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  • 伊集院光&佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」シソンヌ長谷川を斬る!? (2023-10-28 11:03放送)
    シソンヌ長谷川さんゲスト
    伊集院光さんと佐久間さんがテレビ東京の番組を批評する番組。伊集院さんが話してたYouは何しにニッポンへの話がとても面白かった。長谷川さんのクイズ番組も気になった。 TVレビュアー、さんぺ
  • おかべろ (2023-05-29 01:55放送)
    ゲスト伊集院光さん
    伊集院光さんの経歴が面白かった。ラジオは好きなので岡村さんとのラジオの話はよかった。ラジオのエピソード話を自分から作りに行くと上手くいかないとか、面白かった。 TVレビュアー、さんぺ
  • 100分de名著 日蓮の手紙 (4)「病や死と向き合う」 (2023-03-28 05:30放送)
    伊集院光は次のように言って、浄土の話を避けた
    21:03 天国とか死後の世界とか一切信じないんですけど→
    ブッダは「自洲法洲」すなわち、「自分を拠り所としブッダの教えを拠り所として生きよ」と教えを説いた。
    日本の仏教はブッダの教えではなく、宗派の宗祖の教えだと思う。
  • あちこちオードリー【見取り図&伊集院光】 (2021-05-12 23:06放送)
    伊集院光さん2回目
    ゲストは見取り図と伊集院光さん。見取り図、よく見かけるけど面白くなってきたなぁ。あちこちだと正直な話が聞けるのでいい。伊集院光さんが落ち込む話もすき。 TVレビュアー、さんペ
  • しくじり先生 俺みたいになるな!!【革命起こそうとして大失敗したゲーム会社】 (2020-09-01 00:15放送)
    セガのしくじり第二弾
    伊集院光さんがセガのしくじりを紹介。前回はカズレーザーさん。思い出せばセガのゲームセンターがたくさんあったなぁ。よく行ってたもん。来週の後編が楽しみ。 TVレビュアー、さんペ
  • 話題沸騰!M 愛すべき人がいて 一話リミックスバージョン (2020-05-09 23:15放送)
    リミックスバージョンに大笑い!
    みんなわかってるな〜!共感しまくりの古市憲寿さんと伊集院光さんの副音声コメントが最高でした!新作も待ち遠しいところだけど、こういう形で楽しませてくれるのはいいね!
  • <60周年企画>グレイティストTVショー~ブラウン管が生んだスターたち~ (2019-03-25 15:50放送)
    全力!脱力タイムズ ゲリラ #2
    再生位置 00:52:10
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41553496600&t=3130

    VRT後のコメントはいまいちだが
    有田と仲の良い伊集院光のニヤニヤした顔がみられて満足
  • 無人駅で飲食店を見っけ隊&Qさま!!大人の語彙力テスト 豪華2本立て3時間SP (2017-11-20 19:00放送)
    優勝は天明まいこさん
    静岡県大井川鐵道の無人駅で飲食店を探す。


    Qさまは、大人の語彙力。

    にゃんこスターのアンゴラ村長さん、名取優子さん、伊集院光さんら参戦。

    砂上の楼閣、忸怩たる思い、慚愧に堪えない、など。
  • 日曜ビッグ「“池の水ぜんぶ抜く!”緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!」 (2017-06-25 19:54放送)
    “池の水ぜんぶ抜く!”に出演志願した伊集院光はガラポンTVユーザー。
    さぞかし、テレビ番組の情報通になっているのだろう。出演本数も結構ありそうだ。今回の“池の水ぜんぶ抜く!”は習志野市長からの依頼だったが、伊集院光のおかげもあって市民からの好感度も更にアップしただろう。
    ”巨大岩石破壊”何が出て来るかと思いきや、見たことない巨大重機が次々と登場して以外や楽しく視聴できた。
    ”隕石掘り出し”は出て来るまでやるべし。隕石を是非とも視てみたい。
  • Qさま!! 3時間スペシャル (2016-11-21 19:00放送)
    【頭出しリンク】伊集院光、小島よしおが『Qさま!!』で大失態を犯してザキヤマのフリにも応えられず「涙目で震えて」いたと明かす
    伊集院光がラジオで語った小島よしおのエピソードはコチラ。

    世界は数字でできている
    http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-13881.html?utm_source=newsformat.jp&utm_medium=RSS-matome

    ガラポンTVの頭出し再生リンクはコチラ。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51479722400&t=5017

