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全 21931 件

  •  (放送)
    資格取得の宣伝番組でした
    実際には高齢になってから出荷資格を取得しても、ほとんど職につけないのが現実です。中にはマンション管理士などで職につけるケースもなくは無いですが時給は非常に安くなります。生活に困ってない人がいいよねと言う感じの番組内容でした。
  •  (放送)
    猫ちゃんの食べ方が凄い!
    手ですくってご飯を食べている猫ちゃんが、島の中に何匹もいます。
    79分頃から見られます。
  •  (放送)
    予想外の面白さです。HERO #2
    だんだん面白くなってきた。リーガルハイとはまた違うリアリティがある。この後が楽しみだ。北川景子もいい感じ。
  •  (放送)
    なんとなく起承転結か?
    性犯罪を扱うには少しノリが軽過ぎやせんか、と思う。
    なんとなく起承転結して、なんとなく弁護士が負けた、って感じ。
  •  (放送)
    嘉納伝助の心中は如何に
    蓮子同様、嘉納伝助も周りの人が意に反して新聞へ反論文を掲載されてしまう。
    一方で蓮子はそのようなことは関係なく愛を貫き続けているところが面白いところ。
    今後の展開や如何に・・・
  •  (放送)
    蓮子の愛は貫けるのか?
    蓮子は帝大生にベタ惚れ。周りが何も見えていない状態。恋い焦がれている時は誰しもがこのような状態になっているものだという事が蓮子の演技で上手く表現されてます。
    花の兄は何もかもお見通しみたいな感じだけど、恋愛経験あるのか?
    ますますこれからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    今回はスペシャル!あれから◯◯年後
    内容は文句なしの面白さ
    可愛いくて涙なしでは見れません
    究極はおつかいの映像の次に流れる◯◯年後の子供たち
    もう立派な大人になった彼らを見て号泣しちゃいます

    今回のこの企画
    素晴らしいです
    さすが夏休みスペシャル
  •  (放送)
    自作鉄!後編 このシミュレーターは凄い!必見です
    売ってないなら作るしかない!
    自作好きの鉄ちゃんの後編

    とにかくレベル高過ぎ!
    このシミュレーターを作った方
    私生活は何してるんだろう

    鉄道に対する情熱を感じます
    ゲストやタモリのリアクションもいちいち笑えます!
  •  (放送)
    やっぱりHEROだね〜
    いつもの久利生公平が戻ってきた感じ。最後まで諦めず納得がいくまで調べる姿勢はいつもながら感心しました。「とりあえず起訴」に屈せず貫き通す姿勢には感服しました。
    自分自身も一本筋が通った仕事をしなければと、このドラマを見るたびに感じてしいます。
  •  (放送)
    さらっとしたクイズ番組
    軽く流すのにちょうど良いクイズ番組ですね
    もんだいが難しくないので、疲れてるときでもみれます
  •  (放送)
    今どきの若者は“ぼっち”と“リア充”だって、また得意のレッテル貼りか。
    “ぼっち”と“リア充”なんて言葉は一部の若者が使っていて、こうした隠語めいた言葉を知らない者たちに、同調圧力をかけて広めていく。
    これらの言葉を知らない者たちは仲間はずれにする。
    よくよく考えれば、この視点・論点「“ぼっち”と“リア充”」という番組自体が同調圧力になっていることを、視聴者は気づいていますよ。
    最後に、、「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」などと言い放つNHK籾井会長は同調圧力の権化だ。
    その同調圧力にNHK職員はどう対応するのか、視聴者はしっかりと視ている。
  •  (放送)
    このゾーンは怪作が続くな!
    これはある意味で今クールの当たり作!表向きはあくまでもフィクションを謳いつつ、その実は完全な実名ベースの私小説コミックの実写化。しかもキャストもみんなハマりまくってるし、登場するコミックや小物も凝りまくってる。80年代に青春時代を過ごした人は必見の深夜ドラマになるかも!
  •  (放送)
    これでもか!とばかりに次々に不幸が襲う!
    次々に登場人物達に襲いかかる不幸の連続!そして彼らもまた重い過去を引きずりながらも、どこか、ちょっと普通とはセンがずれている・・・。
    今回もホームレス詐欺でなけなしの1000万をだまし取られるわ、ついにストーカー夫が出所するわ、田舎から相手の両親が勝手に訪ねて来て八方ふさがりになるわ、挙げ句の果てに公園で不良に絡まれてついに火が放たれる!救い様のない展開に見ている方もホントしんどくなるドラマ。
  •  (放送)
    今は救いのない内容のドラマだが、この先どうなるのか?
    ヘビーな事ばかり続くドラマで、なんとか3話目まで見続けた。この先、いったいどうなるのだろうか?不幸やネガティブな出来事のオンパレードで今は救いのない内容だが、体力つかうが4話目も見てしまいそう。
  •  (放送)
    佐藤健のゲーム好きと負けず嫌いがよくわかります。
    佐藤君かなりの負けず嫌い
    凄くわかります
    ゲームやってる時の真剣な表情
    勝った時のよっしゃ!という顔つき
    勝負好きの負けず嫌い
    意外な側面を
    見た気がする
  •  (放送)
    ビデオカメラの手ブレが無くなる!三千円で自作スタビライザーを作ろうという企画
    画像が全くぶれないステディカメラ
    このステディカメラを三千円で自作しようという企画

