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  •  (放送)
    「背水の陣」は自ら選ぶもの
    「背水の陣」は、追い込まれて後がない、のような意味かと思っていたら、そうではなく兵が死に物狂いで戦うように、あえて川を背にして陣を敷き、しかも別働隊を動かして敵の本陣を背後からつく、と。そういう意味だったのか。
    「呉越同舟」も、呉と越ですら緊急時には連携するのだから、味方同士は当然連携しなければいけないと、そういう意味らしい。
  •  (放送)
    アメリカは自分たちで自治体を作ることができるらしい。
    アメリカらしく、自分たちで自治体を作ることができる。(笑)
    住民投票で賛成多数をえれば新しい市を作ることができるみたい。

    資本主義が純化するとこうなるのかな?

    でも、日本も人口比率てきに働く人とリタイヤした人の数が逆転したままだと、
    こんな考え方が出てきますね。

    まあ今は法律上では独立って難しいかもしれませんが。

    個人的には、今の自治体は業務をガラガラポンとしてするべき効率化とそうでない部分を明確に分離をするべきと思いますね。

    最終的には、オリジナルのロボコップの世界のように、企業が自治体の運営
    をおこなうのでしょうね。それがアメリカではすでに始まってる。
    いいのかわるいのか…。

  •  (放送)
    「人に「仕事」を合わせる」 やるは難し、でも未来はある。
    考えさせられる内容であった。でもヒントがいっぱい。

    高齢化社会を迎える日本には
    →障害者にできる仕事は、高齢者もできる可能性が広がる。

    農業の未来には
    →「塩梅よく水やっといて」みたいな「ぼんやり」としたことではなく、
     何時に何グラムの水を植物のどの部所にやるといった的確な指示
     による農業のブラックボックス(閉鎖性)をなくし、新規参入による
     活性化も考えられる。

    でも、色んな意味で本件を実行できる強さとには感服。
  •  (放送)
    スキマ植物の話しを聞いて、スキマに暮らすのもまんざらでもないと感じた。
    スキマと言えば、隙間産業を思い浮かべるが、これは「大企業などが進出しない専門的で小規模の市場や、これまで注目されていなかった分野に着目、進出し、また、新しい販路を開発するなどして生み出された産業のこと。」
    ならば、スキマ人間となって恵まれたスキマ環境で伸び伸びと生活したいものだ。
  •  (放送)
    人に"仕事”を合わせる。やっつけ仕事を本来の仕事に変えるすばらしい発想だ!
    マニュアル化による仕事の与え方は画一的で、マンネリ化しやすい。
    それに対し、人に仕事を合わせれば、仕事の与え方も多様化しそこに創意工夫が生まれる。
    仕事は人を育てるもので、人をスポイルするものでない。
    そのことを、しっかりと認識する必要がある。

  •  (放送)
    試してみたくなる!真結び!綺麗なお弁当箱の包み方
    風呂敷って
    最近は色々なデザインがあって
    とてもキレイ!
    キレイな結び方だと
    お弁当も美味しそうに見える、かも
  •  (放送)
    「女装」 最近やたらと取り上げられてますねな
    この前も違う番組で
    女装した男性が
    普通にインタビューに答えてました
    市民権を得てきたということでしょうか?!
    いろいろな世界が
    世の中にはありますね
  •  (放送)
    発酵塩昆布おいしそう
    塩昆布の発酵食品があるんだ、血圧と血中脂肪にいいとか、食べたい。
    どこで買えるんだろうか
  •  (放送)
    これは雰囲気いいわぁ!
    しがない探偵事務所を舞台に、今回は余命いくばくもない組長が忘れられない中華料理屋の雲呑を食わせるだけのストーリーなんだけど、醸し出す雰囲気がすばらしい!マイナー6thが鳴り響く劇伴の音楽も最高だし、読後感も何ともいえない味わい深さ!
  •  (放送)
    0.2mmシャーペンのことは
    知ってたけど、他にもこんなに色んな新商品が出てたのね。アナログなものからデジタルな物までアイディア商品がいっぱい。今回はかなり使えそうなものが多かった。
  •  (放送)
    聖南さんのバースデー
    サプライズでまーくんが出て来た時の聖南さんの表情がなんとも言えない感じでしたね!
  •  (放送)
    ストーリーは一本調子なんだけど惹き付ける
    小栗旬扮する死者の声が聞こえる刑事が真犯人あるいは真相に迫って行くドラマの2話目。ストーリー的には死者の声に導かれていく単調ではあるんだけれども、それでも細かいところから最後まで一気に見せて、読後感も残してくれるのがこのドラマのいいところ。継続視聴してみる!
  •  (放送)
    自分達で新しい市を創るなんて発想がアメリカっぽい!金持ちばかりの街ってとても興味ありますねー
    富裕層には富裕層の考えがあるのでしょう
    努力して富みを得た者にとって
    自分達の税金が貧困層に使われるのは納得いかないのでしょう
    わかるような気がします

