状に満足しないで常に努力し続け、
    そして最終的に感動を与えられる、
    そういう人がプロだと思います。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0203/index.html
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    ここにきてリメイクの意義も見えて来た
    地球、そして日常の美しさ、儚さ…。今だからこそ、かつての名作をリバイバルする意味が少しずつ見えて来た感じもある。
  •  (放送)
    森元首相は失言したのではない、好き勝手なことをしゃべって、顰蹙を買っただけだ。
    五輪組織委員会会長としての見識を疑わざるをえない。
  •  (放送)
    災害時に大切な
    災害時に大切なことを
    教えてくれています。
  •  (放送)
    人間じぶんがどう決めるか
    人間じぶんがどう決めるかなんですね。

    色々と動くことで見えるものも見えてくるのが
    為になりました。
  •  (放送)
    鹿児島名物「かるかん」はもともと饅頭ではありませんでした。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E7%BE%B9

    鹿児島弁を一つ覚えました。
    http://jojoism1.blogspot.jp/2013/01/blog-post_19.html
    鹿児島で「饅頭怖い」を演じると艶笑噺になるのかなぁw

    あと、自転車のタイプを一つ知りました。「ビーチクルーザー」
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC

    そして、ノンアルコールカクテルも一つ覚えました。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88

    勉強になるなぁ。