    実際はカメラに取り付けるスタビライザーを三千円で自作してみようという内容

    これが意外と凄い!
    材料は簡単に手に入るものばかり

    肝心の映りのほうもブレが無く凄い!

    三千円であのクオリティなら
    試したくなる!

    これは4月の放送した奴なんだけど
    まさか7月に見つけて
    視聴できるとは、、、
    ガラポンTVやっぱり買って正解!
  •  (放送)
    空を飛ぶ夢をもう一度、55才で見れて、因藤よかったね。
    「50にして天命を知る」と言うけれど、因籐は中学時代の友福田との最期の別れを通じて、本当に自由に空を飛ぶ夢を見て、いつもの「夢日記」に書き記したのだろう。
    因籐は55才にして己の内なる声を聴いた。
    これで、因籐は「60にして耳順う」の還暦を自分らしく迎えられるに違いない。
  •  (放送)
    下町のソウルマザー先生
    47年間続いた美容院がお店を閉める。山下真司が仕掛けるが、この完全燃焼キャラもとてもいい演出。ナチュラルですが、ジワジワ来る素晴らしいドキュメンタリー。地域と共に生きた素敵な先生に集まった多くの方々のサプライズ。最後に山下真司が、「人に感謝されるような人生を歩まなきゃいけないと思うよね」と言ったが、本当にその通りと感じた良い番組でした。
  •  (放送)
    関根勤ファンは見て損なし‥ってそこまでいないかな?
    カンコンキンの宣伝で主たる座員がでていたけど、やはり座長の関根さんに話題が行くよね。
    聞いたことばかりある話は置いといて、稽古の場面ではちょっとだけ今年のネタが見られます。

    さすが素早く真剣佑をネタにしてところも良いですね。
  •  (放送)
    いわゆる昼顔妻ストーリーだけど、思っていたよりおもしろかった
    吉瀬美智子、そしてたぶん上戸彩もやがては、昼顔妻になっていくんだろうけれど、多彩なキャストがそれぞれ個性もあって、なかなかおもしろそうではある。テレビドラマはやっぱりこういうノリが合ってる。エンディングの映像がエロ過ぎw
  •  (放送)
    白黒はっきりさせ、通ってる美容室の美容師達をみんなボコボコにしてしまう!佐藤健の素顔とは?
    先輩俳優である綾野剛とのエピソード
    得意なオセロの話など
    意外な顔を持つ彼の話がたくさん
    とても面白かったです
  •  (放送)
    JOYの群馬運動会ネタ なつかしい
    地元は群馬ですが、うちの方では、赤‥赤城、白‥浅間、黄色‥榛名、緑‥妙技だったような?
    地域でちょっと鶴違うようですね。