    パチンコ好きの友人が
    以前こんなことを言ってました

    税金いっぱい払ってる若者は1円パチンコ
    年金貰ってる老人達が
    万札使って4円パチンコに興じてる
    納得いかないよなっ!

    って
    ちょっと話がズレちゃいましたかね
  •  (放送)
    いいともあと枠番組ということですが
    はじめてちゃんと見た。

    情報ワイドショーだなという感想。

    昼間からバラエティやるのが、どれだけ難しかったか考えさせられるなー
  •  (放送)
    すばらしきコント愛です
    コントをやってる時のウッチャンはとにかくイキイキしてる。それを支える実力は俳優女優芸人、この番組は是非ながーく続けて欲しいものです。
  •  (放送)
    沢村一樹さんの演技がよい。
    こういう演技ができるんだ。バラエティの人かと思ってました。そう言えば、ドクターズもうまかったなあ。小次郎もこの人だった。
  •  (放送)
    本当に懐かしいけどリメイク版は初めてだ
    最初に見たのは小学生のころで、もう何回か数えられないくらい見てきた。久しぶりに見たけど、やっぱりヤマトは良いな。
  •  (放送)
    異色ドラマながらハマってる!
    えんどコイチ『死神くん』原作の実写化!最初は荒唐無稽かと思ったけど、大野くんはやっぱりこういう役にはハマるなぁ。初回はストーリー展開もきわめて面白かった!高視聴率だけはあるな。
  •  (放送)
    我々の見方を変えてくれるかも
    羽田の変化は、東京都心のパワーバランスを変えることとなる。しかしそれだけでなく、地方までもが変化するというのは、目からウロコだった。
  •  (放送)
    「人に与えられるものはできるだけ与えろ。見返りは期待するな」
    この父の教えをボリビアの音楽教育のために私財2500万円を投じて実践している日本人に幸あれ!
    「物を持って死なれへん。お金ももって死なれへん。
    生きてるうちにできるだけ、人に与えられるものがあれば与えろ。」
    この教えを実践してしまうのだから、すばらしいの一語に尽きる。
  •  (放送)
    USJハリポタに安倍首相とケネディ駐日大使
    これは必見。USJのハリーポッターオープン日の発表に、安倍首相とケネディ駐日大使が二人並んで実施。
    日本の観光客拡大に本気だと感じる。
    これを準備したPR会社、ハンパねえ。
    とにかく必見。
  •  (放送)
    複雑性がキーワード?
    こんなに大きなスパンを、要所を押さえて解説してしまうというのが面白い。
    歴史ではないが、ミクロの世界からマクロの世界までを一気に見せるアニメーションを思い出した。
  •  (放送)
    カヌーが宙に浮いているように見えるくらい海がキレイ!