    ていうか、伊集院さんのトークのほうが面白いよね。ここだけ見ると。テレビは流れで見ないとな。
  • 誰にも話してないんですが、実は… ~すべてがリアルなカミングアウト~ (2016-07-05 00:12放送)
    ボクを刺しにくるってw
    伊集院光がサラっと言ってしまった誰にも言ってない話
    「好きな子に告白して、結局その子が自分のストーカーになって、自分を刺しにくる」っていうのが深く話せないようでモヤモヤする(笑
  • データなび 世界の明日を読む (2015-07-25 21:00放送)
    すごい!どこにどんな球を投げ、どこに飛んだのか?を見える化
    高校野球の伝説のあの投球戦のコースや、勝利数分析とか、今はこんなことができるんですね。
    他にもデータ盛りだくさんでお腹一杯になりました。伊集院光さんのコメントが確信をついてそうで面白かったです。
  • ありえへん∞世界「ぽっちゃり口コミグルメ」 (2015-05-26 19:54放送)
    伊集院と丸山のマリアージュ
    伊集院光と関ジャニ丸山の相性が絶妙!
    まさか関ジャニ丸山がこれほど有能とは‥
    この後も継続を希望します。
  • はに丸ジャーナル (2015-05-06 18:10放送)
    はに丸くんが!もう無茶苦茶です。(笑)
    おぼえてます?昔やってた、「おーい!はに丸」って番組。

    まず、平日の夕方6時の時間帯に誰に向けてみて欲しいのか(笑)

    オープニングからして他人のギャグをパクる、パクる。
    ライザップに来ている素人さんをいじりまくる。

    ゆるキャラじゃないとの事ですが、なんちゅう暴れぶり(笑)面白いです!

    出演者の方々、司会に南海の山里さん。フジモン、伊集院光さん。
    これは、はに丸ってキャラを再利用して報道番組の体で仕上げた
    バラエティー番組なのでは?
  • はに丸ジャーナル (2015-05-05 18:10放送)
    企画が飛んでる
    懐かしキャラ、はに丸が世相を斬る。単にそれだけなんだけど…
    井筒和幸、伊集院光、みうらじゅん、田原総一朗、なんだこの濃いメンツは。
    安部総理や視聴率の話を出したり、相当攻めてる感が伝わる。この調子で振り切ってって欲しい。むしろ、もう少しスタジオの笑いがあった方が盛り上がりそう。
  • 100分de名著 ブッダ 最期のことば 第2回「死んでも教えは残る」 (2015-04-08 22:00放送)
    こころの病院を知っているだけで心の安らぎが違うby伊集院光
    心の病院=仏道、釈迦の本当の言葉かは?なところはあるでしょうが、今の日本における仏教の薄くなってきている部分かもしれません。

    意味のわからん念仏を唱えるだけでとか、何かにすがるのではない教えこそ釈迦の教えなんでしょうね。中村元さんの本を図書館にさがしにいこっと!
  • タモリ倶楽部 (2015-03-28 00:20放送)
    伊集院の進行が絶妙です
    伊集院光が、他に受けられる出演者がいなかったと言っていましたが、
    まさにその通りですね。ラジオでもそのことを言っていました。

    ニッチながら非常にわかりやすい企画で良かったです。
  • 伊集院光のばらえてぃーばんぐみ 「おぼえて おぼえて 60分! 前編」 (2015-01-09 01:40放送)
    ひとひねりもふたひねりもした番組
    伊集院光プレゼンツだけあってオリジナリティのある企画です。本人は嫌かもしれませんがこのテンションのままもっと安定したレギュラー化してほしいです。
  •  (放送)
    漫談家のグラデーションを感じられる
    昨日のトリオに続き、二夜目の放送の今回は漫談家3人が登場。

    司会の伊集院光もラジオのレギュラーでは漫談家のような感じで話しているので、
    漫談家同士の対話になっていて聞くポイントも面白かった。

    今回の3人はネタトーク内でナオユキ自身が語っていたように、
    客席に話しかける漫談家の正統派な物から、
    ただ呟いている自分の姿を見て貰うという芸風の違いが
    グラデーションのようになっていて、
    それはそれで好みは分かれそうだが面白い組み合わせだと感じた。

    ちなみに、ユリオカ超特Qの自身のネタとして出していた
    「ユリオカ超特Q」をGoogleで検索したところ・・・マジでした。
  •  (放送)
    三組三様?ネタトークが面白い
    今年の夏に放送していた絶対笑者。
    今回も二夜連続で三組の芸人を呼んで、ネタと芸風に関するトークで迫る内容になってる。

    司会が伊集院光ということで、芸人に対しての話の広げ方がちょうどいい感じで、
    ネタをどうやって考えてるかなどは、まさに三者三様ならぬ三組三様。
    それがそれぞれのトリオの味になっているのだと思う。