    いずれにしても、小学校時代はクラス学年関係なく運動会を楽しめました。
  •  (放送)
    トマトを好きになる人が増えるかな。
    トマトを嫌いで食べられない人って、種が嫌だという人が多い。この番組に出てくる先生の研究結果で種のないトマトが市場に出回れば、トマトを好きな人が増えるかも。
  •  (放送)
    ①認知症状なし・運動 ②軽い物忘れ・薬 ③記憶力低下・ユマニチュード。
    ①65才を過ぎて認知症の発症を5年遅らせることが出来れば、生涯認知症にならずに済む確率は高くなる。そのためには生活習慣病予防にも効果がある、減塩、適度な運動を続けることが、認知症予防にもなる。
    65才定年時代にあって、定年退職直後の5年間が非常に大切なんだ。
    ②認知症の進行を遅らせる薬・シロスタゾール、インシュリン
    薬のご厄介にならないように、予防に励もう。
    ③ユマニチュード・・・「相手がどんな状態にあろうとも「あなたは人間である」と伝え続けることがユマニチュードの哲学。この方法で、家族やケアに関わるすべての人たちがともに穏やかに過ごせるようになる。」
    具体的には、驚かせない。相手の目を見て笑顔で接する。やさしく体に触れる等の介護行動が大事。
    「生まれてきてくれてありがとう」の気持ちで幼児に接するように、「長生きしてくれてありがとう」の気持ちで老人に接するということだな。
  •  (放送)
    いよいよ軍師の本領発揮
    歴史を分けた中国大返しの回。軍師の本領発揮です。
    岡田くんが回を増すごとに悪い顔になってくのも楽しみです(^^)
  •  (放送)
    同調圧力の発信元の倒錯
    同調圧力を作り出すことを生業にする博報堂が、同じく同調圧力を作り出すNHKで、若者にかこつけて同調圧力からの自由を主張する倒錯。アホくさ。
  •  (放送)
    儲けたお金は製品向上にふんだんに使って欲しいと思いました。
    エアウィーヴの戦略はわかりました。
    番組の内容に関しては、良い紹介が出来ていると思いましたが、
    製品の出来具合、原価と販売価格についてのバランスに疑問を感じました。

    私は買ったわけではありませんが、買おうと思ったことはあります。

    いろんな方がネットに耐久性のことを書かれております。

    自分なら高島屋オリジナルを買おうかなと思いますが、
    もっと製品の耐久性があって欲しいなと思っていますので、
    もう少し様子を見ようと思います。

    コマーシャルもたくさん、芸能人もたくさん出演しています。
    つまり、広告費用もたくさんかかっているようです。
    儲けたお金は製品向上にふんだんに使って欲しいと思いました。

    睡眠は大事なので、
    今後、すばらしい製品が出来ることを期待します。
    プレゼントは応募しました。
  •  (放送)
    ひとりぼっちでご飯や買い物!全然恥ずかしいことではないと思うけど、、、
    ひとりで食事や買い物
    自由気ままで
    凄く楽しいと思うけど
    もし自分の子供が便所飯やってるって知ったらショックかも
  •  (放送)
    「人手不足」と「人口減少」とは相反する概念。一緒くたにしたら致命的な判断ミスをきたす。
    「人手不足」は人繰りの問題であるのに対し、「人口減少」は人的資本の減少を意味する。
    経済の増大に伴い人繰りが逼迫したからと外国人労働者を一度受け入れれば、日本の都合だけで帰国させるわけにはいかない。
    経済が伸長すればその分外国人労働者も増やし続けなければ、財政破綻ならぬ人繰り破綻を来たしてしまう。
    一方、その間も、人口減少に歯止めがかからなければ、いつの間にか日本における外国人労働者割合は増加し続け、将来、日本人対外国人比率の逆転現象も起こりかねない。
    今必要なのは、経済成長のために外国人労働者を増やし続けるか、
    経済を縮小均衡させてでも、人手不足を解消し、人的資本の充実を図るかの、いずれかの選択である。
    この時点で国民が覚悟を決めていずれかの選択をしなければ将来に重大な禍根を残すことになろう。
  •  (放送)
    お笑い感覚でニュースを斬ると言っても、無理があるなあ。
    松ちゃんが如何にニュースを斬るかと視始めたが、途中で止めた。
    カラオケで歌って、音程などをはずした程度に応じて、途中で歌うのを強制終了させられる番組を先日視聴したが、それと同様、ニュースを斬るなんてレベルを大きく外した時点で、視聴を止めた。
    お笑いでニュースは斬れないよ。フジテレビも何考えてんだか、、、、
    松ちゃんはお笑いだけで勝負すべし。
  •  (放送)
    ぼっち充か。ぼっちで充足していると自己肯定できる若者が増えている
    前提として、「リア獣」という言葉があり、こちらはSNSが当たり前となった社会において、出る杭は叩く村社会的なコミュニティが当然となってしまった社会で、リアルが充実している人が醸し出す同調圧力のようなものを表現しているそうだ。
    全員がリア充を目指す社会ではなく、論者(博報堂若者研究所リーダー)はぼっち充を目指す社会が健全と主張し、事実、若者へのリサーチでは一人行動に充足感を感じる人の割合が増えているとのこと。