    カヌーが紹介される場面
    海があまりにもキレイで
    カヌーが宙に浮いているかと思いました

  •  (放送)
    エコノミスト門倉貴史曰く「シニアは必要性のないものにカネを使う。」これ不正解!
    アレアレ、エコノミストってお気軽な職業なんだね。
    仕事に対する緊張感がまるでない。
    シニアの定義がこれで経済予測などできるのかなあ。
    シニアのシニアによるシニアのための「シニアの定義は
    「シニアはカネだけでは実現できないことに、時間と労力を使う。」だ。

    「シニアの健全な精神は健康な肉体に宿る。」
    これはカネでは買えないのだよ。
  •  (放送)
    福島第一原発の格納容器は壊れており、放射能汚染水は海へと流れ続けている。
    しかも、こわれた格納容器の補修の目処はまったくたっていない。
    放射能との果てしなき闘い?よくそんなことが言えたもんだ。
    現実は放射能で水の命を奪い、その汚染された水でもってあらゆる自然を破壊する無限ループ(地獄)の中にある。
    人間界のおこした不始末を自然界に押しつけ、自然界に放射能との闘いを強いているだけだ。
    せめてもの罪滅ぼしに、原発は再稼動させてはならない。
  •  (放送)
    阿部アナウンサー渾身のボケが盛大にすべる
    長年の習慣などにより間違った姿勢を体が覚えてしまう「神経支配」。
    谷川真理さんが推奨する骨盤ランニングで神経支配を解くことができるという。

    ここで阿部アナウンサー渾身のボケ炸裂。

    しかし他の出演者は意味が分からなかったらしく番組は淡々と進行するのであった(笑)

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D501398117603&t=2085
  •  (放送)
    オープンSSLのニュース
    冒頭のニュースと最後のコメンテーターの話で、オープンSSLの欠陥について取り上げられていました。

    個人として行える対策がパスワード変更くらいしか無いのが悩ましいです。
    頻繁に変えるとパスワード忘れ安いし。
  •  (放送)
    バリアアリーの価値
    年寄りや体が不自由な人を甘やかしすぎない施設(バリアアリーとして紹介されてました)の取り組みが番組後半で紹介されていました。多少厳しい環境であっても日々の努力によって要介護認定が改善していく生き方のほうが、老人にとっても生きてて面白いと思う。こういう施設が増えたら、もっと気持ちよく税金を納められるのに、と感じました。
  •  (放送)
    面白いドラマ
    難しくなく、次回が楽しみに思えるドラマです。
  •  (放送)
    こんなことできません!こんなことできません!こんなことできません!って言ってるのは、、、、、、
    関根さん?
    違うかなー

    オープニングの
    良く英単語覚える時に使う
    あの単語帳
    その動きにちょっとびっくり
  •  (放送)
    大人向けのドラマ
    事件は解決しますが、全体的に重く、最後に少し考えさせられましたね
  •  (放送)
    ストラディヴァリウスのヴァイオリンは形は様々あるが、構造上の共通点がある。
    それはヴァイオリン本体の次の場所でバランスがしっかりとれていること。
    表版のバランスポイント・・・弦に振動を伝えるコマのところ
    裏板のバランスポイント・・・魂柱を通る線が内部の容積を2分割
    バランスの良さは何事にも重要なことと見つけたり。
  •  (放送)
    デザイン画だけで服が出来る
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397829600&t=1825
    トレたま。
    描いた絵が服になる。というサービス。

    デザイン画を送るだけで、縫製を行って更に販売までも行えるサービスが夏から開始予定とのこと。
    どの程度細部の要求が出来るのかはまだ不明ですが、クリエイターへの道をぼんやり考えている人の足がかりにもなりそう。ちょうど3Dプリンターのサービスに似てると感じます。
  •  (放送)
    複雑な感情の入り交じる良質ドキュメンタリー
    どのような感情を抱いてお腹の中にいる強姦の加害者の血を引く子と過ごしていけば良いのか?産んだほうが良いのか中絶した方が良いのか?生まれてくる子に罪が無いと分かっていても受け入れられるのか?そもそも親子とは何なのか?
    複雑な感情の入り交じり、深く考えさせられ、不思議な感動を呼ぶ良質なドキュメンタリーでした。
    ただ一つ、どうしても気に食わない点があった。ナレーターの語るセリフがあまりにも表面的で浅すぎる。なので星を半分減らしました。
    ナレーターが喋りすぎなければ、金払って映画館で見ても良いぐらいの満点な内容です。
  •  (放送)
    「足るを知る」これ大事
    この羊飼いの方の話良かった