    次回は漫談ピン芸人ということで、よりディープな話になるか期待したい。
  •  (放送)
    3人のピン芸人特集〜トークもおもしろかった
    コンビからピン芸人になった陣内智則、バカリズム、島田秀平の3人を特集。ピン芸そのものは若干好みの分かれるところだと思うけど、伊集院光とのトークで語る、コンビ解散からピン芸人として再出発する経緯は三者三様でおもしろかった。
  •  (放送)
    伊集院光絶賛の回、つられて保存
    深夜の馬鹿力でネタにしてたので、即お気に入り保存。
    黄色の暴走で座布団がインフレ状態に。
    次にこの司会が回ってくるのはいつなのか?
  •  (放送)
    書き言葉と写真の共通点
    「万葉集」第三回。
    言霊の宿る歌→宮廷歌人の登場(公式行事用)→個性の開花、と進んできた。
    伊集院光さんがこの話を奥さんにしたところ「写真と同じだね」と言われたそうだ。

    日本に写真技術が入ってきた当初は、魂を吸い取られるのではと恐れながら、かしこまって写っていた。それから、集合写真、記録写真として活用するようになり、スナップ写真へとどんどん進化していく、と。

    佐佐木幸綱さんによれば、個性的な和歌が登場してきた背景には、公式行事での発表が和歌から漢詩になってきたという事情もあるそうだ。
  •  (放送)
    圓楽さん流の「生で演る理由」
    能には「序破急」というリズムはあるけれど、世阿弥は必要があればその流れを壊してもよいという。
    「かるがると機を持ちて」の説明で、客に合わせて演じ分けるということを伊集院光さんが落語を例に説明して、とても面白かった。

    (伊集院光さん)
    「古典落語をやってる時に
    落語は今どき CDでも あるわけだし レコードなんか前からあるわけで
    生でやる理由って 何ですかねと 師匠の 今の圓楽に聞いたら
    僕用に分かりやすくは話してくれたんですけどね

    『与太郎の小咄』というのがあって いつも 鼻 たらしてるから『鼻かめ』って言うわけですよ。
    そうすると 与太郎は『ちり紙がもったいない』と言うの。
    そうすると 隠居は
    『お前 いつもそんな事ばっか 言ってるから もったいなくないように言ったろ?』って。
    『鼻 かんだら 乾かしといて 後で 便所で使えばいいって言ったろ』と言うの。

    このあとの与太郎の言葉が『やったけど 間違えた』。」

    (武内陶子さん)
    「『やったけど間違えた』?」

    (伊集院さん)
    「…と言うのね。これだけで笑う時にはこれでいいの。
    『やったけど 間違えた』でお客さんが あまり来ない 乗ってない場合は
    『何を?』『順番』まで言うの。
    その順番で 笑いが来なければ『汚いな! お前は!』というとこまでテンション上げて 言えと。
    この臨機応変ができるのが ライブだと。要するに お客さん次第なの。
    決まったオチじゃない 何段階か持ってろ。トーンも落ちも 何段階かある
    こういう話があって 今日は勘がいい すごくいいお客さんだという時には
    どんどん 粋に 手前で 畳んでいっていいという
    その臨機応変さが まさに この 言ってる事なんですね。」

    他の芸術、芸能でもこういう臨機応変ができるのだろうか。

    確か岩城宏之さんがウィーン・フィルで、楽団員から、
    "昨日の演奏はとても良かった。でも今日は雨だから、少しテンポを落としてはどうか"
    と言われたことがあるそうだ。

    先日、録音演奏によるミュージカルを見たが、こういう場合はかなり臨機応変の幅は狭くならざるを得ないだろうな。
  •  (放送)
    特製パンケーキ
    伊集院光さんオススメのパンケーキを7:30頃から紹介してます。
    以前伊集院さんが紹介したコメダ珈琲シロノワールに続くかもしれません。
  •  (放送)
    年商4億円銀座高級クラブのママの結婚相手はサラリーマン&神接客の機微に気づき解説しちゃう伊集院光氏の繊細さ
    銀座高級クラブママは夜は仕事で大企業の重役たちの相手をしつつ、家では普通のサラリーマン旦那の世話をやく。
    伊集院光氏は人間関係の機微の機微まで気付く繊細しを持ちながらネタのためにバカをする。

    なんでもバランスなんですかね。

  •  (放送)
    伊集院光さんが落語家時代の円楽師匠のカバン持ちしながら、ラジオパーソナリティとして売れ始める二重生活時代などの特異な経歴を語ります
    当時の落語の師匠(現在の円楽師匠)に黙ってラジオパーソナリティを始めて売れ始めたり、かなり特異な経歴が披露されます。
    また、公園のパンダ石像を撮影するなどの変わった趣味の披露など、伊集院光さんの話に引き込まれます。