  •  (放送)
    「殺生を 戒め川に 亀放つ またつらまえて 亀売り歩く」(番組レビュー川柳)
    売れ残った亀は、最後はすべて川に返すという。
    江戸庶民はそれを百も承知で亀を買い、それを川に放す。
    亀は生ける免罪符で、放し亀は罪滅ぼしになるのでしょう。
    小林一茶が亀の放生を詠んだ句を見つけましたので最後に載せておきます。
    「放し亀 蚤も序(ついで)に とばす也」
  •  (放送)
    設定は、ありがちなタイムスリップものですが
    見始めると、グイグイ引き込まれるものがあります
    せっかく、駒沢競技場を舞台にしているのだから、物語の現在を2019年秋くらいにして、あり得たかもしれない過去と、ありえるかもしれない未来の出会いのドラマにしたら、さらに面白そうなのに

    本放送は、昨年末にあったみたいですね
    7月27日(日)の後編が楽しみです
  •  (放送)
    月九を見るのは久しぶり
    最後のどんでん返しと、ところどころの笑い。
    昔話も出てくるけど、過去の話を知らなくても楽しめていいです。
    見る人多いと、ガラポンレビューも増えて、こちらも楽しいですね。
  •  (放送)
    高圧線鉄塔が溶けるシーンがなかったのが残念
    ゴジラ映画は、やはり初代が一番インパクトが強いと思う
    あとのは、ルパン三世同様、お子様路線になって・・
    モノクロの陰影を活かした夜のシーンは、いま見ても圧巻
    表題のシーンは、飴細工で模型をつくって、電熱器で溶かしたそうな
    パラパラアニメのキングコングしか見ていなかったアメリカ人は、圧倒されたろうなぁ

    フクシマも、地震で鉄塔が倒れて、外部電源を失ったのが、致命傷になった・・
    タルコフスキーの作品もそうだけど、天才的な映像作家には、ある種の予言能力が備わっているのかも知れない
  •  (放送)
    そしてぼっち充の生き方を
    一人でも楽しめる、というステージをクリアしておくことが、真に豊かに生きる道を作るということかな。
  •  (放送)
    アクティブなおじいちゃん
    ペネロペのおじいちゃんは、別荘あり、農場ありのスーパーおじいちゃん。お手紙を通じて、夏の楽しみ方をペネロペに教えてくれます。
  •  (放送)
    キツネの兄妹と過ごした時間
    宝物探しごっこを楽しむペネロペ。何がみつかるのかな?子供の視点は世界をキラキラに捉えなおさせてくれます。
  •  (放送)
    連続テレビドラマとしては先に期待できる初回
    奇しくも「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」と重なってしまった監察医モノ。こっちは武井咲がIQ150の変人監察医になって、チームの和を乱しながらも事件を解決する筋立て。上司役の真矢みき、いかにもクセありすぎの刑事佐々木蔵之介、そして終身刑で刑務所に入っている橋爪功といい、これからの展開がいかにもありそうな布陣です。
  •  (放送)
    番組スタッフ5名をアイドルに! アイドルに科学の目を
    日芸教授をアドバイザーに番組スタッフをアイドルにだって。