    羊って良く考えると
    凄いな
  •  (放送)
    来週おばまあ
    クネさんと会うの?どんな話になるのだろうか?日本が日本が日本が悪いで合意するのだろうか?それともオバマは失望するのだろうか?
    二人ともそれしかないように見えるのはおれだけか?
  •  (放送)
    今頃観ましたが。
    今週のドンキホーテとはえらい違いだなあ。現実を突きつけられます。
  •  (放送)
    この回の2つはどちらも傑作
    かけつぎとプロジェクションマッピング。どちらも見応えたっぷりでした。
  •  (放送)
    知らない文房具ばかり。
    すごく使いやすそうなものばかりで、手持ちを結構入れ替えたくなってきた。
  •  (放送)
    けっこう忘れてた、でも見出したらどっぷり
    「最後から二番目の恋」の続編がスタートしたということで、ガラポンTVで検索したら、なんと昼間に前編のアンコールシリーズが先週から始まってた!ということで、新作初回を見たんだけど、実はあんまり前作を覚えていなかったことが発覚したこともあり、見返してみた。(こういうときにホントに全録は便利!)
    2年前ながら時代感はだいぶ違っていて、かつ、こっちもちゃんと見ないと今回も楽しめない事がよくわかった。
  •  (放送)
    非戦闘地域でさえ大変です。
    やっぱり、非戦闘地域とされている部分での活動でさえ、現代人には大変過ぎます。イラクから帰ってきてから自殺する人が居ることに心が痛みました。たとえ他国に挑発されても戦争は嫌だと言う気持ちを再確認しました。自分だったら戦闘地域に行くのが命令でも絶対に逃げます。
  •  (放送)
    小さいものが見えるから何なのか
    「小さいものが見えるから何なのか」を伝えきれていない気がします。ある程度確実性の低い話でも良いので、視聴者がこの顕微鏡に夢を感じられるようにしてもらえると科学ファンが増えると思うのだが。。。
  •  (放送)
    伝説の番組の復活をやっと見れた
    給与明細再び〜!テリー伊藤の名作がよみがえるということで、昔とほとんど変わらぬテイストなのは立派!今回はチャットレディー挑戦の初回ということで次回に続く〜
  •  (放送)
    40超えてからの豆腐屋の修行って大変そう。でも奥さんお綺麗
    豆腐屋かぁ
    朝早いし、冬は寒そうだな
    でも美味しそうな豆腐
  •  (放送)
    沢村さんもトークが上手いですね。
    全体的にテンポ良く、非常に面白かったです。
    沢村さんの線が見える話は不思議でした。
  •  (放送)
    まるで映画のクオリティ
    いやー、予算ぶっこみましたねぇ。って感じの凄まじい気合を感じるドラマです。(WOWOWとの共同制作という特殊事情はあるが)半沢直樹の大ヒットで、明らかにTBSはドラマの作り方を変えたと思う。
    「あんな凄腕の殺し屋が、あんな簡単に下っ端のチンピラに崖に落とされるか?」という疑問もないではないけど(笑)、張り巡らされた伏線も含めて今後の展開が楽しみです。

    あ、原作は読んでません。
  •  (放送)
    今日も虚しく過ぎて行ったね
    沈没船に関しては何の進展もなし。周辺を意味もなく動き回るゴムボートと風景にしか見えないクレーン船。
    時間かければ日当増えるからいいのよね。
  •  (放送)
    ワクワクしますね。
    今では珍しい合体ロボで、地球の衛星軌道上に各パーツを格納しているのは不合理だけど、ワクワクしますね。
    合体後にどうやってまた戻すのだろう?と考えるのはいけないお約束でしょう。

    まだ舞台背景がわからないけど先が楽しみです。
  •  (放送)
    ベストです。びっくり!
    建築家の自宅です。すごいですねえ、ほとんど理想の家です。
  •  (放送)
    あれいつの間に、、、
    貨客船事故死者行方不明者合計300人を超えてる。
    昨日までは300行ってなかった。どういうこと?日本人に分かるように説明してもらえませんか?いい加減な仕事をしてない?人の命の問題なのに、、、朝鮮の人たち。