    学校の制服風にすると年代を超えた共通意識がはたらくらしい。
    確かに中学までは共通だもんね。
  •  (放送)
    今週は、手作り納豆と梅干しのお店です
    手作り納豆って
    手間かかるし
    面倒だし
    儲けあるのかなあ?
    お店の感じも繁盛してるようには見えないけど

    まぁ半分趣味みたいなもんだろうから

    最近この番組で紹介される方々は初回の頃に比べると
    だいぶレベルが下がった気がする
    昔は、へぇー凄いなぁと感じるシニアの方々がたくさん出てきたけど
    最近は、、、、
    ?大丈夫こんな店で?
    みたいなのがゴロゴロ

    本気で頑張ってる人が見たい!
  •  (放送)
    良かった!本当に見つかって良かった!犯人は誰なんだ?
    無事保護されて良かったです

    犯人はいったいどこのどいつなんだ?

    顔の写真と名前
    住所、職業

    全国放送で早く流すべき!

  •  (放送)
    2つの卒業〜そしてまたまた美女が!
    一平ちゃん、そしてフランキーも卒業!この2人は恋愛云々ではなく美しい卒業になった。その分、テラハが恋愛色が薄くなった面は否めないかも。
    そしてそして、ついに新しいゲストとして中村アン風の美女が登場!また哲の眼が光っとるw
  •  (放送)
    行方不明の女子児童が保護されて良かったね。
    岡山県で行方不明になっていた小学五年の女子児童が無事保護されて良かったね。自分も親として、他人事とは思えず、大変嬉しいです。先日、犯人が逮捕された今市市の女子児童は残念でならない。二度とこのような事件が起こらないように地域ぐるみで協力していかなければと改めて思った。横田めぐみさんも無事に親元に帰って来てくれることを願う。
  •  (放送)
    地味だけれどテーマや出来は悪くはない
    捜査一課初の女性リーダーを作るべしとの声に従ってできた警視庁NS係という触れ込みで、キムラ緑子、生瀬勝といった旬の面々とともに水川あさみが刑事モノに挑戦!
    セレブマンションやブログといった現代ならではのテイストを織り込んだ作りも悪くはない。多少地味感は否めないけど、次回以降も見てみる
  •  (放送)
    カッコよいイメージのために日本語をトル
    ウィダーinゼリーのリニューアル。佐藤可士和氏が“登場当時のカッコよかったウィダーinゼリーに戻るために、パッケージから日本語、カタカナを取り除いた”と言っているのを聞いて、少し悲しくなった。

    日本語は論理的でない、とは思わないが、日本語は(かっこいい)デザインに向かない、という思いは誰しもが持っているような気がする。

    デザインというものがどこか借り物だということの裏返しなのであろうか。
  •  (放送)
    さしこはプロデューサ気質? とは別に久々の若田部遥ちゃん出演
    指原のプロデューサ的資質がどうでるかを期待しつつ、「さしこのくせに」からちょいちょい追っている。っていってもガラポンが無ければ見てないだろうけどさ。

    で、最近はあんまりでてないので心配したが、若田部遥ちゃん久々出演。

    若手に押されてて?陰が薄いので頑張ってほしいな!
    握手とか興味ないのでCDはかわないけど(笑)

  •  (放送)
    今日は大谷・藤浪両選手が先発するというのでテレビ受像機の中継で視聴した。
    いやあ、大谷選手いきなり162キロを出すんだからすごい!
    一人頭抜けた存在だな。
    一日も早くMLBのマウンドで雄姿を見てみたいものだ。
  •  (放送)
    柳葉敏郎の熱演はわかるけど・・・
    原作ものではあるが、どこをターゲットにしているのかなぁ。大学の応援団長に出向された柳葉敏郎の応援ぶりはいささか堂に入り過ぎぐらいハマっているけど、これからの展開はいささかしんどくないかな。
  •  (放送)
    ネッシーの真実Part 1, Part2
    子供の頃、ネッシーにまつわる様々な憶測を聞いて、いつかはネス湖を訪れて自分で捜してみたい、と思った人も多いのでは。でも科学的に説明していくと、なんだか夢がしぼんでいくようで。

    真実を知る喜びと、夢を失う悲しみ。でも自分の周りでは、夢が描きにくくなったような気がします。